JPH03129946A - 電子メール通信方式 - Google Patents

電子メール通信方式

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JPH03129946A
JPH03129946A JP1266306A JP26630689A JPH03129946A JP H03129946 A JPH03129946 A JP H03129946A JP 1266306 A JP1266306 A JP 1266306A JP 26630689 A JP26630689 A JP 26630689A JP H03129946 A JPH03129946 A JP H03129946A
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JP
Japan
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message
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data
section
mail
Prior art date
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Pending
Application number
JP1266306A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Morizaki
森崎 正人
Etsuo Kawada
悦生 河田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子メール通信方式に関するものであり、更
に詳しくは、文字情報、図形情報、画像情報の如き複数
種類のメディアの組合せからなるメツセージをネットワ
ークを介して通信する電子メール通信方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
ネットワークを介してメツセージの通信を行う電子メー
ルは、電子メールの宛先や発信者等、電子メールを通信
するために必要な情報からなるヘッダ部とメツセージそ
のものを格納するメツセージ本体部から構成されるのが
一般的である。
従来、電子メールは文字情報のみから構成されたメツセ
ージを取り扱っていた。この場合、メツセージで使用さ
れる文字コード、例えば、JISコード、シフトJIS
コードなど、は通常ネットワーク毎に規定されており、
電子メールの利用者は、この規定に従って文字情報の通
信を行ってきた。また文字コードを変換する変換ソフト
ウェア、例えばJISコードからシフトJISコードに
変換するソフトウェアなど、も広く普及しており、たと
え利用者が、ネットワークで規定された文字コードと異
なる文字コードを使うワードプロセ・ンサなどで作成し
た文章であっても該変換ソフトウェアを利用することに
よって、容易に電子メールで通信を行うことが可能であ
った。
しかるに、昨今では、文字情報以外の図形情報、画像情
報なども含むメツセージの通信に電子メールを利用する
ようになってきた。
〔発明が解決しようとする課題] ところが図形情報、画像情報などを含むメツセージは、
そのデータ形式やファイル形式がこれら情報を編集する
ソフトウェアに依存することが多(、このため該メツセ
ージの電子メールによる通信において、以下のような問
題があった。
図形情報や画像情報を含むメツセージは、一般にネット
ワーク通信可能なデータ形式に変換して通信する必要が
ある。このため該メツセージを電子メールで受は取った
場合には、該電子メールからメツセージ本体部のみを取
り出し、ネットワーク通信可能なデータ形式から元のデ
ータ形式に戻す逆変換を行い、さらに該メツセージを表
示あるいは編集可能な特定のソフトウェアを起動して、
該メツセージを読むという操作をすべて手動で行わなけ
ればならず、従来の文字情報のみからなるメツセージに
比べて、非常に煩雑な作業を要するという問題があった
さらに、たとえ該電子メールが受は手にとって有用でな
いものであったとしても、該メツセージを上記のような
煩雑な作業を経ない限り、該電子メールが当該受は手に
とって有用か、否かの判断ができず、常に煩雑な作業を
強いられるという問題があった。
本発明の目的は、上述の如き従来技術の問題点を解決し
、文字情報、図形情報、画像情報の如き複数種類のメデ
ィアの組合せからなるメツセージをネットワークを介し
て通信する場合でも、その受は手が受信した電子メール
の内容を簡易に知ることができるようにした電子メール
通信方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため本発明では、文字情報、図形情報、
画像情報の如き複数種類のメディアの組合せからなるメ
ツセージをネットワークを介して通信する電子メール通
信方式において、メツセージ概要作成手段と、メソセー
ジ変換手段と、統合手段と、電子メール通信手段と、を
具備した。
〔作用〕
