JPH03127418A - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

Info

Publication number
JPH03127418A
JPH03127418A JP1267433A JP26743389A JPH03127418A JP H03127418 A JPH03127418 A JP H03127418A JP 1267433 A JP1267433 A JP 1267433A JP 26743389 A JP26743389 A JP 26743389A JP H03127418 A JPH03127418 A JP H03127418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
substrates
contact
pattern
spacer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1267433A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Yagi
信行 八木
Koji Mitsui
浩二 三井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority to JP1267433A priority Critical patent/JPH03127418A/ja
Publication of JPH03127418A publication Critical patent/JPH03127418A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メンブレンスイッチに関するものである。
〔従来の技術〕
従来メンブレンスイッチは、電子機器の操作用スイッチ
等に用いられている。
第6図はこのようなメンブレンスイッチを用いたビデオ
装置100を示す斜視図である。同図に示すように、こ
のビデオ装置100の表面101には、ビデオ用カセッ
ト挿入口102と、作動状態を表示する作動状態表示部
103と、下辺を回転軸として手前側に倒せる構造の操
作パネル10が取り付けられている。そしてこの操作パ
ネル10には、ビデオ装置100を操作するための多数
の操作釦51が設けられているが、この操作釦51は操
作パネル10内に内蔵されたメンブレンスイッチをオン
・オフする。
第7図はこの操作パネル10の分解斜視図である。
同図に示すようにこの操作パネル10は、下面に化粧面
11を有する樹脂製の化粧面用板体1と、メンブレンス
イッチ3と、多数の操作釦51を一体に取り付けた樹脂
製の操作釦群5と、銘板7によって構成されている。
そしてまず操作釦群5の上に銘板7を貼り付けるが、こ
のとき操作釦51の部分は銘板7に設けた穴71から突
出させる。
そして次に化粧面用板体1に設けた凹部13内に、メン
ブレンスイッチ3を挿入し、その上に銘板7を取り付け
た操作釦群5を載せる。このとき、該操作釦群5に設け
た突起57を化粧面用板体1に設けた凹部17に係合さ
せて、操作釦群5を化粧面用板体1に固定する。
ここでメンブレンスイッチ3は、1枚のフレキシブル基
板31上に、接点パターン37aを有する回路パターン
37を形成するとともに、該回路パターン37を内側に
してフレキシブル基板31を2つに折り畳み、該折り畳
んだフレキシブル基板31の間に、樹脂フィルムの所定
部分に穴33aを設けたスペーサ33(第9図参照)を
挿入して構成されている。なおこのとき、折り畳んだフ
レキシブル基板31の上側の基板を第1基板31aとし
、下側の基板を第2基板31bとする。また第1基板3
1aの接点パターン37aの上側にはそれぞれクリック
バネ35が取り付けられている。
ここで第8図は組立てられた操作パネル10の操作釦5
1部分を切断した側断面図である。
同図に示すように、第1基板31aに設けた接点パター
ン37aと第2基板31bに設けた接点パターン37a
は、スペーサ33に設けた穴33aを介して対向してい
る。なお39はこのクリックバネ35を第1基板31a
上に固定するための接着シーi・である。
そして操作釦51を押圧すると、該操作釦51に設けた
突起51aがクリックバネ35を反転させてクリック感
覚を生じさせるとともに、第1基板31aに設けた接点
パターン37aと第2基板31bに設けた接点パターン
37a間をオンする。そして操作釦51への押圧を解除
すると、操作釦51は元の位置に復帰し、両接点パター
ン37a、37a間はオフとなるのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこの種の従来のメンブレンスイッチ3にあ
っては、第1基板31aと第2基板31bの間にスペー
サ33を挿入して固定する必要があるので、その取り付
は作業に手間がかかるばかりか、該スペーサ33の固定
位置がずれて不良品が発生する恐れがあるという問題点
があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、組み立
て時にスペーサを取り付ける作業が不要なメンブレンス
