JPH0312214Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312214Y2 JPH0312214Y2 JP5421786U JP5421786U JPH0312214Y2 JP H0312214 Y2 JPH0312214 Y2 JP H0312214Y2 JP 5421786 U JP5421786 U JP 5421786U JP 5421786 U JP5421786 U JP 5421786U JP H0312214 Y2 JPH0312214 Y2 JP H0312214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- battery
- bolt
- terminal
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車輌用スタータのマグネチツクスイ
ツチ上に設けられたバツテリー端子とバツテリー
ケーブルとの接続用コネクタに関する。
ツチ上に設けられたバツテリー端子とバツテリー
ケーブルとの接続用コネクタに関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、車輌用スタータにおいて、該スタータの
マグネチツクスイツチにバツテリー電源からのケ
ーブルを接続するには、第6図に示すように、バ
ツテリー電源(図示せず)から導かれるバツテリ
ーケーブル1を、スタータ近辺にてマグネチツク
スイツチ3のモールドカバー5上に固定されたバ
ツテリー端子(ボルト)7方向に折り曲げ、バツ
テリーケーブル1先端の接続端子1aをバツテリ
ー端子7にワツシヤ9を介してボルト11固定す
るか、または第7図に示すように、予めL字形に
曲げられたバツテリーケーブル1の接続端子1
a′を利用するのが一般的である。
マグネチツクスイツチにバツテリー電源からのケ
ーブルを接続するには、第6図に示すように、バ
ツテリー電源(図示せず)から導かれるバツテリ
ーケーブル1を、スタータ近辺にてマグネチツク
スイツチ3のモールドカバー5上に固定されたバ
ツテリー端子(ボルト)7方向に折り曲げ、バツ
テリーケーブル1先端の接続端子1aをバツテリ
ー端子7にワツシヤ9を介してボルト11固定す
るか、または第7図に示すように、予めL字形に
曲げられたバツテリーケーブル1の接続端子1
a′を利用するのが一般的である。
しかしながら、バツテリーケーブル1を折り曲
げて接続する方法は、バツテリーケーブル1に無
理な応力を加えるため破断の原因となるばかりで
はなく、バツテリーケーブルの線径が比較的太径
であることから急な曲げを行うことはできず、マ
グネチツクスイツチ3から相当距離l離して曲げ
ねばならず大きな配線スペースを必要とする欠点
がある。また、上記のようにマグネチツクスイツ
チから相当距離l離して曲げることから必要以上
のケーブル長さを使用し、このため配線電圧降下
を起しスタータの出力ダウンの原因ともなつてい
る。
げて接続する方法は、バツテリーケーブル1に無
理な応力を加えるため破断の原因となるばかりで
はなく、バツテリーケーブルの線径が比較的太径
であることから急な曲げを行うことはできず、マ
グネチツクスイツチ3から相当距離l離して曲げ
ねばならず大きな配線スペースを必要とする欠点
がある。また、上記のようにマグネチツクスイツ
チから相当距離l離して曲げることから必要以上
のケーブル長さを使用し、このため配線電圧降下
を起しスタータの出力ダウンの原因ともなつてい
る。
一方、L字形の接続端子1a′を使用するもの
は、バツテリー電源とマグネチツクスイツチとの
配置関係が車輛によりまちまちであるため車種に
よつては逆に取付けの自由度を阻害し使用できな
い場合がある。また、接続端子1a′には無理な曲
げ応力がかかつており、しかもケーブル1の重量
が比較的大きいことから振動によつて接続端子1
a′が折れ易いという欠点がある。これを防止すべ
くバツテリーケーブルの部分をクランプする等の
対策が採られているがこのため配線作業は面倒と
なる。さらに、特殊形状の接続端子1a′を使用す
るものであるため一般のバツテリーケーブルには
応用できないという欠点がある。
は、バツテリー電源とマグネチツクスイツチとの
