JPH03113156A - 冗長アクチュエータ機構 - Google Patents

冗長アクチュエータ機構

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JPH03113156A
JPH03113156A JP25157689A JP25157689A JPH03113156A JP H03113156 A JPH03113156 A JP H03113156A JP 25157689 A JP25157689 A JP 25157689A JP 25157689 A JP25157689 A JP 25157689A JP H03113156 A JPH03113156 A JP H03113156A
Authority
JP
Japan
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pin
gears
shaft
head
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP25157689A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Mitsui
三井 宜昌
Akihiko Hashimoto
明彦 橋本
Yasuo Sasaki
康雄 佐々木
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は航空機の舵面制御等に使用する冗長アクチュ
エータ機構に関し、特にその小形化、経済化に係わる。
「従来の技術」 この種の冗長アクチュエータでは、信頼性の点より2台
のモータの回転トルク又は回転速度を機械的に加算して
出力している。回転トルクを加算する方式のものを力加
算方式アクチュエータと言い、加算装置として平歯車が
用いられる0回転速度を加算する方式のものを速度加算
方式アクチュエータと言い、加算装置としてディファレ
ンシャルギアが用いられる。速度加算方式アクチュエー
タの出力トルク対回転速度特性は、第9図に示すように
、出力トルクは回転速度の増加に対して直線的に減少す
る。また、一方のモータがダウンしモータ1台でアクチ
ュエータを駆動する場合のアクチュエータの最大出力ト
ルクは、モータ2台の場合と同じであるが、最大回転速
度はモータ2台の場合の半分となる。一方、力加算方式
アクチュエータでは、その出力トルク対回転速度特性は
第10図に示すように、出力トルクが回転速度の増加に
対して直線的に減少し、モータ2台で駆動する場合は、
第9図の速度加算方式アクチュエータの特性と同じであ
る。しかし、モータ1台で駆動する場合は、最大出力ト
ルクはモータ2台の場合の半分となり、最大回転速度は
変らない。一方のモータが故障した時、最大出力1〜ル
クがほしい場合は速度加算方式アクチュエータを用い、
最大回転速度がほしい場合は力加算方式アクチュエーク
が用いられる。また、速度及び力加算の2種の出力トル
ク特性を選択的に使用する場合には、2種のアクチュエ
ータを用意し、各々の出力をクラッチにより選択して使
用していた。
「発明が解決しようとする課題」 力加算方式アクチュエータ及び速度加算方式アクチュエ
ータの出力をクラッチで選択する従来の冗長アクチュエ
ータ機構では必然的に所要スペースが大形になると共に
経済的にも高価となる欠点があった。この発明はこれら
の欠点を解決することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 この発明の冗長アクチュエータ機構では、円柱状のアク
チュエータ出力軸がその両端の近傍でそれぞれベアリン
グにより支承され、そのアクチエエータ出力軸にシャフ
トが直交して固定され、その出力軸より互いに反対方向
に突出するシャフトの両半部は同じ長さとされ、そのシ
ャフトで区分されて上記アクチュエータ出力軸は第1、
第2出力軸とされる。
そのシャフトの両端にそれぞれ同一形状の第1、第2笠
歯車が回転自在にかつ上記出力軸を中心として対称に取
