JPS59144083A - 磁気テ−プクリ−ニング方式 - Google Patents
磁気テ−プクリ−ニング方式Info
- Publication number
- JPS59144083A JPS59144083A JP1918983A JP1918983A JPS59144083A JP S59144083 A JPS59144083 A JP S59144083A JP 1918983 A JP1918983 A JP 1918983A JP 1918983 A JP1918983 A JP 1918983A JP S59144083 A JPS59144083 A JP S59144083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape
- cleaning
- magnetic
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- DHHVAGZRUROJKS-UHFFFAOYSA-N phentermine Chemical compound CC(C)(N)CC1=CC=CC=C1 DHHVAGZRUROJKS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/502—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of tape carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は磁気テープ装置の正常方向への走行状態におい
てテープクリーニングを行ない送行を可能とする磁気テ
ープクリーニング方式に関する。
てテープクリーニングを行ない送行を可能とする磁気テ
ープクリーニング方式に関する。
(2)技術の背景
磁気テープ装置においては、磁気テープの使用回数に伴
なって磁気テープ面への外部からの塵埃。
なって磁気テープ面への外部からの塵埃。
異物の耐着、磁気テープ自身から生じる微粉末の耐着等
により磁気ヘッドとの間に障害を与え書き込み或いは読
み取りにエラーを生じることがある。
により磁気ヘッドとの間に障害を与え書き込み或いは読
み取りにエラーを生じることがある。
このため適時テープをクリーニングすることが必要であ
る。
る。
一方、磁気テープは磁気テープのしわ9層間の粘着や巻
きむら等を修正防止するうえから少なく左も年に一回は
巻き直すことが必要とされる。
きむら等を修正防止するうえから少なく左も年に一回は
巻き直すことが必要とされる。
(3)従来技術と問題点
以上のように磁気テープを従来のテープ装置に装填装着
した後に磁気テープをクリーニングする場合には一旦取
り外して特別なりリーニング装置により行なわねばなら
ず1巻き直しのために上記従来の磁気テープ装置を用い
て行うには正常走行方向時に走行する場合磁気ヘッドが
磁気テープ面と接することから異物等によって磁気テー
プのみならず磁気ヘッドへの損傷を与える恐れもあった
。
した後に磁気テープをクリーニングする場合には一旦取
り外して特別なりリーニング装置により行なわねばなら
ず1巻き直しのために上記従来の磁気テープ装置を用い
て行うには正常走行方向時に走行する場合磁気ヘッドが
磁気テープ面と接することから異物等によって磁気テー
プのみならず磁気ヘッドへの損傷を与える恐れもあった
。
(4)発明の目的
本発明は上記の問題に鑑みてなされたもので磁気テープ
装置による巻き直しと同時に磁気テープク゛リーニング
を行なわしめることを目的とし磁気テープ、磁気ヘッド
の保護をするにある。
装置による巻き直しと同時に磁気テープク゛リーニング
を行なわしめることを目的とし磁気テープ、磁気ヘッド
の保護をするにある。
(5)発明の構成
上記目的は本発明による磁気テープクリーニング方式の
構成要旨による磁気テープ装置において。
構成要旨による磁気テープ装置において。
磁気テープが正常装填装着されたことを検出する装填検
出手段と、該磁気テープのBOT位置を検出する位置検
出手段とからの検出信号にもとづき該磁気テープを走行
せしめるに際し該磁気テープが磁気ヘッドと接すること
なくクリーニングリボンに接触した状態で走行せしめら
れるようにするクリーニングリボン接触手段を具えたこ
とを特徴とすることによって達成される。
出手段と、該磁気テープのBOT位置を検出する位置検
出手段とからの検出信号にもとづき該磁気テープを走行
せしめるに際し該磁気テープが磁気ヘッドと接すること
なくクリーニングリボンに接触した状態で走行せしめら
れるようにするクリーニングリボン接触手段を具えたこ
とを特徴とすることによって達成される。
(6)発明の実施例
以下9本発明を実施例により具体的に図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明にかかる磁気テープ装置の要部概略構成
図である。図において磁気テープ装置1に装着される磁
気テープリール2から送出される磁気テープ3は装置の
磁気テープ経路4に沿わされて装置1の巻き取り用リー
ル5に先端が係合し巻き取られる。
図である。図において磁気テープ装置1に装着される磁
気テープリール2から送出される磁気テープ3は装置の
磁気テープ経路4に沿わされて装置1の巻き取り用リー
ル5に先端が係合し巻き取られる。
