JPH03115009A - 材料長測定装置 - Google Patents
材料長測定装置Info
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- JPH03115009A JPH03115009A JP24908489A JP24908489A JPH03115009A JP H03115009 A JPH03115009 A JP H03115009A JP 24908489 A JP24908489 A JP 24908489A JP 24908489 A JP24908489 A JP 24908489A JP H03115009 A JPH03115009 A JP H03115009A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 91
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 32
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、コンベアに鋼片等の材料を乗せ、これをロー
ラの回転により搬送するラインにおける材料の長さをg
p+ 是する材料長測定装置に関する。
ラの回転により搬送するラインにおける材料の長さをg
p+ 是する材料長測定装置に関する。
(従来の技術)
従来、鋼片をテーブルローラに乗せて搬送するラインに
おいて、該鋼片長を711IJ定する鋼片長測定装置と
して次のように構成したものがある。すなわち、第3図
に示すように、テーブルローラ4に近接して配設された
1個の材料検出器1が、鋼片2の先端を検出したとき、
制御器5aがらパルス発生器3に対して起動指令が与え
られ、また材籾検出器1が鋼片2の尾端を検出したとき
、制御器5aからパルス発生器3に対して停止指令が与
えられ、起動指令が与えられて停止指令が与えられる間
、パルス発生器3はテーブルローラ4の回転に比例した
パルスを発生し、しかもその間に発生するパルス数を計
数し、これに基づき鋼片長gを算出していた。
おいて、該鋼片長を711IJ定する鋼片長測定装置と
して次のように構成したものがある。すなわち、第3図
に示すように、テーブルローラ4に近接して配設された
1個の材料検出器1が、鋼片2の先端を検出したとき、
制御器5aがらパルス発生器3に対して起動指令が与え
られ、また材籾検出器1が鋼片2の尾端を検出したとき
、制御器5aからパルス発生器3に対して停止指令が与
えられ、起動指令が与えられて停止指令が与えられる間
、パルス発生器3はテーブルローラ4の回転に比例した
パルスを発生し、しかもその間に発生するパルス数を計
数し、これに基づき鋼片長gを算出していた。
(発明が解決しようとする課題)
第3図の鋼片長iDJ定装置では、テーブルローラ4と
鋼片2との間にスリップが生じない場合有効であるが、
実際には該スリップが生じる。このスリップは、特にテ
ーブルローラ4が加速時あるいは減速時発生する。この
ため、鋼片長測定誤差が大きく、鋼片長の測定精度が低
下し、自動運転等に支障をきたす。
鋼片2との間にスリップが生じない場合有効であるが、
実際には該スリップが生じる。このスリップは、特にテ
ーブルローラ4が加速時あるいは減速時発生する。この
ため、鋼片長測定誤差が大きく、鋼片長の測定精度が低
下し、自動運転等に支障をきたす。
そこで、本発明は測定誤差を小さくすることができる材
料長測定装置を提供することを目的とする。
料長測定装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、コンベアに材料を乗
せ、これをローラの回転により搬送するラインにおいて
、前記コンベアの搬送方向に沿って、かつ前記材料の先
端と尾端の長さより短い間隔であって、かつ最上流側位
置とこれと隣接する下流側位置に配設され、前記材料の
先端および尾端を検出する少なくとも2個の材料検出器
と、前記コンベアのローラの回転に比例したパルスを発
生するパルス発生器と、このパルス発生器からのパルス
を、前記最上流側位置の材料検出器と隣接する下流側位
置の材料検出器が材料の先端を検出したとき計数開始し
、前記最上流側位置の材料検出器が材料の尾端を検出し
