JPH03138480A - 容量可変型圧縮機 - Google Patents
容量可変型圧縮機Info
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- JPH03138480A JPH03138480A JP27580089A JP27580089A JPH03138480A JP H03138480 A JPH03138480 A JP H03138480A JP 27580089 A JP27580089 A JP 27580089A JP 27580089 A JP27580089 A JP 27580089A JP H03138480 A JPH03138480 A JP H03138480A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacity
- valve
- scroll member
- plate
- chamber
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/16—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/14—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using rotating valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、主として車輌用空調装置に用いられる容量可
変型の圧縮機に関する。
変型の圧縮機に関する。
［従来の技術］
現在市場に出ている容量可変型圧縮機は、方式は様々だ
が制御系を持っていることについては共通で、使用者の
意思によらず、運転条件によってその容量を適切に変化
させることを目標としている。
が制御系を持っていることについては共通で、使用者の
意思によらず、運転条件によってその容量を適切に変化
させることを目標としている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、最適な条件とは、使用者によっても異な
り、またある設定において全ての運転状況に適切に対応
することは難しい。
り、またある設定において全ての運転状況に適切に対応
することは難しい。
このように、従来の容量可変型圧縮機は、使用者が任意
に圧縮機の能力を選択できず、使用者の要求に応じられ
なかった。
に圧縮機の能力を選択できず、使用者の要求に応じられ
なかった。
それ故に、本発明の課題は、使用者が任意に圧縮機の能
力を選択でき、使用者の要求に応じられる容量可変型圧
縮機を提供することにある。
力を選択でき、使用者の要求に応じられる容量可変型圧
縮機を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明によれば、容量可変型圧縮機において、その容量
を手動にて、圧縮機運転中に、任意に設定できることを
特徴とする容量可変型圧縮機が得られる。
を手動にて、圧縮機運転中に、任意に設定できることを
特徴とする容量可変型圧縮機が得られる。
［作用コ
本発明の容量可変型圧縮機の場合、その容量は、手動に
より制御可能であるので、使用者の任意により圧縮機の
能力が選択可能である。
より制御可能であるので、使用者の任意により圧縮機の
能力が選択可能である。
［実施例コ
第１図は本発明の一実施例による容量可変型スクロール
型圧縮機の断面図である。
型圧縮機の断面図である。
第１図を参照して、ケーシング１は、カップ状部分２と
、フロントエンドプレート３とから成る。
、フロントエンドプレート３とから成る。
固定スクロール部材４は、第１の板体５の一面に第１の
うず巻体６を有している。固定スクロル部材４は、カッ
プ状部分２の底部近くの内壁にシール材７を介在させて
固定され、ケーシング１内を仕切っている。
うず巻体６を有している。固定スクロル部材４は、カッ
プ状部分２の底部近くの内壁にシール材７を介在させて
固定され、ケーシング１内を仕切っている。
可動スクロール部材１０は、第２の板体１１の一面に第
２のうず巻体１２を有している。可動スクロール部材１
０は、固定スクロール部材４と組み合わされ、これらの
間には流体ポケット１３が構成されている。
２のうず巻体１２を有している。可動スクロール部材１
０は、固定スクロール部材４と組み合わされ、これらの
間には流体ポケット１３が構成されている。
ケーシング１内の空間は、第１の板体５を境にして二つ
