JPH03121932A - 自動車用ラジエータのロア支持装置 - Google Patents
自動車用ラジエータのロア支持装置Info
- Publication number
- JPH03121932A JPH03121932A JP26105889A JP26105889A JPH03121932A JP H03121932 A JPH03121932 A JP H03121932A JP 26105889 A JP26105889 A JP 26105889A JP 26105889 A JP26105889 A JP 26105889A JP H03121932 A JPH03121932 A JP H03121932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- radiator
- cross member
- lower support
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用エンジンに対するラジェータの下部
(ロア)を、自動車における車体フレームに対して弾性
的に支持した状態で取付けるためのロア支持装置に関す
るものである。
(ロア)を、自動車における車体フレームに対して弾性
的に支持した状態で取付けるためのロア支持装置に関す
るものである。
最近、自動車に搭載のエンジンに対するラジェータを、
自動車における車体フレームに対して弾性的に支持する
ことにより振動系を構成し、このラジェータの振動によ
って、自動車の車体振動を減衰することが行なわれてい
る。
自動車における車体フレームに対して弾性的に支持する
ことにより振動系を構成し、このラジェータの振動によ
って、自動車の車体振動を減衰することが行なわれてい
る。
この場合において、前記ラジェータの下部を、車体フレ
ームに対して弾性的に支持するためのロア支持装置とし
て、先行技術としての実開昭5762122号公報、実
開昭58−116717号公報及び実開昭61−190
721号公報は、車体フレームにおけるフロント下部に
おけるクロスメンバーの後面に、ブラケットを後方向に
向って突出するように固着し、このブラケットに嵌挿し
たゴム製弾性体ブツシュに、ラジェータの下面から突出
した突起を挿入することにより、前記ラジェータの下部
を、前記弾性体ブツシュを介して弾性的に支持すること
を提案している。
ームに対して弾性的に支持するためのロア支持装置とし
て、先行技術としての実開昭5762122号公報、実
開昭58−116717号公報及び実開昭61−190
721号公報は、車体フレームにおけるフロント下部に
おけるクロスメンバーの後面に、ブラケットを後方向に
向って突出するように固着し、このブラケットに嵌挿し
たゴム製弾性体ブツシュに、ラジェータの下面から突出
した突起を挿入することにより、前記ラジェータの下部
を、前記弾性体ブツシュを介して弾性的に支持すること
を提案している。
しかし、これら先行技術のように、クロスメンバーの後
面に、ブラケットを後方向に向って突出するように設け
て、このブラケットに対して、うジエータの下部を支持
することは、ラジェータの下部を支持する前記ブラケッ
トがエンジンルーム内に入り込むことになるから、エン
ジンルームの内容積がそれだけ縮小されるのである。
面に、ブラケットを後方向に向って突出するように設け
て、このブラケットに対して、うジエータの下部を支持
することは、ラジェータの下部を支持する前記ブラケッ
トがエンジンルーム内に入り込むことになるから、エン
ジンルームの内容積がそれだけ縮小されるのである。
しかも、前記ブラケットが、エンジンルーム内に入り込
む寸法は、前記弾性体ブツシュの直径に比例して大きく
なることにより、前記弾性体ブツシュの直径には、一定
の限界値が存在する。このため弾性体ブツシュの直径を
大きくすることができないから、当該弾性体ブツシュの
耐久性が低いと共に、車体振動をラジェータの振動によ
って減衰することの効果が低いのであった。
む寸法は、前記弾性体ブツシュの直径に比例して大きく
なることにより、前記弾性体ブツシュの直径には、一定
の限界値が存在する。このため弾性体ブツシュの直径を
大きくすることができないから、当該弾性体ブツシュの
耐久性が低いと共に、車体振動をラジェータの振動によ
って減衰することの効果が低いのであった。
本発明は、これらの問題を、ラジェータの下部を支持す
るクロスメンバーの強度低下を招来することなく、解消
したロア支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
るクロスメンバーの強度低下を招来することなく、解消
