JPH03131375A - 超音波振動を誘起する方法及び装置と超音波清掃装置 - Google Patents
超音波振動を誘起する方法及び装置と超音波清掃装置Info
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- JPH03131375A JPH03131375A JP11189790A JP11189790A JPH03131375A JP H03131375 A JPH03131375 A JP H03131375A JP 11189790 A JP11189790 A JP 11189790A JP 11189790 A JP11189790 A JP 11189790A JP H03131375 A JPH03131375 A JP H03131375A
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/02—Washing or rinsing machines for crockery or tableware with circulation and agitation of the cleaning liquid in the cleaning chamber containing a stationary basket
- A47L15/13—Washing or rinsing machines for crockery or tableware with circulation and agitation of the cleaning liquid in the cleaning chamber containing a stationary basket using sonic or ultrasonic waves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/04—Cleaning involving contact with liquid
- B08B3/10—Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration
- B08B3/12—Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration by sonic or ultrasonic vibrations
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L2601/00—Washing methods characterised by the use of a particular treatment
- A47L2601/17—Sonic or ultrasonic waves
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(は、1989年5月1日付米国特許願第345
.889号明細書の追加に係わる。
.889号明細書の追加に係わる。
本発明は、超音波による装置及び方法、ことに超音波清
掃を行う装置及び方法のような超音波処理を行う装置及
び方法、なおとぐに清掃流体中に浸した又は少なくとも
この流体に接触した物体の超音波清掃のためにこの清掃
流体中の誘起のように、超音波処理に使うために超音波
振動を誘起する装置及び方法に関する。
掃を行う装置及び方法のような超音波処理を行う装置及
び方法、なおとぐに清掃流体中に浸した又は少なくとも
この流体に接触した物体の超音波清掃のためにこの清掃
流体中の誘起のように、超音波処理に使うために超音波
振動を誘起する装置及び方法に関する。
従来の超音波清掃は通常、清掃しようとする物体を清掃
タンク内の溜めに保持される清掃流体の浴に浸し、この
浴に超音波振動を加えて隋帰流体内にいわゆる流体中の
キャビテーションを生成スるのに十分な超音波振動を誘
起するようにすることによって行われる。このようなキ
ャビテーショ(1べ) ンは流体内に微小な空隙を生成する。これ等の空隙は内
側に破裂することにより、浴中に浸した物体の表面の清
掃ができる洗浄作用を貸e)。超音波振動は、通常音の
外側でタンクの底壁に沿い一般にタンクに固定された超
音波変換器により誘起され、超音波発生器により駆動さ
れ、振動してタンク内の流体に超音波振動を伝える共振
面を生成する。若干の例では超音波変換器は、所要の超
音波振動を誘起するように浴内に浸した別個のパワバン
クにより形成した共振面に固定しである。
タンク内の溜めに保持される清掃流体の浴に浸し、この
浴に超音波振動を加えて隋帰流体内にいわゆる流体中の
キャビテーションを生成スるのに十分な超音波振動を誘
起するようにすることによって行われる。このようなキ
ャビテーショ(1べ) ンは流体内に微小な空隙を生成する。これ等の空隙は内
側に破裂することにより、浴中に浸した物体の表面の清
掃ができる洗浄作用を貸e)。超音波振動は、通常音の
外側でタンクの底壁に沿い一般にタンクに固定された超
音波変換器により誘起され、超音波発生器により駆動さ
れ、振動してタンク内の流体に超音波振動を伝える共振
面を生成する。若干の例では超音波変換器は、所要の超
音波振動を誘起するように浴内に浸した別個のパワバン
クにより形成した共振面に固定しである。
変換器は通常接着剤で接着することにより固定する。最
も一般的に使われる超音波変換器は、タンク又はパワー
バンクの共振面にエポキシ接着剤により接着したセラミ
ック変換器である。エポキシ接着剤と超音波変換器の固
定に関して一般的に使われる同様な接着剤とは、一般に
極めて硬く又もろくてこれ等の材料がひび割れを生じて
、清掃流体に超音波振動を適当に伝えるため1(、変換
器及びタンク壁又はパワーバンクの間の所望の連結を得
るのに必要な固定状態を保持することができ(14) なくなる。変換器を保持する接着が破損すると、変換器
の有効性を損するだけでなく又、変換器の断線と変換器
を駆動する超音波発生器の破壊とを招く。超音波掃除機
内に超音波変換器を固着する接着部の破損の一般的な原
因は次の通りである。
も一般的に使われる超音波変換器は、タンク又はパワー
バンクの共振面にエポキシ接着剤により接着したセラミ
ック変換器である。エポキシ接着剤と超音波変換器の固
