JPH03131299A - 洗濯機の筐体 - Google Patents
洗濯機の筐体Info
- Publication number
- JPH03131299A JPH03131299A JP1268197A JP26819789A JPH03131299A JP H03131299 A JPH03131299 A JP H03131299A JP 1268197 A JP1268197 A JP 1268197A JP 26819789 A JP26819789 A JP 26819789A JP H03131299 A JPH03131299 A JP H03131299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing machine
- hollow chamber
- case body
- drain
- dehydration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、遠心脱水機能を有する洗濯機における、脱水
時の大きな振動、騒音等の発生を抑圧することが可能な
洗濯機の筐体に関する。
時の大きな振動、騒音等の発生を抑圧することが可能な
洗濯機の筐体に関する。
(従来の技術)
従来の全自動洗濯機(以下、mに洗濯機という)は第2
図のような構造を有していた。すなわち。
図のような構造を有していた。すなわち。
第2図は従来の洗濯機の断面図で、】は洗濯機の筐体主
部、2は筐体底部である。これはプラスチック等の材料
により形成されており、筐体主部】−の下縁部に折曲げ
形成されているフランジ部3に、ねじ4等によって固定
され、その部分を外縁として底面の中央部分に開口部5
を形成した皿状に形成されており、6は筐体の脚部、7
は洗濯檜−8は遠心分離による脱水槽、8′は攪拌翼で
ある。
部、2は筐体底部である。これはプラスチック等の材料
により形成されており、筐体主部】−の下縁部に折曲げ
形成されているフランジ部3に、ねじ4等によって固定
され、その部分を外縁として底面の中央部分に開口部5
を形成した皿状に形成されており、6は筐体の脚部、7
は洗濯檜−8は遠心分離による脱水槽、8′は攪拌翼で
ある。
第3図はこのような洗濯機における脱水槽8の回転を説
明する図で、横軸は回転数を周波数換算で表わしており
、洗濯機の定常回転数は通常、750rpmないし90
0rpmの回転で、これは図示点線「のように1265
ないし15 Hzに相当し、一方、洗濯機の固有振動数
ば線fのように8ないし10Hz程度に設計されている
。
明する図で、横軸は回転数を周波数換算で表わしており
、洗濯機の定常回転数は通常、750rpmないし90
0rpmの回転で、これは図示点線「のように1265
ないし15 Hzに相当し、一方、洗濯機の固有振動数
ば線fのように8ないし10Hz程度に設計されている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、洗濯機の脱水時5回転が定常回転の75
0rpI+1回転(第3図、X)に達するまでには、洗
濯機の固有振動数の8ないし10Hzの回転を経シ1カ
することが不可避であり、そのとき共振により洗濯機上
部の振れが拡大される。一方、近時の洗濯機の大型化に
苅する洗濯機設置t’tスペースの狭隘な住宅事情では
、第4図に示すように設置した洗濯機Sと壁面Wとの間
隔Qが十分確保されない場合があり、そのため」二足洗
濯機5は上部の過大振動により壁面Wに接触して大きな
騒音を発生する。
0rpI+1回転(第3図、X)に達するまでには、洗
濯機の固有振動数の8ないし10Hzの回転を経シ1カ
することが不可避であり、そのとき共振により洗濯機上
部の振れが拡大される。一方、近時の洗濯機の大型化に
苅する洗濯機設置t’tスペースの狭隘な住宅事情では
、第4図に示すように設置した洗濯機Sと壁面Wとの間
隔Qが十分確保されない場合があり、そのため」二足洗
濯機5は上部の過大振動により壁面Wに接触して大きな
騒音を発生する。
これはマンション、アパート等集合住宅等においては、
近隣、特に階下に大きく響き、はなはだ迷惑となる。
近隣、特に階下に大きく響き、はなはだ迷惑となる。
なお、それを改善するため洗濯機の筐体構造に板厚を厚
くし重量を増すことにより、振動に対する洗濯機の共振
点をずらすこともできるが、その方法では重量が過大に
なり、しかも材料費が高くなって実用に適しない。
くし重量を増すことにより、振動に対する洗濯機の共振
点をずらすこともできるが、その方法では重量が過大に
なり、しかも材料費が高くなって実用に適しない。
本発明は上記のような問題点を解決するための洗濯機筐
体の提供を目的とする。
体の提供を目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は、遠心脱水機能を有する洗濯機の上記の目的を
、筐体を筐体主部と筐体底部とにより構成し、筐体底部
を2重構造の中央部分に開口窓を設けた中空室部として
形成し、その中空室部は筐体主部内に設けた脱水槽から
の排水が一時貯清される構造どして達成する。
、筐体を筐体主部と筐体底部とにより構成し、筐体底部
を2重構造の中央部分に開口窓を設けた中空室部として
形成し、その中空室部は筐体主部内に設けた脱水槽から
の排水が一時貯清される構造どして達成する。
(作 用)
本発明によれば、上記構成により脱水工程の排水が6脱
水槽底部の給水口を経て筐体底部の中空室部に溜まり、
そのため洗濯機の重量が増加して固有振動数が変化し、
それにより従来、脱水槽が定常回転になる経過中、不可
避であった共振による洗濯機の大きな振れを起こさず、
その後脱水槽が定常回転に達すれば排水量が減少して、
前記の中空室部の溜水は減少するが、そのときは既に脱
水槽は共振域を超えた回転となっており、大きな振動を
生ぜず、洗濯機設置位B壁面への接触や、階下等へ伝わ
る振動や騒音が防止される。
水槽底部の給水口を経て筐体底部の中空室部に溜まり、
そのため洗濯機の重量が増加して固有振動数が変化し、