り付けられ、 それら第1、第2笠歯車と歯数が等しい第3、第4笠歯
車(同一形状とする)が上記第1、第2出力軸の周りに
それぞれ挿通され、上記シャフトを中心として互いに対
称に上記第1、第2笠歯車の両肩にかみ合わされ、これ
により上記第1乃至第4笠歯車は口字状に組合される。
上記第1、第2出力軸の周りにそれぞれ第3、第4平歯
車が回動自在に取り付けられ、それらの第3、第4平歯
車の板面にそれぞれ上記第3、第4笠歯車が同軸心に固
定される。
それらの第3、第4平歯車とかみ合うように、それぞれ
第1、第2平歯車が取り付けられ、それらの第1、第2
平歯車の回転軸にそれぞれ第1又は第2モータの回転軸
を結合、分離させることができ、また上記第1又は第2
平歯車の回転にブレーキをかけることができる第1、第
2クラッチ、ブレーキ機構がそれぞれ設けられる。
上記第1、第2笠歯車の外側の板面に第1ピンが突出形
成され、その第1ピンと係合する第2ピンが上記第3、
第4平歯車の板面に進退自在に装着され、その第2ピン
を駆動する駆動部が上記第3、第4平歯車に設けられて
いる。
上述の冗長アクチュエータ機構において、上記第1ピン
が上記第1、第2笠歯車の内側の板面に突出形成され、
その第1ピンと係合する、上記第2ピンが上記シャフト
の周面に進退自在に装着され、その第2ピンを駆動する
駆動部が上記シャフトに設けられるように変形すること
もできる。
r実施例」 この発明の実施例を第1図を参照して説明する円柱状の
アクチュエータ出力軸1がその両端の近傍において、そ
れぞれベアリング2.3により支承される。その出力軸
1に円柱状のシャフト4が直交して固定される。出力軸
1より互いに反対方向に突出するシャフト4の両半部は
同じ長さとされ、そのシャフト4を挟んで出力軸1は第
1出力軸1aと第2出力軸1bとに区分される。シャフ
ト4の両端にそれぞれ同一形状の第1、第2笠歯車5.
6がベアリングを介して回動自在に取り付けられる。第
1、第2笠歯車5.6は出力軸lを中心として対称的に
配される。第1、第2笠歯車5.6と歯数が等しい第3
、第4笠歯車7.8(同一形状とする)が上記第1、第
2出力軸1a。
lbの周りにそれぞれ挿通され、シャフト4を中心とし
て互いに対称に、第1、第2笠歯車の両肩にかみ合わさ
れ、これにより第1乃至第4笠歯車は第2図に示すよう
に口字状に組合される。第1、第2出力軸1a、lbの
周りにそれぞれ第3、第4平歯車9,10がベアリング
を介して回動自在に取り付けられ、それらギアの板面に
それぞれ第3、第4笠歯車7.8が同軸心に固定される
。第3、第4平歯車9.10とかみ合うように、それぞ
れ第1、第2平歯車11.12が設けられ、それら平歯
車の回転軸に、第1モータ13又は第2モータ14の回
転軸を結合、分離させることができ、また第1又は第2
平歯車の回転にブレーキをかけることができる第1、第
2クラッチ、ブレーキ機構15.16が設けられる。第
1、第2笠歯車5.6の外側の板面に第1ピン21が突
出形成される。第3図に示すようにその第1ピンと係合
する第2ピン22が第3、第4平歯車9,10の板面に
進退自在に装着される。そのため、例えばりニアソレノ
イド(プランジャー)より成るピン駆動部23が第2ピ
ン21の突出する側と逆側の板面に取り付けられる。第
2ピン22は第3図及び第4図に示すように形成され、
ピンの周りにスプリング24が捲回されて、第3、第4
平歯車910のピン収容室25内に収容され、そのピン
の頭部がピン駆動部23の駆動ピン23aにより駆動さ
れる。
以後簡単化のため、第3、第4平歯車9.10同志及び
第1、第2平歯車11.12同志はそれぞれ同一形状で
あるとし、またこれら平歯車9〜12の歯数は等しいも
のとする。また、第1、第2モータ13,14は共に回
転トルクがT、回転速度がωであるとする。
(a)  第1、第2モータが共に正常に動作する時第
5図に示すように第2ピン22をピン収容室25より突
出させないようにする。第1、第2クラッチ、ブレーキ
機構15.16のクラッチを接続状態、第1又は第2平
歯車に対するブレーキをオフ(非動作状態)にする。
