JPH03120349A - 弗素樹脂被覆方法 - Google Patents
弗素樹脂被覆方法Info
- Publication number
- JPH03120349A JPH03120349A JP1256740A JP25674089A JPH03120349A JP H03120349 A JPH03120349 A JP H03120349A JP 1256740 A JP1256740 A JP 1256740A JP 25674089 A JP25674089 A JP 25674089A JP H03120349 A JPH03120349 A JP H03120349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- coating
- fluoroplastic
- fluororesin
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 229920002313 fluoropolymer Polymers 0.000 title abstract 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 16
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 11
- 238000007750 plasma spraying Methods 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 3
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 abstract description 3
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 3
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000467686 Eschscholzia lobbii Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は基材の表面に弗素樹脂を被覆する弗素ｖｆＪ脂
被覆方法に関する。
被覆方法に関する。
（従来の技術）
近年、炊飯器やアイロン等の家庭用品あるいはコピー用
ローラ等機械の摺動部品などには弗素樹脂被覆が設けら
れている。これは四弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン
−６弗化グロビレン共重合体等の弗素樹脂は、優れた耐
熱性、耐薬品性等の優れた特長を有し、また非粘着性等
の性質を有しているためである。
ローラ等機械の摺動部品などには弗素樹脂被覆が設けら
れている。これは四弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン
−６弗化グロビレン共重合体等の弗素樹脂は、優れた耐
熱性、耐薬品性等の優れた特長を有し、また非粘着性等
の性質を有しているためである。
従来弗素樹脂を被覆する手段としては、直接弗素樹脂を
被覆する方法、基材の表面をサンドブラストにより粗面
としそして基材と弗素樹脂との間で両者を接着するプラ
イマーを介して弗素樹脂を被覆する１ライマ一方法、ホ
ウケイ酸系はうろう処理を施した後弗素樹脂を被覆する
方法、ステンレス鋼やアルミナの粉末を溶着後弗素樹脂
を被覆する方法あるいはエツチング法による化学的接着
方法などが周知である。
被覆する方法、基材の表面をサンドブラストにより粗面
としそして基材と弗素樹脂との間で両者を接着するプラ
イマーを介して弗素樹脂を被覆する１ライマ一方法、ホ
ウケイ酸系はうろう処理を施した後弗素樹脂を被覆する
方法、ステンレス鋼やアルミナの粉末を溶着後弗素樹脂
を被覆する方法あるいはエツチング法による化学的接着
方法などが周知である。
（発明が解決しようとする課題）
従来技術においては、基材がアルミニウム。
ステンレス鋼等の金属であって、金属の表面に前記のよ
うな方法により弗素樹脂が施されていたものであった。
うな方法により弗素樹脂が施されていたものであった。
しかしながらガラス、陶磁器のようなガラス質の基材に
弗素樹脂を従来の方法で被覆した場合には、弗素樹脂被
覆にひび割れや剥離が生ずる虞れがあり、調理器具に使
用できるような接着強度が得られなかった。これは熱収
縮に起因している。
弗素樹脂を従来の方法で被覆した場合には、弗素樹脂被
覆にひび割れや剥離が生ずる虞れがあり、調理器具に使
用できるような接着強度が得られなかった。これは熱収
縮に起因している。
本発明は前記問題点を解決して、ガラス質の基材の表面
にひび割れや剥離がなく、かつ十分な接着強度を有する
弗素樹脂を被覆する弗素樹脂被覆方法を提供することを
目的とする。
にひび割れや剥離がなく、かつ十分な接着強度を有する
弗素樹脂を被覆する弗素樹脂被覆方法を提供することを
目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、ガラス質からなる基材の表面を予熱して、該
表面に溶射材をプラズマ溶射して溶射層を形成し、この