定に関して一般的に使われる同様な接着剤とは、一般に
極めて硬く又もろくてこれ等の材料がひび割れを生じて
、清掃流体に超音波振動を適当に伝えるため1(、変換
器及びタンク壁又はパワーバンクの間の所望の連結を得
るのに必要な固定状態を保持することができ(14) なくなる。変換器を保持する接着が破損すると、変換器
の有効性を損するだけでなく又、変換器の断線と変換器
を駆動する超音波発生器の破壊とを招く。超音波掃除機
内に超音波変換器を固着する接着部の破損の一般的な原
因は次の通りである。
物体は、清掃タンクに落されタンク底部又は浸されたパ
ワーバンクに、接着部が破損し変換器がはずれるのに十
分な力で当たる。超音波掃除機はタンク内に存在する清
掃流体がなくても不時に作動し変換器及び超音波発生器
は負荷なしに作動し接着を破損し変換器及び超音波発生
器の最終的の破壊を招く。清掃流体は接着剤と軟化させ
又は融解もさせ接着部の破損を生ずる。
ワーバンクに、接着部が破損し変換器がはずれるのに十
分な力で当たる。超音波掃除機はタンク内に存在する清
掃流体がなくても不時に作動し変換器及び超音波発生器
は負荷なしに作動し接着を破損し変換器及び超音波発生
器の最終的の破壊を招く。清掃流体は接着剤と軟化させ
又は融解もさせ接着部の破損を生ずる。
本発明は、超音波変換器を超音波流体入りの密封室に固
定し、この密封室を超音波清掃処理の際に清掃流体に結
合するように超音波処理に使うために結合して、清掃タ
ンクの壁に又は浸漬できるパワーバンクの類似の共振面
に直接には接着しないで、各変換器をこの室内の超音波
流体を介して清掃流体に結合する。この室は、超音波流
体を閉じ込めこの超音波流体を大気から隔離するように
密封し、この密封した室からガスを抜くように真空圧に
さらすのがよい。このようにして変換器と変換器及び密
封室間の接着とは、清掃タンクの壁に向かい落丁した物
体が接着に影響を受けないようにして清掃タンクの溜め
から隔1朧する。変換器は、密封室内の超音波流体中で
超音波振動を生ずるようにつねに作用し負荷なしでは不
時に作動することができない。清掃タンク内の加熱され
た清掃流体の使用は、この加熱された清掃流体が、接着
剤を臨界の軟化温度又は融解温度以下に保つように独自
に冷却できる超音波流体により接着部から隔離されるの
で、接着部に有害な作用を及ぼさないで適応できる。さ
らに超音波振動の伝達のために別個の密封室を使用する
と超音波処理法とくに超音波清掃を従来受入れられない
区域にも延長することができる。
定し、この密封室を超音波清掃処理の際に清掃流体に結
合するように超音波処理に使うために結合して、清掃タ
ンクの壁に又は浸漬できるパワーバンクの類似の共振面
に直接には接着しないで、各変換器をこの室内の超音波
流体を介して清掃流体に結合する。この室は、超音波流
体を閉じ込めこの超音波流体を大気から隔離するように
密封し、この密封した室からガスを抜くように真空圧に
さらすのがよい。このようにして変換器と変換器及び密
封室間の接着とは、清掃タンクの壁に向かい落丁した物
体が接着に影響を受けないようにして清掃タンクの溜め
から隔1朧する。変換器は、密封室内の超音波流体中で
超音波振動を生ずるようにつねに作用し負荷なしでは不
時に作動することができない。清掃タンク内の加熱され
た清掃流体の使用は、この加熱された清掃流体が、接着
剤を臨界の軟化温度又は融解温度以下に保つように独自
に冷却できる超音波流体により接着部から隔離されるの
で、接着部に有害な作用を及ぼさないで適応できる。さ
らに超音波振動の伝達のために別個の密封室を使用する
と超音波処理法とくに超音波清掃を従来受入れられない
区域にも延長することができる。
従って本発明は、複数の目的及び利点を持ちその若干を
次に要約する装置及び方法を提供するものである。すな
わち本発明は、使用中に出会うと考えられる条件により
超音波処理の装置及び方法における超音波振動の源の損
傷を防ぎ、超音波処理とぐに超音波による処理及び清掃
の融通性及び使用範囲を一層増し、超音波処理の装置及
び方法に対する新ら゛たな使用分野を開き、超音波処理
装置とぐに超音波処理清掃装置の信頼性を同時に複雑さ
は増さないで高め、超音波処理の装置及び方法の使用に
操作手順を簡略下することができ、層長い使用寿命にわ
たり一層広く使用できる一層丈夫な超音波処理清掃装置
を提供するものである。
次に要約する装置及び方法を提供するものである。すな
わち本発明は、使用中に出会うと考えられる条件により
超音波処理の装置及び方法における超音波振動の源の損
傷を防ぎ、超音波処理とぐに超音波による処理及び清掃
の融通性及び使用範囲を一層増し、超音波処理の装置及
び方法に対する新ら゛たな使用分野を開き、超音波処理
装置とぐに超音波処理清掃装置の信頼性を同時に複雑さ
は増さないで高め、超音波処理の装置及び方法の使用に
操作手順を簡略下することができ、層長い使用寿命にわ
たり一層広く使用できる一層丈夫な超音波処理清掃装置
を提供するものである。
前記した目的及び利点と共に別の目的及び利点は、超音
波清掃処理で清掃しようとする物体を清掃するためにこ
の物体に接触する清掃流体中に超音波振動を誘起するよ
うに、超音波処理に使うための超音波振動を誘起する装
置及び方法として簡単に述べる本発明により得られる。
波清掃処理で清掃しようとする物体を清掃するためにこ
の物体に接触する清掃流体中に超音波振動を誘起するよ
うに、超音波処理に使うための超音波振動を誘起する装
置及び方法として簡単に述べる本発明により得られる。
本発明による装置及び方法は、大気から隔離した閉じ込
められた超音波流体媒体中に超音波振動を生ずる手段及
び工程と、超音波処理に使うように閉じ込められた振動
する超音波流体媒体を結合したとえば超音(17) 波清掃・処理で閉じ込められた超音波流体媒体に清掃流
体を結合して清掃流体中に超音波振@を誘起するように
する手段及び工程とを包含する。
められた超音波流体媒体中に超音波振動を生ずる手段及
び工程と、超音波処理に使うように閉じ込められた振動
する超音波流体媒体を結合したとえば超音(17) 波清掃・処理で閉じ込められた超音波流体媒体に清掃流
体を結合して清掃流体中に超音波振@を誘起するように
する手段及び工程とを包含する。
