JP2001190886A - ドラム式洗濯機及びその梱包方法 - Google Patents

ドラム式洗濯機及びその梱包方法

Info

Publication number
JP2001190886A
JP2001190886A JP2000010024A JP2000010024A JP2001190886A JP 2001190886 A JP2001190886 A JP 2001190886A JP 2000010024 A JP2000010024 A JP 2000010024A JP 2000010024 A JP2000010024 A JP 2000010024A JP 2001190886 A JP2001190886 A JP 2001190886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water tank
drum
washing machine
weight
type washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000010024A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Sato
昌宏 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2000010024A priority Critical patent/JP2001190886A/ja
Publication of JP2001190886A publication Critical patent/JP2001190886A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成により梱包を行うことができると
ともに、運搬時の落下等による破損を防止することので
きるドラム式洗濯機を提供する。 【解決手段】 前面に開口した洗濯物投入口1aを有す
る本体外装部1と、本体外装部1内に横設されるととも
に洗濯物投入口1aに対向する部分を開口した開口部4
aを有する有底筒状の水槽4と、水槽4内に回転自在に
支持されるドラム5と、水槽4を揺動自在に懸架する懸
架装置7a、7bと、水槽4とともに懸架装置7a、7
bに懸架される総重量を有する揺動体100の重心Wの
略鉛直下方に水槽4の外壁から突出して配されるウエイ
ト102とを備え、梱包時にウエイト102を下方から
梱包材55により支持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は略水平な軸を中心に
回転する横型のドラムを備えたドラム式洗濯機及びその
梱包方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】略水平な軸を中心に回転する横型のドラ
ムを備えたドラム式洗濯機は、特にヨーロッパにおいて
広く使用されている。ドラム式洗濯機は一般に、ドラム
を低速で回転する洗い工程、すすぎ工程と、高速で回転
する脱水工程から成る洗濯作業を行い、更に、乾燥工程
を行うものが商品化されている。
【0003】図11、図12は、夫々従来のドラム式洗
濯機の梱包状態を示す側面断面図及び、ドラム式洗濯機
の背面図である。ドラム式洗濯機は、本体外装部1によ
り外装を覆われて、前面に開閉扉3で開閉される洗濯物
投入口1aが設けられている。本体外装部1内には前面
に開口部4aを有する水槽4が横置きに内装されてい
る。水槽4内にはドラム5が軸部5aを中心に回転自在
に支持され、ドラム式洗濯機は二重構造となっている。
【0004】本体外装部1に設けた洗濯物投入口1aの
周囲と開口部4aの周囲とは、ゴム等のパッキン10で
連結され、本体外装部1と水槽4の間の水漏れを防止す
るようになっている。また、水槽4の後方には、軸部5
aを回転駆動する駆動機構9が配されている。
【0005】水槽4の上部は前後各2本づつのバネから
成る懸架装置7a、7bで本体外装部1に懸架されてい
る。水槽4の下部は本体外装部1の底板1bに取り付け
られるダンパー8により下方から支持されている。これ
により、水槽4が本体外装部1内に弾力的に支持される
構造になっている。
【0006】また、水槽4の背面には、3箇所にボス4
bが突設され、本体外装部1には、ボス4bに対峙する
部分に固定部1cが板金加工等により凹設されている。
ドラム式洗濯機を運搬するために梱包する際には、ボス
部4bがネジ52により固定部1cに固定される。
【0007】これにより、水槽4、ドラム5、駆動装置
9等から成って懸架装置7a、7bにより懸架される総
重量を有した揺動体100の揺動を制止し、運搬中に揺
動体100と本体外装部1等との衝突が発生しないよう
になっている。そして、本体外装部1の下面を梱包材5
5で保護し、上面を梱包材53、54で保護して外装箱
