JPH03117912A - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JPH03117912A
JPH03117912A JP25594289A JP25594289A JPH03117912A JP H03117912 A JPH03117912 A JP H03117912A JP 25594289 A JP25594289 A JP 25594289A JP 25594289 A JP25594289 A JP 25594289A JP H03117912 A JPH03117912 A JP H03117912A
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JP
Japan
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capacitor
pulse
constant current
charging
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP25594289A
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English (en)
Inventor
Atsushi Koyano
小矢野 敦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トリガパルスの入力により動作するパルス
発生回路に関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来のパルス発生回路の結線図であり、トリガ
入力端71Nへのトリがパルスの人力によりモノマルチ
バイブレータ(以下単にモノマルチという)MMが動作
し、外付けの抵抗RとコンデンサCとの時定数回路の時
定数τ(−CR)で定まるパルス幅のパルスを出力端子
OUTに出力するようになっている。
さらに、この種のパルス発生回路の動作を詳述すると、
第4図(a)に示すように、入力端子INにローレベル
のトリガパルスが入力すると、同図(b)に示すように
、トリがパルスの立上がりのタイミングでコンデンサC
が放電を開始し、コンデンサCの充電電圧Vcが時定数
τ(−CR)で減衰し、モノマルチMMの内部回路によ
り設定された高しきい電圧vI+及び低しきい電圧V 
+、に対し、充電電圧V。が高しきい電圧v11よりも
低く、かつ低しきい鎮圧V +、よりも高いときに、同
図(C)に示すように、モノマルチMMからハイレベル
のパルスが出力端子OUTに出力される。
このとき、モノマルチMMの出力パルスのパルス幅tW
及びトリガから出力パルスの立上りまでの時間t は、
時定数τと両しきい電圧V、Vd          
      111、とにより定まり、両しきい電圧V
 、■ は容It      +。
易には可変できないため、通常時定数τを可変すること
によりパルス幅tW及び時間tdを可変制御している。
従って、時定数τを大きくすると、コンデンサCの充電
電圧V。が第4図(b)中に1点鎖線で示すように緩や
かに減衰し、充電電圧■。が高しきい電圧VI+まで低
下してからさらに低しきい電圧V bまて低下するのに
要する時間が長くなり、同図(d)に示すように、モノ
マルチMMの出力パルスのパルス幅tWが長くなり、ト
リガから出力パルスの立上がりまでの時間tdも長くな
る。
次に、従来のパルス発生回路の他の例として、第3図と
同様の構成であるが、しきい電圧がVTの1つだけであ
り、トリガパルスの立上りからコンデンサCの充電電圧
Vcがしきい電圧VTに低下するまでの間、ハイレベル
のパルスを出力するようにした点において相違するもの
がある。
このパルス発生回路では、第5図(a)に示ずトリガパ
ルスの立上がりのタイミングで、同図(b)に示すよう
に、コンデンサCの充電電圧VCが時定数で(−CR)
で減衰し始め、トリガパルスの立上がりからコンデンサ
Cの端子電圧Vcがしきい電圧V、に低下するまでの間
、同図(C)に示すように、モノマルチM Mからハイ
レベルのパルスが出力される。
このとき、モノマルチMMの出力パルスのパルス幅tW
は時定数τの可変によって可変制御され、時定数τを大
きくすると、コンデンサCの充電電圧Vcが第5図(b
)中に1点鎖線で示すように、緩やかに減衰し、同図(
d)に示すように、モノマルチMMの出力パルスのパル
ス幅tWが長くなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明したように、従来のパルス発生回路では、第4
図(c) 、(d)に示すように、時定数τを可変する
ことによってモノマルチMMの出力パルスのパルス幅t
Wだけてなく、トリガから出力パルスの立上がりまでの
時間taも変わるため、トリガパルスの立上がりを基阜
としたときに、出力パルスの中心位置が時定数τによっ
て変動し、出力パルスの中心位置を固定してパルス幅だ
