JPH03127302A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH03127302A JPH03127302A JP26401789A JP26401789A JPH03127302A JP H03127302 A JPH03127302 A JP H03127302A JP 26401789 A JP26401789 A JP 26401789A JP 26401789 A JP26401789 A JP 26401789A JP H03127302 A JPH03127302 A JP H03127302A
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- recording
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- magnetic head
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- Pending
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 19
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- 229910021364 Al-Si alloy Inorganic materials 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気記録媒体のトラックに多重記録を行う磁
気記録装置に係り、特に、深層側の信号出力のC/N比
の改善を図った磁気記録装置に関する。
気記録装置に係り、特に、深層側の信号出力のC/N比
の改善を図った磁気記録装置に関する。
[従来の技術]
VTRの高性能化に伴い、磁気記録媒体のトラックに最
初に長波長の音声信号を広いギャップ長の磁気ヘッドで
記録し、この上に短波長の映像信号を狭いギャップ長の
磁気ヘッドで重ね書きするようにした、Hi−Fiレコ
ーディングシステムが実用化されている。
初に長波長の音声信号を広いギャップ長の磁気ヘッドで
記録し、この上に短波長の映像信号を狭いギャップ長の
磁気ヘッドで重ね書きするようにした、Hi−Fiレコ
ーディングシステムが実用化されている。
一方、フロッピーディスク装置においても、人容量化を
自損して深層サーボ信号を記録してトラックサーボを行
う方式が提案されている。
自損して深層サーボ信号を記録してトラックサーボを行
う方式が提案されている。
〔発明が解決しようとする課ml
上述したこれら従来装置においては、−膜内にMn−Z
nフェライトをコア材料とした2個の磁気ヘッドを用い
て信号を2層に重ね書きしていたため、深層側の記録信
号の出力レベルが小さくなりすぎるという問題があり、
C/ N比の向上を図ることが出来なかった。
nフェライトをコア材料とした2個の磁気ヘッドを用い
て信号を2層に重ね書きしていたため、深層側の記録信
号の出力レベルが小さくなりすぎるという問題があり、
C/ N比の向上を図ることが出来なかった。
本発明の目的は、上記従来技術のもつ問題点を解消し、
以って、深層側の信号出力のC/N比の改善を図ること
にある。
以って、深層側の信号出力のC/N比の改善を図ること
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記した目的を達成するため、少なくとも記録
波長の異なる2つ以上の信号を、それぞれ別個の磁気ヘ
ッドを用いて磁気記録媒体上の同一トラックに重畳記録
するようにした磁気記録装置において、トラック上に先
に信号を記録する磁気ヘッドの作動ギャップ近傍の飽和
磁束密度が、次にこのトラックに信号を記録する磁気ヘ
ッドの作動ギャップ近傍の飽和磁束密度よりも大きいよ
うに、構成される。
波長の異なる2つ以上の信号を、それぞれ別個の磁気ヘ
ッドを用いて磁気記録媒体上の同一トラックに重畳記録
するようにした磁気記録装置において、トラック上に先
に信号を記録する磁気ヘッドの作動ギャップ近傍の飽和
磁束密度が、次にこのトラックに信号を記録する磁気ヘ
ッドの作動ギャップ近傍の飽和磁束密度よりも大きいよ
うに、構成される。
[作用]
飽和磁束密度の大きい磁気ヘッドによって、磁気記録媒
体のトラックに例えば長波長の信号の記録を行い、次に
このトラックに飽和磁束密度の比較的小さい磁気ヘッド
によって短波長の信号の記録がなされる。先行記録する
磁気ヘッドのギャップ近傍の飽和磁束密度は、後から記
録する磁気ヘッドのそれよりも充分大きいので、先行記
録する磁気ヘッドの発生磁界を強くすることが出来、よ
り深層までの記録が可能となって、下層に記録した長波
長信号の出力のC/N比が向上する。
体のトラックに例えば長波長の信号の記録を行い、次に
このトラックに飽和磁束密度の比較的小さい磁気ヘッド
によって短波長の信号の記録がなされる。先行記録する
磁気ヘッドのギャップ近傍の飽和磁束密度は、後から記
録する磁気ヘッドのそれよりも充分大きいので、先行記
録する磁気ヘッドの発生磁界を強くすることが出来、よ
り深層までの記録が可能となって、下層に記録した長波
