JPH0312567A - 配電線の事故区間切離し方法 - Google Patents

配電線の事故区間切離し方法

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JPH0312567A
JPH0312567A JP1147969A JP14796989A JPH0312567A JP H0312567 A JPH0312567 A JP H0312567A JP 1147969 A JP1147969 A JP 1147969A JP 14796989 A JP14796989 A JP 14796989A JP H0312567 A JPH0312567 A JP H0312567A
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    • Y04S10/20Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、配電線の事故点標定方式及びその標定方式を
用いて配電線の事故区間を切り離す方式に閲”rる。
〔従来の技術〕
電力供給の信頼性向上のため、従来より、配電線に事故
が生じたときに、区分開閉器を順次投入して事故区間を
自動的に検出し、事故区間を切り離し、その後、事故区
間以降の区間については逆送電して他の健全区間に配電
を行う方式が採用されている。
第5図はその方式による配電系統の例を示すブロック図
である。同図において、SSI、332は変電所、CB
I、CB2は遮断器、DMI〜DM4は区分開閉器、a
−eは配電区間を示している。
いま、第5図の配電系統において、配電区間Cに地絡事
故が発生したとすると、変電所S81の地絡継電器(図
示せず)が事故電流を検出して遮断器CBIを遮断する
。これにより、変電所S81に接続されている配電区間
全体が停電する。数秒後に遮断器CBIが再投入され、
Sと、まず区間aに送電され、その電圧を検出して数秒
後に区分開閉器DMIが投入され、区間すに送電される
同様にして数秒後に区分開閉器DM2が投入され、区間
Cに送電されるが、このとき地絡事故が復旧していない
場合には、変電所5SIO地絡11電器が再び事故電流
を検出するので、遮断器CBIが遮断し、配電区間全体
が再び停電する。各区分開閉器は、投入動作して数秒以
内に停電するとロック動作するように構成されているの
で、この例では、区分開閉器DM2がロック動作するこ
とになる。停電後、数秒経過すると、遮断器CBIが再
々投入され、区間aに送電され、数秒後に区分開閉器D
MIが投入動作し、区間すに送電される。
区分開閉器DM2はロック動作しているため、区間すに
送電されても投入動作しない。
このようにして、事故区間C以外の健全区間a。
bの停電が復旧し、正常送電が行われる。区間C以降の
区間d、eについては、変電所SS2側の遮断器CB2
を投入することにより、逆送電を行う。事故区間Cにつ
いては、復旧作業が行われる。
以上により、事故区間Cが切り離され、事故停電範囲の
縮小、停電時間の短縮を行い、電力供給の信頼性向上を
図ることができるようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来の方式では、事故点が存在する
範囲を区分開閉器単位でしか検出することができないた
め、配電区間の全域にわたって事故点の発見を行わなけ
ればならず、作業員の負担が大きいとともに、復旧まで
の時間が長くなるという問題があった。
また、従来の事故区間検出、切離し方式においては、遮
断器CBIの遮断後、再度遮断器CBIの再閉路によっ
で事故区間を検出し、再々閉路によって健全区間に送電
するようにしているた袷、事故と関係のない健全区間が
2度の停電を余儀無くされるという問題があった。
そこで本発明は、事故点を区分開閉器間の配電区間より
も短い範囲で標定し、また、健全区間の停電を伴うこと
なく事故区間を切り離すことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明の配電線の事故点標定
方式は、各配電区間における配電線支持物のそれぞれに
地絡センサを設けるとともに子局と各地絡センサを接続
する信号線路を前記地絡センサの作動によって短絡する
リレーを設置し、前記子局では、前記信号線路の線路抵
抗に基づくループ抵抗1直を測定することによって地絡
センサ動作点を求めることを特徴とする。
また、本発明の配電線の事故区間切離し方式は、配電用
変電所、配電用遮断器、事故センサ、区分開閉器及び逆
送融通送電を行うためのループ開閉器を備えた配電系統
において、配電区間毎に前屈区分開閉器及びループ開閉
器の開放、投入を行う子局を設置し、各子局には当該配
電区間における配電線支持物に設けた地絡センサからの
事故情報を収集する手段を設け、前記変電所に親局及び
配電線事故検出装置を設け、前記親局と各子局とを信号
伝送路によって接続し、ある地絡センサが地絡事故を検
出したときに事故信号を当該子局に伝送し、子局はその
信号に自局の識別符号を付して親局に伝送し、親局では
受信した事故信号に基づいて、事故区間以降の配電区間
