JPH0312063Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312063Y2 JPH0312063Y2 JP1984141287U JP14128784U JPH0312063Y2 JP H0312063 Y2 JPH0312063 Y2 JP H0312063Y2 JP 1984141287 U JP1984141287 U JP 1984141287U JP 14128784 U JP14128784 U JP 14128784U JP H0312063 Y2 JPH0312063 Y2 JP H0312063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hysteresis
- permanent magnet
- magnetic
- torque
- cylinder case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 21
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 21
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
利用産業分野
この考案は、シリンダ型ヒステリシスカツプリ
ングの改良に係り、伝達トルクの調節が容易でか
つ連続的に微調整できるヒステリシスカツプリン
グに関する。
ングの改良に係り、伝達トルクの調節が容易でか
つ連続的に微調整できるヒステリシスカツプリン
グに関する。
背景技術
磁気カツプリングは、機械的結合なしで回転力
を伝達したり、無接触で制動力を作用させること
ができ、このうちヒステリシスカツプリングは、
定トルク特性を特徴とし、トルクリミツター、タ
コメータ、クラツチ、ブレーキ等に汎用されてい
る。
を伝達したり、無接触で制動力を作用させること
ができ、このうちヒステリシスカツプリングは、
定トルク特性を特徴とし、トルクリミツター、タ
コメータ、クラツチ、ブレーキ等に汎用されてい
る。
ヒステリシスカツプリングのうち代表的なシリ
ンダ型ヒステリシスカツプリング(以下、ヒステ
リシスカツプリングという)を説明すると、非磁
性体からなるシリンダケースの内周面と回転シヤ
フト外周に、永久磁石あるいはヒステリシス材の
いずれかを各々固着して、ヒステリシス材と永久
磁石とをギヤツプを介して配置し、ヒステリシス
材と永久磁石を相対回転自在に軸支あるいは被伝
達機器に連結固着した構成からなる。
ンダ型ヒステリシスカツプリング(以下、ヒステ
リシスカツプリングという)を説明すると、非磁
性体からなるシリンダケースの内周面と回転シヤ
フト外周に、永久磁石あるいはヒステリシス材の
いずれかを各々固着して、ヒステリシス材と永久
磁石とをギヤツプを介して配置し、ヒステリシス
材と永久磁石を相対回転自在に軸支あるいは被伝
達機器に連結固着した構成からなる。
この構成において、例えば、永久磁石を外嵌し
たシヤフトを外部動力で回転させると、永久磁石
の発生する回転磁界により、ヒステリシス材が磁
化され、両者の磁気相互作用によつて、シリンダ
ケースにトルクが伝達されて同方向に回転する。
たシヤフトを外部動力で回転させると、永久磁石
の発生する回転磁界により、ヒステリシス材が磁
化され、両者の磁気相互作用によつて、シリンダ
ケースにトルクが伝達されて同方向に回転する。
一般に、ヒステリシスカツプリングの伝達トル
クは、永久磁石の磁気特性、ヒステリシス材の体
積及びヒステリシス面積等により決定されるが、
永久磁石、ヒステリシス材の特性、形状、寸法及
びギヤツプのばらつきにより、各ヒステリシスカ
ツプリングの伝達トルク値には必然的にある幅が
発生する。従つて、伝達トルクの許容範囲が狭い
場合は伝達トルク調整が必要になるが、従来は、
永久磁石の減磁調整により伝達トルク調整を行な
つていたため、永久磁石の磁気特性にばらつきが
あり、磁力調整には注意深い作業が要求され、多
大の時間を要する等種々の問題を生じていた。
クは、永久磁石の磁気特性、ヒステリシス材の体
積及びヒステリシス面積等により決定されるが、
永久磁石、ヒステリシス材の特性、形状、寸法及
びギヤツプのばらつきにより、各ヒステリシスカ
ツプリングの伝達トルク値には必然的にある幅が
発生する。従つて、伝達トルクの許容範囲が狭い
場合は伝達トルク調整が必要になるが、従来は、
永久磁石の減磁調整により伝達トルク調整を行な
つていたため、永久磁石の磁気特性にばらつきが
あり、磁力調整には注意深い作業が要求され、多
大の時間を要する等種々の問題を生じていた。
この問題を解決し、伝達トルク調整が可能かつ
容易なヒステリシスカツプリングとして、出願人
は、先に、永久磁石あるいはヒステリシス材の少