長信号の出力のC/N比が向上する。
[実施例]
以下、本発明jを図示した実施例によって説明する。
第1図は本発明の1実施例に係る磁気記録装置の概略構
成を示す説明図である。同図において、1は記録再生を
行う第1の磁気ヘッド、2は記録再生を行う第2の磁気
ヘッド、3は磁気記録媒体、4は磁気記録媒体3のベー
ス体、5は磁気記録媒体3の記録層で、Aは媒体走行方
向を示している。
成を示す説明図である。同図において、1は記録再生を
行う第1の磁気ヘッド、2は記録再生を行う第2の磁気
ヘッド、3は磁気記録媒体、4は磁気記録媒体3のベー
ス体、5は磁気記録媒体3の記録層で、Aは媒体走行方
向を示している。
前記第1の磁気ヘッドl及び第2の磁気ヘッド2は、磁
気記録媒体3の同一トラック上に信号を書き込み可能に
配設され、第1の磁気ヘッド1で長波長の信号の記録を
行い、次に、この上に第2の磁気ヘッド2で短波長の信
号の記録を行うようにされている。第2の磁気ヘッド2
は、そのコア材料としてMn−Znフェライトが用いら
れており、また、第1の磁気ヘッドlは、少なくともそ
の作動ギャップ近傍のコア材料として、高飽和磁束密度
、高透磁率のパーマロイ、Fe−Al−3i系合金(セ
ンダスト)、CO基系アモルファス合金(例えば、Co
−Nb”Zrアモルファス合金)などを用いたものとさ
れて、第1の磁気ヘッドlの作動ギャップ近傍の飽和磁
束密度は、第2の磁気ヘッド2のそれよりも充分大きい
(高い)ものとされている。
気記録媒体3の同一トラック上に信号を書き込み可能に
配設され、第1の磁気ヘッド1で長波長の信号の記録を
行い、次に、この上に第2の磁気ヘッド2で短波長の信
号の記録を行うようにされている。第2の磁気ヘッド2
は、そのコア材料としてMn−Znフェライトが用いら
れており、また、第1の磁気ヘッドlは、少なくともそ
の作動ギャップ近傍のコア材料として、高飽和磁束密度
、高透磁率のパーマロイ、Fe−Al−3i系合金(セ
ンダスト)、CO基系アモルファス合金(例えば、Co
−Nb”Zrアモルファス合金)などを用いたものとさ
れて、第1の磁気ヘッドlの作動ギャップ近傍の飽和磁
束密度は、第2の磁気ヘッド2のそれよりも充分大きい
(高い)ものとされている。
従って、第1の磁気ヘッドlの作動ギャップでの発生磁
界を強くすることが出来るので、前記記録層5に記録さ
れる長波長の信号パターン7は深層まで書き込み可能と
なり、この後で、第2の磁気ヘッド2で短波長の信号パ
ターン8を記録しても、長波長の信号パターン7は充分
な再生出力を保証する信号パターンが維持されることに
なる。
界を強くすることが出来るので、前記記録層5に記録さ
れる長波長の信号パターン7は深層まで書き込み可能と
なり、この後で、第2の磁気ヘッド2で短波長の信号パ
ターン8を記録しても、長波長の信号パターン7は充分
な再生出力を保証する信号パターンが維持されることに
なる。
第2図は前記した第1の磁気ヘッドlの1例を示す斜視
図である。同図において、11は第1コア半休、12は
第2コア半休で、各コア半休11゜12は、Mn−Zn
フェライトなどの磁性体あるいは非磁性体より形成され
たコア基体13.14と、該コア基体13.14の山形
の突き合わせ面側に被着形成されたパーマロイ、Fe−
Al−3i系合金(センダスト)、’Go基系アモルフ
ァス合金などの高飽和磁束密度、高透磁率の軟磁性材料
よりなる軟磁性コア膜15.16とを具備している。上
記第1.第2コア半休11.12は、そのフロント側と
リア側において山形の突き合わせ面の頂部の軟磁性コア
膜15.16同志が突き突き合わされると共に、ガラス
17によって接合され、フロント側には図示せぬギャッ
プ規制膜を介して作動ギャップ18が形成されている。
図である。同図において、11は第1コア半休、12は
第2コア半休で、各コア半休11゜12は、Mn−Zn
フェライトなどの磁性体あるいは非磁性体より形成され
たコア基体13.14と、該コア基体13.14の山形
の突き合わせ面側に被着形成されたパーマロイ、Fe−
Al−3i系合金(センダスト)、’Go基系アモルフ
ァス合金などの高飽和磁束密度、高透磁率の軟磁性材料
よりなる軟磁性コア膜15.16とを具備している。上
記第1.第2コア半休11.12は、そのフロント側と
リア側において山形の突き合わせ面の頂部の軟磁性コア
膜15.16同志が突き突き合わされると共に、ガラス
17によって接合され、フロント側には図示せぬギャッ
プ規制膜を介して作動ギャップ18が形成されている。
なお、19は巻線窓をII用して第1コア半体1に巻回
されたコイルである。
されたコイルである。
前記軟磁性コア膜+5.1.6としてセンダストを用い
たギャップ長が約1μmの第1の磁気ヘッドlと、M
n −Z nフェライトコアを用いたギャップ長が0.
4μmの第2の磁気ヘッド2を、VH3方式のVTRデ
ツキの回転シリンダに搭載し、第1の磁気ヘッドlで記
録波長2.5μmの音声(i’h号を、また、第2の磁
気ヘッド2で記録波長0゜9411mの映像信号を記録
した。なお、それぞれの記録電流は出力が最大となるよ
うに調整した。
たギャップ長が約1μmの第1の磁気ヘッドlと、M
n −Z nフェライトコアを用いたギャップ長が0.
