JPH03131433A - スペアタイヤの持ち替え方法及びセンターリング装置 - Google Patents
スペアタイヤの持ち替え方法及びセンターリング装置Info
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- JPH03131433A JPH03131433A JP1267605A JP26760589A JPH03131433A JP H03131433 A JPH03131433 A JP H03131433A JP 1267605 A JP1267605 A JP 1267605A JP 26760589 A JP26760589 A JP 26760589A JP H03131433 A JPH03131433 A JP H03131433A
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- spare tire
- spare
- centering device
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本RIFIJは、車両組立ラインを流れる車両にスペア
タイヤを搭載する際に有効なスペアタイヤの持ち替え方
法及び同センターソング装置に関する。
タイヤを搭載する際に有効なスペアタイヤの持ち替え方
法及び同センターソング装置に関する。
(従来の技1#)
車両組立工場において、ラインを流れる車両にスペアタ
イヤを搭載する工程があり、その為に各種スペアタイヤ
搭載装置が搗案されている。
イヤを搭載する工程があり、その為に各種スペアタイヤ
搭載装置が搗案されている。
例えば、特開昭80−107465号はその第1図及び
第6図に示す通り、スペアタイヤTをシュータ10から
順次位置決め装置11へ送り、この位置決め装置11に
おいて複数個のガイドローラ74・・・て支承しつつ水
平回転し1位置センサ75によってスペアタイヤTが所
定位置になったら回転を停止する。
第6図に示す通り、スペアタイヤTをシュータ10から
順次位置決め装置11へ送り、この位置決め装置11に
おいて複数個のガイドローラ74・・・て支承しつつ水
平回転し1位置センサ75によってスペアタイヤTが所
定位置になったら回転を停止する。
静止したスペアタイヤTに向って、ロボットR先端の把
持手段30が下降し、スペアタイヤTをチャックし、待
機する車両へ移載する。
持手段30が下降し、スペアタイヤTをチャックし、待
機する車両へ移載する。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前記第6図から明らかなように位置決め装置
11はスペアタイヤTを水平回転することを主目的とし
ている為、スペアタイヤTの位置決め精度は良いとはい
えない、即ち、タイヤは可撓性ゴムに圧縮性エアを封入
したものであるから、仮に駆動ローラ73とガイトロー
ラ74で水平方向の心を出したとしても垂直方向の位置
は変化する。(7”lって、垂直方向の位置誤差はロボ
ットR側で修正することになる。
11はスペアタイヤTを水平回転することを主目的とし
ている為、スペアタイヤTの位置決め精度は良いとはい
えない、即ち、タイヤは可撓性ゴムに圧縮性エアを封入
したものであるから、仮に駆動ローラ73とガイトロー
ラ74で水平方向の心を出したとしても垂直方向の位置
は変化する。(7”lって、垂直方向の位置誤差はロボ
ットR側で修正することになる。
更に、近年の多車種混合搬送ライン化から、ラインで異
種寸法のスペアタイヤを処理する必要が増加している。
種寸法のスペアタイヤを処理する必要が増加している。
この場合、ロボットには受け取ったタイヤを定められた
車両内に@置する本来の役割の他に、位置が不安定なス
ペアタイヤに追随してこれをチャックし位置誤差分を修
正するという前処理が加わり、結果、ロボットを制御す
るコンピュータのプログラムが複雑化しコンピュータが
大型化する。
車両内に@置する本来の役割の他に、位置が不安定なス
ペアタイヤに追随してこれをチャックし位置誤差分を修
正するという前処理が加わり、結果、ロボットを制御す
るコンピュータのプログラムが複雑化しコンピュータが
大型化する。
のって、本発明はロボット並びに同コンピュータの負担
を軽くしてこれらを簡略化することを目的とする。
を軽くしてこれらを簡略化することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明のスペアタイヤのセンター
リング装置は、水平コンベアで搬送されてきたスペアタ
イヤを少くとも4組の受け部てタイヤの外周を狭持する
ものであって、前記受け部の夫々をスペアタイヤのトレ
ッド方向に臨んでV字形に開いた2本のフリーロールで
構成したことを特徴とする。
リング装置は、水平コンベアで搬送されてきたスペアタ
イヤを少くとも4組の受け部てタイヤの外周を狭持する
ものであって、前記受け部の夫々をスペアタイヤのトレ
ッド方向に臨んでV字形に開いた2本のフリーロールで
構成したことを特徴とする。
(作用)
外径及びタイヤ幅が異なる異種スペアタイヤの一つを水
平に保持し、水平方向及び垂直方向の心出しをした後に
、移載ロボットのアームに該スペアタイヤを把持させる
