JPH0311735Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311735Y2 JPH0311735Y2 JP1987105497U JP10549787U JPH0311735Y2 JP H0311735 Y2 JPH0311735 Y2 JP H0311735Y2 JP 1987105497 U JP1987105497 U JP 1987105497U JP 10549787 U JP10549787 U JP 10549787U JP H0311735 Y2 JPH0311735 Y2 JP H0311735Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- value
- distance
- wall thickness
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は特に被検材の底面近傍における欠陥
比較的薄い肉厚を持つ被検材の欠陥、偏肉が著し
い被検材の欠陥等を超音波を用いて探傷する場合
に適した超音波探傷装置を提案するものである。
比較的薄い肉厚を持つ被検材の欠陥、偏肉が著し
い被検材の欠陥等を超音波を用いて探傷する場合
に適した超音波探傷装置を提案するものである。
従来被検材の欠陥を検出する場合は超音波を被
検材に入射させ探傷有効区間内に現われる反射エ
コーの高さを求めて欠陥の判定を行なう方式が使
用されていた。
検材に入射させ探傷有効区間内に現われる反射エ
コーの高さを求めて欠陥の判定を行なう方式が使
用されていた。
このような方法で、不感帯をできる限り少なく
探傷する場合、探傷ゲートを底面にできる限り接
近させるか、又は、底面反射エコーまでの伝播距
離の変化に対応させ探傷ゲートの追従を行なう方
法がある。
探傷する場合、探傷ゲートを底面にできる限り接
近させるか、又は、底面反射エコーまでの伝播距
離の変化に対応させ探傷ゲートの追従を行なう方
法がある。
前者は、被検材中の音波の伝播速度の変化ある
いは偏肉等により、底面反射エコーが探傷ゲート
内に入り誤検出を行なう恐れがある。従つて誤検
出をなくするため不感帯をある程度大きくしなけ
ればならない。
いは偏肉等により、底面反射エコーが探傷ゲート
内に入り誤検出を行なう恐れがある。従つて誤検
出をなくするため不感帯をある程度大きくしなけ
ればならない。
後者は、底面反射エコーまでの伝播距離を常に
計測し探傷ゲートにフイードバツクする必要があ
り、機能の追加が必要で、構成が複雑となる。
計測し探傷ゲートにフイードバツクする必要があ
り、機能の追加が必要で、構成が複雑となる。
この考案は、このような問題点の改善を図つた
超音波探傷装置を提案するものである。
超音波探傷装置を提案するものである。
通常の被検材において偏肉の変化は、ゆるやか
な変化をするものである。そこである判定値以上
のエコー高さが得られた位置までの入射点からの
伝播距離を常に計測する。被検材の健全部におい
て計測された入射点からの伝播距離は、底面まで
の距離を示し、計測位置を変えても偏肉によるゆ
るやかな変化が得られる。もしも被検材中に判定
値以上のエコー高さの欠陥があつた場合計測され
た入射点からの伝播距離は変化し欠陥までの伝播
距離となる。
な変化をするものである。そこである判定値以上
のエコー高さが得られた位置までの入射点からの
伝播距離を常に計測する。被検材の健全部におい
て計測された入射点からの伝播距離は、底面まで
の距離を示し、計測位置を変えても偏肉によるゆ
るやかな変化が得られる。もしも被検材中に判定
値以上のエコー高さの欠陥があつた場合計測され
た入射点からの伝播距離は変化し欠陥までの伝播
距離となる。
この考案はこのような伝播距離の変化量により
欠陥を検出するものであり、以下図面に従つてこ
の発明の一実施例を詳述する。
欠陥を検出するものであり、以下図面に従つてこ
の発明の一実施例を詳述する。
第1図はこの考案の超音波探傷装置を示すブロ
ツク構成図であり、同図において、1は被検材、
2は上記被検材中に存在する欠陥部、3は被検材
1に対向して配置され、後述する送信信号を受け
て超音波信号を発生する超音波探触子、4はトリ
ガ信号5を発生するトリガ信号発生回路、6は上
記トリガ信号5を受けて送信信号7を発生する送
信信号発生回路、8は上記探触子3によつて得ら
れた被検材1からの超音波エコー信号、9は上記
超音波エコー信号8を増幅する受信回路、10は
上記受信回路9の出力信号、11は上記トリガ信
号5を所定時間遅らせて出力する遅延回路でこの
遅延回路の出力12は送信信号7が被検材1に入