メツセージ概要作成手段は、文字情報、図形情報、画像
情報の如き複数種類のメディアの組合せからなるメツセ
ージを与えられ、その中から文字情報のみを抽出して文
字情報からなるメツセージ概要を作成する。メツセージ
変換手段は、複数種類のメディアの組合せからなる前記
メツセージを与えられ、それをネットワークを介して通
信することの可能なデータ形式のメツセージデータに変
換する。統合手段は、メツセージ概要とメツセージデー
タをその順序で統合し、電子メール通信手段が、その統
合されたメツセージ概要とメツセージデータを送信する
その結果、電子メールの受は手は、文字情報、図形情報
、画像情報の如き複数種類のメディアの組合せからなる
電子メールを受信した場合でも、メツセージ概要を見る
ことによりその内容を簡易に知ることができ、従来技術
の問題点は解決される。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明によって構成される電子メールのデー
タ構成を説明する図であり、同図(イ)は従来のデータ
構成図、同図(ロ)は本発明によるデータ構成図である
。1はヘッダ部、2は文字情報からなるメツセージ本体
部、3はヘッダ部、4はメツセージ本体部、5はメツセ
ージ概要情報、6はメツセージデータ、7はメツセージ
データ制御情報である。
はじめにデータ構成の各部について説明する。
なお、以下説明の都合上、単にメツセージと表現した場
合は、文字情報、図形情報、画像情報という複数種類の
メディアの組合せからなるメツセージを指し、特定種類
のメディアからなるメツセージを意味する場合には、例
えば、文字情報からなるメツセージというように表現す
る。
1.3はそれぞれ電子メールの宛先や発信者など電子メ
ールを通信するために必要な情報を格納したヘッダ部で
ある。ただし、ヘッダ部は本発明の主旨と関係ないので
ここではその詳細は省略する。
2は、文字情報からなるメツセージの場合のメツセージ
本体部であり、通常ネットワーク毎に規定されている文
字コードで表現された文字情報を格納する。4は文字情
報、図形情報、画像情報という複数のメディアの組合せ
からなるメツセージを通信する場合のメツセージ本体部
である。
メツセージ本体部4は大きく分けると、文字情報のみか
らなるメツセージ概要情報5とメツセージデータ6から
構成される。メツセージ概要情報5は、後述するメツセ
ージ概要作成手段を用いてメツセージから生成される文
字情報であり、上記メツセージ本体部2と同様にネット
ワークで規定される文字コードで表現されたデータであ
る。
一方、メツセージデータ6は後述するメツセージ変換手
段を用いて生成されるネットワーク通信可能なデータ形
式に変換されたデータである。メツセージデータ6のヘ
ッダ部分には、該メツセージデータを元に戻す逆変換を
行うための制御情報や逆変換されたメツセージデータを
表示あるいは編集するために起動するソフトウェアに関
する制御情報が、メツセージデータ制御情報7として格
納される。
上記説明したように、本発明の特徴は以下の2点にある
第2図(イ)に見られる如き、従来の電子メールの文字
情報のみからなるメツセージ本体部2に相当する部分(
第2図(ロ)のメツセージ本体部4)を、メツセージ概
要情報5とメツセージデータ6から構成し、メツセージ
概要情報5に該メツセージの概要を文字情報として格納
したことにより、電子メールの受は手が、該電子メール
で送られたメツセージを表示あるいは編集するための特
定のソフトウェアを起動することなく、容易に該メソセ
ージの概要を知ることができる。
メツセージデータ6のヘッダ部分に該メツセージデータ
を逆変換し、表示あるいは編集するために起動するソフ
トウェアに関する制御情報を付加したことにより、電子
メールの受は手が上記概要だけでなく、詳細にメツセー
ジを読みたい場合に、該メツセージデータに対してどの
ような処理を行なえばよいかを指示し、受は手の作業の
軽減を図っている。
本発明の骨子は、上記説明したメツセージ本体部のデー
タ構成を行うために、メツセージ概要作成手段とメツセ
ージ変換手段とメツセージ統合手段を有している点にあ
る。以下、メツセージ概要作成手段とメンセージ変換手
段について説明する。
なお、メツセージ統合手段は計算機で通常行うデータあ
るいはファイルを統合するために用いられる公知の技術
を用いればよい。
第3図は、メツセージ概要作成手段の作成手順を示す説
明図である。
第3図(イ)において8は原メツセージの表示形態、8
−1は文字情報部(IL 8−2は図形情報部、8−3
は文字情報部(2)、8−4は画像情報部、である。
第3図(ロ)において9はメツセージ概要情報、9−1
は文字情報部(IL 9−2は図形情報部を知らせる文
字情報、9−3は文字情報部(2)、9−4は画像情報
部を知らせる文字情報である。
メツセージ概要作成手段の機能は、第3図(イ)に見ら
れる如き表示形態8である原メツセージを与えられ、そ
れから第3図(ロ)に見られる如きメツセージ概要情報
9を作成することである。
ところで原メツセージのデータ形式は、例えば、1個の
ファイルに文字情報部1、図形情報部、画像情報部が各