ことで、移載ロボ・ンドの負担を大幅に軽減する。
平に保持し、水平方向及び垂直方向の心出しをした後に
、移載ロボットのアームに該スペアタイヤを把持させる
ことで、移載ロボ・ンドの負担を大幅に軽減する。
(実施例)
本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。
fjS1図は本発明に係るスペアタイヤ載置ステージ正
面図、第2図は同左側面図である。
面図、第2図は同左側面図である。
スペアタイヤ載置ステージ1には、車両コンペア2の両
側に架台3,4が起立し、上端に水平ビーム5を掛は渡
してなる門型フレームか設置されている。
側に架台3,4が起立し、上端に水平ビーム5を掛は渡
してなる門型フレームか設置されている。
第1図で左側の架台3にはスペアタイヤTを本ステージ
1まて取り込む水平コンベア6の先端か係合し、その脇
にスペアタイヤのセンターリング装置10が起立する。
1まて取り込む水平コンベア6の先端か係合し、その脇
にスペアタイヤのセンターリング装置10が起立する。
また、上方の水平ビーム5にはスペアタイヤの移載ロボ
ット30が取着されている。
ット30が取着されている。
以下これらセンターリング装置及び移載ロボットの構造
を詳述する。
を詳述する。
センターリング装置10は、第1図に示す如く直立柱1
1.11に沿って昇降する。
1.11に沿って昇降する。
第3図は第1図のA矢視図であり、センターリング装置
10は、直立柱11.11に貼着された垂直レールll
a・・・に嵌合して水平方向の位置か決められる。
10は、直立柱11.11に貼着された垂直レールll
a・・・に嵌合して水平方向の位置か決められる。
レールlla・・・に嵌合するスライダ12a・・・を
備えた昇降ブラケット12は回転ブラケット13を軸受
部12bを介して支承する。
備えた昇降ブラケット12は回転ブラケット13を軸受
部12bを介して支承する。
回転ブラケット13は軸j3aと横フレーム13b″′
C丁字形をなし、軸13a端は反転モータ13cに連結
し、また横フレーム13b前面に二条の横レール13d
、13dを具備する。
C丁字形をなし、軸13a端は反転モータ13cに連結
し、また横フレーム13b前面に二条の横レール13d
、13dを具備する。
これら横レール13d、13dに左右把持アーム14.
15が揺動自在に嵌合している。
15が揺動自在に嵌合している。
第4図は第3図のB−B矢視図であり、把持アーム15
はスライダ15aに固着され、このスライダ15aは横
フレーム13bに係止された油圧シリンダ16のピスト
ンロッド16aで押し引きされる。
はスライダ15aに固着され、このスライダ15aは横
フレーム13bに係止された油圧シリンダ16のピスト
ンロッド16aで押し引きされる。
このスライダ15aに刻設したラック15bが1図示す
る如くビニオンギア17を介して従動スライダ14aの
ラック14bに作用する。従動スライダ14aに、もう
一方の前記把持アーム14が固設されている。よって油
圧シリンダ16のピストンロッド16aを引くことによ
り、スライダ15aは図示左方へ移動し、従動スライダ
14aは右方へ同一速度、同一ストロークで移動する。
る如くビニオンギア17を介して従動スライダ14aの
ラック14bに作用する。従動スライダ14aに、もう
一方の前記把持アーム14が固設されている。よって油
圧シリンダ16のピストンロッド16aを引くことによ
り、スライダ15aは図示左方へ移動し、従動スライダ
14aは右方へ同一速度、同一ストロークで移動する。
このようにして、把持アームt4,1511rlは任意
に拡縮される。
に拡縮される。
第5図は第3図のC矢視図であり、前記把持アーム14
.15の夫々にはV字形量は部18・・・が取着されて
いる。■字形量は部18は回転自在なフリーロール19
.19をハの字状に縦向きに配列したものであって、且
つ第3図に示す仮想円Rに内接し、円Rの中心Qに向い
て配置されてしする。
.15の夫々にはV字形量は部18・・・が取着されて
いる。■字形量は部18は回転自在なフリーロール19
.19をハの字状に縦向きに配列したものであって、且
つ第3図に示す仮想円Rに内接し、円Rの中心Qに向い
て配置されてしする。
前記7字の開き角θは約130°に設定する。
開き角θは110°〜150°の範囲から選択すべきで
あって110’″未満てはスペアタイヤのショルダ面に
十分に当らず、また150°超でも同様である。
あって110’″未満てはスペアタイヤのショルダ面に
十分に当らず、また150°超でも同様である。
なお、第3図中、20はリミットスイッチ。
20aは同レバーであって、レバー20aが(図面左上
方へ)後退することてリミ・ントスイ・ンチ20はオン
となる。
方へ)後退することてリミ・ントスイ・ンチ20はオン
となる。
第6図は移載ロボットの先端部を示す図であり、移載ロ
ボット30のアーム先端部31にはブラケット32にロ
ット33を介して孔引き当り板34が取付けられ、この
当り板34の孔34aに受取りピン35が貫通すべく、
ガイド36・・・、ピストンロッド37で支承されてい
る。
ボット30のアーム先端部31にはブラケット32にロ
