JPH03120683A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH03120683A
JPH03120683A JP25966789A JP25966789A JPH03120683A JP H03120683 A JPH03120683 A JP H03120683A JP 25966789 A JP25966789 A JP 25966789A JP 25966789 A JP25966789 A JP 25966789A JP H03120683 A JPH03120683 A JP H03120683A
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Hikari Mizutani
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録可能か否かを識別するための誤消去防止
手段を備えているテープカートリッジに関する。
〔従来の技術〕
この種の誤消去防止手段としては、本体ケースの外側壁
に設けた誤消去防止弁を折り取る弁除去方式と、スライ
ド自在な誤消去防止弁で誤消去防止穴を開閉する切換方
式とがある。例えば、実開昭63−47483号公報に
は、切換方式の誤消去防止弁が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
切換方式の誤消去防止手段は、誤消去防止弁を切り換え
操作することによって、何度でも再使用できる利点を有
する。そのため、最近では弁除去方式のテープカートリ
ッジも、徐々に切換方式に変わりつつある。
小型のVH3−C型のテープカートリッジにおいても切
換方式の誤消去防止弁の採用が検討されている。その場
合に、従来品との互換性を維持するためには、折り取り
除去方式の誤消去防止弁をスライド切換式に変更する必
要があるが、両者の誤消去防止弁間ではそれらの大きさ
や設置スペースに差異があり、しかもVH3−C型のテ
ープカートリッジでは、更に構造的な制約が加わる。
すなわちVH3−C型のテープカートリッジでは、第1
0図に示すように、本体ケース1の後壁10の左コーナ
における折り取り除去方式の誤消去防止弁37の近傍位
置に、上ケース1aと下ケース1bとの突き合わせ部を
結合して熱や外力によるケース変形を防止するための手
段を設ける必要がある。その結合手段としては、当該コ
ーナではスペースの制約があって、他の箇所のごとくタ
ッピングねじによるねじ止め手段を採ることができない
、そこで、通常、下ケース1bから接合爪29を上向き
に突設、し、この爪29の先端を上ケースl−側の後壁
10に開口した孔30に係入させるといった結合手段が
採用されている。誤消去防止弁37をスライド式に変更
する場合も、かかる接合爪29による上下ケース1a・
1bの結合手段を維持することが望ましい。しかし、ス
ライド式の誤消去防止弁ではそのスライドスペースを確
保する必要があり、前記接合爪29が邪魔になるといっ
た点に、技術的な障害があった。
また、このような狭隘な箇所に組み込まれる誤消去防止
弁は大きさに制約があって小型にならざるを得ない。こ
のため、この誤消去防止弁をスライド操作時につまみ易
くするために、誤消去防止弁につまみを設けるとしても
、極めて小さいものしか設けることができないという問
題もある。
本発明はこうした問題を解消し、誤消去防止弁の形状並
びに下ケースの構造に工夫を凝らすことにより、上下ケ
ース結合用の接合爪を当該位置に設定することを確保し
たうえで、誤消去防止弁をスライド切換方式に変えるこ
とができるようにし、狭隘なスペースの有効利用を図る
ことを目的とする。
また、本発明は誤消去防止弁の操作性の向上を図ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のテープカートリッジでは、例えば第1図に示す
ように、上下ケース1a−1bを突き合わせてなる本体
ケース1の後壁10に記録の可否を識別する誤消去防止
穴11を有し、この誤消去防止穴11に誤消去防止弁1
2を記録不能位置と記録可能位置とにわたって左右横方
