JPH03121773A - Siウエハの高平坦度研磨法 - Google Patents
Siウエハの高平坦度研磨法Info
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- JPH03121773A JPH03121773A JP1259938A JP25993889A JPH03121773A JP H03121773 A JPH03121773 A JP H03121773A JP 1259938 A JP1259938 A JP 1259938A JP 25993889 A JP25993889 A JP 25993889A JP H03121773 A JPH03121773 A JP H03121773A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 title 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 title 1
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はSiウェハをポリシング(鏡面加工ともいう
、)する方法に関するものである。
、)する方法に関するものである。
従来の技術
従来、Siウェハのポリシング(鏡面加工)では、第2
図に示したように定盤l上に張りつけられた研磨布4に
Siウェハ5を押しつけ、Siウェハの中心を定盤中心
側停止位置2から定盤外周側停止位置3との間を往復さ
せて(以下揺動と言う、)研磨する。この際、オーバー
ラツプ量6 (Siウェハ直径の径!O%)をとり、研
磨する。しかも第3図に示したように揺動速度は定盤の
半径方向のどの位置でも一定である。このため以下の様
な問題が起こる。
図に示したように定盤l上に張りつけられた研磨布4に
Siウェハ5を押しつけ、Siウェハの中心を定盤中心
側停止位置2から定盤外周側停止位置3との間を往復さ
せて(以下揺動と言う、)研磨する。この際、オーバー
ラツプ量6 (Siウェハ直径の径!O%)をとり、研
磨する。しかも第3図に示したように揺動速度は定盤の
半径方向のどの位置でも一定である。このため以下の様
な問題が起こる。
Siウェハ5は研磨布4との接触により、30分研磨す
ると第4図の様に定盤中心側停止位M2では2ルm摩耗
し、定盤外周側停止位置3では4ILm摩耗し、定盤の
イ円の位置で6川m摩耗する。このように研磨布の摩耗
は定盤の半径方向で一定ではない、この現象を偏摩耗と
よぶ、この研磨布4の偏摩耗のため、Siウェハの表面
形状は第5図に示すように中央が2gm高くなり、これ
以上平坦にならないのが現状である。
ると第4図の様に定盤中心側停止位M2では2ルm摩耗
し、定盤外周側停止位置3では4ILm摩耗し、定盤の
イ円の位置で6川m摩耗する。このように研磨布の摩耗
は定盤の半径方向で一定ではない、この現象を偏摩耗と
よぶ、この研磨布4の偏摩耗のため、Siウェハの表面
形状は第5図に示すように中央が2gm高くなり、これ
以上平坦にならないのが現状である。
発明が解決しようとする課題
上記問題に鑑み、本願発明は高平坦度にSiウェハをポ
リシングする方法を提供することを目的とする。
リシングする方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明はSiウェハをポリシング(鏡面加工)する方法
において、Siウェハを定盤中心側停止位置の揺動速度
を1としたとき、定盤外周部の揺動速度を 1.5〜3
、また定盤の%円の揺動速度を3〜6に速度制御しなが
ら揺動させて研磨することを特徴とする。
において、Siウェハを定盤中心側停止位置の揺動速度
を1としたとき、定盤外周部の揺動速度を 1.5〜3
、また定盤の%円の揺動速度を3〜6に速度制御しなが
ら揺動させて研磨することを特徴とする。
更にSiウェハの揺動速度を一定にしてポリシングした
ときの研磨布の摩耗曲線に合せて揺動速度を制御するこ
とを特徴とする。
ときの研磨布の摩耗曲線に合せて揺動速度を制御するこ
とを特徴とする。
作用
以下本発明について詳細に説明する。ポリシングとは、
単結晶Siのインゴットから薄く(約0.7mm)に切
断した直径5〜1oinの円板上の単結晶の板(Siウ
ェハ)を、第6図に示すように定盤l上に固定した研磨
布4に加工液13にけんだくした砥粒14(例えば5i
02で平均粒子径0.02gm)を、前記研磨布4と前
記Siウエノ\の間に供給し、前記Siウェハ5に荷重
12(例えばウェハ面の面圧にして250g/ cm2
)を加え、前記定盤lと前記Siウェハ5に相対速度1
5(例えば3 m/5in)をあたえて、前記Siウェ
ハ5と前記砥粒14との接触により、前記Siウェハ5
を鏡のように鏡面に平らに加工することである。
単結晶Siのインゴットから薄く(約0.7mm)に切
断した直径5〜1oinの円板上の単結晶の板(Siウ
ェハ)を、第6図に示すように定盤l上に固定した研磨
布4に加工液13にけんだくした砥粒14(例えば5i
02で平均粒子径0.02gm)を、前記研磨布4と前
記Siウエノ\の間に供給し、前記Siウェハ5に荷重
12(例えばウェハ面の面圧にして250g/ cm2
)を加え、前記定盤lと前記Siウェハ5に相対速度1
5(例えば3 m/5in)をあたえて、前記Siウェ
ハ5と前記砥粒14との接触により、前記Siウェハ5
を鏡のように鏡面に平らに加工することである。
本発明は極めて平らにSiウェハ5をポリシングする方
法を提供するものである。このためには研磨布を偏摩耗
しないように揺動速度を制御することが本発明のポイン
トである。揺動速度は以下のようにして決定した。
法を提供するものである。このためには研磨布を偏摩耗
しないように揺動速度を制御することが本発明のポイン
トである。揺動速度は以下のようにして決定した。
即ち第4図に示した様に揺動速度を一定にしたときの摩
耗曲線の測定結果から、揺動速度が遅い場合は、研磨布
の一点上にSiウェハが接触している時間が長いため、
摩耗が進展することに着目し、Siウェハを定盤中心側
停止位置2近くでは揺動速度を遅く、定盤外周側停止位
置3近くの揺動速度は前記定盤中心側停止位置2近くの
揺動速度より速く、また定盤のh円の揺動速度は前記定
盤外周側停止位置3近くの揺動速度より速く速度制御し
ながら揺動させて研磨することが有効であることを見い
出した。
耗曲線の測定結果から、揺動速度が遅い場合は、研磨布
の一点上にSiウェハが接触している時間が長いため、
