JPS62241469A - 光記録ヘツド - Google Patents

光記録ヘツド

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JPS62241469A
JPS62241469A JP61084047A JP8404786A JPS62241469A JP S62241469 A JPS62241469 A JP S62241469A JP 61084047 A JP61084047 A JP 61084047A JP 8404786 A JP8404786 A JP 8404786A JP S62241469 A JPS62241469 A JP S62241469A
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JP
Japan
Prior art keywords
pulse
basic
pulses
control signal
application time
Prior art date
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Pending
Application number
JP61084047A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Shinokawa
篠川 敏行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP61084047A priority Critical patent/JPS62241469A/ja
Publication of JPS62241469A publication Critical patent/JPS62241469A/ja
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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、発光素子アレイあるいは光量制御素子アレイ
等を用い、感光体に露光することにより記録を行う光記
録ヘッドに関する。
(従来の技術) 電子写真記録方式のように感光体を使用したプリンタ等
の露光源には、発光ダイオード(以下、LEDと略記す
る)を入力信号に応じて点滅させて記録する方式や、液
晶の様な光量制御素子を用いて光量を制御して記録する
方式が知られている。
第5図は、従来のLEDアレイヘッドを用いた電子写真
記録装置の概略構成図であり、第6図は従来のLEDア
レイヘッドの概略構成図である。
第5図において、9はLEDアレイヘッド、8は電子写
真プロセス部である。LEDアレイヘッド9は、画信号
入力端子1、クロック回路2、LED駆動回路3、複数
のLEDから構成されるLEDアレイ4、LEDアレイ
4の光を集光するレンズ系5とから構成されている。
また、電子写真プロセス部8は、回転可能な感光ドラム
8a、その周辺に配置されて一次帯電8b、現像部8C
1転写部8d、除電部8e、クリーニング部8fから構
成されている。
以上のようにして構成された電子写真記録装置の動作は
、先ず、画信号入力端子1から入力された画イ5号はL
ED駆動回路3に入力される。LED駆動回路3には、
LEDアレイ4の素子数に対応する複数の駆動回路が収
容されており、各駆動回路の出力はLEDアレイ4の各
素子に供給される。クロック回路2は、LED駆動回路
3にクロック信号を出力し、LED駆動回路3において
は、このクロック信号によって画信号を1ライン分バッ
ファメモリ(図中省略)に蓄えた後、このバッファメモ
リから並列的に同時に読み出し、LEDアレイ4の容素
fを同時に点滅させる。
LEDアレイ4からの光は、レンズ系5を介して、−次
帯電部8bで一様に帯電された感光ドラム8bに結像さ
れ、静電潜像が作成される。この潜像は、現像部8cで
現像され、転写部8dにおいて図示しない記録媒体に転
写され、その後定着されハードコピーとなる。さらに感
光ドラム8aは回転し、除電部8eにおいて除電され、
クリーニング部8fにおいてクリーニングされる。
このような従来の電子写真装置の最大の問題点は、多数
のLEDの発光光量のバラツキ(つまり、アレイ光源特
有の個々の素子の性能バラツキ)等に起因する記録濃度
の不均一性、すなわち記録ムラであった。従来において
は、第6図に示すように、これらの記録ムラを解消する
ために、各素子のバラツキ等を補正するデータを記憶し
ている記憶部10aと、この記憶部10aからの信号を
並列に変換するシリアル/パラレル(S/P)変換部1
0bと、S/P変換部10bからの信号によって信号を
発生する信号発生部10cとから構成される制御信号発
生回路lOを設け、電圧または電流の印加時間を各素子
毎に制御することにより光量が−・様になるように補正
してきた。すなわち、画信号を出力する画信号制御部3
aと上述した制御信号発生回路!0とからの信号をアン
ドゲート群3bに入力し、このアンドゲート群3bの出
