JPH0313758A - 自動風呂装置 - Google Patents

自動風呂装置

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JPH0313758A
JPH0313758A JP1151048A JP15104889A JPH0313758A JP H0313758 A JPH0313758 A JP H0313758A JP 1151048 A JP1151048 A JP 1151048A JP 15104889 A JP15104889 A JP 15104889A JP H0313758 A JPH0313758 A JP H0313758A
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JP
Japan
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hot water
amount
water supply
temperature
bathtub
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Pending
Application number
JP1151048A
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English (en)
Inventor
Yutaka Nakamura
豊 中村
Kenichi Hamamoto
浜本 憲一
Hiroshi Tanaka
宏 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Publication of JPH0313758A publication Critical patent/JPH0313758A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、浴槽内に設定水量の湯を張るために、浴槽内
の残水量を判定する機能を備えた自動風呂装置に関する
[背景技術とその問題点] 第4図に示すものは、従来の自動風呂装置であり、浴槽
31のバスアダプター32に接続された循環回路33に
は、風呂用熱交換器34と浴槽31内の湯温を検知する
ための温度センサー35及びポンプ36が設けられてい
る。浴槽31内の残水量を判定する場合には、ポンプ3
6を運転して循環回路33内に浴槽31内の湯を循環さ
せ、温度センサー35によって浴槽31内の当初の湯温
を測っておき、次に風呂用バーナ37を点火し、湯温が
一定温度ΔT(3℃)上昇するまで風呂用熱交換器34
により浴槽31内の湯を追い焚きし、温度センサー35
によってΔTの温度上昇が検出されると、風呂用バーナ
37が消火される。
このとき、湯温をΔTだけ上昇させるのに要した時間t
1は、計時手段38により計測されている。
しかして、追い焚き時に浴槽に与えられる熱量(熱出力
)をCとし、風呂用熱交換器による追い焚き時間をt、
とすれば、浴槽内の湯量Qllはにより求められる。
しかしながら、このような方式では、風呂用熱交換器の
熱出力を実測する手段を持たず、熱出力の値Cとして風
呂用熱交換器のデータ等から決められた既定値([ii
l定値)を用いているので、風呂用熱交換器の熱交換効
率の経年的変化、あるいはガス流量の変動等の原因によ
り、上記0式により求めたQltと実際の残水量との誤
差が大きく、検出精度が劣るという問題があった。
次に、第5図に示すものは、風呂用熱交換器の熱出力を
実測する方式の自動風呂装置である。この従来例では、
浴槽42のバスアダプター43に接続された循環回路4
4に、風呂用熱交換器41、ポンプ45、流量センサー
46及び風呂用熱交換器41の入水側と出水側に配置さ
れた各温度センサー47.48が設けられている。この
従来例では、ポンプ45を運転して循環回路44内に湯
を循環させ、温度センサー47.48により浴槽42内
の当初の湯温T。1を検知する0次いで、風呂用バーナ
49を点火して風呂用熱交換器41により浴槽42内の
湯を追い焚きし、同時に循環回路44を流れる湯の流量
Uを流量センサー46により検出すると共に風呂用熱交
換器41の入水側と出水側の湯温T、、、 T22を温
度センサー47.48により測定する。そして、追い焚
き終了後、再び浴槽42内の湯温To2を温度センサー
47.48により検出する。
しかして、追い焚き時間をt2とすれば、浴槽の湯に与
えられる熱量は、ut2  (T2□−T t 1)で
あるから、残水量Q22は ut2  (T22−Tll) により求められる。
しかしながら、この方式は循環回路を用いて浴槽の湯を
追い焚きすることによって残水量判定のための熱量演算
を行うものであるので、循環回路内に流量センサーを設
ける必要があり、また風呂用熱交換器の入水側と出水側
とに各々温度センサーを設ける必要がある。そして、循
環回路に流量センサーを設けであると、浴槽の湯に混じ
っている毛髪やゴミ等が流量センサー内に絡み、流量セ
ンサーの作動不良を招くおそれがあった。また、風呂用
