JPH03138825A - 照光式プッシュスイッチ - Google Patents
照光式プッシュスイッチInfo
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- JPH03138825A JPH03138825A JP27741589A JP27741589A JPH03138825A JP H03138825 A JPH03138825 A JP H03138825A JP 27741589 A JP27741589 A JP 27741589A JP 27741589 A JP27741589 A JP 27741589A JP H03138825 A JPH03138825 A JP H03138825A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims 1
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子機器の操作パネル等に用いられる照光式
プッシュスイッチに関するものである。
プッシュスイッチに関するものである。
従来の技術
従来の技術を第5図の照光式プッシュスイッチにより説
明する。第5図は側断面図である。
明する。第5図は側断面図である。
3はプッシュスイッチ取付台であり、一対の接点部9,
10をインサート成形している。4.5は接続端子であ
り、それぞれ接点部9,10と接続されている。8はブ
ツシュばねであり一端は接点部10と接触し、他方は同
ブツシュばね8の中心部で、他方の接点部9と対向して
いる。1はブツシュ板でブツシュばね8の上部に位置す
るように収納され、覆い板2をプッシュスイッチ取付台
3の上部27.28を絞めることにより、プッシュスイ
ッチ取付台3の凹部内に、ブツシュばね8とともに保持
されている。26はLED照光照光付取付台り、他端を
接続端子6,7とする一対の電極端子11.16をイン
サート成形により上記LED照光照光付取付台に固着し
ている。12は導電性ペースト接着剤であり、LEDチ
ップ13を電極端子11上に固着している。14は導電
性ワイヤであり、LEDチップ13の上方電極部と電極
端子16を電気的に接続している。15はLEDチップ
13保護のための光透過性の封止樹脂である。
10をインサート成形している。4.5は接続端子であ
り、それぞれ接点部9,10と接続されている。8はブ
ツシュばねであり一端は接点部10と接触し、他方は同
ブツシュばね8の中心部で、他方の接点部9と対向して
いる。1はブツシュ板でブツシュばね8の上部に位置す
るように収納され、覆い板2をプッシュスイッチ取付台
3の上部27.28を絞めることにより、プッシュスイ
ッチ取付台3の凹部内に、ブツシュばね8とともに保持
されている。26はLED照光照光付取付台り、他端を
接続端子6,7とする一対の電極端子11.16をイン
サート成形により上記LED照光照光付取付台に固着し
ている。12は導電性ペースト接着剤であり、LEDチ
ップ13を電極端子11上に固着している。14は導電
性ワイヤであり、LEDチップ13の上方電極部と電極
端子16を電気的に接続している。15はLEDチップ
13保護のための光透過性の封止樹脂である。
次に上記従来例の動作について説明すると、ブツシュ板
1に外部よりの下方への押圧力が加わると同押圧力がブ
ツシュばね8の中心部に作用することとなり、ブツシュ
ばね8がたわみ始める。
1に外部よりの下方への押圧力が加わると同押圧力がブ
ツシュばね8の中心部に作用することとなり、ブツシュ
ばね8がたわみ始める。
押圧力がある値をこえた時点で、同ブッシニばね8は反
転し、接点部9と10が短絡された状態となり、接続端
子4と5はオンとなる。又プッンユ板1に加わっている
押圧力が反転した状態から、徐々に減じられていくと、
ある押圧力にて、ブツシュばね8が反転して、押圧力を
加える前の状態に復帰し、接点部9と10間はオフ状態
となる。
転し、接点部9と10が短絡された状態となり、接続端
子4と5はオンとなる。又プッンユ板1に加わっている
押圧力が反転した状態から、徐々に減じられていくと、
ある押圧力にて、ブツシュばね8が反転して、押圧力を
加える前の状態に復帰し、接点部9と10間はオフ状態
となる。
又、接続端子6及び7間に電流を流すことによりLED
チップ13が発光し、この発光は、光透過性の封止樹脂
15を透過し、上方へ放射されるものであった。
チップ13が発光し、この発光は、光透過性の封止樹脂