力により動作するLEDアレイ駆動部3cによりLED
アレイ4の各LEDを制御していた。
ここで、LEDのバラツキ補正について説明する。
LEDアレイ12のi番目のLEDに電圧あるいは電流
を印加したときに感光ドラム上に得られる光パワーをP
4、感光ドラム上への印加時間(N光時間)をT、とす
ると、感光ドラム上の露光量E1は PlxTI=EI   −・ (1) となる。
光パワーP、は各LED素子の発光光量のバラツキ等に
より一定ではなく、印加時間T、が一定の場合には感光
ドラムへの露光量E、も一定でなくなり記録ムラが生じ
る。このため、各LED素rのバラツキに合うように印
加時間T1を補正し、これによ7て露光量E、を一定に
して記録ムラをなくしている。すなわち、制御信号発生
回路10が印加時間T1を補正している。
また、従来のLEDアレイヘッドにおいては上記制御信
号発生回路10が、記憶部10a、S/P変換部10b
、信号発生部10cとから構成されているため、回路規
模が大きくなり、装置の価格が高くなるという欠点があ
った。
この欠点を解決した発明が、特開昭59−194675
号公報の「光記録ヘッド」に開示されている。
この発明は、第6図に示す制御信号発生回路lOを除去
し、その代わりに、tめ複数種類の電圧または印加時間
を発生する基準信号発生回路を設け、各発光素子の発光
光量等に応じて前記基準信号発生回路から出力されてい
る複数の信号の内から最適な信号を選択し、この選択し
た信号をアンドゲート群3bに入力している。これによ
って、各発光素子の発光光量等のバラツキの無い、しか
も制御信号発生回路等の不可回路規模が小さく、かつコ
ストが安い光記録ヘッドを提供している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成のいずれのLEDアレイヘッド
において、次のような問題点があった。
第7図は、従来の上記構成による印字状態を示す図であ
るが、同図に示すように、印加時間は各LED素子の発
光光量のバラツキ等に応じて補正され、その結果露光量
を一定にしている。このため、図中各LEDがほぼ直線
上に配列される方向の印字ドツトの縦線(言い換えれば
感光ドラムの軸方向に応じた印字ドツト)での記録ムラ
は解消されたが、印字時間の違いにより印字ドツトの横
線の形状(感光ドラムの回転方向に応じた印字ドツト)
が不揃いとなってムラが生じるという問題点があった。
つまり、回転する感光ドラム8a上の静電潜像は、LE
Dアレイ12からの印加時間(露光時間)により影響を
受けるためである。
本発明は、以−ヒ述べた印字時間の違いによる印字トラ
(・の形の不揃いという欠点を除去し、各発光素子の発
光光がのバラツキ等による露光量のバラツキが無く、し
かも印字ドツトの形状を揃えた高品質な画像を得ること
のできる光記録ヘッドを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は面記問題点を解決するために、発光素子または
光量制御素子を複数個配列して成るアレイと、各素子ご
との印加時間を決める制御信号を発生する制御信号発生
部と、画信号と制御信号とを入力して、各素子を駆動す
る駆動回路とを有する光記録ヘッドを対象とするう 上記光記録ヘッドの前記制御信号発生回路を、前記制御
信号を作成するための基準となる一定のパルス幅の基準
パルスを発生する基準パルス発生回路と、各素子ごとの
特性の差異に従って、一定の時間内に分布される基準パ
ルスのパルス数を規定するデータを各素子ごとに記憶す
る記憶部と。
基準パルスと前記各素子ごとのデータを入力し、該デー
タにより規定されたパルス数の基準パルスからなるパル
ス信号列を各素子ごとに作成し、該パルス信号列を前記
制御信号として出力するパルス信号発生部とを具備して
構成したものである。
(作用) 本発明によれば、以上のように光記録ヘッドを構成した
ので、各技術手段は次のように作用する。
基準パルス発生部は、制御信号発生回路から出力される
制御信号を作成するための一定のパルス幅の基準となる
基準パルスを発生する。記憶部は、発光素子または光量
制御素子の特性に従って、一定時間内に分布される基準
パルスのパルス数を規定するデータを各素子ごとに記憶
する。このデータは、例えば“1”か“0″のデータの
列であり、この611′1.“0″に対応させて基準パ
ルスの有無を決定させることによりパルス数を規定する
。パルス信号発生部は、基準パルスと記憶部からの各素
子ごとのデータを入力し、このデータにより規定された
パルス数の基準パルスからなるパルス信号列を容素子ご
とに作成する。この作成された各素子ごとのパルス信号
列は、制御信号として駆動回路に入力される。従って、
各素子ごとに、所定時間に分布された基準パルスのパル
ス数は、記憶部に記憶されたデータにもとづき、各素子
ごとの印加時間と対応している。このように、本発明に
よれば、各素子の印加時間を−・定時間内に基準パルス
で分布できるようにしたので、各素子・への電流模しく
は電圧の印加はすべて一定時間内で行うことができ、こ
れによって印字ドツトの形状も揃えられる。よって、従
