JPH0312378B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312378B2 JPH0312378B2 JP56136685A JP13668581A JPH0312378B2 JP H0312378 B2 JPH0312378 B2 JP H0312378B2 JP 56136685 A JP56136685 A JP 56136685A JP 13668581 A JP13668581 A JP 13668581A JP H0312378 B2 JPH0312378 B2 JP H0312378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape
- marker
- rewinding
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/20—Moving record carrier backwards or forwards by finite amounts, i.e. backspacing, forward spacing
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
巻戻し時に所定長さだけ順送りした後に巻戻し
することにより、磁気テープのデータ記録密度識
別情報を変更するための逆方向走行中に、外部装
置からの初期復帰指令で停止した場合にも、以後
の起動でテープ始端マーカの読取りが可能とな
り、テープの全巻取りやデータ記録密度識別情報
の記録位置ずれ等を防止することができる。
することにより、磁気テープのデータ記録密度識
別情報を変更するための逆方向走行中に、外部装
置からの初期復帰指令で停止した場合にも、以後
の起動でテープ始端マーカの読取りが可能とな
り、テープの全巻取りやデータ記録密度識別情報
の記録位置ずれ等を防止することができる。
本発明は、電子計算機用磁気テープ装置に係
り、特に磁気テープのデータ記録密度識別情報の
変更中に処理中断した時の復旧時に、一旦順方向
へ所定距離だけ走行させた後に巻戻しする磁気テ
ープ巻戻し方式に関するものである。
り、特に磁気テープのデータ記録密度識別情報の
変更中に処理中断した時の復旧時に、一旦順方向
へ所定距離だけ走行させた後に巻戻しする磁気テ
ープ巻戻し方式に関するものである。
磁気テープには始端から約4.9mmの位置の裏面
に約30mmの通常アルミニウム薄膜の反射部を設
け、テープ始端マーカ(BOT:beginning of
tape marker)としている。磁気テープ装置は光
の反射でBOTマーカを検出し、この検出信号に
よつて磁気テープを停止させて、データの書込
み/読取りの準備動作を行うのが一般的である。
に約30mmの通常アルミニウム薄膜の反射部を設
け、テープ始端マーカ(BOT:beginning of
tape marker)としている。磁気テープ装置は光
の反射でBOTマーカを検出し、この検出信号に
よつて磁気テープを停止させて、データの書込
み/読取りの準備動作を行うのが一般的である。
第1図は磁気テープ装置の構成図である。図に
おいて、1は磁気テープ、2は繰出しリール、3
は緩衝位置、4は検出器、5は消去ヘツド、6は
書込みヘツド、7は読取りヘツド、8は巻取りリ
ールである。
おいて、1は磁気テープ、2は繰出しリール、3
は緩衝位置、4は検出器、5は消去ヘツド、6は
書込みヘツド、7は読取りヘツド、8は巻取りリ
ールである。
またリール駆動回路21は、巻取りリール8を
駆動する。
駆動する。
読出し回路22は、読出しヘツド7からの読取
り情報を図示省略した中央処理装置(CPU:
central processing unit)へ送り出し、書込み回
路23はCPUからの書込み、消去命令等により、
消去ヘツド5、書込みヘツド6を制御する。
り情報を図示省略した中央処理装置(CPU:
central processing unit)へ送り出し、書込み回
路23はCPUからの書込み、消去命令等により、
消去ヘツド5、書込みヘツド6を制御する。
リール駆動回路24は、CPUからの制御及び
緩衝装置内の磁気テープ1の余長を検知して繰出
しリール2を制御する。
緩衝装置内の磁気テープ1の余長を検知して繰出
しリール2を制御する。
キヤプスタン駆動回路12は、リール駆動回路
24、巻戻し制御回路13、始端終端検出回路
(検出手段)25等からの信号により、図示省略
したモータを制御してキヤプスタン11を駆動す
