JPS598426Y2 - 系統監視表示チエツク装置 - Google Patents

系統監視表示チエツク装置

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JPS598426Y2
JPS598426Y2 JP4420178U JP4420178U JPS598426Y2 JP S598426 Y2 JPS598426 Y2 JP S598426Y2 JP 4420178 U JP4420178 U JP 4420178U JP 4420178 U JP4420178 U JP 4420178U JP S598426 Y2 JPS598426 Y2 JP S598426Y2
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JP4420178U
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JPS54147639U (ja
Inventor
篤史 藤沢
興太郎 川村
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株式会社東芝
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は配電線系統を構或する系統監視装置に係り、特
に配電線しゃ断器のトリップ状変や、送電線事故・バン
ク事故にともなう母線電圧喪失状態を迅速にとらえて自
動開閉器の開閉状態を表示する系統監視表示チェック装
置に関する。
〔考案の技術的背景〕
第1図は従来の系統監視装置の装置構或例を示したもの
である。
この図を用いて、先ず電気の流れと電力供給設備につい
て説明する。
上位S/S(変電所)から送電線11を経由して送られ
て来る電気は電力用変圧器(バンクとも言う)13にて
配電用電圧(一般的には3300 V又は6600 V
)降圧され、母線15を通って各配電線4に供給される
12. 14はバンク1次側及び2次側しゃ断器で、バ
ンク事故発生時は図示しない変圧器保護継電器(バンク
プロと言うこともある)の動作により自動開路する。
また1次側しゃ断器12は送電線事故発生時にも自動開
路する。
母線15は一般的に銅帯で構築され、複数の配電線しゃ
断器(以後CBと呼ぶ)6をバンクに結合する目的を持
ち、常時は電圧有の状態となっている。
バンク事故又は送電線事故発生時は前述の如くバンク1
次側しゃ断器12又はバンク2次側しゃ断器14力咄動
開路し、母線電圧は喪失する。
CB6は各配電線4ごとに設置され、配電線に事故が発
生したときは図示しない線路保護継電器の動作により}
IJツプ(自動開路)し、事故配電線を配電系統から
切離し、図示しない再閉路装置の動作により再閉路する
(配電線を母線に接続すること)機能を持っている。
自動開閉器5 (以後ポールスイッチPSWと呼ぶ)は
需要家と需要家を結合又は切離す為の開閉器で線路無電
圧となると自動間路し、線路有電圧となると一定時限(
普通は数10秒〜60秒程度)後に自動閉路する機能を
持つ。
尚、第1図ではlバンク構戊例を図示したが実際には2
バンク又は3バンク構戊が多い。
次に系統監視における信号の流れと装置の動作について
説明する。
1は遠方制御親局、2は遠方制御子局であり遠方制御親
局1から伝送路3を通して送られてくる周波数の異なる
呼出し信号を受信して、複数の配電線4に介拝するPS
W5の中1から呼出し信号に該当するPSWを選択し、
その開閉状態を遠方制御親局1に返信する。
このように親局から子局を呼出し、この呼出しに対し子
局からテ゛一夕を返信する方式をポーリング方式と呼ぶ
ポーリング方式は一般的1こデータ収集に要する時間が
長い。
(子局数×1局あたりの所要時間(数秒)) 上記によるテ゛一タ(PSWの開閉状態)収集はサイク
リックに行なわれるのが一般的である。
このようにして入力したPSWの開閉情報は遠方制御親
局1から後述する系統監視表示部8へ送られランプ等で
表示される。
7はCB6の開閉状態と母線15の電圧有無状態をサイ
クリックに人力し、系統監視表示部8へ出力するしゃ断
器監視部である。
系統監視表示部8は遠方監視親局1及びしゃ断器監視部
7から送られて来るPSW,CBの開閉状態と母線電圧
有無をランプ等により表示する装置である。
第2図は遠方制御子局2とPSW5との関係を詳細に示
した図である。
同図において10は千局2に制御電源を供給するトラン
ス、5aは開閉器電極、5bは電極5aに連動する接点
である。
この電極接点5bの開閉状態は遠方制御子局2に出力さ
れる。
遠方制御子局2は前述した如く遠方制御親局1からの呼
出し信号を受信し、これが該PSWの呼出しコード(周
波数)であるならば前記電極接点5bの開閉状態を遠方
制御親局1に送信する。