リール2.5の装着されるリール軸にはそれぞ′ れ
に駆動モータを有して送出1巻取り9巻戻しが行なわれ
る。経路4の途中には真空コラム6.7が設けられ空力
的負圧による磁気テープへの張力が印加されて磁気テー
プ3の円滑な走行が図られ。
に駆動モータを有して送出1巻取り9巻戻しが行なわれ
る。経路4の途中には真空コラム6.7が設けられ空力
的負圧による磁気テープへの張力が印加されて磁気テー
プ3の円滑な走行が図られ。
キャプスタン8により定速走行が行なわれる。このキャ
プスタン8の近傍に磁気ヘッド9とクリーニングリボン
10が配置され、磁気ヘッド9の近く磁気テープリール
2寄りにBOT/F、OT検出用検出部13が設けられ
ている。
プスタン8の近傍に磁気ヘッド9とクリーニングリボン
10が配置され、磁気ヘッド9の近く磁気テープリール
2寄りにBOT/F、OT検出用検出部13が設けられ
ている。
磁気テープ3は第2図に示したように先端から4.9m
の位置にBOTマーク11と後端から7.6mの位置に
EOTマーク12が設けられている。
の位置にBOTマーク11と後端から7.6mの位置に
EOTマーク12が設けられている。
BOT即ちBegining of Tapeは磁
気テープ始端であり、BOT即ちEnd ofTap
eは磁気テープ終端である。各マークと端部間はリーダ
テープであり情報の記録はなされずマークは反射率の高
い金属鏡面(膜)からなる光学マークであり、検出部1
3はこのマークの通過を光学的に検出し電気信号として
出力し磁気テープ走行の制御に供する。
気テープ始端であり、BOT即ちEnd ofTap
eは磁気テープ終端である。各マークと端部間はリーダ
テープであり情報の記録はなされずマークは反射率の高
い金属鏡面(膜)からなる光学マークであり、検出部1
3はこのマークの通過を光学的に検出し電気信号として
出力し磁気テープ走行の制御に供する。
以上のことは磁気テープリニル2を磁気テープ装置1の
所定のリール軸に装着し図示しない装填(L o a
d)スイッチを入れる(ON)ことによって自動的にリ
ーダテープが繰り出され第1図示状態となって検出部1
3がBOTマーク1.1を検出して停止する。
所定のリール軸に装着し図示しない装填(L o a
d)スイッチを入れる(ON)ことによって自動的にリ
ーダテープが繰り出され第1図示状態となって検出部1
3がBOTマーク1.1を検出して停止する。
この状態はこれ以後の磁気テープ部に情報の書 −き込
み、読み取りの行なえる状態であるが、計算機本体と接
続されていない状態(OFF Line)ではこれよ
り走行し得ないよう禁止措置が講じられている。これは
不用意な走行により磁気テープの初期位置の確保がずれ
るのを防止することから必要で計算処理中の巻き戻し過
ぎの防止上からも行なわれることである。
み、読み取りの行なえる状態であるが、計算機本体と接
続されていない状態(OFF Line)ではこれよ
り走行し得ないよう禁止措置が講じられている。これは
不用意な走行により磁気テープの初期位置の確保がずれ
るのを防止することから必要で計算処理中の巻き戻し過
ぎの防止上からも行なわれることである。
クリーニングリボン10は第3図(a)ように通常は磁
気テープ3.磁気へソド9の何れとも接しない位置に退
避しており、磁気テープ3の書き込み。
気テープ3.磁気へソド9の何れとも接しない位置に退
避しており、磁気テープ3の書き込み。
読み取りを行なわない高速巻き戻し時等には従来第3図
(blのように磁気テープ3と磁気ヘッド9との間に位
置するのが従来であった。これは磁気ヘッド9の摩耗を
防ぎ両者をクリーニングする目的からである。
(blのように磁気テープ3と磁気ヘッド9との間に位
置するのが従来であった。これは磁気ヘッド9の摩耗を
防ぎ両者をクリーニングする目的からである。
第4図は磁気テープクリーニング装置14の斜視図を示
す。クリーニングリボンは装置内部のリールに相当の長
尺が巻かれており、スライドブ15に案内されて逐次適
量の速度で磁気テープ3の走行方向と直交方向に移動さ
れる。第3図(al、 (blの退避位置と挿入位置と
はソレノイド16の非動作、動作状態によってスライド
ブ15のA、B方向の動きにより定まる。
す。クリーニングリボンは装置内部のリールに相当の長
尺が巻かれており、スライドブ15に案内されて逐次適
量の速度で磁気テープ3の走行方向と直交方向に移動さ
れる。第3図(al、 (blの退避位置と挿入位置と
はソレノイド16の非動作、動作状態によってスライド
ブ15のA、B方向の動きにより定まる。
上記構成の本発明による構成2作用についてさらに第5
図、第6図で述べると、ゲート回路17の入力端に磁気
テープの装填スイッチONによる装填状態完了による磁
気テープが正常に両リールに巻かれている(SVOK)
≠[有]信号が5VOKに入力され、BOTを検出した
信号をBOTに入力される。何れか、若しくは両方共電
異常であればやり直しを行ない、上記両信号の正常状態
の一致部ち出力1を得る。
図、第6図で述べると、ゲート回路17の入力端に磁気
テープの装填スイッチONによる装填状態完了による磁
気テープが正常に両リールに巻かれている(SVOK)
≠[有]信号が5VOKに入力され、BOTを検出した
信号をBOTに入力される。何れか、若しくは両方共電
異常であればやり直しを行ない、上記両信号の正常状態