4μmの第2の磁気ヘッド2を、VH3方式のVTRデ
ツキの回転シリンダに搭載し、第1の磁気ヘッドlで記
録波長2.5μmの音声(i’h号を、また、第2の磁
気ヘッド2で記録波長0゜9411mの映像信号を記録
した。なお、それぞれの記録電流は出力が最大となるよ
うに調整した。
この結果、従来のように長波長記録用ヘッドと短波長記
録用ヘッドの両者にMn−Znフェライトコアを用いた
ものに較べて、実施例においては長波長記録信号の出力
が約+3〜4dB向上し下層側(深層側)の信号出力の
C/N比が大幅に改善できることが確認できた。
録用ヘッドの両者にMn−Znフェライトコアを用いた
ものに較べて、実施例においては長波長記録信号の出力
が約+3〜4dB向上し下層側(深層側)の信号出力の
C/N比が大幅に改善できることが確認できた。
以上、本発明を図示した実施例によって説明したが、当
業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が
可能で、VTR以外にもフロッピーディスク装置等々に
も適用可能で、また、第1゜第2の磁気ヘッドの構造、
材質も任意に変更可能である。
業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が
可能で、VTR以外にもフロッピーディスク装置等々に
も適用可能で、また、第1゜第2の磁気ヘッドの構造、
材質も任意に変更可能である。
[発明の効果]
以−1−のように、本発明によれば、磁気記jJ り、
!&体のトラックに多重記録を行う構成において、深層
側の信号出力のC/N比の向上か図れるという、該種磁
気記録装置にあって産業上火なる効果を奏する。
!&体のトラックに多重記録を行う構成において、深層
側の信号出力のC/N比の向上か図れるという、該種磁
気記録装置にあって産業上火なる効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の1実施例に係り、第1図は
磁気記録装置の概賂174成を示す説明図、第2図は第
1の磁気ヘッド(長波長記録用ヘッド)の1例を示す斜
視図である。 1・・・・・・第1の磁気ヘッド、2・・・・・第2の
磁気ヘッド、3・・・・・磁気記録媒体、4・・・・・
ベース体、5・・・・・・記録層、A・・・・・・媒体
走行方向、7・・・・長波長の信号パターン、8・・・
・・・短波長の信号パターン、II・・・・・第1コア
半休、12・・・第2コア半休、13.14・・・・・
コア基体、15.16・・・・・・軟磁性第 図 2:第2の81気ヘツド(短)夜長用の層渇汽ヘッド)
3;存註]ん言己録謀体 5:苫己1L誓 7:長波長の信号パターン 8:短波長の信号パターン △:蝉ル泥計1175@ 2
磁気記録装置の概賂174成を示す説明図、第2図は第
1の磁気ヘッド(長波長記録用ヘッド)の1例を示す斜
視図である。 1・・・・・・第1の磁気ヘッド、2・・・・・第2の
磁気ヘッド、3・・・・・磁気記録媒体、4・・・・・
ベース体、5・・・・・・記録層、A・・・・・・媒体
走行方向、7・・・・長波長の信号パターン、8・・・
・・・短波長の信号パターン、II・・・・・第1コア
半休、12・・・第2コア半休、13.14・・・・・
コア基体、15.16・・・・・・軟磁性第 図 2:第2の81気ヘツド(短)夜長用の層渇汽ヘッド)
3;存註]ん言己録謀体 5:苫己1L誓 7:長波長の信号パターン 8:短波長の信号パターン △:蝉ル泥計1175@ 2
Claims (3)
- (1)少なくとも記録波長の異なる2つ以上の信号を、
それぞれ別個の磁気ヘッドを用いて磁気記録媒体上の同
一トラックに重畳記録するようにした磁気記録装置にお
いて、トラック上に先に信号を記録する磁気ヘッドの作
動ギャップ近傍の飽和磁束密度が、次にこのトラックに
信号を記録する磁気ヘッドの作動ギャップ近傍の飽和磁
束密度よりも大きいことを特徴とする磁気記録装置。 - (2)請求項1記載において、先に長波長の信号の記録
を行い、次に短波長の記録を行うことを特徴とする磁気
記録装置。 - (3)請求項1記載において、前記先に信号を記録する
磁気ヘッドの少なくとも作動ギャップ近傍のコア材料と
して、パーマロイ、Fe−Al−Si系合金、Co基系
アモルファス合金などの高飽和磁束密度、高透磁率の磁
性材料を用い、前記後から信号を記録する磁気ヘッドの
コア材料として、Mn−Znフェライトを用いたことを
特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26401789A JPH03127302A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26401789A JPH03127302A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03127302A true JPH03127302A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17397396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26401789A Pending JPH03127302A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03127302A (ja) |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP26401789A patent/JPH03127302A/ja active Pending
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