JPH03127122A - データ処理装置における演算処理方式 - Google Patents

データ処理装置における演算処理方式

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JPH03127122A
JPH03127122A JP1265570A JP26557089A JPH03127122A JP H03127122 A JPH03127122 A JP H03127122A JP 1265570 A JP1265570 A JP 1265570A JP 26557089 A JP26557089 A JP 26557089A JP H03127122 A JPH03127122 A JP H03127122A
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JP1265570A
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Tadamitsu Ryu
忠光 龍
Toshio Takahara
高原 利生
Shingo Hirono
真吾 広野
Toru Matsumoto
徹 松本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データ処理装置における演算処理方式に関し、演算式の
変更に対してフレキシブルに対応できるようにすること
を目的とし、 データ要素に割り付けられるコマンド名と、コマンド名
間の演算内容を規定する演算記号とに従って演算式を記
述して管理するリンクファイルと、リンクファイルで管
理される演算式中のコマンド名に対応付けられる実デー
タを管理する実ファイルと、リンクファイルで管理され
る演算式中の演算記号の演算内容を処理する演算処理手
段を管理する演算ファイルと、演算処理要求があるとき
に、リンクファイルを参照して演算要求のある演算式を
特定し、実ファイルから特定された演算式中のコマンド
名に対応付けられる実データを読み出すとともに、演算
ファイルから特定された演算式中の演算記号に対応付け
られる演算処理手段を読み出すことで、要求のある演算
式の演算処理を実行する処理部とを備えるよう構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理の実行の際に必要とされる演算式
の演算処理を実行するためのデータ処理装置における演
算処理方式に関し、特に、演算式の変更に対してフレキ
シブルに対応できるようにするデータ処理装置における
演算処理方式に関するものである。
データ処理装置では、データ処理の実行のために種々の
演算式に従う演算処理を実行していくことになる。そし
て、この演算式は、−度設定されると変更されることが
ないという固定的な性質を有するものではなく、データ
処理内容の変更に従って逐次変更されていくのが普通で
ある。これから、データ処理装置では、多種多様の演算
式の演算処理を実行できるように構成していく必要があ
るとともに、演算式の変更に対してフレキシブルに対応
できるように構成していく必要があるのである。
〔従来の技術〕
従来のデータ処理装置では、データ処理プログラム内に
必要とされる演算式を組み込んで、プログラムの実行に
従ってこの必要とされる演算式の演算が実行されること
になるよう構成していた。
同様に、表形式にある変数群の累計値等をとるといった
演算処理に対しても、従来では、データ処理プログラム
内に累計値等をとる演算式を組み込んで、プログラムの
実行に従って演算処理を実行するという構成を採ってい
たのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術では、演算式を変更
する必要が生ずる場合があると、演算式の組み込まれた
データ処理プログラムそのものを変更していかなくては
ならないことになる。このようなプログラムの変更は、
演算式の変更が僅かなものである場合にはそれほどプロ
グラマの負担にはならないものの、演算式の変更が大き
なものである場合にはプログラマに対して大きな負担を
強いることになる。これから、従来技術では、プログラ
ム開発の効率を著しく低下させてしまっていたという問
題点があったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、演
算式の変更に対してプログラムを変更することなくフレ
キシブルに対応できるようにする新たなデータ処理装置
における演算処理方式の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、lは本発明を具備するデータ処理装置、2はデー
タ処理装置1が備えるマンマシン・インタフェース、1
0は入出力テーブル処理体であって、マンマシン・イン
タフェース2との間の入出力制御を実行するもの、11
はリンクデータファイルであって、部品として管理され
るデータ要素に割り付けられるコマンド名と、このコマ
ンド名間の演算内容を規定する演算記号とに従って表現
される演算式を演算センサ111として管理するもの、