熱交換器の入水側と出水側にそれぞれ温度センサーを設
ける必要があるので、製品コストが高くつくという問題
があった。
[発明の目的] しかして、本発明は叙上の従来例の決定に濫みてなされ
たものであり、その目的とするところは循環回路に毛髪
やゴミ等を絡ませるおそれがなく、浴槽内残水量を高精
度に検出することができる安価な自動風呂装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] このため、本発明の自動風呂装置は、浴槽内に熱量演算
用の湯を供給するための給湯回路と、浴槽内の湯を循環
させるための循環回路とを備えており、給湯回路を開閉
するための弁手段と、給湯回路から給湯される湯の給湯
温度及び給湯量を検出する給湯温度検知手段及び給湯量
検知手段とを給湯回路に設け、循環回路を循環する湯の
温度を検出する湯温検知手段を循環回路に設けてあり、
熱量演算用給湯時に前記給湯量検知手段からの出力が所
定給湯量に達したら前記弁手段を閉止して給湯回路から
浴槽内へ熱量演算用の湯を定量給湯する手段と、前記湯
温検知手段によって検出された熱量演算用給湯の前後に
おける浴槽内の湯温と、前記給湯温度検知手段によって
検知された熱量演算用給湯の湯温と、熱量演算用給湯の
給湯量とから浴槽内の残水量を求める残水量判定手段と
を備えている。
[作用コ 本発明にあっては、給湯回路から浴槽へ熱量演算用給湯
を行い、その給湯温度と給湯量とを給湯温度検知手段と
給湯量検知手段により実測しているので、バーナのガス
流量や熱交換効率の変化等に影響されず、熱量演算方式
による残水量判定を高い精度で行うことができ、精確に
残水量を求めることができる。
しかも、給湯回路側からの給湯により熱量演算方式によ
る残水量判定を行っているので、循環回路に流量センサ
ーを設ける必要がない、したがって、浴槽の湯に混じっ
ている毛髪やゴミ等が流量センサーに絡み、流量センサ
ーの作動不良を生じるという問題が解消する。また、給
湯回路を流れる湯には、毛髪やゴミ等は含まれていない
ので、給湯回路の流量センサーに毛髪等が絡むことはな
い、さらに、循環回路において風呂用熱交換器の入水側
と出水側とに各々熱量演算のための温度センサーを設け
る必要がなく、浴槽内の湯温を検知するための1個の湯
温検知手段があればよく、給湯回路にも熱量演算のため
には1個の給湯温度検知手段があればよいので、温度セ
ンサー等の数を少なくでき、製品コストを安価にできる
[実施例コ 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
本発明の基本的な構成を第1図に示す、浴槽lのバスア
ダプター2には、浴槽1内の湯を循環させるための循環
回路3と、循環回路3を介して浴槽1内に給湯するため
の給湯回路4とが接続されている。給湯回路4には、浴
槽1内へ落とし込まれる湯の給湯温度及び給湯量を検出
するための給湯温度検知手段6及び給湯量検知手段7と
、給湯回路4を開閉する弁手段8が設けられている。ま
た、循環回路3には、浴槽1内の湯温を検知するための
湯温検知手段9が設けられている。そして、前記給湯温
度検知手段6及び湯温検知手段9の出力は、浴槽1内の
残水量を求める残水量判定手段10に接続されている。
一方、給湯量検知手段7の出力は、定量給湯手段11に
接続されており、定量給湯手段11の出力は弁手段8に
接続されていて弁手段8を制御することによって給湯回
路4を開閉するようになっている。
しかして、浴槽1内の残水量を検出する場合には、まず
弁手段8を閉成し、循環回路3内に浴槽1の湯を循環さ
せ、湯温検知手段9によって浴槽1内の湯温Tlを検出
する0次に、弁手段8を開成し、給湯温度検知手段6に
よって給湯温度T2を検出しながら、給湯回路4から浴
槽1内へ給湯する。このとき、給湯量は給湯量検知手段
7によって検出されており、給湯量が所定量Q2に達し
たら、定量給湯手段11を介して弁手段8を閉成し、給
湯を停止する。ついで、弁手段8を再び閉成し、循環回
路3内に浴槽1内の湯を循環させて攪拌し、給湯後の湯
温T3を検出する。給湯前後の湯温湿度T、、T3及び
給湯温度T2は、残水量判定手段10に入力され、熱量
演算のための給湯量は定量Q2であったので、残水量判
定手段10では、 T、  −T。
により給湯前の残水量Qが求められる。あるいは、給湯
後の水量Q3は(Q+Q2 )により求められる。
なお、浴槽1内の設定水位まで湯を張るために必要な水
量を予め記憶手段に記憶させておき、あるいは使用者が
設定スイッチ等で設定するようにしておけば、その設定
水量から上記水量Qs=(Q+Qz )を引いた量の湯
を給湯口N4から浴槽1内へ落とし込むことにより、設
定水位までの湯を自動的に給湯することができる。
次に、第2図に示す具体的な実施例によって本発明を説
明する。第2図は本発明の実施例を示す全体構成図であ
り、1は浴槽、3は追い焚き用の循環回路、4は給湯回
路である。循環回路3は、ポンプ12から風呂用熱交換
器13を介して浴槽1のバスアダプター2に接続する往
路3aと、バ・スアダプター2から前記ポンプ12に至
