JPH0312945B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312945B2 JPH0312945B2 JP59186400A JP18640084A JPH0312945B2 JP H0312945 B2 JPH0312945 B2 JP H0312945B2 JP 59186400 A JP59186400 A JP 59186400A JP 18640084 A JP18640084 A JP 18640084A JP H0312945 B2 JPH0312945 B2 JP H0312945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- web
- bar
- coating liquid
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 67
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 36
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はバー塗布方法に関するものであり、更
に詳しく言えば連続走行する帯伏支持体(以下、
「ウエブ」という)に塗布液を塗布する方法に関
するものである。 〔従来の技術〕 第2図および第3図は従来のバー塗布装置の概
略図である。第2図および第3図において、1は
ワイヤーバー(一定の径を有するワイヤーをロツ
ドの表面に密に巻きつけたものであり、連続的に
走行しているウエブ2と同方向または反対方向に
回転している。3は堰部材であつて、バー1を支
持すると共にバーへ塗布液4を供給する機能を備
えている。すなわち塗布液4は堰部材3に設けら
れた給液口5より供給され、回転するバーによつ
てピツクアツプされ、ウエブ2に塗布される。こ
の際、ウエブとバーとの接触部において塗布液の
計量が行なわれ、所望の塗布量でウエブに塗布さ
れ、残部は堰部材を囲む液溜りに流下し排出され
る。 このようにして、大きなスペースを要せず、各
種の塗布条件の設定や操作も容易に表面性の優れ
塗膜を得ることができるのが、このような従来の
ものでは、第2図に示したように、ウエブの全幅
がバーと接触しているため、ウエブ全面が塗布さ
れてしまい、塗布幅の調整ができないという欠点
がある。また第4(1)図および第4(2)図に
示したように、単純にワイヤーバーのウエブとの
接触部をウエブの幅より短かくして塗布幅を調整
して、サイドトリミングを行うと、ウエブの端が
カールし、ウエブの蛇行やしわ寄せが起こる欠点
を有する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点
を排除し。所望の塗布幅でサイドトリミングがで
きるウエブの塗布方法を提供することにある。 また、本発明の他の目的は、所望の塗布幅でサ
イドトリミングする際、前記したウエブ端部のカ
ールを防止し、ウエブの蛇行やしわ寄せを起こさ
ずに連続塗布することのできる塗布方法を提供す
ることにある。 〔問題点を解決するための手段・作用〕 本発明によれば上記の目的は、塗液溜りの塗液
を汲み上げ、走行ウエブに接触して塗液を塗布す
る塗布バーを使用する塗布方法において、塗液が
塗液溜りからオーバーフローしながら塗布バーに
よつて走行ウエブに塗布され、全長がウエブの前
巾よりも長くウエブ塗布面の外側でかつウエブ端
部の内側に相当する位置にウエブと接触しない溝
部を有する塗布バーを使用し、この溝部が塗液溜
りに係合する段部とオーバーフロー塗液をウエブ
端部に接触させないバツフアー段部とからなるこ
とを特徴とする塗布方法によつて達成される。 以下、添付図面に基づき本発明を詳細に説明す
る。 第1図は本発明の実施態様を示すバー塗布装置
の概略図である。第1(1)図において1はワイ
ヤーバーであり、連続的に走行するウエブ2と同
方向または反対方向に回転する。ワイヤーバーは
例えば第1(2)図に示したような左右対称の形
状を有しており、B部でウエブへの塗布が行なわ
れる。ワイヤーはB部にだけ巻きつえられてい
る。C、D部の径をB、E部の径よりも細くし、
第1(1)図のようにウエブ塗布部の両端にウエ
ブと接触しない溝部Fが設けてある。第1(1)
図の3は堰部材であり、バー1のB部をカバーす
るように設けられ、バーを支持すると共にバーの
B部へ塗布液4を供給する機能を備えている。塗
布液は堰部材に設けられた給液口(図示せず)よ
り供給され、回転するバーのB部によつてピツク
アツプされ、ウエブに塗布される。この際塗布液
はバーのB部の長さに対応してウエブに所望の塗
布幅および塗布量をもつて塗布され、残部の塗布
液は堰部材を囲む液溜まりにオーバーフローす
る。塗液を塗液溜りからオーバーフローさせるこ
とにより塗液表面には常に新しい塗液面が形成さ
れるので表面に塗液の硬化膜が生じない。ワイヤ
ーバーのE部はウエブの両端を支持し、ウエブの
カール発生を防止する。これによりウエブの蛇行
やしわ寄せわ防いでいる。本発明の塗布バーの溝
部は、塗液溜りに係合する段部(C部)と、オー
バーフロー塗液をウエブ端部に接触させないバツ
フアー段部(D部)とからなつている。この塗布
バーのC、D部では径の大きさがB=E>D>C
の関係になつていて、E部に塗布液が供給されな
いための適当な深さの溝部が形成され、かつC、
D部に所要の強度が付与されるようになつてい