この信号送受信の為の電源は通常トランス10を介して
配電線4より供給されている。
従って、配電線電圧が喪失状態のときは信号送受信は出
来ない事になる。
(電源の供給方法に関し内部電源を持つ方式や、他配電
線から供給する方式が考えられる。
その場合は配電線が停電でも信号送受信は可能となる。
)以上述べた如く、従来はCB、母線電圧情報について
はしゃ断器監視部7、PSW5の情報については遠方制
御親局1にて情報入力し、それを系統監視表示部8にて
表示させ、監視していた。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら従来方式ではCB6がトリップした場合や
、送電線事故・バンク事故等により母線が無電圧となっ
た場合、系統監視表示に関し次のような欠点を有する。
■ 配電線が無電圧となると、この配電線に接続されて
いるPSW5も自動的に開路となるが、PSWに対する
情報収集は前記した如くポーリング式の為、系統監視表
示部8が開に表示替する為かなりの時間(数10秒〜数
分)を要しオペレータにとり不都合である。
(遠方制御子局の制御用電源が配電線から供給されてい
ない場合)■ 遠方制御子局の制御用電源が配電線から
供給されている場合は前述の如く信号送受信そのものが
不能となるため、系統監視表示部8の表示替も行なわれ
ない。
〔考案の目的〕
本考案は上記欠点を除去し、CB}’Jップ又は母線電
圧喪失を検出した時、系統監視表示部のPSW状態の表
示替を迅速に行なう系統監視表示チェック装置を提供す
るものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の1例として第3図乃至第11図を用いて
説明する。
なお、本考案装置の全体構戒は第1図とほぼ同じであり
、従って同一部分には同一符号を付して説明を省略する
第3図は本考案による装置構戊例であるが、同図で第1
図と特に異なる点はしゃ断器監視部7と遠方制御親局1
を系統監視チェック部9に接続し、このチェック部で第
4図のフローチャートで示す機能を実行し、その機能か
らの指示にもとすいて系統監視表示部8の表示が行なわ
れるようにした点にある。
即ち、しゃ断器監視部7及び遠方監視親局1から入力す
るCBの開閉状態、母線電圧有無状態、PSWの開閉状
態から、そのそれぞれにおいて状態変化(状変と呼ぶ)
が発生したか否かをチェックし、状変があったならその
内容に従って次の表示替を行なう。
■ CBの状変 CBの閉から開への状変時は該配電線に接がっているP
SWは全て自動的に開路するので、系統監視表示部上で
も“開”に表示替する。
CBも“開”表示にする。
CBの開から閉への状変時は該CBのみ“閉”に表示替
する。
CBが閉路となるとPSWも自動的に閉路となる(既述
)が、これは後述■にて検出、表示替となる。
.■ 母線電圧の状変 ・1 母線15無電圧の発生(即ち、送電線11の事故又はバ
ンク13の事故)時は該母線に接がっているCBを全て
ピックアップし、更にピックアップしたCBに接がって
いるPSWを全て取り出し、これらPSWを“開”表示
する。
当然母線状態は“無電圧゛を表示する。
母線電圧の復帰(電圧有)状変時は母線状態のみ゛電圧
有”に表示替する。
母線電圧が復帰し、配電線の電圧が有になると各PSW
は順次一定時間毎に閉路となるが、これの表示替は次の
■で行なう。
■ RSWの状変 PSWO開状変時は該PSWより下位側PSWも開路と
なるので、これら下位側PSWを全てピックアップし、
状変PSWおよび下位側PSWを“開゜゛表示する。
PSWの閉状変時は該PSWのみ“閉゛表示する。
PSW閉により、下位側のPSWも順次閉路となるが、
これは状変の検出の都度表示替となる。
次に、第4図に示すフローチャートのステップ■〜Cに
より系統監視部9の機能について説明する。
尚、本機能はサイクリックに常に動作しているものであ
る。
■情報入力機能(第4図の■) しゃ断器監視部7からCBの開閉状態、母線電圧有無状
態を、遠方制御親局1からPSWの開閉状態を入力する
◎ PSWの状変検出機能(第4図の◎)前回入力した
情報と■で入力した最新情報とを比較する事で状変有無
を検出する。
具体的には遠方制御親局からは第8図の如く情報入力し
(1回の動作で、1個のみ入力)、この周波数A(遠方
制御子局2の呼出コードで、遠方制御子局毎に異なる周
波数が割り当てられる。
)から第9図を参照する事により該PSWの前回状態を
知る事ができる。
この前回状態と今回状態とを比較する事により状変の有
無を検出できる。
(2)PSWの状変処理機能(第4図の@)◎により状
変を検出したときは状変方向により次の事を行なう。
a 閉状変 第9図の該PSW欄を最新状態(閉)に更新し、第10
図の表示替情報表に所定事項(区分コード、PSWA.