12は実データファイルであって、リンクデータファイ
ル11で管理される演算センサ111中のコマンド名に
割り付けられる実データを管理するもの、13は演算処
理手段ファイルであって、リンクデータファイル11で
管理される演算センサ111中の演算記号の演算内容を
処理する演算処理手段131を管理するもの、14は部
品ファイルであって、実データファイル12に格納され
ている部品の名称、キーワード、コマンド名等の属性情
報を管理するソフトセンサ141と、リンクデータファ
イル11に格納されている演算センサIllの名称、キ
ーワード、コマンド名等の属性情報を管理するリンクセ
ンサ142とを備えるもの、15は演算処理部であって
、演算式の演算処理要求があるときに、リンクデータフ
ァイル11を参照して演算要求のある演算式を特定し、
実データファイル12から特定された演算式中のコマン
ド名に対応付けられる実データを読み出すとともに、演
算処理手段ファイル13から特定された演算式中の演算
記号に対応付けられる演算処理手段131を読み出すこ
とで、要求のある演算式の演算処理を実行するものであ
る。
〔作用〕
本発明では、データ処理の実行にあたって必要とされる
演算式を、部品として管理されるデータ要素に割り付け
られるコマンド名と、このコマンド名間の演算内容を規
定する演算記号とに従って記述するよう構成する。ここ
で、部品(部品化されたファイルデータのことを意味す
る)に割り付けられるコマンド名とは、部品の属性情報
を表現するものである。下記に、コマンド名と演算記号
で記述される演算式の一例を示す。
X=31+32+33 リンクデータファイル11は、演算式を演算センサ11
1として管理する。すなわち、上述の例で説明するなら
ば、 演算センサ= XSlミX、=、S L、+、S2.+、S3゜を管理
することになる。ここで、“X31”は、演算センサ1
11に割り付けられるコマンドである。実データファイ
ル12は、演算式を記述するコマンド名を管理するもの
で、上述の例で説明するならば、コマンド名のX、Sl
、S2.S3の実データを管理することになる。そして
、演算処理手段ファイル13は、演算式を記述する演算
記号の演算内容を処理する演算処理手段131を管理す
るもので、上述の例で説明するならば、演算記号=、十
の演算内容を処理する演算処理手段131を管理するこ
とになる。
一方、部品ファイル14のリンクセンサ142は、リン
クデータファイル11に格納されている演算センサ11
1の名称、キーワード、コマンド名等の属性情報を管理
するもので、上述の例で説明するならば、演算センサ1
11のコマンドXSlを、オペレータに分かり易い名称
との対応をとりつつ管理することになる。
例えば、マンマシン・インタフェース2を介して演算セ
ンサ1.11の部品名称を指定して演算処理要求がある
と、演算処理部15は、部品ファイル14のリンクセン
サ142を参照することで、要求のある演算センサ11
1のコマンド名を特定する。この処理に従って、上述の
例で説明するならば、コマンドXSIが特定されること
になる。
続いて、演算処理部15は、この特定されたコマンド名
に従ってリンクデータファイル11を検索することで、
対応する演算センサ111を求めて処理要求のある演算
式を特定する。
このようにして、処理要求のある演算式が特定されると
、演算処理部15は、実データファイル12からこの特
定された演算式中のコマンド名に対応付けられる実デー
タを読み出すとともに、演算処理手段ファイル13から
この特定された演算式中の演算記号に対応付けられる演
算処理手段131を読み出す、そして、演算処理部15
は、この読み出した実データに対してこの読み出した演
算処理手段131による演算処理を施していくことで、
要求のある演算式の演算処理を実行する。
このように、本発明では、演算式を抽象化して表現して
、抽象化された演算式と演算式中で使用されるデータ群
を別々に管理するとともに、抽象化された演算式と演算
式中で使用される演算処理機能群を別々に管理し、かつ
、それらの間をリンク付けすることで演算式をいわばオ
ブジェクト化して演算処理を実行するよう構成すること
から、演算式の変更があるときでも、リンク付けを実行
していくだけの処理を加えるだけでよく、従来のように
プログラムを書き換えるような面倒な処理は不要となる
。従って、プログラム開発の効率を著しく高められるこ
とになる。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の一実施例を図示する。図中、第1図
で説明したものと同しものについては同一の記号で示し
である。16は可変データファイルであって、第1図で
説明したリンクデータファイル11と実データファイル
12とを実装するもの、lマは部品実化テーブルであっ
て、部品ファイル14で管理されるコマンド名とそれら
のコマンド名に対しての可変データファイル16におけ
る格納アドレスとの対応関係を管理するもの、1Bは演
算記号実化テーブルであって、演算式中に記述される演
算記号とそれらの演算記号に対応付けられる演算処理手