溶射層上に弗素樹脂を被覆したものであり、また前記溶
射材をセラミックとしたものである。
表面に溶射材をプラズマ溶射して溶射層を形成し、この
溶射層上に弗素樹脂を被覆したものであり、また前記溶
射材をセラミックとしたものである。
（作 用）
基材の表面に溶射層を良好な接着状態で形成することに
より粗面化し、該溶射層に弗素樹脂を被覆できる。また
溶射材をセラミックとすることにより、調理器などにお
いては、遠赤外線により熱効率を向上できる。
より粗面化し、該溶射層に弗素樹脂を被覆できる。また
溶射材をセラミックとすることにより、調理器などにお
いては、遠赤外線により熱効率を向上できる。
（実施例）
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第１図は第１実施例を示しており、１は基材である電磁
調理器Ａのターンテーブル本体であり、このターンテー
ブル本体１はホウゲイ酸ガラス等の耐熱ガラスからなり
、この上面には溶射層２が形成されている。この溶射層
２は予めターンテーブル本体１を２００℃〜４００℃好
ましくは２００℃〜３００℃に加熱した状態で、セラミ
ックであるアルミナ、チタニアなどをプラズマ溶射して
形成したものであり、この溶射層２によＩ７粗面が良好
な！Ｑ着状態で得られる。しかる後弗素樹脂層３を被膜
する。この弗素樹脂層３は、まずテトラフルオロエチレ
ン樹脂の１ライマ一層４を被覆した後、仕上用弗素樹脂
エナメル層５で被覆し、常法にしたがい焼付処理を行う
ものである。
調理器Ａのターンテーブル本体であり、このターンテー
ブル本体１はホウゲイ酸ガラス等の耐熱ガラスからなり
、この上面には溶射層２が形成されている。この溶射層
２は予めターンテーブル本体１を２００℃〜４００℃好
ましくは２００℃〜３００℃に加熱した状態で、セラミ
ックであるアルミナ、チタニアなどをプラズマ溶射して
形成したものであり、この溶射層２によＩ７粗面が良好
な！Ｑ着状態で得られる。しかる後弗素樹脂層３を被膜
する。この弗素樹脂層３は、まずテトラフルオロエチレ
ン樹脂の１ライマ一層４を被覆した後、仕上用弗素樹脂
エナメル層５で被覆し、常法にしたがい焼付処理を行う
ものである。
尚、ターンテーブル本体１の予熱温度を２００℃以下あ
るいは４００℃以上とした場合には溶射１２の良好な接
着性が得られない。
るいは４００℃以上とした場合には溶射１２の良好な接
着性が得られない。
したがって、ターンテーブルに被加熱調理物を載せて高
周波をかけて被加熱調理物を加熱調理する際、弗素樹脂
層３が設けられているため被加熱調理物が付着して汚れ
たりするようなことはなく、ターンテーブルを衛生的に
保つことができる。
周波をかけて被加熱調理物を加熱調理する際、弗素樹脂
層３が設けられているため被加熱調理物が付着して汚れ
たりするようなことはなく、ターンテーブルを衛生的に
保つことができる。
以上のように前記実施例においては、耐熱ガラスからな
るターンテーブル本体１にプラズマ溶射によって溶射７
１２を形成して粗面を設ける際、ターンテーブル本体１
を２００℃〜４００℃好ましくは２００℃〜３００℃で
予熱したことによって、ターンテーブル本体１に溶射Ｎ
２を接着性良く固着でき、この結果弗素樹脂層３を＃１
離やひび割れすることなく、かつ接着強度を十分有する
弗素被膜を形成することができる。これは予熱したこと
により、溶射ＮＩ２の収縮時ターンテーブル本体１も同
時に収縮することに起因する。
るターンテーブル本体１にプラズマ溶射によって溶射７
１２を形成して粗面を設ける際、ターンテーブル本体１
を２００℃〜４００℃好ましくは２００℃〜３００℃で
予熱したことによって、ターンテーブル本体１に溶射Ｎ
２を接着性良く固着でき、この結果弗素樹脂層３を＃１
離やひび割れすることなく、かつ接着強度を十分有する
弗素被膜を形成することができる。これは予熱したこと
により、溶射ＮＩ２の収縮時ターンテーブル本体１も同
時に収縮することに起因する。
さらに溶射層２はアルミナなどによって形成されている
ため、加熱時に遠赤外線が被加熱調理物に照射され、良
好な加熱調理を行うことができる。
ため、加熱時に遠赤外線が被加熱調理物に照射され、良
好な加熱調理を行うことができる。
第２図は第２実施例を示しており、前記第１実施例と同
一部分には同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
一部分には同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
６は基材である暖房器Ｂの前面ガラス本体であり、この
前面ガラス本体６は超耐熱結晶化ガラスからなり、この
前面ガラス本体６の表面にはセラミックからなる溶射層
２が形成されている。この溶射Ｍ２は前面ガラス本体６
を２００℃〜４００℃、好ましくは３００℃〜４００℃
に予熱した状態で透明、もしくは半透明な溶射材をプラ
ズマ溶射により良好な接着状態で設けたものである。尚
ズライマー層４、エナメル層５も透明、もしくは半透明
なものが用いられる。
前面ガラス本体６は超耐熱結晶化ガラスからなり、この
前面ガラス本体６の表面にはセラミックからなる溶射層
２が形成されている。この溶射Ｍ２は前面ガラス本体６
