JPH03271828A - エディタ - Google Patents
エディタInfo
- Publication number
- JPH03271828A JPH03271828A JP2071489A JP7148990A JPH03271828A JP H03271828 A JPH03271828 A JP H03271828A JP 2071489 A JP2071489 A JP 2071489A JP 7148990 A JP7148990 A JP 7148990A JP H03271828 A JPH03271828 A JP H03271828A
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はソフトウェアの開発を支援する機能を持ったエ
ディタに関する、 (従来の技術) 従来この種のエディタは、例えば第2図に示すように、
エディタ本体1がプログラミング言語固有の辞書部2を
アクセスする機能を有しおり、従って、ソフトウェアを
開発する際に、エディタ本体1は前記辞書部2を参照し
て、開発者がこの辞書部2の内容に反することをすると
、これを警告等の情報として前記開発者に提示すること
て、最低限の開発支援を行う二とができる。
ディタに関する、 (従来の技術) 従来この種のエディタは、例えば第2図に示すように、
エディタ本体1がプログラミング言語固有の辞書部2を
アクセスする機能を有しおり、従って、ソフトウェアを
開発する際に、エディタ本体1は前記辞書部2を参照し
て、開発者がこの辞書部2の内容に反することをすると
、これを警告等の情報として前記開発者に提示すること
て、最低限の開発支援を行う二とができる。
また、別のタイプのエディタは第3図に示す如く、追加
辞書作成部5が既に作られたファイル又は市販のソフト
ウェア等の環境ファイル4を参照して、その中で宣言さ
れた単語や関数或いは追加された構文規則等を辞書情報
として作成し、これら辞書情報を辞書部2の中に追加し
、作成済みの環境をエディタ本体1に反映させてソフト
ウェアの開発支援を行うことが出来る。
辞書作成部5が既に作られたファイル又は市販のソフト
ウェア等の環境ファイル4を参照して、その中で宣言さ
れた単語や関数或いは追加された構文規則等を辞書情報
として作成し、これら辞書情報を辞書部2の中に追加し
、作成済みの環境をエディタ本体1に反映させてソフト
ウェアの開発支援を行うことが出来る。
しかし、上記した画工子イタでは、作成中のファイルで
宣言された単語や使用できる構文規則等を解析して辞書
情報を作成することができないため、前記辞書情報で与
えられる最新の環境を前記エディタ本体1に反映させる
ことが出来ず、前記エディタ本体1から与えられる警告
等が十分なものでなかった。このため、開発者にタイプ
ミス、定義洩れ等を指摘する二とができず、特にパスカ
ル等の言語を使用してソフトウェアを開発するような場
合には開発支援がほとんど出来ないという状態であった
。
宣言された単語や使用できる構文規則等を解析して辞書
情報を作成することができないため、前記辞書情報で与
えられる最新の環境を前記エディタ本体1に反映させる
ことが出来ず、前記エディタ本体1から与えられる警告
等が十分なものでなかった。このため、開発者にタイプ
ミス、定義洩れ等を指摘する二とができず、特にパスカ
ル等の言語を使用してソフトウェアを開発するような場
合には開発支援がほとんど出来ないという状態であった
。
(発明が解決しようとする課M)
従来の開発支援機能を持ったエディタは、作成中のファ
イルで宣言された単語や使用できる構文規則等から成る
最新の環境を前記エディタ本体1に反映させることは出
来ないため、前記エディタ本体1から与えられる警告等
が十分なものでなく、タイプミス、定義洩れ等を指摘す
ることができず、特にパスカル等の言語を使用してソフ
トウェアを開発するような場合には上記した如く最新の
環境を反映させることができないため、開発支援がほと
んど出来ないという欠点があった。
イルで宣言された単語や使用できる構文規則等から成る
最新の環境を前記エディタ本体1に反映させることは出
来ないため、前記エディタ本体1から与えられる警告等
が十分なものでなく、タイプミス、定義洩れ等を指摘す
ることができず、特にパスカル等の言語を使用してソフ
トウェアを開発するような場合には上記した如く最新の
環境を反映させることができないため、開発支援がほと
んど出来ないという欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、最新の環
境を反映させてソフトウェア開発上のタイプミス、定義
洩れ等を指摘することができ、もって十分な開発支援を