15を透過し、上方へ放射されるものであった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の照光式プッシュスイッチでは
、LED照光照光付取付台26プッシュスイッチ取付台
3が個別に構成されていたため、(IILED照光部取
付台26とプッシュスイッチ取付台3の2部品が必要。
、LED照光照光付取付台26プッシュスイッチ取付台
3が個別に構成されていたため、(IILED照光部取
付台26とプッシュスイッチ取付台3の2部品が必要。
(2) 前記2部品にインサート成形するための各端
子としても同様に2組の部品が必要。
子としても同様に2組の部品が必要。
(3) 前記LED照光部とプッシュスイッチ部分を
組合せる加工工程が必要。
組合せる加工工程が必要。
(4) セットの半田付実装工程において、LED照
光部接続端子とプッシュスイッチ取付台26の間隙をっ
たってフラックスが上り、覆い板2とプッ’/xスイッ
チ取付台3の間からフラックスが侵入し、スイッチの導
通不良がおこりやすく、フラックス侵入防止のための加
工に多大の努力を必要とする。
光部接続端子とプッシュスイッチ取付台26の間隙をっ
たってフラックスが上り、覆い板2とプッ’/xスイッ
チ取付台3の間からフラックスが侵入し、スイッチの導
通不良がおこりやすく、フラックス侵入防止のための加
工に多大の努力を必要とする。
(51LED光源が上方に位置するため、セット表示部
までの距離が近くなり、光を十分拡散できず、表示部全
体をムラなく均一に照光できない。
までの距離が近くなり、光を十分拡散できず、表示部全
体をムラなく均一に照光できない。
という課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
組立部品点数及び、組立工数の削減を図り、フラックス
侵入などに対してもその阻止能力の高い信頼性に富み、
照光特性のすぐれた小形照光式スイッチを提供すること
を目的とするものである。
組立部品点数及び、組立工数の削減を図り、フラックス
侵入などに対してもその阻止能力の高い信頼性に富み、
照光特性のすぐれた小形照光式スイッチを提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、底部に同一金属板
より形成された少なくとも一対の接点端子と、少なくと
も一対の電極端子を配置し、インサート成形によって形
成した凹状の取付体と、上記接点端子の接点部を電気的
に開閉する透明電極部を有する透明コンタクトラバーと
、このコンタクトラバーを上記取付体に保持するために
上記取付体の上部を覆ってなる覆い板と、上記電極端子
の電極部間に接続された少なくとも1つのLEDによっ
て、照光式プッシュスイッチを構成するものである。
より形成された少なくとも一対の接点端子と、少なくと
も一対の電極端子を配置し、インサート成形によって形
成した凹状の取付体と、上記接点端子の接点部を電気的
に開閉する透明電極部を有する透明コンタクトラバーと
、このコンタクトラバーを上記取付体に保持するために
上記取付体の上部を覆ってなる覆い板と、上記電極端子
の電極部間に接続された少なくとも1つのLEDによっ
て、照光式プッシュスイッチを構成するものである。
作用
上記のように、本発明は底部に1つの金属板よりなる接
点端子と電極端子を一体にインサート成形して凹状の取
付体を設け、LED照光部とプッシュスイッチ部分を一
体に形成しているため、部品点数及び加工工数の低減が
図れ、また一体成形によってフラックスの侵入防止が図
れるとともに、セット表示部までの距離を十分確保でき
て光を十分拡散してムラない照明を可能とするものであ
る。
点端子と電極端子を一体にインサート成形して凹状の取
付体を設け、LED照光部とプッシュスイッチ部分を一
体に形成しているため、部品点数及び加工工数の低減が
図れ、また一体成形によってフラックスの侵入防止が図
れるとともに、セット表示部までの距離を十分確保でき
て光を十分拡散してムラない照明を可能とするものであ
る。
実施例
本発明の一実施例を第1図〜第4図の照光式プッシュス
イッチで説明する。第1図は斜視図であり、第2図、第
3図は側断面図であり、第4図は取付台を接点側から見
た平面図である。
イッチで説明する。第1図は斜視図であり、第2図、第
3図は側断面図であり、第4図は取付台を接点側から見
た平面図である。
第1図〜第4図によると、31.32はそれぞれ接点部
47a、47b、47c及び46a。
47a、47b、47c及び46a。
46b、46cを有する接点端子であり、33゜34.
