JPH03124417A - 射出成形機の金型管理装置 - Google Patents
射出成形機の金型管理装置Info
- Publication number
- JPH03124417A JPH03124417A JP26295989A JP26295989A JPH03124417A JP H03124417 A JPH03124417 A JP H03124417A JP 26295989 A JP26295989 A JP 26295989A JP 26295989 A JP26295989 A JP 26295989A JP H03124417 A JPH03124417 A JP H03124417A
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- JP
- Japan
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- shots
- maintenance
- mold
- injection molding
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、射出成形機の金型管理装置に関するものであ
る。
る。
（従来の技術）
従来、加熱シリンダ内で加熱され流動化された成形材料
を高圧により金型内に射出し、その中で冷却固化又は硬
化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すようにし
た射出成形機においては、共通の射出成形機に介して各
種の金型を使用することができるようになっている。
を高圧により金型内に射出し、その中で冷却固化又は硬
化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すようにし
た射出成形機においては、共通の射出成形機に介して各
種の金型を使用することができるようになっている。
通常、金型に応じて成形条件は異なり、金型を変えるた
びに成形条件の設定を行う必要があるため、射出成形機
のメモリ内に数十種類の成形条件が記憶され、各金型に
対応する成形条件が記憶装置から読み取られ、該成形条
件により成形が行われるようになっている。
びに成形条件の設定を行う必要があるため、射出成形機
のメモリ内に数十種類の成形条件が記憶され、各金型に
対応する成形条件が記憶装置から読み取られ、該成形条
件により成形が行われるようになっている。
また、射出成形機は長期間にわＥり使用すると、各所に
使用されている部品が損傷したり摩耗したリするため、
保守管理のために射出成形のショット数がカウントされ
る。そして、ショット数が所定値になると、保守管理が
行われるようになっている。
使用されている部品が損傷したり摩耗したリするため、
保守管理のために射出成形のショット数がカウントされ
る。そして、ショット数が所定値になると、保守管理が
行われるようになっている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記構成の射出成形機の金型管理装置に
おいては、射出成形機全体における射出成形のショット
数がカウントされるが、各金型ごとのショット数はカウ
ントされない。金型は、高温高圧の樹脂が充填されるた
め使用条件が最も悪く、継続して使用していると、熱、
圧力により変形し、均一な成形品を得ることができなく
なる。
おいては、射出成形機全体における射出成形のショット
数がカウントされるが、各金型ごとのショット数はカウ
ントされない。金型は、高温高圧の樹脂が充填されるた
め使用条件が最も悪く、継続して使用していると、熱、
圧力により変形し、均一な成形品を得ることができなく
なる。
そこで、各金型ごとのショット数を知るために、金型を
交換するたびに全体のショット数を控えておく必要があ
る。
交換するたびに全体のショット数を控えておく必要があ
る。
また、射出成形機の管理を行うためのデータは、射出成
形機自体が処理するのではなく、射出成形機の上位装置
として接続されたパソコン等が処理しているため、上位
装置と射出成形機をラインで接続する必要があり、コス
トが上昇してしまう。
形機自体が処理するのではなく、射出成形機の上位装置
として接続されたパソコン等が処理しているため、上位
装置と射出成形機をラインで接続する必要があり、コス
トが上昇してしまう。
本発明は、以上述べたような問題点を解決して、任意の
数の金型ごとにメンテナンスショット数を知ることがで
き、金型がメンテナンス時期になった時に操作者にそれ
を通報することができる射出成形機の金型管理装置を提
供することを目的とする。
数の金型ごとにメンテナンスショット数を知ることがで
き、金型がメンテナンス時期になった時に操作者にそれ
を通報することができる射出成形機の金型管理装置を提
供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
そのために本発明の射出成形機の金型管理装置は、複数
の金型を使用し、各金型に対応する成形条件を設定する
ことができる射出成形機の金型管理装置において、金型
１０、メンテナンスショット数及びメンテナンス時期の
予定ショット数を各金型ごとに記憶するメモリと、射出
成形機からのデータにより、メモリのカウンタをカウン
トさせるコントローラを有しており、射出成形機でショ
ントが行われるたびに上記メモリ内のデータが更新され