行うことができるエディタを提供することを目的として
いる。
境を反映させてソフトウェア開発上のタイプミス、定義
洩れ等を指摘することができ、もって十分な開発支援を
行うことができるエディタを提供することを目的として
いる。
(課題を解決するための手段)
本発明はコーディングされたプログラムのタイプミス、
定義洩れ、構文上の誤り等を辞書部に格納されている辞
書情報に基づいて判定し、これをソフトウェア開発者に
報知して開発支援を行う機能を有するエディタにおいて
、現在コーディングしているファイルにて宣言された単
語、定義された関数、変数及び構文規則等をリアルタイ
ムで抽出して辞書情報を作成する作成手段と、この作成
手段にて作成された辞書情報を前記辞書部に追加する追
加手段とを具備した構成を有する。
定義洩れ、構文上の誤り等を辞書部に格納されている辞
書情報に基づいて判定し、これをソフトウェア開発者に
報知して開発支援を行う機能を有するエディタにおいて
、現在コーディングしているファイルにて宣言された単
語、定義された関数、変数及び構文規則等をリアルタイ
ムで抽出して辞書情報を作成する作成手段と、この作成
手段にて作成された辞書情報を前記辞書部に追加する追
加手段とを具備した構成を有する。
(作用)
本発明のエディタにおいて、作成手段は現在コーディン
グしているファイルにて宣言された単語、定義された関
数、変数及び構文規則等をリアルタイムで抽出して辞書
情報を作成する。追加手段は前記作成手段にて作成され
た辞書情報を前記辞書部に追加する。
グしているファイルにて宣言された単語、定義された関
数、変数及び構文規則等をリアルタイムで抽出して辞書
情報を作成する。追加手段は前記作成手段にて作成され
た辞書情報を前記辞書部に追加する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明のエディタの一実施例を示したブロック図
である。1は開発支援を行いながらプログラムをコーデ
ィングしていくエディタ本体、2はプログラミング言語
に係わる辞書部で、前記言語固有の辞書情報を格納する
固有エリア21と追加辞書情報を登録する追加エリア2
2を有している。3はエディタ本体1を介してコーディ
ング沖のプログラム(ソフトウェア)が格納される作成
中ファイル部、4は既に作成したソフトウェア又は既成
のソフトウェアをロードする環境ファイル部、5は作成
中ファイル部3の内容及び環境ファイル部4の内容を解
析することにより、新たに宣言された単語或いは定義さ
れた関数や変数更に構文規則等を辞書情報として作成し
、この辞書情報を辞書部2の追加エリア22に追加する
追加辞書作成部、6はソフトウェアを開発するためのC
RT及びキーボード等から成るマンマシンインタフェー
ス部である、 ユニで、追加辞書作成部うは作成手段と追加手段とを構
成している。
1図は本発明のエディタの一実施例を示したブロック図
である。1は開発支援を行いながらプログラムをコーデ
ィングしていくエディタ本体、2はプログラミング言語
に係わる辞書部で、前記言語固有の辞書情報を格納する
固有エリア21と追加辞書情報を登録する追加エリア2
2を有している。3はエディタ本体1を介してコーディ
ング沖のプログラム(ソフトウェア)が格納される作成
中ファイル部、4は既に作成したソフトウェア又は既成
のソフトウェアをロードする環境ファイル部、5は作成
中ファイル部3の内容及び環境ファイル部4の内容を解
析することにより、新たに宣言された単語或いは定義さ
れた関数や変数更に構文規則等を辞書情報として作成し
、この辞書情報を辞書部2の追加エリア22に追加する
追加辞書作成部、6はソフトウェアを開発するためのC
RT及びキーボード等から成るマンマシンインタフェー
ス部である、 ユニで、追加辞書作成部うは作成手段と追加手段とを構
成している。
次に本実施例の動作について説明する。まず、開発者が
使用する言語をマンマシンインタフェース部6を介し、
てエディタ本体1に指定すると、それに対応する言語固
有の辞書がエディタ本体1によって選択され、辞書部2
の固有エリア21にロードされる。次に開発者は作成中
のファイルが置かれている環境を作り出すに必要な既存
のファイルをマンマシンインタフェース部6を介してエ
ディタ本体1に指定すると、これが環境ファイル部4に
ロードされる。
使用する言語をマンマシンインタフェース部6を介し、
てエディタ本体1に指定すると、それに対応する言語固
有の辞書がエディタ本体1によって選択され、辞書部2
の固有エリア21にロードされる。次に開発者は作成中
のファイルが置かれている環境を作り出すに必要な既存
のファイルをマンマシンインタフェース部6を介してエ