51で覆って運搬されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のドラム式洗濯機によると、梱包状態で運搬中に誤っ
て落下させた場合等によってドラム式洗濯機に大きな衝
撃がかかると、揺動体100の重量が大きいためにネジ
52によって支えきれず、ネジ52及び固定部1cが破
損や変形する問題がある。また、輸送後に使用者が使用
する際にネジ52を取り外すのを忘れ、水槽4が固定の
ままドラム式洗濯機の運転が行われる場合があり、この
時に振動が大きくなるため苦情が発生する問題もあっ
た。
【0009】本発明は、簡単な構成により梱包を行うこ
とができるとともに、運搬時の落下等による破損を防止
することのできるドラム式洗濯機を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のドラム式洗濯機は、前面に開口した洗濯物投
入口を有する本体外装部と、前記本体外装部内に横設さ
れるとともに前記洗濯物投入口に対向する部分を開口し
た開口部を有する有底筒状の水槽と、前記水槽内に回転
自在に支持されるドラムと、前記水槽を揺動自在に懸架
する懸架装置と、前記水槽とともに前記懸架装置に懸架
される総重量を有した揺動体の重心の略鉛直下方に前記
水槽の外壁から突出して配される質量の大きなウエイト
と、を備えたことを特徴としている。
【0011】この構成によると、本体外装部に懸架装置
により懸架される揺動体は、梱包時に水槽から突設され
たウエイトを支持することにより重心が支持され、運搬
中の揺動体の揺動を簡単な構成で十分制止することがで
きる。ここで、揺動体は、水槽、ドラム、ドラムを回転
駆動する駆動装置等から成る。
【0012】また本発明は、上記構成のドラム式洗濯機
において、前記ウエイトは金属から成ることを特徴とし
ている。この構成によると、ウエイトの重量が大きくな
って揺動体の総重量が増加し、ドラム式洗濯機の使用時
にドラムの回転による振動が軽減される。
【0013】また本発明は、上記各構成のドラム式洗濯
機において、前記水槽の外壁に前記ウエイトを位置決め
する位置決め部を設けるとともに、前記ウエイトを前記
水槽の外壁にネジ止めしたことを特徴としている。この
構成によると、ウエイトは位置決め部により位置決めさ
れて正確に取り付けられるとともに軸方向及び周方向の
ずれが防止される。
【0014】また本発明は、上記各構成のドラム式洗濯
機において、ドラム式洗濯機の梱包時に、下方から前記
ウエイトを支持するための梱包材が挿通される支持用開
口部を、前記本体外装部の底板に設けたことを特徴とし
ている。この構成によると、ドラム式洗濯機は梱包時
に、本体外装部の底板に設けられた支持用開口部を介し
てウエイトが梱包材により支持される。
【0015】また本発明のドラム式洗濯機の梱包方法
は、上記各構成のドラム式洗濯機のウエイトを梱包材に
より支持することを特徴としている。ウエイトを金属で
形成することにより、堅牢にできるとともに、ウエイト
を位置決め部で保持することにより位置ずれがなく確実
に梱包材で支持される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。説明の便宜上、従来例の図11、図
12と同一の部分については同一の符号を付している。
図1は一実施形態のドラム式洗濯機を示す概略斜視図で
ある。ドラム式洗濯機の外壁を形成する本体外装部1は
前面が開閉扉3で開閉できるようになっている。本体外
装部1の前面上部には操作キーや表示部を備えた操作パ
ネル11が設けられている。
【0017】図2にドラム式洗濯機の側面断面図を示す
と、本体外装部1内には前面に開口部4aを有する有底
筒状の水槽4が配される。水槽4内にはドラム5が配さ
れている。ドラム5は軸部5eに固定されている。モー
タケース9aを介して水槽4と一体化されるベアリング
6に軸部5eが支持されて、ドラム5が回転自在になっ
ている。軸部5eにはロータ9bが固着され、モータケ
ース9a内にはステータ9cが固定されている。これら
により、ドラム5を駆動する駆動機構9が構成されてい
る。
【0018】ドラム5の周壁全体には小孔5aが設けら
れている。小孔5aは洗濯時に水槽4とドラム5との間
を洗濯水が流出入できるようにする。ドラム5の内壁面
にはバッフル5bが突出して設けられ、ドラム5の回転
により洗濯物を引っかけて持上げ、洗濯液中に落下させ
ることにより洗浄が行われる。
【0019】ドラム5の前面の開口部5cの外周縁には
流体バランサー5dが設けられている。流体バランサー
5dは塩水等の流体が封入されており、ドラム5の回転
時に該流体が移動して洗濯物及び洗濯液の片寄りによる
重心移動を打消すようになっている。流体バランサー5
dはドラム5の内周縁に設けてもよい。
【0020】ドラム5の回転軸心y−yは、水平軸に対
して角度θだけドラム5の奥が下がるように傾斜されて
いる。これにより、使用者がドラム式洗濯機の前面側に
