JPH03134750A - Dmaデータ転送装置 - Google Patents

Dmaデータ転送装置

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JPH03134750A
JPH03134750A JP27153889A JP27153889A JPH03134750A JP H03134750 A JPH03134750 A JP H03134750A JP 27153889 A JP27153889 A JP 27153889A JP 27153889 A JP27153889 A JP 27153889A JP H03134750 A JPH03134750 A JP H03134750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
dram
control circuit
dma
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP27153889A
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English (en)
Inventor
Kenichi Yamamoto
健一 山本
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レーザプリンタ等のD RA Mが組込まれ
た機器において、DRAMに対するデータの書込読出動
作をDMAコントロール回路を用いて行うようにしたD
MAデータ転送装置に関する。
[従来の技術] 例えばレーザプリンタには第8図に示す制御装置が組込
まれている。この制御装置は、MPU(マイクロプロセ
ッサ)1、ROM (読出専用メモリ)2、ホストから
の印字データを受信する受信回路3、他の機器とでデー
タ通信を行う通信回路4、印字部へ画像データを出力す
る画像データ出力回路5、DMA (ダイレクト・メモ
リ・アクセス)転送制御を行うためのDMAコントロー
ル回路6、このDMAコントロール回路6に制御されて
DRAM (ダイナミック・ランダム争アクセス・メモ
リ:常時記憶保持動作を必要とする書込読出可能メモリ
)7に対するデータの書込読出を制御するDRAMコン
トロール回路8で構成されている。前記MPUI、RO
M 2、受信回路3、通信回路4、画像データ出力回路
5.DMAコントロール回路6、DRAMコントロール
回路8は互いにシステムデータバス9によって接続され
ている。
この制御装置では各回路ブロック3,4,5゜7相互間
のデータ転送はすべてシステムデータバス9を介して行
われ、通常のデータ転送はMPU1によって行われるよ
うになっている。すなわち回路ブロック相互間でデータ
転送の必要が生じた場合は、MPUIがデータの転送元
になる回路ブロックからデータを読出し、−旦MPUI
の内部に設けられたレジスタに記憶した後、データの転
送先になる回路ブロックへデータの書込みを行う。
しかし、このようなMPUIによるデータ転送は、汎用
的で複雑なデータ操作ができるという長所がある反面、
処理速度が遅いという短所がある。
そこで連続したアドレスに記憶された複数データの一括
転送という比較的単純な処理については、DMAコント
ロール回路6を使用してDMAデータ転送を行うことに
よりシステム全体としての処理速度を向上させるように
している。
ところでDRAM7を正常に動作させるためには、アド
レスの分割入力やリフレッシュのためRAS (ラス信
号二ロー・アドレス・ストローブ信号) 、CAS (
カス信号二カラムア・アドレス・ストローブ信号) 、
WE (ライト・イネーブル信号)などの信号タイミン
グを制御しなければならず、システムデータバス9に直
結できないため、DRAMコントロール回路8を介して
DRAM7を制御している。
マタ、DMAデータ転送制御はDMAコントロール回路
6、DRAMコントロール回路8及びDRAM7によっ
て行われる。−例として、例えばDRAM7の連続した
アドレスにある複数ワードのデータを同じDRAM7の
別の領域の連続したアドレスにコピーする場合について
第9図を用いて説明する。
すなわちプログラム上でDMAデータ転送が必要になる
と、はじめにMPUIは、DMAコントロール回路6に
対して転送するデータの数、転送元の先頭アドレス、転
送先の先頭アドレスなどの必要データを書込む。なお、
この段階ではシステムデータバス9はMPUIが使用し
ている。
DMAデータ転送の初期設定がすべて終わると、MPU
Iは、DMAコントロール回路6に対してDMAデータ
転送のスタート命令を書き込む。
DMAコントロール回路6はスタート命令によって動作
を開始する。そして先ずM P U 1からシステムデ
ータバス9の使用権を奪う。すなわちこの段階でMPU
Iによるデータ転送が停止し、DMAデータ転送が開始
される。