イッチを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明はメンブレンスイッチ
を、可撓性シートからなる第1基板と、可撓性シートま
た仕硬質絶縁板からなる第2基板とを具備し、該内基板
のそれぞれに接点パターンを有する回路パターンを形成
する。そして、これら第1基板と第2基板のそれぞれの
少なくとも接点パターンの周囲を囲む部分に熱可塑性の
樹脂(例えば塩化ビニール系)を塗布してスペーサ層を
形成する。そしてさらに該第1基板と第2基板のそれぞ
れの接点パターンが対向するように内基板を重ね合わせ
て内基板のスペーサ層を接触させ、さらに該接触面を熱
溶着してメンブレンスイッチを構成した。
また本発明は、前記第2基板を金属板で構成してもよい
。この場合、該第2基板上に絶縁層を形成し、その上に
回路パターンを形成する。
〔作用〕
上記の如くメンブレンスイッチを構成すれば、2層のス
ペーサ層によって第1基板と第2基板の間に所定の隙間
を生じさせることができ、第1基板と第2基板に設けた
それぞれの接点パターン間に適当な間隔を生じさせるこ
とができる。
従ってこのスペーサ層を従来のスペーサに代えることが
でき、従来のようにスペーサを第1基板と第2基板の間
に挾み込む作業が必要なくなる。
また第1基板と第2基板のそれぞれに形成したスペーサ
層は、両基板のそれぞれに形成した接点パターンの周囲
を囲む部分に設けられ、且つこの両スペーサ層は熱溶着
されているので、両接点パターン部分の空間は外部から
密封され防水構造となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
ここで第3図と第4図は、本発明にかかるメンブレンス
イッチを作成する手順を示す平面図である。
まず第3図に示すように可撓性を有するポリエステルフ
ィルム(この実施例においては厚み1100t1のもの
を用いた)を略長方形状(7形成してフレキシブル基板
21を構成する。なおこのときこのフレキシブル基板2
1には帯状の引き出し部211を設けるとともに、この
フレキシブル基板21の中央部には、このフレキシブル
基板21を第1基板21aと第2基板21bに分割する
スノット213を設ける。
次にこのフレキシブル基板21上に回路パターン23を
印刷する(この実施例においては銀カーボンを用いた)
。なおこの回路バクーン23中の所定部分には、接点パ
ターン24が含まれている。なお引き出し部211上に
は回路パターン23を保護するための絶縁シート26を
貼り付ける。次に第4図に示すように、第1基板21a
と第2基板2ib上に、塩化ビニール系の塗料(この実
施例においては、藤倉化成製「スペーサレジストXB−
803,を用いた)を印刷してスペーサ層27を形成す
る。但し、接点パターン24還設けた部分には塗料を塗
布せず、該部分は円形の露出部28とした。またこの実
施例におけるスペーサ層27は塗料を2回塗布すること
により、その厚みを約50μmとした。
次にフレキシブル基板21に設けたスリット213を中
心にして第1基板21a側を折わ曲げて、該第1基板2
1a上のスペーサ層27が前記第2基板21b上のスペ
ーサ[27と接するようにする。
次にこの第1基板21aと第2基板21bの両スペーサ
層27を貼り合わせるのであるが、その貼り合わせる状
態を第2図に示す。
第2図は第1基板21aと第2基板21. bを貼り合
わせるときの接点パターン24部分の状態を示す要部側
断面図である。
同図に示すように、まず第2基板21bを支持台41上
に載置し、次にこの第2基板21b上に第1基板21a
を重ね合わせる。このとき、第1基板21a上の接点パ
ターン24と第2基板21b上の接点パターン24が対
向するようにする6次にこの第1基板21aの上から熱
したホットプレス43を押し付けて、同図(b)に示す
ように、第1基板21aに形成したスペーサ層27と、
第2基板21bに形成したスペーサ層27を熱しながら
圧接する。なおこの実施例においては、このホットプレ
ス43を160℃に熱した状態で、10kg/cm”の
圧力で4秒間押圧した(なおこの実施例においては、ホ
ットプレス43に加える熱と抑圧圧力は、10〜2 Q
kg/cm”  、 140〜180℃の範囲が特に好
適である)。
ここでスペーサ層27を構成する塩化ビニール系の塗料
は熱可塑性を有するので、これらを熱圧着すれば、両ス
ペーサ層27の接触面271は熱溶着されて強固に固定
されるのである。なおこの実施例における両基板21a
、21bの接n強度(両者を剥がすに必要な力)は、約
1.6kg/CTI+であった。
以上のようにすれば、2層のスペーサ層27によって第
1基板21aと第2基板21bの間には所定の隙間(こ
の実施例においては約100μm)が生じ、両接点パタ
ーン24.24間には適当な間隔が生じる。
そしてその後にホットプレス43と支持台41を取り除
けば、第1図に示すようなメンブレンスイッチが完成す
る。
即ち、この状態で同図に示す操作釦51の突起51aを
第1基板21aの上から押圧すれば、該第1基板21a
がたわんで、第1基板2La上の接点パターン24と第
2基板21b上の接点パターン24が接触し、オンとな
るのである。
なお以上のようにメンブレンスイッチを構成すれば、両