る入射点位置を示すエコー伝播時間の計測開始信
号となる。13は上記計測開始信号12と上記増
幅された超音波エコー信号10とを導入するタイ
マー回路で開始信号12によりタイマーが作動
し、超音波エコー信号が得られたときにはタイマ
ーの作動が中止するようになつている。14は上
記タイマ回路13のタイマーが作動しているとき
に出力される信号でこの信号は被検材の入射点か
ら反射エコーまでの超音波伝播時間を示すもので
ある。15は上記タイマ回路13の作動時間すな
わち超音波伝播時間にパルス発生回路16から発
生されるパルス17を計数して超音波エコーの伝
播距離を測定する伝播距離測定回路、18は上記
伝播距離測定回路17によつて得られた伝播距離
信号、19は上記伝播距離信号18の値と予じめ
設定手段20で設定された基準距離(被検材の正
常な部分における超音波入射面から底面までの距
離)との差を計算する比較回路、21は上記比較
回路19によつて得られた比較結果(以下偏差値
という。)を予じめ設定した設定値22と比較す
る欠陥判定回路、23は上記欠陥判定回路21の
判定信号、24は肉厚の変化量が保持される肉厚
変化量保持部、25は上記超音波エコーの伝播距
離の値と上記設定手段20に設定されている基準
距離の値を比較し比較結果が上記肉厚変化量保持
部24に設定されている肉厚変化量の範囲内にあ
るか否かを判定する肉厚値判定回路25によつて
得られた肉厚値を導入して、その平均値を計算す
る演算回路であり、この演算回路の出力は設定手
段20にフイードバツクされている。
ツク構成図であり、同図において、1は被検材、
2は上記被検材中に存在する欠陥部、3は被検材
1に対向して配置され、後述する送信信号を受け
て超音波信号を発生する超音波探触子、4はトリ
ガ信号5を発生するトリガ信号発生回路、6は上
記トリガ信号5を受けて送信信号7を発生する送
信信号発生回路、8は上記探触子3によつて得ら
れた被検材1からの超音波エコー信号、9は上記
超音波エコー信号8を増幅する受信回路、10は
上記受信回路9の出力信号、11は上記トリガ信
号5を所定時間遅らせて出力する遅延回路でこの
遅延回路の出力12は送信信号7が被検材1に入
る入射点位置を示すエコー伝播時間の計測開始信
号となる。13は上記計測開始信号12と上記増
幅された超音波エコー信号10とを導入するタイ
マー回路で開始信号12によりタイマーが作動
し、超音波エコー信号が得られたときにはタイマ
ーの作動が中止するようになつている。14は上
記タイマ回路13のタイマーが作動しているとき
に出力される信号でこの信号は被検材の入射点か
ら反射エコーまでの超音波伝播時間を示すもので
ある。15は上記タイマ回路13の作動時間すな
わち超音波伝播時間にパルス発生回路16から発
生されるパルス17を計数して超音波エコーの伝
播距離を測定する伝播距離測定回路、18は上記
伝播距離測定回路17によつて得られた伝播距離
信号、19は上記伝播距離信号18の値と予じめ
設定手段20で設定された基準距離(被検材の正
常な部分における超音波入射面から底面までの距
離)との差を計算する比較回路、21は上記比較
回路19によつて得られた比較結果(以下偏差値
という。)を予じめ設定した設定値22と比較す
る欠陥判定回路、23は上記欠陥判定回路21の
判定信号、24は肉厚の変化量が保持される肉厚
変化量保持部、25は上記超音波エコーの伝播距
離の値と上記設定手段20に設定されている基準
距離の値を比較し比較結果が上記肉厚変化量保持
部24に設定されている肉厚変化量の範囲内にあ
るか否かを判定する肉厚値判定回路25によつて
得られた肉厚値を導入して、その平均値を計算す
る演算回路であり、この演算回路の出力は設定手
段20にフイードバツクされている。
次にこの考案の動作を第1図、第2図を用いて
説明する。
説明する。
いま送信信号発生回路6にトリガ信号が入力す
ると送信信号発生回路6は送信信号7を発生して
超音波探触子3に導入する。超音波探触子3は上
記送信信号を超音波信号に変換して超音波を被検
材1に入射させるとともに被検材1から反射した
超音波エコー信号を電気信号に変換する。
ると送信信号発生回路6は送信信号7を発生して
超音波探触子3に導入する。超音波探触子3は上
記送信信号を超音波信号に変換して超音波を被検
材1に入射させるとともに被検材1から反射した
超音波エコー信号を電気信号に変換する。
上記超音波探触子3によつて電気信号に変換さ
れた超音波エコー信号は受信回路9に入力され
る。受信回路9の出力は被検材1が欠陥部2を有
する場合は第2図Aの示すように欠陥エコー信号
イ、底面エコー信号ロが存在し、又欠陥部2が存
在しない場合には第2図Bに示すように底面エコ