る。
の金型を使用し、各金型に対応する成形条件を設定する
ことができる射出成形機の金型管理装置において、金型
１０、メンテナンスショット数及びメンテナンス時期の
予定ショット数を各金型ごとに記憶するメモリと、射出
成形機からのデータにより、メモリのカウンタをカウン
トさせるコントローラを有しており、射出成形機でショ
ントが行われるたびに上記メモリ内のデータが更新され
る。
また、メンテナンス時期の予定ショット数を設定するた
めの入力装置が設けられていて、上記コントローラによ
りカウントしたメンテナンスショット数とメンテナンス
時期の予定ショット数が比較される。
めの入力装置が設けられていて、上記コントローラによ
りカウントしたメンテナンスショット数とメンテナンス
時期の予定ショット数が比較される。
さらにカウントしたメンテナンスショット数がメンテナ
ンス時期の予定ショット数になった時にそれを表示する
ため表示装置が設けられる。
ンス時期の予定ショット数になった時にそれを表示する
ため表示装置が設けられる。
（作用）
本発明によれば、上記にように複数の金型を使用し、各
金型に対応する成形条件を設定することができる射出成
形機の金型管理装置において、金型１０．メンテナンス
ショット数及びメンテナンス時期の予定ショット数を各
金型ごとに記憶するメモリと、射出成形機からのデータ
により、メモリのカウンタをカウントさせるコントロー
ラが設けられているので、射出成形機でショントが行わ
れるたびにデータが更新される。
金型に対応する成形条件を設定することができる射出成
形機の金型管理装置において、金型１０．メンテナンス
ショット数及びメンテナンス時期の予定ショット数を各
金型ごとに記憶するメモリと、射出成形機からのデータ
により、メモリのカウンタをカウントさせるコントロー
ラが設けられているので、射出成形機でショントが行わ
れるたびにデータが更新される。
そして、入力装置によって入力されたメンテナンス時期
の予定ショット数とカウントしたメンテナンスショット
数が比較され、カウントしたメンテナンスショット数が
メンテナンス時期の予定ショット数になった時にそれが
表示される。
の予定ショット数とカウントしたメンテナンスショット
数が比較され、カウントしたメンテナンスショット数が
メンテナンス時期の予定ショット数になった時にそれが
表示される。
（実施例）
以下、本発明の実施例について第１図及び第２回に基づ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
第１図は本発明の実施例を示す射出成形機の金型管理装
置を示す図、第２図は射出成形機の金型管理装置の表示
装置の表示例を示す図である。
置を示す図、第２図は射出成形機の金型管理装置の表示
装置の表示例を示す図である。
ｌは射出成形機システムであり、射出を行うたびに情報
をコントローラ２に伝達する。該コントローラ２は射出
成形機システム１からの情報を受け、メモリ３内のカウ
ンタをカウントさせ、ショット数を更新する。
をコントローラ２に伝達する。該コントローラ２は射出
成形機システム１からの情報を受け、メモリ３内のカウ
ンタをカウントさせ、ショット数を更新する。
該メモリ３内には、射出成形機システムにおいて稼働中
の金型の種類を特定するための金型１０、各金型につい
て使用開始時からの積算使用回数を示すトータルショッ
ト数、前回のメンテナンスを実行した後の使用回数を示
すメンテナンスショット数及び次のメンテナンスを実行
するまでの設定使用回数の示すメンテナンス時期の予定
ショット数が記憶される。そのため、トータルショット
数のためのカウンタ及びメンテナンスショット数のため
のカウンタが金型の登録個数分内蔵され、メモリバンク
アップ装置によってデータが消滅しないようになってい
る。
の金型の種類を特定するための金型１０、各金型につい
て使用開始時からの積算使用回数を示すトータルショッ
ト数、前回のメンテナンスを実行した後の使用回数を示
すメンテナンスショット数及び次のメンテナンスを実行
するまでの設定使用回数の示すメンテナンス時期の予定
ショット数が記憶される。そのため、トータルショット
数のためのカウンタ及びメンテナンスショット数のため
のカウンタが金型の登録個数分内蔵され、メモリバンク
アップ装置によってデータが消滅しないようになってい
る。
４はマン−マシンインタフェース部であり、操作者がキ
ーボード５によってメンテナンス時期の予定ショット数
を設定すると、該マン−マシンインタフェース部４によ
ってメモリ３内に記憶される。
ーボード５によってメンテナンス時期の予定ショット数
を設定すると、該マン−マシンインタフェース部４によ
ってメモリ３内に記憶される。
６は上記射出成形機システムにおいて各金型が使用され
た回数すなわちショット数を示すための表示部である。
た回数すなわちショット数を示すための表示部である。
該表示部６はメンテナンス時期が来た場合に操作者にそ
れを伝えるための表示も行う。該表示部６においては、
第２図に示すように、例えば金型１口、トータルショッ
ト数、メンテナンスショット数、メンテナンス時期の予
定ショット数が表示される。上記金型［Ｄ及びメンテナ
ンス時期の予定ショット数は設定値として、トータルシ
ョット数及びメンテナンスショット数は実績値として表
示される。
れを伝えるための表示も行う。該表示部６においては、
第２図に示すように、例えば金型１口、トータルショッ
