JPS60661A - 回転ヘツドpcmレコ−ダ - Google Patents

回転ヘツドpcmレコ−ダ

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JPS60661A
JPS60661A JP10769783A JP10769783A JPS60661A JP S60661 A JPS60661 A JP S60661A JP 10769783 A JP10769783 A JP 10769783A JP 10769783 A JP10769783 A JP 10769783A JP S60661 A JPS60661 A JP S60661A
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recording
signal
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rotary drum
circuit
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JP10769783A
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Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Takaharu Noguchi
敬治 野口
Takao Arai
孝雄 荒井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明・の利用分野〕 本発明は、回転ヘッド方式のディジタル信号記録再生装
置に係シ、特に回転ドラムの径が異なる装置において、
それぞれ記録された磁気テープ上の記録フォーマットが
一定となるようにした回転ヘッドPCMレコーダに関す
る。
〔発明の背景〕
最近、オーディオにおける伝送信号のディジタル化が急
速に進んでいる。テープレコーダについては、従来のV
TRを利用したPCMレコーダが商品化され、現在は、
よシ小型で、音声専用のヘリカルスキャン方式のディジ
タル信号記録再生装置の出現が望まれている。
・第1図に従来のヘリカルスキャン方式のディジタル信
号記録再生装置の一例を示す。第1図において、1はア
ナログ信号入力端子、2および15はサンプルホールド
回路、6.14はA/D変換器およびI)/A変換器、
4.13は信号処理回路、5は記録アンプ、6゛は記録
信号出力端子、71はチャネル1記録再生ヘツド、7!
はチャネル2記録再生ヘツド、8は回転ドラム、9は記
録媒体。
10はヘッド再生出力、11は再生アンプ、12は波形
等化回路、16はアナログ信号出力端子、17は基準信
号発生器、1日はクロック生成回路、19はATF信号
生成回路、20.〜204は分周回路、21はマルチプ
レクサ、22は加算回路、23はタックパルス、24は
位置制御回路、25はATF再生制御回路、26はトラ
ッキング誤差信号、27はキャプスタンサーボ回路、2
8はキャプスタンモータである。
第1図において、まずディジタル信号系の記録再生方法
について述べる。記録時には、アナログ信号入力端子1
よシ入力されたアナログ信号をサンプル・ホールド回路
2でサンプルし。
A/D変換器3によp PCMディジタル信号に変換す
る。次にこのPCMディジタル信号は記録系の信号処理
回路4において誤シ検出、訂正用の符号、同期信号の付
加などを行−記録アンプ5で増幅され記録信号出力端子
6を経て、所定回転数で回転している回転ドラム8に取
シ付けられた記録再生ヘッド7によって、キャプスタン
モータ28で所定速度走行する記録媒体9に記録される
再生時には、記録媒体9に記録されtいる信号を記録再
生ヘッド7で再生し、再生アンプで増幅後、波形等化回
路12で記録媒体9および記録再生ヘッド7で生じる伝
送特性の劣化を補正する。次に再生系の信号処理回路1
6により Re4り検出、訂正を行い、D/4変換器1
4によりアナログ信号に変換され、サンプルホールド回
路15 Kよりサンプルを行った後にアナログ信号出力
端子16から出力する。また、サンプルホールド回路2
.15−J/Z)変換器3.D/4変換器14.記録系
および再生系信号処理回路4.13は、基準信号発生器
17によって得られる基準クロックをもとにクロック生
成回路18で生成されるクロックによシ動作している。
このような構成のディジタル信号記録再生装置の小型化
、長時間記録対応化を図るためには。
いくつかの問題点がある。その中でも、狭トラツク化に
よるトラッキングエラーの増大が懸念され、精度の良b
トラッキング制御方式の必要性が生じた。
トラッキング制御方式としては、従来のCTL方式と、
