JPH03120059A - 光プリンタ - Google Patents

光プリンタ

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JPH03120059A
JPH03120059A JP1258492A JP25849289A JPH03120059A JP H03120059 A JPH03120059 A JP H03120059A JP 1258492 A JP1258492 A JP 1258492A JP 25849289 A JP25849289 A JP 25849289A JP H03120059 A JPH03120059 A JP H03120059A
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JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
emitting elements
lighting
optical
difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP1258492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Hayashi
崇雅 林
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1258492A priority Critical patent/JPH03120059A/ja
Publication of JPH03120059A publication Critical patent/JPH03120059A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の発光素子を長さ方向に並べて有する光
書込み手段を歯えた光プリンタに関する。
〔従来の技術〕
このような光プリンタとしては従来、たとえば特開昭6
1−266272号公報に掲載されたものがある。この
従来の光プリンタは第9図に示すように、感光体ドラム
11の長さ方向に平行に発光ダイオードヘッド1が配置
されている。発光ダイオードヘッド1と感光体ドラム1
1との間には、セルフォヅクレンズのようなレンズ系1
2が聞挿されている、このレンズ系12は発光ダイオー
ドヘッド1から照射される光を、感光体ドラム11の周
面上に集束、結像させるためのものである。
発光ダイオードヘッド1には、コネクタ3を介して配線
4が接続されている。また、第10図に示すように発光
ダイオードヘッド1は、長さ方向に規則的に並べて配置
されたm個の発光ダイオードアレイLED、A1〜LE
DAmと、これらの発光ダイオードアレイLEDA1〜
LEDAmに供給する電力を制御するための、m個のド
ライバICチップDICI〜DICmとを有している。
発光ダイオードアレイLEDAI〜LEDAmはそれぞ
れ、複数の発光素子を有している。
このような従来の光プリンタは、記録すべき画像に対応
する情報信号が図示してないパソコン、ワープロ等のホ
スト機から入力されると、ドライバICチップDICI
〜DICmにより情報信号に応じて制御された電力が、
発光ダイオードアレイLEDAI 〜LEDAmに供給
される。発光ダイオードアレイLEDA1〜LEDAm
はそれぞれ、供給された電力の有無によりそれぞれの複
数の発光素子を点灯したりしなかっなりし、点灯した発
光素子の光はレンズ系12により感光体ドラム11の周
面上に結1象して1ライン分の静電潜像を形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の光プリンタにあっては
、頻繁に点灯する発光ダイオードアレイLEDAの発光
素子と、あまり点灯されない発光素子とではその度合に
より劣化の程度が異なってくる。特に発光ダイオードア
レイLEDAが多数の発光素子から構成されていて使用
時間が長くなってくると、その劣化の度合も大きく異っ
てくる。このため、初期設定において均一な光量分布を
示していた発光ダイオードヘッド1であっても、上述の
ような経時劣化により、その光量分布が不均一となって
しまうという問題点がある。そこで本発明は、上記問題
点を解決することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するなめに本発明は、記録すべき画像に
対応する情報信号を光情報に変換し、この光情報を感光
体上に結像させて光書込みを行う光プリンタにおいて、
複数の発光素子を有する光書込み手段と、前記複数の発
光素子の点灯回数を個々に計算するカウント手段と、こ
のカウント手段からの信号により前記複数の発光素子の
中の最多点灯回数と最少点灯回数との差が設定値以上に
なった場合に、前記光書込み時以外の時に最少点灯回数
の発光素子を点灯させる制御手段とを備えた構成とし、 または、同様の光プリンタにおいて、複数の発光素子を
有する光書込み手段と、前記複数の発光素子の点灯口数
を1頁印字終了毎に個々に計算するカウント手段と、こ
のカウント手段からの信号により1頁印字終了後に前記
複数の発光素子のすべてが最多点灯回数と同じ回数にな
るよう前記光書込み時以外の時に前記最多点灯回数の発
光素子以外の発光素子を点灯させる制御手段とを備えた
構成とするものである。
〔作 用〕
このような構成の光グリンタによれば、カウント手段が
光書込み手段の複数の発光素子の点灯回数を個々に計算
し、制御手段がカウント手段からの信号により、複数の
発光素子の中の最多点灯回数と最少点灯回数との差を演
算し、その差が設定値以上になった場合には、感光体へ
の光書込み時以外の時に最少点灯回数の発光素子を余計
に点灯させることにより、最多点灯回数との差を設定値
以下にして、発光素子間の劣化の度合の差を小さくする
ことができる。
または、カウント手段が光書込み手段の複数の発光素子
の点灯回数を個々に計算し、制御手段がカウント手段か