35はそれぞれ電極部44,43.45を有する電極端
子であり、36は接点s47 a 。
35はそれぞれ電極部44,43.45を有する電極端
子であり、36は接点s47 a 。
47b、47c、46a、46b、46c及び電極部4
3.44.45を底部にインサート成形した取付台であ
る。39は透明ブツシュ板38の下面に取り付けられた
透明導電フィルムであり、非導通面側により取り付けら
れている。37はブツシュ板38を保持するための覆い
板であり、取付台36の上面に設けられたダボ48a、
48b。
3.44.45を底部にインサート成形した取付台であ
る。39は透明ブツシュ板38の下面に取り付けられた
透明導電フィルムであり、非導通面側により取り付けら
れている。37はブツシュ板38を保持するための覆い
板であり、取付台36の上面に設けられたダボ48a、
48b。
48c、48dにより絞められている。50は電極の一
方が導電性ワイヤ40を介して電極部43に接続された
LEDチップであり、42はLEDチップ50及び導電
性ワイヤ40を保護するために充填された光透過性樹脂
である。41はLEDチップ50と電極部44を電気的
1機械的に固定するための導電性接着剤である。
方が導電性ワイヤ40を介して電極部43に接続された
LEDチップであり、42はLEDチップ50及び導電
性ワイヤ40を保護するために充填された光透過性樹脂
である。41はLEDチップ50と電極部44を電気的
1機械的に固定するための導電性接着剤である。
なお、透明導電フィルム39を取り付けるかわりに、透
明導電材料を印刷又は蒸着によりブツシュ板に付着させ
て透明導電部を構成することも可能である。又、第3図
の別角度から見た側断面−で明らかなように発光色の異
なるLEDチップ50.51を構成することにより、3
色発光LED内蔵プッシニSWとして応用することも可
能である。
明導電材料を印刷又は蒸着によりブツシュ板に付着させ
て透明導電部を構成することも可能である。又、第3図
の別角度から見た側断面−で明らかなように発光色の異
なるLEDチップ50.51を構成することにより、3
色発光LED内蔵プッシニSWとして応用することも可
能である。
本実施例の照光式プッシュスイッチの動作を説明すると
、外部よりブツシュ板38を下方へ押すことにより、接
点部46a、46b、46cのいずれかと、接点部47
a、47b、47cのいずれかとが透明導電部39によ
って導通され、スイッチがオンする。一方電極端子43
.45と44が電気的にオンすることによりLED50
,51が発光し、光透過性樹脂42.透明導電フィルム
39、透明ブツシュ板38を通して外部に光を発するも
のである。
、外部よりブツシュ板38を下方へ押すことにより、接
点部46a、46b、46cのいずれかと、接点部47
a、47b、47cのいずれかとが透明導電部39によ
って導通され、スイッチがオンする。一方電極端子43
.45と44が電気的にオンすることによりLED50
,51が発光し、光透過性樹脂42.透明導電フィルム
39、透明ブツシュ板38を通して外部に光を発するも
のである。
発明の効果
上記のように本発明は底部に同一金属板より形成した接
点端子と電極端子を底部に位置させて、インサート成形
により凹状の取付台を形成し、LED照光部とスイッチ
部を一体にしたので、+11部品点数及び加工工数の低
減が図れ、(2)一体成形によりフラックスの侵入防止
が行え、(3)セット表示部までの距離を十分確保でき
て光を十分拡散してムラのない照光を可能とするもので
ある。
点端子と電極端子を底部に位置させて、インサート成形
により凹状の取付台を形成し、LED照光部とスイッチ
部を一体にしたので、+11部品点数及び加工工数の低
減が図れ、(2)一体成形によりフラックスの侵入防止
が行え、(3)セット表示部までの距離を十分確保でき
て光を十分拡散してムラのない照光を可能とするもので
ある。
第1図は本発明の一実施例である照光式プッシュスイッ
チの斜視図、第2図は同断面図、第3図は同第2図と異
なる角度から見た断面図、第4図は取付台の平面図、第
5図は従来の照光式プッシュスイッチの断面図である。 31.32・・・・・・接点端子、33,34.35・
・・・・・電極端子、36・・・・・・取付台、37・
・・・・・覆い板、38・・・・・・透明ブツシュ板、
39・・・・・・透明導電フィルム、50・・・・・・
LEDチップ。
チの斜視図、第2図は同断面図、第3図は同第2図と異
なる角度から見た断面図、第4図は取付台の平面図、第
5図は従来の照光式プッシュスイッチの断面図である。 31.32・・・・・・接点端子、33,34.35・
・・・・・電極端子、36・・・・・・取付台、37・
・・・・・覆い板、38・・・・・・透明ブツシュ板、
39・・・・・・透明導電フィルム、50・・・・・・
LEDチップ。
Claims (2)
- (1)底部に同一金属板より形成された少なくとも一対
の接点端子と、少なくとも一対の電極端子を配置し、イ
ンサート成形によって形成した凹状の取付体と、上記接
点端子の接点部を電気的に開閉する透明電極部を有する
透明コンタクトラバーと、このコンタクトラバーを上記
取付体に保持するために上記取付体の上部を覆ってなる
覆い板と、上記電極端子の電極部間に接続された少なく
とも1つのLEDより構成される照光式プッシュスイッ
チ。 - (2)少なくとも2つの発光色の異なるLEDを電極部
間に接続することを特徴とする請求項1記載の照光式プ
ッシュスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277415A JP2926788B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 照光式プッシュスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277415A JP2926788B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 照光式プッシュスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03138825A true JPH03138825A (ja) | 1991-06-13 |
JP2926788B2 JP2926788B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17583234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1277415A Expired - Fee Related JP2926788B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 照光式プッシュスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926788B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063752U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | 矢崎総業株式会社 | ラバーコンタクトスイッチ |
US8159750B2 (en) | 2004-10-13 | 2012-04-17 | Nec Corporation | Illumination structure and illumination lens mounted thereon |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1277415A patent/JP2926788B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063752U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | 矢崎総業株式会社 | ラバーコンタクトスイッチ |
US8159750B2 (en) | 2004-10-13 | 2012-04-17 | Nec Corporation | Illumination structure and illumination lens mounted thereon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2926788B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |