JP2702497B2 - 光情報記録媒体 - Google Patents

光情報記録媒体

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JP2702497B2
JP2702497B2 JP63084224A JP8422488A JP2702497B2 JP 2702497 B2 JP2702497 B2 JP 2702497B2 JP 63084224 A JP63084224 A JP 63084224A JP 8422488 A JP8422488 A JP 8422488A JP 2702497 B2 JP2702497 B2 JP 2702497B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所謂密着貼り合せ構造の光情報記録媒体に
関する。
〔従来の技術〕
従来より、第7図に示すように、2枚の記録単板21,2
2の記録層23間を、接着層24を介して一体に貼り合せた
所謂密着貼り合せ構造の光情報記録デイスクが知られて
いる。
また、第8図に示すように、2枚の記録単板21,22の
記録層23形成面側を内周スペーサ25および外周スペーサ
26を介して貼り合せた所謂エアサンドイツチ構造の光情
報記録デイスクも知られている(「やさしい光デイス
ク」、オプトロニクス社、1985年12月10日発行、第52
頁)。
前記密着貼り合せ構造の光情報記録デイスクは、例え
ば光磁気記録デイスクや相変化型記録デイスクなど、記
録層23の蒸発や昇華、それに収縮といつた熱的変形を伴
わない記録方式の光情報記録デイスクに適用されるもの
であつて、エアサンドイツチ構造の光情報記録媒体に備
えられたスペーサ25,26のような2枚の記録単板21,22の
間隔Dを規制するための手段が何ら施されていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記密着貼り合せ構造の光情報記録デイス
クは、第9図に示すように、記録層23を内向きにして、
2枚の記録単板21,22を治具27に立設された芯出しピン2
8に同心状に取り付け、下方に配置された一方の記録単
板21の記録層23上に輪状に塗布された接着剤29を、他方
の記録単板22にて展伸することによつて貼り合わされ
る。この場合、前記他方の記録単板22の上面に高剛性の
加圧板30を当接し、かつこの加圧板30の外周部を弾性体
31にて押圧することによつて、記録単板21,22に一様な
押圧力が作用し、接着剤29が一様に展伸するようにされ
る。勿論加圧板30の押圧力は、2枚の記録単板21,22の
間で、接着層23が切れないような押圧力に調節される。
この貼り合せ方法は、加圧板30の押圧力を接着層23の
粘性にて受ける方法であるため、加圧板30の押圧力を一
定とした場合、接着剤の粘度が変動すると、これに伴つ
て記録単板21,22の間隔D(接合体の全厚H)が変動す
る。
また、仮に記録単板の一方または双方が湾曲している
ような場合、その変形を修正するための手段が何ら設け
られていないため、2枚の記録単板21,22を平行に貼り
合せることができず、貼り合された記録単板が第10図に
示すように湾曲する。なお、加圧板30に大きな押圧力を
負荷すれば、記録単板21,22を平行に貼り合せることが
できるが、このようにすると、接着層23の厚さが極端に
薄くなつたり、光情報記録デイスクの内外周部より接着
剤がはみ出したり、最悪の場合には接着層23が切れてし
まうといつたの不都合を生じる。
記録単板21,22の間隔Dが変動したり、記録単板21,22
が湾曲した状態で貼り合わされたり、あるいは外周部か
ら余剰の接着剤がはみ出したりすると、所定のデイスク
カートリツジ内に納めることができなくなつたり、ある
いはデイスクカートリツジの内壁と衝合して正常に回転
駆動することができないといつた不具合を生じる。ま
た、デイスク駆動装置にかけたときにフオーカスエラー
を生じ易く、さらに、光情報記録デイスクの重量バラン
スが不均一になるため、回転ジツタが大きくなつて正常
