JP2881848B2 - 開閉器 - Google Patents

開閉器

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JP2881848B2
JP2881848B2 JP1269438A JP26943889A JP2881848B2 JP 2881848 B2 JP2881848 B2 JP 2881848B2 JP 1269438 A JP1269438 A JP 1269438A JP 26943889 A JP26943889 A JP 26943889A JP 2881848 B2 JP2881848 B2 JP 2881848B2
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geneva
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芳往 加藤
晋子 大高
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Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H27/00Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives
    • F16H27/04Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives for converting continuous rotation into a step-by-step rotary movement
    • F16H27/06Mechanisms with driving pins in driven slots, e.g. Geneva drives
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H3/44Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using Geneva movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、開閉器、詳しくは断路器,接地開閉器等の
ブレードの位置を規正しうるようにした開閉器に関す
る。
B.発明の概要 本発明は、駆動部の回動によりリンク機構等を介して
ブレードが揺動されて、「接続」「断路」「接地」の3
位置、または「接続」「断路」あるいは「接地」「断
路」の2位の何れかの位置にブレードが移動する開閉器
において、前記駆動部とリンク機構との間に、側面に1
本のピンと円弧部を有するゼネバドライバーと、該ゼネ
バドライバーに対向して正逆転自在な略円板状のゼネバ
ストップ機構を設け、該ゼネバストップ機構は、前記3
位置にブレードが移動する開閉器の場合前記ゼネバドラ
イバーのピンが挿脱し得る2本の半径方向に位する溝
と、該2本の溝の中間および外側に位して前記ゼネバド
ライバーの円弧部が係合し得る3つの円弧凹面を設けて
構成し、前記2位置にブレードが移動する開閉器の場合
前記ゼネバドライバーのピンが挿脱し得る1本の半径方
向に位する溝と、該1本の溝の両側に位して前記ゼネバ
ドライバーの円弧部が係合し得る円弧凹面を設けて構成
し、ブレードの停止位置を機械的に規制してモータ,減
速機等の慣性力,電源電圧,リンク機構等の摩擦力の変
動等により停止位置ずれが生じないようにしたものであ
る。
C.従来の技術 例えば、接地開閉器付断路器は、接続(入)動作,断
路(切)動作,接地動作を繰り返し行うためには、その
動作停止位置が一定であることが必要である。
第5図は従来接地開閉器付断路器の操作機構を示すも
ので、モータ1,減速機2,歯車3〜6等より駆動部Aが構
成され、その出力軸13の回転によりリンク機構15等を介
して断路部16のブレード17を「入」位置又は「切」位置
或は「接地」位置に保持するように構成し、ブレード17
の入り過ぎはリンク機構15に設けたストッパー21,22に
より防止するようになっている。
D.発明が解決しようとする課題 しかし、上記操作機構では、モータ1の電源を切って
発電制動をかけても、モータ1,減速機2等の慣性力によ
り、直ぐにはブレード17は停止しない。このためモータ
電源OFF命令位置とブレードの停止位置にはずれを生
じ、しかも、そのずれ量は電源電圧の変動,機構の摩擦
力の変動の影響を受ける。
従って、上記操作機構を採用するためには、そのずれ
量及びそのばらつき量を把握して、ブレードの開離距離
及びブレードの固定側接点への入り込み量を決定する必
要があり、ブレードの移動距離L′を、絶縁上必要な開
離距離及び通電上必要な入り込み量に操作機構の機構上
必要なずれ量を加えたものとしなければならなかった。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、モ
