JPH03119679A - クツキングヒータ - Google Patents
クツキングヒータInfo
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- JPH03119679A JPH03119679A JP25740589A JP25740589A JPH03119679A JP H03119679 A JPH03119679 A JP H03119679A JP 25740589 A JP25740589 A JP 25740589A JP 25740589 A JP25740589 A JP 25740589A JP H03119679 A JPH03119679 A JP H03119679A
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- heat insulating
- insulating case
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- heat
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title abstract description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 56
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、クツキングヒータ、特にその発熱体の改良
に関するものである。
に関するものである。
第5図は従来のクツキングヒータの外観を示す斜視図、
第6図はクツキングヒータの断面図、第1図は従来のク
ツキングヒータの形状・配置構造を示す図であり、ここ
では第1の従来例とする。
第6図はクツキングヒータの断面図、第1図は従来のク
ツキングヒータの形状・配置構造を示す図であり、ここ
では第1の従来例とする。
第8図・第9図は他の従来のクツキングヒータの形状・
配置構造を示す図であシ、第8図を第2の従来例・第9
図を第3の従来例とする。
配置構造を示す図であシ、第8図を第2の従来例・第9
図を第3の従来例とする。
図において、(1)は例えばハロゲンヒータ等による発
熱体であシ、直管形棒状の発熱部(2)と碍子(3)と
を有している。(4)は断熱ケースであり9発熱体+1
)を固定している。(5)は断熱ケース(4)の上部を
覆う耐熱ガラスであり1.被加熱物である調理器具(6
)を載置する載置部としての機能を有している。
熱体であシ、直管形棒状の発熱部(2)と碍子(3)と
を有している。(4)は断熱ケースであり9発熱体+1
)を固定している。(5)は断熱ケース(4)の上部を
覆う耐熱ガラスであり1.被加熱物である調理器具(6
)を載置する載置部としての機能を有している。
これら発熱体(1)、断熱ケース(4)、耐熱ガラス(
5)は本体(7)に組み込まれ0本体(7)の前面には
発熱体(1)の発熱量を調節するための制御スイッチ(
8)が設けられている。
5)は本体(7)に組み込まれ0本体(7)の前面には
発熱体(1)の発熱量を調節するための制御スイッチ(
8)が設けられている。
そして、第1図に示す第1の従来例のものの場合、ある
特定の長さの直管形棒状の発熱体(1)2本と9発熱体
(1)とは長さの異なる直管形棒状の発熱体口)1本と
が平行に1円筒形すなわち平面形状が円形の断熱ケース
(4a)に固定されている。
特定の長さの直管形棒状の発熱体(1)2本と9発熱体
(1)とは長さの異なる直管形棒状の発熱体口)1本と
が平行に1円筒形すなわち平面形状が円形の断熱ケース
(4a)に固定されている。
第8図に示す第2の従来例のものの場合、同一の長さの
直管形棒状の発熱体(1)が3水平行に、平面形状が略
楕円形の筒形の断熱ケース(4b)に固定されている。
直管形棒状の発熱体(1)が3水平行に、平面形状が略
楕円形の筒形の断熱ケース(4b)に固定されている。
第9図に示す第3の従来例のものの場合、同一の長さの
直管形棒状の発熱体(1)3本が9円筒形の断熱ケース
(4C)に、端部を突き合わす形で三角形状に配置され
、固定されている。
直管形棒状の発熱体(1)3本が9円筒形の断熱ケース
(4C)に、端部を突き合わす形で三角形状に配置され
、固定されている。
上記のような従来のクツキングヒータは以上のように構
成されているため9次のような問題点があった。
成されているため9次のような問題点があった。
まず、第1図に示す第1の従来例及び第8図に示す第2
の従来例のものの場合、断熱ケース(4)の内側のうち
、平行に配置された発熱体(1)の列の外側の部分、す
なわち第1図及び第8図に斜線部(9)で示される部分
は、断熱ケース(4)の中央部と比較して温度が上がり
にくく調理器具(6)の底面全面に均等に熱が伝わらず