DMAコントロール回路6によるDMAデータ転送処理
は、データを1ワード読出し、そのデータを転送先に書
込む。これを複数回繰返すことにより複数ワードのデー
タを転送元から転送先ヘコピーすることになる。
例えば3ワードのデータI)+ 、D2 、D3を転送
処理する場合のDRAM7のRAS、CAS。
WEの各信号及び読出データ、書込データの各タイミン
グを示せば第6図となる。したがって、この場合、DM
Aデータ転送に必要な処理時間は(データの読出サイク
ル時間X3)+ (データの書込サイクル時間×3)と
なる。
これは、DRAMコントロール回路8が一度に複数のデ
ータをDRAM7に読出書込を実行できないからである
。このように1個1個のデータに対する読出動作および
書込動作を順次実行していく動作モードをシングルモー
ドと称している。
[発明が解決しようとする課題] しかしこの従来のDRAM7に対するDMAデータ転送
制御では、DRAMコントロール回路8が実行できる動
作モードがシングルモードに限定されていたため、複数
ワードのDMAデータ転送を行う場合、第10図に示す
ように、1ワードのデータ転送を複数回繰り返すことに
なり、各データ転送毎にデータ読出し時とデータ書込み
時とで1回ずつのプリチャージ時間が介在するので合計
ではワード数×2回のプリチャージ時間が介在し、その
結果DMAデータ転送の処理時間が長くなる問題があっ
た。
そこで本発明は、DRAMコントロール回路に対してシ
ングルモードの他に複数のデータを連続して読出書込す
るページモードを備えることによって、必要に応じて最
良の動作モードが選択でき、介在するプリチャージ時間
を少なくし、その結果DRAMに対するDMAデータ転
送の処理時間の短縮を図ることができるDMAデータ転
送装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本発明のDMAデータ転送装
置におては、DRAMと、このDRAMに対するデータ
の書込読出を制御するとともに、その書込読出の動作モ
ードがシングルモードまたはページモードまたは両方の
モードに選択可能なDRAMコントロール回路と、この
DRAMコントロール回路がページモードに選択された
とき、連続続出および連続書込される複数のデータを一
時記憶する一時記憶用メモリと、外部から指定された動
作モードでDRAMコントロール回路を介してDRAM
に対するDMA転送を実行するDMAコントロール回路
とを備えたものである。
[作用] このような構成の本発明においては、DRAMに対して
DMAデータ転送すべきデータ種類または転送元、転送
先の回路種類に応じてDRAMコントロール回路の動作
モードをシングルモード。
ページモードまたは両方のモードのうちから最適の動作
モードを指定できる。そして、ページモードが指定され
た場合は、DRAMから複数のデータを連続して一時記
憶用メモリに読出し、また複数のデータを連続してDR
AMに書込む。従って介在するプリチャージ時間は読出
し時、書込み時においてそれぞれ1回のみとなるので、
DMAデータ転送の処理時間が短縮される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。な
お、本実施例のD M Aデータ転送装置はレーザプリ
ンタの制御装置に組込まれている。
第1図に示すようにMPUII、ROM12、ホストか
らの印字データを受信する受信回路13、他の機器とで
データ通信を行う通信回路14、レーザプリンタの印字
部へ画像データを出力する画像データ出力回路15、D
MAデータ転送制御を行うDMAコントロール回路16
、このDMAコントロール回路16に制御されてD R
A M 17を制御するDRAMコントロール回路18
で制御装置を構成している。また、DRAMコントロー
ル回路18内にはDRAM17に対して同時に読出又は
書込される複数ワードのデータを一時記憶する一時記憶
用メモリ18aが設けられている。
そして、前記MPUII、ROMI 2、受信回路13
、通信回路14、画像データ出力回路15、DMAコン
トロール回路16、DRAMコントロール回路181よ
互いにシステムデータバス19によって接続されている
しかして、前記DMAコントロール回路16、DRAM
コントロール回路18、−時記憶用メモリ18a及びD
RAM17はDMAデータ転送装置を構成している。
前記D −RA Mコントロール回路18は、DRAM
17に対するデータの書込読出の動作モードを大きく分
けて、DRAM17に対する1回のアクセスサイクルで
1ワードのデータを読出したり、書込んだり又はその両
方を行う動作モードであるシングルモードと、DRAM
17に対する1回のアクセスサイクルで複数ワードのデ
ータをまとめて読出したり、書込んだり又はその両方を
行う動作モードであるページモードとを選択できる。さ
らに、シングルモードとしてリードサイクルモード、ア