ータ,減速機等の慣性力及び電源電圧の変動等によりブ
レード停止位置のずれが生ずることのない断路,接地開
閉器等の器等開閉器を提供することにある。
E.課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、駆動部の回動
によりリンク機構等を介してブレードが揺動されて、
「接続」「断路」「接地」の3位置にブレードが移動す
る開閉器において、前記駆動部とリンク機構との間に、
側面に1本のピンと円弧部を有するゼネバドライバー
と、該ゼネバドライバーに対向して正逆転自在な略円板
状のゼネバストップ機構を設け、該ゼネバストップ機構
は、前記ゼネバドライバーのピンが挿脱し得る2本の半
径方向に位する溝と、該2本の溝の中間および外側に位
して前記ゼネバドライバーの円弧部が係合し得る3つの
円弧凹面を設けて構成したものである。
または、駆動部の回動によりリンク機構等を介してブ
レードが揺動されて、「接続」「断路」または「接地」
「断路」の2位置の何れかの位置にブレードが移動する
開閉器において、前記駆動部とリンク機構との間に、側
面に1本のピンと円弧部を有するゼネバドライバーと、
該ゼネバドライバーに対向して正逆転自在な略円板状の
ゼネバストップ機構を設け、該ゼネバストップ機構は、
前記ゼネバドライバーのピンが挿脱し得る1本の半径方
向に位する溝と、該、1本の溝の両側に位して前記ゼネ
バドライバーの円弧部が係合し得る円弧凹面を設けて構
成したものである。
F.作用 駆動部の動力をゼネバ歯車機構を介してリンク機構に
加えれば、ゼネバドライバーのピンとゼネバホイールの
溝が係合している間動力はリンク機構に伝達されブレー
ドが揺動する。ゼネバドライバーのピンとゼネバホイー
ルの溝の係合が外れると、ゼネバドライバーは空回りし
て動力がリンク機構に伝達されなくなる。したがって、
リンク機構により開閉器のブレードが所定距離動くと前
記ピンと溝が外れるようにしたゼネバホイールを用いる
ことによりブレードの停止位置を機械的に規制すること
ができる。
G.実施例 本発明の実施例について図面を参照して説明する。
実施例1 第1図は接地開閉器付断路器の構成を示し、第2図は
ゼネバ歯車装置を示す。第3図は接地開閉器付断路器の
動作を説明するものである。なお、第1図〜第3図中従
来第5図に示したものと同一構成部分は同一符号を付し
てその重複する説明を省略する。
第1図,第2図において、7は歯車5とリンク機構15
への出力軸13との間に設けた3位置を規制するゼネバ歯
車機構で、そのゼネバドライバー8は歯車5と係合する
歯車部81を周囲に有し、側面に鎖錠用円弧部aと駆動用
ピンbよりなり、またゼネバホイール(セネバストップ
機構)9は本体の片側に前記円弧部aと係合しうる3つ
の円弧凹面c1〜c3とこの凹面c1〜c3間に夫々設けられた
前記ピンbが出入しうる半径方向の2つの溝d1,d2を備
えたものとなっている。
次に、この実施例の動作を第3図を参照して説明す
る。図(a)は断路(切)状態を示すもので、ゼネバド
ライバー8の円弧部aがゼネバホイール9の円弧凹面c2
に係合してゼネバホイール9が鎖錠され、ブレード17は
「切」の位置にある。
この状態において、接続(入)動作のためモータ1を
始動すると、歯車5によりゼネバドライバー8は回転す
るが、ピンbが溝d1に係合する図(b)の位置まではゼ
ネバホイール9が回動しないので、ゼネバドライバー8
は空回りしてリンク機構15にその回転は伝達されない。
図(b)の位置でピンbがゼネバホイールの溝d1に係合
すると、ゼネバホイール9は図(c)のように回動し、
リンク機構15,ブレード17へと動きが伝わる。
図(d)の位置までゼネバ歯車機構7が回動して、ピ
ンbがゼネバホイール9から離れると円弧部aが円弧凹
面c1に係合してゼネバホイール9は鎖錠されて停止し、
ゼネバホイール8のみが歯車5の回転を受けて空回りす
るので、リンク機構15には動きが伝達されない。
しかして、図(b)位置から図(d)位置までのゼネ
バホイール9の回転角はブレード17を「切」から「入」
までの距離L〔(絶縁上必要な開離距離)+(通電上必
要な入り込み量)〕だけ移動させるようになっているの
で、ブレード17を適正な「入」位置まで移動させて図
(e)のように停止させることができる。
よって、ブレード17の動作角及び停止位置はゼネバ歯
車機構7により規制される。また、ゼネバドライバー軸
10に設けられたカム11及びリミットスイッチ12によるモ
ータ1へのOFF命令は図(d)の位置を十分超えてから
出すことにより、図(d)位置まではモータ1により完
全に駆動することができ、しかもモータ1,減速機2等の
慣性力によって余回転しても前述のとおり、図(d)位
置を過ぎればリンク機構15に回転が伝達されることな
く、リミットスイッチが働いて図(e)のように停止す