部の種類などを示す識別情報や表示位置情報などととも
に一緒に格納される場合もあるし、あるいは各情報毎の
個別のファイルと、これら個別ファイルを取りまとめて
表示するための情報を格納した制御ファイルとからなる
場合もある。
しかし、いづれの場合にも各部情報の種類や表示位置の
情報は原メツセージに含まれているので、メツセージ概
要作成手段は、各メツセージのデータ形式やファイル形
式に応じた、各部情報の種類や表示位置を検出する機能
を具備していればよい。
上記のような機能を具備したメツセージ概要作成手段は
、第3図(イ)の原メツセージを読み込むと、各部が文
字情報部か、図形情報部か、画像情報部かの判断を行う
。文字情報部と判断された場合、例えば、文字情報部(
1)(8−1)や文字情報部(2)(8−3)を検出し
たら、該文字情報部をそのままメツセージ概要情報9の
文字情報部(1)(9−1)あるいは文字情報部(2)
(9−3)として作成する。
図形情報部や画像情報部と判断された場合、例えば、図
形情報部(8−2)が検出されたら、該図形情報の表示
位置に対応する位置に、該位置に図形情報部を知らせる
文字情報(9−2)を入れる。画像情報部(8−4)を
検出した場合も同様である。
該図形情報部や該画像情報部を知らせる文字情報は、例
えば、「図形情報」あるいは「画像情報」という文字情
報を該図形情報部や該画像情報部の中央部に入れてもよ
いし、あるいは予め定められた文字記号、例えば*や%
などで該図形情報部や該画像情報部に相当する範囲を埋
めてもよい。
本発明の主旨は、該位置に図形情報部や画像情報部があ
ることを文字情報を用いて電子メールの受は手に知らせ
ることであるから、この主旨に逸脱しない限りいかなる
表現方法をとっても構わない。
以上説明した処理により、メツセージ概要情報を作成す
る。
第4図は、メツセージ変換手段の構成例を示すブロック
図である。10はデータ統合部、11はデータ圧縮部、
12はデータ変換部、13は制御情報部である。
メツセージ変換手段の機能は、メツセージをネットワー
ク通信可能なデータ形式に変換するとともに該変換され
たメツセージを逆変換して表示あるいは編集するための
ソフトウェアを起動するために必要な情報を付加してメ
ツセージデータを作成することである。
このため、メツセージ変換手段は、第4図に見られるよ
うに、データ統合部10、データ圧縮部11、データ変
換部12、制御情報部13から構成される。各部の目的
および処理概要は以下の通りである。
データ統合部10:メツセージが複数個のファイルに分
かれている場合、これらを1個のファイルにまとめるこ
と。これを実現するには、通常計算機で行われているフ
ァイル統合などの公知の技術を用いればよい。
データ圧縮部11:ネットワーク通信の効率を上げるた
めに、何らかの圧縮手段を用いて通信する情報量を小さ
くすること。これを実現するには、通常計算機で行われ
ているデータ圧縮などの公知の技術を用いればよい データ変換部12:計算機内で扱うデータ形式とネット
ワーク通信するためのデータ形式は異なるのが一般であ
り、このためネットワーク通信可能なデータ形式に変換
すること。これを実現するには、例えば公衆回線を利用
して通信を行うシステムなどで行われているデータ変換
などの公知の技術を用いればよい。
制御情報部13:上記3部で施した処理の逆変換を行う
ための情報と、逆変換されたメ・ンセージデータを表示
あるいは編集するために起動するソフトウェアの情報を
付加すること。これは、システムが解釈できるコマンド
記述言語で処理手順を記述するなどの方法をとればよく
、例えば、UNIXシステムにおけるシェルスクリプト
などの公知の技術を用いれはよい。
かかる処理により、メツセージ変換を行い、メツセージ
データを作成する。なお、本処理中における各部処理の
順序は、必ずしも本構成例に限定されるわけでなはい。
また例えば、データ圧縮などを必要としない場合にはこ
れを省くことも可能であるし、あるいはメツセージが1
個のファイルから構成されていてデータ統合を行う必要
がない場合には、当然これを省くことも可能である。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、14はメツセージ概要作成手段、15は
メツセージ変換手段、16はメツセージ統合手段、17
は電子メール通信手段である。
まず、通信されるべきメツセージはメツセージ概要作成
手段14とメツセージ変換手段15に渡される。メソセ
ージ概要作成手段14ではこれを受けて、第3図を用い
て説明したように、メツセージ概要情報を作成する。ま
たメツセージ変換手段15では通信されるべきメツセー
ジを受けて、第4図を用いて説明したように、メツセー
ジデータを作成する。
該メツセージ概要情報と該メツセージデータはメツセー
ジ統合手段16に渡される。メツセージ統合手段16は
、該メツセージ概要情報と該メツセージデータとから電
子メールのメツセージ本体部を作成する。該メツセージ
本体部は電子メール通信手段17に渡され、通常の電子
メールの通信処理に入る。