向にスライド操作可能に組み込むことを前提とする。
そのうえで、誤消去防止弁12は、デツキ側の検知片P
が誤消去防止穴11内に進入することを阻止する主壁1
4と、該主壁14を誤消去防止穴11の底面壁16上に
スライド自在に支持するベース壁15とを有し、かつベ
ース壁15に主壁14より記録不能位置側の方向へ張り
出す形の張出部15aを設ける。他方、誤消去防止穴1
1の記録不能位置側には前記張出部15aが入り込む空
所11aを形成し、−誤消去防止弁12を記録不能位置
にスライドさせて前記張出部15aを空所11aに入り
込ませると張出部15aが誤消去防止穴11内の記録不
能位置側の端に接当して該張出部15aの上方に操作用
溝eが形成されるものとする。また誤消去防止弁12は
、主壁14の記録可能位置側の端に操作段部28を有し
、記録可能位置にスライドしたとき誤消去防止穴11内
のそれと同一側端と前記操作段部28との間に操作用隙
間fを形成するものとする。
下ケースtbの前記空所11aの上方には接合爪29を
上向きに突設し、この接合爪29の先端を上ケースla
側の後壁10に開口した孔30に係入するようにしたも
のである。
〔作用〕
誤消去防止弁12が記録可能位置にあるときは、その主
壁14の操作段部28と誤消去防止穴11との間に操作
用隙間fが形成され、また誤消去防止弁12が記録不能
位置に切換えられると、主壁14と誤消去防止穴11と
の間に、同じく操作用隙間eが形成され、したがって誤
消去防止弁12はつまみを有していなくとも前記隙間f
−sに指先やドライバーの先等を入れて容易にスライド
操作することができる。
上下ケース1a−1bの誤消去防止穴11を有する箇所
は接合爪29と孔30との係合により結合されているの
で、誤消去防止弁12が衝撃力等により誤消去防止穴1
1から脱落するようなことがない。
〔実施例〕
本発明に係るテープカートリッジの一実施例を第1図な
いし第9図に基づき説明する。この実施例ではVH5−
C型が挙げられている。
第7図において、これの本体ケースlはプラスチック製
の上下ケース1a−1bを突き合わせてなる0本体ケー
スlの内部左右には繰出テープリール2と巻取テープリ
ール3を配置してあり、繰出テープリール2から導出さ
れたテープ4は、ケース前端の左右に設けたガイドロー
ラ5・5を介して巻取テープリール3に巻き取られる。
両ガイドローラ5・5間に−テープローディング用のポ
ケット6を凹設してあり、このポケット6を横断するテ
ープ4の前方外側が本体ケース1に付設している前蓋7
で不使用時に覆われている。
本体ケース1の後壁10の左側のコーナにスライド切換
式の誤消去防止手段9が設けられる。誤消去防止手段9
は、本体ケース1の後壁10の外面に誤消去防止穴11
を凹設し、この誤消去防止穴11に誤消去防止弁12を
記録(録画)不能位置と記録(録画)可能位置とにわた
って左右横方向にスライド自在に組み込む。
第5図において、誤消去防止穴11は上下ケース1a・
1bの突き合わせ面より下方、即ち下ケース1b側の後
壁10の外面一部にケース内方に入り込み状に凹設され
ており、従来のテープカートリッジにおける折り取り除
去方式の誤消去防止弁の設定位置を含んで、この設定位
置より左側方に延長された正面視において横長四角形状
に形成しである。この誤消去防止穴11の左端部には空
所11aを形成し、この空所11aの内奥の後壁10の
上端面から接合爪29を上向きに一体に突設する。2第
8図に示すように、接合爪29の先端は上ケースla側
の後壁10に設けた孔30にこの上ケース内方から係入
させることにより、上下ケースla・1bが当該コーナ
において一体的に結合される。
第5図および第6図において、誤消去防止弁12はプラ
スチック成形品であって、デツキ側の検知片Pが誤消去
防止穴11内に進入することを阻む垂直な主壁14と、
その主壁14を誤消去防止穴11の底面壁16上にスラ
イド自在に支持する水平なベース壁15とを一体に成形
した断面り字形状に形成されている。主壁14は、従来
のテープカートリッジにおける折り取り除去方式の誤消
去防止弁より一回り大きな四角形に形成する。ベース壁
15は底面壁16の前後幅と略同幅寸法に形成し、その