る。
以上、ブレード17を「切」位置から「入」位置へ投入
する場合について説明したが、「入」位置から「切」位
置又は「切」位置から「接地」位置或は「接地」位置か
ら「切」位置への切換も前記位と同様にしてゼネバ歯車
機構により定まる適正な位置にブレードを停止させるこ
とができる。
実施例2 第4図は断路器又は接地開閉器等のブレードを「接
続」「断路」又は「接地」「断路」等の2位置で停止さ
せる開閉器に用いる2位置を規制するゼネバ歯車機構を
示すものである。
第4図において、このゼネバ歯車機構7′のゼネバド
ライバー8′は実施例1のゼネバドライバー8同様に構
成されている。また、このゼネバ歯車機構7′のゼネバ
ホィール(ゼネバストップ機構)9′は本体の片側にゼ
ネバドライバー8′の鎖錠用円弧部aと係合しうる2つ
の円弧凹面c1,c2とこの凹面c1とc2間に放射方向の溝d1
を設けたものとなっている。
しかして、このゼネバ歯車機構7′を断路器又は接地
開閉器に用いれば、断路器又は接地開閉器のブレードの
停止位置の「接続」「断路」又は「接地」「断路」の適
正な2位置に規制することができる。
H.発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
ゼネバ歯車機構より機械的にブレードの停止位置を規
制することができる。
このため、モータ,減速機等の慣性力によるブレード
停止位置のずれを生ずることがない。
モータ電源OFF命令位置とブレード停止位置のずれを
考慮する必要がなくなる。
電源電圧の変動によるブレード停止位置の変動はなく
なり、機構の摩擦力の変動による影響もなくなる。
したがって、ブレードの停止位置を決定する際に絶縁
に必要な開離距離及び通電上必要な入り込み量のみを考
慮すればよく、操作機構上必要なずれを考える必要がな
くなる。
このため、本体の縮小化ができる。
モータ電源OFF命令を出すリミットスイッチの精度は
従来のように高い精度のものを必要としない。
また、ゼネバ歯車機構によりブレードの停止位置が決
定されるため、リンク機構のブレード行き過ぎ防止スト
ッパーが不要となる。
信頼性の高い3位置停止の接地開閉器付断路器,2位置
停止の断路器,接地開閉器を安価に構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例に関するもので、第1
図は接地開閉器付断路器の構成説明図、第2図はゼネバ
歯車装置の要部正面図、第3図(a)〜(e)は動作説
明図、第4図は他の実施例にかかるゼネバ歯車装置の正
面図、第5図は従来接地開閉器付断路器の構成説明図で
ある。 A……駆動部、B……断路部本体、1……モータ、2…
…減速機、7……ゼネバ歯車機構、8……ゼネバスドラ
イバー、9……ゼネバホィール(ゼネバストップ機
構)、11……カム、12……リミットスイッチ、13……出
力軸、15……リンク機構、16……断路部、17……ブレー
ド、21,22……ストッパー。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動部の回動によりリンク機構等を介して
    ブレードが揺動されて、「接続」「断路」「接地」の3
    位置の何れかの位置にブレードが移動する開閉器におい
    て、 前記駆動部とリンク機構との間に、側面に1本のピンと
    円弧部を有するゼネバドライバーと、該ゼネバドライバ
    ーに対向して正逆転自在な略円板状のゼネバストップ機
    構を設け、該ゼネバストップ機構は、前記ゼネバドライ
    バーのピンが挿脱し得る2本の半径方向に位する溝と、
    該、2本の溝の中間および外側に位して前記ゼネバドラ
    イバーの円弧部が係合し得る3つの円弧凹面を設けて構
    成したことを特徴とする開閉器。
  2. 【請求項2】駆動部の回動によりリンク機構等を介して
    ブレードが揺動されて、「接続」「断路」または「接
    地」「断路」の2位置の何れかの位置にブレードが移動
    する開閉器において、 前記駆動部とリンク機構との間に、側面に1本のピンと
    円弧部を有するゼネバドライバーと、該ゼネバドライバ
    ーに対向して正逆転自在な略円板状のゼネバストップ機
    構を設け、該ゼネバストップ機構は、前記ゼネバドライ
    バーのピンが挿脱し得る1本の半径方向に位する溝と、
    該、1本の溝の両側に位して前記ゼネバドライバーの円
    弧部が係合し得る円弧凹面を設けて構成したことを特徴
    とする開閉器。
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JP5114305B2 (ja) * 2008-06-16 2013-01-09 株式会社日立製作所 断路器
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