8簡ビデオに採用されているATF (Arc t 。
matic Track Finding) 方式とが
ある。ATF方式は、 CTL方式に比べ、(1)コン
トロールトラック、ヘッドを必要としない、(21)ラ
ッキンl調整が不要、(3)へラドサーボに適するな′
どの利点があるため、今後採用される方向にある。
以下4周波パイロット信号を用いたATF方式を第1図
、第2図および第3図で説明する。第2図はATFの動
作説明図、第3図はATF再生系のブロック図である。
第2図、第3図において、7.はチャネル1記録再生ヘ
ツド、9は記録媒体、29は記録媒体走行方向+ 30
はヘッド回転方向、31はチャネル1ヘツド記録パター
ン、32はチャネル2ヘツド記録パターン、11は再生
アンプ、33はバンドパスフィルタ、34はミキサ回路
、55は、 fyt用バンドパスフィルタ、 56ハS
ht 用バンドパスフィルタ。
37はfx用用液波回路38は3ftr用検波回路、3
9は差動アンプ、40はゲート、41は変調されたディ
ジタル信号、42は再生パイロット信号(fX〜f4)
43はローカルパイロット信号(F1〜F4 )である
第2図に示すように記録媒体9は、記録媒体走行方向2
9に駆動させ1回転する記録再生ヘッド71+71によ
って、ヘッド回転方向3oに信号が記録される。この時
チャネル1記録再生ヘツド71とチャネル2記録再生ヘ
ツド7、で父互に記録し、互いに記録アジマス角を異な
らせてチャネル1ヘツド記録パターン31オよびチャネ
ル2ヘツド記録パターン32を形成している。また、各
トラックの記録されたトラック幅は記録された直後に1
次の記録再生用ヘッド7によって一部分がオーバーライ
ドされるため、実質的に記録再生ヘッド7のトラック幅
に対して狭くなる。
したがって、再生時には2図に示すように、記録再生ヘ
ッド7が所望するトラックをトラッキングすると、両隣
接トラックからのクロストークを生じることになるが、
記録されてbるディジタル信号の周波数帯域が高いので
、このクロストークはアジマス損失によって除去される
ATF用の4周波パイロット信号は、各記録パターン3
1.32ごとに、 ft、fs、fs、f4の順でディ
ジタル信号に重畳記録される。それぞれの周波数の値と
しては、サーボの面から考えると、なるべく高い周波数
が良いが、逆にディジタル信号スペクトルに影響を与え
てはならない。8簡VTRの例では、水平同期信号周波
数をhrとおくと、 fl中6.5fH*ftキ7.5
fy * 7sキ’ 0.5fH* j4中9.5f。
の比率に選ばれ、上記したアジマス損失の影響をうけな
い低い周波数帯に位置させている。
第1図において、基準信号発生器17によって生成され
た基準クロックは、 ATF信号生成回路19に入力す
る。 ATF信号生成回路19は1分局比の異なる4つ
の分周回路20I−204とマルチプレクサ21から構
成され、4周波パイロット信号を生成するとともに1回
転ドラム80回転周期に同期したタックパルス25で制
御される位置制御回路24の出力状態によって、マルチ
プレクサ21な切り換え、前記の4周波パイロット信号
を順次、加算回路22に送る。加算回路22は、このパ
イロット信号を、記録するディジタル信号に重畳する動
作を行う。
再生時に、記録再生ヘッド7の出力は、プリアンプ11
で増幅され、 ATF再生制御回路25に入力する。第
3図に示すようにATF再生制御回路25では、まずこ
のディジタル信号41ヲバンドバスフイルタ33に入力
し、ディジタル信号41中に含まれる再生パイロット信
号42(fI〜f+)1:抽出する。次にミキサ回路3
4によって、再生パイロット信号42(71〜f、)と
、記録再生ヘッド7が走査すべきトラックのパイロット
信号と同一周波数のローカルパイロット信号43(F、
〜F4 )との差周波数信号が出力される。たとえば、
第2図に示すように、チャネル1記録再生ヘツド71が
チャネル1ヘツド記録パターン31をトラッキングする
と、チャネル1記録再生ヘツド7、のトラック幅がチャ
ネル1記録パターン31よシも広いために、再生パイロ
ット信号42としては、f、たけてなく、1ili接ト
ラツクのf!およびf、も再生されることになる。した
がって、ミキサ回路34の出力は、1f*−f4を中f
y 、 Ift fsl中5frtの2周波数成分とな
る。
このミキサ回路34の出力信号中のfry成分および5
hl成分をそれぞれのバンドパスフィルタ35゜36で
選択し、また両バンドパスフィルタ35.56の出力成
分であるfry成分と5fH成分の振幅が等しくなるよ
うにバランス調整を行う。
検波asy、 seは、バンドパスフィルタ55.36
の出力信号であるfry成分およびShy成分の包絡線
