JPH03113703A - 磁気記憶装置 - Google Patents

磁気記憶装置

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JPH03113703A
JPH03113703A JP24746689A JP24746689A JPH03113703A JP H03113703 A JPH03113703 A JP H03113703A JP 24746689 A JP24746689 A JP 24746689A JP 24746689 A JP24746689 A JP 24746689A JP H03113703 A JPH03113703 A JP H03113703A
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Hidenori Minoda
英徳 蓑田
Yukihiko Haikawa
配川 幸彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は磁気記憶装置に関し、特に径の小さい回転ヘ
ッドを有する磁気記憶装置に関する。
[従来の技術] まずこの発明の背景について説明する。第3図は従来の
磁気記憶装置の構成の一例を示すブロック図である。こ
の磁気記憶装置は、回転ヘッド方式のデジタルオーディ
オテープレコーダ(以下、R−DATと称す)を外部コ
ンピュータ1の補助記憶装置として使用したものである
。図において、外部コンピュータ1からのデータを磁気
テープ14に書込む場合、外部コンピュータ1からのデ
ータはラインQ、1を介してインタフェース2に与えら
れる。ライン見1のデータは画像情報、音声情報あるい
は外部コンピュータ1での演算処理情報などであって、
後述する磁気テープ14における2トラック分の情報単
位(以下、この情報単位をフレームと称する)ごとに伝
送される。1フレームは、たとえば5120バイトのデ
ータを含み、外部コンピュータ1においてフレームごと
に分割されて出力される。
第4図は磁気テープ14における1フレームの内容を示
す図である。第4図に示すように、磁気テープ14の1
フレームは複数の領域に分割されている。すなわち、た
とえば個々のデータ領域a〜eと、このデータ領域a 
−eに個別的に対応するパリティ領域Pa〜Peとにに
よって1フレームが構成される。前述した5120バイ
トのデータは、1024バイトのデータ量をそれぞれ有
しているデータ領域a −eに分割されて記憶される。
パリティ領域P a −P eはたとえば128バイト
のデータをそれぞれ有しており、個別的にデータ領域a
 −eのデータに対応している。このパリティ領域Pa
−Peのデータは、インタフェース2において付加され
、誤り訂正符号として用いられる。R−DATにおいて
は、後述するようにこの他に信号処理回路7においてパ
リティの付加が行なわれるが、第4図に示す1フレーム
の構成によって補助記憶装置としてより一層高い信頼性
が得られる。
第3図に戻って、このようなデータはインタフェース2
からライン悲2を介してランダムアクセスメモリなどの
メモリ3に出力されるとともに、ライン之3を介して信
号処理回路7に出力される。
第5図はメモリ3の中の記憶領域を示す図である。第5
図を参照して、メモリ3は8つの記憶領域MO〜M7に
分割されており、各記憶領域MO〜M7は、1フレ一ム
分のデータをそれぞれ記憶する。
メモリ3において、インタフェース2からの1フレ一ム
分のデータはまず記憶領域MOに記憶される。このとき
、メモリ3の記憶領域MO〜M6のデータは順次右方の
記憶領域M1〜M7にそれぞれ伝送されている。また、
記憶領域M7のデータは通常消去される。たとえば、第
5図(a)に示されるように、記憶領域MO〜M7に後
述するフレーム番号N+7〜Nのデータがそれぞれ記憶
されている場合に、フレーム番号N+8、N+9データ
が順次入力されると、メモリ3は第5図(b)→第5図
(C)に示されるストア状態に変化していく。インタフ
ェース2における入力動作等は、たとえばマイクロコン
ピュータにより構成される制御回路4からの制御信号に