なくとも一端面に着設またはギヤツプを介して相
対させたヨーク板を有する構成(実願昭58−
137453号、実願昭58−137454号)、永久磁石の片
端面部分をヒステリシス材端面より軸方向に突出
させた構成(実願昭58−137455号)、軸方向の任
意位置で分割したヒステリシス材の間に磁気的空
隙を設けた構成(実願昭58−137456号)を提案し
た。
容易なヒステリシスカツプリングとして、出願人
は、先に、永久磁石あるいはヒステリシス材の少
なくとも一端面に着設またはギヤツプを介して相
対させたヨーク板を有する構成(実願昭58−
137453号、実願昭58−137454号)、永久磁石の片
端面部分をヒステリシス材端面より軸方向に突出
させた構成(実願昭58−137455号)、軸方向の任
意位置で分割したヒステリシス材の間に磁気的空
隙を設けた構成(実願昭58−137456号)を提案し
た。
上記構成のヒステリシスカツプリングは、いず
れも伝達トルクの調整は容易であるが、外部よ
り、伝達トルクを微調整したり、連続的に調整す
るには不適当な構成であり、永久磁石及びヒステ
リシス材を共にシリンダケースにより内蔵する構
造の場合は、組立後の調整はシリンダケースの分
解を必要とするなど、連続微調整が困難であつ
た。
れも伝達トルクの調整は容易であるが、外部よ
り、伝達トルクを微調整したり、連続的に調整す
るには不適当な構成であり、永久磁石及びヒステ
リシス材を共にシリンダケースにより内蔵する構
造の場合は、組立後の調整はシリンダケースの分
解を必要とするなど、連続微調整が困難であつ
た。
考案の目的
この考案は、伝達トルクの調節が容易でかつ連
続的に微調整できるヒステリシスカツプリングを
目的としている。
続的に微調整できるヒステリシスカツプリングを
目的としている。
考案の構成と効果
すなわち、この考案は、シリンダケース内周面
に永久磁石を設け、永久磁石とギヤツプを介して
相対回転自在にシリンダケース内に配置したヒス
テリシス材を有するシリンダ型ヒステリシスカツ
プリングにおいて、ヒステリシス材の回転中心部
の軸方向に、磁性体からなるトルク調整部材を螺
合進退可能に変に挿入配置したことを特徴とする
ヒステリシスカツプリングである。
に永久磁石を設け、永久磁石とギヤツプを介して
相対回転自在にシリンダケース内に配置したヒス
テリシス材を有するシリンダ型ヒステリシスカツ
プリングにおいて、ヒステリシス材の回転中心部
の軸方向に、磁性体からなるトルク調整部材を螺
合進退可能に変に挿入配置したことを特徴とする
ヒステリシスカツプリングである。
この考案によるヒステリシスカツプリングは、
ヒステリシス材と直接接触、あるいは継鉄を介し
て、さらには、薄肉の非磁性材を介して、ヒステ
リシス材の回転中心部に、磁性体からなるトルク
調整部材を螺合進退可能に挿入することにより、
永久磁石から発生する磁束のうち、該磁性体を経
由する磁束が増大して、伝達トルクを減少させる
ため、例えば、予め設計伝達トルクを大きめに設
定しておき、組立終了後に、前記磁性体の挿入量
を調整して、所要の伝達トルクに微調整すること
ができる。
ヒステリシス材と直接接触、あるいは継鉄を介し
て、さらには、薄肉の非磁性材を介して、ヒステ
リシス材の回転中心部に、磁性体からなるトルク
調整部材を螺合進退可能に挿入することにより、
永久磁石から発生する磁束のうち、該磁性体を経
由する磁束が増大して、伝達トルクを減少させる
ため、例えば、予め設計伝達トルクを大きめに設
定しておき、組立終了後に、前記磁性体の挿入量
を調整して、所要の伝達トルクに微調整すること
ができる。
この考案において、円筒状のシリンダケースの
形状は、一方を開放した形状や両端部を閉塞した
形状のいずれでもよく、永久磁石をヒステリシス
材とギヤツプを設けてケース内周に設置できる構
成であればよい。
形状は、一方を開放した形状や両端部を閉塞した
形状のいずれでもよく、永久磁石をヒステリシス
材とギヤツプを設けてケース内周に設置できる構
成であればよい。
また、永久磁石は、上記シリンダケースの内周
面に、複数個の弓形永久磁石を所定間隔で配置す
るほか、リング状永久磁石を用いることができ、
所要性能や組立作業性を考慮して適宜選定すれば
よい。
面に、複数個の弓形永久磁石を所定間隔で配置す
るほか、リング状永久磁石を用いることができ、
所要性能や組立作業性を考慮して適宜選定すれば
よい。
ヒステリシス材の中心部に挿入する磁性体は、
ヒステリシス材と直接接触、あるいは継鉄を介し
て配置する構成が好ましく、また、薄肉の非磁性
材を介在させてもよく、挿入量可変とするため、
操作性のよい螺合進退機構を採用する。
ヒステリシス材と直接接触、あるいは継鉄を介し
て配置する構成が好ましく、また、薄肉の非磁性
材を介在させてもよく、挿入量可変とするため、
操作性のよい螺合進退機構を採用する。