をそれぞれ検波し、差動アンプ39に入力する。
また、差動アンプ39の出力を、現在走査している記録
再生ヘッド7が、チャネル1記録再生ヘツド71ならば
、5fi−hr、チャネル2記録再生ヘツド7、ならば
fx−51y と決めてやれば、トラッキングずれの方
向を判別できるととKなる。
ゲー)40は、タックパルス25によって作動し。
上記の2出力、すなわち5fn−hp * frr−3
/II を切換え、後段のキャプスタンサーボ回路27
にトラッキング誤差信号26を送出する。
たとえば、第2図においてチャネル1記録再生ヘツド7
、が記録媒体走行方向29にずれたとすると(図で右方
向)、UzfsI中3f77 成分が増し、!!たゲー
ト40け、 3frr−ht 側に開いているので、ト
ラッキング誤差信号26は正電圧となり。
この電位がOとなるようキャプスタンモータ28の回転
数を下げればよい。また、チャネル2記録再生ヘツド7
、が、再生パイロット信号/1を含むトラックを走査し
、同じく記録媒体走行方向29にずれたとすると、If
I−ft1:8:fri成分が増し。
またゲート40はfry Sfy 側に開いているので
トラッキング誤差信号26は正電圧となり、キャプスタ
ンモータ28の回転数を下げるようII <。
第4図は、 ATFを使用した時の再生信号周波姫文ス
ペクトルである。ディジタル(n ’j ti己ft円
く1装置のサンプリング周波数fsbよび膏子化ビノト
数を現在実用化されているコンノくクトディスクと同じ
とすると、 f5=44.IKHz 、 16ピツト量
子化となり、このディジタル信号を時間軸圧縮しディジ
タルFMで記録すると伝送レートは約5.5MHz程度
であり、第4図中、実線で示したスペクトルとなる。
ATFパイロット信号は、第4図をみるとわかるように
、ディジタル信号に対して低域成分を増すために、結果
的に若干のエラーレートの悪化を誘発することがある。
そのため、記録レベルをディジタル信号のピークレベル
に対して一2QcLBに設定されている。
ところで、このようなディジタル信号記録再生装置にお
いては、より小型化を目指して回転ドラム8を小径化す
る場合や、より高級化に対応して回転ドラム8の径を大
きくする場合など。
いろいろなバリエーションをとりえる。しかし。
回転ドラム8の径が異なるために、記録媒体9上ノ信号
記録フォーマットおよび記録波長が各装置によって異な
ってしまい、互換性がないという大きな欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、回
転ドラム径の相違にかかわらす、常に記録媒体上の記録
フォーマットおよび記録波長を一定にし、各装置の互換
性を確保した回転ヘッドPCMレコーダを提供する圧あ
る。
〔発明の楯要〕
各機器において1回転ドラム径と記録媒体の巻付角の積
を一定値とすることにより、記録トラック長を一定値に
し、かつ回転ドラム径に対応して記録信号クロックおよ
びATFサーボ信号周波数を可変制御し、記録媒体上の
記録フォーマットおよび記録波長を一定としたことにあ
る。
〔発明の実施例〕
以下5本発明の実施例全図に従って説明する。
第5図は、本発明の一実施例を示す平面図であり、(a
)図は小型対応機、 iA1図は標準機を示している。
第5図において、8は回転ドラム、9は記録媒体、44
は巻伺角、4511−1回転ドラム直径。
46け引き出しビン、47はカセットハーフである。
本発明では1両機によって、それぞれ記録されたテープ
の互換性をとるために、テープ上の記録フォーマットを
同一にする。そのために。
回転ドラム8の回転数Nと記録媒体9の送り速度Vtを
同一とすれば、記録トラック長りは1回転ドラム直径4
5と巻付角44で決めることができる。
回転ドラム直径45をφ1巻付角44をθ°とすれば、
記録トラック長りは(1)式で表わすことかできる。
θ L=π・φ・□ ・・・・・・・・・・・・(1)60 つまり、記録トラック長りを一定とするには、φ・0を
一定とすればよい、たとえば、(01図における小型対
応機の回転ドラム直径45をφ=20mm 。
巻付角44をθ=135°とし、(b1図の標準機の回
転ドラム直径45をφ= 30mm−巻付角44をθ=
90゜と選べば、記録トラック長りが265−と同一と
なる。
ここで回転ドラム80回転数Nは両様で同一であシ、ま
た。1記録トラツク長に記録すべき情報量も同一である
から、(α)図の小型化対応機の信号記録波長は同一と
なる。
この時、第4図中に示した信号スペクトルは。
破線で示すように低域に移行するので、エラーレートの
悪化を防ぐためにATF信号周波数を下げなければなら
ない。この周波数として、上述した伝送レートと同様に
、(h)図の標準機に対して215に選べば、 ATF