な情報の記録/再生が困難になるといつた問題を生じ
る。かかる問題は、光情報記録デイスクを高速で回転駆
動するほど顕著になる。
本発明は、前記した従来技術の課題を解決するために
なされたものであつて、記録/再生特性に優れ、高速駆
動に適した光情報記録媒体を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するため、記録層を内側
にして、少なくとも1枚の記録単板を含む2枚の板状部
材を、接着層を介して一体に貼り合わせて成る密着貼り
合わせ構造の光情報記録媒体において、前記板状部材の
記録層形成領域外に前記板状部材と一体又は別体に形成
されたスペーサを介在させ、前記記録層形成領域の内外
を接着層を介して貼り合わせるという構成にした。
光情報記録媒体がディスク状である場合には、前記板
状部材の内周部及び外周部の双方にリング状のスペーサ
を介在させることもできるし、前記板状部材の内周部に
のみ、又は外周部にのみリング状のスペーサを介在させ
ることもできる。
但し、光情報記録媒体はディスク状記録媒体に限定さ
れるものではなく、光カードなど他の形状の光情報記録
媒体にも前記の構成を適用できることは勿論である。
〔作用〕
2枚の板状部材の間にスペーサを介在させると、接着
剤の粘度に関係なく常に2枚の板状部材の間に一定厚さ
の接着層を介在させることができるので、全厚のばらつ
きが少ない密着貼り合わせ構造の光情報記録媒体を製造
できる。
また、板状部材の記録層形成領域外にスペーサを介在
させると、貼り合わせ時に2枚の板状部材に大きな押圧
力を負荷しても記録層を破損することがないので、エラ
ー率が小さい密着貼り合わせ構造の光情報記録媒体を容
易に製造できる。
また、光情報記録媒体を構成する板状部材が湾曲して
いたとしても、加圧板に大きな押圧力を負荷することに
よつて常に2枚の板状部材を平行に貼り合せることがで
き、しかもこの場合、加圧板の押圧力を間隔規制手段に
て受けるので、接着層の厚さが薄くなつたり、接着剤が
外部にはみ出したり、接着層23が切れるということがな
い。
よつて、光情報記録媒体の厚さむらやそりに起因する
フオーカスエラーや、光情報記録媒体のそりに起因する
回転ジツタが減少され、光情報記録媒体の高速駆動、す
なわちアクセス速度の高速化を図ることができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例に係る光情報記録媒体の
断面図であつて、2枚のデイスク状の記録単板1,2の内
周部および外周部にスペーサ3,4が介設され、記録単板
1,2と各スペーサ3,4の間、および記録単板1,2の記録層
5同士が接着層6を介して貼り合わされている。記録単
板1,2は、それぞれ基板7の信号パターン8面にヒート
モード記録材料をもつて記録層5を形成して成る。
基板7は、例えばガラスなどの透明セラミツクスや、
ポリカーボネート(PC)、ポリメチルメタクリレート
(PMMA)、ポリメチルペンテン、エポキシなどの透明樹
脂材料をもつて、中心部に透孔9を有するデイスク状に
形成される。
信号パターン8は、トラツキング信号に対応する案内
溝やアドレス信号などに対応するプリピツト列から成
り、前記基板7の片面に凹凸の形で形成される。この信
号パターン8は、基板7の最内周部および最外周部を除
く中間領域に、前記透孔9の中心軸を中心とする渦巻状
または同心円状に形成される。
信号パターン8の形成手段としては、前記基板7の材
質によつて、射出成形法、2P法(光硬化性樹脂転写
法)、注型法など公知に属する任意の形成手段を選択す
ることができる。
記録層5は、例えば光磁気記録材料や相変化型記録材
料それに有機色素系記録材料など、密着貼り合せ構造と
することが可能なヒートモード記録材料をもつて形成さ
れる。
記録層5は、前記基板7の最内周部および最外周部を
除く前記信号パターン8上に形成される。記録層5の形
成手段としては、有機色素系のヒートモード記録材料に
ついてはスピン塗布法が採られる。また、他のヒートモ
ード記録材料についてはスパツタ法や蒸着法などの真空