立って操作する際に見下ろしてドラム5の奥まで見通し
が良くなるようにしている。
【0021】洗濯物投入口1aと水槽4の開口部4aの
周縁にはゴムや軟質樹脂等の弾性体からなるパッキン1
0が通路を形成するように取り付けられている。パッキ
ン10は開閉扉3を閉じたときに内周縁10aが開閉扉
3の周縁に密着する構造となっている。これにより、洗
濯動作中の防水が行われる。また、パッキン10には蛇
腹などが設けられ、水槽4の揺動に応じて撓みを生じて
追従するようになっている。
【0022】本体外装部1内の上部には水道管に接続さ
れた給水パイプ12が配されている。給水パイプ12の
途中に設けた給水弁13を開放すると、洗剤ケース14
を介してドアパッキン10に取り付けられた給水ノズル
15から水槽4内に給水される。
【0023】水槽4の底面より導出された排水ダクト1
6は、管路途中に糸屑フイルタ17aを内設した接続ケ
ース17及び排水ポンプ18を備えており、水槽4から
の洗濯液を本体外装部1の外部に排水する構成となって
いる。糸屑フイルタ17aは、例えば、樹脂で格子状に
形成したり、或いは目の細かい繊維を袋状に形成して構
成され、洗濯液中の糸屑等を集積する。そして、糸屑フ
イルタ17aは接続ケース17内に着脱自在に装着さ
れ、本体外装部1の前面下部から取り外すことができ
る。
【0024】接続ケース17の上部にはエアートラップ
22から導圧パイプ21を介して水位センサー23が設
けられている。水位センサー23は、エアートラップ2
2内の圧力変化に応じて磁性体をコイル内で移動させ
る。その結果生じるコイルのインダクタンス変化を発振
周波数の変化として検出し、水槽4内の水位を検知する
ようになっている。
【0025】ドラム式洗濯機の図2と異なる側面断面を
図3に示すと、接続ケース17の出口側には排水ダクト
16bから分岐する循環ダクト19が設けられている。
循環ダクト19は水槽4の開口部4aに臨むようにパッ
キン10に接続されており、経路途中に循環ポンプ20
を備えている。
【0026】そして、排水ポンプ18を停止して循環ポ
ンプ20を駆動させると、水槽4、排水ダクト16a、
接続ケース17、排水ダクト16b、循環ポンプ20及
び循環ダクト19を通って水槽4に至る循環経路が形成
される。これにより、水槽4内の洗濯液を循環経路を通
して循環させ、該循環経路を通過させる間に洗濯液内の
洗剤を充分溶解させるとともに、糸屑フイルター17a
で糸屑等を除去する。従って、洗濯物に対する糸屑の再
付着を防止することができる。
【0027】更に異なる側面断面を図4に示すと、水槽
4の上方には送風ファン25とヒータ26から構成され
た洗濯物を乾燥するための乾燥ユニット24が設けられ
ている。乾燥ユニット24は水槽4の開口部4aに臨む
吹出し口4bと下部に設けられた循環口4cとを連結す
る冷却ダクト27の経路途中に配されている。また、冷
却ダクト27内には図示しない冷却手段が備えられてい
る。
【0028】上記のような構成において、洗濯物投入口
1aより洗濯物を投入して開閉扉3を閉じると、開閉扉
3の周縁にパッキン10の内周縁10aが密着して水槽
4が封止される。そして、洗剤ケース14に洗剤を入
れ、操作パネル11を操作すると制御装置2からの指令
により洗濯動作が開始される。
【0029】「洗い工程」では、給水弁13の開成に基
づいて水道水は途中で洗剤ケース14を経由して給水ノ
ズル15から洗剤とともに水槽4とドラム5内に流れ込
む。そして、水槽4内の水位が所定水位に達すると、水
位センサー23が検知して給水弁13が閉じられ、駆動
機構9を駆動してドラム5を所定時間毎に反転させる洗
いチャートにより回転制御して所定時間だけ洗い動作が
行われる。
【0030】「すすぎ工程」では、排水ポンプ18が作
動して、洗濯液を排水ダクト16、接続ケース17を介
して本体外装部1の外部に排水する排水動作が行われ
る。排水動作が終了すると、ドラム5は第1の脱水チャ
ートで高速回転して、すすぎ脱水動作が行われる。洗濯
物の洗濯液は脱水回転による遠心力でドラム5の全周壁
に設けた小孔5aを通じて水槽4の内壁へ吐出される。
該内壁を伝って水槽4内の下部に流下した洗濯液は排水
ダクト16より外部に排水される。
【0031】すすぎ脱水動作が終了すると、排水ポンプ
18を停止して排水を止水し、水位センサー23が設定
水位を検知するまで給水動作が行われ、ドラム5が所定
のすすぎ動作を行うすすぎチャートで回転し、攪拌すす
ぎ動作が実行される。すすぎ脱水動作と攪拌すすぎ動作
とを数回繰返して「すすぎ工程」が終了すると、「脱水
工程」に切り替わる。
【0032】「脱水工程」では、給水弁13が閉じられ
排水ポンプ18を作動させて排水動作が行われる。そし
て、ドラム5を第2の脱水チャートで高速回転させ、洗
濯液を遠心力によりドラム5の全周壁に設けた小孔5a
を通じて水槽4の内壁へ吐出させる。その後、洗濯液が
水槽4の内壁を下部に流下し、排水ダクト16より外部
