JPH03136614A - 熱発生調理機を利用した飲食品調理パック - Google Patents

熱発生調理機を利用した飲食品調理パック

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JPH03136614A
JPH03136614A JP1194381A JP19438189A JPH03136614A JP H03136614 A JPH03136614 A JP H03136614A JP 1194381 A JP1194381 A JP 1194381A JP 19438189 A JP19438189 A JP 19438189A JP H03136614 A JPH03136614 A JP H03136614A
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storage bag
bag
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liquid
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Yoshio Oyama
義夫 大山
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MORI FUSAKO
TAKAHARA HIROKATSU
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MORI FUSAKO
TAKAHARA HIROKATSU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コーヒー、紅茶、煮物、蒸し物等の各種飲物
、嗜好品、食品等(以下、単に「飲食品」という。)を
パックしておき、薫り、味、鮮度等を損なうことなく保
存しておくとともに、電子レンジのような熱発生調理機
によりその飲食品を簡単に飲食できる状態にすることが
できる飲食品調理パックに関する。
従来技術及びその課題 従来、調理の手間を省くため、いつでも簡単に手に入り
、且つ、容易に飲食できる状態にできるものとして、各
種の冷凍食品、加工食品、電子レンジ食品等が利用され
ている。
ところが、冷凍食品は、解凍に手間がかかるとともに1
食品の味が悪くなるという問題点を有している。
又、加工食品は、既に味付けがしであるため、長期間経
過すると味が低下してくるとともに、パッケージに費用
がかかる。
電子レンジ食品は加熱しただけで食べられるものが多い
が1品種が限られており、味付けも簡単なものに限られ
るという問題点を有している。
そして、茶、コーヒーのような加熱を要する飲料は、一
般に用意するのに手間がかかり、加熱するだけで飲むこ
とができる状態になるようなものは従来なかった。
a!題を解決するための手段 本発明は、f51発明の、上面に蒸気圧抜き孔が下面に
熱湯抜き孔が夫々形成された耐熱性の外装と、飲食品を
収納し前記外装内に具えられた、熱湯の通過を許容する
耐熱性の飲食品収納袋と、液体を収納して、前記飲食品
収納袋の上に重ねられてoh記外装内に具えられた、耐
熱性の液体収納袋とを有し、前記外装を加熱したとき、
前記液体収納袋内の前記液体が沸目し、熱湯が前記飲食
品収納袋上に流出することを特徴とする飲食品調理バッ
クと、第2発明の、食品を収納し、上面に蒸気圧抜き孔
が形成された耐熱性の外装と、液体を収納して、前記外
装内に具えられた、耐熱性の液体収納袋とを有し、前記
外装が加熱されたとき、前記液体収納袋内の前記液体が
沸騰し、前記液体収納袋外に流出することを特徴とする
、食品調理バックとにより、前記の課題を解決したもの
である。
作        用 第1発明では、外装を熱発生調理機に入れ、熱を加える
と液体収納袋内の液体が沸騰し、液体収納袋が膨れる。
液体収納袋内の酒気正が成る一定の圧力になると、液体
収納袋の熱湯が外装内に流れ出て、外装内が酒気正にな