来の問題点を解決できるのである。
(実施例) 以F、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
本実施例によるLEDアレイヘッドの説明をするにあた
って本発明による各LED素子の発光光量に対するバラ
ツキの補正方法を説明する。
LEDアレイがm個から構成され、そのi番目のLED
の光出力をPl、印加時間をTls露光量をElとする
従来においては、印字ドツトの記録ムラをなくすため、
各LEDの異なる光出力P1に対して各LEDの印加時
間T1を補正して露光量E、を一定となるようにした。
これは、前述したようにE、=P、x7.で表わされる
本発明においては、更に印字ドツトの形状を揃えるため
次のように補正する。
補正された印加時間Tiをパルス幅での基本パルス(T
、>で)でn8個に分割すると、印加時間T、は TH=l’l、Xτ(nは自然数)で表わされる。
ここで、次式の範囲をみたすみかけ上の印加時間T、を
考える。
T1≦To≦副走査周期 このみかけ上の印加時間T0の間に、基本パルス幅での
ni個のパルスを一様に発生させるものとする。このと
きの基本パルス周期toは第3図(a)にn、=9の場
合のみかけ上の印加時Ii’d T oと基本パルス周
期t。の関係を示す。同図に示″1−ように、みかけ上
の印加時間T。の間には、印加時間T1に相当する基本
パルスが周期toで一様に分布されている。即ち、本発
明による各LED素子のバラツキ補正は、印字ドツトの
形状を揃えるために各LED素子に対して予めみかけ上
の印加時間T0を設定し、この時間内において各LED
素子の発光光量に対するバラツキ補正のための印加時間
T、に相当する、複数個の基本パルスを一様に分布させ
るというものである。
以下、上記補正を実施するためのLEDアレイヘッドの
構成について説明する。第1図は、本発明の一実施例に
よるLEDアレイヘッド要部の構成を示すブロック図、
第2図は第1図に示すLEDアレイヘッドを用いた電子
写真装置のブロック図である。尚、これらの図中におい
て、第5図及び第6図で使用した従来と同一構成要素の
ものについては、同一参照番号を附しである。LEDア
レイヘッド7は、画信号入力端子1、クロック回路2、
LED駆動回路3、LEDアレイ4、レンズ系5、制御
信号発生回路6とから構成される。
制御信号発生回路6は、各LED素子のバラツキ等の補
正データを記憶する記憶部6aと、記憶部6aからの信
号を並列に変換するS/P変換部6bと、基本パルスを
発生する基本パルス発生部6cとS/P変換部6bから
の信号を用いて基本パルスをみかけ上の印加時間T0内
に一様に発生するパルス信号発生部6dとから構成され
る。
記憶部6aに記憶されているデータとは、パルス信号発
生部6dがみかけ上の印加時間T。内にパルス幅τの基
本パルスを各LED毎にいくつ分布させるかを示すデー
タである。このデータは、第3図(b)に示すごとく“
1”か“O”のデータ列であり、“1”は基本パルス発
生を示し、“0”は基本パルスを発生させないことを示
している。又、本実施例では、みかけ上の印加時間To
内に最大n、=9個の基本パルスを発生可能とするので
、記憶部6aは各LED (1からm)11トに9個の
“1”か“0“のデータ列をm列記憶する。尚、基本パ
ルスの数niは記憶部6aのメモリ容量の制限を受ける
ため、むやみに大きくはできない。このため、印加時間
T0の間に基本パルスをおおよそ一様に分布させるよう
なデータを記憶部6aに記憶しておいても良い。
LED駆動回路3は、画信号入力端子1からの画信号を
制御する画信号制御部3aと画信号制御部3aからの信
号を各アンドゲートの一端に入力し、パルス信号発生部
6bからの基本パルス信号を各アンドゲートの多端に入
力するアンドゲート群3bと、アンドゲート群3bから
の出力を受は取り、クロック回路2のクロック信号に従
って動作するLEDアレイ駆動部3Cとから構成される
。LEDアレイ駆動部3Cからの出力は、LEDアレイ
4に供給される。
次に本実施例によるLEDアレイヘッドの動作について
説明する。
ここで、各LEDには、基本パルス周期t。
(第3図(a)に示すように、基本パルスが10間に9
個分布されているとき)よりも大きく、各LED毎に異
なる基本パルス周期tH(i=1゜2.3. ・・・m
)の基本パルス信号を与えるものとする。
先ず、記憶部6aに記憶されたデータ列は、S/P変換
部6bによって並列に変換され、副走査周期に同期して
パルス信号発生部6dへ供給される。パルス信号発生部
6dは、基本パルス発生部6cからの基本パルスを順次
量は取り、記憶部6aからの“1”、“0”のデータ列
に基づき、みかけ上の印加時間T0の間に基本パルス発
生部6Cの基本パルス周期として基本パルスを一様に分
布させる。第3図(b)に、LEDlとLED 2の基
本パルス信号の例を示す。LEDlの基本パルス信号は
周期がtlで基本パルスを5個有し、LED2の基本パ
ルス信号は周期がt2で基本パルスを3個有している。