に排水される。
【0033】「脱水工程」が終了すると、ドラム5を乾
燥チャートで回転するとともに送風ファン25及びヒー
タ26を駆動して「乾燥工程」が実行される。ドラム5
内の空気はドラム5の小孔5a、水槽4の循環口4c、
冷却ダクト27を経て送風ファン25、ヒータ26を通
り、吹出し口4bよりドラム5内へ循環する。
【0034】ドラム5内の洗濯物の水分を吸収した空気
は、送風ファン25により冷却ダクト27内に吸引され
る。該空気は冷却ダクト27を通過中に該冷却ダクト2
7に設けた冷却手段(不図示)で冷却されることにより
降温される。その結果、冷却ダクト27内の空気は水分
の結露により除湿され、湿度の低い空気となってヒータ
26に至る。除湿により凝縮された水分は、冷却ダクト
27内を下降して循環口4cから排水ダクト16を介し
て排水ポンプ18の駆動により外部に排水される。
【0035】ヒータ26で加熱された空気は温風となっ
て吹出し口4bより水槽4内に吹き込まれ、再び洗濯物
と接触して水分を吸収する。この動作を繰り返すことに
より、洗濯物が乾燥される。そして、ドラム5内の湿度
や温度等をセンサー(不図示)で検知し、所定値になる
と「乾燥工程」を終了する。
【0036】以上のように、操作パネル11からの入力
に基づいて、設定された条件に従って洗い、すすぎ、脱
水、乾燥の各工程が連続或いは単独で制御装置2により
実行される。
【0037】次に、図5は本実施形態のドラム式洗濯機
の水槽4の懸架状態及び梱包状態を示す側面図であり、
図6は懸架状態を示す正面図である。本体外装部1の内
壁には水槽4の前方上部にアングル29aが取り付けら
れ、後方上部にアングル29bが取付けられている。水
槽4の前部及び後部にはアングル30a、30bが固着
されている。
【0038】そして、アングル29a、29bとアング
ル30a、30bに夫々バネから成る懸架装置7a、7
bを掛着して、水槽4が懸架されている。水槽4、ドラ
ム5、駆動装置9等は一体となって懸架装置7a、7b
に懸架され、ドラム5の回転により一体に揺動する揺動
体100を構成している。アングル30a、30bは水
槽4と一体に成形してもよい。
【0039】また、懸架装置7a、7bは、鉛直方向に
対して角度θ1だけ左右対称に傾斜して取り付けられて
いる。これにより、揺動体100(水槽4、ドラム5、
駆動機構9等)を左右方向の揺動に対して求芯させるこ
とができる。
【0040】水槽4は揺動を減衰するダンパー8が取り
付けられ、本体外装部1の底板1bに下方から支持され
ている。水槽4の前面下部には金属から成る大きな質量
を有するウエイト101が取り付けられている。また、
揺動体100の重心Wの鉛直下方には同様のウエイト1
02が水槽4から突出して取り付けられている。これら
により、洗濯動作中にドラム5内で回転する洗濯物等の
重量に対して揺動体100の総重量が大きくなり、洗濯
物等の偏心による影響を軽減して揺動体100の揺動量
を小さくすることができる。
【0041】図7に示すように、ウエイト102は水槽
4の外壁に突設された位置決め部4cに填められて位置
決めされ、ネジ103により固定されている。位置決め
部4cは図8に示すようにウエイト102の周囲を囲む
ように形成してもよく、図9に示すようにウエイト10
2の四隅を保持するようにしてもよい。
【0042】位置決め部4cにより、ウエイト102を
所定の位置に精度良く取り付けることができるととも
に、長期間使用した際に水槽4の振動によってウエイト
102が水槽4の軸方向や周方向にずれることを防止で
きる。また、ウエイト102のずれによってネジ103
が弛み、ウエイト102が水槽4と振動しながら接触す
ることによる騒音の発生を防止することができる。
【0043】また、図10に示すように、本体外装部1
の底板1bには開口部1cが設けられている。前述の図
5において、ドラム式洗濯機を梱包する際には、梱包材
55により本体外装部1の下面が保護されるとともに開
口部1cを介して下方から梱包材55の突出部55aが
挿通され、ウエイト102が支持される。本体外装部1
の上面は梱包材53、54で保護され、外装箱51で覆
われる。この状態でドラム式洗濯機が運搬されるように
なっている。
【0044】従って、梱包材55の突出部55aにより
揺動体100の重心を下方から簡単に支持固定すること
ができるため、運搬中に揺動体100を安定して制止す
ることができ、落下等の際にドラム式洗濯機の破損や変
形を防止することができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によると、本体外装部に水槽、ド
ラム等の懸架装置により懸架される揺動体は、梱包時に
水槽から突設されたウエイトを支持することにより重心
を下方から簡単に支持することができるため、運搬中に
揺動体を安定して制止することができ、落下等の際にド
ラム式洗濯機の破損や変形を防止することができる。ま