、表示方向=閉)を登録する。
後述■では第10図の情報に従って、系統監視表示部8
に信号を出力する。
b 開状変 開状変PSW及び下位側PSWを全て取り出し、これら
は全て“開”になったものとして第9図の開閉状態欄を
“開”に変更する。
それとともに第10図に所.定事項を登録する。
[相] CBの状変検出機能(第4図の@)前回入力し
た情報と、■で入力した最新情報とを比較する事で、状
変有無を検出する。
具体的には第5図のように伝送されるデータのうち0ビ
ット〜6ビットをCB情報、7〜9ビットをバンク情報
とし、バンク情報には母線電圧有無情報を入れて代表さ
せる。
このような構成のテ゛一夕を前回値と比較した結果、0
〜6ビットのいずれかの状態が異なっていれば、それが
状変を起こしたCBである。
■ CB状変処理機能(第4図の■) @によりCBの状変を検出したときは状変の方向により
下記を実行する。
a CB開状変 CBの開状変を検出した場合、そのCBがどの配電線4
に連結しているかを判断せねばならない。
この為にはしゃ断器監視部7がら入力された第5図の情
報に、あらがじめ0ビットは1フイーダとの連結CB、
1ビットは2フイーダとの連結CB,・・・という具合
にビットとCBを関連づけておくことにより、どのCB
が状変したか、又どの配電線に連結されたCBがを判断
することができる。
上記手法により状変したCBが判るので、次にそのCB
に接続されているPSWをピックアップする。
即ち、第6図に示すように、設備的に決まってくるCB
とPSWの接続関係をあらかじめ記憶しておき、この図
がら状変したCBに接がれ得るPSWを取り出す。
取り出したPSWのうち現在“閉”になっているPSW
を第9図からとり出す。
これが“開”表示となるべきPSWで゛ある。
このようにして取り出したPSWを第10図に登録する
とともに、第9図の開閉状態欄を“開”に変更する。
開状変したCBも“開”に表示替する為に第10図に状
変CBを登録するとともに第6図の該CBの開閉状態欄
を“開”に変更する。
b CB閉状変 CBの閉状変時は該CBのCBAと表示方向(閉)を第
10図に登録するとともに第6図の該CBの開閉状態欄
を“閉”にする。
■ 母線電圧の状変検出機能(第4図の■)@において
前回値と比較の結果7〜9ビットが状変していれば、こ
れは母線電圧内状変を表わしており、■で入力した最新
情報が“無電圧”であればこれは母線無電圧への状変、
即ちバンク又は線路事故発生を表わしており、“電圧有
”なら事故消滅を表わしている。
母線煮はCBの場合と同様にビット毎に決めておけば良
い。
(例7ビット=第1母線、8ビット=第2母線、9ビッ
ト=第3母線) ■ 母線電圧状変処理機能(第4図の■)■により母線
電圧の状変検出時は下記を実行する。
a.母線無電圧状変 母線無電圧状変を検出した場合、該母線に接がっている
CBを第11図と第6図がら検出(電圧状変した母線に
設備的に接がれ得るCBを第11図から取り出し、この
取り出したCBのうち現在“閉”になっているCBを第
6図のCB状態欄がらピックアップする)し、この検出
したCBに接がっているPSWを[相]一aと同様手法
にてピックアップし、第10図に表示方向は“開”とし
て登録する。
それとともに表示替対象となったPSWは第9図の開閉
状態欄を“開”に変更する。
また、母線電圧情報も第10図に登録し表示替を行なう
(表示方向は“母線電圧無し”である。
)b.母線有無圧状変 母線電圧の有状変時は該母線煮を第10図に登録(表示
方向は“母線電圧有′゛)シ、表示替を行なつ。
■ 表示替機能(第4図の■) 第10図表示替情報表がら表示替情報をとり出し、それ
を系統監視表示部8に出力する機能である。
第7図は系統監視表示部8と本装置とのインターフェー
スの一方法である。
図において、A1〜A3は母線1〜母線3に対応した接
点、■1,■oは夫々電圧有、電圧無に対応した接点、
B1〜13nはしゃ断器1〜しゃ断器nに対応した接点
、IOP,ICLは夫々しゃ断器の開、閉状態に対応し
た接点、C1〜CnはPSW1〜PSWnに対応した接
点、20P,2CLは夫々PSWの開、閉状態に対応し
た接点を示すものである。
第10図の第1行から出力情報を取り出し、これに従っ
て第7図に合わせて機器(PSW,CB,母線電圧)を
選択し、表示内容を出力する。
これとともに第1行を消去する。
これを第10図の情報の入っている全行に対して繰り返
