JPH03121940A - 荷箱着脱式運搬車 - Google Patents

荷箱着脱式運搬車

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JPH03121940A
JPH03121940A JP25701189A JP25701189A JPH03121940A JP H03121940 A JPH03121940 A JP H03121940A JP 25701189 A JP25701189 A JP 25701189A JP 25701189 A JP25701189 A JP 25701189A JP H03121940 A JPH03121940 A JP H03121940A
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Toshiyuki Shinkai
新開 利之
Norio Aida
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Hiroyuki Ando
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、積み込み待ち時間をなくした着脱式荷箱によ
る運搬車に関する。
〔従来の技術〕
従来の運搬車は、第19図〜第21図に示す如く、リア
フレーム1.がサスペンションシリンダ3の伸縮により
上下できる構造になっており、第21図に示ずように、
リアフレーム1を低くして第22図に示す脚付荷箱8の
下に侵入させ、侵入を完了したところで第20図の如く
サスペンションシリンダ3を伸ばすことにより、前記荷
箱8を持ち上げる構造となっている。その運搬状態を第
23図に示す。
この状態で目的地まで走行し、目的地で第21図に示す
ようにサスペンションシリンダ3を縮めることにより荷
箱8の脚7を接地さぜ、リアフレーム1が荷箱8の底よ
り離れなとき、車を前進させて荷箱8を地面に置き、運
搬車を第19図の状態で移動せしめるのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の荷箱着脱式運搬車は、前述のようにタイヤ2に装
着しているサスペンションシリンダ3にて荷箱8を持ち
」二げているので、タイヤ2の数がく1) (2) 増えるとサスペンションシリンダ3の数が増加し、乗員
と価格が増大し、操作が繁雑となる。本発明はか〜る問
題を解決するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は」二層問題点を荷箱8を持ち」二げるサブフレ
ーム構造にすることにより解決したもので、最少のシリ
ンダで単純なtfj造を有する持ち」ユげ機構としたも
のであり、また、従来の車両では荷箱8を大きく傾斜さ
ぜることが、てきながったので、リアフレームの上にザ
ブフレームをヒンジ状に設置することにより荷箱8を傾
斜させて積載物を放出できるようにした。
すなわち、本発明の運搬車は後軸タイヤ上に載置したリ
アフレームの上面に、リフトシリンダを介してサブフレ
ームを昇降自在に設けるとともに、前記サブフレームの
前側部とリアフレームの間にピンを介してダンプシリン
ダを設け、かつ前記サブフレーム後側部を回動自在にリ
アフレームに設けることによって構成さノしている。
〔作 用〕
本発明は上記の構造をなしているので、まず、荷箱の側
方に設けた脚の間に、本発明に係る運搬車をサブフレー
ムに設けたストッパー位置まて侵入させ、停車したのち
、上記サブフレームをリアフレームより水平に持上げ、
荷箱の脚の下面を運搬車の地上高さまで持上げる。こう
して荷箱を目的地まで運搬し、而るのぢ、ダンプシリン
ダの作動でサブフレームを傾斜せしめ、荷箱内の積載物
を放出する。荷箱を地上より持」二げる際、サブフレー
ムと荷箱を連結ピンで固定するので、荷箱の運搬時また
はサブフレームの傾斜時に安定した状態で操作が可能と
なる。空になっな荷箱を次の目的地に運び、荷箱を降す
。このように、本発明の運搬車によれば運搬操作が極め
て容易に且つ円滑に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