したロア支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため本発明は、車体フレームノンロ
ン+−下部におけるクロスメンバーの」二面に、上向き
コ字状に形成したブラケットを取付けし、該ブラケソi
・の内部に、ラジェータの下部におけるロアタンクが嵌
まるようにU字状に成形した受け体を配設し、該受け体
の左右両側と、前記ブラケソ1−の両垂直片との間を、
ゴム等の弾性柱状体を介して各々連結する構成にした。
ン+−下部におけるクロスメンバーの」二面に、上向き
コ字状に形成したブラケットを取付けし、該ブラケソi
・の内部に、ラジェータの下部におけるロアタンクが嵌
まるようにU字状に成形した受け体を配設し、該受け体
の左右両側と、前記ブラケソ1−の両垂直片との間を、
ゴム等の弾性柱状体を介して各々連結する構成にした。
このように構成すると、ラジェータの下部を、クロスメ
ンバーに対して、受け体とブラケ71□とを連結する両
弾性柱体を介して弾性的に支持することができるのであ
り、この場合において、断面上向きコ状のブラケットを
、クロスメンバーの上面に取付け、このブラケットの内
部に、ラジェータの下部に対する受け体を弾柱状体を介
して設ける構成にしたので、前記ラジェータを、クロス
メンバーの上方における空間に、当該ラジェータの下部
を前記クロスメンバーに対して弾性的に支持した状態の
もとて配設することができるから、ラジェータの下部を
クロスメンバーに対して弾性的に支持する場合において
、前記先行技術のように、エンジンルームの内容積が縮
小されることを回避することができる。
ンバーに対して、受け体とブラケ71□とを連結する両
弾性柱体を介して弾性的に支持することができるのであ
り、この場合において、断面上向きコ状のブラケットを
、クロスメンバーの上面に取付け、このブラケットの内
部に、ラジェータの下部に対する受け体を弾柱状体を介
して設ける構成にしたので、前記ラジェータを、クロス
メンバーの上方における空間に、当該ラジェータの下部
を前記クロスメンバーに対して弾性的に支持した状態の
もとて配設することができるから、ラジェータの下部を
クロスメンバーに対して弾性的に支持する場合において
、前記先行技術のように、エンジンルームの内容積が縮
小されることを回避することができる。
また、前記ブラケットを、前記のように、クロスメンバ
ーの上面に対して取付けたことにより、当該ブケットに
おけるクロスメンバーの長手方向と直角な方向の幅寸法
と、当該ブラケットにおけるクロスメンバーの長手方向
と平行な方向の長さ寸法とを、エンジンルームの内容積
を縮小することが小さい状態のもとで、大きくすること
ができる一方、前記両寸法のうちいずれが一方又は両方
を大きくするごとにより、前記両弾性柱状体の形状寸法
を大きくすることができるから、両弾性柱状体における
耐久性と、ラジェータの振動によって車体振動を減衰す
ることの作用とを、エンジンルームにおける内容積の縮
小を伴うことなく、大幅に向上できるのである。
ーの上面に対して取付けたことにより、当該ブケットに
おけるクロスメンバーの長手方向と直角な方向の幅寸法
と、当該ブラケットにおけるクロスメンバーの長手方向
と平行な方向の長さ寸法とを、エンジンルームの内容積
を縮小することが小さい状態のもとで、大きくすること
ができる一方、前記両寸法のうちいずれが一方又は両方
を大きくするごとにより、前記両弾性柱状体の形状寸法
を大きくすることができるから、両弾性柱状体における
耐久性と、ラジェータの振動によって車体振動を減衰す
ることの作用とを、エンジンルームにおける内容積の縮
小を伴うことなく、大幅に向上できるのである。
以下、本発明の実施例を図面について説明すると、図に
おいて符号1は、車体フレームにおけるフロント下部に
おけるクロスメンバーを、符号2は、車体フレームのエ
ンジンルームにおける前壁を形成するバルクヘッドフレ
ームの」二部における断面下向きコ字状ラジェータサポ
ートメンバーを各々示す。
おいて符号1は、車体フレームにおけるフロント下部に
おけるクロスメンバーを、符号2は、車体フレームのエ
ンジンルームにおける前壁を形成するバルクヘッドフレ
ームの」二部における断面下向きコ字状ラジェータサポ
ートメンバーを各々示す。
符号3は、前記クロスメンバー1の上方で、且つ、前記
ラジェータサポートメンバー2の下方の部位に配設した
ラジェータを示し、該ラジェータ3の下部は、後述する
ロア支持体4を介して前記クロスメンバー1に、ラジェ
ータ3の上部は、ゴム等の弾性体ブツシュ5を備えたホ
ルダ6を介して前記ラジェータサポートメンバー2に各
々弾性的に支持されている。
ラジェータサポートメンバー2の下方の部位に配設した
ラジェータを示し、該ラジェータ3の下部は、後述する