る。これらの径の好ましい数値は、例えばC、
D、E部がおのおの5、20、100〜180mmの長さを
有する場合、各部の径C′、D′、E′はおのおの6、
8、12mmφである。 なお、種々の長さのB部を有する塗布バーを準
備しておき、所望のウエブ塗布巾に従い、対応す
る長さのB部を有する塗布バーを選択使用するこ
とによつて任意の塗布巾でウエブに塗布すること
でがきる。 以下の実施例によつて本発明を更に具体的に説
明する。 〔実施例〕 厚さ75μ、幅600mmのポリエチレンテレフタレ
ートフイルムの表面に塗布速度を5、10、15m/
minと変化させて、重量比1/99のポリエステル
アドヒーシプ49000(デユポン社製)/テトラヒド
ロフラン溶液を塗布した。 ワイヤーバーはステンレスのものを使用し、各
部のサイズは表1のとおりである。また、ワイヤ
ーバーの回転速度はウエブの塗布速度と等しくし
た。 この結果、どの塗布速度においても、ウエブに
カールは起きず、しかも蛇行やしわ寄せを生じる
ことなく連続塗布することができた。また、おの
おのの塗布膜を塗布幅は表2のとおりであり、所
望のサイドトリミング(B部の長さに匹敵する塗
布幅を得る)のできることが確認された。
に詳しく言えば連続走行する帯伏支持体(以下、
「ウエブ」という)に塗布液を塗布する方法に関
するものである。 〔従来の技術〕 第2図および第3図は従来のバー塗布装置の概
略図である。第2図および第3図において、1は
ワイヤーバー(一定の径を有するワイヤーをロツ
ドの表面に密に巻きつけたものであり、連続的に
走行しているウエブ2と同方向または反対方向に
回転している。3は堰部材であつて、バー1を支
持すると共にバーへ塗布液4を供給する機能を備
えている。すなわち塗布液4は堰部材3に設けら
れた給液口5より供給され、回転するバーによつ
てピツクアツプされ、ウエブ2に塗布される。こ
の際、ウエブとバーとの接触部において塗布液の
計量が行なわれ、所望の塗布量でウエブに塗布さ
れ、残部は堰部材を囲む液溜りに流下し排出され
る。 このようにして、大きなスペースを要せず、各
種の塗布条件の設定や操作も容易に表面性の優れ
塗膜を得ることができるのが、このような従来の
ものでは、第2図に示したように、ウエブの全幅
がバーと接触しているため、ウエブ全面が塗布さ
れてしまい、塗布幅の調整ができないという欠点
がある。また第4(1)図および第4(2)図に
示したように、単純にワイヤーバーのウエブとの
接触部をウエブの幅より短かくして塗布幅を調整
して、サイドトリミングを行うと、ウエブの端が
カールし、ウエブの蛇行やしわ寄せが起こる欠点
を有する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点
を排除し。所望の塗布幅でサイドトリミングがで
きるウエブの塗布方法を提供することにある。 また、本発明の他の目的は、所望の塗布幅でサ
イドトリミングする際、前記したウエブ端部のカ
ールを防止し、ウエブの蛇行やしわ寄せを起こさ
ずに連続塗布することのできる塗布方法を提供す
ることにある。 〔問題点を解決するための手段・作用〕 本発明によれば上記の目的は、塗液溜りの塗液
を汲み上げ、走行ウエブに接触して塗液を塗布す
る塗布バーを使用する塗布方法において、塗液が
塗液溜りからオーバーフローしながら塗布バーに
よつて走行ウエブに塗布され、全長がウエブの前
巾よりも長くウエブ塗布面の外側でかつウエブ端
部の内側に相当する位置にウエブと接触しない溝
部を有する塗布バーを使用し、この溝部が塗液溜
りに係合する段部とオーバーフロー塗液をウエブ
端部に接触させないバツフアー段部とからなるこ
とを特徴とする塗布方法によつて達成される。 以下、添付図面に基づき本発明を詳細に説明す
る。 第1図は本発明の実施態様を示すバー塗布装置
の概略図である。第1(1)図において1はワイ
ヤーバーであり、連続的に走行するウエブ2と同
方向または反対方向に回転する。ワイヤーバーは
例えば第1(2)図に示したような左右対称の形
状を有しており、B部でウエブへの塗布が行なわ
れる。ワイヤーはB部にだけ巻きつえられてい
る。C、D部の径をB、E部の径よりも細くし、
第1(1)図のようにウエブ塗布部の両端にウエ
ブと接触しない溝部Fが設けてある。第1(1)
図の3は堰部材であり、バー1のB部をカバーす
るように設けられ、バーを支持すると共にバーの
B部へ塗布液4を供給する機能を備えている。塗
布液は堰部材に設けられた給液口(図示せず)よ
り供給され、回転するバーのB部によつてピツク
アツプされ、ウエブに塗布される。この際塗布液
はバーのB部の長さに対応してウエブに所望の塗
布幅および塗布量をもつて塗布され、残部の塗布
液は堰部材を囲む液溜まりにオーバーフローす
る。塗液を塗液溜りからオーバーフローさせるこ
とにより塗液表面には常に新しい塗液面が形成さ
れるので表面に塗液の硬化膜が生じない。ワイヤ
ーバーのE部はウエブの両端を支持し、ウエブの
カール発生を防止する。これによりウエブの蛇行
やしわ寄せわ防いでいる。本発明の塗布バーの溝
部は、塗液溜りに係合する段部(C部)と、オー
バーフロー塗液をウエブ端部に接触させないバツ
フアー段部(D部)とからなつている。この塗布
バーのC、D部では径の大きさがB=E>D>C
の関係になつていて、E部に塗布液が供給されな
いための適当な深さの溝部が形成され、かつC、
D部に所要の強度が付与されるようになつてい
る。これらの径の好ましい数値は、例えばC、