ー信号ハのみが存在する。
れた超音波エコー信号は受信回路9に入力され
る。受信回路9の出力は被検材1が欠陥部2を有
する場合は第2図Aの示すように欠陥エコー信号
イ、底面エコー信号ロが存在し、又欠陥部2が存
在しない場合には第2図Bに示すように底面エコ
ー信号ハのみが存在する。
タイマー回路13は遅延回路11によつて作ら
れたエコー伝播時間の計測開始信号(第2図D)
の立上りでタイマーが作動してHレベル“1”の
出力を発生し、エコー信号イ、又はハの到来でそ
の作動が止まり出力はLレベル“0”となる。こ
のタイマーの作動時間は超音波エコーの伝播時間
(第2図Eは欠陥部における超音波伝播時間、第
2図Fは被検材の正常な部分における超音波伝播
時間)となり、第2図E,Fで明らかなように欠
陥エコーの伝播時間が底面エコーの伝播時間より
短かいことになる。伝播距離測定回路15は上記
タイマーの作動時間内に第2図G、又Hに示すよ
うにパルス発生回路16のパルスを計数し、その
計数値(エコー伝播距離)は比較回路19に与え
られ、そこで予じめ設定した基準距離の値D1と
比較され、その偏差値は欠陥判定回路21に入力
する。
れたエコー伝播時間の計測開始信号(第2図D)
の立上りでタイマーが作動してHレベル“1”の
出力を発生し、エコー信号イ、又はハの到来でそ
の作動が止まり出力はLレベル“0”となる。こ
のタイマーの作動時間は超音波エコーの伝播時間
(第2図Eは欠陥部における超音波伝播時間、第
2図Fは被検材の正常な部分における超音波伝播
時間)となり、第2図E,Fで明らかなように欠
陥エコーの伝播時間が底面エコーの伝播時間より
短かいことになる。伝播距離測定回路15は上記
タイマーの作動時間内に第2図G、又Hに示すよ
うにパルス発生回路16のパルスを計数し、その
計数値(エコー伝播距離)は比較回路19に与え
られ、そこで予じめ設定した基準距離の値D1と
比較され、その偏差値は欠陥判定回路21に入力
する。
なお上記基準距離の値D1は被検材1の正常な
部分における超音波入射面から底面までの距離に
対応している。いま仮に伝播距離測定回路15の
出力値をD2として考えると比較回路の偏差値が
|D1−D2|<設定値22であれば欠陥無として
判定され、|D1−D2|≧設定値22のときにはD2
の距離に欠陥が存在するものとして判定される。
部分における超音波入射面から底面までの距離に
対応している。いま仮に伝播距離測定回路15の
出力値をD2として考えると比較回路の偏差値が
|D1−D2|<設定値22であれば欠陥無として
判定され、|D1−D2|≧設定値22のときにはD2
の距離に欠陥が存在するものとして判定される。
又上記超音波エコーの伝播距離値18は肉厚値
判定回路25に導入され、判定回路25において
上記設定手段20に設定されている基準距離の値
と比較され、比較結果が肉厚変化量保持部24に
設定されている肉厚変化量の範囲内にあるか否か
判定される。上記肉厚値判定回路25は上記伝播
距離が肉厚変化量の許容範囲内にあるときには上
記伝播距離18を、又肉厚変化量の許容範囲外に
あるときには上記設定手段20に設定されている
基準距離の値を出力する。すなわち上記判定回路
25は常に被検材の正常な部分の肉厚値を出力す
ることになる。上記判定回路25で得られた肉厚
値は演算回路26にN回(N=1,2,3……い
ずれかの値をあらかじめ設定する)取込まれて、
平均化された後、その平均値は設定手段20に与
えられ、基準距離の設定値として用いられる。
判定回路25に導入され、判定回路25において
上記設定手段20に設定されている基準距離の値
と比較され、比較結果が肉厚変化量保持部24に
設定されている肉厚変化量の範囲内にあるか否か
判定される。上記肉厚値判定回路25は上記伝播
距離が肉厚変化量の許容範囲内にあるときには上
記伝播距離18を、又肉厚変化量の許容範囲外に
あるときには上記設定手段20に設定されている
基準距離の値を出力する。すなわち上記判定回路
25は常に被検材の正常な部分の肉厚値を出力す
ることになる。上記判定回路25で得られた肉厚
値は演算回路26にN回(N=1,2,3……い
ずれかの値をあらかじめ設定する)取込まれて、
平均化された後、その平均値は設定手段20に与
えられ、基準距離の設定値として用いられる。
なお第2図Cは超音波エコーの伝播距離測定用
ゲートを示す。又上記肉厚変化量の許容範囲は被
検材の種類によつて異なるものであり、通常偏肉
の変化の傾きから決定される。
ゲートを示す。又上記肉厚変化量の許容範囲は被
検材の種類によつて異なるものであり、通常偏肉
の変化の傾きから決定される。
この考案は以上のように超音波エコーの伝播距