実施例について図面を参照して説明するととくに第1図
において超音波処理は、本発明により構成され物体12
f:超音波により清掃する超音波清掃装置10に形成し
た超音波処理装置で実施する。
において超音波処理は、本発明により構成され物体12
f:超音波により清掃する超音波清掃装置10に形成し
た超音波処理装置で実施する。
物体12は、装置10の清掃タンク20により形成した
溜め16内に保持した清掃流体14の浴内に浸しである
。清掃タンク20は、タンク20の周辺のまわりで溜め
1.6の側部を形成する上向きに延びる側壁22と、溜
め16の底部を形成する底壁24とを備えている。
溜め16内に保持した清掃流体14の浴内に浸しである
。清掃タンク20は、タンク20の周辺のまわりで溜め
1.6の側部を形成する上向きに延びる側壁22と、溜
め16の底部を形成する底壁24とを備えている。
別の壁26は、底壁24の下方に位置し、底壁24から
下方に間隔を隔てた内側面28を備え、溜め16に隣接
し底壁24により形成した共通の仕切により溜め16か
ら隔離した室30を生成する。室30には超音波流体3
2を満たしである。
下方に間隔を隔てた内側面28を備え、溜め16に隣接
し底壁24により形成した共通の仕切により溜め16か
ら隔離した室30を生成する。室30には超音波流体3
2を満たしである。
超音波流体32一般に液体は超音波振@hを最も有(1
日) 効に伝えることのできるように超音波清掃業界で知られ
ている流体から選定する。−層一般的な超音波流体には
、水及び洗浄剤の混合物と塩素化液体及びふっ素化液体
とがある。これ等のうち任意のものを超音波流体32用
に適当に選定する。
日) 効に伝えることのできるように超音波清掃業界で知られ
ている流体から選定する。−層一般的な超音波流体には
、水及び洗浄剤の混合物と塩素化液体及びふっ素化液体
とがある。これ等のうち任意のものを超音波流体32用
に適当に選定する。
超音波発生手段は室30と結合され室30内の超音波流
体32内に超音波振動を発生する。超音波発生手段は、
たとえば接着剤38により別の壁26の外側面36に固
定した超音波変換器34と導線42により超音波変換器
34に接続した超音波発生器40とから成っている。超
音波発生器40の作動時には超音波変換器34は室30
内の超音波流体32に超音波振動を誘起する。室30に
は超音波流体32を満たしであるから、超音波流体32
は、清掃タンク20の低壁24により形成した共通の仕
切に隣接する。この共通の仕切は、超音波流体32を構
成する超音波流体媒体と組合って、振動超音波流体32
に清掃タンク20内の溜め16中の清掃流体14を結合
する結合手段として作用し、超音波振動を清掃流体14
に誘起し物体12を超音波清掃する。
体32内に超音波振動を発生する。超音波発生手段は、
たとえば接着剤38により別の壁26の外側面36に固
定した超音波変換器34と導線42により超音波変換器
34に接続した超音波発生器40とから成っている。超
音波発生器40の作動時には超音波変換器34は室30
内の超音波流体32に超音波振動を誘起する。室30に
は超音波流体32を満たしであるから、超音波流体32
は、清掃タンク20の低壁24により形成した共通の仕
切に隣接する。この共通の仕切は、超音波流体32を構
成する超音波流体媒体と組合って、振動超音波流体32
に清掃タンク20内の溜め16中の清掃流体14を結合
する結合手段として作用し、超音波振動を清掃流体14
に誘起し物体12を超音波清掃する。
室30に超音波流体32を確実に満たし又超音波流体3
2から成る媒体を清掃流体14に適当に結合するように
、充てん管44及び逃し管45、が共に室30に連通し
清掃タンク20の底424の上方の高さまで上向きに延
びている。容管44゜45、はキャップ48の形の密封
手段を備えている。
2から成る媒体を清掃流体14に適当に結合するように
、充てん管44及び逃し管45、が共に室30に連通し
清掃タンク20の底424の上方の高さまで上向きに延
びている。容管44゜45、はキャップ48の形の密封
手段を備えている。
各キャップ48をはずすと、室30に超音波流体32を
満たし、超音波流体32を容管44 、4B内で、室3
0に充てんして超音波流体32が清掃タンク20の底壁
24により形成した共通の仕切に隣接するレベルまで上
昇させる。このようにして変換器34により生ずる超音
波振動は別の壁26と超音波流体32とタンク20の底
壁24とを経て溜め16内の清掃流体14に伝播する。
満たし、超音波流体32を容管44 、4B内で、室3
0に充てんして超音波流体32が清掃タンク20の底壁
24により形成した共通の仕切に隣接するレベルまで上
昇させる。このようにして変換器34により生ずる超音
波振動は別の壁26と超音波流体32とタンク20の底
壁24とを経て溜め16内の清掃流体14に伝播する。
室30は密封され、超音波流体32を室30内に閉じ込
め所望の超音波振動が室30内の超音波流体32に確実
に生ずるようにする。超音波流体が大気にさらされると
、時間の経過に伴いキャビテションが減少し超音波流体
の超音波振動の発生の有効性が著しく低下するのが認め
られる。このような有効性の低下を避けるように超音波
流体32は室30を密封することにより大気から隔離す
る。
め所望の超音波振動が室30内の超音波流体32に確実
に生ずるようにする。超音波流体が大気にさらされると
、時間の経過に伴いキャビテションが減少し超音波流体
の超音波振動の発生の有効性が著しく低下するのが認め
られる。このような有効性の低下を避けるように超音波
流体32は室30を密封することにより大気から隔離す
る。
超音波流体32を密封室30に閉じ込めることにより、
超音波流体32内に超音波振動を発生する際の変換器3
4の有効性が保持され効率は高いままになっている。
超音波流体32内に超音波振動を発生する際の変換器3
4の有効性が保持され効率は高いままになっている。
装置10の構造は、超音波変換器34を清掃タンク20
の底壁24から離して位置させ超音波変換器34を溜め
16内の清掃流体14に室30内の超音波流体32″f
、介して結合する。すなわち清掃タンク20内にタンク
底壁24に向かい落下させた物体12の衝撃は、底壁2
4に対する比較的重い物体の衝突時にも、この衝突の衝