かかる処理を行うことによって、文字情報、図形情報、
画像情報という複数のメディアの組合せからなるメツセ
ージの電子メールでの通信を行う。
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明によれば、電子メールの受
は手がメツセージのデータ形式やファイル形式に依存し
たソフトウェアを起動せずに該メツセージの概要を容易
に知ることができ、受は手が該メツセージの内容を詳細
に知りたい場合にのみ上記ソフトウェアを起動すればよ
く、受は手の作業を軽減できるという利点がある。さら
に上記ソフトウェアを起動する場合にも、該電子メール
中のメツセージ制御情報を利用することによって、この
操作を簡易に行うことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明によって構成される電子メールのデータ構成を説
明する図、第3図はメツセージ概要作成手段の機能の説
明図、第4図はメツセージ変換手段の構成説明図、であ
る。 符号の説明 1・・・ヘッダ部、2・・・文字情報からなるメツセー
ジ本体部、3・・・ヘッダ部、4・・・メツセージ本体
部、5・・・メツセージ概要情報、6・・・メツセージ
データ、7・・・メツセージデータ制御情報、8・・・
原メツセージの表示形態、(8−1)・・・文字情報部
(1)、(82)・・・図形情報部、(8−3)・・・
文字情報部(2)、(8−4)・・・画像情報部、9・
・・メツセージ概要情報、(9−1)・・・文字情報部
(1)、(9−2)・・・図形情報部を知らせる文字情
報、(9−3)・・・文字情報部(2)、(9−4)・
・・画像情報部を知らせる文字情報、lO・・・データ
統合部、11・・・データ圧縮部、12・・・データ変
換部、13・・・制御情報部、14・・・メツセージ概
要作成手段、15・・・メツセージ変換手段、16・・
・メツセージ統合手段、17・・・電子メール通信手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)文字情報、図形情報、画像情報の如き複数種類のメ
    ディアの組合せからなるメッセージをネットワークを介
    して通信する電子メール通信方式において、 複数種類のメディアの組合せからなる前記メッセージを
    与えられ、その中から文字情報のみを抽出して文字情報
    からなるメッセージ概要を作成するメッセージ概要作成
    手段と、複数種類のメディアの組合せからなる前記メッ
    セージを与えられ、それをネットワークを介して通信す
    ることの可能なデータ形式のメッセージデータに変換す
    るメッセージ変換手段と、前記メッセージ概要とメッセ
    ージデータをその順序で統合する統合手段と、統合され
    た前記メッセージ概要とメッセージデータを送信する電
    子メール通信手段と、を具備して成ることを特徴とする
    電子メール通信方式。
JP1266306A 1989-10-16 1989-10-16 電子メール通信方式 Pending JPH03129946A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1266306A JPH03129946A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 電子メール通信方式

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JP1266306A JPH03129946A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 電子メール通信方式

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JPH03129946A true JPH03129946A (ja) 1991-06-03

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JP (1) JPH03129946A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5406557A (en) * 1993-02-01 1995-04-11 National Semiconductor Corporation Interenterprise electronic mail hub
JPH1153154A (ja) * 1997-08-07 1999-02-26 Nec Corp 電子メール表示装置および電子メール表示プログラムを記録したコンピュータが読み取り可能な記録媒体
CN100370841C (zh) * 2004-11-19 2008-02-20 华为技术有限公司 一种通信接口间消息的传输方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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