ディタ本体1に指定すると、これが環境ファイル部4に
ロードされる。
次に追加辞書作成部5は環境ファイル部4の内容を解析
して、既宣言の単語や既定義の関数名や付加された構文
規則等から成る辞書情報を作成して、これを情報工とし
て辞書部2の追加エリア22に格納する。更に、作成中
ファイル部3が開かれると、追加辞書作成部5はこの作
成中ファイル部3の内容を解析して、新たに宣言された
単語や新たに定義された関数名や付加された構文規則等
の辞書情報を作成して、これを情報Jとして辞書部2の
追加エリア22に格納する。なお、追加辞書作成部5は
辞書部2の固有エリア21に入っているプログラム言語
固有の辞書情報を参照して前記情報■、Jを作成する。
して、既宣言の単語や既定義の関数名や付加された構文
規則等から成る辞書情報を作成して、これを情報工とし
て辞書部2の追加エリア22に格納する。更に、作成中
ファイル部3が開かれると、追加辞書作成部5はこの作
成中ファイル部3の内容を解析して、新たに宣言された
単語や新たに定義された関数名や付加された構文規則等
の辞書情報を作成して、これを情報Jとして辞書部2の
追加エリア22に格納する。なお、追加辞書作成部5は
辞書部2の固有エリア21に入っているプログラム言語
固有の辞書情報を参照して前記情報■、Jを作成する。
その後、開発者によりマンマシンインタフェース部6を
介してエディタ本体1に開発中のプログラムを構成する
文章等が打ち込まれると、エディタ本体1は辞書部2の
固有エリア21に格納されているプログラミング言語固
有の辞書情報は勿論のこと、追加エリア21に格納され
ている情報■、Jを参照して、前記ソフトウェアの開発
支援を行う。即ち、エディタ本体1はコーディングされ
たプログラムの構文上の誤り、未定義な変数へのアクセ
ス(タイプミスの可能性あり)、未定義関数の呼び出し
くタイプミスの可能性あり)等の情報を、その場でマン
マシンインタフェース部6を介して開発者に提供する。
介してエディタ本体1に開発中のプログラムを構成する
文章等が打ち込まれると、エディタ本体1は辞書部2の
固有エリア21に格納されているプログラミング言語固
有の辞書情報は勿論のこと、追加エリア21に格納され
ている情報■、Jを参照して、前記ソフトウェアの開発
支援を行う。即ち、エディタ本体1はコーディングされ
たプログラムの構文上の誤り、未定義な変数へのアクセ
ス(タイプミスの可能性あり)、未定義関数の呼び出し
くタイプミスの可能性あり)等の情報を、その場でマン
マシンインタフェース部6を介して開発者に提供する。
なお、この情報の提供の仕方として、問題の箇所にアン
ダーラインを付けて表示する、色を変えて表示する、点
滅表示する等の方法があり、同時に警告音等を出す方法
もある。
ダーラインを付けて表示する、色を変えて表示する、点
滅表示する等の方法があり、同時に警告音等を出す方法
もある。
この様にして、エディタ本体1によって作成中ファイル
部3にプログラムが形成されて行くと、前記追加辞書作
成部5は作成中ファイル部3をリアルタイムでアクセス
して、新規に作成された内容から上記した辞書情報を作
成して、これを情報■として追加エリア22に順次格納
していく。
部3にプログラムが形成されて行くと、前記追加辞書作
成部5は作成中ファイル部3をリアルタイムでアクセス
して、新規に作成された内容から上記した辞書情報を作
成して、これを情報■として追加エリア22に順次格納
していく。
本実施例によれば、追加辞書作成部5は作成中ファイル
部4の最新の内容を解析して辞書情報を作成し、これを
辞書部2の追加エリア22に格納するため、エディタ本
体1は常に最新の環境を反映させた開発支援を行うこと
ができ、開発者にタイプミス、定義洩れ等の可能性を支
援情報として提供することができると共に、構文上の誤
りに対する警告をもリアルタイムで提供することができ
るようになり、ソフトウェアの開発支援能力を著しく高
めることができる。また、パスカル等のプログラミング
言語を使用した場合でも、最新の環境を反映させること
ができるため、十分な支援を行うことができる。 尚、
上記実施例では追加の辞書情報を辞書部2に登録する構
成であったが、前記追加の辞書情報はエディタ本体1が
参照できるところであれば、どこに格納しても同様の効
果がある。
部4の最新の内容を解析して辞書情報を作成し、これを
辞書部2の追加エリア22に格納するため、エディタ本
体1は常に最新の環境を反映させた開発支援を行うこと
ができ、開発者にタイプミス、定義洩れ等の可能性を支
援情報として提供することができると共に、構文上の誤
りに対する警告をもリアルタイムで提供することができ
るようになり、ソフトウェアの開発支援能力を著しく高
