JP2745344B2 - 洗車機の上面処理装置 - Google Patents

洗車機の上面処理装置

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JP2745344B2 JP7890891A JP7890891A JP2745344B2 JP 2745344 B2 JP2745344 B2 JP 2745344B2 JP 7890891 A JP7890891 A JP 7890891A JP 7890891 A JP7890891 A JP 7890891A JP 2745344 B2 JP2745344 B2 JP 2745344B2
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茂夫 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車と上面処理手段
を相対運動させながら該上面処理手段を自動車の車体上
面形状に沿わせるようにした洗車機の上面処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる洗車機の上面処理装置とし
て、トップノズルに設けた光電スイッチで自動車の車体
上面を検出し、そのトップノズルを自動車の車体上面形
状に沿って移動させるもの(例えば、特開平2−303
960号公報参照)、あるいはトップブラシの昇降動作
や走行フレームの上部に設けた超音波検出装置により自
動車の車体上面を検出し、トップノズルを自動車の車体
上面形状に沿って移動させるもの(例えば、特開平1−
190564号公報参照)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の装置では、トップノズルを自動車のボンネット上面に
沿って移動させる際に、そのボンネット上面から上方に
突出するフェンダーミラーに接触する問題があった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、洗車機の上面処理手段と自動車のフェンダーミラー
の接触を確実に防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、自動車と上面処理手段を相対運動させな
がら該上面処理手段を自動車の車体上面形状に沿わせる
ようにした洗車機の上面処理装置において、前記上面処
理手段に設けられ、自動車のフェンダーミラーを含む車
体上面の突起物を検出し得る突起物検出手段と、上面処
理手段が自動車の所定位置に達したことを検出する位置
検出手段と、前記突起物検出手段と位置検出手段の出力
信号に基づいて、上面処理手段が自動車のフェンダーミ
ラーに接触しないように該上面処理手段に回避動作を行
わせる制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図7に基づいて本発明の実施例
を説明する。
【0007】図1および図2に示すように、洗車機は図
示しない自動車を跨ぐ走行フレーム1を備え、この走行
フレーム1に設けられた前後各一対の車輪2は前記自動
車の前後方向に沿って延びるレール3上に支持される。
前側の一対の車輪2は原動機4によって回転駆動され、
これにより前記走行フレーム1は自動車の前後方向に沿
って自走する。前記原動機4はインバータ等に接続さ
れ、走行フレーム1の走行速度は可変とされる。
【0008】走行フレーム1には、自動車の上面をブラ
シング洗浄する昇降可能なトップブラシ5と、自動車の
前後面および左右両側面をブラシング洗浄する左右一対
のサイドブラシ6とが設けられる。トップブラシ5は、
走行フレーム1に回転自在に支承した横軸7に左右一対
の揺動腕8を介して支持され、その一方の揺動腕8の上
端に設けた原動機9に該揺動腕8内に設けた伝動機構に
より連結されて回転駆動される。そして、他方の揺動腕
8を支持する横軸7に固着したスプロケット10と、走
行フレーム1に支持した駆動軸11に固着したスプロケ
ット12には無端チェン13が巻き掛けられ、前記駆動
軸11は走行フレーム1に設けたシリンダ14に接続さ
れて回転駆動される。従って、前記シリンダ14を伸長
駆動することにより、トップブラシ5は二点鎖線で示す
