JPH03130558A - 2バンク形内燃機関のスロットル制御装置 - Google Patents

2バンク形内燃機関のスロットル制御装置

Info

Publication number
JPH03130558A
JPH03130558A JP26702789A JP26702789A JPH03130558A JP H03130558 A JPH03130558 A JP H03130558A JP 26702789 A JP26702789 A JP 26702789A JP 26702789 A JP26702789 A JP 26702789A JP H03130558 A JPH03130558 A JP H03130558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bank
throttle
internal combustion
combustion engine
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26702789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Kajiwara
梶原 康也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP26702789A priority Critical patent/JPH03130558A/ja
Publication of JPH03130558A publication Critical patent/JPH03130558A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2バンク形内燃機関の出力を制御するため
のスロットルバルブを制御する左右2個のマイクロコン
ピュータ間でデータ通信を行って、付加機能を分散させ
、小形かつ安価にできるようにした2バンク形内燃機関
のスロットル制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
エンジンのスロットルバルブをマイクロコンピュータに
より制御されるモータで駆動するという考え方は、従来
から多くの例があり、たとえば、特公昭43−1687
号公報に開示されている。
しかし、モータでスロットルバルブを駆動することに関
しては、その故障時にエンジンが暴走したり、停止した
りするので、エンジンのシリンダバンクを二つにわけて
、それぞれの吸気系にモータで駆動するスロットルバル
ブを備えている装置の例が1987年12月に発行され
たモータファンに記載されている。
第4図は、従来の2バンク形内燃機関のスロットル制御
装置の構成を示すブロック図であり、エンジンの二つの
バンクに対して完全に2系統のシステムをもったもので
、図中1は空気流量センサ、2はスロットル開度センサ
、3はクランク角センサ、4はインジェクタ、5は点火
用ディストリビュータ、6はスロットルアクチュエータ
、7はマイクロコンピュータユニソトである。
これと同し構成のものが、他方のバンクでそれぞれ、図
中の11.12.14.15.1617に相当している
ただし、クランク角センサ3とアクセルセンサ10とイ
ンターフェース20とは、両バンクで共用する。
40と41.42と43はインターフェースで、それぞ
れのマイクロコンピュータユニット7゜17側に備えて
あり、両バンクはあたかも別々のエンジンのように独立
に制御されている。
すなわち、クランク角センサ3で各シリンダの状態を検
出し、排気から吸入行程に入ったシリンダに対しては、
空気流量センサによって検出した空気量に応して燃料を
インジェクタ4,14から噴射し、圧縮行程にあるシリ
ンダでは点火を行うように、それぞれのマイクロコンピ
ュータユニット7.17が制御する。
また、両マイクロコンピュータユニ、ドア17には、ア
クセルセンサ10の信号が入力され、その値に応してマ
イクロコンピュータユニット7゜17がスロットルアク
チユニーク6.16により、スロットルバルブを制御す
る。
このように、両マイクロコンピュータユニット7.17
はそれぞれ独立に動作しているので、もし、一方に不具
合があった場合、燃料と点火を停止することにより、そ
のバンクは停止し、他のバンクは正常に動作しているの
で、エンジンが暴走したり、停止したりすることはない
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の2バンク形内燃機関のスロットル制御装置は、以
上のように構成されているので、両バンクが独立に制御
されており、エンジン全体で動作することが必要な機能
については、調整が難しく、装置が必要以上に大きくな
ったり、その機能のためのコントロールユニットを別に
必要としたりした。
たとえば、定速走行機能を付加する場合、車速センサの
出力を両方のマイクロコンピュータユニン)7.17に
取り入れ、それぞれが演算を行い、スロットルバルブを
制御することになるが、このときは出力にアンバランス
が生しやすいとか、入力のインターフェースを両方に必
要としたり、両方ともメモリの容量が大きなマイクロコ
ンピュータを必要とした。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スロットルの制御を必要とする機能を付加す
る場合、必要なセンサの入力インターフェースは一式で