めることができる。また、パスカル等のプログラミング
言語を使用した場合でも、最新の環境を反映させること
ができるため、十分な支援を行うことができる。 尚、
上記実施例では追加の辞書情報を辞書部2に登録する構
成であったが、前記追加の辞書情報はエディタ本体1が
参照できるところであれば、どこに格納しても同様の効
果がある。
以上記述した如く本発明のエディタによれば、最新の環
境を反映させてソフトウェア開発上のタイプミス、定義
洩れ等を指摘することができ、もって十分な開発支援を
行うことができる。
境を反映させてソフトウェア開発上のタイプミス、定義
洩れ等を指摘することができ、もって十分な開発支援を
行うことができる。
第1図は本発明のエディタの一実施例を示したブロック
図、第2図は従来のエディタの一例を示したブロック図
、第3図は従来のエディタの他の例を示したブロック図
である。 1・・・エディタ本体 2・・・辞書部 3・・・作成中ファイル部 4・・・環境ファイル部 5・・・追加辞書作成部
図、第2図は従来のエディタの一例を示したブロック図
、第3図は従来のエディタの他の例を示したブロック図
である。 1・・・エディタ本体 2・・・辞書部 3・・・作成中ファイル部 4・・・環境ファイル部 5・・・追加辞書作成部
Claims (1)
- コーディングされたプログラムのタイプミス、定義洩れ
、構文上の誤り等を辞書部に格納されている辞書情報に
基づいて判定し、これをソフトウェア開発者に報知して
開発支援を行う機能を有するエディタにおいて、現在コ
ーディングしているファイルにて宣言された単語、定義
された関数、変数及び構文規則等をリアルタイムで抽出
して辞書情報を作成する作成手段と、この作成手段にて
作成された辞書情報を前記辞書部に追加する追加手段と
を具備したことを特徴とするエディタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071489A JPH03271828A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | エディタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071489A JPH03271828A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | エディタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271828A true JPH03271828A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13462126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2071489A Pending JPH03271828A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | エディタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271828A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143297A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-11 | Nippon Steel Corp | データ・デイクシヨナリーの作成方法 |
JPH06250881A (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-09 | Nec Corp | シンボリックデバッグ方式 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2071489A patent/JPH03271828A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143297A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-11 | Nippon Steel Corp | データ・デイクシヨナリーの作成方法 |
JPH06250881A (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-09 | Nec Corp | シンボリックデバッグ方式 |
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