信号の記録砂体9上の記録波長も同一となる。
以上述べた小型対応機を実現するためには。
第1図に示した回路構成において、記録用信号処理回路
40時間軸圧縮および再生用信号処理回路130時間軸
伸長係数の変更、ATFイp号生酸生成回路19中周回
路20.〜204の分周比をそれぞれ回転ドラム直径4
5比に選べばよい。
以上は1回転ドラム直径45の小さい小型化対応機につ
いて述べたが1回転ドラム直径45の大きなメカニズム
についても同様の手法で実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、記録媒体上の記録フォーマットおよび
記録波長が1回転ドラム径の相異にかかわらず一定に記
録されるので、どの装置においても再生可能となシ、そ
の互換性能を著しく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘリカルスキャン方式のディジタル信号
記録再生装置のブロック図、第2図はATFの動作説明
図、第3図はATF再生系のブロック図、第4図はAT
F使用時の再生信号周波斂スペクトル図、第5図は本発
明の一実施例を示す平面図である。 4・・・信号処理回路(記録) 7・・・記録再生ヘッド 17・・・基準信号発生器1
9・・・ATF信号生成回路 20.−20.・・・分
周回路21・・・マルチプレクサ 22・・・加算回路
23・・・タックパルス 24・・・位置制御回路25
・・・ATF再生制御回路 26・・・トラッキング誤差信号 27・・・キャプスタンサーボ回路 2B・・・キャプスタンモータ 33・・・バンドパスフィルタ 34・・・ミキサ回路 65・・・fH用バンドパスフィルタ 36・・・5ftr用バンドパスフイルタ39・・・差
動アンプ 4o・・・ゲート42・・・再生パイロット
信号 43・・・ローカルパイロット信号 44・・・巻付角 45・・・回転ドラム直径46・・
・引き出しビン 47・・・カセットハーフ$4図 言i吹M1ヲ皮牧 Cr’1th) 第テ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 少なくとも時間軸を圧縮する記録用信号処理回路
    と、該記録用信号処理回路出力を記録媒体如記録再生す
    る記録再生ヘッドが固定されている回転ドラムと、再生
    時に時間軸を伸長する再生用信号処理回路と、前記記録
    媒体に重畳記録されるトラッキングサーボ信号を発生す
    るサーボ信号発生器を備え、前記回転ドラムの径と前記
    回転ドラムに対する前記記録媒体の巻付角との積を一定
    値とし、前記記録媒体上に形成された記録トラック長が
    一定となるように構成したディジタル信号記録再生装置
    において、前記巻付角に対応して、前記記録および再生
    信号処理回路の伝送りロックおよび前記トラッキングサ
    ーボ信号周波数を可変ならしめ、前記記録媒体上の記録
    波長を一定にしたことを特徴とする回転ヘッドPCMレ
    コーダ。
JP10769783A 1983-06-17 1983-06-17 回転ヘツドpcmレコ−ダ Granted JPS60661A (ja)

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JPS60661A true JPS60661A (ja) 1985-01-05
JPH0458646B2 JPH0458646B2 (ja) 1992-09-18

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044203U (ja) * 1983-09-03 1985-03-28 日本ビクター株式会社 回転ヘッド型pcm磁気記録再生装置
JPS6262476A (ja) * 1985-09-13 1987-03-19 Hitachi Ltd デイジタル信号処理装置
JPS6311935A (ja) * 1986-07-03 1988-01-19 Konica Corp 界面活性剤で分散したハロゲン化銀写真感光材料
JPS63181166A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生方法
JPH03113703A (ja) * 1989-09-22 1991-05-15 Sharp Corp 磁気記憶装置
JPH03282451A (ja) * 1990-03-30 1991-12-12 Mitsubishi Paper Mills Ltd 帯電防止されたハロゲン化銀写真感光材料

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