に逆送融通送電を行うために投入すべきループ開閉器及
び事故区間前後を切り離すために開放すべき区分開閉器
を決定する演算処理を行うとともに、該当する子局に対
して投入指令、開放指令をそれぞれ送出して該当するル
ープ開閉器及び区分開閉器の投入、開放を行い、事故区
間の切り離し及び健全区間に対する送電の継続を行うこ
とを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明に係る配電系統の例を示すブロック図で
ある。同図において、第5図と同様の機能を有する構成
要素については同一の符号を付して説明を省略する。
第1図において、SSは変電所であり、遮断器CBI及
び地絡方向継電器1を備えている。この地絡方向継電器
1は、配電線の負荷電流及び母線電圧をCT等の電流検
出器2及びPT等の電圧検出器3で検出し、その位相差
に基づいて地絡方向を検出し、遮断器CBIをa断する
。変電所ssにはまた親局10が設けられており、この
親局1oには配電線路に沿って光ファイバ等の信号伝送
路11が接続されており、各区分開閉器DMI〜DM4
に対応する位置に子局20〜5oが接続されている。
各子局は、各区分開閉器DMI〜DM4の開閉制御を行
う信号を発生するとともに、各電柱等の電線支持物に設
置した地絡センサ21〜55がらの地絡事故信号を収集
し、親局10に伝送する。子局6oは常時は開放してい
るループ点投入用開閉器S Wを投入するために設けら
れている。
親局lOには電子計算機12が接続されており、親局l
Oで収集した事故信号を処理し、該当する子局に区分開
閉器の切離し指令信号を伝送する。
各電柱等に設置される地絡センサの設置例を第2図に示
す。同図において、80は電柱であり、その上端に支持
された架空地線81は接地ケーブル82によってアース
されている。電柱80上部の高王アーム83は高圧線を
支持するものであり、ここにはアレスタ、限流アークホ
ーン、開閉器、雷サージカウンタ等が設置され、それら
の接地端子がアース板84に接続される。中部の低圧ア
ーム86は低圧線を支持するものであり、アース板87
に接地線88が接続されている。この接地線88は、高
圧アーム83からの接地′a85と接続され、下部の高
圧カットアーム89に取り付けられた限流アークホーン
や雷サージカウンタ等の機器の接地端子に接続され、さ
らに変圧器91の2次側接地端子及び変圧器外箱の接地
線92と接続されて架空地線81からの接地ケーブル8
2に接続される。その接続部の前方に、地絡電流検出の
ためのCT等の地絡センサ93が設けられ、信号線94
により各子局に地絡信号が伝送される。
第4図は、子局と各電柱の地絡センサの構成例を示す回
路図であり、第1図の子局20及び各地絡センサ21.
・・・・、25を例にして示している。子局20には電
#tE及び検出抵抗R9が設けられており、電源Eの電
圧は、往路、復路の信号線路に印加されている。
地絡センサ21において、当該電柱に地絡事故が発生ず
ると、地絡電流が接地線を介して大地に流れる。これを
電流検出器CTで検出し、所定の大きさ以上の電流であ
れば、トランジスタQ、がオンになり、信号線路の往路
と復路が短絡し、地絡点検出電流I、が信号線路に流れ
る。トランジスタQ1 がオンになるとリレーRylも
作動し、自己保持接点Cが閉じてリレーRylが作動し
たままとなる。
前記地絡検出電流工、の大きさは、検出抵抗R1の両端
の電圧を測定することによって、検出することができる
。すなわち、信号線路の線路抵抗をrl+挿入抵抗をR
とすると、子局20から見た信号線路の抵抗2は、 Z = 2 r + + R となる。したがって、地絡検出電流工、は、1s=E/
(2f+R+Ro) となり、検出抵抗R8の両端の電圧V。は、Vo= E
 −R(1/(2r++ R+ Ro)となる。
もし、地絡センサ25が作動すると、検出電圧は次のよ
うになる。
Vn=  E  ’  Ro/  (2(r++rz+
  ”  ’  rs)+9R+Rn)なお、挿入抵抗
Rは、動作した地絡センサの明確化のために設けている
このように、検出電圧はどの地絡センサが作動したかに
よってステップ的に変化するため、予めテストにより検
出電圧値を設定しておけば、検出電圧の大きさによって
どの地絡センサが作動したかを子局で検出することがで
きる。
この検出結果を親局10に送ることにより、親局の電子
計算機12は、どの子局のどの地絡センサが作動したか
を検出することができ、その表示を確認することにより
、その電柱に赴いて復旧作業を迅速に行うことができる
なお、復旧作業が終われば、子局20のリセ−/ )リ
レーRyOを作動させることにより信号線路に逆電圧を
印加し、自己保持しているリレーRyl〜Ry5のいず
れかにリセット電流を流し、当該リレーを復帰させる。
次に、地絡事故発生時の故障区間切離し動作を、第1図
の系統図及び第3図のタイムチャートを参照しながら説
明する。
いま、第1図において、配電区間C内の3番目の電柱に
地絡事故が発生したとすると、地絡センサ33が地絡電
流を検出し、その信号を子局30に伝送1゛る。子局は