を２００℃〜４００℃、好ましくは３００℃〜４００℃
に予熱した状態で透明、もしくは半透明な溶射材をプラ
ズマ溶射により良好な接着状態で設けたものである。尚
ズライマー層４、エナメル層５も透明、もしくは半透明
なものが用いられる。
したがって、暖房器の燃焼時には前面ガラスには汚れな
どが付着しにくく、また遠赤外線が放射されることによ
り熱効率を向上できる。
どが付着しにくく、また遠赤外線が放射されることによ
り熱効率を向上できる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば基材はガラス質なる陶磁器材であって、その予熱温
度を２００℃〜１１００℃。
えば基材はガラス質なる陶磁器材であって、その予熱温
度を２００℃〜１１００℃。
好ましくは３００℃〜４００℃として溶射層を設けても
よく、またその用途としては、保温ジャー、ホットプレ
ート、ホットサンド、フライパンあるいは魚焼器のバー
ナカバー等に利用できる。さらに前記実施例では基材の
全面に溶射層を設けたがマスキング等によって必要な箇
所にのみ溶射層を設けてもよいなど種々の変形が可能で
ある。
よく、またその用途としては、保温ジャー、ホットプレ
ート、ホットサンド、フライパンあるいは魚焼器のバー
ナカバー等に利用できる。さらに前記実施例では基材の
全面に溶射層を設けたがマスキング等によって必要な箇
所にのみ溶射層を設けてもよいなど種々の変形が可能で
ある。
［発明の効果］
本発明はガラス質からなる基材の表面を予熱し、該表面
に溶射材をグラズマ溶射して溶射層を形成し、この溶射
層上に弗素樹脂を被膜したものであり、ガラス質からな
る基材を予熱して溶射して溶射層を形成したことによっ
て、良好な接着状態で溶射層を設けることができ、この
結果弗素被覆にひび割れや亀裂が生じる虞れを−ｔｉで
き、しかも接着強度の大きい弗素樹脂被覆方法を提供で
きる。
に溶射材をグラズマ溶射して溶射層を形成し、この溶射
層上に弗素樹脂を被膜したものであり、ガラス質からな
る基材を予熱して溶射して溶射層を形成したことによっ
て、良好な接着状態で溶射層を設けることができ、この
結果弗素被覆にひび割れや亀裂が生じる虞れを−ｔｉで
き、しかも接着強度の大きい弗素樹脂被覆方法を提供で
きる。
さらに溶射材をセラミックとしたことによって、遠赤外
線放射に住い熱効率の向上などを図ることができる。
線放射に住い熱効率の向上などを図ることができる。
第１図は第１実施例を示す一部拡大断面した斜視図、第
２図は第２実施例を示す一部拡大断面した斜視図である
。 １・・・ターンテーブル本体（基材） ２・・・溶射層 ４・・・弗素樹脂層 ６・・・前面ガラス本体（基材）
２図は第２実施例を示す一部拡大断面した斜視図である
。 １・・・ターンテーブル本体（基材） ２・・・溶射層 ４・・・弗素樹脂層 ６・・・前面ガラス本体（基材）
Claims (2)
- （１）ガラス質からなる基材の表面を予熱し、該表面に
溶射材をプラズマ溶射して溶射層を形成し、この溶射層
に弗素樹脂を被覆したことを特徴とする弗素樹脂被覆方
法。 - （２）前記溶射材がセラミックであることを特徴とする
請求項（１）記載の弗素樹脂被覆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256740A JPH03120349A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 弗素樹脂被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256740A JPH03120349A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 弗素樹脂被覆方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120349A true JPH03120349A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17296784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256740A Pending JPH03120349A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 弗素樹脂被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6884471B2 (en) * | 2001-05-10 | 2005-04-26 | Schott Ag | Method of producing a light-scattering layer on a glass or glass ceramic body |
| CN104589156A (zh) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | 发那科株式会社 | 检测主轴和电动机之间的动力传递部的异常的电动机控制装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52150342A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-14 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of base of fluorine resin film |