ロア支持体4を介して前記クロスメンバー1に、ラジェ
ータ3の上部は、ゴム等の弾性体ブツシュ5を備えたホ
ルダ6を介して前記ラジェータサポートメンバー2に各
々弾性的に支持されている。
前記ロア支持体4を、断面上向きコ字状に形成した板金
層のブラケット7と、前記ラジェータ3におけるロアタ
ンク3aに被嵌するようにU字状に形成した板金層の受
け体8とを備えて、受け体8を、前記ブラケソl−7の
内部に配設し、該受け体8の左右両側面と、ブラケット
7における左右側垂直片7a、7bの内面との間を、ゴ
ム等の弾性体製の弾性柱状体9a、9bを介して連結し
たものに構成する。
層のブラケット7と、前記ラジェータ3におけるロアタ
ンク3aに被嵌するようにU字状に形成した板金層の受
け体8とを備えて、受け体8を、前記ブラケソl−7の
内部に配設し、該受け体8の左右両側面と、ブラケット
7における左右側垂直片7a、7bの内面との間を、ゴ
ム等の弾性体製の弾性柱状体9a、9bを介して連結し
たものに構成する。
一
ソシて、このロア支持体4を、前記クロスメンバー1の
上面に、当該ロア支持体4におけるブラケット7がクロ
スメンバー1の上面に凹み形成した溝]、0に嵌まるよ
うに載置したのち、前記ブラケット、′の下面から下向
きに突出する取付は片11を前記クロスメンバー1にお
ける前側の側面板1、・に対してボルト12にて締結す
ることにより、クロスメンバー1に対して取付けする。
上面に、当該ロア支持体4におけるブラケット7がクロ
スメンバー1の上面に凹み形成した溝]、0に嵌まるよ
うに載置したのち、前記ブラケット、′の下面から下向
きに突出する取付は片11を前記クロスメンバー1にお
ける前側の側面板1、・に対してボルト12にて締結す
ることにより、クロスメンバー1に対して取付けする。
なお、前記クロスメンバー1の上面に凹み形成した溝1
0における底面は、水平面13に対して自動車の後方に
向って適宜角度(θ1)だけ斜め下向きに傾斜しており
、この溝1oに前記ロア支持体4におけるブラケット7
を嵌めたとき、ラジェータ3が、側面視において、鉛直
線14に対して後方に適宜角度(θ2)だけ自動的に傾
くように構成されている。
0における底面は、水平面13に対して自動車の後方に
向って適宜角度(θ1)だけ斜め下向きに傾斜しており
、この溝1oに前記ロア支持体4におけるブラケット7
を嵌めたとき、ラジェータ3が、側面視において、鉛直
線14に対して後方に適宜角度(θ2)だけ自動的に傾
くように構成されている。
このように構成すると、ラジェータ3の下部を、クロス
メンバー1に対して、ロア支持体4において受け体8と
ブラケット7とを連結する両弾性柱体9a、9bを介し
て弾性的に支持することができる。
メンバー1に対して、ロア支持体4において受け体8と
ブラケット7とを連結する両弾性柱体9a、9bを介し
て弾性的に支持することができる。
この場合において、前記ロア支持体4を、前記のように
、クロスメンバー1の」二面に対して取付けたことによ
り、当該ロア支持体4のブケソト7におけるクロスメン
バー1の長手方向と直角な方向の幅寸法Wと、当該ブラ
ケット7におけるクロスメンバー1の長手方向と平行な
方向の長さ寸法りとを、ロア支持体4のエンジンルーム
内への突出寸法を少なくした状態のもとで、大きくする
ことができるから、前記両弾性柱体9a、9bの形状寸
法、延いては、当該両弾性柱体9a、9bにおける動的
ばね常数を任意に設定することができるのである。
、クロスメンバー1の」二面に対して取付けたことによ
り、当該ロア支持体4のブケソト7におけるクロスメン
バー1の長手方向と直角な方向の幅寸法Wと、当該ブラ
ケット7におけるクロスメンバー1の長手方向と平行な
方向の長さ寸法りとを、ロア支持体4のエンジンルーム
内への突出寸法を少なくした状態のもとで、大きくする
ことができるから、前記両弾性柱体9a、9bの形状寸
法、延いては、当該両弾性柱体9a、9bにおける動的
ばね常数を任意に設定することができるのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は縦断正面図、第
2図はロア支持体の斜視図、第3図はクロスメンバーの
斜視図、第4図は第1図のIV−IV視断面図である。 1・・・・クロスンバー、2・・・・ラジエータサボ−
1−メンバー、3・・・・ラジェータ、3a・・・・ラ
ジェータのロアタンク、4・・・・ロア支持体、7・・
・・ブラケソ1−18・・・・受け体、9a、9b・・
・・弾性柱状体。
2図はロア支持体の斜視図、第3図はクロスメンバーの
斜視図、第4図は第1図のIV−IV視断面図である。 1・・・・クロスンバー、2・・・・ラジエータサボ−
1−メンバー、3・・・・ラジェータ、3a・・・・ラ