の一致部ち出力1を得る。
この状態で装填スイッチ(L o a d)をさらにO
Nすることによってゲート回路17の出力はクリーナ駆
動回路18を駆動し、テープクリーニング装置14のソ
レノイド16が励磁されてスライドブ15が移動しこれ
によってクリーニングリボン10が磁気テープ3と磁気
ヘッド9の間に位置する(第3図b)とともに、モータ
駆動回路19を駆動し各リール駆動モータ及びキャプス
クン駆動モータを動作させ磁気テープを巻き取り用り−
ル5に巻き取らせ走行せしめる。このようにして磁気テ
ープ3のEOTが検出されるとクリーナ駆動回路18.
モータ駆動回路19が停止解除され。
Nすることによってゲート回路17の出力はクリーナ駆
動回路18を駆動し、テープクリーニング装置14のソ
レノイド16が励磁されてスライドブ15が移動しこれ
によってクリーニングリボン10が磁気テープ3と磁気
ヘッド9の間に位置する(第3図b)とともに、モータ
駆動回路19を駆動し各リール駆動モータ及びキャプス
クン駆動モータを動作させ磁気テープを巻き取り用り−
ル5に巻き取らせ走行せしめる。このようにして磁気テ
ープ3のEOTが検出されるとクリーナ駆動回路18.
モータ駆動回路19が停止解除され。
磁気テープ3は停止する。
巻き戻しスイッチ(Rewind)をONするとクリー
ナ駆動回路18が動作するとともにモータ駆動回路19
は上述と各駆動モータを連動させるように動作しクリー
ニングしながらリール2に巻き戻す。
ナ駆動回路18が動作するとともにモータ駆動回路19
は上述と各駆動モータを連動させるように動作しクリー
ニングしながらリール2に巻き戻す。
(7)発明の効果
以上の如くに本発明の磁気テープクリーニング方式によ
れば従来不可能であった順方向の磁気テープ走行をクリ
ーニング状態として可能としたことにより、磁気テープ
装置のみで磁気テープ及び磁気ヘッドのクリーニングを
行ないながら磁気テープの巻き直しが行なえ実用上の効
果は著るしい。
れば従来不可能であった順方向の磁気テープ走行をクリ
ーニング状態として可能としたことにより、磁気テープ
装置のみで磁気テープ及び磁気ヘッドのクリーニングを
行ないながら磁気テープの巻き直しが行なえ実用上の効
果は著るしい。
なお実際にはクリーニング状態を可能あるいは禁止する
ための切替スイッチが設けられており、計算装置との接
続状態(ON Line)での本方式の不所望な動作
を行なわしめないような配慮がなされる。
ための切替スイッチが設けられており、計算装置との接
続状態(ON Line)での本方式の不所望な動作
を行なわしめないような配慮がなされる。
第1図は本発明にかかる磁気テープ装置の概略構成図、
第2図は磁気テープのBOT/EOTを示す。第3図+
al、 (blは磁気テープ、磁気ヘッド。 クリーニングリボンの位置状態の関係を示す、第4図は
磁気テープクリーニング装置の斜視図、第5図は本発明
方式の一実施例回路構成、第6図は動作説明図である。 図中1は磁気テープ装置、2,5はリール、3は磁気テ
ープ、8はキャプスタン、9は磁気ヘッド、10はクリ
ーニングリボン、11はBOT。 12はEOT、13は検出部、14はクリーニング装置
、17はゲート回路、18はクリーナ駆動回路、19は
モータ駆動回路を示す。 革 1 目 (ム) 第 4 図 第 5 図 、ff”:;iノ° ・“ 聾6 図
第2図は磁気テープのBOT/EOTを示す。第3図+
al、 (blは磁気テープ、磁気ヘッド。 クリーニングリボンの位置状態の関係を示す、第4図は
磁気テープクリーニング装置の斜視図、第5図は本発明
方式の一実施例回路構成、第6図は動作説明図である。 図中1は磁気テープ装置、2,5はリール、3は磁気テ
ープ、8はキャプスタン、9は磁気ヘッド、10はクリ
ーニングリボン、11はBOT。 12はEOT、13は検出部、14はクリーニング装置
、17はゲート回路、18はクリーナ駆動回路、19は
モータ駆動回路を示す。 革 1 目 (ム) 第 4 図 第 5 図 、ff”:;iノ° ・“ 聾6 図
Claims (1)
- 磁気テープ装置において、磁気テープが正常装填装着さ
れたことを検出する装填検出手段と、該磁気テープのB
OT位置を検出する位置検出手段とからの検出信号にも
とづき該磁気テープを走行せしめるに際し該磁気テープ
が磁気ヘッドと接することなくクリーニングリボンに接
触した状態で走行せしめられるようにするクリーニング
リボン接触手段を具えたことを特徴とする磁気テープク
リーニング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1918983A JPS59144083A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 磁気テ−プクリ−ニング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1918983A JPS59144083A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 磁気テ−プクリ−ニング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144083A true JPS59144083A (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=11992386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1918983A Pending JPS59144083A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 磁気テ−プクリ−ニング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144083A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6580577B1 (en) | 1998-11-18 | 2003-06-17 | Nec Corporation | Magnetic tape apparatus with forced magnetic tape cleaning process |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222540A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Strip connecting method |
JPS5228504U (ja) * | 1975-08-18 | 1977-02-28 |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP1918983A patent/JPS59144083A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222540A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Strip connecting method |
JPS5228504U (ja) * | 1975-08-18 | 1977-02-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6580577B1 (en) | 1998-11-18 | 2003-06-17 | Nec Corporation | Magnetic tape apparatus with forced magnetic tape cleaning process |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6256166B1 (en) | Tape cassette for cleaning VCR heads and transport components | |
KR880002572B1 (ko) | 자기테이프 데크 | |
US5446605A (en) | Method and apparatus for moving head from one tape track to another against the risk of damaging the tape | |
KR100214030B1 (ko) | 기록재생장치의 테이프클리너 | |
JPS59144083A (ja) | 磁気テ−プクリ−ニング方式 | |
JPH02165450A (ja) | 回転ヘツド型記録または再生装置 | |
JPH02292768A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS62125565A (ja) | テ−プ走行路清掃機構 | |
JP2693288B2 (ja) | 磁気記録再生装置のテープ走行機構 | |
US3614020A (en) | Tape rewind speed change system | |
JPS62149062A (ja) | 磁気テ−プ装置の磁気テ−プロ−ド方法 | |
JPH082802Y2 (ja) | Vtrのテ−プガイド装置 | |
JPS61217956A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2550951B2 (ja) | 早送り・巻き戻し装置 | |
JP2531059B2 (ja) | 磁気テ−プ走行方法 | |
JPH0629807Y2 (ja) | リールモータ制御装置 | |
JPH03178019A (ja) | 回転ヘッド式磁気記録再生装置 | |
JPH04289546A (ja) | 記録再生装置 | |
JP3339176B2 (ja) | テープフォーマット方法及びテープフォーマット装置並びにカセットテープ | |
JPH0294055A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS6166252A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0312378B2 (ja) | ||
KR20000015620U (ko) | 브이시알의 릴 제동제어장치 | |
JP2000251349A (ja) | テープ状記録媒体の静電制動機構および静電電極ならびにテープ状記録媒体の再生装置および再生方法 | |
JPH0196850A (ja) | 磁気記録再生装置 |