左端には張出部15aを主壁14より更に左側方向に張
り出し形成し、その後縁の左右両端は後壁10の誤消去
防止穴11の内奥壁面の凹凸形状に対応して斜めにある
いは階段状に形成している。
誤消去防止弁12は誤消去防止穴11に沿って左右横方
向にのみスライド自在に支持するために、誤消去防止弁
12と底面壁16との間にスライド案内手段を設ける。
このスライド案内手段としては、底面壁16の奥端に左
右方向にガイド溝19を凹設する一方、ベース壁15の
下面内実側にスライド爪20を突設し、このスライド爪
20を前記ガイド溝19にスライド自在に嵌合すること
により誤消去防止弁12は誤消去防止穴11の右端側に
位置する記録可能位置(第1図および第3図に示す状態
)と、誤消去防止穴11の左端側に位置する記録不能位
置(第2図に示す状態)とにわたって左右横方向にスラ
イド自在である。
第4図において誤消去防止弁12は、主壁14を外面側
にして誤消去防止穴11にケース後側方から組み込み、
この状態でスライド爪20をガイド溝19に係合させる
。これで、誤消去防止弁12が誤消去防止穴11の開口
外面に向かって平行移動状に抜は落ちることは阻止され
るが、なお外倒れ状に抜は落ちるおそれがある。この外
倒れを阻止し、同時にスライド爪20の係合状態を維持
するために上ケース1aから規制壁21を下向きに突設
し、この規制壁21の下端でベース壁15の浮き上がり
を規制する。第5図に示すように、その規制壁21は上
ケースla側の誤消去防止穴11に臨む後壁10の内面
から下向きに突設し、誤消去防止弁12のスライド位置
の如何にかかわらず、ベース壁15の上面に接触ないし
近接対向状態で接当作用する。
誤消去防止弁12を各切換位置に保持するために、上ケ
ースla側の誤消去防止穴11に臨む後壁10の下端と
誤消去防止弁12との間に位置決め保持手段を設ける。
この位置決め保持手段としては、第3図および第4図に
示すように、誤消去防止弁12と上ケース1aとは、互
い違い状に切欠かれた段部23・24を介して、それぞ
れの外表面が面一状になるよう接合しており、上ケース
la側の段部23に形成した左右−組の係合凹部25と
、誤消去防止弁12側の段部24に形成した保合突起2
6とで、前記位置決め保持手段を構成している。保合突
起26は、誤消去防止弁12が記録不能位置と記録可能
位置に完全に切り換わった状態のとき、各係合凹部25
と係合して誤消去防止弁12の自由な横移動を規制する
。このとき係合突起26は切り換え途中状態において段
部23と摺接する。
誤消去防止弁12を記録不能位置に切り換えた状態では
、第2図に示すごとくベース壁15の張出部15aが誤
消去防止穴11の空所11a内に入り込んでその左側端
面に接当して、誤消去防止穴11の左側端面と主壁14
との間に操作用隙間eが形成され、この隙間から指先等
を入れて誤消去防止弁12をスライド操作しやすくして
いる。
また、第1図に示すごとく誤消去防止弁12を記録可能
位置に切り換えた状態では、主壁14が誤消去防止穴1
1の右側端面に近接し、右側にも操作用の十分な隙間f
を得るように、第1図において主壁14の右側縁前部に
操作段部28を縦方向にわたり凹設し、主壁14のスラ
イド操作の容易性を図っている。
第9図は下ケース1bの誤消去防止穴11の金型構造の
概略図を示している。この図において、下ケース1bの
ガイド溝19の左端19aを接合爪29の右端面Xまで
に設定することで、接合爪29のアンダカット部はコア
aの矢印方向Fのスライドで離型可能とし、また、ガイ
ド溝19はコアbの矢印方向Gの離型により形成できる
ものとなる。したがって、誤消去防止穴11に前述の空
所11aを形成することで、接合爪25の設置が可能と
なると同時に、誤消去防止弁12のベース壁15の張出
部15aの主壁14からの張出量を空所11a内に納め
ることができるのである。
〔発明の効果〕
本発明のテープカートリッジによれば、誤消去防止弁1
2がベース壁15に張出部15aを有し、誤消去゛防止
穴11に誤消去防止弁12を記録不能位置にスライドさ
せたとき前記張出部15aが入り込む空所11aを形成
し、誤消去防止弁12を記録不能位置にスライドさせて
