JPH03121918A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
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- JPH03121918A JPH03121918A JP25900389A JP25900389A JPH03121918A JP H03121918 A JPH03121918 A JP H03121918A JP 25900389 A JP25900389 A JP 25900389A JP 25900389 A JP25900389 A JP 25900389A JP H03121918 A JPH03121918 A JP H03121918A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 17
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明+i 電動コンプレッサーを搭載した自動車用
空調装置に関する。
空調装置に関する。
従来の技術
近低 自動車用空調装置番ヘ 電動コンプレッサーを
搭載しエンジン回転数に関係のないコンプレッサー回転
数の制御が行なわれている。従来のこの種の自動車用空
調装置は例えば実公昭44−22184号公報、特開昭
63−57316号公報に示されるようなものがあり、
それらの制御(よ いずれも車室内温度が高ければコン
プレッサーを高速運転し 車室内温度が低くなればコン
プレッサーを低速運転するというものである。
搭載しエンジン回転数に関係のないコンプレッサー回転
数の制御が行なわれている。従来のこの種の自動車用空
調装置は例えば実公昭44−22184号公報、特開昭
63−57316号公報に示されるようなものがあり、
それらの制御(よ いずれも車室内温度が高ければコン
プレッサーを高速運転し 車室内温度が低くなればコン
プレッサーを低速運転するというものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記の様な制御だけで(よ コンプレッサ
ー回転数(よ 車室内温度等熱負荷だけで決まってしま
うので、例えば 車のエンジン回転数が低く発電機の発
電容量が小さくなったような場合にL 車室内温度が所
定温度より高ければ無条件にコンプレッサー回転数を上
げてしまう為iへ発電機が過負荷となり焼損したり、ま
たバッテリーが接続されていれば バッテリーが上がる
という課題を有していた また車のエンジン回転数が高
く発電機の発電容量が多く十分余裕があるような場合に
も、コンプレッサー回転数は所定の回転数以上」−がら
ないので効率的な冷房効果が得られないという課題を有
してい八 課題を解決するための手段 」−記課題を解決する為に 本発明の自動車用空調装置
(よ エンジンからの動力を電気エネルギーに変換する
発電機と、電気入力によって駆動されるモータを内臓し
た電動コンプレッサーと、車室内外の環境条件に応じ少
なくともコンプレッサー回転数を制御する制御装置と、
前記制御装置からの制御信号に従い電動コンプレッサー
を駆動する荷検出部と、エンジン回転数から発電機の発
電容気負荷か許容値より大きくなった隊 前記電動コン
プレツサーの回転数を下げるコンプレッサー制御部を設
けたものである。
ー回転数(よ 車室内温度等熱負荷だけで決まってしま
うので、例えば 車のエンジン回転数が低く発電機の発
電容量が小さくなったような場合にL 車室内温度が所
定温度より高ければ無条件にコンプレッサー回転数を上
げてしまう為iへ発電機が過負荷となり焼損したり、ま
たバッテリーが接続されていれば バッテリーが上がる
という課題を有していた また車のエンジン回転数が高
く発電機の発電容量が多く十分余裕があるような場合に
も、コンプレッサー回転数は所定の回転数以上」−がら
ないので効率的な冷房効果が得られないという課題を有
してい八 課題を解決するための手段 」−記課題を解決する為に 本発明の自動車用空調装置
(よ エンジンからの動力を電気エネルギーに変換する
発電機と、電気入力によって駆動されるモータを内臓し
た電動コンプレッサーと、車室内外の環境条件に応じ少
なくともコンプレッサー回転数を制御する制御装置と、
前記制御装置からの制御信号に従い電動コンプレッサー
を駆動する荷検出部と、エンジン回転数から発電機の発
電容気負荷か許容値より大きくなった隊 前記電動コン
プレツサーの回転数を下げるコンプレッサー制御部を設
けたものである。
作用
本発明は L記した構成によって、発電機の発電容量と
電気負荷を検出し コンプレッサー回転数を制御するこ
とにより、発電機が過負荷になることなく効率的な冷房
効果が得られることになる。
電気負荷を検出し コンプレッサー回転数を制御するこ
とにより、発電機が過負荷になることなく効率的な冷房
効果が得られることになる。
実施例
以下、本発明の一実施例の自動車用空調装置について図
面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例
を示す構成図である。発電機1(L車のエンジン2から
ベルト3を介して動力を受け、それを電気エネルギーに
変換している。変換された電気エネルギー(よ 電動コ
ンプレツサー4の駆動用電源として駆動装置5に入力さ
れている。制御装置6(友 発電機の出力から電気負荷
を検出する電気負荷検出部7と、エンジン回転数から発
電容量を検出する発電容量検出部8と、それらで検出さ
れた信号と、各種センサ9からの信号に基きコンプレッ
サー回転数を制御するコンプレッサー制御部10から成
っている。第2図は発電機の電気負荷に対する電圧、電
流の一般的特性である。出力電圧(よ 電圧調整機能に
よりある電気負荷迄は一定に保たれている力(出力電流
が増え 電気負荷が大きくなると衰下してくる。この電
圧衰下点迄が発電機の発電容量ということになり、これ
以上の負荷では電流が急激に増え 発電機が焼損してし
まうことになる。従って回転数が高い毘 発電容量が大
きく、許容負荷が大きくとれることがわかム 第3図は
エンジン回転数1允電機回転数と発電容量の関係を表し
たものである。第4図(上 冷凍サイクル側が所定負荷
でのコンプレッサー回転数と、所用電気負荷の関係を表
したもので、コンプレッサー回転数が高くなる拡 所用
電気負荷が発電機lの出力電圧%は電流か収 電気負荷