る。キヤプスタン11は磁気テープ1の送り量を
カウントしながら駆動する。
24、巻戻し制御回路13、始端終端検出回路
(検出手段)25等からの信号により、図示省略
したモータを制御してキヤプスタン11を駆動す
る。キヤプスタン11は磁気テープ1の送り量を
カウントしながら駆動する。
また通常テープ始端の設定は手操作により図示
していない操作盤のロード(テープ始動繰出し指
令)釦押下で行われ、またCPUからの巻戻し指
令により自動的にテープ始端設定を行う方式とな
つている。
していない操作盤のロード(テープ始動繰出し指
令)釦押下で行われ、またCPUからの巻戻し指
令により自動的にテープ始端設定を行う方式とな
つている。
BOTマーカのテープ始端側には通常データ書
込みの記録密度の識別信号(ID:identification
burst)が記載され、例えば1600、6250rpi(row
per inch)等の密度標識が読み出される。
込みの記録密度の識別信号(ID:identification
burst)が記載され、例えば1600、6250rpi(row
per inch)等の密度標識が読み出される。
このような構成及び機能を有するので、磁気テ
ープ装置にテープ始端が設定された状態でCPU
から読出し或いは書込み指令が送られてくると、
リール駆動回路21,24が起動すると共に、キ
ヤプスタン駆動回路12が駆動して、磁気テープ
1は繰出しリール2より繰り出され、緩衝装置
3、検出器4を通り、消去ヘツド5、書込みヘツ
ド6、読出しヘツド7を経て巻取りリール8に巻
取られる。この過程で検出器4によりBOTマー
カ及びテープ終端マーカ(EOT:end of tape
maker)を検出する。
ープ装置にテープ始端が設定された状態でCPU
から読出し或いは書込み指令が送られてくると、
リール駆動回路21,24が起動すると共に、キ
ヤプスタン駆動回路12が駆動して、磁気テープ
1は繰出しリール2より繰り出され、緩衝装置
3、検出器4を通り、消去ヘツド5、書込みヘツ
ド6、読出しヘツド7を経て巻取りリール8に巻
取られる。この過程で検出器4によりBOTマー
カ及びテープ終端マーカ(EOT:end of tape
maker)を検出する。
ここにおいて、磁気テープ1のBOTマーカよ
り始端側のIDを書き直す場合の動作を第2図に
より説明すると、第2図は磁気テープ1の始端部
の関係を示す斜視図で、図においてBOTマーカ
9は検出器4に検出され、磁気テープ1は停止し
ている。
り始端側のIDを書き直す場合の動作を第2図に
より説明すると、第2図は磁気テープ1の始端部
の関係を示す斜視図で、図においてBOTマーカ
9は検出器4に検出され、磁気テープ1は停止し
ている。
この磁気テープ1のID10を書き直しするに
は、一旦逆方向に走行させてID10を消去した
後、操作盤の操作により書き直しID10を入力
して記録させる。
は、一旦逆方向に走行させてID10を消去した
後、操作盤の操作により書き直しID10を入力
して記録させる。
上記従来方法によると、BOTマーカより始端
側のIDの書き直し作業の途中において、システ
ムの“初期復帰”(リセツト)命令が入ると磁気
テープ装置は一旦動作を中断し、磁気テープは
BOTマーカを検出器の前方A方向に送り出した
状態のまま停止してしまうので、 この状態においてCPUから“作業”(JOB)
が再開されると、最初の指令が“巻戻し”(リ
ワインド)であり、リワインドは検出器が
BOTマーカを検出するまで行われるが、既に
BOTマーカが検出器の後方にあるため、繰出
しリールに磁気テープが全部巻き取られてしま
う。このために“作業”がその場で異常終了し
てしまい、処理作業に影響が大きい。
側のIDの書き直し作業の途中において、システ
ムの“初期復帰”(リセツト)命令が入ると磁気
テープ装置は一旦動作を中断し、磁気テープは
BOTマーカを検出器の前方A方向に送り出した
状態のまま停止してしまうので、 この状態においてCPUから“作業”(JOB)
が再開されると、最初の指令が“巻戻し”(リ
ワインド)であり、リワインドは検出器が
BOTマーカを検出するまで行われるが、既に
BOTマーカが検出器の後方にあるため、繰出
しリールに磁気テープが全部巻き取られてしま
う。このために“作業”がその場で異常終了し
てしまい、処理作業に影響が大きい。
またの繰出しリールに磁気テープが全部巻
き取られる時、磁気テープの先端が緩衝装置内
に落ちて先端を損傷したり、磁気テープが切断
することがある。
き取られる時、磁気テープの先端が緩衝装置内
に落ちて先端を損傷したり、磁気テープが切断