る復路3bとからなり、往路3aの途中には水スイッチ
14と、浴槽1内の湯温を検知するための湯温センサー
15とが設けられている。水スイッチ14は、浴槽1内
の水位がバスアダプター2のレベル以上であるか以下で
あるかを検知するものであり、フラッパー式のものが用
いられている。循環回路3を介して浴槽lのバスアダプ
ター2に接続された給湯回路4には、給湯用熱交換器5
が接続されており、給湯用熱交換器5よりも上流側には
入水温度センサー16と水量センサー17が設けられて
おり、給湯用熱交換器5と循環回路3の間には給湯温度
センサー18、サーボモータによって制御される温度調
整弁19、給湯量センサー20、バキュームブレーカ−
21、閉止弁22及び逆止弁24が設けられている。ま
た、上記各センサ7の出力はコントローラ23に入力さ
れており、閉止弁22や温度調整弁19等はコントロー
ラ23によって制御されている。このコントローラ23
は、マイクロコンピュータを用いたものであり、閉止弁
22を制御して所定量の湯を浴槽1内に給湯する機能や
、浴槽1内の残水量を計算する機能や、循環回路3にお
いて風呂用熱交換器13で追い焚きする時間を計測する
機能などを備えている。
次に、上記第2図の自動風呂装置において、設定水位ま
で給湯を行う場合の動作を第3図のフローチャートに従
って説明する。浴槽Iの設定水位まで湯を張るための設
定水量Qoは、予めコントローラ23に記憶させられて
いるが、あるいは使用者によって設定スイッチなどで設
定されているが、浴槽1内には、湯が残っている場合が
あるので、第3図(a)(b)(c)のようなフローに
従って実行される。
まず、閉止弁22を閉じ、ポンプ12を運転して循環回
路3内に浴槽1内の湯を循環させ、循環回路3内のエア
ーパージを行う(ステップ1゜1)、この時、同時に循
環判定を行い(ステップ102) 、水スイッチ14の
オン、オフによって残水量の有無を判断する(ステップ
103)、水スイッチ14がオフで、浴槽1内の残水量
がバスアダプター2のレベル以下である場合には、閉止
弁22を開いて給湯回路4がら浴槽1内に一定量Ql 
(40jりの湯を落とし込む(ステップ1゜4)、落と
し込まれる湯の温度は、設定温度T。
よりも10℃低くしである。この後、再びボン712を
運転して循環判定を行い(ステップ1゜5)、水スイッ
チ14のオン、オフによって浴槽1内の水位がバスアダ
プター2よりも上に上昇したか調べる(ステップ106
)。そして、水スイッチ14がオフであれば、水スイッ
チ14がオンになるまで一定量Q1の湯を浴槽1内に落
とし込む動作を繰返す(ステップ104〜106)。
水スイッチ14がオンになって水位がバスアダプター2
のレベルよりも上に上昇したことが確認されると、循環
回路3の湯温センサー15によって浴槽1内の湯温T1
を検出する(ステップ1゜7)、ついで、ポンプ12を
停止すると共に閉止弁22を開き、給湯温度センサー1
8と給湯量センサー20によって給湯温度と給湯量を検
出しながら給湯回路4がら浴槽1内へ湯を落とし込み、
給湯量が一定量Q2 (40J)に達したら閉止弁22
を閉成して給湯を停止する(ステップ1゜8)。このと
きの給湯温度T2は、設定温度T。
よりも5℃程度高くなるように、温度調整弁19によっ
て調整されている。ついで、閉止弁22を閉じ、ポンプ
12を運転して循環回路3内に湯を循環させ、浴槽1内
の湯を攪拌する(ステップ109)、攪拌後、湯温セン
サー15によって浴槽l内の湯温T3を検出する(ステ
ラ7110)。
コントローラ23では、給湯前後の湯温T。
T3、給湯温度T2及び給湯量Q2の各位を用い から給湯前の浴槽1内の湯量Qが求められる。また、給
湯後の湯量Q、は、 Qs = (Q+Q2 ) と求められる(ステップ111)、コントローラ23に
は予め設定水位までの水量Qoがインプットされており
、これよりコントローラ23は設定水位まで湯を落とし
込むのに必要な追加給湯量を、 Q4= (QOQ3 )= (Qo  Q  Q2 )
から求める0丈な、追加給湯することにより、浴槽1内
の湯温を設定温度Toにするために必要な給湯温度T4
は、 により求められる(ステップ112>、こうして、必要
な追加給湯量Q4と給湯温度T4を求めた後、閉止弁2
2を開き、給湯温度センサー18により給湯温度を検知
しながら温度調整弁19をフィードバック制御し、上記
給湯温度T4の湯を浴槽1内に給湯する。この時、浴槽
1への給湯量は給湯量センサー20により検知されてお
り、給湯量が上記Q4に達した時に閉止弁22を閉成し
、給湯を停止する(ステップ113)、この結果、浴槽
1内には設定温度T。の湯が設定水位まで張られる。湯
温が設定温度T、に達していなかった場合には、追い焚
きされるが(ステップ114)、先に設定温度となるよ
うに湯を落とし込んであるので、追い焚き時間が短くて
済む、なお、この実施例では、ステップ104で設定温
度よりも低い温度(To  10℃)の湯を浴槽に落と
し込み、ステップ108で設定温度よりも高い温度(T
O+5℃)の湯を浴槽内に落とし込んでいるので、残水