摩耗が進展することに着目し、Siウェハを定盤中心側
停止位置2近くでは揺動速度を遅く、定盤外周側停止位
置3近くの揺動速度は前記定盤中心側停止位置2近くの
揺動速度より速く、また定盤のh円の揺動速度は前記定
盤外周側停止位置3近くの揺動速度より速く速度制御し
ながら揺動させて研磨することが有効であることを見い
出した。
第1図にStの揺動位置と揺動速度の関係をしめす。定
盤中心側停止位置2近くの揺動速度は5cm/S、定盤
外周側停止位置3近くでは10c■/S、定盤の%円の
揺動速度は20c厘/Sにしており、この速度パターン
は第4図の研磨布摩耗曲線形状とほぼ一致させている。
盤中心側停止位置2近くの揺動速度は5cm/S、定盤
外周側停止位置3近くでは10c■/S、定盤の%円の
揺動速度は20c厘/Sにしており、この速度パターン
は第4図の研磨布摩耗曲線形状とほぼ一致させている。
このように揺動速度を制御してSiウェハを研磨したと
ころ、第9図に示したSiウェハの平坦度は0.51L
mが得られた。実験結果から、定盤中心側停止位置2近
くの揺動速度を1とすると、定盤外周側停止位置3近く
の揺動速度は1.5〜3、定盤のζ円の揺動速度は3〜
6が好ましいことを見出した。
ころ、第9図に示したSiウェハの平坦度は0.51L
mが得られた。実験結果から、定盤中心側停止位置2近
くの揺動速度を1とすると、定盤外周側停止位置3近く
の揺動速度は1.5〜3、定盤のζ円の揺動速度は3〜
6が好ましいことを見出した。
しかし、研磨布4の摩耗曲線は他の研磨条件(例えば定
盤の回転数、研磨布の種類等)で異なるため、前記した
ように摩耗曲線に揺動速度を合わせるのが容易で、しか
も確実な方法である。定盤中心側停止位置2近くの揺動
速度は第1図では5 cm’sとしたが、より速い速度
も可能である。しかし、 100cm/sを越えるとS
iウェハを支持するユニバーサルジヨイントの追従性が
悪くなり、Siウェハの平坦度が2JLm以下は得られ
ない、尚速度制御は市販のパソコンと研磨機を接続すれ
ば数値制御が容易に達成できる。
盤の回転数、研磨布の種類等)で異なるため、前記した
ように摩耗曲線に揺動速度を合わせるのが容易で、しか
も確実な方法である。定盤中心側停止位置2近くの揺動
速度は第1図では5 cm’sとしたが、より速い速度
も可能である。しかし、 100cm/sを越えるとS
iウェハを支持するユニバーサルジヨイントの追従性が
悪くなり、Siウェハの平坦度が2JLm以下は得られ
ない、尚速度制御は市販のパソコンと研磨機を接続すれ
ば数値制御が容易に達成できる。
実施例
以下本発明の詳細な説明すると、半径300■の定盤で
、荷重を2E!Og/c■2、加工液KO)l (p
H11)、砥粒に5i02を用いて6inウエハを研磨
した。速度制御パターンは第7図を用いて80分間研磨
したところ、平坦度は0.41Lmが得られた。
、荷重を2E!Og/c■2、加工液KO)l (p
H11)、砥粒に5i02を用いて6inウエハを研磨
した。速度制御パターンは第7図を用いて80分間研磨
したところ、平坦度は0.41Lmが得られた。
また他の実施例では半径300層層の定盤で、荷重を2
00g/cm 2.加工液KOH(pH11,5)、砥
粒に5i02を用いて6inウエハを研磨した。速度制
御パターンは第8図を用いて80分間研磨したところ、
平坦度は0.5 p、 mが得られた。
00g/cm 2.加工液KOH(pH11,5)、砥
粒に5i02を用いて6inウエハを研磨した。速度制
御パターンは第8図を用いて80分間研磨したところ、
平坦度は0.5 p、 mが得られた。
発明の効果
本発明の結果、2JLm以下の平坦度の良いウェハがで
き、18M以上の高集積度に対応したICができる技術
が確立できた。
き、18M以上の高集積度に対応したICができる技術
が確立できた。
第1図は本発明による揺動制御パターン図、第2図は本
発明に用いた定盤とSiウェハの揺動の位置関係を示す
図、第3図はSiウェハを一定速度で揺動した場合の説
明図、第4図は研磨布の摩耗曲線を示す図、第5図はS
iウェハ平坦度曲線を示す図、第6図はSiウェハのポ
リシングの説明図、第7図、第8図は揺動速度制御パタ
ーンの例を示す図、第9図はSiウェハの平坦度の説明
図である。 1・・・定盤、2・・・定盤中心側停止位置、3・・・
定盤外周側停止位置、4会・・研磨布、5・・・Siウ
ェハ、6・・Oオーバーラツプ量、7・・・定盤中心、
8・・・定盤内周、9φ・・定盤外周、V・・・揺動速
度。
発明に用いた定盤とSiウェハの揺動の位置関係を示す
図、第3図はSiウェハを一定速度で揺動した場合の説
明図、第4図は研磨布の摩耗曲線を示す図、第5図はS
iウェハ平坦度曲線を示す図、第6図はSiウェハのポ
リシングの説明図、第7図、第8図は揺動速度制御パタ
ーンの例を示す図、第9図はSiウェハの平坦度の説明
図である。 1・・・定盤、2・・・定盤中心側停止位置、3・・・
定盤外周側停止位置、4会・・研磨布、5・・・Siウ
ェハ、6・・Oオーバーラツプ量、7・・・定盤中心、
8・・・定盤内周、9φ・・定盤外周、V・・・揺動速
度。
Claims (2)
- (1)Siウェハを定盤の中心部と外周部の間を往復さ
せて(以下揺動という。)ポリシング(鏡面加工)する
方法において、Siウェハを定盤中心部の揺動速度を1
としたとき、定盤の1/4円の揺動速度を3〜6、定盤
外周部の揺動速度を1.5〜3に制御して研磨すること
を特徴とするSiウェハの高平坦度研磨法。 - (2)Siウェハを定盤の中心部と外周部の間を往復さ
せてポリシング(鏡面加工)する方法において、Siウ
ェハの揺動速度を一定にしてポリシングしたときの研磨
布の摩耗曲線に合せて揺動速度を制御し研磨することを