配置関係が車輛によりまちまちであるため車種に
よつては逆に取付けの自由度を阻害し使用できな
い場合がある。また、接続端子1a′には無理な曲
げ応力がかかつており、しかもケーブル1の重量
が比較的大きいことから振動によつて接続端子1
a′が折れ易いという欠点がある。これを防止すべ
くバツテリーケーブルの部分をクランプする等の
対策が採られているがこのため配線作業は面倒と
なる。さらに、特殊形状の接続端子1a′を使用す
るものであるため一般のバツテリーケーブルには
応用できないという欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記従来の欠点を除去すべくなされた
ものであつて、このため本考案によるコネクタ
は、スタータのマグネチツクスイツチ上に設けら
れたバツテリー端子とバツテリーケーブルの接続
端子とを接続するコネクタであつて、該コネクタ
は一端に前記バツテリー端子にボルト止めされる
ボルト取付穴を含む取付部片を有し、かつ他端に
前記バツテリーケーブルの接続端子がボルト止め
されるボルトを有することを特徴とする。
ものであつて、このため本考案によるコネクタ
は、スタータのマグネチツクスイツチ上に設けら
れたバツテリー端子とバツテリーケーブルの接続
端子とを接続するコネクタであつて、該コネクタ
は一端に前記バツテリー端子にボルト止めされる
ボルト取付穴を含む取付部片を有し、かつ他端に
前記バツテリーケーブルの接続端子がボルト止め
されるボルトを有することを特徴とする。
(作用)
コネクタはバツテリー端子まわりで、またバツ
テリーケーブルの接続端子はコネクタのボルトま
わりでそれぞれ360゜の取付自由度をもつので、バ
ツテリーケーブルまたは接続端子を屈曲すること
なく多方向からのバツテリーケーブルの配線に応
じて容易に接続が可能である。また、バツテリー
ケーブルを屈曲する必要がないので、配線スペー
スは小さくてすみ、また使用ケーブル長は最短距
離となりバツテリー電圧を有効に利用できる。し
かも、特殊形状の接続端子を使用することがない
ので、既存一般のバツテリーケーブル〜マグネチ
ツクスイツチ間の接続に使用できる。
テリーケーブルの接続端子はコネクタのボルトま
わりでそれぞれ360゜の取付自由度をもつので、バ
ツテリーケーブルまたは接続端子を屈曲すること
なく多方向からのバツテリーケーブルの配線に応
じて容易に接続が可能である。また、バツテリー
ケーブルを屈曲する必要がないので、配線スペー
スは小さくてすみ、また使用ケーブル長は最短距
離となりバツテリー電圧を有効に利用できる。し
かも、特殊形状の接続端子を使用することがない
ので、既存一般のバツテリーケーブル〜マグネチ
ツクスイツチ間の接続に使用できる。
(実施例)
以下、本考案の好適な実施例を添附図に沿つて
説明する。
説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、該実施例のものは、マグネチツクスイツチ3
のモールドカバー5上のバツテリー端子7とマグ
ネチツクスイツチ3に平行に配線されたバツテリ
ーケーブル1の接続端子1aとを接続するに、単
一部片よりなるコネクタ13を使用したものであ
る。該コネクタ13は、第3図に示すように一端
に上記バツテリー端子7にボルト止めされるボル
ト取付穴15を含む取付部片17を有し、かつ他
端に上記バツテリーケーブル1の接続端子1aが
接続されるボルト19を有する構造単純なもので
ある。接続は、図示のように、コネクタ13の取
付部片17をバツテリー端子7にスプリングワツ
シヤ21を介してボルト23固定するとともに、
コネクタのボルト19にバツテリーケーブル1の
接続端子1aをフラツトワツシヤ25およびスプ
リングワツシヤ27を介してボルト29固定する
ことにより行なわれる。フラツトワツシヤ25は
接続端子1aの傷を防止するためのものである。
なお、バツテリーケーブル1の接続端子1aをコ
ネクタ13のボルト19上に締付ける際のコネク
タの回動を阻止する目的と、使用中における車輛
振動によりコネクタ13の接続がゆるむのを阻止
する目的で、第2図に示すように、コネクタ13
の取付部片17の側面にはモールドカバー5上の
ボルト座31側面に係合する段部33からなる回
り止めが形成されている。かゝる回り止めが形成