成膜法が採られる。
内周スペーサ3および外周スペーサ4は、第2図に示
すように、金属あるいは樹脂の薄板を用いて所定の内径
および外径を有するリング状に形成される。これら内周
スペーサ3および外周スペーサ4は、丸棒材からの削り
出しやシート材からの打ち抜きといつた手段をもつて形
成することができる。これら内周スペーサ3および外周
スペーサ4の厚さtは、必要に応じて任意に設定するこ
とができるが、あまり薄いと取扱いが不便になつたり接
着強度が低くなるといつた不都合を生じ、反対にあまり
厚くすると接着層6の硬化時間が長くなつて量産性が低
下する等の不都合を生じるため、両者を勘案して0.1mm
〜1.0mm程度とすることが好ましい。
接着層6を構成する接着剤としては、基板7および記
録層5を接着可能な任意の接着剤を用いることができる
が、作業性が良好なことから、光硬化性接着剤およびホ
ツトメルト接着剤が特に好適である。
以下、前記実施例に係る光情報記録媒体の組立方法の
一例を説明する。
まず、片面に信号パターン8が転写された基板7を作
製し、その基板7の信号パターン8面上に記録層5を成
膜して2枚の記録単板1,2を作製する。
これと並行して、内周スペーサ3および外周スペーサ
4を適宜の方法で作製する。
次いで、内周スペーサ3および外周スペーサ4の片面
に接着剤を塗布し、一方の記録単板1の内周部および外
周部に貼り付ける。
次いで、第7図に示したと同様の治具に2枚の記録単
板1,2を同心状に取り付け、下方に配置された一方の記
録単板の記録層5上に接着剤を輪状に塗布する。
次いで、この接着剤を上方に配置された他方の記録単
板にて展伸する。そして、接着剤を前記内周スペーサ3
および外周スペーサ4の上面まで展伸したのち、前記他
方の記録単板2の内周部および外周部を前記内周スペー
サ3および外周スペーサ4の上面に押圧し、接着剤を固
化して各部材1,2,3,4を接合する。
前記実施例の光情報記録媒体は、2枚の記録単板1,2
の間に内周スペーサ3および外周スペーサ4を介在した
ので、接着剤の粘度にかかわりなく、常に2枚の記録単
板1,2の間に一定厚さの接着層を介在させることがで
き、製品である光情報記録媒体の全厚Hのばらつきを小
さくすることができる。
また、前記実施例の光情報記録媒体は、2枚の記録単
板1,2の記録層形成領域外に内周スペーサ3および外周
スペーサ4を介在させたので、貼り合わせ時に2枚の記
録単板1,2をスペーサ3,4を介して内向きに押圧しても記
録層5を破損することがなく、エラー率が小さな密着貼
り合わせ構造の光情報記録媒体を容易に製造できる。
また、仮に記録単板の一方または双方が湾曲していた
としても、加圧板に大きな押圧力を負荷し、記録単板1,
2とスペーサ3,4とを当接することによつて、常に2枚の
記録単板1,2を平行に貼り合せることができる。しかも
この場合、加圧板の押圧力をスペーサ3,4にて受けるの
で、接着層6の厚さが薄くなつたり、接着層6が切れる
ということがなく、常に2枚の記録単板1,2の間に一定
厚さの接着層6を介在させることができる。
よつて、光情報記録媒体の厚さむらやそりに起因する
フオーカスエラー、それに光情報記録媒体のそりに起因
する回転ジツタが減少され、光情報記録媒体の高速駆
動、すなわちアクセス速度の高速化を図ることができ
る。
なお、前記実施例においては、記録単板1,2の内周部
および外周部の双方にスペーサ3,4を介在させた場合に
ついて説明したが、第3図に示すように、内周部および
外周部のうちいずれか一方にのみスペーサを介在させる
ようにすることもできる。なお、第3図では、記録単板
1,2の内周部にのみスペーサ3を介在させた場合につい
て図示している。
また、前記実施例においては、スペーサ3,4をリング
状に形成した場合について説明したが、第4図に示すよ
うに、記録単板のスペーサとして同一高さの突起11を等
分に配置することもできる。
また、前記実施例においては、スペーサ3,4を記録単
板1,2と別体に形成した場合について説明したが、基板