上方格納位置に保持される。また、シリンダ14を不作
動の状態にすると、トップブラシ5は前記上方格納位置
と横軸7より垂下された下限位置との間で横軸7を中心
として走行フレーム1の前後に自由に揺動することがで
き、洗浄工程においてトップブラシ5は車体上面形状に
応じて昇降すべく揺動する。
【0009】一対のサイドブラシ6の回転軸15は上下
に延びる保持筒16に支持され、この保持筒16は走行
フレーム1に横架した案内レール17に沿って図示せぬ
駆動手段で走行する左右一対の移動枠18に固着され
る。また、保持筒16にブラケット19を介して取り付
けた原動機20のスプロケット21は、前記回転軸15
の上端に固着したスプロケット22に無端チェン23で
接続され、これにより前記サイドブラシ6は回転軸15
と共に回転駆動される。
【0010】走行フレーム1の左右両側には、送風機2
4を一体に備えて内側に向けて開口する左右一対のサイ
ドノズル25が設けられるとともに、走行フレーム1の
上部には左右一対の送風機26にダクト27を介して接
続されたトップノズル28が設けられる。トップノズル
28は走行フレーム1の左右両側に設けたガイドレール
29に係合するローラ30を備えた左右一対の支持部材
31により昇降自在に支持され、原動機32に接続され
て回転駆動される駆動軸33の両端に設けたスプロケッ
ト34と、前記支持部材31の下端に設けたスプロケッ
ト35に巻き掛けたチェン36の両端を前記支持部材3
1に結着することにより昇降駆動される。
【0011】走行フレーム1の上部には投光器Laと受
光器Kaよりなる車高検出手段50が設けられるととも
に、その下方には投光器Lbと受光器Kbよりなる後端
検出手段51が設けられる。また、トップノズル28の
支持部材31には投光器Lcと受光器Kcよりなる下側
の上面検出手段52L と、投光器Ldと受光器Kdより
なる上側の上面検出手段52U が僅かに高さを異ならせ
て設けられ、この上側の上面検出手段52U はフェンダ
ーミラーFを検出するための突起物検出手段としても機
能する。
【0012】走行フレーム1には前記トップノズル28
の支持部材31に設けた磁石53により作動する2個の
リードスイッチが異なる高さに配設され、上側のリード
スイッチはトップノズル28の上限検出手段54、下側
のリードスイッチはトップノズル28の下限検出手段5
7を構成する。
【0013】走行フレーム1に設けた制御盤40の内部
には制御装置41が設けられ、前記各検出手段および3
個のタイマーA,B,Cの出力信号により、走行フレー
ム1、トップブラシ5、サイドブラシ6、サイドノズル
25、およびトップノズル28等の駆動が制御される。
制御装置41には走行位置検出手段58が設けられ、走
行フレーム1のスタート位置からの走行距離Lが、床面
に固設したカム61に当接して作動するスタート位置検
出スイッチ62の出力信号と、走行用の原動機4に設け
たロータリエンコーダ63が出力するパルスに基いて検
出される。また、制御盤40には自動車の洗浄を開始す
るためのスタートボタン42が設けられる。
【0014】次に、前述の本発明の実施例の作用を、図
3および図4の作用説明図と図5〜図7のフローチャー
トに基づいて説明する。
【0015】走行フレーム1をスタート位置検出スイッ
チ62(図1参照)が作動する左端のスタート位置に停
止させ、自動車Vをその前輪が所定位置となるように停
止させる。制御盤40に設けたスタートボタン42を押
すと、3個のタイマーA,B,Cが全てゼロにリセット
されて走行フレーム1は右方向に往行を開始する。走行
フレーム1が往行する過程で、トップブラシ5とサイド
ブラシ6により自動車Vのブラシング洗浄が行われる。
【0016】走行フレーム1の往行によるブラシング洗
浄が終了すると、両ブラシ5,6の回転を停止して格納
位置とした後、送風機24,26を作動させてトップノ
ズル28を上限位置28Aから下限位置28Bへ下降さ
せて走行フレーム1を高速復行させ、乾燥工程を開始す
る(ステップS1)。
【0017】走行フレーム1の走行位置LがL1 以上の
とき(ステップS2)、上側の上面検出手段52U が車
体の後端を検出すると(ステップS3)、走行フレーム
1の復行速度を低速に切り換えるとともにトップノズル