それにより従来、脱水槽が定常回転になる経過中、不可
避であった共振による洗濯機の大きな振れを起こさず、
その後脱水槽が定常回転に達すれば排水量が減少して、
前記の中空室部の溜水は減少するが、そのときは既に脱
水槽は共振域を超えた回転となっており、大きな振動を
生ぜず、洗濯機設置位B壁面への接触や、階下等へ伝わ
る振動や騒音が防止される。
(実施例)
以下5本発明の実施例を図面により説明する。
第】図は本発明の一実施例の構成を示す図で、図(a)
は断面図、図(b)は、その要部の斜視図であり、前回
と同じ、または同一機能部分は同一符号を用いており、
その他の符号9(図(a)参照)は筐体底部である9 筐体底部9は、その上部の外周縁にフランジ部10が形
成され、天Ft11、地板12及び側板13により、中
央部に開口窓14を有する中空室部15に形成されてお
り、フランジ部10が筐体主部1のフランジ部3にねじ
4等により固着されている。なお、16は給水口、17
は排水口である。給水口16にば洗濯槽7からの排水ポ
ース18が電磁弁19を経て接続され、排水口17には
排水ホース20が接続されている、このにつな筐体底部
9を固定した構造の本発明の洗濯機筐体は図(a)のよ
うに、脱水工程において、まず電磁弁19が開かれ洗濯
水が排水ホース18を経て筐体底部9の中空室部15に
排出され、一方では排水ホース20から外部に廃棄され
る。上記、捕水は脱水槽8の回転による脱水であるが、
子の脱水のさい、洗濯物からの脱水が続いて中空室部1
5に排水が溜まり、そのため洗濯機全体の重量が増加し
、それにより脱水槽8が定常回転に達するまでに、洗i
74機の一般の固有撮動数である8ないしI OH7,
の回転を経ても、洗濯機の共振周波数が変化して洗:/
7 nの1:、5れが大きくなるのが防止される。
は断面図、図(b)は、その要部の斜視図であり、前回
と同じ、または同一機能部分は同一符号を用いており、
その他の符号9(図(a)参照)は筐体底部である9 筐体底部9は、その上部の外周縁にフランジ部10が形
成され、天Ft11、地板12及び側板13により、中
央部に開口窓14を有する中空室部15に形成されてお
り、フランジ部10が筐体主部1のフランジ部3にねじ
4等により固着されている。なお、16は給水口、17
は排水口である。給水口16にば洗濯槽7からの排水ポ
ース18が電磁弁19を経て接続され、排水口17には
排水ホース20が接続されている、このにつな筐体底部
9を固定した構造の本発明の洗濯機筐体は図(a)のよ
うに、脱水工程において、まず電磁弁19が開かれ洗濯
水が排水ホース18を経て筐体底部9の中空室部15に
排出され、一方では排水ホース20から外部に廃棄され
る。上記、捕水は脱水槽8の回転による脱水であるが、
子の脱水のさい、洗濯物からの脱水が続いて中空室部1
5に排水が溜まり、そのため洗濯機全体の重量が増加し
、それにより脱水槽8が定常回転に達するまでに、洗i
74機の一般の固有撮動数である8ないしI OH7,
の回転を経ても、洗濯機の共振周波数が変化して洗:/
7 nの1:、5れが大きくなるのが防止される。
その後の定常回転による脱水完了で中空室部15に溜ま
った排水は流出するが、そのときは既に問題となる8な
いし10 Hzの回転数を過ぎており振動の増幅はない
。
った排水は流出するが、そのときは既に問題となる8な
いし10 Hzの回転数を過ぎており振動の増幅はない
。
なお、脱水終了時には洗濯物の含水率が脱水起動時に比
べ低く、さらに電源オフにより駆動モータは停止されて
、駆動されないから洗濯槽7の振動は小さく、シたがっ
て洗濯機自身の振動は問題にならないほど小さいい (発明の効果) 以上説明して明らかなように本発明は、脱水初期におけ
る洗濯機の大きな共振振動数を排水を利用して変化させ
、大きな振れの発生を抑圧するものであり、従来のよう
な大きな振動、騒音が防止され、振れのための壁面等へ
の接触もおこさないから、アパート・、マンション等密
接住宅等で使用して近隣に迷惑をかけない利点があり、
しかも構造的に重量の増加がなく、材料費はあまり変わ
らないから実施1.て大いに益するところがある。
べ低く、さらに電源オフにより駆動モータは停止されて
、駆動されないから洗濯槽7の振動は小さく、シたがっ
て洗濯機自身の振動は問題にならないほど小さいい (発明の効果) 以上説明して明らかなように本発明は、脱水初期におけ
る洗濯機の大きな共振振動数を排水を利用して変化させ
、大きな振れの発生を抑圧するものであり、従来のよう
な大きな振動、騒音が防止され、振れのための壁面等へ
の接触もおこさないから、アパート・、マンション等密
接住宅等で使用して近隣に迷惑をかけない利点があり、
しかも構造的に重量の増加がなく、材料費はあまり変わ
らないから実施1.て大いに益するところがある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す洗濯機の縦断面
図および筐体底面部の斜視図、第2図は従来の洗濯機の
縦断面図、第3図は洗濯機の振動を説明する特性図、第
4図は洗濯機の設置Xt説明する図である。 1 ・・・筐体主部82,9・・・筐体底部。 3.10・・・ フランジ部、 5・・・開口部。 7・・・洗濯槽、 8・・・脱水槽、8゛ ・・・攪拌
翼、 11・・・天板、 12・・・地板、13・
・・側板、14・・・開口窓、15・・・中空室部、1
6・・・給水口、 17・・・排水0.18゜20・
・・排水ホース、 19・・・電磁弁。
図および筐体底面部の斜視図、第2図は従来の洗濯機の
縦断面図、第3図は洗濯機の振動を説明する特性図、第
4図は洗濯機の設置Xt説明する図である。 1 ・・・筐体主部82,9・・・筐体底部。 3.10・・・ フランジ部、 5・・・開口部。 7・・・洗濯槽、 8・・・脱水槽、8゛ ・・・攪拌
翼、 11・・・天板、 12・・・地板、13・
・・側板、14・・・開口窓、15・・・中空室部、1
6・・・給水口、 17・・・排水0.18゜20・
・・排水ホース、 19・・・電磁弁。