たとき計数停止する計数手段と、この計数手段で計数さ
れた計数値と、前記ローラの直径と、前記ローラ1回転
で発生するパルス数とから算出する前記最上流側位置の
材料検出器が配設されている位置から前記材料の尾端ま
での距MXと、前記最上流側位置の材料検出器とこれよ
り下流側位置の材料検出器間距離りとに基づいて材料長
ρを演算する演算手段とからなるものである。
せ、これをローラの回転により搬送するラインにおいて
、前記コンベアの搬送方向に沿って、かつ前記材料の先
端と尾端の長さより短い間隔であって、かつ最上流側位
置とこれと隣接する下流側位置に配設され、前記材料の
先端および尾端を検出する少なくとも2個の材料検出器
と、前記コンベアのローラの回転に比例したパルスを発
生するパルス発生器と、このパルス発生器からのパルス
を、前記最上流側位置の材料検出器と隣接する下流側位
置の材料検出器が材料の先端を検出したとき計数開始し
、前記最上流側位置の材料検出器が材料の尾端を検出し
たとき計数停止する計数手段と、この計数手段で計数さ
れた計数値と、前記ローラの直径と、前記ローラ1回転
で発生するパルス数とから算出する前記最上流側位置の
材料検出器が配設されている位置から前記材料の尾端ま
での距MXと、前記最上流側位置の材料検出器とこれよ
り下流側位置の材料検出器間距離りとに基づいて材料長
ρを演算する演算手段とからなるものである。
(作用)
本発明によれば、材料長ρと材料検出器間距MLとの差
Xの部分にのみ、材料長の測定誤差が含まれることから
、全体として測定誤差を小さくすることができる。
Xの部分にのみ、材料長の測定誤差が含まれることから
、全体として測定誤差を小さくすることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図はその第1の実施例を示す概略構成図である。この実
施例は、テーブルローラ4に鋼片2等の材#1を乗せ、
テーブルローラ4の回転により鋼片2を搬送するライン
において、以下のように構成されている。すなわち、テ
ーブルローラ4の搬送方向に沿って、かつ鋼片2の先端
と尾端の長さgより短い間隔りに、鋼片4の先端および
尾端を検出する第1および第2の材料検出器6゜7が配
設されている。そして、テーブルローラ4の回転に比例
したパルスを発生するパルス発生器3が、テーブルロー
ラ4の回転軸に直結されている。
図はその第1の実施例を示す概略構成図である。この実
施例は、テーブルローラ4に鋼片2等の材#1を乗せ、
テーブルローラ4の回転により鋼片2を搬送するライン
において、以下のように構成されている。すなわち、テ
ーブルローラ4の搬送方向に沿って、かつ鋼片2の先端
と尾端の長さgより短い間隔りに、鋼片4の先端および
尾端を検出する第1および第2の材料検出器6゜7が配
設されている。そして、テーブルローラ4の回転に比例
したパルスを発生するパルス発生器3が、テーブルロー
ラ4の回転軸に直結されている。
また、パルス発生器3に対して起動指令および停止指令
を与える制御器5が設けられ、この制御器5は第1(下
流側)の材料検出器6が鋼片2の先端を検出したとき起
動指令が与えられ、第2(上流側)の材料検出器7が鋼
片2の尾端を検出したとき停止指令が与えられるように
なっている。
を与える制御器5が設けられ、この制御器5は第1(下
流側)の材料検出器6が鋼片2の先端を検出したとき起
動指令が与えられ、第2(上流側)の材料検出器7が鋼
片2の尾端を検出したとき停止指令が与えられるように
なっている。
パルス発生器3は、起動指令が与えられて停止指令が与
えられるまでの間のパルスを計数する機能も有している
。
えられるまでの間のパルスを計数する機能も有している
。
さらに、パルス発生器3で計数された計数値nと、テー
ブルローラ4の直径りと、このテーブルローラ4が1回
転で発生するパルス数Nと、円周率πとから、(2)式
により第1図のXすなわち、第2の材料検出器7が配設
されている位置から鋼片2の尾端までの距離Xと、前記
第1および第2の材料検出器間距離りとに基づいて鋼片
長Ωと材料検出器間距離りとの差を演算するとともに、
(1)式によりその演算した値Xと材料検出器間距離り
とを加算して、鋼片長ρを演算する演算器8が設けられ