ジェータのロアタンク、4・・・・ロア支持体、7・・
・・ブラケソ1−18・・・・受け体、9a、9b・・
・・弾性柱状体。
Claims (1)
- (1)、車体フレームのフロント下部におけるクロスメ
ンバーの上面に、上向きコ字状に形成したブラケットを
取付けし、該ブラケットの内部に、ラジエータの下部に
おけるロアタンクが嵌まるようにU字状に成形した受け
体を配設し、該受け体の左右両側と、前記ブラケットの
両垂直片との間を、ゴム等の弾性柱状体を介して各々連
結したことを特徴とする自動車用ラジエータのロア支持
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26105889A JPH03121932A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 自動車用ラジエータのロア支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26105889A JPH03121932A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 自動車用ラジエータのロア支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121932A true JPH03121932A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17356488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26105889A Pending JPH03121932A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 自動車用ラジエータのロア支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03121932A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009022727A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Jihei Cho | 携帯型電子装置のためのキャリングバッグ |
US20150115118A1 (en) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | Toyoda Iron Works Co., Ltd. | Radiator core support |
US10274267B1 (en) * | 2018-03-23 | 2019-04-30 | Denso International America, Inc. | Heat-shrink bracket |
JP2020196308A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用ラジエータの代替グロメット |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP26105889A patent/JPH03121932A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009022727A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Jihei Cho | 携帯型電子装置のためのキャリングバッグ |
US20150115118A1 (en) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | Toyoda Iron Works Co., Ltd. | Radiator core support |
US9150094B2 (en) * | 2013-10-25 | 2015-10-06 | Toyoda Iron Works Co., Ltd. | Radiator core support |
US10274267B1 (en) * | 2018-03-23 | 2019-04-30 | Denso International America, Inc. | Heat-shrink bracket |
JP2020196308A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用ラジエータの代替グロメット |
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