することがある。
この状態で書き直しIDが入力されると、正
規の位置に書込まれず、この位置のずれ量が大
きい時には読取りに支障が生じる場合がある。
規の位置に書込まれず、この位置のずれ量が大
きい時には読取りに支障が生じる場合がある。
という問題がある。
本発明は、IDの書き直し作業の途中で、他の
指令によつて引き起こされる磁気テープの全巻き
取りやこれによつて生じる磁気テープの損傷、或
いは書き直しIDの書込み位置のずれを防止する
ことができる磁気テープ巻戻し方式を提供するこ
とを目的としている。
指令によつて引き起こされる磁気テープの全巻き
取りやこれによつて生じる磁気テープの損傷、或
いは書き直しIDの書込み位置のずれを防止する
ことができる磁気テープ巻戻し方式を提供するこ
とを目的としている。
始端から所定距離の位置に設けられたテープ始
端マーカ及び該テープ始端マーカより始端側に識
別情報が記録された磁気テープをセツトし、検出
手段によつて検出されたテープ始端マーカの後方
に、外部装置から指令されたデータの書込み及び
読取りを行う磁気テープ装置において、磁気テー
プが停止している状態から磁気テープを巻戻す時
に、巻戻し開始に先立つて所定長さだけ順方向へ
磁気テープを送り出す駆動制御手段を備え、駆動
制御手段によつて磁気テープを送り出した後に巻
戻しを開始する磁気テープ巻戻し方式である。か
くすることにより前記目的を達成することができ
る。
端マーカ及び該テープ始端マーカより始端側に識
別情報が記録された磁気テープをセツトし、検出
手段によつて検出されたテープ始端マーカの後方
に、外部装置から指令されたデータの書込み及び
読取りを行う磁気テープ装置において、磁気テー
プが停止している状態から磁気テープを巻戻す時
に、巻戻し開始に先立つて所定長さだけ順方向へ
磁気テープを送り出す駆動制御手段を備え、駆動
制御手段によつて磁気テープを送り出した後に巻
戻しを開始する磁気テープ巻戻し方式である。か
くすることにより前記目的を達成することができ
る。
磁気テープの巻戻し、即ち、テープ始端マーカ
への位置づけを行う時は、まず駆動制御手段によ
つて磁気テープを所定長さだけ順方向へ送り出し
た後、巻戻しを開始することにより、データ記録
密度識別情報書込みに必要な距離だけ逆方向走行
させる途中で外部装置からの初期復帰指令が入力
されて停止した時にも、テープ始端マーカ位置が
検出手段より始端側にある場合でも、“作業”指
令が出て巻戻しが行われてもテープ始端マーカを
検出することができるので、磁気テープが全部巻
戻されて始業が異常終了になつたり、磁気テープ
の先端が緩衝装置に落ちて損傷や切断されること
がなく、またずれた位置に変更したデータ記録密
度識別情報を書き込むことも防止できる。
への位置づけを行う時は、まず駆動制御手段によ
つて磁気テープを所定長さだけ順方向へ送り出し
た後、巻戻しを開始することにより、データ記録
密度識別情報書込みに必要な距離だけ逆方向走行
させる途中で外部装置からの初期復帰指令が入力
されて停止した時にも、テープ始端マーカ位置が
検出手段より始端側にある場合でも、“作業”指
令が出て巻戻しが行われてもテープ始端マーカを
検出することができるので、磁気テープが全部巻
戻されて始業が異常終了になつたり、磁気テープ
の先端が緩衝装置に落ちて損傷や切断されること
がなく、またずれた位置に変更したデータ記録密
度識別情報を書き込むことも防止できる。
以下本発明による実施例を第3図を参照して説
明する。図において、短区間順方向駆動回路(駆
動制御手段)14は、巻戻制御回路13の前段に
設けられ、巻戻し指令を受けると、巻戻し制御回
路13に巻戻しに先立つて短区間の所定の長さだ
け順方向走行指令を指令する。この長さは磁気テ
ープ装置がID10を書き直しのために磁気テー
プ1の始端から巻戻す通常の長さ約100mm程度で
十分である。従来例ではCPUからの巻戻し指令
(リワインド)は巻戻し制御回路13に与えられ、
キヤプスタン駆動回路12に動作条件を与えてい
たが、本発明ではこの巻戻し制御回路13の前に
短区間順方向駆動回路14を設けた構成としてい
る。
明する。図において、短区間順方向駆動回路(駆
動制御手段)14は、巻戻制御回路13の前段に
設けられ、巻戻し指令を受けると、巻戻し制御回
路13に巻戻しに先立つて短区間の所定の長さだ
け順方向走行指令を指令する。この長さは磁気テ
ープ装置がID10を書き直しのために磁気テー
プ1の始端から巻戻す通常の長さ約100mm程度で
十分である。従来例ではCPUからの巻戻し指令