の空間に仕切られているが、これらの空間の内の可動ス
クロール部材１０側の空間と連通ずるように、ケーシン
グ１には、吸入ポート（図示せず）が取り付けられてい
る。従って、第１の板体５を境にしてケーシング１内の
可動スクロール部材１０側の空間内の圧力は、吸入圧と
なる。
の空間に仕切られているが、これらの空間の内の可動ス
クロール部材１０側の空間と連通ずるように、ケーシン
グ１には、吸入ポート（図示せず）が取り付けられてい
る。従って、第１の板体５を境にしてケーシング１内の
可動スクロール部材１０側の空間内の圧力は、吸入圧と
なる。
従って、固定スクロール部材４及び可動スクロール部材
１０を取り囲む空間は、吸入室１４と成っている。
１０を取り囲む空間は、吸入室１４と成っている。
第１の板体５の中央部には、吐出孔１５が設けられてい
る。この吐出孔１５を開閉する弁１６、及びこの弁１６
の動きを規制するバルブリテナー１７がボルト（図示せ
ず）により第１の板体５に一体に固定されている。
る。この吐出孔１５を開閉する弁１６、及びこの弁１６
の動きを規制するバルブリテナー１７がボルト（図示せ
ず）により第１の板体５に一体に固定されている。
また、第１の板体５には、バイパス孔２０が設けられて
いる。このバイパス孔２０を開閉する弁２１、及びこの
弁２１の動きを規制するバルブリテナー２２がボルト（
図示せず）により第１の板体５に一体に固定されている
。
いる。このバイパス孔２０を開閉する弁２１、及びこの
弁２１の動きを規制するバルブリテナー２２がボルト（
図示せず）により第１の板体５に一体に固定されている
。
カップ状部分２の内底面には、仕切板２５が設けられて
いる。この仕切板２５は、第１の板体５の仕切板２５側
面とカップ状部分２の内底面との間の空間を、吐出孔１
５とバイパス孔２０の間で仕切っている。これにより、
吐出孔１５と通じた吐出室２６と、バイパス孔２０に通
じた中間室２７とが構成される。
いる。この仕切板２５は、第１の板体５の仕切板２５側
面とカップ状部分２の内底面との間の空間を、吐出孔１
５とバイパス孔２０の間で仕切っている。これにより、
吐出孔１５と通じた吐出室２６と、バイパス孔２０に通
じた中間室２７とが構成される。
また、カップ状部分２の下部には、ボールバルブ３０が
回転可能に備えられている。このボールバルブ３０は、
連通孔３１を有しており、この連通孔３１の一端は、中
間室２７に通じており、他端は、第１の板体５に設けら
れた通孔３２を介して吸入室１４に通じている。
回転可能に備えられている。このボールバルブ３０は、
連通孔３１を有しており、この連通孔３１の一端は、中
間室２７に通じており、他端は、第１の板体５に設けら
れた通孔３２を介して吸入室１４に通じている。
ボールバルブ３０は、シール材３３を介在させてカップ
状部分２の下部に回転可能に備えられたロッド３４と結
合している。ロッド３４の一端には、駆動アーム３５が
取り付けられている。この駆動アーム３５には、ワイヤ
ーロッド（図示せず）が連結されており、このワイヤー
ロッドを手動により操作することにより、ボールバルブ
３ｏが回動し、開閉するように成っている。従って、ボ
ールバルブ３０が開状態の時、矢印で示すように、バイ
パス孔２０を通じて中間室２７に流入した流体は、連通
孔３１を通じて吸入室１４にバイパスされ、この結果、
容量が小となる。この際、ボールバルブ３０の開度を手
動によって変化させることにより、バイパス量が増減し
、この結果、容量を手動により制御できるように成って
いる。勿論、ボールバルブ３０が閉状態のときは、容量
は最大となる。
状部分２の下部に回転可能に備えられたロッド３４と結
合している。ロッド３４の一端には、駆動アーム３５が
取り付けられている。この駆動アーム３５には、ワイヤ
ーロッド（図示せず）が連結されており、このワイヤー
ロッドを手動により操作することにより、ボールバルブ
３ｏが回動し、開閉するように成っている。従って、ボ
ールバルブ３０が開状態の時、矢印で示すように、バイ
パス孔２０を通じて中間室２７に流入した流体は、連通
孔３１を通じて吸入室１４にバイパスされ、この結果、
容量が小となる。この際、ボールバルブ３０の開度を手
動によって変化させることにより、バイパス量が増減し
、この結果、容量を手動により制御できるように成って
いる。勿論、ボールバルブ３０が閉状態のときは、容量
は最大となる。
第２図は本発明の第２の実施例による容量可変型斜板式
圧縮機の断面図である。
圧縮機の断面図である。
第２図を参照して、ケーシング５１は、略筒状であり、
