JPH03114288A - 赤外線加熱による半導体装置の半田付け方法 - Google Patents
赤外線加熱による半導体装置の半田付け方法Info
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- JPH03114288A JPH03114288A JP25280389A JP25280389A JPH03114288A JP H03114288 A JPH03114288 A JP H03114288A JP 25280389 A JP25280389 A JP 25280389A JP 25280389 A JP25280389 A JP 25280389A JP H03114288 A JPH03114288 A JP H03114288A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 15
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は半導体装置を基板上に搭載するための赤外線加
熱による半導体装置の半田付は方法に関する。
熱による半導体装置の半田付は方法に関する。
[従来の技術]
第4図は従来の赤外線加熱による半導体装置の半田付は
方法を示す側面図である。
方法を示す側面図である。
第4図に示すように、半導体装置33は、その周囲の側
面に所定のリード(端子)34が設けられている。一方
、プリント基板31上にはり一ド34の接点と対応する
部位に印刷半田32が形成されている。そして、先ず、
各リード34と各印刷半田32とを整合させて半導体装
置33をプリント基板1上に樹脂等で仮固定する。その
後、半導体装置33の上方に配設された赤外線ヒータ3
5からプリント基板31の全面に赤外線を照射し、その
輻射熱により印刷半田32を溶解して、プリント基板3
1と半導体装置33とを半田付けしている。
面に所定のリード(端子)34が設けられている。一方
、プリント基板31上にはり一ド34の接点と対応する
部位に印刷半田32が形成されている。そして、先ず、
各リード34と各印刷半田32とを整合させて半導体装
置33をプリント基板1上に樹脂等で仮固定する。その
後、半導体装置33の上方に配設された赤外線ヒータ3
5からプリント基板31の全面に赤外線を照射し、その
輻射熱により印刷半田32を溶解して、プリント基板3
1と半導体装置33とを半田付けしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の赤外線加熱による半導体
装置の半田付は方法においては、リード34だけでなく
、半導体装置33を含むプリント基板31の全体を赤外
線により加熱するため、半導体装置33の内部を損傷し
てしまう虞れがあり、これが故障発生原因となっている
。
装置の半田付は方法においては、リード34だけでなく
、半導体装置33を含むプリント基板31の全体を赤外
線により加熱するため、半導体装置33の内部を損傷し
てしまう虞れがあり、これが故障発生原因となっている
。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
半田付は工程において半導体装置の内部に損傷が発生す
ることを防止できる赤外線加熱による半導体装置の半田
付は方法を提供することを目的とする。
半田付は工程において半導体装置の内部に損傷が発生す
ることを防止できる赤外線加熱による半導体装置の半田
付は方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る赤外線加熱による半導体装置の半田付は方
法は、半導体装置の周囲の所定位置に設けられた端子と
基板との間の半田を赤外線照射により加熱して両者を固
定する赤外線加熱による半導体装置の半田付は方法にお
いて、前記基板上に配置した半田上に前記端子を整合さ
せて前記基板上に前記半導体装置を仮固定する工程と、
前記端子が設けられた領域を少なくとも除いて前記半導
体装置を覆う耐熱保護板をマスクとして前記基板の全面
に赤外線を照射する工程とを有することを特徴とする。
法は、半導体装置の周囲の所定位置に設けられた端子と
基板との間の半田を赤外線照射により加熱して両者を固
定する赤外線加熱による半導体装置の半田付は方法にお
いて、前記基板上に配置した半田上に前記端子を整合さ
せて前記基板上に前記半導体装置を仮固定する工程と、
前記端子が設けられた領域を少なくとも除いて前記半導
体装置を覆う耐熱保護板をマスクとして前記基板の全面
に赤外線を照射する工程とを有することを特徴とする。
[作用]
本発明においては、基板上に半導体装置を仮固定した後
に、半田付けしようとする端子が設けられた領域を少な
くとも除いてこの半導体装置を覆うように耐熱保護板を
設置し、この耐熱保護板をマスクとしてこの基板の全面
に赤外線を照射する。
に、半田付けしようとする端子が設けられた領域を少な
くとも除いてこの半導体装置を覆うように耐熱保護板を
設置し、この耐熱保護板をマスクとしてこの基板の全面
に赤外線を照射する。
このため、端子が設けられた領域を選択的に加熱するこ
とができ、この耐熱保護板により覆われた部位において
は赤外線が照射されないので、半導体装置の内部は加熱
されない。従って、温度上昇に伴って半導体装置の内部
に損傷が発生することを防止できる。
とができ、この耐熱保護板により覆われた部位において
は赤外線が照射されないので、半導体装置の内部は加熱
されない。従って、温度上昇に伴って半導体装置の内部
に損傷が発生することを防止できる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る赤外線加熱による