段131の格納アドレスとの対応関係を管理するもの、
19は例えば応用プログラムのプログラムアドレスを管
理するオブジェクトデータファイルであって、演算処理
要求を実行するプログラムを管理するもの、20は演算
処理起動部であって、マンマシン・インタフェース2か
ら演算処理要求があるときか、オブジェクトデータファ
イル19の指定するプログラムから演算処理要求がある
ときに演算処理部15を起動するものである。
演算処理手段ファイル13に格納される演算処理手段1
31としては、加算演算処理を実行するもの、減算演算
処理を実行するもの、乗算演算処理を実行するもの、除
算演算処理を実行するものといったように、基本的な種
々の演算処理のものが部品化されて用意されるとともに
、演算結果を特定の変数に格納するといった、演算処理
を実行していく上で不可欠の補助的な演算処理機能を実
行していくものも部品化されて用意される。そして、こ
れらの演算処理手段131は、予めプログラムされて演
算処理手段ファイル13に格納されることになる。演算
記号実化テーブル18は、このときの格納アドレスと演
算処理を識別する例えば「+」等の演算記号(これもコ
マンドとして扱うことも可能である)との対応関係を管
理することで、演算処理手段ファイル13から必要とさ
れる演算処理手段131を読み出せるよう構成する。
第3図に、部品ファイル14の管理データの一実施例を
図示する。この図では、演算対象となる演算式を、 X=31+32+53 で想定して部品ファイル14の管理データを図示しであ
る。この図に示すように、部品ファイル14のソフトセ
ンサ141は、可変データファイル16の実データファ
イル12に格納されている部品の名称、キーワード、コ
マンド名等の属性情報を管理するよう構成され、また、
部品ファイル14のリンクセンサ142は、可変データ
ファイル16のリンクデータファイル11に格納されて
いる演算センサ111の名称、キーワード、コマンド名
等の属性情報を管理するよう構成される。この部品ファ
イル14の管理データの登録処理は、メニュー等による
オペレータからの登録指示に従って入出力テーブル処理
体10を介して実行されることになる。この部品ファイ
ル14のコマンド名により、各部品のデータの振る舞い
(すなわち処理)等の属性情報が割り付けられることに
なる。
第4図に、第3図の部品ファイル14の管理データに対
応されて備えられる可変データファイル16の管理デー
タの一実施例を図示する。ここで、実際には部品実化テ
ーブル17がコマンド名と格納アドレスとの対応関係を
管理することになるが、可変データファイル16の管理
データについての理解を容易なものとするために、この
実施例では、コマンド名をキーにして可変データファイ
ル16の管理データを図示しである。この図に示すよう
に、可変データファイル16は、部品ファイル14のソ
フトセンサ141の各コマンド名に対応付けられる実デ
ータを管理するとともに、部品ファイル14のリンクセ
ンサ142の演算センサコマンドXSIに対応付けられ
る演算センサXS1ミX、=、S 1.+、S2.+、
S3゜を管理するよう構成される。この可変データファ
イル16の管理データの登録処理もまた、メニュー等に
よるオペレータからの登録指示に従って入出力テーブル
処理体10を介して実行されることになる。
次に、演算処理部15が実行する第5図のフローチャー
トに従って、本発明の動作処理について説明する。
演算処理部15は、ステップlで、演算処理起動部20
から演算式についての演算処理要求があるのか否かを判
断し、演算処理要求があると判断するときには、ステッ
プ2に進んで、オペレータから要求される、あるいはオ
ブジェクトデータファイル19の指定するプログラムか
ら要求される演算式の受付処理を実行する。このとき指
定される演算式は、オペレータからの要求のときには、
部品ファイル14のリンクセンサ142の部品名称を指
定することで指定されることになり、また、オブジェク
トデータファイル19の指定するプログラムからの要求
のときには、直接、演算センサ111のコマンド名を指
定することで指定されることになる。
演算式の受付処理が終了すると、演算処理部15は、続
くステップ3で、部品ファイル14を参照して、対応す
るリンクセンサ142のコマンド名を検索する処理を実
行する0例えば、演算式の指定が第3図の「演算1」と
いう部品名称であるときには、このステップ3の処理に
従って、コマンドXSIが検索されることになる。なお
、オブジェクトデータファイル19の指定するプログラ
ムからの要求のときには、直接このコマンドXS1が指
定されることになるので、このステップ3の処理は省略
される。演算処理部15は、続くステップ4で、部品実
化テーブル17を介して可変データファイル16を参照
することで、ステップ3で検索されたリンクセンサ14
2のコマンド名に対応する演算センサ111の読出処理
を実行する。このステップ4の処理に従って、演算処理
部15は、上述の例で説明するならば、コマンドX31
の割り付けられた演算センサ111X、=、S 1.+
、S2.+、S3゜を読み出すことになる。