らの信号により、光プリンタが1頁の印字終了後に、複
数の発光素子のすべての点灯回数が最多点灯回数と同じ
になるように、感光体への光書込み時以外の時に、最多
点灯回数の発光素子以外の発光素子をその差に応じて余
計に点灯させることにより、発光素子間の劣化の度合の
差を略零にすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第1図ないし第7図は、本発明による光プリンタの一
実施例を示す図である。前記従来例と同様の説明は省略
する。
第1図において、符号1は複数の発光素子を有する発光
ダイオードアレイLEDAを長さ方向に並べて有する発
光ダイオードヘッド(光書込み手段)、11は感光体ド
ラム、15は光プリンタ、16は光プリンタ15全体の
制御関係を掌るコントローラ部、17は発光ダイオード
ヘッド1を直接作動させるドライバ部、18は発光ダイ
オードヘッド1の発光ダイオードアレイLEDAの複数
の発光素子の点灯回数を個々に計算するカウント回路(
カウント手段)、19はドライバ部17やカウント回路
18の作動手順やホスト機20からのデータのやりとり
を制御するCPUである。
ドライバ部17は第2図に示すように、1ライン分の画
像データ(Din)をタロツク(CLK)に同期してシ
フトさせ、発光ダイオードアレイLEDAの発光素子の
個数(n個)分を送ってやり、その後そのデータをラッ
チ(τ百)シ、点灯信号(S T B 1〜5)により
各発光素子の点灯、消灯を行う。
このような光プリンタの作動手MWを第3図に基づいて
説明すると、まず、カウント回路18により発光ダイオ
ードアレイLEDAの各発光素子の発光回数(点灯回数
)をカウントしくステップPi)、e述するようにカウ
ント回路18のRAMにメモリされる1次に光プリンタ
により記録紙(図示せず)への1頁分の印字が終了した
かをコントローラ部16により判断しくステップP2)
、1頁分の印字が終了してないとき(ステップP2にお
いてNo)は1頁分の印字が終了するまでステップP1
のカウントを続行する。
上記1頁分の印字が終了したとき(ステップP2におい
てYES)は、カウント回路18によりカウントされて
メモリされた各発光素子の発光回数はCPU19に信号
入力され、CPU19は個々の発光回数を比較して最多
点灯回数を検出する(ステップP3)1次にCPU19
はその最多点灯回数を他の発光素子名々の発光回数と比
較してそれぞれの差を演算しくステップP4)、さらに
それらの差分に相当するデータ信号をドライバ部17に
出力して、他の発光素子名々を上記印字時以外の時を利
用してダミー点灯させる(ステップP5)。このことに
より頁毎に発光素子のすべてが最多点灯回数と同じたけ
点灯し、発光素子間の劣化の度合の差を略零にすること
ができる。
次に、前記記録紙への全頁分の印字が終了したかをコン
トローラ部16により判断しくステップP6)、全頁分
の印字が終了してないときは(ステップP6においてN
O)、次頁の最初から各発光素子の発光回数をカウント
回路18によりカウントを開始する(ステップP1)、
上記全頁分の印字が終了したとき(ステップP6におい
てYES)は作動の実行を終了する。
さらに詳しく説明すると、通常LEDAにより光書込み
を行う際は、第4図に示すように1ラインの周期に対し
て10%前後が点灯時間となっている。その他の時間は
データシフト(移送)やラッチ(記憶)に使われなり、
あるいは無制御状態となっていたりする。そこで本発明
の光プリンタではまず、データシフト時間と同時に発光
ダイオードアレイLEDAの各発光素子が点灯か否かを
メモリする。
すなわち、第5図に示すように、クロック(CLK)に
同期して画1象データ(Din)の1番目のデータは発
光ダイオードアレイLEDA1の1番目の発光素子の情
報、画像データ(1:Nn)の2番目のデータは2番目
の発光素子の情報、画像データ< Din)のn番目の
データはn番目の発光素子の情報となる。
そして第6図に示すように、クロック(CLK)をアド
レスカウンタ21によりカウントすることでRAMのア
ドレスを指定してやる。1ライン目はフリップフロップ
23によりRAM24がリード(READ) 、RAM
25がライト(WRITE)に指定され、RAM24は
指定されたアドレスの情報をカウンタ27へ出力する。
そしてCLD信号によりカウンタ27ヘロードされ、タ
ロツク(CLK)と画像データ(D in)とを入力す
るアンド回830の出力をカウンタ27に入力すること
により、画像データ(D in)が点灯時のHighな
ら1つカウントし、画像データ(D in)が非点灯時
のLowならホールドしてRAM25に書込む。
画像データ(D in)のn+1番目のデータは発光ダ
イオードアレイLEDA2の1番目の発光素子の情報、
画像データ(D in)の2n番目のデータはLBDA
2のn番目の発光素子の情報、画像データ(D in)
の2n+1番目のデータはLEDA3の1番目の発光素
子の・情報となる。
このようにして、発光ダイオードアレイLEDA1〜L
EDAmまでのすべての発光素子(nXm個)について
終了すると、RAM25に点灯回数のデータがメモリさ
れる。2ライン目にはRAM25がリード(READ)
 、RAM24がライト(WRITE)になり、上記動
作を繰り返す。
次に第4図に示す無制御の時間を利用して、RAMに記
憶されたデータをCPU19に読込み、前述のようにC
PU19は最多点灯回数を検出する。このときアドレス
カウンタ22によりRAMのアドレスを指定してやる。
上記検出された最多点灯回数はCPU19のメモリ上に
格納する。そして、1頁分の印字が終了したときに最多
点灯回数と他の発光素子の点灯回数を比較し、その差分
に相当する点灯時間をSTB信号により決定しくS’r
’81〜5のどれを選ぶか)、上記池の発光素子のすべ
てについてダミー点灯を行うものである。このダミー点
灯は第7図に示すように、副走査方向の印字の同期をと
る信号(FSYNC)が印字不可能のトrrQhのとき
に行うようになっている。