ット33を介して孔引き当り板34が取付けられ、この
当り板34の孔34aに受取りピン35が貫通すべく、
ガイド36・・・、ピストンロッド37で支承されてい
る。
更に受取りピン35の後端にシリンダユニット38が取
付けられ、これのピストンロット38aがビン35内部
を上下動し、ピン先端の揺動ピン39・・・を揺動する
。よって、受取りピン35が上方から下降する際には揺
動ピン39・・・が畳込まれていて、孔34a及びホイ
ールWの孔を貫通した後に、揺動ピン39・・・は水平
に展開する。
付けられ、これのピストンロット38aがビン35内部
を上下動し、ピン先端の揺動ピン39・・・を揺動する
。よって、受取りピン35が上方から下降する際には揺
動ピン39・・・が畳込まれていて、孔34a及びホイ
ールWの孔を貫通した後に、揺動ピン39・・・は水平
に展開する。
以上の構成からなるスペアタイヤのセンターリング装置
及び移載ロボットの作用を次に述べる第7図、第8図は
作用説明図であり、水平コンベア6は左から右にスペア
タイヤTIもしくは小さなスペアタイヤT2を水平に搬
送する。その途中においてスペアタイヤTI、T2はサ
イトガイド板6a、6aにて大略幅規制され、次いでリ
ミットスイッチ6bをオンすることで停止する。即ちス
ペアタイヤTI、T2は下面及び前面(国力側面)基準
で略々位置決めされる。しかし、スペアタイヤの外形寸
法はタイヤ個々にばらつきがある為に、この状態では移
載ロボットに受け渡すことはできない。
及び移載ロボットの作用を次に述べる第7図、第8図は
作用説明図であり、水平コンベア6は左から右にスペア
タイヤTIもしくは小さなスペアタイヤT2を水平に搬
送する。その途中においてスペアタイヤTI、T2はサ
イトガイド板6a、6aにて大略幅規制され、次いでリ
ミットスイッチ6bをオンすることで停止する。即ちス
ペアタイヤTI、T2は下面及び前面(国力側面)基準
で略々位置決めされる。しかし、スペアタイヤの外形寸
法はタイヤ個々にばらつきがある為に、この状態では移
載ロボットに受け渡すことはできない。
次に、上方に待機中のセンターリング装置lOの把持ア
ーム14.15を下降させ、下限位置にて把持アーム1
4.15間を縮める(第8図(a))。
ーム14.15を下降させ、下限位置にて把持アーム1
4.15間を縮める(第8図(a))。
スペアタイヤTIのショルダ面tlがフリーロール19
の傾斜に沿って、第8図(a)の場合はせり上り、結果
、第8図(b)に示すように各フリーロール19・・・
の反力Fがバランスするまで移動して垂直方向の位置が
決まる。同時に、スペアタイヤTIはその中心が第3図
に示す円中心点Qに合致する方向にも移動する。
の傾斜に沿って、第8図(a)の場合はせり上り、結果
、第8図(b)に示すように各フリーロール19・・・
の反力Fがバランスするまで移動して垂直方向の位置が
決まる。同時に、スペアタイヤTIはその中心が第3図
に示す円中心点Qに合致する方向にも移動する。
よって、センターリング装置lOの作用によりスペアタ
イヤT1.T2はセンターリング装置10を基準にして
水平方向及び垂直方向が決まる。
イヤT1.T2はセンターリング装置10を基準にして
水平方向及び垂直方向が決まる。
つづいて、把持アーム14.15を図示せぬ!降手段に
て直立柱11.11に沿って上昇し、」限位置にてスペ
アタイヤTIを反転する。
て直立柱11.11に沿って上昇し、」限位置にてスペ
アタイヤTIを反転する。
次に、第6図に示すようにロボットのアーム先端部31
を下降し、その受取りピン35をタイヤのホイールWの
孔に挿通し、揺動ピン39・・・を拡開して水平にして
後、受取りピン35を少し引き上げる。
を下降し、その受取りピン35をタイヤのホイールWの
孔に挿通し、揺動ピン39・・・を拡開して水平にして
後、受取りピン35を少し引き上げる。
揺動ピン39・・・と当り板34とでホイールWを狭持
し、移載ロボ・ント30は待機中の車両にスペアタイヤ
TIを載置する。
し、移載ロボ・ント30は待機中の車両にスペアタイヤ
TIを載置する。
以上に述べた如く、本発明はセンターリング装置lOに
対してタイヤのホイールWが水平、垂直方向に位置され
る。ホイールWは金物であって寸法精度は良い。よって
、ロボットのアーム先端部31がホイールWを受け取り
に行くに際し、格別なセンサ、例えば距離センサやイメ
ージセンサなとは不必要である。
対してタイヤのホイールWが水平、垂直方向に位置され
る。ホイールWは金物であって寸法精度は良い。よって
、ロボットのアーム先端部31がホイールWを受け取り
に行くに際し、格別なセンサ、例えば距離センサやイメ
ージセンサなとは不必要である。
(発明の効果)
以上に述べた通り本発明は、スペアタイヤを簡単な構造
のセンターリング装置で水平方向並びに垂直方向の心を
出した棒に、u1#ロボ、・、にのアームに持ち替えさ
せるようにしたので、外径及びタイヤ幅が異なる異種ス
ペアタイヤを一基の設備で移載することがてき、且つ移
載ロボットはプログラムが簡単になり、コンピュータが
小型化することから設備を小型、簡単化できる。
のセンターリング装置で水平方向並びに垂直方向の心を
出した棒に、u1#ロボ、・、にのアームに持ち替えさ
せるようにしたので、外径及びタイヤ幅が異なる異種ス