される場合は、コネクタ13のバツテリー端子7
まわりの取付角度はボルト座31の6つの側面に
より規制される方向となる。
で、該実施例のものは、マグネチツクスイツチ3
のモールドカバー5上のバツテリー端子7とマグ
ネチツクスイツチ3に平行に配線されたバツテリ
ーケーブル1の接続端子1aとを接続するに、単
一部片よりなるコネクタ13を使用したものであ
る。該コネクタ13は、第3図に示すように一端
に上記バツテリー端子7にボルト止めされるボル
ト取付穴15を含む取付部片17を有し、かつ他
端に上記バツテリーケーブル1の接続端子1aが
接続されるボルト19を有する構造単純なもので
ある。接続は、図示のように、コネクタ13の取
付部片17をバツテリー端子7にスプリングワツ
シヤ21を介してボルト23固定するとともに、
コネクタのボルト19にバツテリーケーブル1の
接続端子1aをフラツトワツシヤ25およびスプ
リングワツシヤ27を介してボルト29固定する
ことにより行なわれる。フラツトワツシヤ25は
接続端子1aの傷を防止するためのものである。
なお、バツテリーケーブル1の接続端子1aをコ
ネクタ13のボルト19上に締付ける際のコネク
タの回動を阻止する目的と、使用中における車輛
振動によりコネクタ13の接続がゆるむのを阻止
する目的で、第2図に示すように、コネクタ13
の取付部片17の側面にはモールドカバー5上の
ボルト座31側面に係合する段部33からなる回
り止めが形成されている。かゝる回り止めが形成
される場合は、コネクタ13のバツテリー端子7
まわりの取付角度はボルト座31の6つの側面に
より規制される方向となる。
第4図および第5図は、本考案の他の実施例を
示すもので、該実施例のコネクタ13′は取付部
片17′とボルト19′とを別部片より構成したも
ので、図示のように、取付部片17′は板状金物
を二重に折り曲げて形成されており、該二重折り
曲げ部の底部にボルト19′の頭部19a′を挟圧
固定したものである。この場合、板状金物の一方
の先端部を図示のように屈曲して係合部35を形
成し、ボルト座32に係合する回り止めとするこ
とができる。
示すもので、該実施例のコネクタ13′は取付部
片17′とボルト19′とを別部片より構成したも
ので、図示のように、取付部片17′は板状金物
を二重に折り曲げて形成されており、該二重折り
曲げ部の底部にボルト19′の頭部19a′を挟圧
固定したものである。この場合、板状金物の一方
の先端部を図示のように屈曲して係合部35を形
成し、ボルト座32に係合する回り止めとするこ
とができる。
(考案の効果)
以上のように、本考案によればバツテリーケー
ブルや該ケーブルの接続端子を曲げることなく多
方向からのケーブル配線に対し接続が可能である
ので、断線等のおそれを生ずることなく種々の配
線方向のバツテリーケーブルをバツテリー端子に
接続することが可能となる。また、バツテリーケ
ーブルを曲げる必要がないので、バツテリーケー
ブルをマグネチツクスイツチに接近して配線する
ことができ、このため配線スペースが小さくてす
むばかりではなく、接続に要するケーブル長さが
最短長さですむので、配線電圧降下を最小限にし
てバツテリー電圧を有効に利用することができ
る。さらに、特殊形状の接続端子を使用すること
がないので、既存一般のバツテリーケーブルの接
続に応用可能である。
ブルや該ケーブルの接続端子を曲げることなく多
方向からのケーブル配線に対し接続が可能である
ので、断線等のおそれを生ずることなく種々の配
線方向のバツテリーケーブルをバツテリー端子に
接続することが可能となる。また、バツテリーケ
ーブルを曲げる必要がないので、バツテリーケー
ブルをマグネチツクスイツチに接近して配線する
ことができ、このため配線スペースが小さくてす
むばかりではなく、接続に要するケーブル長さが
最短長さですむので、配線電圧降下を最小限にし
てバツテリー電圧を有効に利用することができ
る。さらに、特殊形状の接続端子を使用すること
がないので、既存一般のバツテリーケーブルの接
続に応用可能である。
第1図は本考案の一実施例によるコネクタを用
いたバツテリーケーブルとバツテリー端子の接続
構造を示す正面図、第2図は同部分拡大図、第3
図a,bは同実施例によるコネクタの正面図およ