また、該磁性体の形状・寸法はヒステリシス材
の中心部の軸方向に螺合進退できる構成であれば
良く、また挿入量は、ヒステリシスカツプリング
における永久磁石、ヒステリシス材の磁気特性、
形状・寸法並びに要求される伝達トルク特性等に
応じて、適宜選定することが望ましい。
の中心部の軸方向に螺合進退できる構成であれば
良く、また挿入量は、ヒステリシスカツプリング
における永久磁石、ヒステリシス材の磁気特性、
形状・寸法並びに要求される伝達トルク特性等に
応じて、適宜選定することが望ましい。
実施例
第1図はこの考案によるヒステリシスカツプリ
ングの縦断正面図であり、第2図は第1図−
線における縦断側面図である。
ングの縦断正面図であり、第2図は第1図−
線における縦断側面図である。
シリンダケース1は、有底円筒状の磁性体から
なる本体部と開放端を閉塞するための蓋部とから
なり、本体部の内周面に、隣接極が異磁極となる
ように、4個の永久磁石2を等間隔で着設してあ
る。また、本体部の有底部と蓋部の各中心は、軸
受3を装着するための穴部が設けてある。
なる本体部と開放端を閉塞するための蓋部とから
なり、本体部の内周面に、隣接極が異磁極となる
ように、4個の永久磁石2を等間隔で着設してあ
る。また、本体部の有底部と蓋部の各中心は、軸
受3を装着するための穴部が設けてある。
ヒステリシス材4は中心部を穿孔した円柱材で
あり、磁性体からなる回転シヤフト5に外嵌して
ある。
あり、磁性体からなる回転シヤフト5に外嵌して
ある。
この回転シヤフト5は、両端部を上記の軸受3
で軸支され、シリンダケース1とヒステリシス材
4を外嵌した回転シヤフト5とは相対的に回転自
在となり、永久磁石2内周面とヒステリシス材4
外周面とは所定のギヤツプが設けてある。
で軸支され、シリンダケース1とヒステリシス材
4を外嵌した回転シヤフト5とは相対的に回転自
在となり、永久磁石2内周面とヒステリシス材4
外周面とは所定のギヤツプが設けてある。
また、回転シヤフト5には、その軸方向の中心
部が穿孔されかつ螺刻されており、所定長さの磁
性材からなるボルト状のトルク調整部材6が螺合
進退可能に挿入されている。
部が穿孔されかつ螺刻されており、所定長さの磁
性材からなるボルト状のトルク調整部材6が螺合
進退可能に挿入されている。
以上の構成において、例えば、回転シヤフト5
を回転駆動すると、ヒステリシス材4と永久磁石
2との間の磁気的相互作用により、シリンダケー
ス1に回転トルクを伝達し、図示しないシリンダ
ケース1に装着される被制動体に一定の制動力を
発生する。
を回転駆動すると、ヒステリシス材4と永久磁石
2との間の磁気的相互作用により、シリンダケー
ス1に回転トルクを伝達し、図示しないシリンダ
ケース1に装着される被制動体に一定の制動力を
発生する。
ここで、ヒステリシス材5の回転中心部に、ボ
ルト状のトルク調整部材6を暫時挿入することに
より、永久磁石2から発生する磁束のうち、該ト
ルク調整部材6を経由する磁束が増大して、伝達
トルクを減少させるため、例えば、予め設計伝達
トルクを大きめに設定しておき、組立終了後に、
ボルト状のトルク調整部材6の挿入量を調整し
て、所要の伝達トルクに微調整することができ
る。
ルト状のトルク調整部材6を暫時挿入することに
より、永久磁石2から発生する磁束のうち、該ト
ルク調整部材6を経由する磁束が増大して、伝達
トルクを減少させるため、例えば、予め設計伝達
トルクを大きめに設定しておき、組立終了後に、
ボルト状のトルク調整部材6の挿入量を調整し
て、所要の伝達トルクに微調整することができ
る。
第1図はこの考案によるヒステリシスカツプリ
ングの縦断正面図であり、第2図は第1図−
線における縦断側面図である。 1……シリンダケース、2……永久磁石、3…
…軸受、4……ヒステリシス材、5……回転シヤ
フト、6……トルク調整部材。
ングの縦断正面図であり、第2図は第1図−
線における縦断側面図である。 1……シリンダケース、2……永久磁石、3…
…軸受、4……ヒステリシス材、5……回転シヤ
フト、6……トルク調整部材。
Claims (1)
- シリンダケース内周面に永久磁石を設け、永久
磁石とギヤツプを介して相対回転自在にシリンダ
ケース内に配置したヒステリシス材を有するシリ
ンダ型ヒステリシスカツプリングにおいて、ヒス
テリシス材の中心部の軸方向に、磁性体からなる
トルク調整部材を螺合進退可能に挿入配置したこ
とを特徴とするヒステリシスカツプリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984141287U JPH0312063Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984141287U JPH0312063Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158880U JPS6158880U (ja) | 1986-04-21 |
