JPH03109262A - アルミナジルコニア複合焼結体の製造方法 - Google Patents

アルミナジルコニア複合焼結体の製造方法

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JPH03109262A
JPH03109262A JP1247121A JP24712189A JPH03109262A JP H03109262 A JPH03109262 A JP H03109262A JP 1247121 A JP1247121 A JP 1247121A JP 24712189 A JP24712189 A JP 24712189A JP H03109262 A JPH03109262 A JP H03109262A
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JP
Japan
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alumina
zirconia
sintered body
slurry
sheet
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JP1247121A
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Kazuo Kawamura
和郎 川村
Takeshi Sato
武 佐藤
Seiji Yamanaka
山中 清二
Mikiya Ono
幹也 尾野
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はジルコニアを主成分とするアルミナジルコニア
複合焼結体の製造方法に関する。更に詳しくは極薄のア
ルミナジルコニア複合シートの製造に適した方法に関す
るものである。
[従来の技術] 近年、アルミナの高強度と高硬度並びにジルコニアの高
靭性の性質が注目され、アルミナとジルコニアを複合化
することによる高強度で高靭性の複合セラミックスの研
究開発が行われている(木犀、尾形、中村、小林Y−T
ZPの機械的性質及び微細組織に及ぼすA1.0.添加
の影響、窯素昭和62年年会講演予稿集第223−22
4頁)。
このアルミナジルコニア複合焼結体の製造においては、
一般の粉末の混合と同じく、まず両成分を均一に混合す
ることが重要である。更に易焼結性という観点からは両
成分粒子は微細であることが望ましい。しかしながら最
も一般的に行われている両成分粉末を機械的に粉砕混合
する方法では、これらの条件を満足させるには限界があ
った。
最近では、硫酸アルミニウム水溶液に硫酸ジルコニウム
水溶液又はジルコニアゾルを混合し、加熱して沈殿を生
成させ、脱水固化して複合粉末を得る方法が開示され(
大間、村上、加藤、硫酸塩からアルミナ−ジルコニア複
合体の合成、窯協昭和62年年会講演予稿集第729−
730頁)、また塩化ジルコニウム水溶液にアルミナ粉
末又は塩化アルミニウムを混合して沈殿を生成させて複
合粉末を得る方法や、或いは塩化アルミニウムと塩化ジ
ルコニウムの混合蒸気を気相−中で酸化して均一で微細
な複合粉末を得る方法が提案されている(堀、吉相、宗
宮他、気相法粉体を原料としたZrO2強化Ai霊o*
セラミックスの機械的性質、窯協昭和59年年会講演要
旨集第453−455頁)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のアルミナジルコニア複合焼結体の製造方
法は、いずれの方法であっても、複合粉末を金型により
成形した後、焼成するという工程をとるものであった。
このために、焼結体の組織には空隙が残り易く、更に厚
さ100μm以下の極薄のアルミナジルコニア複合シー
トを製造する場合には、機械的強度が十分でなく技術的
に満足できるものは得られなかった。
特に酸化物法等で得られる従来の粉末原料はその粒径が
数μm単位で大きいため、ドクターブレード等によりシ
ート成形して極薄のフィルムを作成しても空隙が多くな
り、製品としての信頼性に乏しい。
また先に述べた共沈法による微細粉末を使用した場合、
粉末の比表面積が大きいため、シート化する際にグリー
ンシートに亀裂を生じるなどの不具合がある他、粉体の
凝集等による欠陥が焼成シートで顕れる恐れがあった。
更に従来のアルミナジルコニア複合焼結体の製造におい
ては、アルミナを主成分にとり、ジルコニアは靭性向上
剤として少量添加する場合が多かった(例えば特開平1
−188461)。
本発明の目的は、易焼結性の性質を有し、焼結体の組織
に空隙がなく、アルミナ成分で強化された高強度で高靭
性の特性を有し、極薄のグリーンシートからつくられる