(3) (4) 本発明に係る運搬車は第1図および第2図(細部につい
ては第3図参照)に示す構造になっている。すなわち、
運転席があるフロントフレーム12と荷箱が載置される
リアフレーム13が屈折中心ピン14で接続され、左右
に屈折して、運搬車の進行方向を変える構造になってい
る。フロントフレーム12には、駆動のためのエンジン
とトランスミッションがありプロペラシャフト(いずれ
も図示せず)で、前軸タイヤ15と後軸タイヤ16に動
力を伝達している。サブフレーム\9は、前側リフトシ
リンダ1フと後側リフトシリンダ18を介して後部のリ
アフレーム13上に取付けられており、上、下方向およ
び水平方向に移動できるようになっている。
また、サブフレーム9をリアフレーム13に対して傾斜
せしめるダンプシリンダ30がサブフレームつとリアフ
レーム13との間にピン30A、30Bを介して設けら
れている。また、前側リフトシリンダ17の下端はリア
フレーム13にピン25Aを介し回動自在に設けられ、
その上端に上方押上げ板24がピン25Bを介して回動
自在に設けられている。アーム26Aはその下端がピン
27Aを介してリアフレーム13に、その上端が前記ピ
ン25Bと同心的にそれぞれ設けられ、前側リフl−シ
リンダ17を支持している。一方、後側シリンダ18は
リアフレー1113にピン25Cを介して回動自在に設
けられるとともに、その先端がリフトフレーム28の上
方押上げ板28Aにピン25Dを介して回動自在に設け
られている。
アーム26Bはその下端がピン27Bを介してリアフレ
ーム13に、その上端がピン27Cを介して上記上方押
上げ板28Aにそれぞれ回動自在に設けられ、またリフ
トフレーム28の上部はサブフレーム9に固定されたピ
ン保持板9Aにピン28Bを介して回動自在に設けられ
、その下部はピン28Cを介して主フレーム13に回動
自在に設けられている。前記リフトシリンダ17 、1
8は前後各2本、計4本でサブフレーム9を支持してい
る。
一方、サブフレーム9を傾斜さぜるダンプシリンダ30
はその下端がリアフレーム13に、上端がサブフレーム
9に、ピン30A、30Bを介してそれぞれ回動自在に
設けられている。
(5) (6) 次に、名シリンダの駆動択桿1に一〕いて第5図および
第6図に基づいて説明する3第5図はザブフレーノ\昇
降用の油圧回路を示しなものて、エンジン20ど油圧ポ
ンプ21を連結し、この油圧ポンプ21とシリンダ17
.18を昇降用電磁バルブ22を介して連結している。
昇降用電磁バルブ22は運転席の昇降スイッチ23て操
fヤするように構成されている。
第6図はサブフレーム傾斜用の油圧回路を示したちのて
コニンジン20と油圧ポンプ21Aを連結し、この油圧
ポンプ21Aとシリンダ30を傾斜用電磁バルブ29を
介して連結している。傾斜用電磁バルブ29は運転席の
傾斜スイッチ31て操作するようにな−)でいる。′、
32は油圧タンクである。
リフトシリンダ17 、 isによりサブフレーム9を
昇降せしめるとき、タンプシリンダ30の両ボー1〜が
油圧タンク32に接続されているのて、リフl−シリン
ダ17.18の伸縮が自由にてきて、サブフレーム\9
の昇降をスムースにしている。
なJ、)、第1図のザブフし−ムリに連結ピン11が示
されているが、このピン11は荷箱8の膨水平部33A
のピン受は孔33に嵌合自在に設けられている。
この詳細を第7図および第8図(第1図A−A断面図)
に示す。
ザブフレーム9の側壁に連結ピン↑1のL1通孔9Cか
設けられ、かつピンシリンダ34がシリンダ支承板9B
を介してサブフl、−−ム9に固定されている。ピンシ
リンダ34のロッド先端に連結ピンIJか設りられてお
り、ピンシリンダ34はザブフレームリの昇降機構と同
様な油圧回路で構成されている。第7図は連結ピン11
がサブフLy−b9内に格納された状態を示し、第8図
は連結ピン11がザブフレーム9の貫通孔9Cを通して
突出し、荷箱8のピン受は孔33に嵌自している状態を
示す。
本発明の運搬車は以上の構造よりなっているが、その使
用方法を次に説明する。
前記運搬車で荷箱8を運搬する場斤、まず、この運搬車