JPH0312063Y2 true JPH0312063Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30699630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984141287U Expired JPH0312063Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312063Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006509207A (ja) * | 2002-12-10 | 2006-03-16 | クロネス・アクチェンゲゼルシャフト | 充填し封緘した容器の検査装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5241773A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-31 | Gen Electric | Magnetic brake device |
JPS5510325B2 (ja) * | 1974-05-22 | 1980-03-15 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510325U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-23 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP1984141287U patent/JPH0312063Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510325B2 (ja) * | 1974-05-22 | 1980-03-15 | ||
JPS5241773A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-31 | Gen Electric | Magnetic brake device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006509207A (ja) * | 2002-12-10 | 2006-03-16 | クロネス・アクチェンゲゼルシャフト | 充填し封緘した容器の検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6158880U (ja) | 1986-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4974706A (en) | Torque limiter | |
US5569967A (en) | Magnetic gear and gear train configuration | |
US4856631A (en) | Permanent magnet coupling torque limiter | |
US5714820A (en) | Magnetic coupling | |
US3700941A (en) | Adjustable hysteresis clutch and brake | |
JPH0312063Y2 (ja) | ||
JPH0312064Y2 (ja) | ||
JPS6334471Y2 (ja) | ||
JPH05252728A (ja) | 磁気継手 | |
JPS6334470Y2 (ja) | ||
JP3150859B2 (ja) | 電動機のマグネットダンパ | |
JPS591417Y2 (ja) | うず電流クラツチ・ブレ−キ | |
JPH042946U (ja) | ||
JPS59226756A (ja) | ヒステリシスカツプリング | |
JPS59156151A (ja) | ヒステリシスカツプリング | |
JPH0125791Y2 (ja) | ||
JPS6246016Y2 (ja) | ||
JPH0527705Y2 (ja) | ||
JPH0451215Y2 (ja) | ||
JPH02139481U (ja) | ||
JPH0142663Y2 (ja) | ||
JPH073066Y2 (ja) | 電磁クラッチ・ブレーキ用フィールドコア | |
JPH08323642A (ja) | ナット・ボルト締付装置 | |
JPH0211630Y2 (ja) | ||
JPH02139479U (ja) |