7が樹脂製である場合には、第5図に示すように、基板
7と一体に所望のスペーサ12を形成することもできる。
さらに、前記実施例においては、2枚の記録単板1,2
を貼り合せて両面記録形の光情報記録媒体を構成した場
合について説明したが、第6図に示すように、一方の記
録単板に代えて、前記基板7と略同形同大で、信号パタ
ーン8および記録層5が形成されていない補強用の板状
部材13を貼り合せて片面記録形の光情報記録媒体を構成
することもできる。この場合には、接着層6の厚さを、
0.1mm〜2.1mmとすることができる。
さらに、前記実施例においては、デイスク状光情報記
録媒体を例にとつて説明したが、このほかカード状光情
報記録媒体など公知の全ての態様の媒体に適用し得るこ
とは勿論である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本発明によると、接着剤の粘度
や基板の湾曲に関係なく、全厚のばらつきが小さく、か
つ2枚の板状部材の平行度が高い密着貼り合わせ構造の
光情報記録媒体を提供することができるので、記録再生
特性の改善及び回転駆動速度の高速化を図ることができ
る。また、前記実施例の光情報記録媒体は、板状部材の
記録層形成領域外にスペーサを介在させたので、貼り合
わせ時に2枚の板状部材に大きな押圧力を負荷しても記
録層を破損することがなく、エラー率が小さな密着貼り
合わせ構造の光情報記録媒体を容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の実施例に関するものであ
つて、第1図は第1実施例に係る光情報記録媒体の断面
図、第2図はスペーサの斜視図、第3図は第2実施例に
係る光情報記録媒体の断面図、第4図は第3実施例に係
る光情報記録媒体の斜視図、第5図は第4実施例に係る
光情報記録媒体の断面図、第6図は第5実施例に係る光
情報記録媒体の断面図である。第7図ないし第11図は従
来技術に関するものであつて、第7図は従来知られてい
る密着貼り合せ構造の光情報記録媒体の断面図、第8図
は従来知られているエアサンドイツチ構造の光情報記録
媒体の断面図、第9図は密着貼り合せ構造の光情報記録
媒体の組立工程を説明する断面図、第10図は従来技術の
問題点を示す断面図である。 1,2:記録単板、3:内周スペーサ、4:外周スペーサ、5:記
録層、6:接着層、7:基板、8:信号パターン、9:透孔、1
1:突起、12:スペーサ、13:補強用の板状部材。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録層を内側にして、少なくとも1枚の記
    録単板を含む2枚の板状部材を、接着層を介して一体に
    貼り合わせて成る密着貼り合わせ構造の光情報記録媒体
    において、前記板状部材の記録層形成領域外に前記板状
    部材と一体又は別体に形成されたスペーサを介在させ、
    前記記録層形成領域の内外を接着層を介して貼り合わせ
    たことを特徴とする光情報記録媒体。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の光情報記録媒体におい
    て、ディスク状に形成された前記板状部材の内周部及び
    外周部の双方にリング状のスペーサを介在させたことを
    特徴とする光情報記録媒体。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の光情報記録媒体におい
    て、ディスク状に形成された前記板状部材の内周部にの
    みリング状のスペーサを介在させたことを特徴とする光
    情報記録媒体。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の光情報記録媒体におい
    て、ディスク状に形成された前記板状部材の外周部にの
    みリング状のスペーサを介在させたことを特徴とする光
    情報記録媒体。
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