JPH03116457A - 情報記録媒体 - Google Patents
情報記録媒体Info
- Publication number
- JPH03116457A JPH03116457A JP1252186A JP25218689A JPH03116457A JP H03116457 A JPH03116457 A JP H03116457A JP 1252186 A JP1252186 A JP 1252186A JP 25218689 A JP25218689 A JP 25218689A JP H03116457 A JPH03116457 A JP H03116457A
- Authority
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- Japan
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- disk
- spacer
- disk substrate
- substrates
- recording layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 29
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、2枚のディスク基板を一体化させた構造を有
する情報記録媒体に関する。
する情報記録媒体に関する。
(従来の技術)
近年、技術の高度化に伴って大量の情報を処理する必要
性が生じ、このため、大量の情報をディスクに記録させ
るために、2枚のディスク基板を一体化することが行わ
れている。
性が生じ、このため、大量の情報をディスクに記録させ
るために、2枚のディスク基板を一体化することが行わ
れている。
通常、2枚のディスク基板を一体化させる場合、対向さ
せた2枚のディスク基板の間に補強部材を挟み込んで、
ディスク基板と補強部材とを接着剤等で固定している。
せた2枚のディスク基板の間に補強部材を挟み込んで、
ディスク基板と補強部材とを接着剤等で固定している。
一方、ディスク基板の材料には、軽量化を達成するため
に主にプラスチックが用いられている。
に主にプラスチックが用いられている。
一般に、プラスチックは、外界の温度変化等に影響され
る。したがって、プラスチック製のディスク基板は、外
界の温度やそれ0身の経時変化によって寸法変化を起こ
す。また、補強部材にプラスチックを用いたときも同様
に寸法変化を起こす。
る。したがって、プラスチック製のディスク基板は、外
界の温度やそれ0身の経時変化によって寸法変化を起こ
す。また、補強部材にプラスチックを用いたときも同様
に寸法変化を起こす。
ディスク基板と補強部材を接着して固定する場合、ディ
スク基板と補強部材の一方の材料としてプラスチックを
用い、他方の材料として異なるものを用いた時は、外界
の温度変化および材料の経時変化による寸法変化の材料
間の差によってソリ等のディスク基板の変形、ディスク
基板と補強部材間の剥離等の種々の問題を生じる。これ
によって、情報記録媒体としての特性に悪影響を与える
。
スク基板と補強部材の一方の材料としてプラスチックを
用い、他方の材料として異なるものを用いた時は、外界
の温度変化および材料の経時変化による寸法変化の材料
間の差によってソリ等のディスク基板の変形、ディスク
基板と補強部材間の剥離等の種々の問題を生じる。これ
によって、情報記録媒体としての特性に悪影響を与える
。
そこで、上記の問題を解決するために、第2図に示すよ
うな構造を有する情報記録媒体が知られている。図中2
1はディスク基板である。2枚のディスク基板21はそ
の一方の表面に形成された記録層22を対向させるよう
にして配置されている。また、2枚のディスク基板の間
には断面がコの字形状である環状のスペーサ23が挟持
されている。スペーサ23は、それぞれのディスク基板
21の外周縁部と接着剤等によって固定されている。こ
こで、スペーサ23はコの字形状であるので、成形する
ことが難しい。このため、スペーサ23は、第3図に示
すように、通常、数個の部材25を接続部26でつなぎ
合せて得られる。また、2枚のディスク基板21の間に
は、補強部材24が挟持されている。補強部材24はス
ペーサ23と同じ厚さである厚肉部24aとスペーサ2
3の開口部分と同じ厚さである薄肉部24bを有してい
る。厚肉部24aは、それぞれのディスク基板21の中
央部で、かつ記録層22以外の部分と接着剤等によって
固定されている。薄肉部24bは、その先端部がスペー
サ23の開口部分に挿入されていて、固定されておらず
、先端部とスペーサの開口部分が摺動可能になっている
。
うな構造を有する情報記録媒体が知られている。図中2
1はディスク基板である。2枚のディスク基板21はそ
の一方の表面に形成された記録層22を対向させるよう
にして配置されている。また、2枚のディスク基板の間
には断面がコの字形状である環状のスペーサ23が挟持
されている。スペーサ23は、それぞれのディスク基板
21の外周縁部と接着剤等によって固定されている。こ
こで、スペーサ23はコの字形状であるので、成形する
ことが難しい。このため、スペーサ23は、第3図に示
すように、通常、数個の部材25を接続部26でつなぎ
合せて得られる。また、2枚のディスク基板21の間に
は、補強部材24が挟持されている。補強部材24はス
ペーサ23と同じ厚さである厚肉部24aとスペーサ2
3の開口部分と同じ厚さである薄肉部24bを有してい
る。厚肉部24aは、それぞれのディスク基板21の中
央部で、かつ記録層22以外の部分と接着剤等によって
固定されている。薄肉部24bは、その先端部がスペー
サ23の開口部分に挿入されていて、固定されておらず
、先端部とスペーサの開口部分が摺動可能になっている
。
このような構成を持つ情報記録媒体は、ディスク基板2
1と補強部材24寸法変化を補強部材24の先端部とス
ペーサの開口部分が摺動することによって吸収する。こ
のため、ディスク基板と補強部材の寸法変化の差によっ
て生じるディスク基板の変形、ディスク基板と補強部材
間の剥離を防止することができる。