ト数、メンテナンスショット数、メンテナンス時期の予
定ショット数が表示される。上記金型［Ｄ及びメンテナ
ンス時期の予定ショット数は設定値として、トータルシ
ョット数及びメンテナンスショット数は実績値として表
示される。
７は射出成形機に関する全ての情報を外部記憶装置（プ
リンタを含む）８に出力するための出力インタフェース
である。通常、金型は数台の射出成形機で使用されるが
、その場合、保守管理上池の射出成形機で使用された回
数が必要となる。また、上記出力インタフェース７によ
って他の射出成形機に関する情報が伝達される。
リンタを含む）８に出力するための出力インタフェース
である。通常、金型は数台の射出成形機で使用されるが
、その場合、保守管理上池の射出成形機で使用された回
数が必要となる。また、上記出力インタフェース７によ
って他の射出成形機に関する情報が伝達される。
上記構成の射出成形機の金型管理装置において、操作者
はキーボード５、マン−マシンインタフェース部４によ
って金型Ｉｎ、メンテナンス時期の予定ショット数の情
報を予め設定し、メモリ３内に記憶させる。
はキーボード５、マン−マシンインタフェース部４によ
って金型Ｉｎ、メンテナンス時期の予定ショット数の情
報を予め設定し、メモリ３内に記憶させる。
コントローラ２は、射出成形機により現在行われている
成形についての成形条件がどの金型１０に相当するもの
であるかを判定し、メモリ３内のトータルショット数及
びメンテナンスショット数をカウントアツプして更新す
る。この時のショット数は表示部６に表示される。
成形についての成形条件がどの金型１０に相当するもの
であるかを判定し、メモリ３内のトータルショット数及
びメンテナンスショット数をカウントアツプして更新す
る。この時のショット数は表示部６に表示される。
上記コントローラ２内において、カウントアツプされる
メンテナンスショット数はメモリ３内のメンテナンス時
期の予定ショット数の設定値と比較され、設定値になる
と表示部６に信号を送り操作者が判断することができる
ような警報表示を行う。
メンテナンスショット数はメモリ３内のメンテナンス時
期の予定ショット数の設定値と比較され、設定値になる
と表示部６に信号を送り操作者が判断することができる
ような警報表示を行う。
この警報表示により操作者は金型のメンテナンスの準備
を行う。また、上記メンテナンスショット数は金型のメ
ンテナンスが終了するとキーボード５、マン−マシンイ
ンタフェース部４によってクリアすることができ、任意
の時点において表示部６に表示されている各情報を外部
記憶装置（プリンタ含む）８により出力することができ
る。
を行う。また、上記メンテナンスショット数は金型のメ
ンテナンスが終了するとキーボード５、マン−マシンイ
ンタフェース部４によってクリアすることができ、任意
の時点において表示部６に表示されている各情報を外部
記憶装置（プリンタ含む）８により出力することができ
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明の射出成形機の金型
管理装置においては、複数の金型を使用し、各金型に対
応する成形条件を設定することができる射出成形機の金
型管理装置において、金型１０、メンテナンスショット
数及びメンテナンス時期の予定ショット数を各金型ごと
に記憶するメモリと、射出成形機からのデータにより、
メモリのカウンタをカウントさせるコントローラが設け
られているので、射出成形機でショットが行われるたび
にデータが更新される。
管理装置においては、複数の金型を使用し、各金型に対
応する成形条件を設定することができる射出成形機の金
型管理装置において、金型１０、メンテナンスショット
数及びメンテナンス時期の予定ショット数を各金型ごと
に記憶するメモリと、射出成形機からのデータにより、
メモリのカウンタをカウントさせるコントローラが設け
られているので、射出成形機でショットが行われるたび
にデータが更新される。
そして、入力装置によって入力されたメンテナンス時期
の予定ショット数とカウントしたメンテナンスショット
数が比較され、カウントしたメンテナンスショット数が
メンテナンス時期の予定ショット数になった時にそれが
表示される。
の予定ショット数とカウントしたメンテナンスショット
数が比較され、カウントしたメンテナンスショット数が
メンテナンス時期の予定ショット数になった時にそれが
表示される。
したがって、操作者は表示部の情報によりメンテナンス
時期が来たことを知ることができるだけでなく、金型を
交換した場合にも、各金型ごとの正確な使用回数を知る
ことができる。
時期が来たことを知ることができるだけでなく、金型を
交換した場合にも、各金型ごとの正確な使用回数を知る
ことができる。
第１図は本発明の実施例を示す射出成形機の金型管理装
置を示す図、第２図は射出成形機の金型管理装置の表示
装置の表示例を示す図である。 ｌ・・・射出成形機システム、２・・・コントローラ、
３・・・メモリ、４・・・マン−マシンインタフェース
、５・・・キーボード、６・・・表示部、７・・・出力
インタフェース、８・・・外部記憶装置（プリンタを含
む）。
置を示す図、第２図は射出成形機の金型管理装置の表示
装置の表示例を示す図である。 ｌ・・・射出成形機システム、２・・・コントローラ、
３・・・メモリ、４・・・マン−マシンインタフェース
、５・・・キーボード、６・・・表示部、７・・・出力
インタフェース、８・・・外部記憶装置（プリンタを含