ーリライトサイクルモード、リードモディファイライト
サイクルモード等が選択できる。一方、ページモードと
して高速ページモード。
ニブルモード、スタテックカラムモード等が選択できる
次に、このような構成のDMAデータ転送装置の動作を
説明する。
例えば、DRAM17の連続したアドレスに記憶されて
いる複数ワードのデータを同じD RA M17の他の
領域の連続したアドレスにコピーする場合には、第2図
に示すDMAデータ転送処理を行う。すなわちプログラ
ム上でDMAデータ転送が必要になると、はじめにMP
UIIは、DMAコントロール回路16に対して転送す
るデータの数、転送元の先頭アドレス、転送先の先頭ア
ドレスなどの必要データを書込む。そして使用するDR
AMI7の動作モードを前述したページモードとしてD
RAMコントロール回路18に設定する。なお、この段
階ではシステムデータバス1つはMPUIIが使用して
いる。
DMAデータ転送の初期設定がすべて終わると、MPU
IIは、DMAコントロール回路16に対してDMAデ
ータ転送のスタート命令を書き込む。
DMAコントロール回路16はスタート命令によって動
作を開始する。そして先ずMPUIIからシステムデー
タバス19の使用権を奪う。すなわちこの段階でMPU
IIによるデータ転送が停止し、DMAデータ転送が開
始される。
前記DMAコントロール回路16は、DRAMコントロ
ール回路18を制御してデータを複数ワード連続して読
出してDRAMコントロール回路18内に設けられた一
時記憶用メモリ18aに格納する。なお、−時記憶用メ
モリ18aはDMAコントロール回路16内に設けても
、またシステムデータバス19上に独立して設けてもよ
い。
続いてDMAコントロール回路16は、−時記憶用メモ
リ18aに格納された複数ワードのデータを読出し、そ
のデータをDRAMI 7の転送先アドレスに連続して
書込む。
このような構成の本実施例においては、例えば3ワード
のデータD、、D2.D、をDMAデータ転送する場合
にはDRAMコントロール回路18はDMAコントロー
ル回路16にて動作モードが高速ページモードに設定さ
れる。そして、第3図に示すタイミングでRASSCA
S、WEの各信号をDRAMI7に供給すると共にデー
タD1〜D3の読出処理および書込処理を行う。
すなわちDMAデータ転送の1サイクル内でDRAMI
7から3ワードのデータD1〜D、を連続して読出して
一時記憶用メモリ18aに格納し、かつその−時記憶用
メモリ18aに格納したデータD、−D、を読出してD
RAMI7の他のアドレス領域に連続して書込む。
したがって、このDMAデータ転送の1サイクル内に介
在するプリチャージ時間は2回となり、従来の第10図
に示す一時記憶用メモリ18aを使用しないシングルモ
ードのD M Aデータ転送におけるプリチャージ時間
の合計時間に比べて1/3となる。したがって、プリチ
ャージ時間が短くなる分だけ、実施例のDMAデータ転
送装置におけるDMAデータ転送処理の所要時間か従来
装置における所要時間に比較して短くなるので、DMA
データ転送処理能率を向上できる。
次にページモードにおける高速ページモード。
ニブルモード、スタテックカラムモードの特徴をシング
ルモードと比較対照しながら説明する。
すなわち、DRAMI 7から連続するアドレス(カラ
ム・アドレス)CAI〜CA4に記憶されている4ワー
ドのデータD1〜D4を読出す場合について各モードに
おける4ワードの読出しに必要な所要時間Tについて第
4図〜第7図を用いて説明する。
第4図はシングルモードにおけるリードサイクルモード
でデータD、−D4を読出す場合を示し、所要時間T1
内に4個のプリチャージ時間が挿入される。
第5図はページモードにおける高速ページモードでデー
タD、〜D4を読出す場合を示し、所要時間T2内に挿
入されるプリチャージ時間は1個である。よって、所要
時間T2を第4図の所要時間T、に比較して大幅に短縮
できる。
また、第6図は同じくページモードにおけるニブルモー
ドでデータD、〜D4を読出す場合を示し、所要時間T
3内に挿入されるプリチャージ時間は1個である。さら
に、このニブルモードにおいては、アドレスは先頭アド
レスCAIを指定するのみでよいので、他のアドレスC
A2〜CA4を生成する必要がない。また、アドレスの
立上りからのデータアクセスタイムが他のモードに比較
して短い。したがって、このニブルモードにおける所要
時間T、は高速ページモードの所要時間T2よりも短く
なる。
さらに、ページモードのスタテックカラムモードにおい
ては、第7図に示すように、各アドレスCAI〜CA4
をCAS信号の立上りでラッチする必要がなので、CA
S信号をローレベルに固定したままでアクセスが実行で
きる。したがって、このスタテックカラムモードにおけ
る所要時間T4を、先の高速ページモードの所要時間T
2およびニブルモードの所要時間T3に比較してさらに
