JPH03114964A - 洗車機におけるサイドブラシ制御装置 - Google Patents

洗車機におけるサイドブラシ制御装置

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JPH03114964A
JPH03114964A JP23014990A JP23014990A JPH03114964A JP H03114964 A JPH03114964 A JP H03114964A JP 23014990 A JP23014990 A JP 23014990A JP 23014990 A JP23014990 A JP 23014990A JP H03114964 A JPH03114964 A JP H03114964A
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vehicle
brush
side brush
door mirror
gate
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Shigeo Takeuchi
竹内 茂夫
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Takeuchi Tekko KK
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Takeuchi Tekko KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、自動車等の車両の洗浄に好適な移動式洗車機
におけるサイドブラシ制御装置に関するものである。
(2)従来の技術 前後方向に延びるフロントボディの後端部上面よりフロ
ントガラス面が立ち上がり且つそのフロントガラス面の
下端縁よりも後方にドアミラーが配設される車両を跨ぎ
得るように形成され洗浄すべき車両を跨ぎ該車両の前後
方向に沿って往復走行可能な門型フレームに、前記車両
の左右方向に移動し得る一対のサイドブラシが装備され
、門型フレームの走行時に前記サイドブラシを作動させ
得るようにした洗車機は、従来公知である。
(3)発明が解決しようとする課題 従来、斯かる洗車機を用いて、ドアミラーを備える車両
を洗浄する場合には、車両の側方に突出するドアミラー
に対して、車両側面を洗浄中のサイドブラシから大きな
面圧が作用するので、該サイドブラシのためにドアミラ
ーが破損することがあった。
本発明は、上記に鑑み提案されたものであり、車両側面
を洗浄中のサイドブラシがドアミラーを通過する際に、
サイドブラシを車両の外側方へ自動式に離反動作させる
ことができるようして、サイドブラシによるドアミラー
の破損を防止するようにした、洗車機におけるサイドブ
ラシ制御装置を提供することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、前後方向に延びる
フロントボディの後端部上面よりフロントガラス面が立
ち上がり且つそのフロントガラス面の下端縁よりも後方
にドアミラーが配設される車両を跨ぎ得るように形成さ
れ洗浄すべき車両を跨ぎ該車両の前後方向に沿って往復
走行可能な門型フレームに、前記車両の左右方向に移動
し得る一対のサイドブラシが装備され、門型フレームの
走行時に前記サイドブラシを作動させ得るようにした洗
車機において、前記門型フレームの走行時に車両のフロ
ントガラス面を感知して該車両のドアミラーとサイドブ
ラシとの接近を検知し得る検知装置と、この検知装置の
検知信号に基づいてサイドブラシを、前記車両の側面を
ブラッシングする側面洗浄位置より離反動作させる制御
装置とを備えたことを特徴としている。
(2)作用 門型フレームの走行中、上記検知装置は、フロントガラ
ス面の感知により、該ガラス面と略一致した位置に在る
ドアミラーと、サイドブラシとの接近を検知して検知信
号を発生し、この検知信号に基づいて上記制御装置がサ
イドブラシを側面洗浄位置より離反動作させるので、車
両側面を洗浄中のサイドブラシがドアミラーを通過する
際には、該ブラシをドアミラーより極力遠ざけることが
できる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、洗車機1は、例えば第3〜5図
に示すような車両v1即ち前後方向に延びるフロントボ
ディBfの後端部上面よりフロントガラス面Fが立ち上
がり且つそのフロントガラス面Fの下端縁よりも後方に