量検出のための演算精度を向上させることができる。
また、最初の循環判定で水スイッチ14がオンとなって
(ステップ103) 、浴槽1内にバスアダプター2以
上の湯が残っていることが確認された場合には、給湯回
路4側で熱量演算を行うと、給湯により湯が浴槽1から
オーバフローする恐れがあるので、この場合には第3図
(C)のフローに従って循環回路3側で熱量演算処理さ
れる。すなわち、ポンプ12を運転して循環回路3内に
湯を循環させ、湯温センサー15によって浴槽1内の湯
温T、を検出する(ステップ115)。次いで、この浴
槽1内の湯を、風呂用熱交換器13により追い焚きして
一定温度ΔT(3℃)だけ湯温を上昇させ、その時の所
要時間(バーナ25の点火時間)tを計測する(ステッ
プ116)、風呂用熱交換器13の熱出力をC(固定値
)とすれば、浴槽1内の残水量Q5は、 により求められる(ステップ117)、こうして求めた
浴槽1内の残水量Q5は設定水量QOと比較判断され(
ステップ118) 、残水量Q5が設定水量Qoよりも
大きい場合には、給湯することなく設定温度T。まで追
い焚きして(ステップ114)フローを終了する。また
、上記の残水量Q5が設定水量Qoよりも少ない場合に
は、設定温度Toの湯を設定水位まで張るために必要な
追加給湯量Q6とその給湯温度T6をそれぞれQ6=Q
OQ% 6 によって求められる(ステップ119)、こうして求め
た給湯温度T6の湯を給湯量Q6だけ浴槽内に落とし込
む(ステップ120)、この結果、湯温が設定温度To
に達していなかった場合には、設定温度T。まで追い焚
きする(ステップ114 ) 。
なお、循環回路3には、水スイッチ14が設けられてい
るが、水スイッチ14は一般にフラッパー式のものが用
いられており、その構造上一般にゴミや毛髪などが絡ん
だりしにくいものであり、循環回路3に設けてあっても
流量センサーのように毛髪等が絡んで作動不良を起こし
にくいものである。
[発明の効果] 本発明にあっては、給湯回路を利用して熱量演算方式に
よる残水量判定を行うことができる。したがって、残水
量判定のための流量センサーは給湯側に設けられており
、循環回路に設けられた場合のように毛髪やゴミ等が流
量センサーに絡むことがなく、流量センサーの作動不良
を生じるおそれがない、また、温度センサー等の必要数
も少なくでき、製品コストを安価にできる。しかも、給
湯回路から浴槽内に落とし込まれる熱量演算のための湯
の給湯量や給湯温度を実測して残水量を求める方式であ
るので、精度よく残水量を求めるこ第 3 (C) 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽内に熱量演算用の湯を供給するための給湯回
    路と、浴槽内の湯を循環させるための循環回路とを備え
    、 給湯回路を開閉するための弁手段と、給湯回路から給湯
    される湯の給湯温度及び給湯量を検出する給湯温度検知
    手段及び給湯量検知手段とを給湯回路に設け、 循環回路を循環する湯の温度を検出する湯温検知手段を
    循環回路に設け、 熱量演算用給湯時に、前記給湯量検知手段からの出力が
    所定給湯量に達したら前記弁手段を閉止し、給湯回路か
    ら浴槽内へ熱量演算用の湯を定量給湯する手段と、 前記湯温検知手段によって検出された熱量演算用給湯の
    前後における浴槽内の湯温と、前記給湯温度検知手段に
    よつて検知された熱量演算用給湯の湯温と、熱量演算用
    給湯の給湯量とから浴槽内の残水量を求める残水量判定
    手段とを備えたことを特徴とする自動風呂装置。
JP1151048A 1989-06-13 1989-06-13 自動風呂装置 Pending JPH0313758A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1151048A JPH0313758A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 自動風呂装置

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JP1151048A JPH0313758A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 自動風呂装置

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ID=15510161

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0195250A (ja) * 1987-10-05 1989-04-13 Toto Ltd 自動給湯装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0195250A (ja) * 1987-10-05 1989-04-13 Toto Ltd 自動給湯装置

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