JPH06250881A - シンボリックデバッグ方式 - Google Patents

シンボリックデバッグ方式

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JPH06250881A
JPH06250881A JP5054645A JP5464593A JPH06250881A JP H06250881 A JPH06250881 A JP H06250881A JP 5054645 A JP5054645 A JP 5054645A JP 5464593 A JP5464593 A JP 5464593A JP H06250881 A JPH06250881 A JP H06250881A
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JP
Japan
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symbol
user
command
debugging
symbolic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5054645A
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English (en)
Inventor
Natsuki Okano
夏樹 岡野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06250881A publication Critical patent/JPH06250881A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デバッグ時に新たにシンボルの登録を可能に
し、シンボル情報を持たない利用者プログラムのシンボ
リックデバッグを可能にする。 【構成】 デバッグコマンドを入力するコマンド入力手
段3と、デバッグコマンドを処理するコマンド処理手段
4を含む従来のデバッガ2と、シンボル情報が格納され
るシンボルテーブル8と、利用者が新しく定義したデー
タ型をシンボルテーブル8へ登録する型定義登録手段5
と、シンボルテーブル8内のシンボル情報を検索するシ
ンボルテーブル検索手段6を有している。 【効果】 シンボル情報を持たない利用者プログラムを
シンボリックデバッグできるので、デバッグ作業の効率
化に効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムにおい
て、利用者プログラムのデバッグ作業に関し、特にシン
ボル情報を持たない利用者プログラムのデバッグ作業に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデバッガには、オブジェクトプロ
グラムの絶対番地を意識しながらデバック作業を行う比
較的低レベルのものや、オブジェクトプログラムのモジ
ュール等に付加された参照名(シンボル情報と呼ばれ
る)を意識しながら、対話型のデバッグ作業を行う比較
的高レベルのシンボリックデバッガがある。シンボリッ
クデバッガは、デバッグ階段を通して頻繁に変更・修正
がなされる絶対番地を意識しなくてもよいので、作業ミ
ス等を防止することができ、デバッグ作業の効率が高
い。このようなシンボリックデバッガの例としては、特
開昭63ー184846号のシンボリックデバッガが参
照できる。
【0003】図4は従来のシンボリックデバッガの構成
図であり、まず、端末装置21を操作して主記憶装置2
0上に被デバックプログラム24を生成する。またシン
ボリックデバッガ23内の記号表生成手段23Cは、利
用者プログラムに含まれコンパイラリスト25が保持す
るシンボル情報を主記憶装置20内に読み込み、“記号
(シンボル等)、アドレス、属性(モジュール名とのリ
ンク情報等)”で構成する記号表22を生成する。ここ
で端末装置21からコマンドが入力されると、コマンド
解析・実行部23Aはコマンド中の指定シンボル名等に
従って、記号表22を参照しつつ被デバックプログラム
24のデバッグを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方式では、利用者プログラムに含まれるシン
ボル情報を基に記号表22に生成してデバッグを行って
いるので、シンボル情報を持たない利用者プログラムの
デバッグには、シンボリックデバッガの適用ができな
い。従って、シンボル情報を持たない利用者プログラム
のデバッグ時には、データ領域のアドレスを10進数や
16進数で指定し、指定されたアドレスの内容を編集し
て表示するような処理を行うことになり、構造体等の複
雑なデータの内容を参照するような場合にデバッガが表
示した内容を構造体の各要素ごとに各々の型に編集しな
ければならず、各要素の区切りを間違えて編集したり、
各要素の区切りを間違えてアドレスを入力したりして、
正しいデータの参照ができなくなるような事態が発生し
やすいという問題があった。
【0005】また、1回のデバッグ中に何回も同じデー
タをアクセスするには、何回も同じアドレスをデバッグ
コマンドに指定しなければならないので、アドレスの入
力ミスが発生しやすいという問題点や、毎回アドレスを
入力するのでは利用者のタイプ量が多くなり効率的では
ないという問題があった。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みて、デバッグ
時に新たなシンボルの登録を可能にし、シンボル情報を
持たない利用者プログラムのシンボリックデバッグを可
能にするシンボリックデバッグ方式を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシンボリックデ
バッグ方式は、情報処理システムにおいて、デバッグコ
マンドを入力するコマンド入力手段と、該デバッグコマ
ンドを処理するコマンド処理手段を含むデバッガと、シ
ンボル情報が格納されるシンボルテーブルと、利用者が
新しく定義したデータ型を前記シンボルテーブルへ登録
する型定義登録手段と、前記シンボルテーブル内のシン
ボル情報を検索するシンボルテーブル検索手段を有して
いる。
【0008】また、利用者プログラムデバッグ時に、利
用者がC言語等の記述により新しく定義したデータ型を
登録し利用者が指定したデータ領域を前記利用者が新し