ドアミラーDMが配設されるような車両Vを跨ぎ得る門
型フレーム2を備えており、この門型フレーム2に備え
られた前後一対の車輪3は、車両Vの前後方向に沿って
延びるレール4上に載置され、該車輪3の一方は、走行
駆動装置Mによって回転駆動される。
したがつて同型フレーム2は車両Vの前後方向に沿って
走行可能である。
門型フレーム2には、回転ブラシ装置B、乾燥装置りお
よび図示しない他の処理装置が設けられており、走行駆
動装置M、回転ブラシ装置B、乾燥装置りおよび他の処
理装置の作動は、門型フレーム2に設けられた制御盤5
内の電子回路(図示せず)によって制御され、その電子
回路及び制御盤5が本発明の制御装置Cを構成している
第2図を併せて参照して、回転ブラシ装置Bは、昇降可
能なトップブラシ6と、車両Vの左右方向に移動可能な
左右一対のサイドブラシ7とを備えており、該サイドブ
ラシ7は、門型フレーム2の矢符8で示す往行方向(第
1図参照)に沿ってトップブラシ6よりも後方側に配置
される。
トップブラシ6は、門型フレーム2に回動自在に支承さ
れた横軸9に、揺動腕10を介して揺動自在に支承され
る。一方の揺動腕lOには、その上部に原動機11が設
けられており、この原動機11から揺動腕10内の伝動
機構を介してトップブラシ6が回転駆動される。また他
方の揺動腕10を支える横軸9には、スプロケット12
が固定されており、横軸9の側方で門型フレーム2には
駆動軸13が回動自在に支承されており、この駆動軸1
3には他のスプロケット14が固定される。
両スプロケット12.14には無端状チェノ15が懸回
されている。駆動軸13には、門型フレームに下端を支
承されたエアシリンダ17のピストン棒18が連結され
る。したがってエアシリンダ17を伸長駆動すればトッ
プブラシ6を二点鎖線で示すように上方格納位置に保持
することができる。また、エアシリンダ17を不作動の
状態にすると、トップブラシ6は、前記上方格納位置と
、横軸9より垂下された下限位置との間で横軸9を中心
として門型フレーム2の前後に自由に揺動することがで
き、洗浄行程において、トップブラシ6は車両Vの上面
に接触し、その上面形状に応じて昇降すべく揺動する。
横軸9の途中には、トップブラシ6が前記下限位置にあ
るときに往行方向8側に向けて突出した腕19が固着さ
れており、この腕19の先端にはマグネット20が固定
される。一方、門型フレーム2には、マグネット20に
対向したときにスイッチング作動するコンタクト素子2
1が固定的に配設されており、このコンタクト素子21
は、トップブラシ6がその垂下姿勢から往行方向8に沿
う後方側に一定量角変位した時にマグネット20に対向
する位置に」lされる。このマグネット20及びコンタ
クト素子21は、トップブラシ6が車両Vのフロントガ
ラス面F(第3,4図参照)に接触して所定高さまで上
昇したこと、即ち該フロントガラス面Fと略一致した位
置に在るドアミラーDMにサイドブラシ7が接近したこ
とを検出するためのものであり、その検出信号は前記制
御盤5内の電子回路に入力される。而して上記マグネッ
ト20及びコンタクト素子21は互いに協働して本発明
の検知手段を構成しており、またその検知手段と前記ト
ップブラシ6とは互いに協働して本発明の検知装置Sを
構成している。
一対のサイドブラシ7の回転軸22は上下に延びる保持
筒23に保持されており、その保持筒23は移動枠24
に固着される。移動枠24は、門型フレーム2に横架し
た案内レール25に摺動可能に係合され、図示しない駆
動手段により該レール25の左右方向に駆動される。ま
た案内レール25の両端は支軸26を介して門型フレー
ム2に回動自在に支承されており、したがって、案内レ
ール25、移動枠24、保持筒23、回転軸22および
サイドブラシ7は、支軸26を支点として門型フレーム
2の走行方向に沿って揺動・可能である。また移動枠2
4には、原動機27が支持されており、この原動機27
の出力軸に固定されたスプロケット28と、回転軸22
の端部に固定されたスプロケット29とには、無端状チ
ェノ30が懸回され、原動機27によってサイドブラシ
7が回転駆動される。
乾燥装置りは、門型フレーム20両側で内方に向けて開
口する一対の側面送風ノズル31と、上部で下方に向け
て開口する上面送風ノズル32とが送風機33に接続さ
れて成り、上面送風ノズル32は図示しない昇降作動手
段により、乾燥すべき車高に対応して昇降作動される。
次に、洗浄行程における回転ブラシ装置Bの動作につい
て説明すると、門型フレーム2の1往復走行により、回