制御信号発生回路6のパルス信号発生部6dからの各L
ED毎の基本パルス信号は、LED駆動回路3内のアン
ドゲート群3bの各アンドゲートの一方の入力端子に入
力される。又、両信号入力端子lからの画信号が、画(
1<号制御部3aを介して各アンドゲートの他方の入力
端子に入力される。アンドゲート群3bの出力は、印刷
データ有の個所について、みかけ上の印加時間Toの間
に一様に分布された基本パルスをしED毎に印加するこ
とによって、各LEDの露光量を一定とし、これをLE
D駆動部3cへ供給する。LEDアレイ4は、LED駆
動部3cからの各LED毎の駆動信号により、みかけ上
の印加時間T0の間で分布された基本パルスに応じて点
滅する。
第4図に、本実施例による印字状態を示す。同図からも
わかるように、各LEDはみかけ上の印加時間T0内で
、印加時間T1に相当する基本パルス数だけ点滅するの
で、露光量は一定のため記憶ムラは無く、しかも印字ド
ツトの形状も一定に揃えることができる。また、図中、
みかけ上の印加時間T。内で基本パルスがおおよそ一様
に分布されているものもあるが、これは前述したように
□記憶部6aに分布がおおよそ一様となるデータ列を記
憶している。
尚、本実施例ではLEDアレイヘッドについて詳細に説
明したが、これに限らず例えば液晶等の光量制御素子ア
レイヘッドであっても良い。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、各発光
素子あるいは光量制御素子の印加時間を、一定時間内に
基準パルスのパルス数によって各素子ごとに分布できる
ようにしたので、各素子への電流または電圧の印加をす
べて一定時間で統一して行うことができる。このため印
字ドツトの濃度及び形状のバラツキをなくすことができ
、更にアレイ上の光記録ヘッドが原因で生じる記録ムラ
もなくなり、高品質な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるLEDアレイヘッド要
部の構成を示すブロック図、第2図は第1図にボすLE
Dアレイヘッドを用いた電子写真装置のブロック図、第
3図は本実施例による基本パルス信号の発生を示すタイ
ムチャート、第4図は本実施例による印字状態を示す図
、第5図は従来のLEDアレイヘッドを用いた電子写真
装置のブロック図、第6図は従来のLEDアレイヘッド
要部の構成を示すブロック図、第7図は従来の印字状態
を示す図である。 1・・・画信号入力端子、2・−クロック回路、3−L
 E D駆動回路、4−LEDアレイ、5・−レンズ系
、    6−制御信号発生回路、7−L E Dアレ
イヘッド、 8・・・電子写真プロセス部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発光素子または光量制御素子を複数個配列して成るアレ
    イと、 各素子ごとの印加時間を決める制御信号を発生する制御
    信号発生回路と、 画信号と制御信号とを入力して、各素子を駆動する駆動
    回路とを有する光記録ヘッドにおいて、 前記制御信号発生回路を、 前記制御信号を作成するための基準となる一定のパルス
    幅の基準パルスを発生する基準パルス発生部と、 各素子ごとの特性の差異に従って、一定の時間内に分布
    される基準パルスのパルス数を規定するデータを各素子
    ごとに記憶する記憶部と、 基準パルスと前記各素子ごとのデータを入力し、該デー
    タにより規定されたパルス数の基準パルスからなるパル
    ス信号列を各素子ごとに作成し、該パルス信号列を前記
    制御信号として出力するパルス信号発生部とを具備して
    構成したことを特徴とする光記録ヘッド。
JP61084047A 1986-04-14 1986-04-14 光記録ヘツド Pending JPS62241469A (ja)

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JP61084047A JPS62241469A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 光記録ヘツド

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JPS62241469A true JPS62241469A (ja) 1987-10-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01262155A (ja) * 1988-04-14 1989-10-19 Ricoh Co Ltd 固体走査型記録ヘッドの駆動方法及びその装置
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JPH03213364A (ja) * 1990-01-18 1991-09-18 Tokyo Electric Co Ltd ラインプリンタ

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