第8図には本発明の他の実施例を示す。上記一実施例に
おいては印字の1頁毎に発光ダイオードアレイLEDA
のすべての発光素子の点灯時間を同一にしようとするも
のであるが、この実施例は最多点灯回数と最少点灯回数
との差が初期設定した値を越えたときに、ダミー点灯を
行うようにCPU19により制御するものである。この
実施例によれば、発光ダイオードアレイLEDAの発光
素子間の劣化の度合の差を零ではないがかなり小さくす
ることができる。この実施例は、前記一実施例のように
1頁毎に行なってもよいし、1ライン毎に行なってもよ
いし、あるいは複数頁毎、複数ライン毎に行なうように
してもよく、その区切り単位量は自由である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、複数の発光素子の
中の最多点灯回数と最少点灯回数との差を演算し、その
差が設定値以上になった場合には、感光体への光書込み
時以外の時に最少点灯回数の発光素子を余計に点灯させ
ることにより、最多点灯回数との差を設定値以下にして
、発光素子間の劣化の度合の差を小さくすることができ
る。
または、光プリンタが1頁の印字終了後に、複数の発光
素子のすべての点灯回数が最多点灯回数と回しになるよ
うに、感光体への光書込み時以外の時に、最多点灯回数
の発光素子以外の発光素子をその差に応じて余計に点灯
させることにより、発光素子間の劣化の度合の差を略零
にすることかできる。
すなわち、発光ダイオードアレイの各発光素子の点灯回
数や時間を管理し、条件に応じてダミー発光させること
により、発光素子間の経時劣化による光量分布のバラツ
キを防ぐことができ、ひいては常に安定した良質な記録
画像を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明による光プリンタの一実施
例を示す図であり、第1図は機能ブロック図、第2図は
ドライバ部の回路図、第3図は作動手順を示すフローチ
ャート、第4図は1ライン周期における発光ダイオード
アレイの点灯時間割合を示す概念図、第5図は各発光素
子の点灯制御状態を示すタイムチャート、第6図はカウ
ント回路の回路図、第7図は副走査方向の同期信号とダ
ミー点灯との関係を示すタイムチャート、第8図は本発
明の他の実施例を示すフローチャートである。第9図お
よび10図は従来の光プリンタを示す図であり、第9図
は感光体ドラムの近傍に配置された発光ダイオードヘッ
ドの斜視図、第10図は発光ダイオードヘッドの詳細斜
視図である。 1・・・・・・発光ダイオードヘッド(光書込み手段)
11・・・・・・感光体ドラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録すべき画像に対応する情報信号を光情報に変
    換し、この光情報を感光体上に結像させて光書込みを行
    う光プリンタにおいて、複数の発光素子を有する光書込
    み手段と、前記複数の発光素子の点灯回数を個々に計算
    するカウント手段と、このカウント手段からの信号によ
    り前記複数の発光素子の中の最多点灯回数と最少点灯回
    数との差が設定値以上になった場合に、前記光書込み時
    以外の時に最少点灯回数の発光素子を点灯させる制御手
    段とを備えたことを特徴とする光プリンタ。
  2. (2)記録すべき画像に対応する情報信号を光情報に変
    換し、この光情報を感光体上に結像させて光書込みを行
    う光プリンタにおいて、複数の発光素子を有する光書込
    み手段と、前記複数の発光素子の点灯回数を1頁印字終
    了毎に個々に計算するカウント手段と、このカウント手
    段からの信号により1頁印字終了後に前記複数の発光素
    子のすべてが最多点灯回数と同じ回数になるよう前記光
    書込み時以外の時に前記最多点灯回数の発光素子以外の
    発光素子を点灯させる制御手段とを備えたことを特徴と
    する光プリンタ。
JP1258492A 1989-10-03 1989-10-03 光プリンタ Pending JPH03120059A (ja)

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JP (1) JPH03120059A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5483106A (en) * 1993-07-30 1996-01-09 Nippondenso Co., Ltd. Semiconductor device for sensing strain on a substrate
US5668587A (en) * 1994-03-04 1997-09-16 Xerox Corporation Automatic LED printbar uniformity and adjustment
US7872663B2 (en) 2006-01-27 2011-01-18 Seiko Epson Corporation Light emitting device, image processing device, and electronic apparatus
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JP2012116187A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Xerox Corp 発光ダイオード印刷バーの長寿命化や画像品質改善用の装置ならびに方法
JP2016198993A (ja) * 2015-04-14 2016-12-01 コニカミノルタ株式会社 光書き込み装置及び画像形成装置
JP2016221707A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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