撃が室30内の超音波流体32により分散し散逸し又接
着剤38により得られる接着が妨げられないままになっ
ている点で超音波変換器34から隔離される。
の底壁24から離して位置させ超音波変換器34を溜め
16内の清掃流体14に室30内の超音波流体32″f
、介して結合する。すなわち清掃タンク20内にタンク
底壁24に向かい落下させた物体12の衝撃は、底壁2
4に対する比較的重い物体の衝突時にも、この衝突の衝
撃が室30内の超音波流体32により分散し散逸し又接
着剤38により得られる接着が妨げられないままになっ
ている点で超音波変換器34から隔離される。
さらに装置10を清掃タンク20の溜め16内に清掃流
体14がほとんど又は全くない状態で不時に作動すると
、超音波流体32の室30は超音波rす1) 変換器34又は超音波発生器40の断線又は破壊を伴わ
ないでこのような作動ができるのに十分な負荷を超音波
変換器34及び超音波発生器40に加える。
体14がほとんど又は全くない状態で不時に作動すると
、超音波流体32の室30は超音波rす1) 変換器34又は超音波発生器40の断線又は破壊を伴わ
ないでこのような作動ができるのに十分な負荷を超音波
変換器34及び超音波発生器40に加える。
第2図では別の装置110が本発明によりこの装置に超
音波変換器を接着する接着剤に有害な作用を及ぼさな旨
で熱い又は極めて熱くても清掃流体の使用を容易にする
方式を示す。すなわち装置110は、装置110の清掃
タンク120により形成した溜め116内に保持した清
掃流体114の浴を備えている。清掃タンク120は、
タンク1200周辺のまわりで溜め116の側部を形成
する上向きに延びる側壁122と、溜め116の底部を
形成する底壁124とを備えている。別の壁126は、
底壁124の下方に位置し底壁124から下方に間隔を
隔て室130を形成する。室130は、溜め116に隣
接し、底壁124にょシ形成した共通の仕切によフ溜め
116から隔離しである。室130には超音波流体13
2を満たしである。
音波変換器を接着する接着剤に有害な作用を及ぼさな旨
で熱い又は極めて熱くても清掃流体の使用を容易にする
方式を示す。すなわち装置110は、装置110の清掃
タンク120により形成した溜め116内に保持した清
掃流体114の浴を備えている。清掃タンク120は、
タンク1200周辺のまわりで溜め116の側部を形成
する上向きに延びる側壁122と、溜め116の底部を
形成する底壁124とを備えている。別の壁126は、
底壁124の下方に位置し底壁124から下方に間隔を
隔て室130を形成する。室130は、溜め116に隣
接し、底壁124にょシ形成した共通の仕切によフ溜め
116から隔離しである。室130には超音波流体13
2を満たしである。
fりり)
超音波発生手段は室130に結合され室130内の超音
波流体132中に超音波振動を発生する。
波流体132中に超音波振動を発生する。
超音波発生手段は、接着剤138等により別の壁126
の外側面136に固定した超音波変換器134と導線1
42により超音波変換器134に接続した超音波発生器
140とから成っている。
の外側面136に固定した超音波変換器134と導線1
42により超音波変換器134に接続した超音波発生器
140とから成っている。
超音波発生器140の作動時には超音波変換器134は
、室130内の超音波流体132に超音波振動を誘起す
る。室130には超音波流体132を満たしであるから
、超音波流体132は清掃タンク120の底壁124に
′より形成した共通の仕切に隣接し、この共通の仕切は
、超音波流体132から成る超音波流体媒体に組合って
、振動する超音波流体132を清掃タンク120内の溜
め116の清掃流体114に結合する結合手段として作
用し、すべて第1図の実施例について前記したように清
掃流体114内に超音波振動を誘起する。前記の場合と
同様に室130は密封され、超音波流体132を閉じ込
めて大気から隔離する。
、室130内の超音波流体132に超音波振動を誘起す
る。室130には超音波流体132を満たしであるから
、超音波流体132は清掃タンク120の底壁124に
′より形成した共通の仕切に隣接し、この共通の仕切は
、超音波流体132から成る超音波流体媒体に組合って
、振動する超音波流体132を清掃タンク120内の溜
め116の清掃流体114に結合する結合手段として作
用し、すべて第1図の実施例について前記したように清
掃流体114内に超音波振動を誘起する。前記の場合と
同様に室130は密封され、超音波流体132を閉じ込
めて大気から隔離する。
超音波流体132の密封室130は、熱い清掃流体11
4と超音波変換器134を室130の別の壁126の外
面136に接着する接着剤138との間の緩衝剤として
作用することにより、接着剤138により得られる接着
の完全性に妥協を行わないで清掃流体114を温度を高
くして使・うことができる。超音波変換器134及び外
面136間の接着剤による接着をさらに保護するために
、超音波流体132を熱交換器150を経て循環させ超
音波流体132を冷却し接着剤138の温度を許容限度
内に保つ。すなわちポンプ152により超音波流体13
2を、室130及び熱交換器150に連通する導管15
4を経て循環させる。
4と超音波変換器134を室130の別の壁126の外
面136に接着する接着剤138との間の緩衝剤として
作用することにより、接着剤138により得られる接着
の完全性に妥協を行わないで清掃流体114を温度を高
くして使・うことができる。超音波変換器134及び外
面136間の接着剤による接着をさらに保護するために
、超音波流体132を熱交換器150を経て循環させ超
音波流体132を冷却し接着剤138の温度を許容限度
内に保つ。すなわちポンプ152により超音波流体13
2を、室130及び熱交換器150に連通する導管15
4を経て循環させる。
第6図の実施例は第2図の実施例と同様であり同様な部
品には同じ参照数字を付しである。しかし第6図の実施
例では超音波流体132自体は熱交換器150を経て循
環させないで、導管154を、密封室130と室130
内の超音波流体132とを通過する冷却コイル156に
連結する。熱交換媒体158は、冷却コイル156及び
導管154により形成した密閉循環路を経て熱交換器1