このようにして指定された演算式を読み出すと、演算処
理部15は、続くステップ5で、部品実化テーブル17
を介して実データファイル12を検索することで、読み
出した演算式に記述されるコマンド名に対応付けられる
実データを読み出すとともに、演算記号実化テーブル1
8を介して演算処理手段ファイル13を検索することで
、読み出した演算式に記述される演算記号に対応付けら
れる演算処理手段131を読み出す。
そして、続くステップ6で、この読み出した実データに
対してこの読み出した演算処理手段131による演算処
理を施していく処理を実行する。
すなわち、上述の例で説明するならば、先ず最初に、コ
マンドS1の実データとコマンドS2の実データとを演
算記号子の演算処理手段131で加算し、次に、この加
算値とコマンドS3の実データとを演算記号子の演算処
理手段131で加算し、続いて、この加算値を演算記号
=の演算処理手段131で実データファイル12の変数
Xの格納エリアに格納する処理を実行するのである。こ
の演算式の実行結果は、入出力テーブル処理体10を介
してマンマシン・インタフェース2のデイスプレィ画面
に表示されたり、あるいは、オブジェクトデータファイ
ル19の指定するプログラムに通知されることになる。
このように構成される本発明にあって、演算式%式% に変更する場合には、演算センサ111をこの演算式の
記述に変更して、実データファイル12に追加されたコ
マンドS4の実データを登録するとともに、部品実化テ
ーブル17に追加されたコマンドS4の格納アドレスを
登録する処理を実行することになる。すなわち、本発明
では、プログラムを変更することなく演算式の変更を実
現できるようになるのである。
図示実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。例えば、部品に割り付けられるコマ
ンドに対して手続き内意味を持たすことで部品をオブジ
ェクト化することができるようになるが、本発明では、
これに限られるものではなく、コマンドが単なる記号的
な意味しか持たないというような属性であってもよいの
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、データ処理装置
で実行される演算式の演算処理にあって、演算式に変更
が生ずる場合でも、プログラムを書き換えることなく対
応できるようになることから、プログラム開発の効率を
著しく高められることになる。しかも、本発明によれば
、演算処理手段ファイル13の演算処理手段131の組
み合わせに係る種々の演算式を指定できるようになるこ
とから、多種多様の演算処理が実行できるようになるの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例、 第3図は部品ファイルの管理データの一実施例、第4図
は可変データファイルの管理データの一実施例、 第5図は本発明が実行するフローチャートである。 図中、1はデータ処理装置、2はマンマシン・インタフ
ェース、10は入出力テーブル処理体、11はリンクデ
ータファイル、12は実データファイル、13は演算処
理手段ファイル、14は部品ファイル、15は演算処理
部、16は可変データファイル、17は部品実化テーブ
ル、18は演算記号実化テーブル、19はオブジェクト
データファイル、20は演算処理起動部、111は演算
センサ、131は演算処理手段、141はソフトセンサ
、142はリンクセンサである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  データ処理の実行の際に必要とされる演算式の演算処
    理を実行するためのデータ処理装置における演算処理方
    式において、 データ要素に割り付けられるコマンド名と、該コマンド
    名間の演算内容を規定する演算記号とに従って演算対象
    の演算式を記述して管理するリンクデータファイル(1
    1)と、 上記リンクデータファイル(11)で管理される演算式
    中のコマンド名に対応付けられる実データを管理する実
    データファイル(12)と、 上記リンクデータファイル(11)で管理される演算式
    中の演算記号の演算内容を処理する演算処理手段を管理
    する演算処理手段ファイル(13)と、演算式の演算処
    理要求があるときに、上記リンクデータファイル(11
    )を参照して演算要求のある演算式を特定し、上記実デ
    ータファイル(12)から該特定された演算式中のコマ
    ンド名に対応付けられる実データを読み出すとともに、
    上記演算処理手段ファイル(13)から該特定された演
    算式中の演算記号に対応付けられる演算処理手段を読み
    出して、該読み出した実データに対して該読み出した演
    算処理手段による演算処理を施していくよう処理する演
    算処理部(15)とを備えることを、特徴とするデータ
    処理装置における演算処理方式。
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