短縮できる。
なお、シングルモードのみしか実行できないか、ページ
モードも併せて実行できるかの判断や、ページモードの
うちのどのモードが実行可能かはDRAMコントロール
回路18の仕様や、転送先のメモリや各回路3〜5等の
仕様にて定まるので、操作者が予めDMAコントロール
回路16に設定するか、又はMPUIIの制御プログラ
ムにて操作者が動作モードを選択できるよう構成されて
いる。
したがって、与えられた条件で最も能率的にD M A
データ転送を実行できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明のDMAデータ転送装置によ
れば、−時記憶用メモリを設けることによって、DRA
Mコントロール回路に対してシングルモードの他に複数
のデータを連続して読出書込するページモードが選択で
きる。したがって、必要に応じて最良の動作モードが選
択でき、介在するプリチャージ時間を少なくし、その結
果DRAMに対するDMAデータ転送の処理時間の短縮
を図ることができ、DMAデータ転送の転送速度を大幅
に上昇できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の一実施例に係わるDMAデ
ータ転送装置を示すもので、第1図は回路ブロック図、
第2図はDMAデータ転送処理を示す流れ図、第3図乃
至第7図は動作を示すタイミング図であり、第8図乃至
第10図は従来のDMAデータ転送装置を示すもので、
第8図は回路ブロック図、第9図はDMAデータ転送処
理を示す流れ図、第10図は動作を示すタイミング図で
ある。 11・・・MPU、16・・・DMAコントロール回路
、17・・・DRAM、18・・・DRAMコントロー
ル回路、18a・・・−時記憶用メモリ、19・・・シ
ステムデータバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ
    )と、このDRAMに対するデータの書込読出を制御す
    るとともに、その書込読出の動作モードがシングルモー
    ドまたはページモードまたは両方のモードに選択可能な
    DRAMコントロール回路と、このDRAMコントロー
    ル回路がページモードに選択されたとき、連続読出およ
    び連続書込される複数のデータを一時記憶する一時記憶
    用メモリと、外部から指定された動作モードで前記DR
    AMコントロール回路を介して前記DRAMに対するD
    MA(ダイレクト・メモリ・アクセス)転送を実行する
    DMAコントロール回路とを備えたDMAデータ転送装
    置。
JP27153889A 1989-10-20 1989-10-20 Dmaデータ転送装置 Pending JPH03134750A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27153889A JPH03134750A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 Dmaデータ転送装置

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JPH03134750A true JPH03134750A (ja) 1991-06-07

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ID=17501461

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JP27153889A Pending JPH03134750A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 Dmaデータ転送装置

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JP (1) JPH03134750A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310717B2 (en) 2002-06-21 2007-12-18 Renesas Technology Corp. Data transfer control unit with selectable transfer unit size

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310717B2 (en) 2002-06-21 2007-12-18 Renesas Technology Corp. Data transfer control unit with selectable transfer unit size

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