50にポンプ152によV循環させることにより接着剤
138の温度を許容限度内に有効に保つ。室130は部
分148で密封され、超音波流体132を閉じ込めて大
気から隔離する。
品には同じ参照数字を付しである。しかし第6図の実施
例では超音波流体132自体は熱交換器150を経て循
環させないで、導管154を、密封室130と室130
内の超音波流体132とを通過する冷却コイル156に
連結する。熱交換媒体158は、冷却コイル156及び
導管154により形成した密閉循環路を経て熱交換器1
50にポンプ152によV循環させることにより接着剤
138の温度を許容限度内に有効に保つ。室130は部
分148で密封され、超音波流体132を閉じ込めて大
気から隔離する。
第4図には本発明の別の実施例を、物体212を超音波
清掃しようとする装置210として例示しである。清掃
流体214は、側壁222及び底壁224を持つ清掃タ
ンク220内の溜め216に保持しである。超音波清掃
単位226は、清掃流体214の溜め216内に浸され
、超音波流体232を満たした密封室230を備えてい
る。超音波変換器234は室内壁238の外面236に
固定され導線242により超音波発生器240に接続し
である。
清掃しようとする装置210として例示しである。清掃
流体214は、側壁222及び底壁224を持つ清掃タ
ンク220内の溜め216に保持しである。超音波清掃
単位226は、清掃流体214の溜め216内に浸され
、超音波流体232を満たした密封室230を備えてい
る。超音波変換器234は室内壁238の外面236に
固定され導線242により超音波発生器240に接続し
である。
超音波清掃単位226はノ・ウジング244を備えてい
る。ハウジング244は室内壁238により室230と
室230にその外側で隣接する区画245、に分割され
る。区画245、内には超音波変換器234を入れであ
る。区画245、は、清掃流体214に対して密封され
、このためにシール(25) 248を備えて区画245、及びシール248がf換器
234を清掃流体214に接触しないように封入する囲
い手段として作用するようにしである。
る。ハウジング244は室内壁238により室230と
室230にその外側で隣接する区画245、に分割され
る。区画245、内には超音波変換器234を入れであ
る。区画245、は、清掃流体214に対して密封され
、このためにシール(25) 248を備えて区画245、及びシール248がf換器
234を清掃流体214に接触しないように封入する囲
い手段として作用するようにしである。
室230内の超音波流体232は室230内に閉じ込め
て密封され室壁部分250を介して清掃流体214に結
合され、超音波流体232内の超音波変換器234の動
作により誘起する超音波振動が清掃流体214に伝えら
れ物体212の超音波清掃を行う。前記した各実施例の
場合と同様に超音波変換器234を溜め216から離し
て位置させ、変換器234を清掃しようとする落下物体
の衝撃に対し又断線又は破壊を排除するのに十分な負荷
なしで作動することがないように保護する。
て密封され室壁部分250を介して清掃流体214に結
合され、超音波流体232内の超音波変換器234の動
作により誘起する超音波振動が清掃流体214に伝えら
れ物体212の超音波清掃を行う。前記した各実施例の
場合と同様に超音波変換器234を溜め216から離し
て位置させ、変換器234を清掃しようとする落下物体
の衝撃に対し又断線又は破壊を排除するのに十分な負荷
なしで作動することがないように保護する。
超音波清掃単位226は、溜め216内の清掃流体21
4の浴内に浸され、室壁の結合部分250から離れてハ
ウジング2440基体部分252に沿いタンク220の
底壁224に乗り、この単位全広範囲の種類の清掃タン
ク内に浸すことができることによって、従来利用できる
よりもはるかに広い範囲の用途に超音波清掃を応用でき
るように(26) する。
4の浴内に浸され、室壁の結合部分250から離れてハ
ウジング2440基体部分252に沿いタンク220の
底壁224に乗り、この単位全広範囲の種類の清掃タン
ク内に浸すことができることによって、従来利用できる
よりもはるかに広い範囲の用途に超音波清掃を応用でき
るように(26) する。
第5図では本発明により、カーペットを敷いた又は敷い
てない床又は類似の表面の形の物体の清掃の場合のよう
に半ば乾式の応用に超音波清掃を利用できるようにする
。超音波清掃単位310は超音波流体314を満たした
室312(i−備えている。超音波流体314は、室3
12内に封入して密封し大気から隔離する。複数の超音
波変換器316を密封室312の上壁318に固定し導
線322を介し超音波発生器320に接続しである。
てない床又は類似の表面の形の物体の清掃の場合のよう
に半ば乾式の応用に超音波清掃を利用できるようにする
。超音波清掃単位310は超音波流体314を満たした
室312(i−備えている。超音波流体314は、室3
12内に封入して密封し大気から隔離する。複数の超音
波変換器316を密封室312の上壁318に固定し導
線322を介し超音波発生器320に接続しである。
室312は、床面326により例示したように清掃しよ
うとする表面に当てかうようにした下壁324を備えて
いる。清掃液体328のフィルムは、室312の下壁3
24と表面326との間に保持され、又超音波変換器3
16の作用により室312内の超音波流体314に誘起
する超音波撮1φは清掃液体328に伝えられ下壁32
4を清掃液体328に結合することによって表面326
の清掃が行われる。
うとする表面に当てかうようにした下壁324を備えて
いる。清掃液体328のフィルムは、室312の下壁3
24と表面326との間に保持され、又超音波変換器3
16の作用により室312内の超音波流体314に誘起
する超音波撮1φは清掃液体328に伝えられ下壁32
4を清掃液体328に結合することによって表面326
の清掃が行われる。
超音波清掃単位310は表面326に沿って移動させる
。室312の下壁324はみぞ形330に形成して、最
小体積の清掃液体を利用し下壁324の下面332が清
掃液体328の有効フィルムを保持できる能力を高める