1と補強部材24寸法変化を補強部材24の先端部とス
ペーサの開口部分が摺動することによって吸収する。こ
のため、ディスク基板と補強部材の寸法変化の差によっ
て生じるディスク基板の変形、ディスク基板と補強部材
間の剥離を防止することができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この情報記録媒体はスペーサに接続部を
持つ。接続部では必然的に接続する部材間に段差が生じ
る。このため、ディスク基板間にこのようなスペーサを
挟持すると、ディスク基板に加えられる力のかかり具合
が不均一となる。
持つ。接続部では必然的に接続する部材間に段差が生じ
る。このため、ディスク基板間にこのようなスペーサを
挟持すると、ディスク基板に加えられる力のかかり具合
が不均一となる。
したがって、ディスク基板に歪みが発生する。この現象
は、ディスク基板の径が大きいものほど顕著に現れる。
は、ディスク基板の径が大きいものほど顕著に現れる。
この結果、情報記録媒体の特性に悪影響を与える。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、優れた
特性を持つ情報記録媒体を提供することを目的とする。
特性を持つ情報記録媒体を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、表面に記録層を存し、各記録層が対向した状
態で配置された2枚のディスク基板と、各ディスク基板
の外周近傍の対向面に接着されてディスク基板の間に挟
持された環状スペーサと、前記記録層部分と前記スペー
サ接着部分との間の各ディスク基板面で摺動可能に接触
する接触部を有し、2枚の前記ディスク基板間に挟持さ
れたディスク状の補強部材とを具備することを特徴とす
る。
態で配置された2枚のディスク基板と、各ディスク基板
の外周近傍の対向面に接着されてディスク基板の間に挟
持された環状スペーサと、前記記録層部分と前記スペー
サ接着部分との間の各ディスク基板面で摺動可能に接触
する接触部を有し、2枚の前記ディスク基板間に挟持さ
れたディスク状の補強部材とを具備することを特徴とす
る。
(作 用)
本発明の情報記録媒体によれば、2枚のディスク基板の
間に環状スペーサと、記録層部分とスペーサ接着部分と
の間のディスク基板面で摺動可能に接触する接触部を有
している補強部材を挟持している。
間に環状スペーサと、記録層部分とスペーサ接着部分と
の間のディスク基板面で摺動可能に接触する接触部を有
している補強部材を挟持している。
ディスク基板および補強部材は、外界の環境によって寸
法変化を起こす。このとき、補強部材の接触部が記録層
部分とスペーサ接着部分との間のディスク基板面を摺動
するので、寸法変化を吸収する。したがって、ディスク
基板の変形を防止する。
法変化を起こす。このとき、補強部材の接触部が記録層
部分とスペーサ接着部分との間のディスク基板面を摺動
するので、寸法変化を吸収する。したがって、ディスク
基板の変形を防止する。
また、接続部を有しない環状のスペーサを用いているの
で、ディスク基板に均一に力がかかり、局部的負荷によ
る特性の劣化を防止する。
で、ディスク基板に均一に力がかかり、局部的負荷によ
る特性の劣化を防止する。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の情報記録媒体の一実施例の一部の断
面を示す断面図である。図中11はピット形成型のディ
スク基板である。2枚のディスク基板11はその一方の
表面に形成された記録層12を対向させるようにして配
置されている。また、2枚のディスク基板の間には環状
のスベーサ13が挟持されている蒜スペーサ13は、そ
れぞれのディスク基板11の外周近傍の対向面と接着剤
等によって固定されている。また、2枚のディスク基板
11の間には、補強部材14が挟持されている。補強部
材14はスペーサ13と同じ厚さである厚肉部14aお
よびディスク基板と摺動可能に接触している接触部14
c、並びに2枚のディスク基板11のエアーギヤツブ分
だけ薄い薄肉部14bを有している。厚肉部14aは、
それぞれのディスク基板11の中央部で、かつ記録層1
2以外の部分と接着剤等によって固定されている。薄肉
部14bはディスク基板上に設けられた記録層に対応し
ており、記録層との間にエアーギャップを形成している
。接触部14cは、記録層部分とスペーサ接着部分との
間のディスク基板面に接触するようになっている。
面を示す断面図である。図中11はピット形成型のディ
スク基板である。2枚のディスク基板11はその一方の
表面に形成された記録層12を対向させるようにして配
置されている。また、2枚のディスク基板の間には環状
のスベーサ13が挟持されている蒜スペーサ13は、そ
れぞれのディスク基板11の外周近傍の対向面と接着剤
等によって固定されている。また、2枚のディスク基板
11の間には、補強部材14が挟持されている。補強部
材14はスペーサ13と同じ厚さである厚肉部14aお
よびディスク基板と摺動可能に接触している接触部14
c、並びに2枚のディスク基板11のエアーギヤツブ分
だけ薄い薄肉部14bを有している。厚肉部14aは、
それぞれのディスク基板11の中央部で、かつ記録層1
2以外の部分と接着剤等によって固定されている。薄肉
部14bはディスク基板上に設けられた記録層に対応し
ており、記録層との間にエアーギャップを形成している
。接触部14cは、記録層部分とスペーサ接着部分との
間のディスク基板面に接触するようになっている。
ここで、ディスク基板の材質は、レーザ光が透過可能で
ある透明材であればよい。このようなものとして、ポリ
カーボネート樹脂(PC)、アクリル樹脂(PMMA)
、ガラス等が挙げられる。
ある透明材であればよい。このようなものとして、ポリ
カーボネート樹脂(PC)、アクリル樹脂(PMMA)
、ガラス等が挙げられる。
また、基板の大きさは、直径200寵φないし400
關φのものが好ましい。
關φのものが好ましい。
記録層は、機能として追記型、書換え型、再生専用型の
いずれの型のものでもよく、書込み方法としてピット形