離を予じめ設定した被検材の超音波入射面から底
面までの基準距離と比較し、その比較結果によつ
て欠陥の有無を検出することができるので従来の
ようにエコー高さで欠陥判定を行なうものより回
路構成が簡略化される。又この考案は被検材の超
音波入射面から底面までの基準距離を正確にかつ
自動的に設定することが可能となるので偏肉の著
しい欠陥を検出するのに有効である。
離を予じめ設定した被検材の超音波入射面から底
面までの基準距離と比較し、その比較結果によつ
て欠陥の有無を検出することができるので従来の
ようにエコー高さで欠陥判定を行なうものより回
路構成が簡略化される。又この考案は被検材の超
音波入射面から底面までの基準距離を正確にかつ
自動的に設定することが可能となるので偏肉の著
しい欠陥を検出するのに有効である。
第1図はこの考案の一実施例を示す図、第2図
はこの考案の主要構成部の動作波形図である。 図において1は被検材、2は欠陥部、3は超音
波探触子、6は送信信号発生回路、11は遅延回
路、13はタイマー回路、15は伝播距離測定回
路、16はパルス発生回路、19は比較回路、2
0は設定手段、21は欠陥判定回路、22は設定
値、23は判定信号、24は肉厚変化量保持部、
25は肉厚値判定回路、26は演算回路である。
はこの考案の主要構成部の動作波形図である。 図において1は被検材、2は欠陥部、3は超音
波探触子、6は送信信号発生回路、11は遅延回
路、13はタイマー回路、15は伝播距離測定回
路、16はパルス発生回路、19は比較回路、2
0は設定手段、21は欠陥判定回路、22は設定
値、23は判定信号、24は肉厚変化量保持部、
25は肉厚値判定回路、26は演算回路である。
Claims (1)
- 送信信号を発生する送信信号発生回路と、被検
材に対向して配置され、かつ上記送信信号を受け
て超音波信号を発生する超音波探触子と、上記超
音波探触子によつて得られた被検材からの超音波
エコー信号から超音波伝播時間を測定する時間測
定手段と、上記測定手段によつて測定された超音
波伝播時間をもとに上記超音波エコーの伝播距離
を測定する距離測定手段と、被検材の超音波入射
面から底面までの基準距離を設定する設定手段
と、上記距離測定手段によつて測定された超音波
エコーの伝播距離の値と上記設定手段によつて設
定された基準距離の値を比較する比較手段と、上
記比較手段の比較結果に基づいて欠陥の有無を判
定する欠陥判定手段と、上記超音波エコーの伝播
距離の値が予じめ設定した肉厚の変化量の許容範
囲内にあるか否かを判定し、被検材の正常な部分
における肉厚値を出力する肉厚値判定手段と、上
記肉厚値判定手段によつて得られた複数の肉厚値
を導入し、その平均値を計算する演算手段とを備
え、上記演算手段によつて平均化された肉厚値を
上記設定手段によつて設定される基準距離の設定
値としたことを特徴とする超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987105497U JPH0311735Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987105497U JPH0311735Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174062U JPS63174062U (ja) | 1988-11-11 |
JPH0311735Y2 true JPH0311735Y2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=30979985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987105497U Expired JPH0311735Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0311735Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6229952Y2 (ja) * | 1979-01-22 | 1987-08-01 |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP1987105497U patent/JPH0311735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63174062U (ja) | 1988-11-11 |
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