効率的な加熱が行なえないという問題点があった。その
上、第8図に示す第2の従来例のものの場合、断熱ケー
ス(4b)の平面形状は略楕円形状であるが、ナベ等の
調理器具(6)は底面の形状が円形のものが多いためそ
れらの形状に合致した加熱部が得られない、また略楕円
形状の断熱ケース(4b)は平面形状が円形状のものと
比べて加工作業が複雑なものとなる。という問題点があ
った。
の従来例のものの場合、断熱ケース(4)の内側のうち
、平行に配置された発熱体(1)の列の外側の部分、す
なわち第1図及び第8図に斜線部(9)で示される部分
は、断熱ケース(4)の中央部と比較して温度が上がり
にくく調理器具(6)の底面全面に均等に熱が伝わらず
効率的な加熱が行なえないという問題点があった。その
上、第8図に示す第2の従来例のものの場合、断熱ケー
ス(4b)の平面形状は略楕円形状であるが、ナベ等の
調理器具(6)は底面の形状が円形のものが多いためそ
れらの形状に合致した加熱部が得られない、また略楕円
形状の断熱ケース(4b)は平面形状が円形状のものと
比べて加工作業が複雑なものとなる。という問題点があ
った。
さらに第8図に示す第3の従来例のものの場合。
断熱ケース(4c)の中央部すなわち加熱部の中央部が
十分に加熱されない、また隣シ合う発熱体(11相互の
端部が干渉してしまい、小径の断熱ケース(4C)を作
成しにくい2等の問題点があった。
十分に加熱されない、また隣シ合う発熱体(11相互の
端部が干渉してしまい、小径の断熱ケース(4C)を作
成しにくい2等の問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、加熱効率ひいては経済性に優れ1部材の加工作業が
容易であるクツキングヒータを得ることを目的とする。
で、加熱効率ひいては経済性に優れ1部材の加工作業が
容易であるクツキングヒータを得ることを目的とする。
この発明に係るクツキングヒータは、わん曲した形状の
発熱部を有する複数の発熱体を9円筒形状の断熱ケース
の内側に上記発熱部の凸側か互いに対向するように配置
し固定したものである。
発熱部を有する複数の発熱体を9円筒形状の断熱ケース
の内側に上記発熱部の凸側か互いに対向するように配置
し固定したものである。
この発明におけるクツキングヒータは1発熱体としてわ
ん曲した形状の発熱部を有するものを複数用いて、′ま
た発熱体を固定する断熱ケースが円筒形状すなわち平面
形状が円形であるため、断熱ケースの加工作業がし易く
、また底面の形状が円形のものが多いナベなどの調理器
具に合致した加熱部が得られる。さらに、複数の発熱体
を断熱ケースに組み込んだときにも発熱体がわん曲して
いるため隣り合う発熱体の端部同志が干渉することがな
い。
ん曲した形状の発熱部を有するものを複数用いて、′ま
た発熱体を固定する断熱ケースが円筒形状すなわち平面
形状が円形であるため、断熱ケースの加工作業がし易く
、また底面の形状が円形のものが多いナベなどの調理器
具に合致した加熱部が得られる。さらに、複数の発熱体
を断熱ケースに組み込んだときにも発熱体がわん曲して
いるため隣り合う発熱体の端部同志が干渉することがな
い。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4図を用い
て説明する。
て説明する。
の実施例による発熱体の形状を示す説明図、第3図はこ
の発明によるクツキングヒータの外観を示す斜視図、第
4図はこの発明による他の実施例の発熱体配置構造を示
す平面図である。
の発明によるクツキングヒータの外観を示す斜視図、第
4図はこの発明による他の実施例の発熱体配置構造を示
す平面図である。
図において、符号(3)〜(8)は第5図ないし第9図
のものと同一あるいは相当部分を示すにつき、説明を省
略する。
のものと同一あるいは相当部分を示すにつき、説明を省
略する。
alは弓形発熱体であシ1円弧状にわん曲した弓形発熱
部αDと碍子(3)とから成シ9両端には電線C13を
有している。この実施例において弓形発熱体σ1は3本
用いられ、3本の弓形発熱体(IIは同一形状かつ同一
寸法であるものとする。
部αDと碍子(3)とから成シ9両端には電線C13を
有している。この実施例において弓形発熱体σ1は3本
用いられ、3本の弓形発熱体(IIは同一形状かつ同一
寸法であるものとする。
また、 (4d)は断熱ケースであるが、従来例に示
した断熱ケース(4a) 、 (4b) 、 (4c)
とは異なるもので1円筒形状で弓形発熱体Qlを3本、
外側に不必要に長く弓形発熱部αDをはみ出させずに固
定できる構造となっている。
した断熱ケース(4a) 、 (4b) 、 (4c)
とは異なるもので1円筒形状で弓形発熱体Qlを3本、
外側に不必要に長く弓形発熱部αDをはみ出させずに固
定できる構造となっている。
第1図に示すように、3本の弓形発熱体(IGを。