Claims (1)
- 遠心脱水機能を有する洗濯機の筐体において、筐体を筐
体主部と筐体底部とにより構成し、筐体底部を2重構造
の中央部分に開口窓を設けた中空室部として形成し、そ
の中空室部は筐体主部内に設けた脱水槽からの排水が一
時貯溜される構造としたことを特徴とする洗濯機の筺体
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268197A JP2873470B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 洗濯機の筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268197A JP2873470B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 洗濯機の筐体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131299A true JPH03131299A (ja) | 1991-06-04 |
JP2873470B2 JP2873470B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=17455272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1268197A Expired - Fee Related JP2873470B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 洗濯機の筐体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873470B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247295A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Nippon Steel Corp | 振動の小さい洗濯機 |
KR101114330B1 (ko) * | 2004-07-09 | 2012-02-14 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
CN102787467A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-11-21 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 一种压载装置 |
CN105239309A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-01-13 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 水重力减振装置 |
CN105239308A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-01-13 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 一种水式减振器 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1268197A patent/JP2873470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101114330B1 (ko) * | 2004-07-09 | 2012-02-14 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
JP2006247295A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Nippon Steel Corp | 振動の小さい洗濯機 |
JP4528165B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2010-08-18 | 新日本製鐵株式会社 | 振動の小さい洗濯機 |
CN102787467A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-11-21 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 一种压载装置 |
CN105239309A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-01-13 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 水重力减振装置 |
CN105239308A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-01-13 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 一种水式减振器 |
CN105239308B (zh) * | 2015-11-24 | 2019-04-30 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 一种水式减振器 |
CN105239309B (zh) * | 2015-11-24 | 2019-06-07 | 宁波市镇海怡福莱文化创意有限公司 | 水重力减振装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2873470B2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
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