び側面図、第4図は本考案の他の実施例によるコ
ネクタを用いた接続構造を示す部分正面図、第5
図a,bは同他の実施例によるコネクタの正面図
および側面図、第6図および第7図はそれぞれ従
来におけるバツテリーケーブルとバツテリー端子
の接続構造例を示す正面図である。 1……バツテリーケーブル、1a……接続端
子、3……マグネチツクスイツチ、5……モール
ドカバー、7……バツテリー端子、13,13′
……コネクタ、15……取付穴、17,17′…
…取付部片、19,19′……ボルト、31……
ボルト座、33……段部、35……係合部。
いたバツテリーケーブルとバツテリー端子の接続
構造を示す正面図、第2図は同部分拡大図、第3
図a,bは同実施例によるコネクタの正面図およ
び側面図、第4図は本考案の他の実施例によるコ
ネクタを用いた接続構造を示す部分正面図、第5
図a,bは同他の実施例によるコネクタの正面図
および側面図、第6図および第7図はそれぞれ従
来におけるバツテリーケーブルとバツテリー端子
の接続構造例を示す正面図である。 1……バツテリーケーブル、1a……接続端
子、3……マグネチツクスイツチ、5……モール
ドカバー、7……バツテリー端子、13,13′
……コネクタ、15……取付穴、17,17′…
…取付部片、19,19′……ボルト、31……
ボルト座、33……段部、35……係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スタータのマグネチツクスイツチ3上に設け
られたバツテリー端子7とバツテリーケーブル
1の接続端子1aとを接続するコネクタ13,
13′であつて、該コネクタは一端に前記バツ
テリー端子にボルト止めされるボルト取付穴1
5を含む取付部片17,17′を有しかつ他端
に前記バツテリーケーブルの接続端子がボルト
止めされるボルト19,19′を有することを
特徴とするバツテリー端子とバツテリーケーブ
ルとの接続用コネクタ。 (2) 前記バツテリー端子はマグネチツクスイツチ
のモールドカバー5上に形成されたボルト座3
1を含み、前記取付部片17,17′は該ボル
ト座側面に係合する回り止めを含む第1項のコ
ネクタ。 (3) 前記回り止めは取付部片17,17′の側面
に形成された段部33よりなるかまたは取付部
片の先端を屈曲して形成された係合部35より
なる第2項のコネクタ。 (4) 前記コネクタの取付部片17とボルト19と
は一体の部片よりなる第1項のコネクタ。 (5) 前記コネクタの取付部片17′とボルト1
9′とは別部片よりなる第1項のコネクタ。 (6) 前記取付部片17′は板状金物を二重に折り
曲げて形成されており、前記ボルト19′は該
板状金物の折り曲げ部分に狭圧保持されてなる
第5項のコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5421786U JPH0312214Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5421786U JPH0312214Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165668U JPS62165668U (ja) | 1987-10-21 |
JPH0312214Y2 true JPH0312214Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30881005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5421786U Expired JPH0312214Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312214Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP5421786U patent/JPH0312214Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62165668U (ja) | 1987-10-21 |
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