前記張出部15aを空所11aに入蛛込ませると張出部
15aが誤消去防止穴11内の記録不能位置側の端に接
当して該張出部15aの上方に操作用溝eを形成するよ
うにしたものであるから、その操作溝eに指先などを入
れてこの誤消去防止弁12を記録可能位置の方向へ容易
にスライド操作させることができる。また、誤消去防止
弁12は、主壁14の記録可能位置側の端に操作段部2
8を有し、記録可能位置にスライドしたとき誤消去防止
穴11内のそれと同一側端と前記操作段部28との間に
操作用隙間fを形成するので、誤消去防止弁12を記録
不能位置の方向へのスライド操作も容易となる。
しかも、下ケース1bの空所11aの上方に接合爪29
を設け、該接合爪29の先端を上ケースla側の孔30
に係入させるものとしであるので、この誤消去防止弁1
2の近傍での上下ケース1a・1bの結合固定が可能と
なって熱や衝撃等によりケース変形を防止できるととも
に、誤消去防止弁12の脱落防止にも効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、 第1図は誤消去防止弁を記録可能位置に切り換えた状態
での横断平面図、 第2図は誤消去防止弁を記録不能位置に切り換えた状態
での横断平面図、 第3図は第7図におけるA矢視図、 第4図は第3図におけるB−B線断面図、第5図は要部
の分解斜視図、 第6図は誤消去防止弁を内面側から見た斜視図、第7図
は全体の内部平面図、 第8図は第3図におけるC−C線断面図、第9図は下ケ
ースの誤消去防止穴の金型構造を示す斜視図である。 第10図は従来のテープカートリッジを示す背面図であ
る。 l・・・・・・本体ケース、 1a・・・・・上ケース、 1b・・・・・下ケース、 10・・・・・本体ケースの後壁、 11・・・・・誤消去防止穴、 11a・・・・空所、 12・・・・・誤消去防止弁、 14・・・・・主壁、 15 ・ 5a 16 ・ 28 ・ 29 ・ 30 ・ −f ベース壁、 張出部、 誤消去防止穴の底面壁、 操作段部、 接合爪、 孔、 操作用隙間。 第7 図 発    明    者

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下ケース(1a)・(1b)を突き合わせてなる
    本体ケース(1)の後壁(10)に記録の可否を識別す
    る誤消去防止穴(11)を有し、 誤消去防止穴(11)に誤消去防止弁(12)がデッキ
    側の検知片(P)の進入を許す記録不能位置と、検知片
    (P)の進入を阻止する記録可能位置とにわたって左右
    横方向にスライド操作可能に組み込まれており、 誤消去防止弁(12)は、前記検知片(P)が誤消去防
    止穴(11)内に進入することを阻止する主壁(14)
    と、該主壁(14)を誤消去防止穴(11)の底面壁(
    16)上にスライド自在に支持するベース壁(15)と
    を有し、 ベース壁(15)は主壁(14)より記録不能位置側の
    方向へ張り出す張出部(15a)を有し、 前記誤消去防止穴(11)には誤消去防止弁(12)を
    記録不能位置にスライドさせたとき前記張出部(15a
    )が入り込む空所(11a)が形成され、誤消去防止弁
    (12)を記録不能位置にスライドさせて前記張出部(
    15a)を空所(11a)に入り込ませると張出部(1
    5a)が誤消去防止穴(11)内の記録不能位置側の端
    に接当して該張出部(15a)の上方に操作用溝(e)
    を形成するようにしており、誤消去防止弁(12)は、
    主壁(14)の記録可能位置側の端に操作段部(28)
    を有し、記録可能位置にスライドしたとき誤消去防止穴
    (11)内のそれと同一側端と前記操作段部(28)と
    の間に操作用隙間(f)を形成するように設定しており
    、 下ケース(1b)の空所(11a)の上方には上ケース
    (1a)側の後壁(10)に開口した孔(30)に係入
    する接合爪(29)を設けているテープカートリッジ。
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