く定義したデータ型で参照することを特徴としている。
【0009】また、任意のデータ領域にデータ型とシン
ボル名を対応付けてシンボルとして前記シンボルテーブ
ルへ登録するデータ領域シンボル登録手段を有してい
る。
【0010】また、利用者プログラムのデバッグ時に、
利用者がC言語等の記述によりデバッグコマンドにデー
タ領域のアドレスと該データ領域に対応付けたいデータ
型と該データ領域に対応付けたいシンボル名を指定して
新しいシンボルとして前記シンボルテーブルへ登録し該
シンボル名を使用してデバッグできることを特徴として
いる。
【0011】
【作用】上記構成によれば、コマンド入力手段が利用者
から入力したデバッグコマンドを読み込み、コマンド処
理手段が入力されたデバッグコマンドの処理を行う。型
定義登録手段は利用者がC言語記述等を使用して新しく
定義したデータ型をシンボルテーブルに登録し、シンボ
ルテーブル検索手段は利用者が新しく定義したデータ型
をシンボルテーブルに登録し、シンボルテーブル検索手
段は利用者が新しく定義したデータ型によりシンボルテ
ーブルを検索してシンボル情報を取り出す。
【0012】あるいは、データ領域シンボル登録手段
は、利用者がC言語記述等を使用してデバッグコマンド
にデータ領域のアドレスと該データ領域に対応付けたい
データ型と対応付けたいシンボル名を指定して、新しい
シンボルとしてシンボルテーブルへ登録し、シンボルテ
ーブル検索手段がシンボルテーブルを検索して新たな指
定シンボルを取得するので、デバッグ中に任意の型定義
を与え新しいデータ型で任意のデータを編集してアクセ
スすることが可能になる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例のシンボリック
デバッグ方式を示すブロック図である。図2は本発明の
動作を示すフローチャート図である。本発明の第1の実
施例のシンボリックデバッグ方式においては、コマンド
入力手段3は、利用者が入力したデバッグコマンドを読
み込む。コマンド処理手段4は、入力されたデバッグコ
マンドを処理する(コマンド入力手段3とコマンド処理
手段4で従来のデバッガ23を構成している)。型定義
登録手段5は、利用者が新しく定義したデータ型をシン
ボルテーブル8に登録する。シンボルテーブル検索手段
6は、シンボルテーブル8を検索して、シンボル情報を
取り出すように構成されている。
【0014】次に図2のフローチャート図を参照して本
発明の第1の実施例の動作を説明する。利用者プログラ
ムをデバッグ時、指定されたデータ型を登録するための
デバッグコマンドに、利用者が型の定義名、各要素の名
前とデータ型がC言語の“typedef”変数の形式
で記述された型定義情報によって、データ型を指定して
端末装置9から入力する(ステップA1)。
【0015】コマンド入力手段3は、データ型を登録す
るためのデバッグコマンドが入力されたことを認識する
と、型定義登録手段5に制御を渡す(ステップA2)。
型定義登録手段5は、ステップA1で指定されたデータ
型をシンボルテーブル8に登録する(ステップA3)。
【0016】指定されたデータ領域を指定されたシンボ
ルのデータ型でアクセスするデバッグコマンドに、C言
語のキャスト演算子記述によって利用者が任意のデータ
領域のアドレスとステップA3で登録したシンボル名を
指定して、端末装置9から入力する(ステップA4)。
コマンド入力手段3は、入力されたデバッグコマンドを
認識する。デバッグコマンドが、任意のデータ領域をス
テップA3で登録したシンボルのデータ型でアクセスす
ることを指示している場合、シンボルテーブル検索手段
6に制御を渡す(ステップA5)。
【0017】シンボルテーブル検索手段6は、シンボル
テーブル8を検索してステップA4で指定されたデータ
型を取得し、コマンド処理手段4に制御を渡す(ステッ
プA6)。コマンド処理手段4は、ステップA4で指定
されたデータ領域をステップ6で取得したデータ型でア
クセスする(ステップA7)。
【0018】以下、本発明の第2の実施例として、デー
タ領域シンボル登録手段7の加わったシンボリックデバ
ッグ方式について説明する。データ領域シンボル登録手
段7は、任意のデータ領域にデータ型とシンボル名を対
応付けてシンボルとしてシンボルテーブル8へ登録す
る。
【0019】次に図3のフローチャート図を用いて、デ
ータ領域シンボル登録手段7の動作を説明する。利用者
プログラムをデバッグ時、データ領域とデータ型とシン
ボル名を対応付けてシンボルとして登録するためのデバ
ッグコマンドに、利用者が任意のデータ領域のアドレス
とデータ型とシンボル名を指定して、端末装置9から入
力する(ステップB1)。
【0020】コマンド入力手段3は、入力されたデバッ
グコマンドを認識する。デバッグコマンドが、データ領
域とデータ型とシンボル名を対応付けてシンボルとして
登録することを指示している場合、データ領域シンボル
登録手段7に制御を渡す(ステップB2)。データ領域
シンボル登録手段7は、ステップB1で指定されたデー
タ領域とデータ型とシンボル名を対応付けて、シンボル
としてシンボルテーブル8に登録し、コマンド処理手段
4に制御を渡す(ステップB3)。
【0021】利用者が、ステップB3で登録したシンボ
ルをアクセスするデバッグコマンドを、端末装置9から
入力する(ステップB4)。コマンド入力手段3は、ス
テップB3で登録したシンボルをアクセスするデバッグ
コマンドが入力されたことを認識すると、シンボルテー
ブル検索手段6に制御を渡す(ステップB5)。
【0022】シンボルテーブル検索手段6は、シンボル
テーブル8を検索してステップB4で指定されたシンボ
ルを取得し、コマンド処理手段4に制御が渡る(ステッ
プB6)。コマンド処理手段4は、ステップB6で取得
したシンボルに対応付けられているデータ領域を、シン
ボルに対応付けられているデータ型でアクセスする(ス
テップB7)。
【0023】このように本実施例では、C言語の新たな
データ型を作成する“typedef”変数と、コンパ
イル時のキャスト演算子を用いてデバッグ時のシンボル
として型定義とアクセスを行うようにしたので、従来例
に比較してシンボル情報を持たない利用者プログラムの
シンボリックデバッグが可能となり、シンボル情報を持
つ利用者プログラムのデバッグにおいてもさらに効率化