よく、また、マイクロコンビエータユニ・ントの規模も
片方だけ大きくすれば良く、複数の機能を付加する場合
には、両方のマイクロコンピュータユニットにバランス
よく振り分けることにより、小形で安価なシステムとす
ることができる2バンク形内燃機関のスロットル制御装
置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕 この発明に係る2バンク形内燃機関のスロットル制御装
置は、左右のバンクに対応して個別に設けられ、アクセ
ルセンサなどのエンジンを駆動する基本機能の出力に応
してスロットルバルブを制御し、そのときの空気量に応
して燃料量と点火時期を制御する機能をそれぞれが独立
して有しているとともに、その他の付加機能については
、両方にバランス良く分散し、かつ両者間でデータをシ
リアル伝送路によって交換する二つのマイクロコンピュ
ータを設けたものである。
(作 用〕 この発明においては、両バンクに対応するマイクロコン
ピュータはエンジンを駆動する基本機能以外で、スロッ
トルバルブを制御する機能については、分散されている
ので、センサの入力インターフェースを片方に装着し、
マイクロコンピュータを動かすプログラムを格納するメ
モリも片方だけ大きくしてデータを交換し、多くの機能
を入れるときには、分散してデータ交換を行うことによ
り、それぞれのマイクロコンピュータを最適規模にし、
片方に不具合が生しても他方の制御だけでエンジンを作
動できるように作用する。
〔実施例〕
以下、この発明の2バンク形内燃機関のスロ。
トルバルブ制御装置の実施例を図について説明する。第
1図はその一実施例の構成を示すブロック図であり、こ
の第1図において、符号1〜710〜12.14〜17
で示す部分は第4図と同様であり、また、第4図におけ
るインターフェース40〜43は第1図では省略されて
おり、その他の部分の以下に説明する部分が第1図にお
いて、第4図の構成に新たに付加された部分であり、こ
の第1図の実施例の特徴をなす部分である。
すなわち、8はマイクロコンピュータユニット7.17
間のシリアル伝送路、9.19は空気流量センサ1.1
1、スロットル開度センサ2゜12、インジェクタ4,
14、点火用ディストリビュータ5.15、スロットル
アクチュエータ616などの入出力インターフェースで
ある。
ここで、インジェクタ4.14は1本で代表させている
が、−船釣には、シリンダの数だけ具備している。
また、21は車速センサ、22は定速走行機能のセット
スイッチを行う定速走行セットスイッチ、23は加速ス
イッチ、24は減速スイッチ、25はレジュームスイノ
チ、26.27,28.29は前、後輪4個の車輪速セ
ンサである。
30は上記車速センサ21、セットスイッチ22、加速
スイッチ23、減速スイッチ24、レジュームスイッチ
25の入力インターフェース、31は車輪速センサ26
〜29の人力インターフェースである。
次に動作について説明する。ドライバがアクセルペダル
(図示せず)を踏むと、アクセルセンサlOからの出力
をインターフェース20を通してマイクロコンピュータ
ユニット7.17に入力され、マイクロコンピュータユ
ニット7.17はそれぞれのスロットルアクチュエータ
6.16を作動させる。
これにより、エンジンの吸入する空気量が変化し、空気
流量センサ1,11で検出される。
マイクロコンピュータユニット7.17はその空気量か
ら必要な燃料量を演算し、排気および吸入行程でインジ
ェクタ4.14を駆動し、燃料を噴射する。
また、圧縮行程では点火を行う。どのシリンダが何工程
にあるかは、クランク角センサ3で判定する。
このように、エンジンの出力はアクセルペダルの踏み込
み量に応してスロットルアクチュエータ6.16で吸入
空気量を制御することにより調節されるが、定速走行を
行う場合には、定速走行セットスイッチ22をオンする
と、アクセルセンサの出力に無関係に定速で走行を開始
する機能となっている。
第2図は定速走行における制御のフローを示すフローチ
ャートであり、この第2図のフローチャートに沿って定
速走行制御の動作について説明する。
まず、スタートして、ステップS1で定速走行セ/トス
イ7チ22オンの信号がマイクロコンピュータユニット
7に入ると、定速走行モードに入る。
マイクロコンピュータユニット7はそのときの車速をス
テップS2で車速センサ21から読み込み、記憶する。
同時に、そのときのスロットル開度を維持し、マイクロ
コンピュータユニット7からシリアル伝送路8を通して
マイクロコンピュータユニット17にも、そのデータを
送る。
次に、ステップS3で定速走行解除信号が入るかどうか
を見て、解除でなければ、ステップS4に進み、加速ス
イッチ23が入っているかどうか見て、加速スイッチ2
3がオンであれば、ステップS5に進み、スロットルバ
ルブを開くように新しい開度を演算し、マイクロコンピ
ュータユニット7はシリアル伝送路8を経てマイクロコ
ンピュータユニット17にデータを伝送するとともに、
スロットルバルブを駆動し、そのときの車速をメモリす
る。
次に、ステップS6において、減速スイッチ24がオン
しているかどうか見て、オンであれば、ステップS7に
進み、スロットルバルブを閉じるように新しい開度を演
算し、マイクロコンピュータユニット7からシリアル伝
送路8を経て、マイクロコンピユータユニ・ノド17に
データを伝送するとともに、スロットルアクチュエータ
6を駆動し、そのときの車速をメモリする。