従って行なわれる。
インタフェース2からライン【3を介して信号処理回路
7に取込まれたデータには、通常のR−DATにおける
パリティの付加がなされる。パリティの付加されたデー
タは、ラインfL4を介して増幅器8に出力される。増
幅器8によって増幅されたデータ信号は、ライン立5を
介して書込用ヘッドWAに、またラインL6を介して書
込用ヘッドWBに切換えられて与えられ、磁気テープ1
4に書込まれる。増幅器8の切換えは、同期回路13か
らの回転ドラム9の回転に同期した信号によって制御さ
れる。
このような書込用ヘッドWA、WBおよび後述する読取
用ヘッドRA、RBは円筒状の回転ドラム9に固定され
ている。
第6図は、回転ドラム9付近の構成を示す斜視図である
。回転ドラム9は、モータ6によって軸線まわりに矢印
20で示される方向に回転駆動される。このとき、制御
回路4からの制御信号によってサーボ回路5がモータ6
の回転速度を制御する。また、磁気テープ14はキャプ
スタンモータ(図示せず)などによって矢印21で示さ
れる方向に走行されている。磁気テープ14は回転ドラ
ム9の側面に角度A1をもって接している。
書込用ヘッドWA、WBは、回転ドラム9の側面の直径
線上に設けられる。同様に、読出用ヘツドRA、RBも
、回転ドラム9の側面の1直径線上に設けられる。書込
用ヘッドWAと、この書込用ヘッドWAに対応する読出
用ヘッドRAとは回転ドラム9の周方向に角度A2をも
って、また軸線方向にはわずかにずれて設けられている
。角度A2は例えば90°である。
第7図は磁気テープ14上を書込ヘッドWA。
WBがどのように走行するかを示すための図である。第
7図を参照して、書込用ヘッドWA、WBは磁気テープ
14上を斜め方向に走査し、トラックA、Bをそれぞれ
形成する。前述したフレーム番号は、サブコード領域1
6a、16bの一部に記憶されている。磁気テープ14
に書込まれたデータは、書込用ヘッドWA、WBに個別
的に対応する読出用ヘッドRA、RBによって読出され
る。
読出用ヘッドRA、RBからの信号は第3図に示したラ
イン【7およびライン118を介して増幅器10にそれ
ぞれ与えられる。このとき、読出用ヘッドRA%RBは
、個別的に対応する書込用ヘッドWASWBによって形
成されたトラックA、 B上のデータをそれぞれ読出す
第3図に戻って、増幅器10によりて増幅されたデータ
信号は、ライン込9を介して同期回路11に出力され、
この同期回路11においてクロック発生回路15からの
クロック信号との同期がとられる。なお、増幅器10は
同期回路13からの同期信号に従って、読出用ヘッドR
AおよびRBの出力を切換えてラインQ、9に出力する
。同期回路11の出力はライン廷10を介して信号処理
回路12に送出され、この信号処理回路12において、
データの誤り訂正が行なわれる。この誤り訂正は、信号
処理回路7で付加されたパリティに基づいて行なわれる
。このときの誤り訂正などの信号処理は、同期回路13
によって信号処理回路7におけるパリティ負荷などの信
号処理と同期的に行なわれる。
信号処理回路12から出力されるデータは、ラインQ、
12を介して前述したインタフェース2に与えられる。
通常、インタフェース2においては、ライン廷2を介し
てメモリ3にデータをストアし、その後、メモリ3から
データを読出して外部コンピュータ1に出力する。
第8図(a)は従来のR−DATにおける通常の径の回
転ドラムに対する書込用ヘッドおよび読出用ヘッドの配
置を示す図である。このような通常の直径を有する回転
ドラム90に対しては、磁気テープの巻付角度A1は9
0°である。この場合には第8(b)図に示すようにド
ラムの1回転で2対のヘッドの書込み、読出しが行なわ
れた。
[発明が解決しようとする課題] たとえば通常の直径が3Qmmの回転ドラムに対する磁
気テープの巻付角を90°とすると、直径がφmmであ
るような回転ドラム90に対する磁気テープの巻付角度
A1は、 Al−90” X (30/φ) で表わされる。たとえばφ−10mmの場合は、Al−
270°となる。
第9図は直径が30mmよりも小さいドラム径を有する