第3、第4笠歯車7.8は同一速度で回転されるため、
第1、第2笠歯車5.6(第3.第4笠歯車7.8と歯
数が等しい)はそれぞれシャフト4の周りを自転するこ
となく、第3、第4笠歯車7.8と噛み合った状態でそ
れらの回転と同じ速度で出力軸1の中心軸線!の周りを
公転する。第1、第2笠歯車の公転により、シャフト4
従って出力軸1が第3、第4笠歯車7.8と同一速度で
回転する。従って出力軸1の回転は第1、第2モータ1
3.14の回転速度ωに等しくなる。第1(第2)モー
タ13(14)の回転トルクは第2(第2)平歯車11
(’12)、第3(第4)平歯車9 (10)、第3(
第4)笠歯車7(8)を順次経由し、更に第1、第2笠
歯車5.6の上記公転を通して、出力軸1に伝達される
。途中にロスがないとすれば、出力軸1の回転トルクは
第1、第2モータ13,14の回転トルクTの和、即ち
2Tとなる。
以上述べた場合には第9図、第10図で既に述べたよう
に、速度加算方式、力加算方式いずれにも共通なトルク
対速度特性が得られる。
ら)一方のモータが故障した場合 (b−1)アクチュエータを速度加算方式で動作させる
場合 この場合には第6図に示すように第3、第4平歯車10
.11の第2ピン22を突出しない状態に保持する。い
ま、第1モータ13が故障した場合を例にとると、第1
クラッチ、ブレーキ機構15のクラッチは切り離しの状
態とし、第1千歯車11に対するブレーキをオン(動作
)させる、第2クラッチ、ブレーキ機構16のクラッチ
は接続状態とし、第2平歯車12に対するブレーキをオ
フ(非動作)とする。
一対の第3、第4笠歯車7,8に関し、前者はブレーキ
をかけられた状態となり、後者のみ回転駆動される。第
1、第2笠歯車5.6は第4笠歯車8により歩進され、
シャフト4の周りを自転しながら、それぞれ第3、第4
笠歯車7.8の歯面に沿って、中心軸線iの周りを公転
する。第1、第2笠歯車5,6と第3、第4笠歯車7.
8とは歯数が等しいので、この自転と公転の回転速度は
等しくなり、それぞれ第4笠歯車8(第2モータ14)
の回転速度の半分(ω/2)となる。よって、出力軸1
の回転速度はω/2となり、回転伝達機構の途中にエネ
ルギロスがないものとすれば、出力軸1の回転トルクは
2T(Tは第2モータ14のトルク)となる。
(b−2)アクチュエータを力加算方式で動作させる場
合 いま、第2モータ14が故障しオフであるものとすると
、第7図に示すように第4平歯車10の第2ピン22を
突出しない状態に保持し、第3平歯車9の第2ピン22
を突出させる。また、第1クラッチ、ブレーキ機構15
のクラッチを接続状態、ブレーキをオフとする。一方、
第2クラッチ、ブレーキ機構16のクラッチを切り離し
状態、ブレーキをオフとする。
第1、第2笠歯車5,6は第3笠歯車7により駆動され
るが、第4笠歯車8からは駆動されない。
従って公転と共に自転を始めるが、まもなく第2笠歯車
6の第1ピン21が第3平歯車9の第2ピン22に当接
し、第2笠歯車6の自転は阻止される。それ以後第2笠
歯車6は第3笠歯車7により駆動され、第3笠歯車7と
同じ速度ωで公転する。
第1笠歯車5は、第2笠歯車6が係合しているシャフト
と同じシャフト4に係合しているので、第2笠歯車6と
同じ速度で公転する。第1、第2笠歯車5.6の公転に
より出力軸1は第1モータ13の回転速度に等しい速度
ωで回転し、その回転トルクは第1モータ13の回転ト
ルクTに等しい。
亥貝叉施■ 第8図に示すように、第1と721を第1、第2笠歯車
5.6の内側の板面に設け、第2ピン22をシャフト4
の周面より進退自在に突出させるようにしてもよい、そ
の場合、第4図で述べたピン収容室25はシャフト4内
に設けられ、ピン駆動部(例えばプランジャ)23はシ
ャフト4の第2ピン22と逆側の周面に取り付けられる
。第8図の第1、第2ピンを係合させることにより、第
1図の例と同様に、第1又は第2笠歯車の自転を阻止で
きることは明らかである。
「発明の効果」 以上述べたように、この発明では第1、第2笠歯車5,
6に第1ピン21を設けると共に、その第1ピンと係合