転ブラシ装置Bのブラッング洗浄動作が終了する。そこ
で先ず、第3図および第4図を参照して、門型フレーム
2の往行時による動作を説明する。
門型フレーム2の往は開始にあたっては、両サイドブラ
シ7は最も内方にあり、門型フレーム2の往行により車
両Vの前面に摺接する位置に来ると、門型フレーム2の
往は動作が一旦停止し、サイドブラシ7は車両Vの前面
を洗浄しながら一旦外側方に移動する0次いで門型フレ
ーム3の往行動作が再開されると共にサイドブラシ7は
内方に向けて移動して車両Vの側面をブラッシング洗浄
する。このサイドブラシ7がドアミラーDMに接近した
所定位置7Aで示す位置に来たときに、トップブラシ6
は、第3図の6Aで示す位置に在って、車両■のフロン
トガラス面Fに当接して所定高さまで上昇するよう回動
じ、コンタクト素子21にマグネット20が対向して検
出信号が前記制御盤5内の電子回路に入力される。この
検出信号が入力された時、またはその入力時点より第1
設定時間T、が経過して門型フレーム2が第1所定量移
動した時、すなわちサイドブラシ7が7Bの位置に来た
時に、サイドブラシ7は外側方に向けて移動を開始し、
車両Vの側面から離反する0次いで、サイドブラシ7の
外側方への移動開始時点から第2設定時間T寞が経過し
て門型フレーム2が第2所定量移動した時に、サイドブ
ラシ7は車両Vに向けての近接動作を再び開始する。
ここで前記第1設定時間T8は、トップブラシ6とサイ
ドブラシ7との配役位置のずれに応じて、トップブラシ
6がドアミラーDMの設定位置すなわちフロントガラス
面F付近に到達してから、サイドブラシ7がそのドアミ
ラーDMに近接した位置に来るまでの時間を、門型フレ
ーム2の走行速度に基づいて設定されたものである。ま
た前記第2設定時間Ttは、サイドブラシ7がドアミラ
ーDMから離反して通過するのに充分な時間として予め
設定される。
而して第2設定時間T8経過後に、サイドブラシ7は車
両V側面への近接動作を再開して該側面を連続的に洗浄
していき、門型フレーム2が車両Vを通過してしまうと
、7Cで示す閉じ位置となり、門型フレーム2の往行が
停止し洗浄行程が完了する。前記第2設定時間T8経過
後、位置7Cで示す位置までの時間T3は、サイドプラ
シフ0車両V側面への近接動作再開時点より門型フレー
ム2が往行を終了するまでの間の同フレーム2の移動量
に対応するものであって、それは車両Vの長さに応じて
異なるものであり、前記制御盤5内の電子回路にてその
時間T、が測定される。
第5図において、門型フレーム2の復行時には、先ずサ
イドブラシ7が、車両Vの後面を検知したときに、門型
フレーム2は復行動作を一旦停止し、サイドブラシ7は
外側方に移動する。この門型フレーム2の復行開始から
一旦停止までの時間T4は測定されている0次いで門型
フレーム2の再復行動作が開始されるとともに、サイド
ブラシ7は車両Vの側面に近接動作し、前記復行再開時
からの時間T、も測定されている。
前記往行時の測定時間T、から、予め設定した補正時間
T&を減算した時間T?が設定されており、前記測定時
間’r、、Tsの和がT7に等しく(T 4 + T 
s −T ? )なったとき、サイドブラシ7は車両■
の側面から離反作動される。前記補正時間T、は、門型
フレーム2の走行速度およびサイドブラシ7の移動速度
に基づいて設定されている。前記サイドブラシ7の離反
動作開始後、前記第2設定時間T8が経過したときに、
サイドブラシ7は車両Vの側面に再び近接移動され、以
後、サイドブラシ7は車両Vの側面を洗浄しながら移動
し、元の位置に戻る。
か(して、門型フレーム2の前記往行時においては、ト
ップブラシ6がフロントガラス面Fとの接触により所定
高さまで上昇変位することを利用して、該フロントガラ
ス面Fに略一致した位置にあるドアミラーDMにサイド
ブラシ7が接近したことを検知することができ、またそ
の復行時においては、往行時の検知情報及び測定量に基
づいて、サイドブラシ7がドアミラーDMに接近したこ
とを検知することができ、それらの検知結果によりサイ
ドブラシ7を車両側面から自動的に離反動作させること
ができるので、サイドブラシ7がドアミラーDMを通過
する際に、そのサイドブラシ7をドアミラーDMより極
力遠ざけることができて、ドアミラーDMの破損が防止
される。
またトップブラシ6とサイドブラシ7との配設位置のず
れに応じて前記第1設定時間T、を適宜設定することに
より、門型フレーム2の往は時におけるサイドブラシ7
のミラー回避動作開始時期を、前述のようなドアミラー