回転ドラムの書込用ヘッドと読出用ヘッドの読出動作を
説明するための図である。ドラム90に対する磁気テー
プの巻付角度が90°以上となると、4ヘツドを用いて
回転ドラム90の1回転で書込みと読出しを行なおうと
すると、書込時刻と読出し時刻との間に一部重複を生じ
、第9図に示すようにクロストークが生じてしまうとい
う問題点があった。その結果、径の小さい小型の回転ド
ラムを有する磁気記憶装置の実現が困難であった。
それゆえにこの発明の目的は径の小さい小型の回転ドラ
ムを有する磁気記憶装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る周上に1対の記録ヘッドおよび1対の読
出ヘッドを有し、所定の方向に回転されることによって
1対の記録ヘッドによって記録されたデータを1対の読
出ヘッドによって読出す回転ドラムを含む磁気記憶装置
は、回転ドラムの径は約10mmであり、回転ドラムの
周上には、データを記憶しかつ読出すための磁気テープ
が約270゛の角度で巻付けられ、1対の記録ヘッドお
よび読出ヘッドは、それぞれドラムの中心に対して対称
的な位置に設けられた第1および第2の記録ヘッドおよ
び読出ヘッドを含み、第1および第2の記録ヘッドによ
って記録されたデータがそれぞれ第1および第2の読出
ヘッドによって読出され、それによって記録、読出しの
1サイクルが規定され、第1および第2の記録ヘッドな
らびに第1および第2の読出ヘッドは、回転ドラムが所
定の方向に回転されたとき、第1の記憶ヘッド、第2の
読出ヘッド、第2の記録ヘッド、第1の読出ヘッドの順
にテープと接触し、回転ドラムが3回転されることによ
って、1サイクルが達成される。
[作用] この発明に係る磁気記憶装置においては、回転ドラムの
直径が約10mmであり、磁気テープは270′の角度
でヘッドに巻付き、記録ヘッドと読出ヘッドのドラム周
上での位置が上記のように特定される。磁気ヘッドによ
る記録、読出しの1サイクルが回転ドラムの3回転で行
なわれるため、クロストークが生じない。
[実施例] 第1図はこの発明に係る磁気記憶装置の回転ドラムにお
ける記録ヘッドと読出ヘッドとの位置関係およびその場
合の各ヘッドによる記録から読出しまでの時間を示す図
である。第1図(a)には4つのヘッドの円周上の位置
が示され、第1図(b)には各ヘッドがテープと接触す
る時間が回転ドラムの回転角度を基準として示されてい
る。
なお、第1図(a)の中で矢印で示された方向に回転ド
ラムは回転される。
第1図(a)を参照して、この発明が適用された磁気記
憶装置の回転ドラムには、1対の記録ヘッドWASWB
がドラムの中心に対象に円周状に配置されている。そし
て一方の記録ヘッドWAから回転ドラムの回転方向に約
90°回転された位置に第1の記録ヘッドのデータを読
出す第1の読出ヘッドRAが設けられ、その点の回転ド
ラムの中心に対する対象な位置に第2のデータを読出す
ための第2の読出ヘッドRBが設けられている。
なお第1図の実施例においては、テープは回転ドラムに
対して270°巻付けられる。第1図(b)参照して、
第1の記録ヘッドWAの位置からドラムの回転方向に2
70°の位置までテープが巻付けられるとした場合に、
各ヘッドがテープと接触する時間をドラムの回転角度で
表わすと第1図(b)のようになる。図中、実線で示し
た部分が各ヘッドが作動される時間帯であり、点線で示
した部分は単に各ヘッドがテープと接触する時間帯を示
す。第1図(b)を参照して、第1の記録ヘッドWAが
270°回転した後、第1の読出ヘッドRAがテープと
接触する。次に第2の記録ヘッドWBによってデータが
書込まれ、読出ヘッドRBによってデータが読出される
第2図は第1図の内容を書込み、読出しの動作とドラム
の回転との関係で示した図である。第2図を参照して、
ドラムの3回転によって2対のヘッドによる記録、読出
しの1サイクルが行なわれる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、それぞれ1対の記録お
よび読出ヘッドを有する径が]、Qmmでテープ巻付角
が270°の回転ドラム式磁気記憶装置において、各ヘ