た、ウエイトを金属により形成すると揺動体の総重量が
増加し、洗濯物による偏心の影響が低減されドラム回転
時の振動が軽減される。
【0046】また本発明によると、位置決め部によりウ
エイトを所定の位置に精度良く取り付けることができる
とともに、長期間使用した際に水槽の揺動によってウエ
イトが水槽の軸方向や周方向にずれることを防止でき
る。また、ウエイトのずれによってネジ103が弛み、
ウエイト102が水槽4と振動しながら接触することに
よる騒音の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機を示す
斜視図である。
【図2】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機を示す
側面断面図である。
【図3】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機の他の
切断面の側面断面図である。
【図4】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機の更に
他の切断面の側面断面図である。
【図5】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機の懸架
状態及び梱包状態を示す側面図である。
【図6】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機の懸架
状態を示す正面図である。
【図7】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機の底板
を示す側面図である。
【図8】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機のウエ
イトを示す拡大図である。
【図9】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機のウエ
イトの位置決め部を示す斜視図である。
【図10】 本発明の実施形態のドラム式洗濯機のウエ
イトの位置決め部の他の形状を示す斜視図である。
【図11】 従来のドラム式洗濯機の梱包状態を示す
側面断面図である。
【図12】 従来のドラム式洗濯機を示す背面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体外装部 2 制御装置 3 開閉扉 4 水槽 5 ドラム 7a、7b 懸架装置 8 ダンパー 9 駆動機構 10 パッキン 12 給水パイプ 13 給水弁 16 排水ダクト 17 接続ケース 18 排水ポンプ 20 循環ポンプ 23 水位センサー 24 乾燥ユニット 25 送風ファン 26 ヒータ 27 冷却ダクト 29a、29b、30a、30b アングル 52、103 ネジ 100 揺動体 101、102 ウエイト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口した洗濯物投入口を有する本
    体外装部と、前記本体外装部内に横設されるとともに前
    記洗濯物投入口に対向する部分を開口した開口部を有す
    る有底筒状の水槽と、前記水槽内に回転自在に支持され
    るドラムと、前記水槽を揺動自在に懸架する懸架装置
    と、前記水槽とともに前記懸架装置に懸架される総重量
    を有した揺動体の重心の略鉛直下方に前記水槽の外壁か
    ら突出して配される質量の大きなウエイトと、を備えた
    ことを特徴とするドラム式洗濯機。
  2. 【請求項2】 前記ウエイトは金属から成ることを特徴
    とする請求項1に記載のドラム式洗濯機。
  3. 【請求項3】 前記水槽の外壁に前記ウエイトを位置決
    めする位置決め部を設けるとともに、前記ウエイトを前
    記水槽の外壁にネジ止めしたことを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載のドラム式洗濯機。
  4. 【請求項4】 ドラム式洗濯機の梱包時に、下方から前
    記ウエイトを支持するための梱包材が挿通される支持用
    開口部を、前記本体外装部の底板に設けたことを特徴と
    する請求項1〜請求項3のいずれかに記載のドラム式洗
    濯機。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
    ドラム式洗濯機の前記ウエイトを梱包材により支持する
    ことを特徴とするドラム式洗濯機の梱包方法。