む）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の金型を使用し、各金型に対応する成形条件を設定
することができる射出成形機の金型管理装置において、 （ａ）金型ＩＤ、メンテナンスショット数及びメンテナ
ンス時期の予定ショット数を各金型ごとに記憶するメモ
リと、 （ｂ）射出成形機からのデータにより、メモリのカウン
タをカウントさせるコントローラと、 （ｃ）メンテナンス時期の予定ショット数を設定するた
めの入力装置と、 （ｄ）カウントしたメンテナンスショット数とメンテナ
ンス時期の予定ショット数を比較する手段と、 （ｅ）カウントしたメンテナンスショット数がメンテナ
ンス時期の予定ショット数になった時にそれを表示する
表示装置を有することを特徴とする射出成形機の金型管
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26295989A JPH03124417A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 射出成形機の金型管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26295989A JPH03124417A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 射出成形機の金型管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124417A true JPH03124417A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17382924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26295989A Pending JPH03124417A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 射出成形機の金型管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124417A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0497991A1 (en) * | 1990-08-31 | 1992-08-12 | Fanuc Ltd. | Method of discriminating maintenance time of injection molding machine |
| EP1287959A2 (en) * | 1994-12-30 | 2003-03-05 | D & L Incorporated | Mold with an on-board counter |
| US7914717B2 (en) | 2007-04-19 | 2011-03-29 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Molding device with releasing mechanism and method for controlling the same |
| US11997440B2 (en) | 2020-10-29 | 2024-05-28 | Matsui Mfg. Co., Ltd. | Management device and calculation method |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26295989A patent/JPH03124417A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0497991A1 (en) * | 1990-08-31 | 1992-08-12 | Fanuc Ltd. | Method of discriminating maintenance time of injection molding machine |
| EP1287959A2 (en) * | 1994-12-30 | 2003-03-05 | D & L Incorporated | Mold with an on-board counter |
| EP1287959A3 (en) * | 1994-12-30 | 2003-03-12 | D & L Incorporated | Mold with an on-board counter |
| US7914717B2 (en) | 2007-04-19 | 2011-03-29 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Molding device with releasing mechanism and method for controlling the same |
| US11997440B2 (en) | 2020-10-29 | 2024-05-28 | Matsui Mfg. Co., Ltd. | Management device and calculation method |
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