JPH03123621A - 生物脱臭装置 - Google Patents
生物脱臭装置Info
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- JPH03123621A JPH03123621A JP1261830A JP26183089A JPH03123621A JP H03123621 A JPH03123621 A JP H03123621A JP 1261830 A JP1261830 A JP 1261830A JP 26183089 A JP26183089 A JP 26183089A JP H03123621 A JPH03123621 A JP H03123621A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は下水処理場などの脱臭設備として用いられる生
物脱臭装置に関する。
物脱臭装置に関する。
従来の技術
従来、下水処理場などにおいて発生する臭気を除去する
ために生物脱臭塔が用いられており、従来の生物脱臭塔
は第3図に示すようなものであった。すなわち、生物脱
臭塔1の内部には充#4m2が設けられており、充填層
2には脱臭に関与する微生物が固定されていた。そして
、充填層2の下方に供給される原臭3は充填層2を通過
する間に微生物によって脱臭され、生物脱臭塔1の上部
から処理ガス4として脱臭ファン5によって取り出され
る。さらに、微生物によって分解されて充填層2に滞留
する脱臭成分(硫酸イオン、硝酸イオン)は散水管6か
ら供給される循環水7によって洗浄され、生物脱臭塔1
の下部に形成された循環水槽8に流下する。そして、脱
臭成分を含んだ循環水7は循環水槽8に供給される中和
剤9によって中和され、散水ポンプ1oによって再度充
填層2に散水される。
ために生物脱臭塔が用いられており、従来の生物脱臭塔
は第3図に示すようなものであった。すなわち、生物脱
臭塔1の内部には充#4m2が設けられており、充填層
2には脱臭に関与する微生物が固定されていた。そして
、充填層2の下方に供給される原臭3は充填層2を通過
する間に微生物によって脱臭され、生物脱臭塔1の上部
から処理ガス4として脱臭ファン5によって取り出され
る。さらに、微生物によって分解されて充填層2に滞留
する脱臭成分(硫酸イオン、硝酸イオン)は散水管6か
ら供給される循環水7によって洗浄され、生物脱臭塔1
の下部に形成された循環水槽8に流下する。そして、脱
臭成分を含んだ循環水7は循環水槽8に供給される中和
剤9によって中和され、散水ポンプ1oによって再度充
填層2に散水される。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記した従来の構成によれば、充填層2に対す
る循環水6の散水時に、充填層2における圧力損失が上
昇して原臭3の通気量が低下する問題があった。また、
脱臭ファン5の定格能力を散水時の圧力損失に応じたも
のにすれば、通常時の必要送風量以上の送風能力を有す
る脱臭ファン5を用いらねばならず不経済であり、充填
層2を通過する照臭3の通過風速が速くなるとともに滞
留時間が短くなって脱臭効率が低下する問題があった。
る循環水6の散水時に、充填層2における圧力損失が上
昇して原臭3の通気量が低下する問題があった。また、
脱臭ファン5の定格能力を散水時の圧力損失に応じたも
のにすれば、通常時の必要送風量以上の送風能力を有す
る脱臭ファン5を用いらねばならず不経済であり、充填
層2を通過する照臭3の通過風速が速くなるとともに滞
留時間が短くなって脱臭効率が低下する問題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、散水時における圧
力損失を低減して常に一定の送風量を維持することがで
きる生物脱臭装置を提供することを目的とする。
力損失を低減して常に一定の送風量を維持することがで
きる生物脱臭装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、脱臭に関与する微
生物を固定するための充填層と、この充填層の上方に位
置して設けられ、充填層に循環水を散水する散水管とを
備えた生物脱臭装置において、充填層上に複数の区画を
設定するとともに、各区画のそれぞれに対応して複数の
散水管を設けた構成としたものである。
生物を固定するための充填層と、この充填層の上方に位
置して設けられ、充填層に循環水を散水する散水管とを
備えた生物脱臭装置において、充填層上に複数の区画を
設定するとともに、各区画のそれぞれに対応して複数の
散水管を設けた構成としたものである。
作用
上記した構成により、充填層に対する散水は各区画ごと
各散水管によっておこなわれる。したがって、時間をず
らして各区画に対する散水を行うことによって、散水時
の圧力損失が充填層の全体にわたって同時に生じず、各
区画ごとに生じるので、充填層の全体における圧力損失
が低減され、充填層を通過する照臭の通過風量および滞
留時間が一定に維持されて脱臭性能が安定する。
各散水管によっておこなわれる。したがって、時間をず
らして各区画に対する散水を行うことによって、散水時
の圧力損失が充填層の全体にわたって同時に生じず、各
区画ごとに生じるので、充填層の全体における圧力損失
が低減され、充填層を通過する照臭の通過風量および滞
留時間が一定に維持されて脱臭性能が安定する。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第2図において、生物脱臭塔IIの内部には充填層