。すなわち各みぞ334は、下面332に沿って延び清
掃液体328のフィルムを下面332と清掃しようとす
る表面326との間に保持するのに役立つ。さらにみぞ
形彫状は、各みぞ334間のリプ336が屈従面内に幾
分人込み清掃作用を高める点でカーペットを敷いた表面
のような屈従面をこするのに役立つ。
。室312の下壁324はみぞ形330に形成して、最
小体積の清掃液体を利用し下壁324の下面332が清
掃液体328の有効フィルムを保持できる能力を高める
。すなわち各みぞ334は、下面332に沿って延び清
掃液体328のフィルムを下面332と清掃しようとす
る表面326との間に保持するのに役立つ。さらにみぞ
形彫状は、各みぞ334間のリプ336が屈従面内に幾
分人込み清掃作用を高める点でカーペットを敷いた表面
のような屈従面をこするのに役立つ。
第6図に示すように超音波清掃装置10の室30内の超
音波流体32内に超音波振動を発生する能力は、室30
からガスを抜くことにより高められる。このために真空
ポンプ50のような真空源が弁52を経て室30に通じ
ている。室30に超音波流体32を満たすと、弁52′
ff:開き、室30内のガスを抜く。次いで弁52を閉
じ室30を密閉し超音波流体32を室30内に閉じ込め
大気から隔離する。ガスをこのように除くと密封室30
内の超腎波流体32中に超音波振動を発生する能力を増
し、超#彼清掃の得られる機構を向上させる。すなわち
超音波流体32からのガスの除去によりキャビチルジョ
ンが促進される。ガスを抜くことによって清掃タンク2
0の底壁24がわずかに下方に湾曲し、底壁24が幾分
張力を受ける。底壁24の湾曲及び張力により清掃タン
ク20内の清掃流体14への超音波流体32の結合を高
め清掃流体14内に超音波振動を一層有効に誘起する。
音波流体32内に超音波振動を発生する能力は、室30
からガスを抜くことにより高められる。このために真空
ポンプ50のような真空源が弁52を経て室30に通じ
ている。室30に超音波流体32を満たすと、弁52′
ff:開き、室30内のガスを抜く。次いで弁52を閉
じ室30を密閉し超音波流体32を室30内に閉じ込め
大気から隔離する。ガスをこのように除くと密封室30
内の超腎波流体32中に超音波振動を発生する能力を増
し、超#彼清掃の得られる機構を向上させる。すなわち
超音波流体32からのガスの除去によりキャビチルジョ
ンが促進される。ガスを抜くことによって清掃タンク2
0の底壁24がわずかに下方に湾曲し、底壁24が幾分
張力を受ける。底壁24の湾曲及び張力により清掃タン
ク20内の清掃流体14への超音波流体32の結合を高
め清掃流体14内に超音波振動を一層有効に誘起する。
同様に超音波清掃装置226の室230の超音波流体2
32内に超音波振動を発生する能力を、室230からガ
スを抜くことにより高める。すなわち第7図に示すよう
に真空ポンプ260のような真空源が弁232を経て室
230に通じている。
32内に超音波振動を発生する能力を、室230からガ
スを抜くことにより高める。すなわち第7図に示すよう
に真空ポンプ260のような真空源が弁232を経て室
230に通じている。
室230に超音波流体232を満たすと、弁232を開
き室230内のガスを抜く。次いで弁232を閉じ室2
30を密封し、大気がら隔離された室230内に超音波
流体232を閉じ込める。このようにガスを除去すると
、密封された室230内の超音波流体232中に超音波
振動を発生する能C99) 力を増し超音波清掃の行われる機構を向上し、すなわち
超音波流体232からガスを除くことによりキャビテー
ションを促進する。室230からのガス抜きは、室壁を
部分234で内方にわずかに湾曲させるのに十分である
。室壁の部分234に卦ける湾曲及び引張りにより、超
音波流体232から清掃しようとする物品への超音波振
動の伝達を向上する。
き室230内のガスを抜く。次いで弁232を閉じ室2
30を密封し、大気がら隔離された室230内に超音波
流体232を閉じ込める。このようにガスを除去すると
、密封された室230内の超音波流体232中に超音波
振動を発生する能C99) 力を増し超音波清掃の行われる機構を向上し、すなわち
超音波流体232からガスを除くことによりキャビテー
ションを促進する。室230からのガス抜きは、室壁を
部分234で内方にわずかに湾曲させるのに十分である
。室壁の部分234に卦ける湾曲及び引張りにより、超
音波流体232から清掃しようとする物品への超音波振
動の伝達を向上する。
本発明により、使用中に出会いやすい条件によって超音
波処理の装置及び方法における超音波振動の源の破壊を
防ぐ装置及び方法が可能になり、超音波処理とぐに超音
波清掃の融通性及び使用範囲を増すことができ、超音波
処理の装置及び方法の新規な使用分野を開き、超音波処
理装置とくに超音波処理清掃装置の信頼性を複雑さの増
大は伴わないで増し、超音波処理の装置の使用時の操作
手順を簡略化でき、−層丈夫な超音波処理装置とくに一
層長い使用寿命にわたり一層広く使うことのできる超音
波処理清掃装置を提供するのは明らかである。
波処理の装置及び方法における超音波振動の源の破壊を
防ぐ装置及び方法が可能になり、超音波処理とぐに超音
波清掃の融通性及び使用範囲を増すことができ、超音波
処理の装置及び方法の新規な使用分野を開き、超音波処
理装置とくに超音波処理清掃装置の信頼性を複雑さの増
大は伴わないで増し、超音波処理の装置の使用時の操作
手順を簡略化でき、−層丈夫な超音波処理装置とくに一
層長い使用寿命にわたり一層広く使うことのできる超音
波処理清掃装置を提供するのは明らかである。
(60)
以」二本発明をその好適な実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変
型を行うことができるのはもちろんである。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変
型を行うことができるのはもちろんである。
第1図は本発明装置の1実姉例を一部を縦断面にして示
す斜視図である。 第2図は本発明の他の実施例による装置の縦断面図であ
る。 第6図は本発明のなお別の実施例による装置の縦断面図
である。 第4図は本発明のさらに別の実施例による装置の縦断面