検出転数か収 発電容量検出部8にて現在の発電容量を
検出し それらの値をコンプレッサー制御部に入力しコ
ンプレッサー制御部10で(よ 発電容量に応じて予め
定められた許容値と現在の電気負荷を比較し 電気負荷
が許容値を超えた装置 コンプレッサー回転数を下げる
信号を駆動装置5に出力する。第5図(よ コンプレッ
サー制御部10での制御フローの一例を示したものであ
る。先ず、現在の発電容量を検出しくステップ101)
それに応じて電気負荷の許容値を設定する(ステップ1
02〜104)。
面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例
を示す構成図である。発電機1(L車のエンジン2から
ベルト3を介して動力を受け、それを電気エネルギーに
変換している。変換された電気エネルギー(よ 電動コ
ンプレツサー4の駆動用電源として駆動装置5に入力さ
れている。制御装置6(友 発電機の出力から電気負荷
を検出する電気負荷検出部7と、エンジン回転数から発
電容量を検出する発電容量検出部8と、それらで検出さ
れた信号と、各種センサ9からの信号に基きコンプレッ
サー回転数を制御するコンプレッサー制御部10から成
っている。第2図は発電機の電気負荷に対する電圧、電
流の一般的特性である。出力電圧(よ 電圧調整機能に
よりある電気負荷迄は一定に保たれている力(出力電流
が増え 電気負荷が大きくなると衰下してくる。この電
圧衰下点迄が発電機の発電容量ということになり、これ
以上の負荷では電流が急激に増え 発電機が焼損してし
まうことになる。従って回転数が高い毘 発電容量が大
きく、許容負荷が大きくとれることがわかム 第3図は
エンジン回転数1允電機回転数と発電容量の関係を表し
たものである。第4図(上 冷凍サイクル側が所定負荷
でのコンプレッサー回転数と、所用電気負荷の関係を表
したもので、コンプレッサー回転数が高くなる拡 所用
電気負荷が発電機lの出力電圧%は電流か収 電気負荷
検出転数か収 発電容量検出部8にて現在の発電容量を
検出し それらの値をコンプレッサー制御部に入力しコ
ンプレッサー制御部10で(よ 発電容量に応じて予め
定められた許容値と現在の電気負荷を比較し 電気負荷
が許容値を超えた装置 コンプレッサー回転数を下げる
信号を駆動装置5に出力する。第5図(よ コンプレッ
サー制御部10での制御フローの一例を示したものであ
る。先ず、現在の発電容量を検出しくステップ101)
それに応じて電気負荷の許容値を設定する(ステップ1
02〜104)。
(ここでは3種類に設定)そして、その設定される許容
値と現在の電気負荷を比較しくステップ105)、電気
負荷が許容値より大きくなれば コンプレッサー回転数
をダウンさせ(ステップ106)、電気負荷を下げも
電気負荷が許容値より小さいとき(よ そのままの状態
となる力丈 許容値を超えるまではコンプレッサー回転
数を」二げる事が出来るので、発電容量に応じた効率的
な冷房が可能となる。
値と現在の電気負荷を比較しくステップ105)、電気
負荷が許容値より大きくなれば コンプレッサー回転数
をダウンさせ(ステップ106)、電気負荷を下げも
電気負荷が許容値より小さいとき(よ そのままの状態
となる力丈 許容値を超えるまではコンプレッサー回転
数を」二げる事が出来るので、発電容量に応じた効率的
な冷房が可能となる。
発明の効果
以上のように本発明の自動車用空調装置はエンジンから
の動力を電気エネルギーに変換する発電機と、電気入力
によって駆動されるモータを内臓した電動コンプレッサ
ーと、車室内外の環境条件に応じ少なくともコンプレッ
サー回転数を制御する制御装置と、前記制御装置からの
制御信号に従い電動コンプレツサーを駆動する駆動装置
を具備し 前記制御装置に前記発電機の出力電圧または
電流から電気負荷を検出する電気負荷検出部と、エンジ
ン回転数から発電機の発電容量を検出する発電容量検出
部を設け、前記電気負荷の許容値を発電容量に応じて変
化させまた前記電気負荷が許容値より大きくなった時、
前記電動コンプレッサーの回転数を下げるコンプレッサ
ー制御部を設けることにより、発電機が過負荷になるこ
となく、発電容量に応じた効率的な冷房効果を得ること
が出来る。
の動力を電気エネルギーに変換する発電機と、電気入力
によって駆動されるモータを内臓した電動コンプレッサ
ーと、車室内外の環境条件に応じ少なくともコンプレッ
サー回転数を制御する制御装置と、前記制御装置からの
制御信号に従い電動コンプレツサーを駆動する駆動装置
を具備し 前記制御装置に前記発電機の出力電圧または
電流から電気負荷を検出する電気負荷検出部と、エンジ
ン回転数から発電機の発電容量を検出する発電容量検出
部を設け、前記電気負荷の許容値を発電容量に応じて変
化させまた前記電気負荷が許容値より大きくなった時、
前記電動コンプレッサーの回転数を下げるコンプレッサ
ー制御部を設けることにより、発電機が過負荷になるこ
となく、発電容量に応じた効率的な冷房効果を得ること
が出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成医 第2図は発電
機の電気負荷に対する電圧、電流の一般的特性は 第3
図は回転数と発電容量の関係を表す特性は 第4図はコ
ンプレッサー回転数と所用電気負荷の関係を表す特性@
第5図はコンプレッサー制御部の制御フローの一例を
表すフローヂャトである。 ■・・・・発電機 2・・・・エンジン、 3・・・・
ベルト、4・・・・電動コンプレツサー、 5・・・・
駆動装置 6・・・・制御装置 7・山電気負荷検出餓
8・・・・発電容量検出部 9・・・・セン+J、
10・・・・コンプレッサー制御部
機の電気負荷に対する電圧、電流の一般的特性は 第3
図は回転数と発電容量の関係を表す特性は 第4図はコ
ンプレッサー回転数と所用電気負荷の関係を表す特性@
第5図はコンプレッサー制御部の制御フローの一例を
表すフローヂャトである。 ■・・・・発電機 2・・・・エンジン、 3・・・・
ベルト、4・・・・電動コンプレツサー、 5・・・・
駆動装置 6・・・・制御装置 7・山電気負荷検出餓
8・・・・発電容量検出部 9・・・・セン+J、
10・・・・コンプレッサー制御部
Claims (2)
- (1)エンジンからの動力を電気エネルギーに変換する
発電機と、電気入力によって駆動されるモータを内蔵し