ている。材料検出器間距離りは、材料険出器6,7を設
置する際に測定しておく。
ブルローラ4の直径りと、このテーブルローラ4が1回
転で発生するパルス数Nと、円周率πとから、(2)式
により第1図のXすなわち、第2の材料検出器7が配設
されている位置から鋼片2の尾端までの距離Xと、前記
第1および第2の材料検出器間距離りとに基づいて鋼片
長Ωと材料検出器間距離りとの差を演算するとともに、
(1)式によりその演算した値Xと材料検出器間距離り
とを加算して、鋼片長ρを演算する演算器8が設けられ
ている。材料検出器間距離りは、材料険出器6,7を設
置する際に測定しておく。
(J −L+x ・・・(1)X−πD n
/ N ・・・(2)このような構成のものに
おいて、材料搬送方向に向かって下流側の材料検出器6
が鋼片2の先端を検出すると(具体的には、材料検出器
6,7が共に鋼片2を検出したとき)、制御器5に対し
て先端検出信号が与えられ、これにより制御器5からパ
ルス発生器3に対して起動指令が与えられてパルス発生
器3が起動する。これにより、パルス発生器3は零から
計数(カウント)を開始する。
/ N ・・・(2)このような構成のものに
おいて、材料搬送方向に向かって下流側の材料検出器6
が鋼片2の先端を検出すると(具体的には、材料検出器
6,7が共に鋼片2を検出したとき)、制御器5に対し
て先端検出信号が与えられ、これにより制御器5からパ
ルス発生器3に対して起動指令が与えられてパルス発生
器3が起動する。これにより、パルス発生器3は零から
計数(カウント)を開始する。
その後、最上流側位置の材料検出器7が鋼片2の尾端を
検出すると(具体的には材料検出器6から信号がある時
であって、材料検出器7からの信号が存在しなくなった
とき)、制御器5に対して尾端検出信号が与えられ、こ
れにより制御器5からパルス発生器3に対して停止指令
が与えられてパルス発生器3が停止する。したがって、
パルス発生器3は、テーブルローラ4の回転に比例して
パルスを発生すると共に、これを計数する。この場合、
テーブルローラ4は正転すると計数値は加算され、また
テーブルローラ4は逆転すると計数値は減算される。す
ると、演算器8は、このようにして求められたパルス発
生器3の計数値より鋼片長gが、材料検出器間距離りよ
りどれだけ大きいかを求め、それに材料検出器間距離り
を加えて鋼片長gを演算する。
検出すると(具体的には材料検出器6から信号がある時
であって、材料検出器7からの信号が存在しなくなった
とき)、制御器5に対して尾端検出信号が与えられ、こ
れにより制御器5からパルス発生器3に対して停止指令
が与えられてパルス発生器3が停止する。したがって、
パルス発生器3は、テーブルローラ4の回転に比例して
パルスを発生すると共に、これを計数する。この場合、
テーブルローラ4は正転すると計数値は加算され、また
テーブルローラ4は逆転すると計数値は減算される。す
ると、演算器8は、このようにして求められたパルス発
生器3の計数値より鋼片長gが、材料検出器間距離りよ
りどれだけ大きいかを求め、それに材料検出器間距離り
を加えて鋼片長gを演算する。
以上述べたことから、測定誤差は鋼片長ρと材料検出器
間距離りの差Xの部分にのみ含まれ、全体として測定誤
差は従来のX/Ωに低減される。
間距離りの差Xの部分にのみ含まれ、全体として測定誤
差は従来のX/Ωに低減される。
この効果は、Lがgに近いほど大きい。
第2図は本発明の第2の実施例の概略構成図であり、こ
の実施例は図に示すように材料検出器9,10,11.
12と4個設置した点が前述の実施例と異なる。制御器
5は、材料検出器9〜12の少なくとも1個がオン即ち
、鋼片2の先端を検出したとき、材料検出器9の状態を
調べ、材料検出器9がオン即ち、鋼片2の尾端側を検出
した状態であれば、パルス発生器3に対して起動指令を
与えて起動させ、その材料検出器の番号1(i−9,1
0,11,12)を記憶する。その後、材料検出器9が
オフ即ち、鋼片2の尾端を検出したとき、制御器5は、
パルス発生器3に停止指令を与えて停止させ、その時の
計数値nを演算器8に入力し、ここで次の(3)式によ
り鋼片長Ωを算出する。
の実施例は図に示すように材料検出器9,10,11.