(リワインド)は巻戻し制御回路13に与えられ、
キヤプスタン駆動回路12に動作条件を与えてい
たが、本発明ではこの巻戻し制御回路13の前に
短区間順方向駆動回路14を設けた構成としてい
る。
このような構成及び機能を有するので、巻戻し
指令が入力された時は、短区間順方向駆動回路1
4によつて所定長さの順送り指令が巻戻し制御回
路13へ送られ、巻戻しに先立つて約100mmの順
方向送りが行われた後、入力指令に基づく巻戻し
が行われる。
指令が入力された時は、短区間順方向駆動回路1
4によつて所定長さの順送り指令が巻戻し制御回
路13へ送られ、巻戻しに先立つて約100mmの順
方向送りが行われた後、入力指令に基づく巻戻し
が行われる。
ここにおいて、磁気テープ1に書込まれている
ID10を変更する時には、BOTマーカ9が検出
器4に検出された位置で磁気テープ1が停止して
おり、上記ID処理指令によつて所定長さだけ逆
方向送りを行う。
ID10を変更する時には、BOTマーカ9が検出
器4に検出された位置で磁気テープ1が停止して
おり、上記ID処理指令によつて所定長さだけ逆
方向送りを行う。
従つて、その作業の途中で、“初期復帰”指令
がきて磁気テープ1が停止して、この状態で
CPUより“作業”が再開された時に、BOTマー
カ9の位置は検出器4の位置よりも磁気テープ1
の始端側にあるので、最初の指令で“巻戻し”が
行われても、BOTマーカ9を検出器4が検出す
ることができる。
がきて磁気テープ1が停止して、この状態で
CPUより“作業”が再開された時に、BOTマー
カ9の位置は検出器4の位置よりも磁気テープ1
の始端側にあるので、最初の指令で“巻戻し”が
行われても、BOTマーカ9を検出器4が検出す
ることができる。
以上説明したように本発明によれば、磁気テー
プのBOTマーカより始端側の識別情報を変更す
る時に、逆方向走行の途中で外部装置からの初期
復帰指令が入力されて停止した時に、 “作業”指令が出て巻戻しが行われてもテー
プ始端マーカを検出することができるので、磁
気テープが全部巻戻されて始業が異常終了にな
つたり、磁気テープの先端が緩衝装置に落ちて
損傷や切断されることがない。
プのBOTマーカより始端側の識別情報を変更す
る時に、逆方向走行の途中で外部装置からの初期
復帰指令が入力されて停止した時に、 “作業”指令が出て巻戻しが行われてもテー
プ始端マーカを検出することができるので、磁
気テープが全部巻戻されて始業が異常終了にな
つたり、磁気テープの先端が緩衝装置に落ちて
損傷や切断されることがない。
またずれた位置に変更したデータ記録密度識
別情報を書き込むことも防止できる。
別情報を書き込むことも防止できる。
という効果がある。
第1図は従来の磁気テープ装置の構成図、第2
図は磁気テープの始端部の関係を示す斜視図、第
3図は本発明による実施例の磁気テープ装置の構
成図である。 図において、1は磁気テープ、2は繰出しリー
ル、4は検出器、9はBOTマーカ、12はキヤ
プスタン駆動回路、13は巻戻し制御回路、14
は短区間順方向駆動回路である。
図は磁気テープの始端部の関係を示す斜視図、第
3図は本発明による実施例の磁気テープ装置の構
成図である。 図において、1は磁気テープ、2は繰出しリー
ル、4は検出器、9はBOTマーカ、12はキヤ
プスタン駆動回路、13は巻戻し制御回路、14
は短区間順方向駆動回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 始端から所定距離の位置に設けられたテープ
始端マーカ及び該テープ始端マーカより始端側に
識別情報が記録された磁気テープをセツトし、検
出手段によつて検出された該テープ始端マーカの
後方に、外部装置からの指令されたデータの書込
み及び読取りを行う磁気テープ装置において、 前記磁気テープが停止している状態から該磁気
テープの巻戻しを行う時に、巻戻し開始に先立つ
て所定長さだけ順方向へ該磁気テープを送り出す
駆動制御手段を備え、 該駆動制御手段によつて該磁気テープを送り出
した後に巻戻しを開始することを特徴とする磁気
テープ巻戻し方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136685A JPS5837862A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 磁気テ−プ巻戻し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136685A JPS5837862A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 磁気テ−プ巻戻し方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837862A JPS5837862A (ja) | 1983-03-05 |