スペーサ層27.27は密着して固定されるので、対向
する接点パターン24.24部分の周囲の空間(露出部
28.28によって構成される)は、外部から密封され
る。従ってこのメンブレンスイッチは防水の機能も有す
る。
第5図は本発明の他の実施例にかかるメンブレンスイッ
チを示す要部側断面図である。
同図に示すように、この実施例においては、第2基板2
1b′を金属板で構成している。そしてこの第2基板2
1b′上に前記スペーサ層27と同材料からなる絶縁層
29を形成し、さらにその」二に接点パターン24を形
成している。そして第1基板21aのスペーサ層27と
第2基板21b′の絶縁層29を上述の方法で熱溶着す
れば、この実施例にかかるメンブレンスイッチが完成す
るのである。
以上本発明に係るメンブレンスイッチの一実施例を詳細
に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、以下のような種々の変形が可能である。
■上記実施例においては、メンブレンスイッチを電子機
器の操作パネルに利用した例を示したが、本発明はこれ
に限られず、メンブレンスイッチは他の各種の装置に用
いてちよいことは言うまでもない。
■上記実施例において(i、第1基板21aを操作釦5
1の突起51aで押圧して接点パターン2424間をオ
ン・才)する構成としたが、本発明は操作釦51は必ず
しも必要ではなく、第1基板21aを直接指で押圧する
構成にしてもよい等、その押圧構造は種々の変形が可能
である。
■上記実施例においては、接点パターン24を形成した
部分以外のフレキシブル基板21全体にスペーサ層27
を形成した例を示したが、本発明はこれに限られず、要
は、内基板21a、2Lbの少なくとも接点パターン2
4.24を形成した部分の周囲を囲む部分にスペーサ層
を形成するものであればよい。
■上記実施例においては、スペーサ層27用の塗料とし
て塩化ビニール系の塗料を用いたが、本発明はこれに限
られず、熱可塑性を有する樹脂性の塗料であればどのよ
うな塗料でもよい。
■上記実施例においては、フレキシブル基板21は可撓
性を有するポリエステルフィルムで構成したが、本発明
はこれに限られず、可撓性を有するシートであれば、ど
のような材料で構成してもよい。
■上記第1図に示す実施例においては、第1基板21a
と第2基板21bのいずれもフレキシブル基板を用いた
例を示したが、本発明はこれに限られず、第2基板21
bの方は、硬質の絶縁基板」二に接点パターン24を有
する回路パターン23を形成し、その上にスペーサ層2
7を設けた構造のものであってもよい。
■上記第1図に示す実施例においては、第1基板21a
と第2基板21bは1枚のフレキシブル基板21上に形
成したが、この内基板21a、21bはそれぞれ別々の
独立した基板で構成してもよい。
〔発明の効果〕
121、七詳細に説明したように、本発明に係るメンブ
レンスイッチによれば、以下のような優れた効果を有す
る。
■従来のようにスペーサを第1基板と第2基板の間に挾
み込む作業が必要ないので、メンブレンスイッチの製造
が容易となりまた不良品が発生しにくい。
■第1基板と第2基板のそれぞれに形成した接点パター
ンの少なくとも周囲を囲む部分に、それぞれスペーサ層
を形成して両スペーサ層を接触して熱溶着したので、接
点パターン部分の周囲の空間は外部から密封でき防水構
造にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるメンブレンスイッチ
の要部を示す側断面図、第2図は第1基板21aと第2
基板21bを貼り合わせるときの接点パターン24部分
の状態を示す図、第3図と第4図は本発明にかかるメン
ブレンスイッチ2を作成する手順を示す平面図、第5図
は本発明の他の実施例にかかるメンブし・ンスイッチの
要部を示ず側断面図、第6図はメンブレンスイッチを用
いたビデオ装置100を示ず斜視図、第7図は従来のメ
ンブレンスイッチ3を用いた操作バネJし10の分解斜
視図、第8図は従来の操作パネル10の操作釦51部分
を切断した側断面図、第9図は従来のスペーサ33を示
す斜視図である。 図中、21・・・フレキシブル基板、21a・・・第1
基板、2 l b 、 2 l b’・・・第2基板、
23・・・回路パターン、24・・・接点パターン、2
7・・・スペーサ層、29・・・絶縁層、である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性シートからなる第1基板と、可撓性シート
    または硬質絶縁板からなる第2基板とを具備し、該両基
    板のそれぞれに接点パターンを有する回路パターンを形
    成するとともに、両基板の少なくとも接点パターンの周
    囲を囲む部分に熱可塑性の樹脂を塗布してスペーサ層を
    形成し、両基板の接点パターンが対向するように両基板
    を重ね合わせて両基板のスペーサ層を接触させ、さらに
    該接触面を熱溶着したことを特徴とするメンブレンスイ
    ッチ。
  2. (2)可撓性シートからなる第1基板と、金属板からな
    る第2基板とを具備し、該第1基板には接点パターンを
    有する回路パターンを形成するとともに少なくとも該接