12と4個設置した点が前述の実施例と異なる。制御器
5は、材料検出器9〜12の少なくとも1個がオン即ち
、鋼片2の先端を検出したとき、材料検出器9の状態を
調べ、材料検出器9がオン即ち、鋼片2の尾端側を検出
した状態であれば、パルス発生器3に対して起動指令を
与えて起動させ、その材料検出器の番号1(i−9,1
0,11,12)を記憶する。その後、材料検出器9が
オフ即ち、鋼片2の尾端を検出したとき、制御器5は、
パルス発生器3に停止指令を与えて停止させ、その時の
計数値nを演算器8に入力し、ここで次の(3)式によ
り鋼片長Ωを算出する。
0−L i+πDn/N −(3)但し、
Liは材料検出器i (i−9,10゜11.12)
と材料検出器9の間の距離、πは円周率、Dはテーブル
ローラ4の直径、Nはテーブルローラ1回転で発生する
パルス数である。
Liは材料検出器i (i−9,10゜11.12)
と材料検出器9の間の距離、πは円周率、Dはテーブル
ローラ4の直径、Nはテーブルローラ1回転で発生する
パルス数である。
このように材料検出器9〜12が4個配設されているの
で、鋼片長gが材料検出器間距離LIOより長く、かつ
材料検出器間距離L1□より長い場合には、材料検出器
10〜12のいずれかが故障しても鋼片長を1llJ定
でき、しかも材料検出器10〜12が正常の場合には、
これらからそれぞれ材料検出信号が得られることから、
材料検出器10〜12の状態が分る。又、鋼片長gが材
料検出器間距離LIOより長い場合には、前述の実施例
と同様に測定できることはいうまでもない。
で、鋼片長gが材料検出器間距離LIOより長く、かつ
材料検出器間距離L1□より長い場合には、材料検出器
10〜12のいずれかが故障しても鋼片長を1llJ定
でき、しかも材料検出器10〜12が正常の場合には、
これらからそれぞれ材料検出信号が得られることから、
材料検出器10〜12の状態が分る。又、鋼片長gが材
料検出器間距離LIOより長い場合には、前述の実施例
と同様に測定できることはいうまでもない。
[発明の効果コ
以上述べた本発明によれば、材料長gと材料検出信号距
MLとの差Xの部分にのみ、材料長のn1定誤差が含ま
れることから、全体として測定誤差を小さくすることが
できる材料長測定装置を提供することができる。
MLとの差Xの部分にのみ、材料長のn1定誤差が含ま
れることから、全体として測定誤差を小さくすることが
できる材料長測定装置を提供することができる。
第1図は本発明による鋼片長flll装定の第1の実施
例の概略構成図、第2図は本発明による鋼片長測定装置
の第2の実施例の概略構成図、第3図は従来の鋼片長測
定装置の一例を示す概略構成図である。 2・・・鋼片、3・・・パルス発生器、4・・・テーブ
ルローラ、5・・・制御器、6,79,10,11゜1
2・・・材料検出器、8・・・演算器。
例の概略構成図、第2図は本発明による鋼片長測定装置
の第2の実施例の概略構成図、第3図は従来の鋼片長測
定装置の一例を示す概略構成図である。 2・・・鋼片、3・・・パルス発生器、4・・・テーブ
ルローラ、5・・・制御器、6,79,10,11゜1
2・・・材料検出器、8・・・演算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンベアに材料を乗せ、これをローラの回転により搬送
するラインにおいて、 前記コンベアの搬送方向に沿って、かつ前記材料の先端
と尾端の長さより短い間隔であって、かつ最上流側位置
とこれと隣接する下流側位置に配設され、前記材料の先
端および尾端を検出する少なくとも2個の材料検出器と
、 前記コンベアのローラの回転に比例したパルスを発生す
るパルス発生器と、 このパルス発生器からのパルスを、前記最上流側位置の
材料検出器と隣接する下流側位置の材料検出器が材料の
先端を検出したとき計数開始し、前記最上流側位置の材
料検出器が材料の尾端を検出したとき計数停止する計数
手段と、 この計数手段で計数された計数値と、前記ローラの直径
と、前記ローラ1回転で発生するパルス数とから算出す
る前記最上流側位置の材料検出器が配設されている位置
から前記材料の尾端までの距離xと、前記最上流側位置
の材料検出器とこれより下流側位置の材料検出器間距離
Lとに基づいて材料長lを演算する演算手段と、 からなる材料長測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24908489A JPH03115009A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 材料長測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24908489A JPH03115009A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 材料長測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03115009A true JPH03115009A (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17187762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24908489A Pending JPH03115009A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 材料長測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03115009A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100514784B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2005-09-15 | 주식회사 포스코 | 트랙터형 고정도 빌렛트 길이 측정장치 및 방법 |
KR100951263B1 (ko) * | 2003-04-10 | 2010-04-02 | 주식회사 포스코 | 빌레트의 길이 자동측정방법 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP24908489A patent/JPH03115009A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100514784B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2005-09-15 | 주식회사 포스코 | 트랙터형 고정도 빌렛트 길이 측정장치 및 방법 |
KR100951263B1 (ko) * | 2003-04-10 | 2010-04-02 | 주식회사 포스코 | 빌레트의 길이 자동측정방법 |
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