それぞれの弓形発熱部αυの凸側を断熱ケース(4d)
の内側中央部へ向は互いに対向した状態にして組み込み
、固定する。
の内側中央部へ向は互いに対向した状態にして組み込み
、固定する。
この一実施例のクツキングヒータによシ調理器具(6)
を加熱する場合、底面が円形のものが多いナベ等の調理
器具(6)に対して、断熱ケース(4d)の平面形状も
円形であるので、弓形発熱体a1が発した熱が調理器具
(6)の底面の全面に均等に伝わり易い。
を加熱する場合、底面が円形のものが多いナベ等の調理
器具(6)に対して、断熱ケース(4d)の平面形状も
円形であるので、弓形発熱体a1が発した熱が調理器具
(6)の底面の全面に均等に伝わり易い。
以上に述べたように、上記実施例によるクッキングヒー
タにおいては1発熱体として同一形状かつ同一寸法の弓
形発熱体α〔を3本用いて、また断熱ケースも弓形発熱
体α〔に対応した寸法の円筒形状の断熱ケース(4d)
を採用している。
タにおいては1発熱体として同一形状かつ同一寸法の弓
形発熱体α〔を3本用いて、また断熱ケースも弓形発熱
体α〔に対応した寸法の円筒形状の断熱ケース(4d)
を採用している。
この場合、断熱ケース(4d)は、その平面形状が円形
であるため、加工作業が、平面形状が楕円形状等のもの
と比べて容易であり、さらに、底面の形状が円形のもの
が多いナベ等の調理器具(6)に対してそれらの底面の
形状に合った加熱部が得られることとなシ、調理器具(
6)K対して効率的な加熱を行なうことが可能となる。
であるため、加工作業が、平面形状が楕円形状等のもの
と比べて容易であり、さらに、底面の形状が円形のもの
が多いナベ等の調理器具(6)に対してそれらの底面の
形状に合った加熱部が得られることとなシ、調理器具(
6)K対して効率的な加熱を行なうことが可能となる。
また、用いる発熱体の種類が1種類のみでよいため9発
熱体に対するコスト、メンテナンスの点で優れている。
熱体に対するコスト、メンテナンスの点で優れている。
さらに弓形発熱体αit−m熱ケース(4d)に組み込
んだときに、弓形発熱部aX)の両端が断熱ケース(4
d)の外側へ不必要に長くはみ出してしまうことがなく
、また隣シ合う弓形発熱体α1相互の端部が干渉するこ
ともない。このような構造のため、断熱ケース(4d)
の外側で弓形発熱体α〔が放熱するととがなく、効率、
安全性及び経済性が向上するという効果がある。
んだときに、弓形発熱部aX)の両端が断熱ケース(4
d)の外側へ不必要に長くはみ出してしまうことがなく
、また隣シ合う弓形発熱体α1相互の端部が干渉するこ
ともない。このような構造のため、断熱ケース(4d)
の外側で弓形発熱体α〔が放熱するととがなく、効率、
安全性及び経済性が向上するという効果がある。
なお上記一実施例においては、弓形発熱体αQを3本用
いる場合について説明したが、他の実施例として第4図
に示すように4本の弓形発熱体α〔を用いるなど、弓形
発熱体αQの数は3本に限定されるものではなく、4本
または2本などの本数であっても同様の効果を有する。
いる場合について説明したが、他の実施例として第4図
に示すように4本の弓形発熱体α〔を用いるなど、弓形
発熱体αQの数は3本に限定されるものではなく、4本
または2本などの本数であっても同様の効果を有する。
また上記実施例においては、わん曲した形状の発熱部を
有する複数の発熱体は、その全数を同一形状かつ同一寸
法のものとした場合について説明したが、他の実施例と
して各発熱体の形状及び寸法をそれぞれ異なるものとす
ることも可能であり。
有する複数の発熱体は、その全数を同一形状かつ同一寸
法のものとした場合について説明したが、他の実施例と
して各発熱体の形状及び寸法をそれぞれ異なるものとす
ることも可能であり。
同様の効果を有する。
この発明のクツキングヒータは以上に説明したとおシ、
わん曲した形状の発熱部を有する複数の発熱体を1円筒
形状の断熱ケースの内側に発熱部の凸側か互いに対向す
るように配置し固定した構造のものである。
わん曲した形状の発熱部を有する複数の発熱体を1円筒
形状の断熱ケースの内側に発熱部の凸側か互いに対向す
るように配置し固定した構造のものである。
これにより、まず断熱ケースが円筒形状、すなわちその
平面形状が円形であるため、平面形状が楕円形など他の
形状のものと比較して断熱ケースの加工作業が容易であ
る。また、底面の形状が円形のものが多いナベ等の調理
器具に対してそれらの底面の形状に合った加熱部が得ら
れ、わん曲した発熱部の凸側か断熱ケース内側の中央部
に寄っており発熱体の取り付は部である断熱ケース内側
周縁部から中央部まで均等に加熱することと合わせて、
調理器具等の被加熱物に対して効率的な加熱を行なうこ
とが可能とな)、経済性にも優れている。
平面形状が円形であるため、平面形状が楕円形など他の
形状のものと比較して断熱ケースの加工作業が容易であ
る。また、底面の形状が円形のものが多いナベ等の調理