JP2000010024A 2000-01-13 2000-01-13 ドラム式洗濯機及びその梱包方法 Pending JP2001190886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000010024A JP2001190886A (ja) 2000-01-13 2000-01-13 ドラム式洗濯機及びその梱包方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000010024A JP2001190886A (ja) 2000-01-13 2000-01-13 ドラム式洗濯機及びその梱包方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001190886A true JP2001190886A (ja) 2001-07-17

Family

ID=18538089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000010024A Pending JP2001190886A (ja) 2000-01-13 2000-01-13 ドラム式洗濯機及びその梱包方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001190886A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117555A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ドラム式洗濯機
KR100762319B1 (ko) * 2004-10-11 2007-10-02 주식회사 대우일렉트로닉스 드럼세탁기의 운반용 체결장치
JP2008062021A (ja) * 2006-08-10 2008-03-21 Mitsubishi Electric Corp 洗濯機及びその包装装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100762319B1 (ko) * 2004-10-11 2007-10-02 주식회사 대우일렉트로닉스 드럼세탁기의 운반용 체결장치
JP2007117555A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ドラム式洗濯機
JP2008062021A (ja) * 2006-08-10 2008-03-21 Mitsubishi Electric Corp 洗濯機及びその包装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2290154B1 (en) Drum type washing and drying machine
US20040083774A1 (en) Washing machine
JP2005198698A (ja) ドラム式洗濯機
JP3530062B2 (ja) ドラム式洗濯機
JPH11114273A (ja) ドラム式洗濯乾燥機
EP1391549A1 (en) Washing machine
JP2001170389A (ja) ドラム式洗濯機
JP2005095226A (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP5156569B2 (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP2001190886A (ja) ドラム式洗濯機及びその梱包方法
JP3907646B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2001224893A (ja) ドラム式洗濯機
JP2004329778A (ja) ドラム式洗濯機
JP4038227B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2001269495A (ja) ドラム式洗濯機
JP3827503B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2004194716A (ja) ドラム式洗濯機
JP3894845B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2001224894A (ja) ドラム式洗濯機
JP4351243B2 (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP7131889B2 (ja) 洗濯機
JPH09253385A (ja) ドラム式洗濯機
JP2001310096A (ja) 洗濯乾燥機
JP4088314B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2023130646A (ja) 洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040315

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413