る。空になった液体収納袋は外装内の酒気正によって、
外装の上側内面に押し上げられる。そして、熱湯は食品
収納袋を通って外装の熱湯抜き孔からコーヒー、紅茶と
して外部に流れ出る。外装内が酒気正になった後は、酒
気圧抜き孔から酒気正を逃がすことができ。
外装の過度の膨張、爆発は防止される。
第2発明では、外装を熱発生gi理機に入れ、熱を加え
ると液体収納袋内の液体が沸騰し、液体収納袋が膨れる
。液体収納袋内の酒気正が成る一定の圧力になると、液
体収納袋の熱湯が流れ出て。
外装内が蒸気圧になる。空になった液体収納袋は外装内
の蒸気圧によって、外装の上側内面に押し上げられる。
この結果、外装に別に入れられている食品を煮たり、+
5!fL、たりすることが出来る。そして、蒸気圧は蒸
気抜き孔から逃げ、外装の過度の膨張、爆発は防止され
る。
実   施   例 以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
飲食品バック10は、外装11、氷収納袋12、飲食品
収納袋13で構成されている。
外装11は、約120度の高温から、零下約40度まで
の低温に範囲において使用に耐えられる。
耐熱、耐寒性に優れた2枚の合成樹脂素材を重ね。
周囲を熱シールを施して接着して袋状に作られている。
なお、低温にされされることがない場合は、勿論耐寒性
は必要としない、外装11の上面20には蒸気圧抜き孔
21が、下面22には熱湯抜き孔23が夫々形成されて
いる。外装11は後述するように内部が高圧になるので
、孔21.23が裂けないように孔21,23と同径の
孔24,25を有した補強用シール26,27が上面2
0の外側と下面22の内側に貼りつけである。上面20
の内側には孔21と同径の孔28を有した水蒸気圧排出
al!パツキンシール29が貼りつけである。水石気圧
排出a整パツキンシール29は、水に強く1通気性と弾
力に優れた厚み2m乃至5IIll程度の発砲ポリエス
テル、植毛ウレタンフオーム等からなるものである。
氷収納袋12も外装11と同様の合成樹脂素材を同様に
2枚重ねて周囲を熱シールを施し接着して袋状に作られ
ており、水Wを収納している。下面30には熱湯抜き孔
31が形成されており、内面に補強用シール34が貼り
つけである。孔31は外面に氷収納袋12内の水蒸気圧
を集中させるための糸32(或いは繊維素材からなるネ
ット)が横切るようにして、シール33とともに貼り付
けられている。
水収納袋12は熱湯抜き孔31を下側にして食品収納袋
13の上に重ねて外装11に収納されている。
飲食品収納袋13は、紅茶、日本茶、烏龍茶等の嗜好品
へを収納しており、耐熱、耐寒性に優れた2枚の合成樹
脂素材からなる細毛ネット又は不織物の布を重ね、周囲
を輻5m乃至10m程度に接着して作られ、濾過袋の役
目もしている。コーヒーの挽きσを収納する場合は、第
7図に示す飲食品収納袋14のように、挽き豆は上下か
ら濾過紙40によって挟まれているか、或いは下側のみ
に濾過紙を具えている(図示省略)。
飲食品収納袋13.14の下面には、紅茶、或いは、コ
ーヒーになった熱湯の通過を迅速且つ円滑に行なう目的
と、飲食品収納袋内の圧力調整機能を円滑に行なうため
に、1本または数本もしくはクロスする形で約0.51
程度の合成樹脂素材繊維糸或いはネット41が具えられ
ている。
飲食品収納袋13は外装11の下11i22内側に熱シ
ールを施して貼り付けられている。
尚、コーヒー1杯分の平均的標準量は挽き豆7g乃至L
ogに対し水200g乃至220gである。
次に動作を説明する。
熱湯抜き孔23を下にして飲食品バック10を容器Cの
上に重ね、容器Cとともに電子レンジに入れ熱を加える
。成る程度時間が経過すると、水収納袋12内の水が沸
騰し、水蒸気圧により水収納袋12は膨れ始め、上面3
5が外装11の上面20内側に密若し、7Ii気圧抜き
孔21を塞ぐ、水取納袋12はさらに膨れ、成る一定の
水蒸気圧になると、糸或いはネット32に水蒸気圧が集
中的に加わり、シール33が剥がれ、沸騰した湯が熱湯