ッドの配置がドラムの回転方向に対して第1記録ヘツド
、第1読出ヘツド、第2記録ヘツド、第2読出ヘツドの
順にし、ドラムの3回転で記録読出しの1サイクルを行
なうようにしたため、ドラム径が小さく、テープの巻付
角が大きくてもクロストークが生じない。
その結果、径の小さい小型の回転ドラムを有するDAT
のような磁気記憶装置を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る磁気記憶装置に適用された回転
ドラム上の各磁気ヘッドの配置およびヘッドの記録読出
しのタイミングとヘッドの回転角との関係を示す図であ
り、第2図記録読出しの1サイクルを示す図であり、第
3図はこの発明の詳細な説明するための磁気記憶装置の
ブロック図であり、第4図は磁気テープにおける1フレ
ームの内容を示す図であり、第5図は第3図に示したメ
モリ内の記憶領域を示す図であり、第6図は回転ドラム
付近の構成を示す斜視図であり、第7図は磁気テープ上
を書込ヘッドがどのように走行するかを示すための図で
あり、第8図は従来の磁気記憶装置における回転ドラム
上の磁気ヘッドの配置を示す図であり、第9図は従来の
磁気記憶装置における各ヘッドの書込みおよび読出動作
を説明するための図である。 WA、WBは記録ヘッドであり、RA、RBは読出ヘッ
ドであり、9.90は回転ドラムであり、14は磁気テ
ープである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第3図 第4図 篇S図 渠6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  周上に1対の記録ヘッドおよび1対の読出ヘッドを有
    し、所定の方向に回転されることによって前記1対の記
    録ヘッドによって記録されたデータを前記1対の読出ヘ
    ッドによって読出す回転ドラムを含む磁気記憶装置であ
    って、 前記回転ドラムの径は約10mmであり、 前記回転ドラムの周上には、前記データを記憶しかつ読
    出すための磁気テープが約270°の角度で巻付けられ
    、 前記1対の記録ヘッドおよび読出ヘッドは、それぞれ前
    記ドラムの中心に対して対称的な位置に設けられた第1
    および第2の記録ヘッドおよび読出ヘッドを含み、 前記第1および第2の記録ヘッドによって記録されたデ
    ータがそれぞれ前記第1および第2の読出ヘッドによっ
    て読出され、 それによって記録、読出しの1サイクルが規定され、 前記第1および第2の記録ヘッドならびに前記第1およ
    び第2の読出ヘッドは、前記回転ドラムが前記所定の方
    向に回転されたとき、前記第1の記憶ヘッド、前記第2
    の読出ヘッド、前記第2の記録ヘッド、前記第1の読出
    ヘッドの順に前記テープと接触し、前記回転ドラムが3
    回転されることによって、前記1サイクルが達成される
    磁気記憶装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006059506A (ja) * 2004-08-24 2006-03-02 Hitachi High-Tech Electronics Engineering Co Ltd 磁気ディスク検査装置
US8215881B2 (en) 2006-01-17 2012-07-10 Sakai Threading Tool Co., Ltd. Rotary cutting tool and method for manufacturing such a rotary cutting tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60661A (ja) * 1983-06-17 1985-01-05 Hitachi Ltd 回転ヘツドpcmレコ−ダ
JPH01113964A (ja) * 1987-10-28 1989-05-02 Hitachi Ltd 磁気テープ記憶装置

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