破損防止効果の達成に支障のない範囲で可及的に遅くす
ることができ、それだけサイドブラシ7による車両側面
に対する洗浄効果を高めることができる。
尚、以上の実施例では門型フレーム2の1往復走行によ
り1洗浄行程を完了する洗車機について述べたが、本発
明は、門型フレーム2のさらにもう1回の往行動作によ
って1洗浄行程を完了する洗車機に関連して実施するこ
ともでき、その場合には、最初の往行動作時と同様の作
動制御を行うようにすればよい。
C1 発明の効果 以上のように本発明によれば、前後方向に延びるフロン
トボディの後端部上面よりフロントガラス面が立ち上が
り且つそのフロントガラス面の下端縁よりも後方にドア
ミラーが配設される車両を跨ぎ得るように形成され洗浄
すべき車両を跨ぎ該車両の前後方向に沿って往復走行可
能な門型フレームに、前記車両の左右方向に移動し得る
一対のサイドブラシが装備され、門型フレームの走行時
に前記サイドブラシを作動させ得るようにした洗車機に
おいて、前記門型フレームの走行時に車両のフロントガ
ラス面を感知して該車両のドアミラーとサイドブラシと
の接近を検知し得る検知装置と、この検知装置の検知信
号に基づいてサイドブラシを、前記車両の側面をブラッ
シングする側面洗浄位置より離反動作させる制御装置と
を備えるので、門型フレームの走行中、上記検知装置が
車両のフロントガラス面を感知して、該ガラス面と略一
致した位置に在るドアミラーと、サイドブラシとの接近
を検知すると、これに応動して上記制御装置がサイドブ
ラシを側面洗浄位置から自動的に離反動作させることが
でき、従って、車両側面を洗浄中のサイドブラシがドア
ミラーを通過する際には、該ブラシをドアミラーより極
力遠ざけることができて、ドアミラーの破損防止に有効
であり、しかも斯かる効果を、ドアミラーとフロントボ
ディ前端との前後方向距離の長短に関係なく達成するこ
とができる。またドアミラーとサイドブラシとの接近検
知を、該ドアミラーを直接感知するのではなくて、上下
方向にも左右方向にも比較的幅広のフロントガラス面を
感知することによって行うようにしているから、前記接
近検知が比較的容易であると共に車幅の大小に関係なく
常に的確に行なわれるようになり、更に検知装置の設置
可能な場所を比較的広(確保できてその設置の自由度を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は洗車機
の簡略化した縦断側面図、第2図はトップブラシの駆動
機構を示す斜視図、第3図は門型フレーム往行時の側面
図、第4図は往は時のサイドブラシの軌跡を示す平面図
、第5図は復行時のサイドブラシの軌跡を示す平面図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前後方向に延びるフロントボディ(Bf)の後端部上面
    よりフロントガラス面(F)が立ち上がり且つそのフロ
    ントガラス面(F)の下端縁よりも後方にドアミラー(
    DM)が配設される車両(V)を跨ぎ得るように形成さ
    れ該車両(V)の前後方向に沿って走行可能な門型フレ
    ーム(2)に、前記車両(V)の左右方向に移動し得る
    一対のサイドブラシ(7)を設け、前記門型フレーム(
    2)の走行時に前記サイドブラシ(7)を作動させ得る
    ようにした洗車機において、前記門型フレーム(2)の
    走行時に前記車両(V)のフロントガラス面(F)を感
    知して該車両(V)のドアミラー(DM)とサイドブラ
    シ(7)との接近を検知し得る検知装置(S)と、この
    検知装置(S)の検知信号に基づいて前記サイドブラシ
    (7)を、前記車両(V)の側面をブラッシングする側
    面洗浄位置より離反動作させる制御装置(C)とを備え
    たことを特徴とする、洗車機におけるサイドブラシ制御
    装置。
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JPH0639249B2 JPH0639249B2 (ja) 1994-05-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529255A (en) * 1994-02-23 1996-06-25 Daiwa Seiko, Inc. Brake device for fishing reel

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