の運転室内の昇降スイッチ23を操作して前側および後
側リフl−シリンダ17.18を最短状態にしく第1−
図参照)、上記運搬車を第9図の荷箱8の脚70間に、
この脚7がザブフレーム9のスI・(7) (8) ツバ−10に接触するまで進入けしめる (第9図参照
)。次いて、連結ピン11を突出させてピン受は孔33
に嵌自ぜしめ、荷箱8をサブフレーlい9に固定したの
ち、運転室内で昇降スイッチ23を切換えて電磁バルブ
22を上昇工程に励磁し、第3図に示ず状態にする。ず
なわち、荷箱8を第10図に示すように地」二より押上
げ、しかるのち目的地まで運1般する。
目的地て荷箱8内の積載物を放出する渇きは、連結ピン
11をピン受は孔33に嵌合したま\、運転室内の傾斜
スイッチ31をONに操作して電磁バルブ29を励磁し
、第4図に示すようにダンプシリンダ30を伸長せしめ
る。サブフレーム9は押上げ板24と28Aより離れ、
ピン28Bを中心として傾斜する。このようにして、サ
ブフレーム9上の荷箱8内の積載物を容易に地上に放出
することができる。
前述の荷箱8は他の形状のものも用いられ、例えば荷が
角材の場合には第11図に示す平型を、荷がタンクのよ
うな円筒形の場合には第12図に示す平型にタンク保持
板を設けたタイプを、雨水を防止する場りには第13図
に示すポロカバー付タイプをそれぞれ用いることができ
る。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第14図において、サブフレーム37の前端部にコ字状
屈曲部37Dが設けられ、この屈曲部37Aの突出面3
7Bがス1ヘツバーとなり、また、溝部37Cが前側リ
フl−シリンダ44の押上げ台44Bの嵌り部となる。
また、サブフレーム37の後端部に後側リフトシリンダ
45の上部と回動自在に連結するピン54が設けられて
いる。リアフレーム40にはプラゲッI・44A 、 
45Aを介してシリンダ44 、45がそれぞれ固定さ
れている。ダンプシリンダ53はピン53A53Bを介
して、サブフレーム37とリアフレーl\4゜の間に設
けられている。
連結ピン38の構造を第15図および第16図(第14
図B−B断面図)で詳細に示す。この実施例ではサブフ
レーム37の屈曲部37Aにピン受は孔37Dを設け、
さらに連通孔36Bを有する荷箱突出部36Aが嵌入す
る孔部37Eを設けており、連結ピン38はシリンダ4
6の駆動により連結杆46Aを介してピン(9) (10) 受は孔37D内を出入する。第15図はザブフレーム3
7と荷箱36の連結状tfJを、第16図はその連結が
断たれた状態を示す。第17図に−)=記実施例のリフ
I・シリ〉ダ昇降油圧回路を示す1.この構成は第5図
と同様であるが、本実施例ではリフ1〜シリンダ伺。
45が同調して作動する、↓:うにフローデバイダ51
゜52が回路の途中に設けられている。すなわち、エン
ジン47て駆動された油圧ポンプ48によりタンク49
から油を圧送し、昇降用電1滋バルブ5oを」−H方向
に励磁することによりフローデバイダ52を介してリフ
1〜シリンダ伺、45に油を送込む。
この操作により押上げ台44Bおよびピン54を介して
サブフレーム37を水平状態で押」−げる。
一方、サブフし一ノ\37を下降するときは電磁バルブ
50を切替え、フローデバイダ51を介してリフトシリ
ンダ44 、45に油を圧入する。
また、荷箱36を傾斜するときは、第15図に示すよう
に荷箱36とサブフレーム、37を連結ピン38で連結
し、第6図と同様な油圧回路により〈図示せず)、ダン
プシリンダ53を伸長してピン54を交点とじて傾斜せ
しめる(第18図参照)。
〔発明の効果〕
本発明は上述したようにリアフレーム\からザフフレー
l\を分離し、これをシリンダにより昇降できるように
したので、簡略な構造てかつ最少のシリンダにより荷箱
の持」二げを可能にし、また2]記ザブフレームを荷箱
に固定すること(こより、容易に傾斜することができる
ので積載物の放出を極めて円滑に行うことができ、荷箱
運搬に多大な効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明運搬車の一実施例の側面図、第2図は第