上記のデータを受けたマイクロコンピュータユニット1
7は当然受信したデータに基づき、スロットルアクチュ
エータ16を駆動する。
また、ステップS8でレジュームスイッチ25がオンの
ときには、マイクロコンピュータユニット7はステップ
S9のデータ転送処理過程に入り、ステップSlOで最
初に記憶した車速と現在の車速とを比較し、記憶されて
いる車速に近付けるように、スロットルバルブの開度を
演算し、マイクロコンピュータユニット7からシリアル
伝送路8を通して、マイクロコンピュータユニット17
にデータを送るとともに、ステップSllでマイクロコ
ンピュータユニット7はスリ・ノドルアクチユニータロ
を駆動する。
また、ステップS4において、加速スイフチ23がオフ
の場合と、ステップS6において、減速スイッチ24が
オフの場合には、ステップ310に進み、マイクロコン
ピュータユニット7は設定された車速と現在の車速を比
較し、設定された車速に近づくようにスロットル開度を
演算し、マイクロコンピュータユニットマはシリアル伝
送118t−経て、マイクロコンビs −タユニット1
7にそのデータを伝送するとともに、ステップ311で
マイクロコンピュータユニット7はスロットルアクチュ
エータ6を駆動する。
一方、ステップS1で定速走行セントスイッチ23がオ
フの場合、およびステップS3における定速走行解除信
号がオンの場合には、ステップSlZ側に抜け、このス
テップS12において、定速走行モードは解除されたこ
とをマイクロコンピュータユニット7からシリアル伝送
路8を経て、マイクロコンピュータユニット17に知ら
せ、スロットル開度はアクセルセンサ10の出力に対応
したイ直になるように、それぞれのマイクロコンピュー
タユニット7.17が制御する。
次に、トラクションコントロールの機能について、第3
図のフローチャートに沿って説明する。
まずスタートして、ステップ321でマイクロコンピュ
ータユニット17には、車輪速センサ26゜27.28
.29の信号が入り、これらの信号を読み取って、ステ
ップ322で駆動輪と非駆動輪の車輪速を比較すること
によって、車輪と路面との間のスリップを検出できる。
もし、スリップがステップ323で検出されれば、エン
ジンの出力を低下させる必要があるので、ステップ32
4でスリップの程度をマイクロコンピュータユニット1
7で演算し、目標となるスロットル開度を求める。
このデータをマイクロコンピュータユニット17からシ
リアル伝送路8を通して、マイクロコンピュータユニッ
ト7に(云送するとともに、ステ77’S25でマイク
ロコンピュータユニット17はスロットルアクチュエー
タ16を駆動して一連の処理が終了する。
勿86、このデータを受けたマイクロコンピュータユニ
ット7もスロットルアクチュエータ6を駆動して、目標
のスロツトル開度とする。
スリップが減少してくると、目標値をアクセルセンサ1
0の出力に応じた値に戻してゆく。
このような機能は定速走行を行っているときも同様で、
車輪のスリップが生しると、エンジンの出力を一時低下
させるようにマイクロコンピュータユニット17からマ
イクロコンピュータユニット7にシリアル伝送路8を経
てスロットル開度の目標値を送る。
このとき、車速か記憶している車速より低下していると
、マイクロコンピュータユニット7はスロットル開度を
大きくするように演算を行うが、トラクションコントロ
ールの信号を優先させて、まず、車輪のスリ、プを止め
てから、加速をするように制御の論理を組んでいる。
一方、ステップS23において、スリップが検出されな
ければ、ステップS23からステップS26に抜け、マ
イクロコンピュータユニット17はアクセルセンサ10
の出力に応したスリ・7トル開度を演算し、その演算に
基づき、ステ、プS25でマイクロコンピュータユニッ
ト17はスロフトルアクチュエータ16を駆動し、目標
のスロットル開度とする。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、二つのバンクを有す
るエンジンを駆動するための基本機能は各バンクごとに
備え、付加される機能については、両方のマイクロコン
ピュータユニットに分散シて搭載し、両コンピュータ間
でデータの伝送を行うように構成したので、多くの機能
を小形で安価に実現できるとともに、もし、一方のバン
クの制御装置に不具合があっても、他方が正常に動作し
ておれば、不具合なバンクの制御を停止してもエンジン
が暴走したり、停止したりしないので、信頼性も確保で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による2バンク形内燃機関
のスロットル制御装置のブロック図、第2図は同上実施
例における定速走行機能部の制御フローを示すフローチ
ャート、第3図は同上実施例におけるトラクションコン
トロール機能部の制御フローを示すフローチャート、第
4図は従来の2バンク形内燃機関のスロットル制御装置
を示すブロック図である。 1、It・・・空気流量センサ、2.12・・・スロッ
トル開度センサ、3・・・クランク角センサ、4゜14
・・・インジェクタ、5,15・・・点火用ディストリ
ビュータ、6,16・・・スロットルアクチュエータ、
7,17・・・マイクロコンピュータユニット、8・・
・シリアル伝送路、IO・・・アクセルセンサ、21・
・・車速センサ、22・・・定速走行セットスイッチ、
23・・・加速スイッチ、24・・・減速スイッチ、2