半導体装置の半田付は方法を示す縦断面図である。
半導体装置の半田付は方法を示す縦断面図である。
第1図に示すように、半導体装置3は、その周囲の側面
に所定のり−ド4が設けられている。−方、プリント基
板1上にはリード4の接点と対応する部位に印刷半田2
が形成されている。そして、先ず、各リード4と各印刷
半田2とを整合させて半導体装置3をプリント基板1上
に樹脂等で仮固定する。次に、半導体装置3の外形に適
合する耐熱保護板5を半導体装置3の上面に載せる。こ
の耐熱保護板5はテフロン等のように耐熱性を有し、低
熱伝導性の物質から成形されている。その後、この耐熱
保護板5をマスクとして半導体装置3の上方に配設され
た赤外線ヒータ(図示せず)からプリント基板1の全面
に赤外線を照射し、その輻射熱により印刷半田2を溶解
して、プリント基板1の端子と半導体装置3のリード4
とを半田付lfする。これにより、半導体装置3がプリ
ンと基板1に搭載される。
に所定のり−ド4が設けられている。−方、プリント基
板1上にはリード4の接点と対応する部位に印刷半田2
が形成されている。そして、先ず、各リード4と各印刷
半田2とを整合させて半導体装置3をプリント基板1上
に樹脂等で仮固定する。次に、半導体装置3の外形に適
合する耐熱保護板5を半導体装置3の上面に載せる。こ
の耐熱保護板5はテフロン等のように耐熱性を有し、低
熱伝導性の物質から成形されている。その後、この耐熱
保護板5をマスクとして半導体装置3の上方に配設され
た赤外線ヒータ(図示せず)からプリント基板1の全面
に赤外線を照射し、その輻射熱により印刷半田2を溶解
して、プリント基板1の端子と半導体装置3のリード4
とを半田付lfする。これにより、半導体装置3がプリ
ンと基板1に搭載される。
本実施例においては、半導体装置3の直上域を被覆する
耐熱保護板5を設置しているため、赤外線を全面に照射
しても、半導体装置3が加熱されることはないので、半
田付は工程において半導体装置の内部に損傷が発生する
ことを防止できる。
耐熱保護板5を設置しているため、赤外線を全面に照射
しても、半導体装置3が加熱されることはないので、半
田付は工程において半導体装置の内部に損傷が発生する
ことを防止できる。
第2図は本発明の第2の実施例に係る赤外線加熱による
半導体装置の半田付は方法を示す斜視図、第3図は第2
図の■−■線による縦断面図である。
半導体装置の半田付は方法を示す斜視図、第3図は第2
図の■−■線による縦断面図である。
第2図及び第3図にaいて、第1図と同一物には同一符
号を付してその詳細な説明を省略する。
号を付してその詳細な説明を省略する。
半導体装置3aは、その両側面にのみ所定のり−ド4a
が設けられている。一方、プリント基板1上にはり−ド
4,4aの接点と対応する部位に印刷半田2,2aが形
成されている。そして、先ず、プリント基板1上に半導
体装置3及び3aを、夫々リード4及び4aと印刷半田
2及び2aとを整合させて仮固定する。次いで、プリン
ト基板1と幅及び長さが同一であり、リード4及び4a
が配置される領域に夫々開口部6,6aが形成された耐
熱保護板5aを半導体装置3,3aを覆うようにしてプ
リント基板1の上面に載せる。その後、この耐熱保護板
5aをマスクとして半導体装置3゜3aの上方に配設さ
れた赤外線ヒータ(図示せず)からプリント基板1の全
面に赤外線を照射し、その輻射熱により印刷半田2,2
aを溶解して、プリント基板1と半導体装置3及び3a
とを半田付けする。
が設けられている。一方、プリント基板1上にはり−ド
4,4aの接点と対応する部位に印刷半田2,2aが形
成されている。そして、先ず、プリント基板1上に半導
体装置3及び3aを、夫々リード4及び4aと印刷半田
2及び2aとを整合させて仮固定する。次いで、プリン
ト基板1と幅及び長さが同一であり、リード4及び4a
が配置される領域に夫々開口部6,6aが形成された耐
熱保護板5aを半導体装置3,3aを覆うようにしてプ
リント基板1の上面に載せる。その後、この耐熱保護板
5aをマスクとして半導体装置3゜3aの上方に配設さ
れた赤外線ヒータ(図示せず)からプリント基板1の全
面に赤外線を照射し、その輻射熱により印刷半田2,2
aを溶解して、プリント基板1と半導体装置3及び3a
とを半田付けする。
本実施例においては、第1の実施例と同様の効果が得ら
れると共に、1枚のプリント基板上に複数個の半導体装
置を半田付けする場合に、耐熱保護板の装着工程が1回
で済むという効果がある。
れると共に、1枚のプリント基板上に複数個の半導体装
置を半田付けする場合に、耐熱保護板の装着工程が1回
で済むという効果がある。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、赤外線照射により
基板上に半導体装置の端子を半田付けする場合に、耐熱
保護板をマスクとして、半田付けしようとする端子が設
けられた領域を選択的に加熱し、半導体装置の加熱を回
避することができる。
基板上に半導体装置の端子を半田付けする場合に、耐熱
保護板をマスクとして、半田付けしようとする端子が設
けられた領域を選択的に加熱し、半導体装置の加熱を回
避することができる。
従って、半田付は工程において、温度上昇によって半導
体装置の内部に損傷が発生し、故障が発生することを防
止することができる。
体装置の内部に損傷が発生し、故障が発生することを防
止することができる。
第1図は本発明の第1の実施例に係る赤外線加熱による
半導体装置の半田付は方法を示す縦断面図、第2図は本
発明の第2の実施例に係る赤外線加熱による半導体装置
の半田付は方法を示す斜視図、第3図は第2図のIII
−III線による縦断面図、第4図は従来の赤外線加熱