けを可変する必要のある場合に、これに対応することが
できないという問題点かあった。
一方、第5図の場合も、モノマルチMMの出力パルスの
立上がりは時定数τに関係なくトリガパルスに同期して
いるが、出力パルスのパルス幅が時定数τを可変するこ
とによって変わるため、出力パルスの中心位置がやはり
時定数にτによって変動し、前記した問題点と同様の問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、出力パルスの中心位置を固定し、パルス幅を
可変できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るパルス発生回路は、電源と接地との間に
直列に設けられた第1可変定電流源、抵抗及び第2可変
定電流源と、正端子が前記第1可変定電流源と前記抵抗
との接続点に接続され負端子が接地された第1基準電源
と、一端かバッファアンプを介して前記抵抗と前記第2
可変定電流源との接続点に接続されたコンデンサと、前
記コンデンサに並列に接続されトリガパルスの人力の間
オンして前記コンデンサを短絡するスイッチング素子と
、前記電源と前記コンデンサの他端との間に並列に設け
られ前記コンデンサに充電電流を供給する定電流源及び
第3可変定電流源と、低しきい電圧及び高しきい電圧を
それぞれ発生する第2及び第3基準電源と、前記コンデ
ンサの他端側の充電1株圧と前記両しきい電圧それぞれ
とを比較する2個の比較器と、前記両比較器の出力によ
り前記充電電圧が前記両しきい電圧の間にあるときにパ
ルスを出力する出力部と、前記各可変定電流源を連動制
御する制御部とを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、制御部により各可変定電流源の出
力電流を制御することによって、コンデンサの充電開始
電位及び充電電流が可変されるため、コンデンサの充電
電圧が両しきい電圧の中間値に等しくなるタイミング、
すなわちパルスの中心位置が各可変定電流源の出力電流
に関係なく固定されるとともに、コンデンサの充電電圧
が両しきい電圧の間にある時間、すなわち出力パルスの
パルス幅が各可変定電流源の出力電流に応じて可変され
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明によるパルス発生回路の一実施例を示
す結線図である。
第1図を参照して、第1.第2.第3可変定電流源1,
2.3が設けられ、これらの可変定電流r7.1〜3が
可変抵抗4からなる制御部5によりそのバイアス電位が
可変制御され、各可変定電流源1〜3が連動制御され、
各可変定電流源1〜3の出力電流が同時に大きく、或い
は小さく可変される。
そして、正電源V。0と接地との間に第1可変定電流源
1.抵抗6及び第2可変定電流源2が直列に設けられ、
第1可変定電流源1と抵抗2との接続点Aに第1基準電
源7の正端子が接続され、第1基準電源7の負端子が接
地されている。
さらに、抵抗6と第2可変定電流源2との接続点と、コ
ンデンサ8の一端との間にバッファアンプ9が設けられ
、コンデンサ8に並列に設けられたスイッチング素子で
あるNPN型トランジスタ10が、トリガ端子11を介
したベースへのハイレベルのトリガパルスの人力の間オ
ンし、トランジスタ10のオンによりコンデンサ8の両
端が短絡され、バッファアンプ9及びトランジスター。
を介してコンデンサ8の他端側の電位が、第1基fif
li源7による接続点Aの基準電圧V  がら抵「0「 抗6による電圧降下分を差引いた値となり、このときの
電位がコンデンサ8の充電開始電位となる。
すなわち、各可変定電流源1〜3の出力電流をΔIとし
、抵抗6の抵抗値をRとすると、充電開始電位は(V 
 −Δ!・R)となる。
ev つぎに、トリガ端子11へのトリガパルスの人力が停+
L L、、トランジスターoがオフすると、正電源V。
0とコンデンサ8の他端との間に並列に設けられた定電
流源12及び第3可変定電流源3により、コンデンサ8
にそれぞれlo及びΔIの充電電流が供給される。
そして、第1.第2比較器13.14により、コンデン
サ8の他端例の充電電圧と、第2.第3括準電源15.
16によりそれぞれ発生される低しきい値電圧■ 、高
しきい電圧V11とが比較さ6 れ、充電電圧Vcが低しきい電圧V +、より大きいと
きに第1比較器1′3の出力がハイレベルとなり、充電
電圧V。が高しきい電圧Vl]より小さいときに第2比
較器14の出方がハイレベルとなり、出力部であるアン
ドゲート17により両比較器13゜14の出力の論理積
がとられ、その結果コンデンサ8の充電に伴って充電電
圧V。が上昇し、充電電圧Vcが低しきい電圧V I、
と高しきい電圧VI+の間にあるときにアンドゲート1
7の出力がハイレベルとなり、出力端″F18にハイレ
ベルのパルスが出力される。
このとき、コンデンサ8の容量を01充電開始電位をV
st、充電電流を■とすると、C−(Vo−V8.) 