た電動コンプレッサーと、車室内外の環境条件に応じ少
なくともコンプレッサー回転数を制御する制御装置と、
前記制御装置からの制御信号に従い前記電動コンプレッ
サーを駆動する駆動装置を具備し、前記制御装置に前記
発電機の出力電圧または電流から電気負荷を検出する電
気負荷検出部を設け、その電気負荷検出部によって前記
電気負荷が許容値より大きくなったことを検出すること
により前記電動コンプレッサーの回転数を下げるコンプ
レッサー制御部を設けた自動車用空調装置 - (2)制御装置に、エンジン回転数から発電機の発電容
量を検出する発電容量検出部を設け、前記発電容量に応
じ電気負荷の許容値を変化させるコンプレッサー制御部
を設けた請求項1記載の自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259003A JP2658428B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259003A JP2658428B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 自動車用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121918A true JPH03121918A (ja) | 1991-05-23 |
JP2658428B2 JP2658428B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=17328004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259003A Expired - Fee Related JP2658428B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658428B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1030177C2 (nl) * | 2005-10-12 | 2007-04-13 | Henricus Johannes Antonius Alp | Regeleenheid voor het besturen van frequentie en spanning van een uitgangssignaal. |
JP2008049935A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
CN102514464A (zh) * | 2011-12-21 | 2012-06-27 | 珠海银通新动力科技有限公司 | 车用电动空调系统 |
CN103057382A (zh) * | 2013-01-12 | 2013-04-24 | 陈冬长 | 燃油/燃气汽车用电动空调系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57195884A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Operation control method of variable capacity compressor for car cooler |
JPS5832010U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | 株式会社東芝 | 車両用空調制御装置 |
JPS6357316A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | Hitachi Ltd | 車両用空調装置 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259003A patent/JP2658428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57195884A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Operation control method of variable capacity compressor for car cooler |
JPS5832010U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | 株式会社東芝 | 車両用空調制御装置 |
JPS6357316A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | Hitachi Ltd | 車両用空調装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1030177C2 (nl) * | 2005-10-12 | 2007-04-13 | Henricus Johannes Antonius Alp | Regeleenheid voor het besturen van frequentie en spanning van een uitgangssignaal. |
EP1780883A1 (en) * | 2005-10-12 | 2007-05-02 | Henricus Johannes Antonius Alphonsus Govers | Regulating unit for controlling the frequency and voltage of an output signal |
JP2008049935A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
CN102514464A (zh) * | 2011-12-21 | 2012-06-27 | 珠海银通新动力科技有限公司 | 车用电动空调系统 |
CN103057382A (zh) * | 2013-01-12 | 2013-04-24 | 陈冬长 | 燃油/燃气汽车用电动空调系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2658428B2 (ja) | 1997-09-30 |
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