その一端部には、シリンダブロック５２が一体に設けら
れている。シリンダブロック５２には、ラジアル方向で
一定間隔に複数のシリンダ５３が形成されている。ケー
シング５１の他端は、フロントエンドプレート５４によ
り閉塞されている。これにより、ケーシング５１内のシ
リンダブロック５２とフロントエンドプレート５４の間
の部分にクランク室５５が構成されている。
その一端部には、シリンダブロック５２が一体に設けら
れている。シリンダブロック５２には、ラジアル方向で
一定間隔に複数のシリンダ５３が形成されている。ケー
シング５１の他端は、フロントエンドプレート５４によ
り閉塞されている。これにより、ケーシング５１内のシ
リンダブロック５２とフロントエンドプレート５４の間
の部分にクランク室５５が構成されている。
主軸６０は、フロントハウジング５４を貫通してケーシ
ング５１内に挿通され、その一端部をシリンダブロック
５２の中心部に備えられたニードルベアリング６１によ
って回転可能に支持され、他端部をフロントハウジング
５４の中心部に装着されたニードルベアリング６２よっ
て回転可能に支持されている。
ング５１内に挿通され、その一端部をシリンダブロック
５２の中心部に備えられたニードルベアリング６１によ
って回転可能に支持され、他端部をフロントハウジング
５４の中心部に装着されたニードルベアリング６２よっ
て回転可能に支持されている。
クランク室５５内にはロータ６３が配置され、主軸６０
に取り付けられている。このロータ６３にはヒンジ機構
６４を介して斜板６５が取り付けられている。これによ
り、斜板６５は、主軸６゜に対する角度を変化させるこ
とができるように成っている。斜板６５の内壁面の一部
は、主軸６゜に当接しており、主軸６ｏ軸線方向に沿っ
て傾斜するように成っている。
に取り付けられている。このロータ６３にはヒンジ機構
６４を介して斜板６５が取り付けられている。これによ
り、斜板６５は、主軸６゜に対する角度を変化させるこ
とができるように成っている。斜板６５の内壁面の一部
は、主軸６゜に当接しており、主軸６ｏ軸線方向に沿っ
て傾斜するように成っている。
斜板６５にはベアリング７ｏを介して揺動板７１が装着
されている。この揺動板７１には球連接によって複数の
ピストンロッド７２が連結されている。ピストンロッド
７２は、シリンダ５３内に配置されたピストン７３に球
連結されている。
されている。この揺動板７１には球連接によって複数の
ピストンロッド７２が連結されている。ピストンロッド
７２は、シリンダ５３内に配置されたピストン７３に球
連結されている。
クランク室５５内において、ケーシング５１には主軸６
０と平行にガイド棒７４が固定されており、このガイド
棒７４は揺動板７１の一端部によって挾持され、これに
よって揺動板７１の一端部はガイド棒７４に対して主軸
方向に揺動可能となっている。
０と平行にガイド棒７４が固定されており、このガイド
棒７４は揺動板７１の一端部によって挾持され、これに
よって揺動板７１の一端部はガイド棒７４に対して主軸
方向に揺動可能となっている。
ケーシング５１の右端面には弁装置７５を介してシリン
ダーヘッド７６が装着されている。
ダーヘッド７６が装着されている。
弁装置７５は、吸入孔７７及び吐出孔７８を有する弁板
７９と、吸入孔７７を開閉する吸入弁８０と、吐出孔７
８を開閉する吐出弁８１と、吐出弁８１の動きを規制す
るバルブリテナー８２と、弁板７９、吸入弁８０及び吐
出弁８１を一体に固定するボルト８３及びナツト８４と
から成る。
７９と、吸入孔７７を開閉する吸入弁８０と、吐出孔７
８を開閉する吐出弁８１と、吐出弁８１の動きを規制す
るバルブリテナー８２と、弁板７９、吸入弁８０及び吐
出弁８１を一体に固定するボルト８３及びナツト８４と
から成る。
シリンダーヘッド７６には吸入室９０及び吐出室９１が
形成されている。吸入室９０は吸入ポート９２に連結さ
れている。吐出室９１は吐出ボート９３に連結されてい
る。吸入室９０は吸入孔７７を介してシリンダ５３に連
通しており、シリンダ５３は、吐出孔７８を介して吐出
室９１に連通している。シリンダーヘッド７６は、ボル
ト９４により、シリンダブロック５２に弁装置７５を介
在させて、固定されている。
形成されている。吸入室９０は吸入ポート９２に連結さ
れている。吐出室９１は吐出ボート９３に連結されてい
る。吸入室９０は吸入孔７７を介してシリンダ５３に連
通しており、シリンダ５３は、吐出孔７８を介して吐出
室９１に連通している。シリンダーヘッド７６は、ボル