| JPS618018A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | 早川 哲夫 | 長波長赤外線によるフライヤ− |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1256740A patent/JPH03120349A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52150342A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-14 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of base of fluorine resin film |
| JPS618018A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | 早川 哲夫 | 長波長赤外線によるフライヤ− |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6884471B2 (en) * | 2001-05-10 | 2005-04-26 | Schott Ag | Method of producing a light-scattering layer on a glass or glass ceramic body |
| CN104589156A (zh) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | 发那科株式会社 | 检测主轴和电动机之间的动力传递部的异常的电动机控制装置 |
| US10018677B2 (en) | 2013-10-30 | 2018-07-10 | Fanuc Corporation | Motor controller detecting abnormality of power transmission unit between main spindle and motor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2017364934B2 (en) | A cavity having an enamel coating, a cooking appliance comprising such a cavity and a method for manufacturing such a cavity | |
| JP2004192980A (ja) | 電磁調理器用プレート | |
| JPH03120349A (ja) | 弗素樹脂被覆方法 | |
| UA75241C2 (en) | Cooking utensil | |
| JPH0523257A (ja) | 電磁調理器用プレート | |
| JP5391795B2 (ja) | 電磁誘導加熱式電気炊飯器用の内鍋 | |
| JP5338497B2 (ja) | 電磁誘導加熱式電気炊飯器の内鍋 | |
| JP4183521B2 (ja) | 電磁調理器用土鍋 | |
| JP4346134B2 (ja) | 電磁加熱用陶磁器又はガラス食器及びその製造法 | |
| KR100777831B1 (ko) | 도자기 용기의 코팅 처리방법과 그 코팅 처리 방법으로처리된 도자기 용기 | |
| JP5050547B2 (ja) | 電気炊飯器用の内鍋 | |
| JP2615484B2 (ja) | 加熱調理器および加熱調理器用ガラス窓の製造法 | |
| JP2013238361A (ja) | 調理器用トッププレート | |
| JP5725099B2 (ja) | 電磁誘導加熱式電気炊飯器の内鍋 | |
| WO2003091630A1 (fr) | Ustensile de cuisson et son procede de fabrication ainsi que son procede d'utilisation | |
| JP2712478B2 (ja) | 遠赤外線ヒータおよびその製造方法 | |
| KR100263549B1 (ko) | 불소수지코팅세라믹용기및그제조방법 | |
| JPS62197186A (ja) | 基材のコ−テイング方法 | |
| KR200260528Y1 (ko) | 조리용기(調理容器) | |
| JP3013737B2 (ja) | 調理器 | |
| JP3577939B2 (ja) | 炊飯器用の鍋 | |
| JP3595260B2 (ja) | 調理機器の調理面構造 | |
| JP3175660B2 (ja) | ハロゲンコンロ | |
| JPH0811096B2 (ja) | 調理用具 | |
| JPH09196392A (ja) | オーブンレンジ用食品皿 |