特徴とするSiウェハの高平坦度研磨法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259938A JPH03121773A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | Siウエハの高平坦度研磨法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259938A JPH03121773A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | Siウエハの高平坦度研磨法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121773A true JPH03121773A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17341012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259938A Pending JPH03121773A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | Siウエハの高平坦度研磨法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03121773A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5230184A (en) * | 1991-07-05 | 1993-07-27 | Motorola, Inc. | Distributed polishing head |
USRE34425E (en) * | 1990-08-06 | 1993-11-02 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for mechanical planarization and endpoint detection of a semiconductor wafer |
US5658183A (en) * | 1993-08-25 | 1997-08-19 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing including optical monitoring |
US5851135A (en) * | 1993-08-25 | 1998-12-22 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
KR101691922B1 (ko) * | 2015-09-02 | 2017-01-04 | 동아전기부품 주식회사 | 골프 퍼터 |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1259938A patent/JPH03121773A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE34425E (en) * | 1990-08-06 | 1993-11-02 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for mechanical planarization and endpoint detection of a semiconductor wafer |
US5230184A (en) * | 1991-07-05 | 1993-07-27 | Motorola, Inc. | Distributed polishing head |
US6261151B1 (en) | 1993-08-25 | 2001-07-17 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US6306009B1 (en) | 1993-08-25 | 2001-10-23 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US5762537A (en) * | 1993-08-25 | 1998-06-09 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing including heater |
US5842909A (en) * | 1993-08-25 | 1998-12-01 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing including heater |
US5851135A (en) * | 1993-08-25 | 1998-12-22 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US6120347A (en) * | 1993-08-25 | 2000-09-19 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US5658183A (en) * | 1993-08-25 | 1997-08-19 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing including optical monitoring |
US5730642A (en) * | 1993-08-25 | 1998-03-24 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing including optical montoring |
US6338667B2 (en) | 1993-08-25 | 2002-01-15 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US6464560B2 (en) | 1993-08-25 | 2002-10-15 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US6464561B2 (en) | 1993-08-25 | 2002-10-15 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US6464564B2 (en) | 1993-08-25 | 2002-10-15 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
US6739944B2 (en) | 1993-08-25 | 2004-05-25 | Micron Technology, Inc. | System for real-time control of semiconductor wafer polishing |
KR101691922B1 (ko) * | 2015-09-02 | 2017-01-04 | 동아전기부품 주식회사 | 골프 퍼터 |
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