ト９４により、シリンダブロック５２に弁装置７５を介
在させて、固定されている。
クランク室５５と吸入室９０とは、パイプ１００により
連通されている。このパイプ１００には、コック１０１
が備えられている。このコック１０１のレバー１０２に
は、ワイヤーロッド（図示せず）が連結されている。こ
のワイヤーロッドを手動により操作することにより、コ
ック１０１のプラグ１０３が回動し、クランク室５５か
ら吸入室９０への流体の流れが制御される。この結果、
クランク室５５内の圧力が制御される。この際、クラン
ク室５５内の圧力が高い場合は、ピストン７３の背圧が
高くなって揺動板７１の傾斜が小さくなるので吐出容量
が小となり、一方、クランク室５５内の圧力が低い場合
は、ピストン７３の背圧が低くなって揺動板７１の傾斜
が大きくなるので吐出容量が大となる。
連通されている。このパイプ１００には、コック１０１
が備えられている。このコック１０１のレバー１０２に
は、ワイヤーロッド（図示せず）が連結されている。こ
のワイヤーロッドを手動により操作することにより、コ
ック１０１のプラグ１０３が回動し、クランク室５５か
ら吸入室９０への流体の流れが制御される。この結果、
クランク室５５内の圧力が制御される。この際、クラン
ク室５５内の圧力が高い場合は、ピストン７３の背圧が
高くなって揺動板７１の傾斜が小さくなるので吐出容量
が小となり、一方、クランク室５５内の圧力が低い場合
は、ピストン７３の背圧が低くなって揺動板７１の傾斜
が大きくなるので吐出容量が大となる。
［発明の効果］
本発明の容量可変型圧縮機によれば、使用者の選択の自
由度が広がる。
由度が広がる。
また、あらゆる運転条件で適切な容量が選択可能となる
。
。
また、半固定式で運転される為、圧縮機の駆動用原動機
に対して負荷変動が小さく、自動車用として使用した場
合、アイドリングの安定性などへの影響が小さい。
に対して負荷変動が小さく、自動車用として使用した場
合、アイドリングの安定性などへの影響が小さい。
更に、制御回路を持たないので、構造が簡略化できる。
第１図は本発明の一実施例による容量可変型スクロール
型圧縮機の断面図、第２図は本発明の第２の実施例によ
る容量可変型斜板式圧縮機の断面図である。 １・・・ケーシング、２・・・カップ状部分、３・・・
フロントエンドプレート、４・・・固定スクロール部材
、５・・・第１の板体、６・・・第１のうず巻き体、１
０・・・可動スクロール部材、１１・・・第２の板体、
１２・・・第２のうす巻き体、１３・・・流体ポケット
、１４・・・吸入室、１５・・・吐出孔、１６・・・弁
、１７・・・バルブリテナー ２０・・・バイパス孔、
２１・・・弁、２２・・・バルブリテナー ２５・・・
仕切板、２６・・・吐出室、２７・・・中間室、３０・
・・ボールバルブ、３１・・・１１孔、３２・・・通孔
、３３・・・シール材、３４・・・ロッド、３５・・駆
動アーム。 ５１・・・ケーシング、５２・・・シリンダブロック、
５３・・・シリンダ、５４・・・フロントエンドプレー
ト、５５・・・クランク室、６０・・・主軸、６１．６
２・・・ニードルベアリング、６３・・・ロータ、６４
・・・ヒンジ機構、６５・・・斜板、７０・・・ベアリ
ング、７１・・・揺動板、７２・・・ピストンロッド、
７３・・・ピストン、７４・・・ガイド棒、７５・・・
弁装置、７６・・・シリンダーヘッド、７７・・・吸入
孔、７８・・・吐出孔、７９・・・弁板、８０・・・吸
入弁、８１・・・吐出弁、８２・・・バルブリテナー
８３・・・ボルト、８４・・・ナツト、９０・・・吸入
室、９１・・・吐出室、９２・・・吸入ポート、９３・
・・吐出ボート、９４・・・ボルト、１００・・・パイ
プ、１０１・・・コック、１０２・・・レバー １０３
・・・プラグ。 １ ］ 図
型圧縮機の断面図、第２図は本発明の第２の実施例によ
る容量可変型斜板式圧縮機の断面図である。 １・・・ケーシング、２・・・カップ状部分、３・・・
フロントエンドプレート、４・・・固定スクロール部材
、５・・・第１の板体、６・・・第１のうず巻き体、１
０・・・可動スクロール部材、１１・・・第２の板体、
１２・・・第２のうす巻き体、１３・・・流体ポケット
、１４・・・吸入室、１５・・・吐出孔、１６・・・弁
、１７・・・バルブリテナー ２０・・・バイパス孔、
２１・・・弁、２２・・・バルブリテナー ２５・・・
仕切板、２６・・・吐出室、２７・・・中間室、３０・
・・ボールバルブ、３１・・・１１孔、３２・・・通孔
、３３・・・シール材、３４・・・ロッド、３５・・駆