図である。 第5図は本発明の曲の実施例による装置の縦断面図であ
る。 第6図は本発明の別の実施例による装置を一部を縦断面
にして示す斜視図である。 第7図は本発明のさらに別の実症例による装置の、a:
断面図である。 10・・・超音波振動誘起装置、12・・・物体、14
清掃流体、 ・・結合手段、 0・・・室、 2・・・ 超音波流体、 ・・超音発生手段、 8・・・密封手 段 話惠 手続ネ市二1−F1)(方式〉 1 事件の表示 平成2年特許願第111.897号 3、補正をする者 事件との関係 !l寺j午出臥 エドウアド、工仁ペツツィヴイア チュ (平成2年7月31日発送) (4)図面の浄書(内容に変更なし)
す斜視図である。 第2図は本発明の他の実施例による装置の縦断面図であ
る。 第6図は本発明のなお別の実施例による装置の縦断面図
である。 第4図は本発明のさらに別の実施例による装置の縦断面
図である。 第5図は本発明の曲の実施例による装置の縦断面図であ
る。 第6図は本発明の別の実施例による装置を一部を縦断面
にして示す斜視図である。 第7図は本発明のさらに別の実症例による装置の、a:
断面図である。 10・・・超音波振動誘起装置、12・・・物体、14
清掃流体、 ・・結合手段、 0・・・室、 2・・・ 超音波流体、 ・・超音発生手段、 8・・・密封手 段 話惠 手続ネ市二1−F1)(方式〉 1 事件の表示 平成2年特許願第111.897号 3、補正をする者 事件との関係 !l寺j午出臥 エドウアド、工仁ペツツィヴイア チュ (平成2年7月31日発送) (4)図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、清掃しようとする物体に接触する清掃流体にこの物
体を超音波清掃するように超音波振動を誘起する装置に
おいて、 室と、 この室内の超音波流体と、 前記室を密封しこの室内に前記超音波流体を閉じ込めて
大気から隔離するようにした密封手段と、前記の密封さ
れた室に結合されこの密封室内の超音波流体中に超音波
振動を発生する超音波発生手段と、 前記の振動する超音波流体を前記清掃流体に結合してこ
の清掃流体に超音波振動を誘起するようにした結合手段
と を包含する超音波振動誘起装置。 2、前記室に室壁を設け、前記結合手段を前記室壁の少
なくとも一部分により構成した請求項1記載の装置。 3、前記室壁に、超音波流体と接触する内側面と外側面
とを設け、前記超音波発生手段を前記室壁の外側面に固
定した少なくとも1個の超音波変換器により構成した請
求項2記載の装置。 4、超音波変換器を、前記結合手段を構成する前記室壁
部分から離れた室壁外側面に固定した請求項5記載の装
置。 5、前記密封室にその外側で隣接する区画を備え、超音
波発生手段を前記区画内で前記密封室に固定した少なく
とも1個の超音波変換器により構成した請求項1記載の
装置。 6、清掃流体に接触しないように前記区画内に超音波変
換器を囲む囲い手段を備え、清掃流体及び超音波変換器
の間に接触を生じないで清掃流体内に浸されるようにし
た請求項5記載の装置。 7、超音波流体から熱を除去するように前記密封室に結
合した熱交換手段を備えた請求項1記載の装置。 8、前記熱交換手段に、前記室の外側に超音波流体を循
環させ前記密封室の外側で超音波流体を冷却するように
した手段を設けた請求項7記載の装置。 9、熱交換手段に、前記密封室内の超音波流体を経て熱
交換媒体を循環させる手段を設けた請求項9記載の装置
。 10、清掃流体に浸した物体を清掃する超音波清掃装置
において、 清掃流体を保持し清掃タンク内部の清掃流体中に浸すよ
うに物体を受ける溜めを持つ清掃タンクと、前記の清掃
タンク内の溜めに隣接しこの溜めから隔離され、前記清
掃タンクに隣接し前記溜め内の清掃流体から隔離して密
封室内部に閉じ込め大気から隔離するようにした超音波
流体を入れるようにした密封室と、 この密封室に結合されこの密封室内の超音波流体中に超
音波振動を発生し超音波流体を経て超音波振動を伝播さ
せこれ等の超音波振動が前記溜め内の清掃流体中に誘起
され前記の清掃タンク内の清掃流体中に浸した物体を清
掃するようにした超音波発生手段と を包含する超音波清掃装置。 11、前記の溜め及び密封室の間に共通の壁を備えて、
前記の清掃流体及び超音波流体を前記共通壁により隔離
するようにした請求項10記載の清掃装置。 12、前記超音波発生手段を、前記密封室に固定した少
なくとも1個の超音波変換器により構成した請求項11
記載の清掃装置。 13、前記密封室に前記共通壁に対向する室壁を設け、
前記超音波変換器を前記の共通壁に対向する室壁に固定
した請求項12記載の清掃装置。 14、前記超音波変換器を前記密封室の外側に位置させ
た請求項16記載の清掃装置。 15、清掃しようとする物体に接触する清掃流体中にこ
の物体を超音波清掃するように超音波振動を誘起する方
法において、 密封室内に閉じ込められ大気から隔離するようにした超
音波流体媒体に超音波振動を生じさせ、前記密封室を清
掃流体に並置して振動する超音波流体に清掃流体を結合
しこの清掃流体に超音波振動を誘起するようにする ことから成る誘起法。 16、清掃流体に対する前記密封室の並置により、この
密封室を清掃流体内に浸す請求項15記載の誘起法。 17、前記室からガスを抜き次いでこの室を密封する請
求項15記載の誘起法。 18、清掃しようとする物体に接触する清掃流体にこの
物体を超音波清掃するように超音波振動を誘起する方法
において、 大気から隔離した閉じ込めた超音波流体媒体に超音波振
動を生じさせ、 前記の閉じ込めた振動する超音波流体媒体に清掃流体を
結合し清掃流体に超音波振動を誘起するようにする ことから成る誘起法。 19、超音波流体媒体を室内に閉じ込め、超音波流体媒
体を閉じ込めた前記室からガスを抜き次いでこの室を密
封する請求項18記載の誘起法。 20、清掃しようとする物体に接触する清掃流体にこの
物体を超音波清掃するように超音波振動を誘起する装置
において、 大気から隔離した閉じ込めた超音波振動を生ずる手段と
、 前記の閉じ込めた振動する超音波流体媒体に清掃流体を
結合して清掃流体に超音波振動を誘起するようにする結
合手段と を包含する超音波振動誘起装置。 21、超音波流体媒体を閉じ込める室と、この超音波流