−I t o−(1)ただし、Vo−(V、+V、、)
/2なる関係を満たすようにしておく。
いま、各可変定電流源1〜3の出力電圧Δ■が0のとき
、コンデンサ8の充電電流Iは定電流源12のみの1゜
となり、コンデンサ8の充電開始電位vstは” rc
fとなるため、充電電圧V。は、(1)式より、 Vo−Vrer−■。to/c    ・・・(2)と
なる。
つぎに、各可変定電流源1〜3の出力電流Δlが0でな
いとき、コンデンサ8の充7’IIi流Iは(IO+Δ
I)となり、コンデンサ8の充電開始電位VStはvr
er−から抵抗6による電圧時ド分ΔV(−ΔI−R)
を差引いた値となるため、充電電圧V。は、(1)式よ
り、 V−(V     −ΔV) Oref’ −(I  +ΔI)to/C・=(3)となり、(2)
 、 (3)式より AV−ΔI t  /C−ΔI −R−14)となる。
従って、(4)式よりR−to/Cの関係を保つことに
より、充電電流に関係なく、コンデンサ8の充電開始か
ら10時間後にコンデンサ8の充電電圧V は常にV。
になり、充電電流の可変により す、アンドゲート17の出力パルスのパルス幅が、コン
デンサ8の充電電圧VcがVoとなる位置を中心にして
可変する。
すなわち、第2図(a)に示すように、トリガ端子11
にハイレベルのトリガパルスが人力すると、トリがパル
スの立上がりのタイミングでトランジスター0がオンし
てコンデンサ8の両端が短絡され、同図(b)に示すよ
うに、コンデンサ8の充電電圧V。は充電開始電位とな
る。
そして、ΔI≠Oであれば、充電開始電位は(V  −
ΔI−R)となるため、トリガパルスrc「 の立ドがりのタイミングでトランジスター0がオフし、
コンデンサ8に(Io+Δ■)の充電電流か供給され、
第2図(b)に示すようにコンデンサ8の充電電圧V 
が(V  −Δ■・R)から直Cref’ 線的に上昇し、充電開始からt 時間後にV。−■ と
なり、充電電圧Vcが低しきい電圧V1、より大きく高
しきい電圧VIIよりも小さいta1時間、同図(C)
に示すようにアンドゲート17からパルス幅t のハイ
レベルパルスが出力される。
一方、ΔI−0であれば、充電開始電位は”revとな
るため、コンデンサ8の充電電圧VcはV、。rから上
昇し始め、このときの充電電流が定電流源12によるI
。のみであるため、充電電圧V。の電圧上昇率は前記し
たΔI≠0の場合よりも小さくなり、第2図(b)中に
1点鎖線で示すように充7114圧V。の傾きは実線の
場合よりも緩やかになる。
従って、ΔI−0のとき、コンデンサ8の充電゛電圧V
 が充電開始から10時間後には、ΔI≠Oの場合と同
様1.:V  (−V、、+V、、/2)となるが、充
m電圧V がV tより大きく、かつ” I+より小さ
い時間t がΔI≠0の場合のtatより2 も長くなり、第2図(d)に示すように、アンドゲート
17からパルス幅t   (> t at)のノ1イレ
ベ2 ルパルスが出力されろ。
このように、各可変定電流源1〜3の出力電流ΔIを制
御部5によって連動制御することにより、アンドゲート
17からの出力パルスのパルス幅を可変でき・、しかも
この出力パルスの中心位置をコンデンサ8の充電開始か
らt。時間後に固定することができるため、トリガパル
スの人力から一定時間後の時刻を中心にパルス幅が可変
のパルスを発生することが可能となる。
なお、この発明は、パーストゲートパルスの発生回路や
サンプリングパルス発生回路などにも適用することがで
きるのは勿論であり、この場合、パルスの中心位置が固
定でパルス幅が可変のパーストゲートパルス、サンプリ
ングパルスを得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、各可変定電流源の出
力電流を制御部により可変制御することによって、コン
デンサの充電開始電位及び充電電流を可変し、出力パル
スの中心位置を固定できるとともに、この中心位置を基
準にパルス幅を調整することができるため、中心位置が
固定でパルス幅がl1TA、のパルスを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のパルス発生回路の一実施例の結線図
、第2図(a)〜(d)は第1図の動作説明用の信号波
形図、第3図は従来のパルス発生回路の結線図、第4図
(a)〜(d)は第3図の動作説明用の信号波形図、第
5図(a)〜(d)は従来の他のパルス発生回路の動作
説明用の信号波形図である。 図において、1,2.3は第1.第2.第3可変定電流
源、5は制御部、6は抵抗、7,15゜16は第1.第
2.第3基亭電源、8はコンデンサ、9はバッファアン
プ、10はトランジスタ、12は定電流源、13.14
は第1.第2比較器、17はアンドゲートである。 なお、各図中同一符号は同一または(11当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源と接地との間に直列に設けられた第1可変定
    電流源、抵抗及び第2可変定電流源と、正端子が前記第
    1可変定電流源と前記抵抗との接続点に接続され負端子
    が接地された第1基準電源と、 一端がバッファアンプを介して前記抵抗と前記第2可変
    定電流源との接続点に接続されたコンデンサと、 前記コンデンサに並列に接続されトリガパルスの入力の
    間オンして前記コンデンサを短絡するスイッチング素子
    と、 前記電源と前記コンデンサの他端との間に並列に設けら
    れ前記コンデンサに充電電流を供給する定電流源及び第
    3可変定電流源と、 低しきい電圧及び高しきい電圧をそれぞれ発生する第2
    及び第3基準電源と、 前記コンデンサの他端側の充電電圧と前記両しきい電圧
    それぞれとを比較する2個の比較器と、前記両比較器の
    出力により前記充電電圧が前記両しきい電圧の間にある
    ときにパルスを出力する出力部と、 前記各可変定電流源を連動制御する制御部とを備えたこ
    とを特徴とするパルス発生回路。
JP25594289A 1989-09-29 1989-09-29 パルス発生回路 Pending JPH03117912A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7864928B2 (en) 2005-08-29 2011-01-04 Sharp Kabushiki Kaisha Infrared communication receiver

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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