器具に対してそれらの底面の形状に合った加熱部が得ら
れ、わん曲した発熱部の凸側か断熱ケース内側の中央部
に寄っており発熱体の取り付は部である断熱ケース内側
周縁部から中央部まで均等に加熱することと合わせて、
調理器具等の被加熱物に対して効率的な加熱を行なうこ
とが可能とな)、経済性にも優れている。
さらに9発熱部がわん曲した形状をしていることによシ
、複数の発熱体を断熱ケースに組み込んだ場合、隣り合
う発熱体の端部が相互に干渉し合うことがない。このた
め小径の断熱ケースを作成しやすいという効果がある。
、複数の発熱体を断熱ケースに組み込んだ場合、隣り合
う発熱体の端部が相互に干渉し合うことがない。このた
め小径の断熱ケースを作成しやすいという効果がある。
第1図はこの発明によるクツキングヒータの発熱体配置
構造の一実施例を示す平面図、第2図は第1図に示した
実施例による発熱体の形状を示す説明図、第3図は第1
図に示した実施例によるクツキングヒータの外観を示す
斜視図、第4図はこの発明による他の実施例の発熱体配
置構造を示す平面図、第5図は従来のクツキングヒータ
の外観を示す斜視図、第6図は従来のクツキングヒータ
の断面図、第7図、第8図、第9図は従来のクツキング
ヒータの発熱体の形状とその配置構造の例を示す平面図
である。 図において、 (4a)は断熱ケース、顛は弓形発熱
体、aaは弓形発熱部である。 なお各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
構造の一実施例を示す平面図、第2図は第1図に示した
実施例による発熱体の形状を示す説明図、第3図は第1
図に示した実施例によるクツキングヒータの外観を示す
斜視図、第4図はこの発明による他の実施例の発熱体配
置構造を示す平面図、第5図は従来のクツキングヒータ
の外観を示す斜視図、第6図は従来のクツキングヒータ
の断面図、第7図、第8図、第9図は従来のクツキング
ヒータの発熱体の形状とその配置構造の例を示す平面図
である。 図において、 (4a)は断熱ケース、顛は弓形発熱
体、aaは弓形発熱部である。 なお各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
Claims (1)
- わん曲した形状の発熱部を有する複数の発熱体、円筒形
状の本体を有しこの本体の内側に上記複数の発熱体を上
記発熱部の凸側が互いに対向するように配置し固定する
断熱ケースを備えたことを特徴とするクツキングヒータ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25740589A JPH03119679A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | クツキングヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25740589A JPH03119679A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | クツキングヒータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119679A true JPH03119679A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17305922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25740589A Pending JPH03119679A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | クツキングヒータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03119679A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010535046A (ja) * | 2007-08-01 | 2010-11-18 | セブ ソシエテ アノニム | 変形防止のための延伸する溝を備える調理器具 |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP25740589A patent/JPH03119679A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010535046A (ja) * | 2007-08-01 | 2010-11-18 | セブ ソシエテ アノニム | 変形防止のための延伸する溝を備える調理器具 |
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