28を上昇させる(ステップS4)。このときトップノ
ズル28は28C位置にある。また前記走行位置L1
トップノズル28が自動車Vの天井面上の28D位置に
達する走行フレーム1の走行位置であり、走行位置検出
手段58においてスタート位置検出スイッチ62が不作
動になってからのロータリエンコーダ63の出力パルス
数をカウントすることにより検出される。
【0018】トップノズル28の上昇により上側の上面
検出手段52U が不検出になると(ステップS5)、ト
ップノズル28の上昇を停止してタイマーAを作動させ
る(ステップS6)。タイマーAのカウント時間が所定
時間T1 に達すると(ステップS7)、走行フレーム1
の復行速度を再び高速に切り換える(ステップS8)。
【0019】前記ステップS7でタイマーAのカウント
時間がT1 に達する前にステップS3で上側の上面検出
手段52U が車体を検出すると、ステップS4で走行フ
レーム1の低速復行を継続し、トップノズル28を上昇
させるとともにタイマーAを不作動にしてゼロにリセッ
トする。これにより、自動車Vのリヤガラス面をトップ
ノズル28で乾燥させる間、走行フレーム1の復行速度
が低速に保たれる。
【0020】走行フレーム1の走行位置Lが前記L1
下になってトップノズル28が自動車Vの天井面上の2
8D位置に達した後(ステップS2)、トップノズル2
8がフロントガラス面上に達して下側の上面検出手段5
L が不検出になると(ステップS9,S10,S1
1)、トップノズル28を下降させるとともに復行速度
を低速に切り換える(ステップS12)。トップノズル
28の下降により下側の上面検出手段52L が検出にな
るとトップノズル28の下降を停止し、タイマーAを作
動させる(ステップS13,S14,S15)。タイマ
ーAのカウント時間がT1 に達すると(ステップS1
6)、走行フレーム1の復行速度を低速から高速に切り
換える(ステップS17)。
【0021】前記ステップS16でタイマーAのカウン
ト時間がT1 に達する前にステップS11で下側の上面
検出手段52L が不検出になると、ステップS12で走
行フレーム1の低速復行を継続し、トップノズル28を
下降させるとともにタイマーAを不作動にしてゼロにリ
セットする。これにより、自動車Vのフロントガラス面
をトップノズル28で乾燥させる間、走行フレーム1の
復行速度が低速に保たれる。
【0022】前記ステップS10で上側の上面検出手段
52U が検出になると、トップノズル28を上昇させる
とともに走行フレーム1の復行速度を低速に切り換え、
タイマーAを不作動にしてゼロにリセットする(ステッ
プS18,S19)。トップノズル28の上昇により上
側の上面検出手段52U が不検出になると(ステップS
20)、トップノズル28の上昇を停止してタイマーA
を作動させる(ステップS21)。タイマーAのカウン
ト時間がT1 に達すると(ステップS16)、走行フレ
ーム1の復行速度を低速から高速に切り換える(ステッ
プS17)。
【0023】走行フレーム1の走行位置LがL2 以下に
なった後に上側の上面検出手段52 U が自動車Vのフェ
ンダーミラーFを検出すると、トップノズル28を上昇
させて復行速度を低速に切り換え、タイマーAを不作動
にしてゼロにリセットするとともに、タイマーBとタイ
マーCを作動させる(ステップS18,S22)。前記
2 はトップノズル28が自動車Vのフェンダーミラー
F手前の28E位置に達する走行位置である。
【0024】上側の上面検出手段52U が図4の52U
F位置で自動車VのフェンダーミラーFを検出した時、
トップノズル28は28F位置にあり、その28F位置
から上昇したトップノズル28は、タイマーBのカウン
ト時間が所定時間T2 に達すると28G位置で停止する
(ステップS23,24)。トップノズル28の上昇停
止により該トップノズル28は水平に移動し、タイマー
Cのカウント時間が所定時間T3 に達すると(ステップ
S25)、タイマーB,Cを不作動にしてゼロにリセッ
トする(ステップS26)。このときトップノズル28
はフェンダーミラーFとの接触を回避してして28H位
置に達している。上述のようにして、走行フレーム1の
走行位置LがL2 以下になった後に上側の上面検出手段
52U が検出になると、それはフェンダーミラーFの存