体媒体を閉じ込める室からガスを抜く手段と、前記室を
密封する密封手段とを備えた請求項20記載の誘起装置
。 22、物体を超音波清掃するように超音波振動を誘起す
る装置において、 室と、 この室内の超音波流体と、 前記室を密封しその超音波流体を前記室内に閉じ込め大
気から隔離するようにした密封手段と、前記密封室に結
合されこの密封室内の超音波流体に超音波振動を発生さ
せる超音波発生手段と、振動する超音波流体に清掃しよ
うとする物体を結合する結合手段と を包含する超音波振動誘起装置。 26、前記密封室にその外側で隣接する区画を備え、前
記超音波発生手段を前記区画内で前記密封室に固定した
少なくとも1個の超音波変換器により構成した請求項2
2記載の誘起装置。 24、前記超音波変換器を前記区画内に囲み前記の清掃
流体及び超音波変換器の間に接触を生じないで装置全体
を清掃流体内に浸すようにした包囲手段を備えた請求項
23記載の誘起装置。 25、超音波処理に使うように超音波振動を誘起する装
置において、 室と、 この室内の超音波流体と、 前記室を密封しこの室内に超音波流体を閉じ込め大気か
ら隔離するようにした密封手段と、前記密封室に結合さ
れこの密封室内の超音波流体に超音波振動を発生させる
超音波発生手段と、超音波処理に使うように振動する超
音波流体を結合する結合手段と を包含する誘起装置。 26、前記室に室壁を設け、前記結合手段に前記室壁の
少なくとも一部分を設けた請求項25記載の誘起装置。 27、前記室壁に超音波流体に接触する内側面と外側面
とを設け、超音波発生手段を前記の室壁の外側面に固定
した少なくとも1個の超音波変換器により構成した請求
項26記載の装置。 28、前記超音波変換器を、前記結合手段を構成する前
記室壁部分から遠い方の室壁外側面に固定した請求項2
7記載の誘起装置。 29、前記密封室にその外側で隣接する区画を備え、前
記超音波発生手段を前記区画内で前記密封室に固定した
少なくとも1個の超音波変換器により構成した請求項2
5記載の誘起装置。 30、前記区画内に前記超音波変換器を囲む包囲手段を
備えた請求項29記載の誘記装置。 31、処理流体内に浸した物体を処理する超音波処理装
置において、 処理流体を保持し物体を受けて処理タンク内部の処理流
体中に浸すようにした溜めを持つ処理タンクと、 この処理タンク内の前記溜めに隣接しこの溜めから隔離
され、前記処理タンクに隣接し前記溜め内の処理流体か
ら隔離して密封室内部に閉じ込めて大気から隔離するよ
うにした超音波流体を入れる密封室と、 この密封室に結合されこの密封室内の超音波流体に超音
波振動を発生させこの超音波流体を経て超音波振動を伝
播させ前記溜め内の処理流体に超音波振動を誘起して前
記処理タンク内の処理流体中に浸した物体を処理するよ
うにした超音波発生手段と を包含する処理装置。 32、前記の溜め及び密封室の間に共通の壁を備え、こ
の共通壁により処理流体及び超音波流体を隔離するよう
にした請求項31記載の処理装置。 35、超音波発生手段を前記密封室に固定した少なくと
も1個の超音波変換器により構成した請求項32記載の
処理装置。 34、前記密封室に、前記共通壁に対向する室壁を設け
、この共通壁に対向する室壁に超音波変換器を固定した
請求項33記載の処理装置。 35、前記超音波変換器を前記密封室の外側に当てがつ
た請求項34記載の処理装置。 36、処理しようとする物体に接触する処理流体にこの
物体を超音波処理するように超音波振動を誘起する方法
において、 密封室内に閉じ込められ大気から隔離するようにした超
音波流体媒体に超音波振動を生じさせ、前記密封室に処
理流体を並置し前記の振動する超音波流体媒体に処理流
体を結合しこの処理流体に超音波振動を誘起するように
する ことから成る超音波振動誘起法。 37、処理流体に対する前記密封室の並置により、前記
密封室を処理流体内に浸す請求項36記載の誘起法。 38、前記室からガスを抜き次いでこの室を密封する請
求項37記載の誘起法。 39、超音波処理に使うように超音波振動を誘起する方
法において、 大気から隔離した閉じ込めた超音波流体媒体に超音波振
動を生じさせ、 閉じ込めた振動する超音波流体媒体を超音波処理に使う
ように結合する ことから成る超音波振動誘起法。 40、超音波流体媒体を室内に閉じ込め、超音波流体媒
体を閉じ込めた前記室からガスを抜き、次いで前記室を
密封する請求項39記載の誘起法。 41、超音波処理に使うように超音波振動を誘起する装
置において、 大気から隔離した閉じ込めた超音波流体媒体に超音波振
動を生じさせる手段と、 閉じ込めた振動する超音波流体媒体を超音波処理に使う
ように結合する結合手段と を包含する超音波振動誘起装置。 42、超音波流体媒体を閉じ込める室と、超音波流体媒
体を閉じ込めた室からガスを抜く手段と、前記室を密封
する密封手段とを備えた請求項41記載の誘起装置。 45、物体を超音波処理するように超音波振動を誘起す
る装置において、 室と、 この室内の超音波流体と、 前記室を密封しこの室内に超音波流体を閉じ込め大気か
ら隔離するようにした密封手段と、前記の密封された室
に結合されこの密封された室内の超音波流体に超音波振
動を発生させる超音波発生手段と、 処理しようとする物体を振動する超音波流体に結合する
結合手段と を包含する超音波振動誘起装置。 44、前記密封室にその外側で隣接する区画を備え、前
記超音波発生手段を前記区画内で前記密封室に固定した
少なくとも1個の超音波変換器により構成した請求項4
3記載の誘起装置。 45、前記超音波変換器を前記区画内に囲む包囲手段を
備えた請求項44記載の誘起装置。
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-
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- 1990-04-30 EP EP19900304656 patent/EP0396363A3/en not_active Withdrawn
- 1990-05-01 JP JP11189790A patent/JPH03131375A/ja active Pending
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