成型、相変化型のいずれのものでもよい。特に、記録層
に相変化型のものを用いる場合は、エアーギャブを必要
としない。また、この記録層はディスク基板のいずれの
面に設けてもよく、両面に設けてもよい。
いずれの型のものでもよく、書込み方法としてピット形
成型、相変化型のいずれのものでもよい。特に、記録層
に相変化型のものを用いる場合は、エアーギャブを必要
としない。また、この記録層はディスク基板のいずれの
面に設けてもよく、両面に設けてもよい。
補強部材および環状スペーサの材質は、所定の機械的強
度を持ち、かつ、軽量であるものであればよい。このよ
うなものとして、PC,PMMA等のプラスチックやA
fi等の金属が挙げられる。
度を持ち、かつ、軽量であるものであればよい。このよ
うなものとして、PC,PMMA等のプラスチックやA
fi等の金属が挙げられる。
ディスク基板の材質と補強部材の材質は、その材料の外
界の環境による寸法変化量の差が小さいので、同じであ
ることが好ましい。
界の環境による寸法変化量の差が小さいので、同じであ
ることが好ましい。
補強部材の接触部の長さは、環状スペーサおよび記録層
に接触部が触れないように設定する必要がある。したが
って、接触部の長さは短ければ短いほどよいが、約1
mmであることが好ましい。
に接触部が触れないように設定する必要がある。したが
って、接触部の長さは短ければ短いほどよいが、約1
mmであることが好ましい。
このような構成を有する情報記録媒体は、ディスク基板
および補強部材の外界の環境による寸法変化を補強部材
の接触部の摺動によって充分に吸収する。このため、デ
ィスク基板の変形を防止する。また、スペーサが接続部
を有していない簡単な形状であるので、ディスク基板全
体に均一に力がかかり、局部的な負荷がかからな(、デ
ィスク基板の変形を防止する。
および補強部材の外界の環境による寸法変化を補強部材
の接触部の摺動によって充分に吸収する。このため、デ
ィスク基板の変形を防止する。また、スペーサが接続部
を有していない簡単な形状であるので、ディスク基板全
体に均一に力がかかり、局部的な負荷がかからな(、デ
ィスク基板の変形を防止する。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明の情報記録媒体は、優れた特
性を発揮するものである。
性を発揮するものである。
第1図は本発明の情報記録媒体の一実施例の一部の断面
を示す断面図、第2図は従来の情報記録媒体の一実施例
の一部の断面を示す断面図、第3図は従来の情報記録媒
体に用いられるスペーサの平面図である。 11・・・ディスク基板、12・・・記録層、13・・
・環状スペーサ、14・・・補強部材、14a・・・厚
肉部、14b・・・薄肉部、14c・・・接触部。 第1図 第2図 第 図
を示す断面図、第2図は従来の情報記録媒体の一実施例
の一部の断面を示す断面図、第3図は従来の情報記録媒
体に用いられるスペーサの平面図である。 11・・・ディスク基板、12・・・記録層、13・・
・環状スペーサ、14・・・補強部材、14a・・・厚
肉部、14b・・・薄肉部、14c・・・接触部。 第1図 第2図 第 図
Claims (1)
- 表面に記録層を有し、各記録層が対向した状態で配置さ
れた2枚のディスク基板と、各ディスク基板の外周近傍
の対向面に接着されてディスク基板の間に挟持された環
状スペーサと、前記記録層部分と前記スペーサ接着部分
との間の各ディスク基板面で摺動可能に接触する接触部
を有し、2枚の前記ディスク基板間に挟持されたディス
ク状の補強部材とを具備することを特徴とする情報記録
媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1252186A JPH03116457A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1252186A JPH03116457A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 情報記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03116457A true JPH03116457A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17233694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1252186A Pending JPH03116457A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 情報記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03116457A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5912449A (en) * | 1996-04-19 | 1999-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Bar code reader having a light source located in a mirror reflection area |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1252186A patent/JPH03116457A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5912449A (en) * | 1996-04-19 | 1999-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Bar code reader having a light source located in a mirror reflection area |
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