ペアタイヤを一基の設備で移載することがてき、且つ移
載ロボットはプログラムが簡単になり、コンピュータが
小型化することから設備を小型、簡単化できる。
更に、センターリング装置と移載ロボットは互いに独立
しているので、移載ロボットがスペアタイヤを移動して
いる間に、センターリング装置は次のスペアタイヤを心
出しする如くして、サイクルタイムの短縮化を可能とし
、もって生産効率の図上をも図れる。
しているので、移載ロボットがスペアタイヤを移動して
いる間に、センターリング装置は次のスペアタイヤを心
出しする如くして、サイクルタイムの短縮化を可能とし
、もって生産効率の図上をも図れる。
第1図は本発明に係るスペアタイヤ装置ステージ正面図
、 第2図は同左側面図、 第3図は第1図のA矢視図、 第4図は第3図のB−B矢視図、 第5図は第3図のC矢視図、 第6図は移載ロボットの先端部を示す図、第7図、第8
図は作用説明図。 6・・・水平コンベア 10・・・スペアタイヤのセンターリンク装置18・・
・V字形受け部 19・・・フリーロール30・・・
スペアタイヤの移載ロボ・ント31・・・アーム先端部 T、Tl、T2・・・スペアタイヤ
、 第2図は同左側面図、 第3図は第1図のA矢視図、 第4図は第3図のB−B矢視図、 第5図は第3図のC矢視図、 第6図は移載ロボットの先端部を示す図、第7図、第8
図は作用説明図。 6・・・水平コンベア 10・・・スペアタイヤのセンターリンク装置18・・
・V字形受け部 19・・・フリーロール30・・・
スペアタイヤの移載ロボ・ント31・・・アーム先端部 T、Tl、T2・・・スペアタイヤ
Claims (2)
- (1)外径及びタイヤ幅が異なる異種スペアタイヤの一
つを水平に保持し、水平方向及び垂直方向の心出しをし
た後に、移載ロボットのアームに該スペアタイヤを把持
させるようにしたことを特徴とするスペアタイヤの持ち
替え方法。 - (2)外径及びタイヤ幅が異なるスペアタイヤのセンタ
ーリング装置において、 前記センターリング装置は、水平コンベアで搬送されて
きたスペアタイヤを少くとも4組の受け部でタイヤの外
周を狭持するものであって、前記受け部の夫々をスペア
タイヤのトレッド方向に臨んでV字形に開いた2本のフ
リーロールで構成したことを特徴とするスペアタイヤの
センターリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1267605A JPH03131433A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | スペアタイヤの持ち替え方法及びセンターリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1267605A JPH03131433A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | スペアタイヤの持ち替え方法及びセンターリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131433A true JPH03131433A (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=17447047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1267605A Pending JPH03131433A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | スペアタイヤの持ち替え方法及びセンターリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03131433A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040042504A (ko) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | 현대자동차주식회사 | 랙기어 및 피니언 기어를 이용한 타이어 클램프 장치 |
KR101529138B1 (ko) * | 2014-04-28 | 2015-06-29 | (주) 엔텍인더스트리 | 타이어 공급 장치 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267605A patent/JPH03131433A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040042504A (ko) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | 현대자동차주식회사 | 랙기어 및 피니언 기어를 이용한 타이어 클램프 장치 |
KR101529138B1 (ko) * | 2014-04-28 | 2015-06-29 | (주) 엔텍인더스트리 | 타이어 공급 장치 |
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