5・・・レジュームスイッチ、26〜29・・・車輪速
センサ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2バンク形内燃機関の左右それぞれのバンクに設けたス
    ロットル弁をそれぞれ駆動するモータスロットルアクチ
    ュエータと、上記左右それぞれのバンクごとに、少くと
    も燃料の量と点火時期とスロットル開度とを制御すると
    ともに、その他の制御機能は左右のそれぞれに分散して
    搭載し、かつ両者間にデータをシリアル伝送路を通して
    交換する二つのマイクロコンピュータユニットを備えた
    2バンク形内燃機関のスロットル制御装置。
JP26702789A 1989-10-12 1989-10-12 2バンク形内燃機関のスロットル制御装置 Pending JPH03130558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26702789A JPH03130558A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 2バンク形内燃機関のスロットル制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26702789A JPH03130558A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 2バンク形内燃機関のスロットル制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03130558A true JPH03130558A (ja) 1991-06-04

Family

ID=17439038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26702789A Pending JPH03130558A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 2バンク形内燃機関のスロットル制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03130558A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005171997A (ja) * 2003-12-12 2005-06-30 Robert Bosch Gmbh マルチシリンダ内燃機関のノッキング制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005171997A (ja) * 2003-12-12 2005-06-30 Robert Bosch Gmbh マルチシリンダ内燃機関のノッキング制御装置
JP4664659B2 (ja) * 2003-12-12 2011-04-06 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング マルチシリンダ内燃機関のノッキング制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001504918A (ja) 車両駆動ユニットの制御方法および装置
JPH07208212A (ja) 可変排気量内燃エンジン用吸気制御システム
JPH05321736A (ja) 自動車の制御装置
JP2003120341A (ja) 運転者に車両制御を行わせる方法及びシステム
US5307776A (en) Recognition algorithm for electronic throttle control
US6808471B1 (en) Methods and apparatus for providing security for electronically-controlled cylinder activation and deactivation
JPH02296531A (ja) 自動車の空調装置の切り替え方法
JPH0458049A (ja) スロットル開度検出装置
JPH03130558A (ja) 2バンク形内燃機関のスロットル制御装置
JP2871270B2 (ja) 坂路推定方法
JPH089384Y2 (ja) 吸気管装置に複数の絞り弁を備えた内燃機関
JPS618436A (ja) 車両用内燃機関のアクセル制御装置
JPS62206250A (ja) エンジンの燃料制御装置
JP2844918B2 (ja) 内燃機関のスロットル弁開度制御装置
JPH11148406A (ja) エンジンのスロットル弁制御装置
JPS5913153A (ja) 気筒数可変エンジン搭載車の自動変速機制御装置
JPH0575907B2 (ja)
JP3294894B2 (ja) 車両の退避走行装置
JP3453850B2 (ja) 車両用電子制御装置
JPH01141130A (ja) 自動定速走行装置塔載車の制御装置
JPH03121241A (ja) 2バンク形内燃機関の制御装置
JPH10159627A (ja) 内燃機関の減速制御装置
JPH03121234A (ja) 2バンク形エンジンのスロットル制御装置
JP3246144B2 (ja) 車両用内燃機関の制御装置
JP2526612B2 (ja) 内燃機関のスロットルバルブ制御装置