12が二段に設けられており、充填層I2は粒径20〜
30mmで多孔質の複数のセラミック担体で形成されて
いる。そして、充填層12には脱臭に関与する微生物が
固定されており、微生物としては硫黄酸化菌や硝化菌が
ある。また、微生物は、照臭供給ダク)13から生物脱
臭塔11に供給される照臭の中に含まれる栄養塩類に応
じて馴養し、照臭に適宜に適合する。
図〜第2図において、生物脱臭塔IIの内部には充填層
12が二段に設けられており、充填層I2は粒径20〜
30mmで多孔質の複数のセラミック担体で形成されて
いる。そして、充填層12には脱臭に関与する微生物が
固定されており、微生物としては硫黄酸化菌や硝化菌が
ある。また、微生物は、照臭供給ダク)13から生物脱
臭塔11に供給される照臭の中に含まれる栄養塩類に応
じて馴養し、照臭に適宜に適合する。
そして、生物脱臭塔11の底部には循環水槽14が形成
されており、循環水槽14には補給水を供給するための
補給水管15と活性汚泥を供給するための活性汚泥管1
6と中和剤(苛性ソーダ)を供給するための中和剤管I
7が連通している。また、循環水槽14はピッ)18を
介して水処理設備(図示せず)に連通しており、循環水
槽14に滞留する循環水19にセンサーを浸漬して酸濃
度制御装置(PHC)20が設けられている。
されており、循環水槽14には補給水を供給するための
補給水管15と活性汚泥を供給するための活性汚泥管1
6と中和剤(苛性ソーダ)を供給するための中和剤管I
7が連通している。また、循環水槽14はピッ)18を
介して水処理設備(図示せず)に連通しており、循環水
槽14に滞留する循環水19にセンサーを浸漬して酸濃
度制御装置(PHC)20が設けられている。
そして、充填層12は仕切り壁21によって複数の区画
12aに分割形成されており、充填層12の各区画12
aの上方に位置して複数の散水管22が配置されている
。また、各散水管22はそれぞれ電磁開閉弁23を介し
て給水管24に連通しており、給水管24は散水ポンプ
25を介して循環水槽14に連通している。さらに、生
物脱臭塔11の塔頂部は脱臭ファン26を介して活性炭
吸着塔(図示せず)に連通している。また、充填層12
は仕切り壁21によって分割せずとも単に区画12aを
設定するだけでも良い。
12aに分割形成されており、充填層12の各区画12
aの上方に位置して複数の散水管22が配置されている
。また、各散水管22はそれぞれ電磁開閉弁23を介し
て給水管24に連通しており、給水管24は散水ポンプ
25を介して循環水槽14に連通している。さらに、生
物脱臭塔11の塔頂部は脱臭ファン26を介して活性炭
吸着塔(図示せず)に連通している。また、充填層12
は仕切り壁21によって分割せずとも単に区画12aを
設定するだけでも良い。
以下、上記構成における作用について説明する。
照臭供給ダク)13から生物脱臭塔11に流入した照臭
は、脱臭ファン26に吸引されて充填層12を通過し、
微生物による脱臭作用を受ける。さらに、脱臭された処
理ガスは脱臭ファン2Bを介して活性炭吸着塔(図示せ
ず)に送風される。そして、充填層!2に滞留する脱臭
成分(SO4”−N03−)は散水管22から散水され
る循環水19に洗浄されて循環水槽14に流入し、中和
剤管17から供給される中和剤(N a OH)によっ
て中和される。また、循環水19は散水ポンプ24によ
って再度充填層12に散水されるとともに、ピット18
を通って水処理設備に供給される。
は、脱臭ファン26に吸引されて充填層12を通過し、
微生物による脱臭作用を受ける。さらに、脱臭された処
理ガスは脱臭ファン2Bを介して活性炭吸着塔(図示せ
ず)に送風される。そして、充填層!2に滞留する脱臭
成分(SO4”−N03−)は散水管22から散水され
る循環水19に洗浄されて循環水槽14に流入し、中和
剤管17から供給される中和剤(N a OH)によっ
て中和される。また、循環水19は散水ポンプ24によ
って再度充填層12に散水されるとともに、ピット18
を通って水処理設備に供給される。
そして、充填層12に対する散水は一定時間の間隔をあ
けて行われ、しかも各区画12aごとに時間をずらして
行われる。すなわち、各電磁開閉弁23を順次に一定時
間ごとに開閉し、各散水管22から各区画12aに向け
て散水する。したがって、時間をずらして各区画12a
に対する散水を行うことによって、散水時の圧力損失が
充填層!2の全体にわたって同時に生じず各区画12a
ごとに生じるので、充填層12の全体における圧力損失
が低減される。
けて行われ、しかも各区画12aごとに時間をずらして
行われる。すなわち、各電磁開閉弁23を順次に一定時
間ごとに開閉し、各散水管22から各区画12aに向け
て散水する。したがって、時間をずらして各区画12a
に対する散水を行うことによって、散水時の圧力損失が
充填層!2の全体にわたって同時に生じず各区画12a
ごとに生じるので、充填層12の全体における圧力損失
が低減される。
このため、散水時においても充填層12を通過する照臭
の通過風速、滞留時間を通常時のものに近づけて脱臭効
率を一定に維持することができる。また、脱臭ファン2
6に要求する送風能力を抑制して脱臭ファン26の小型
化を図ることができる。さらに、散水量も抑制すること
ができるので散水ポンプ24の小型化を図ることもでき
る。
の通過風速、滞留時間を通常時のものに近づけて脱臭効
率を一定に維持することができる。また、脱臭ファン2
6に要求する送風能力を抑制して脱臭ファン26の小型
化を図ることができる。さらに、散水量も抑制すること