1図の平面図、 第3図は本発明運搬車のザブフレーム\を]−稈した状
態を示す一部断面側面図、 第4図は本発明運搬車のサブフレームを傾斜した状態を
示す側面図、 第5図は本発明運搬車の昇降シリンダの油圧回路図、 (11) (12) 第6図は本発明運搬車のダンプシリンダの油圧回路図、 第7図および第8図は第1図のA−A断面図で、連結ピ
ンの駆動状態を示す図、 第9図は本発明運搬車が荷箱の下側に侵入する状態を示
す図、 第10図は本発明運搬車が荷箱を持上げて走行する状態
を示す図、 第11図〜第13図はそれぞれ荷箱の他の実施例を示す
側面図および正面図、 第14図は本発明運搬車グ)他の実施例の側面図、第1
5図および第16図は第14図l3−B断面図で、連結
ピンの駆動状態を示す図、 第17図は本発明の他の実施例の昇降シリンダの油圧回
路図、 第18図は本発明の他の実施例のサブフレームを傾斜し
た状態を示す側面図、 第19¥−従来の運搬車を示し、(A)は側面図、(B
)は背面図、(C)は平面図、 第20図は従来運搬車の持上げ状態を示す説明図、第2
1図は従来運搬車の荷箱下侵入状態を示す説明図、 第22図は従来の荷箱を示し、(A)は側面図、(B)
は正面図、 第23図は従来運搬車の運搬状態を示す側面図である。 1・・フレーム、    2・・タイヤ、3・・・サス
ペンションシリンダ、 7・・・脚、       8・・・荷箱、9・・・サ
ブフレーム、  9A・・ピン保持板、9B・・・シリ
ンダ支承板、9C・・・ピン貫通孔、10・・・ストッ
パー、   11・・連結ピン、12・・フロントフレ
ーノ\、13・・・リアフレーム、14・・屈折中心ピ
ン、  15・・・前軸タイヤ、16・・後軸タイヤ、 17・・・前方リフトシリンダ、 18・・後方リフトシリンダ、 20・・・エンジン、    21 、21A・ポンプ
、22・・・昇降用電磁バルブ、 23・昇降スイッチ、  24・・・押上げ板、(13
) (14) 25A 、 25B 、 25C、25D・・ピン、2
6A 、 26B ・アーム、 27A 、 27B 、 27C・・・ピン、28・・
・リフI〜フレーム、 28A・・・上方押上げ板、2
8B、28C・・ピン、  29・・・傾斜用電磁バル
ブ、30・・・ダンプシリンダ、 31・・・傾斜スイ
ッチ、32・・・油圧タンク、   33・・・ピン受
は孔、33A・・・荷箱膨水平部、 34・・・ピンシ
リンダ、35・・荷箱側、     36・・・荷箱、
36A・・・荷箱突出部、  36B・・・連通孔、3
7・・ザブフレーム、  37A・・・口字状屈曲部、
37B・・・ストッパー突出面、 37C・・・溝部、     871)・・・ピン受は
孔、37B・・・孔部、     38・・・連結ピン
、39・・・フロントフレーム、40・・・リアフレー
ム、41・・・屈折中心ピン、  42・・・前軸タイ
ヤ、43・・・後軸タイヤ、 44・・・前側リフトシリンダ、 44A・・・ブラケット、  44B・・・押上げ白、
45・・・後側リフトシリンダ、 45A・・・ブラケット、 46A・・・連結杆、 48・・・ポンプ、 50・・・昇降用電磁バルブ、 51 、52・・フローデバイダ、 53・・・ダンプシリング、 53A 、 53B46
・・・シリンダ、 47・・・エン′ジン′、 49・・油圧タンク、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、運搬車後部において、後軸タイヤ上に載置したリア
    フレームの上面に、リフトシリンダを介してサブフレー
    ムを昇降自在に設けたことを特徴とする荷箱着脱式運搬
    車。 2、運搬車後部において、後軸タイヤ上に載置したリア
    フレームの上面に、リフトシリンダを介してサブフレー
    ムを昇降自在に設けるとともに、前記サブフレームの前
    側部とリアフレームの間にピンを介してダンプシリンダ
    を設け、かつ前記サブフレーム後側部を回動自在にリア
    フレームに設けたことを特徴とする荷箱着脱式運搬車。
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