が計れる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、利用者プ
ログラムのデバッグ時に利用者が新しいデータ型を定義
し、そのデータ型で任意のデータ領域をアクセスできる
ので、利用者プログラムがデバッグのためのシンボル情
報を持たない場合でも、任意のデータ領域を利用者が定
義したデータ型で容易に参照でき、また、複雑な構造体
の領域でも正しく各要素ごとに参照することができる。
【0025】また、任意のデータ領域にデータ型とシン
ボル名を対応付け、デバッグコマンドにシンボル名を指
定することでシンボルに対応付けられたデータ領域をシ
ンボルに対応付けられたデータ型でアクセスできるの
で、利用者プログラムがデバッグのためのシンボル情報
を持たない場合でも、何回も同じデータ領域をアクセス
するデバッグコマンドの入力をアドレスではなくシンボ
ルで指定でき、利用者のタイプミスやタイプ量が減少す
るという効果がある。このように、デバッグのためのシ
ンボル情報を持たない利用者プログラムをデバッグする
場合にも、シンボリックデバッグできるのでデバッグ作
業の効率化に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシンボリックデバッグ方式
の構成図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
ト図である。
【図3】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
ト図である。
【図4】従来のシンボリックデバッガの構成図である。
【符号の説明】
1 シンボリックデバッグ方式 2 従来のデバッガ 3 コマンド入力手段 4 コマンド処理手段 5 型定義登録手段 6 シンボルテーブル検索手段 7 データ領域シンボル登録手段 8 シンボルテーブル 9 端末装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理システムにおいて、デバッグコ
    マンドを入力するコマンド入力手段と、該デバッグコマ
    ンドを処理するコマンド処理手段を含むデバッガと、シ
    ンボル情報が格納されるシンボルテーブルと、利用者が
    新しく定義したデータ型を前記シンボルテーブルへ登録
    する型定義登録手段と、前記シンボルテーブル内のシン
    ボル情報を検索するシンボルテーブル検索手段を有する
    ことを特徴とするシンボリックデバッグ方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシンボリックデバッグ
    方式において、利用者プログラムデバッグ時に、利用者
    がC言語等の記述により新しく定義したデータ型を登録
    し利用者が指定したデータ領域を前記利用者が新しく定
    義したデータ型で参照することを特徴とするシンボリッ
    クデバッグ方式。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のシンボリックデバッグ
    方式において、任意のデータ領域にデータ型とシンボル
    名を対応付けてシンボルとして前記シンボルテーブルへ
    登録するデータ領域シンボル登録手段を有することを特
    徴とするシンボリックデバッグ方式。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のシンボリックデバッグ
    方式において、利用者プログラムのデバッグ時に、利用
    者がC言語等の記述によりデバッグコマンドにデータ領
    域のアドレスと該データ領域に対応付けたいデータ型と
    該データ領域に対応付けたいシンボル名を指定して新し
    いシンボルとして前記シンボルテーブルへ登録し該シン
    ボル名を使用してデバッグできることを特徴とするシン
    ボリックデバッグ方式。
JP5054645A 1993-02-22 1993-02-22 シンボリックデバッグ方式 Pending JPH06250881A (ja)

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JP5054645A JPH06250881A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 シンボリックデバッグ方式

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JP5054645A JPH06250881A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 シンボリックデバッグ方式

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JPH06250881A true JPH06250881A (ja) 1994-09-09

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ID=12976519

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5054645A Pending JPH06250881A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 シンボリックデバッグ方式

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120549A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 Yokogawa Electric Corp マイクロプロセツサデバツグ装置
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JPH03144833A (ja) * 1989-10-31 1991-06-20 Yokogawa Electric Corp デバッグ・システム
JPH03271828A (ja) * 1990-03-20 1991-12-03 Toshiba Corp エディタ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971017