在によるものであると判断され、トップノズル28に適
切な回避動作を行わせることができる。
【0025】トップノズル28がフェンダーミラーFを
回避するとステップS11に戻り、トップノズル28に
より自動車Vの前端部上面を乾燥する。走行フレーム1
がスタート位置に達すると(ステップS9)、走行フレ
ーム1を停止して送風機24,26を不作動にし、トッ
プノズル28を上限位置に上昇させて乾燥工程を終了す
る(ステップS27)。
【0026】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものでなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の小
設計変更を行うことが可能である。
【0027】例えば、上面処理手段はトップノズル28
に限定されず、洗浄剤を噴出するノズル等の他の処理手
段であっても良い。
【0028】また、走行位置検出手段58による走行位
置L1 ,L2 の検出を、自動車Vの前端やフロントガラ
ス面を検出する手段の出力信号に基づき、以下の〜
のようにして行うことができる。 サイドブラシ6が自動車Vの前端に当接した時に作
動するスイッチを設け、そのスイッチが作動した時の走
行フレーム1の走行位置L3 から定数Xを引いてL2
し(L2 =L3 −X)、L3 に定数Yを足してL1 とす
る(L1 =L3+Y)。 トップブラシ5が自動車Vのフロントガラス面を洗
浄している時に作動するスイッチを設け、そのスイッチ
が作動した時の走行フレーム1の走行位置L4 から定数
Eを引いてL2 とし(L2 =L4 −E)、L4 に定数F
を足してL1 とする(L1=L4 +F)。 トップノズル28が自動車Vのフロントガラス面上
で所定位置まで下降した時に作動するスイッチを設け、
そのスイッチが作動した時の走行フレーム1の走行位置
5 から定数Gを引いてL2 とする(L2 =L5
G)。この場合、Gはゼロであっても良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上面処理
手段が自動車の所定位置に達したことを検出する位置検
出手段と、前記上面処理手段に設けられて自動車のフェ
ンダーミラーを検出し得る突起物検出手段の両方の出力
信号を用いてフェンダーミラーを検出しているため、自
動車の表面に突出するエアスポイラー等の他の突出部か
らフェンダーミラーを確実に識別し、そのフェンダーミ
ラーとの接触を回避すべく上面処理手段に適切な回避動
作を行わせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗車機の全体側面図
【図2】洗車機の全体正面図
【図3】作用の説明図
【図4】作用の説明図
【図5】本発明の実施例のフローチャート
【図6】本発明の実施例のフローチャート
【図7】本発明の実施例のフローチャート
【符号の説明】
28・・・トップノズル(上面処理手段) 52U ・・上面検出手段(突起物検出手段) 58・・・走行位置検出手段(位置検出手段) 41・・・制御装置(制御手段) F・・・・フェンダーミラー V・・・・自動車

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車(V)と上面処理手段(28)を
    相対運動させながら該上面処理手段(28)を自動車
    (V)の車体上面形状に沿わせるようにした洗車機の上
    面処理装置において、前記上面処理手段(28)に設け
    られ、自動車(V)のフェンダーミラー(F)を含む車
    体上面の突起物を検出し得る突起物検出手段(52U
    と、上面処理手段(28)が自動車(V)の所定位置に
    達したことを検出する位置検出手段(58)と、前記突
    起物検出手段(52U)と位置検出手段(58)の出力
    信号に基づいて、上面処理手段(28)が自動車(V)
    のフェンダーミラー(F)に接触しないように該上面処
    理手段(28)に回避動作を行わせる制御手段(41)
    とを設けたことを特徴とする、洗車機の上面処理装置。
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