せば前記の,[相],■で判別した全ての表示替情報を
系統監視表示部8に出力で゛きる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、従来の装置では配電線事故時や、
バンク、送電線事故時は自動的に“開”となるPSWの
表示更新が行なわれながった(又は時間遅れが大であっ
た)のに対し、本考案の系統監視表示チェック装置では
CB状変又は母線電圧状変を検出した時点で、自動的に
“開”となるPSWをピックアップして表示替を行なう
ようにしたので、これにより絶えず正確な系統状態をオ
ペレータに知らせる事ができ、また操作ミスによる大事
故を未然に回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の概略構或図、第2図は第1図の一部
を具体的に示した図、第3図は本発明装置の概略構或図
、第4図は本発明の一連の動作を説明するフローチャー
ト図、第5図は遠方制御親局1からの入力情報のフォー
マット図、第6図はしゃ断器の現在の開閉状態と、設備
的にしゃ断器に接がり得る自動開閉器の関係を示す図、
第7図は系統監視表示部8と系統監視チェック部9.と
のインターフェースの一方法図、第8図は遠方制御親局
1から系統監視チェック部9への情報受渡しフォーマッ
トの一例を示す図、第9図は周波数厘を自動開閉器轟に
変換する状態を示す図、第10図は表示替情報を示す図
、第11図は母線としゃ断器の接続関連を示す図である
。 1・・・遠方制御親局、2・・・遠方制御子局、3・・
・伝送路、4・・・配電線、5・・山動開閉器、6・・
・配電線しゃ断器、7・・・しゃ断器監視部、8・・・
系統監視表示部、9・・・系統監視チェック部、5a・
・・開閉器電極、5b・・・電極接点、10・・・トラ
ンス、11・・・送電線、12・・・バンク1次側しゃ
断器、13・・・電力用変圧器(バンク)、14・・・
バンク2次側しゃ断器、15・・・母線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の配電線にそれぞれしゃ断器および少なくとも1個
    の自動開閉器を接続し、遠方制御親局がらの呼出し信号
    により選択された遠方制御子局で該当する自動開閉器の
    開閉情報を取り入れて前記遠方制御親局に伝送し表示部
    に表示する装置において、前記複数の配電線のしゃ断器
    の状態変化と母線電圧の状態変化をサイクリックに検出
    するしゃ断器監視部と、この覧視部の状態変化信号と前
    記遠方制御親局の出力信号とをチェックして前記表示部
    に表示信号を送る系統監視チェック部を有し、このチェ
    ック部は前記しゃ断器監視部の状態変化信号よりしゃ断
    器状態変化が母線電圧の状態変化かを判断し、しゃ断器
    状塾変化の場合はそのしゃ断器配電線の前記自動開閉器
    をリストアップして当該自動開閉器に対応す.る前記表
    示部の表示を表示替えし、母線電圧の状態変化時は当該
    母線に接がっているしゃ断器から、当該母線に接がって
    いる自動開閉器をリストアップし、このリストアップさ
    れた自動開閉器に対応する前記表示部の表示を表示替え
    するようにしたことを特徴とする系統監視表示チェック
    装置。
JP4420178U 1978-04-06 1978-04-06 系統監視表示チエツク装置 Expired JPS598426Y2 (ja)

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JP4420178U JPS598426Y2 (ja) 1978-04-06 1978-04-06 系統監視表示チエツク装置

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Publication Number Publication Date
JPS54147639U JPS54147639U (ja) 1979-10-13
JPS598426Y2 true JPS598426Y2 (ja) 1984-03-15

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ID=28920064

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