JPH0312378B2 true JPH0312378B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15181074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56136685A Granted JPS5837862A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 磁気テ−プ巻戻し方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837862A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356703U (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-15 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136685A patent/JPS5837862A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5837862A (ja) | 1983-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3823895A (en) | Automatic tape loading apparatus and method therefor | |
JPH0312378B2 (ja) | ||
EP1069558B1 (en) | Tape driving computer system | |
US5287229A (en) | Method of avoiding accidental overwriting on magnetic tape | |
US5912781A (en) | Tape speed control method and a tape unit equipped with the control method | |
JP2690690B2 (ja) | 磁気テープ装置 | |
US3614020A (en) | Tape rewind speed change system | |
GB1451483A (en) | Magnetic tape drive apparatus | |
US5117317A (en) | Magnetic tape recording device which positions the beginning of the magnetic tape adjacent a recording head | |
JPS5834590Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
JPS59144083A (ja) | 磁気テ−プクリ−ニング方式 | |
JP2535601B2 (ja) | 磁気テ―プ装置 | |
JPS6226110B2 (ja) | ||
JP2638902B2 (ja) | 磁気テープ装置 | |
JPH04289546A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS6243259B2 (ja) | ||
JP3365514B2 (ja) | Dat装置の絶対時間記録方法 | |
JPS62164247A (ja) | 磁気テ−プ自動装填方法 | |
JP3339176B2 (ja) | テープフォーマット方法及びテープフォーマット装置並びにカセットテープ | |
JPH073464Y2 (ja) | テープレコーダの記録終端検索装置 | |
JPS5836425B2 (ja) | 磁気テ−プ装置のオ−トロ−ド方法 | |
JPS6145444A (ja) | 磁気テ−プの走行制御方式 | |
JPS60117438A (ja) | 磁気録画装置 | |
JP2000163830A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0471260B2 (ja) |