D、E部がおのおの5、20、100〜180mmの長さを
有する場合、各部の径C′、D′、E′はおのおの6、
8、12mmφである。 なお、種々の長さのB部を有する塗布バーを準
備しておき、所望のウエブ塗布巾に従い、対応す
る長さのB部を有する塗布バーを選択使用するこ
とによつて任意の塗布巾でウエブに塗布すること
でがきる。 以下の実施例によつて本発明を更に具体的に説
明する。 〔実施例〕 厚さ75μ、幅600mmのポリエチレンテレフタレ
ートフイルムの表面に塗布速度を5、10、15m/
minと変化させて、重量比1/99のポリエステル
アドヒーシプ49000(デユポン社製)/テトラヒド
ロフラン溶液を塗布した。 ワイヤーバーはステンレスのものを使用し、各
部のサイズは表1のとおりである。また、ワイヤ
ーバーの回転速度はウエブの塗布速度と等しくし
た。 この結果、どの塗布速度においても、ウエブに
カールは起きず、しかも蛇行やしわ寄せを生じる
ことなく連続塗布することができた。また、おの
おのの塗布膜を塗布幅は表2のとおりであり、所
望のサイドトリミング(B部の長さに匹敵する塗
布幅を得る)のできることが確認された。
【表】
本発明の塗布方法によれば、連続的に走行して
いるウエブに所望の塗布巾でサイドトリミングす
ることができかつ塗布バーを適宜選択することに
よりウエブの塗布巾を任意に調節することがで
き、また溝部を設けたので塗布巾でのウエバ端部
のカール発生を防止し、更にウエブの蛇行やしわ
寄せが起らず長時間にわたりウエブの連続塗布を
することができる。
いるウエブに所望の塗布巾でサイドトリミングす
ることができかつ塗布バーを適宜選択することに
よりウエブの塗布巾を任意に調節することがで
き、また溝部を設けたので塗布巾でのウエバ端部
のカール発生を防止し、更にウエブの蛇行やしわ
寄せが起らず長時間にわたりウエブの連続塗布を
することができる。
第1(1)図および第1(2)図はそれぞれ本
発明方法に使用する塗布装置を示す図、第2図、
第3図、第4(1)図および第4(2)図は何れ
も従来の塗布装置を示す図である。 図中符号:1……ワイヤーバー、2……ウエ
ブ、3……堰部材、4……塗布液、5……給液
口、6……排液口、7……塗布膜。
発明方法に使用する塗布装置を示す図、第2図、
第3図、第4(1)図および第4(2)図は何れ
も従来の塗布装置を示す図である。 図中符号:1……ワイヤーバー、2……ウエ
ブ、3……堰部材、4……塗布液、5……給液
口、6……排液口、7……塗布膜。
Claims (1)
- 1 塗液溜りの塗液を汲み上げ、走行ウエブに接
触して塗液を塗布する塗布バーを使用する塗布方
法において、塗液が塗液溜りからオーバーフロー
しながら塗布バーによつて走行ウエブに塗布さ
れ、全長がウエブの全巾よりも長くウエブ塗布面
の外側でかつウエブ端部の内側に相当する位置に
ウエブと接触しない溝部を有する塗布バーを使用
し、この溝部が塗液溜りに係合する段部とオーバ
ーフロー塗液をウエブ端部に接触させないバツフ
アー段部とからなることを特徴とする塗布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18640084A JPS6164365A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18640084A JPS6164365A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 塗布方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164365A JPS6164365A (ja) | 1986-04-02 |
JPH0312945B2 true JPH0312945B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16187739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18640084A Granted JPS6164365A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164365A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326371B2 (ja) * | 1971-02-15 | 1978-08-02 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5933496Y2 (ja) * | 1976-08-10 | 1984-09-18 | シャープ株式会社 | 糊付ロ−ラ装置 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18640084A patent/JPS6164365A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326371B2 (ja) * | 1971-02-15 | 1978-08-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6164365A (ja) | 1986-04-02 |
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