ができるので散水ポンプ24の小型化を図ることもでき
る。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、充填層に対する散水
を各区画ごとに各散水管によっておこなうことによって
、散水時の圧力損失を各区画ごとに生じさせ、充填層の
全体における圧力損失を低減し、散水時においても充填
層を通過する照臭の通過風量および滞留時間を一定に保
持して脱臭性能の安定化を図ることができる。
を各区画ごとに各散水管によっておこなうことによって
、散水時の圧力損失を各区画ごとに生じさせ、充填層の
全体における圧力損失を低減し、散水時においても充填
層を通過する照臭の通過風量および滞留時間を一定に保
持して脱臭性能の安定化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
第1図のA−A矢視断面図、第3図は従来の生物脱臭塔
の全体構成図である。 11・・・生物脱臭塔、12・・・充填層、12a・・
・区画、14・・・循環水槽、19・・・循環水、21
・・・仕切り壁、22・・・散水管、25・・・散水ポ
ンプ、2B・・・脱臭ファン。
第1図のA−A矢視断面図、第3図は従来の生物脱臭塔
の全体構成図である。 11・・・生物脱臭塔、12・・・充填層、12a・・
・区画、14・・・循環水槽、19・・・循環水、21
・・・仕切り壁、22・・・散水管、25・・・散水ポ
ンプ、2B・・・脱臭ファン。
Claims (1)
- 1、脱臭に関与する微生物を固定するための充填層と、
この充填層の上方に位置して設けられ、充填層に循環水
を散水する散水管とを備えた生物脱臭装置において、充
填層上に複数の区画を設定するとともに、各区画のそれ
ぞれに対応して複数の散水管を設けたことを特徴とする
生物脱臭装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261830A JPH03123621A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 生物脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261830A JPH03123621A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 生物脱臭装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03123621A true JPH03123621A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17367328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1261830A Pending JPH03123621A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 生物脱臭装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03123621A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100436984B1 (ko) * | 2001-03-22 | 2004-06-26 | 정욱진 | 악취와 voc를 포함하는 폐가스를 처리하기 위한바이오필터 장치 |
JP2011131204A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-07-07 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | ガス処理装置およびその運転方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422327A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Kurita Water Ind Ltd | Treatment of organic waste gas |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1261830A patent/JPH03123621A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422327A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Kurita Water Ind Ltd | Treatment of organic waste gas |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100436984B1 (ko) * | 2001-03-22 | 2004-06-26 | 정욱진 | 악취와 voc를 포함하는 폐가스를 처리하기 위한바이오필터 장치 |
JP2011131204A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-07-07 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | ガス処理装置およびその運転方法 |
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