による半導体装置の半田付は方法を示す側面図である。 1.31;プリント基板、2s 2a、32;印刷半田
、3.3a、33;半導体装置、L4a+34;リード
、5 t 5 a ;耐熱保護板、35;赤外線ヒータ
半導体装置の半田付は方法を示す縦断面図、第2図は本
発明の第2の実施例に係る赤外線加熱による半導体装置
の半田付は方法を示す斜視図、第3図は第2図のIII
−III線による縦断面図、第4図は従来の赤外線加熱
による半導体装置の半田付は方法を示す側面図である。 1.31;プリント基板、2s 2a、32;印刷半田
、3.3a、33;半導体装置、L4a+34;リード
、5 t 5 a ;耐熱保護板、35;赤外線ヒータ
Claims (1)
- (1)半導体装置の周囲の所定位置に設けられた端子と
基板との間の半田を赤外線照射により加熱して両者を固
定する赤外線加熱による半導体装置の半田付け方法にお
いて、前記基板上に配置した半田上に前記端子を整合さ
せて前記基板上に前記半導体装置を仮固定する工程と、
前記端子が設けられた領域を少なくとも除いて前記半導
体装置を覆う耐熱保護板をマスクとして前記基板の全面
に赤外線を照射する工程とを有することを特徴とする赤
外線加熱による半導体装置の半田付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25280389A JPH03114288A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 赤外線加熱による半導体装置の半田付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25280389A JPH03114288A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 赤外線加熱による半導体装置の半田付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114288A true JPH03114288A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17242446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25280389A Pending JPH03114288A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 赤外線加熱による半導体装置の半田付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03114288A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641174U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | ミツミ電機株式会社 | はんだ付け装置 |
KR100693813B1 (ko) * | 2006-02-28 | 2007-03-12 | 방상돈 | 전자회로기판 수리방법 |
US7679915B2 (en) * | 2004-09-17 | 2010-03-16 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Motor control apparatus and method of assembling motor control apparatus |
CN103372702A (zh) * | 2012-04-18 | 2013-10-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 焊接辅助装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60208893A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-21 | 沖電気工業株式会社 | 混成厚膜集積回路の製造方法 |
JPS61150399A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | 日本電気株式会社 | 電子部品の実装方法 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25280389A patent/JPH03114288A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60208893A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-21 | 沖電気工業株式会社 | 混成厚膜集積回路の製造方法 |
JPS61150399A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | 日本電気株式会社 | 電子部品の実装方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103372702A (zh) * | 2012-04-18 | 2013-10-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 焊接辅助装置 |
CN103372702B (zh) * | 2012-04-18 | 2016-03-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 焊接辅助装置 |
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