抜き孔31から噴出する。すると、今度は外装11内が
水蒸気圧になり、湯が飲食品収納袋13のみを通過して
、外装11の熱湯抜き孔23から。
紅茶、或いはお茶となって、容器C内に流出する。
一方、空になった水収納袋12は萎み外装11の上面2
0の内面に押付けられ、水蒸気圧排出調整パツキンシー
ル28の凹凸弾力差により水取納袋12との間に若干の
隙間を生じ、外装11内の水悉気が還気圧抜き孔21か
ら外装11内部圧力を一定圧力に調整しながら噴出し、
外装11の爆発が防止されるとともに、外装11内部圧
力により強制的に湯抜き効果を促進させる役目を果たし
ている。
次に、第10図乃至第13図は他の一実施例で。
煮魚、おでん等の煮物食品を調理することのできる食品
バック50である。
この食品バック50は、外装51.液体収納袋52、飲
食品Fで構成されている。
外装51は、前記外装11と同様に、耐熱、耐寒性に優
れた2枚の合成樹脂素材を重ね、周囲を熱シールを施し
て接着し袋状に作らている。外装51の上面60と下面
62の間には水、スープ。
出汁(だししる、いbゆる「だし」、)等の液体を通過
させやすい合成樹脂素材からなる細毛ネット又は不織布
等の仕切りシート68が具えられている。外装51の上
面60には還気圧抜き孔61が形成されている。外装5
1は孔61が酒気圧によって裂けないように孔61と同
径の孔64を有する補強11シール66が外側に、水蒸
気圧排出調整パツキンシール69が内側に貼りつけであ
る。
水蒸気圧排出調整パツキンシール69は水に強く通気性
の優れた厚み2m乃至5醜程度の発砲ポリエステル、植
毛ウレタンフオーム等からなる。
液体収納袋52も前記外装11と同様の合成樹脂素材を
2枚重ねにして周囲に熱シールを施して接着して袋状に
作られ、出汁Sを収納している。
下面70には液体抜き孔71が形成されており、孔71
には、図示しないが前記水取納袋12と同様に、外面に
液体収納袋72内の水蒸気圧を集中させるための糸(或
いは繊維素材からなるネット)が横切るようにして、シ
ール73と一緒に貼り付けられている。
液体収納袋52は孔71を下側にして仕切りシート68
と外装51の上面60との間に具えられている。
飲食品Fが魚であるときは、鱗及び内蔵等を処理して、
且つ1種類によって丸ごと、或いは、食べやすい大きさ
に一次処理した生又は冷凍状態になっており、味付は調
理をすれば直ちに食べられる状態になっている。
次に動作を説明する。
出汁的100g、飲食品Fが魚釣200gの場合につい
て説明する。
飲食品Fを下側にして電子レンジに入れ熱を加える。入
れてから約2分20秒経過すると食品F(魚)が冷凍さ
れている場合は解凍され、液体収納袋52内の出汁が沸
騰を開始する。その後、約25秒経過すると然気圧によ
り、液体収納袋52は膨れ始め上面75が外装11の上
面60内側に密着し、蒸気圧抜き孔51を塞ぐ6液体取
納袋52はさらに膨れ、成る一定の蒸気圧になると、液
体抜き孔71に貼っである糸(図示省略)に然気圧が集
中的に加わり、シール73が剥がれ、沸騰した出汁が液
体抜き孔71から噴出する。すると。
今度は外装51内が蒸気圧になり、出汁が仕切りシート
68を濾過されながら通過して外装51下面の内側に溜
り、飲食品Fは出汁に浸る。一方、空になった液体収納
袋52は萎み、外装51の上面の内面に押付けられ蒸気
圧排出調整パツキンシール69の凹凸弾力差により液体
収納袋52との間に隙間を生じ、外装51内の蒸気が蒸
気圧抜き孔61から外装51内部蒸気圧力を低下させな
い程度に調整噴出するので、外装51の爆発が防止され
るとともに、外装51内部の蒸し効果を最大限に発揮さ
せる役目をしている。外装51の下部内部は仕切りシー
トにより、上部温度(約95度乃至約100度)より若
干高い温度(約105度乃至約120度)の状態を作り
上げ、圧力と蒸気対流によって蒸し効果を引き出し、出
汁が魚にほどよく浸透し、身崩れ、形層れが超きること
なく、味付けが行なわれる。