    点パターンの周囲を囲む部分に熱可塑性の樹脂を塗布し
    てスペーサ層を形成し、前記第2基板にはその上面に熱
    可塑性の樹脂を塗布して絶縁層を形成するとともにその
    絶縁層の上に接点パターンを有する回路パターンを形成
    し、両基板の接点パターンが対向するように両基板を重
    ね合わせて、第1基板のスペーサ層と第2基板の絶縁層
    の接触面を熱溶着したことを特徴とするメンブレンスイ
    ッチ。
JP1267433A 1989-10-12 1989-10-12 メンブレンスイッチ Pending JPH03127418A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267433A JPH03127418A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 メンブレンスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267433A JPH03127418A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 メンブレンスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03127418A true JPH03127418A (ja) 1991-05-30

Family

ID=17444778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1267433A Pending JPH03127418A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 メンブレンスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03127418A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06325661A (ja) * 1993-02-22 1994-11-25 Illinois Tool Works Inc <Itw> 皮膜スイッチ
KR101626945B1 (ko) * 2015-07-28 2016-06-02 주식회사 에이치에스비즈 복합 운동 기구

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253535B2 (ja) * 1978-08-21 1987-11-11 Nitsushoku Sukenekutadei Kagaku Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253535B2 (ja) * 1978-08-21 1987-11-11 Nitsushoku Sukenekutadei Kagaku Kk

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06325661A (ja) * 1993-02-22 1994-11-25 Illinois Tool Works Inc <Itw> 皮膜スイッチ
KR101626945B1 (ko) * 2015-07-28 2016-06-02 주식회사 에이치에스비즈 복합 운동 기구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4258096A (en) Composite top membrane for flat panel switch arrays
JP2931846B2 (ja) パネルスイッチおよびその製造法
JP2003058319A (ja) 透明タッチパネル及びその製造方法
JP3498429B2 (ja) プッシュスイッチ
JPH03127418A (ja) メンブレンスイッチ
US7679608B2 (en) Touch panel
JPH0622898Y2 (ja) 薄形プッシュスイッチ
JP2003108302A (ja) 透明タッチパネル
JP2501702Y2 (ja) 回路基板
JP2607183B2 (ja) フレキシブル基板の端子パターン接続方法
JPH03176921A (ja) メンブレンスイッチ
JPH07192572A (ja) 小型電子機器のプッシュ釦構造
JP2009117470A (ja) 軟式電気導通体
JPH0779185B2 (ja) フレキシブル基板の端子接続構造
JP2931546B2 (ja) プッシュオン式スイッチ
JP2002131724A (ja) 液晶表示装置
JP2998392B2 (ja) パネルスイッチ
JP3063437B2 (ja) プッシュスイッチおよびその製造法
JP2004039340A (ja) キースイッチ
JPH05205567A (ja) パネルスイッチ
JPH04434Y2 (ja)
JP2547850Y2 (ja) メンブレンスイッチ
JPH051133U (ja) パネルスイツチ
JP2005183302A (ja) 二段スイッチ
JPH0449790Y2 (ja)