動アーム。 ５１・・・ケーシング、５２・・・シリンダブロック、
５３・・・シリンダ、５４・・・フロントエンドプレー
ト、５５・・・クランク室、６０・・・主軸、６１．６
２・・・ニードルベアリング、６３・・・ロータ、６４
・・・ヒンジ機構、６５・・・斜板、７０・・・ベアリ
ング、７１・・・揺動板、７２・・・ピストンロッド、
７３・・・ピストン、７４・・・ガイド棒、７５・・・
弁装置、７６・・・シリンダーヘッド、７７・・・吸入
孔、７８・・・吐出孔、７９・・・弁板、８０・・・吸
入弁、８１・・・吐出弁、８２・・・バルブリテナー
８３・・・ボルト、８４・・・ナツト、９０・・・吸入
室、９１・・・吐出室、９２・・・吸入ポート、９３・
・・吐出ボート、９４・・・ボルト、１００・・・パイ
プ、１０１・・・コック、１０２・・・レバー １０３
・・・プラグ。 １ ］ 図
Claims (1)
- １、容量可変型圧縮機において、その容量を手動にて、
圧縮機運転中に、任意に設定できることを特徴とする容
量可変型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27580089A JPH03138480A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 容量可変型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27580089A JPH03138480A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 容量可変型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138480A true JPH03138480A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17560585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27580089A Pending JPH03138480A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 容量可変型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03138480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0777052A2 (en) * | 1995-12-01 | 1997-06-04 | Ford Motor Company | Scroll compressor capacity control valve |
| US5674058A (en) * | 1994-06-08 | 1997-10-07 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll-type refrigerant compressor |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP27580089A patent/JPH03138480A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5674058A (en) * | 1994-06-08 | 1997-10-07 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll-type refrigerant compressor |
| DE19520757B4 (de) * | 1994-06-08 | 2005-03-31 | Denso Corp., Kariya | Kältemittel-Spiralkompressor |
| EP0777052A2 (en) * | 1995-12-01 | 1997-06-04 | Ford Motor Company | Scroll compressor capacity control valve |
| EP0777052A3 (en) * | 1995-12-01 | 1997-07-30 | Ford Motor Co | Capacity control valve for scroll compressor |
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