出汁が噴出してから約1分45秒経過すると、味付けが
終了する。その後、外装51を開封して魚を取出す。
なお、以上の説明では、煮魚に出汁を沁み込ませて調理
する説明をしたが、これまでの説明とは逆に、液体(水
)収納袋を下側に1食品を上側に配置しておくと、上側
の食品を下側から発生する蒸気によって姦すという調理
方法が可能となる。
その際、液体収納袋は、′i!i気抜き孔を具えた外側
の耐熱性袋に収納しておくとよい。この場合、水に酒類
を混ぜておくと、さらに優れた味付けをすることができ
ることはいうまでもない。
また、液体収納袋内の液体が一定の蒸気圧のもとて外に
流出するようにするには、必ずしも図示したようなシー
ルによらず、袋自体が破裂するようにしてもよい。
なお、液体収納袋を調味類別にパックしておいて、水を
ベースとしたスープ類を自動的に外装51内で作ること
も可能である。
発  明  の  効  果 以上に説明した1本発明の飲食品調理パックによると、
1a子レンジのような熱発生調理機を使用した、全く新
しい1M便で、且つ、優れた味付けのできる飲食品の調
理方法を提供することができ、その梓及に多大な貢献を
することができる。
又、冷凍食品業界において、元来−次、二次調理素材と
して扱われ、保存食品として扱われなかった素材に、全
く手を加えること無く、インスタント風的取り扱いによ
ってWM噴に調理ができるようになるので、冷凍食品の
有効利用ができ、料理コストを下げることができる。
更に、熱発生調理機内に入れて熱を加えるだけでコーヒ
ー、お茶等の嗜好品が飲める状態となり、或いは、種々
の食品に従来なかった優れた味付けを行なうことができ
るという顕著な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の飲食品調理パックの概l1grIj?
面図、第2図は外装の所面図、第3図は液体(水)収納
袋の所面図、第4図は液体収納袋の熱湯抜き孔付近の詳
1n図、第5図は第4図中5−5矢視断面図、第6図は
飲食品収納袋の断面図、第7図はm6F4と異なる形態
の飲食品収納袋のrIIT面図、第8図、第9図は動作
説明図、第10図は他の実施例の食品調理パックのam
m面図、第11図は外装の断面図。 w112FM。 第13図は動作説明図で ある。 10.50・・・飲食品パック 11.51・・・外装 13・・・飲食品パック 21.61・−・酒気圧抜き孔 23・・・熱湯抜き孔 33.73・・・シール 52・・・液体収納袋 W・・・水 12・・・液体収納袋 20.60・・・上面 22.62・・・下面 31・・・熱湯抜き孔 71・・・液体抜き孔 F・・・食品 第4図 第5因 第7因 0 第2図 331

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に蒸気圧抜き孔が下面に熱湯抜き孔が夫々形
    成された耐熱性の外装と、 飲食品を収納し前記外装内に具えられた、熱湯の通過を
    許容する耐熱性の飲食品収納袋と、液体を収納して、前
    記飲食品収納袋の上に重ねられて前記外装内に具えられ
    た、耐熱性の液体収納袋とを有し、 前記外装が加熱されたとき、前記液体収納袋内の前記液
    体が沸騰し、熱湯が前記飲食品収納袋上に流出すること
    を特徴とする、 飲食品調理パック。
  2. (2)食品を収納し、上面に蒸気圧抜き孔が形成された
    耐熱性の外装と、 液体を収納して、前記外装内に具えられた、耐熱性の液
    体収納袋とを有し、 前記外装が加熱されたとき、前記液体収納袋内の前記液
    体が沸騰し、前記液体が前記液体収納袋外に流出するこ
    とを特徴とする、 食品調理パック。
JP1194381A 1989-07-28 1989-07-28 熱発生調理機を利用した飲食品調理パック Expired - Fee Related JPH0722547B2 (ja)

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