する第2ピン22を第3、第4平歯車又はシャフト4よ
り進退自在に設けるようにしたので、一方のモータが故
障した場合、正常なモータで駆動される方の第2ピン2
2を突出しない状態に保持するか、又は突出させるかに
よって、1台のアクチュエータを速度加算方式又は力加
算方式のいずれにも動作させることが可能である。
従って各方式のアクチュエータを設け、いずれかをクラ
ッチで選択する従来の機構に比べて著しい小形化と経済
化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の原理的な構成図、第2図は
第1図の第1乃至第4笠歯車相互のかみ合い状態を示す
斜視図、第3図は第1図の第1ピン21と第2ピン22
の保合状態を示すための要部の斜視図、第4図は第1図
の第2ピン22の装着状態を示すための要部の断面図、
第5図は第1図において第1、第2モータが共にオンで
ある場合の各部の動作状態を示す図、第6図は第1図に
おいて第1モータが故障し、オフであるとき、アクチュ
エータを速度加算方式で動作させる場合の各部の動作状
態を示す図、第7図は第1図において第2モータが故障
し、オフであるとき、アクチュエータを力加算方式で動
作させる場合の各部の動作状態を示す図、第8図は第1
図の変形実施例を示すための要部の原理的な構成図、第
9図及び第10図はそれぞれ速度加算方式及び力加算方
式で使用する従来の7クチユエータの出力トルク対回転
速度特性を示す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円柱状のアクチュエータ出力軸がその両端の近傍
    でそれぞれベアリングにより支承され、そのアクチュエ
    ータ出力軸にシャフトが直交して固定され、その出力軸
    より互いに反対方向に突出するシャフトの両半部は同じ
    長さとされ、そのシャフトで区分されて上記アクチュエ
    ータ出力軸は第1、第2出力軸とされ、 そのシャフトの両端にそれぞれ同一形状の第1、第2笠
    歯車が回動自在に、かつ上記出力軸を中心として対称に
    取り付けられ、 それら第1、第2笠歯車と歯数が等しい第3、第4笠歯
    車(同一形状とする)が上記第1、第2出力軸の周りに
    それぞれ挿通され、上記シャフトを中心として互いに対
    称に上記第1、第2笠歯車の両肩にかみ合わされ、これ
    により上記第1乃至第4笠歯車は口字状に組合され、 上記第1、第2出力軸の周りにそれぞれ第3、第4平歯
    車が回動自在に取り付けられ、 それらの第3、第4平歯車の板面にそれぞれ上記第3、
    第4笠歯車が同軸心に固定され、それらの第3、第4平
    歯車とかみ合うように、それぞれ第1、第2平歯車が取
    り付けられ、それらの第1、第2平歯車の回転軸にそれ
    ぞれ第1又は第2モータの回転軸を結合、分離させるこ
    とができ、また上記第1又は第2平歯車の回転にブレー
    キをかけることができる第1、第2クラッチ、ブレーキ
    機構がそれぞれ設けられ、 上記第1、第2笠歯車の外側の板面に第1ピンが突出形
    成され、 その第1ピンと係合する第2ピンが上記第3、第4平歯
    車の板面に進退自在に装着され、その第2ピンを駆動す
    る駆動部が上記第3、第4平歯車に設けられていること
    を特徴とする、冗長アクチュエータ機構。
  2. (2)請求項(1)において、上記第1ピンが上記第1
    、第2笠歯車の内側の板面に突出形成され、その第1ピ
    ンと係合する上記第2ピンが上記シャフトの周面に進退
    自在に装着され、 その第2ピンを駆動する駆動部が上記シャフトに設けら
    れていることを特徴とする、 冗長アクチュエータ機構。
JP25157689A 1989-09-27 1989-09-27 冗長アクチュエータ機構 Pending JPH03113156A (ja)

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