事故信号に自局の識別符号を付加し、光フアイバケーブ
ル等の信号伝送″t811を介して親局10に高速伝送
する。親局10では、地絡方向継電2S1が地絡事故を
検出しているかどうかを検出する。地絡センサ33で検
出した地絡電流が微地絡等であったり瞬時に回復した場
合には、事故区間を停電する必要はないため、切離し処
理は行わない。もし、地絡方向継電器lが地絡電流を継
続して検出していれば、電子計算機12に子局30から
の信号と演算開始指令を出力する。電子計算機12よ、
どの区分開閉器を開放し、どのループ点開閉器を投入す
るかの演算処理を行う。そして、親局lOは、ループ点
投入指令9区分開閉器開放指令を、子局の宛先を付して
信号伝送路11に送出する。まず子局60が信、)を受
は取り、ループ点開閉3Hs wが投入する。次に子局
30と40が信号を受は取り、区分開閉器DM2とDM
3が開放する。
以上により、事故点が含まれる区間Cが切り離され、区
間Cのみが停電する。他の区間a、bにま変電所SS側
から継続して送電され、また区間deに;まループ点開
閉器側から新たに融通送電がけわれることになる。した
がって、健全区間が停電することなく、事故区間のみを
切り離すことができる。なお、遮断器CBIは、地絡事
故が発生してから1秒程度でトリップするため、それ以
前に前記の動作が終了する必要がある。そのために、子
局と親局との間の信号の授受を行う信号伝送路11とし
て、信号の高速伝送が可能な光フアイバケーブルを用い
ることが好ましい。
電子計算機12では、事故区間を、遮断器CBIがトリ
ップする前の1秒以内の短時間で切り離した後、前述し
たように、どの電柱で地絡事故が発生したかを検出する
処理に移る。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明においては、電柱等の支
持物にそれぞれ地絡センサを設置し、子局と各地絡セン
サを接続する信号線路を地絡センサの作動によって短絡
するリレーを設置し、子局では、信号線路の線路抵抗に
基づくループ抵抗泣を測定するこおによって地絡センサ
動作点を求めることにより、親局にお、いて、どの地点
の電柱に地絡事故が発生したかを検出することが可能と
なり、事故復旧作業を速やかに行うことができる。
また、地絡センサからの地絡事故信号を子局で収集し、
親局においてどの区分開閉器を開放してどのループ開閉
器を投入するかの決定を行い、その指令信号を子局に送
信してループ開閉器の投入及び該当区分開閉器の開放を
行うこととしている。
これにより、変電所の遮断器をトリップ動作させる前に
事故区間の切離しと事故区間以降の逆送融通送電を行う
ことができる。したがって、健全区間を一度も停電させ
ることがなくなり、電力供給の質を向上させることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を適用した配電系統のブロック図
、第2図は電柱における地絡センサの設冒例を示す概略
図、第3図は地絡事故発生から事故区間切離しまでの動
作を示すタイムチャート、第4図は本発明の事故点検出
方式を実施するための回路例を示す回路図、第5図は従
来の事故区間検出切離し方式の例を示すブロック図であ
る。 l:地絡方向継電器  2:1流検出器3;電圧検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各配電区間における配電線支持物のそれぞれに地絡
    センサを設けるとともに子局と各地絡センサを接続する
    信号線路を前記地絡センサの作動によって短絡するリレ
    ーを設置し、前記子局では、前記信号線路の線路抵抗に
    基づくループ抵抗値を測定することによって地絡センサ
    動作点を求めることを特徴とする配電線の事故点標定方
    式。 2、配電用変電所、配電用遮断器、事故センサ、区分開
    閉器及び逆送融通送電を行うためのループ開閉器を備え
    た配電系統において、配電区間毎に前記区分開閉器及び
    ループ開閉器の開放、投入を行う子局を設置し、各子局
    には当該配電区間における配電線支持物に設けた地絡セ
    ンサからの事故情報を収集する手段を設け、前記変電所
    に親局及び配電線事故検出装置を設け、前記親局と各子
    局とを信号伝送路によって接続し、ある地絡センサが地
    絡事故を検出したときに事故信号を当該子局に伝送し、
    子局はその信号に自局の識別符号を付して親局に伝送し
    、親局では受信した事故信号に基づいて、事故区間以降
    の配電区間に逆送融通送電を行うために投入すべきルー
    プ開閉器及び事故区間前後を切り離すために開放すべき
    区分開閉器を決定する演算処理を行うとともに、該当す
    る子局に対して投入指令、開放指令をそれぞれ送出して
    該当するループ開閉器及び区分開閉器の投入、開放を行
    い、事故区間の切り離し及び健全区間に対する送電の継
    続を行うことを特徴とする配電線の事故区間切離し方式
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