アルミナジルコニア複合焼結体の製造方法を提供するこ
とにある。
また本発明の別の目的は、シート成形性を改善し、ジル
コニア及びアルミナの各成分の微細で均一な特性を備え
た、反りやうねりのない極薄のシート状のアルミナジル
コニア複合焼結体を製造す方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のアルミナジルコニ
ア複合焼結体の製造方法は、アルミナ水和物にジルコニ
ア微粉末をAItos/ Zr0z = 5/ 95〜
20/80の重量比で混合して分散する工程と、この分
散液100重量部に対して2〜6重量部のバインダと1
〜6重量部の可塑剤を加えてスラリーにする工程と、こ
のスラリーをシート成形した後、乾燥してグリーンシー
トを得る工程と、このグリーンシートを焼成する工程と
を含む方法である。
[作 用] 主成分であるジルコニア微粉末にアルミナ水和物を組合
せることにより、ジルコニア微粉末にアルミナ粒子が均
一に分散して良質のスラリーをつくることができる。こ
れにより、シート成形性が向上し、低温焼結性を損なわ
ずに、緻密で高い強度と靭性を有するアルミナジルコニ
ア複合焼結体が得られる。
次に本発明を更に詳しく説明する。
(a)出発原料と分散液調製工程 本発明の出発原料は、アルミナ水和物とジルコニア微粉
末である。アルミナ水和物は公知の製法でつくられるも
のの他、ゾル−ゲル法、例えばアルミニウムアルコキシ
ドを加水分解して得られるアルミナゾルが好ましい。こ
のアルミナ成分を水和物、特にゾルの形態で用いること
により微細のジルコニア成分に均一にアルミナ粒子を分
散することができる。
ジルコニア微粉末はイツトリアで部分安定化した易焼結
性のもので、比表面積が5〜30m”7gの範囲にある
適度の粒径を有する微粉末であることが好ましい。比表
面積が5m”7g未満であると粒子が粗くなり、また8
0m”7gを越えるとシート成形性に劣るため、上記範
囲が好ましい。このジルコニア成分をアルミナ成分と同
様にゾルの形態で用いると、次のスラリー調製時に多量
のバインダ及び溶剤を要し、焼成後の収縮率が大きくな
るため、ジルコニア成分は微粉末の形態で用いる。
このアルミナ水和物とジルコニア微粉末は、本発明の目
的を達成するためにALtO,/Zr02=5/95〜
20/ 80の重量比で混合して分散する。このff1
ffi比が10/ 90〜15/85の場合が、特に本
発明の目的により適合した複合2焼結体が得られる。こ
の重量比が5/95未満であるとアルミナの特性である
補強効果が乏しく、重量比が20/ 80を越えると、
アルミナ含量の増加とともに硬度は増加するけれども、
ジルコニアの特性である高い靭性が顕著に現れなくなる
両成分の混合は、両成分の分散性を高めるために混合液
をpH3〜5の酸性水溶液に調整した状態で超音波振動
を与えて分散液をつくるのが好ましい。混合液に加える
酸は、ジルコニア又はアルミナとの反応を避けるために
、酢酸のような有機酸が好ましい。
(b)スラリー調製工程 上記分散液100重量部に対して、2〜6重量部のバイ
ンダと1〜6重量部の可塑剤とを加えてスラリーにする
。分散液を攪拌しながら昇温し、70〜80℃の温度に
達した状態でバインダと可塑剤を添加すると各成分が均
一に分散したより良質なスラリーが得られ、好ましい。
上記バインダ及び可塑剤の配合量は、ジルコニア微粉末
の粒径、アルミナ成分の添加量等に伴うシート成形性を
考慮して、上記範囲に決められる。
上記バインダは、次のグリーンシートにしたときに適度
の強度が得られ、焼成時に反り、うねり、クラックを生
じないように、メチルセルロース、エチルセルロース等
のセルロース系バインダや、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルブチラール、アクリル系バインダ等の中から選
ばれる。また上記可塑剤は、後述するシート成形性をよ
くするために、ポリエチレン系の可塑剤や、フタル酸ジ
ブチル、フタル酸ジメチル、ステアリン酸n−ブチル、
n−ブチルベンジルフタレート等が用いられる。
上記スラリーに対して、減圧下で脱泡及び粘度調整を行
うと、気泡の混入が防止され、高密度のシートが得られ
、好ましい。
(c)シート成形工程 得られたスラリーをドクターブレード法、スクリーン印
刷法、押出し成形法等によりシート成形する。シート成
形法は薄いシートを容易に形成できるためドクターブレ
ード、法が好ましい。このドクターブレード法によれば
、焼成後のシート厚が最小で50μmの焼結体が得られ
る。
シート成形した後、減圧下又は大気圧下の室温〜100
℃の温度で乾燥し、グリーンシートを得る。
(d)焼成工程 得られたグリーンシートを所定のサイズに切り出した後
、又はグリーンシートに種々の加工を施し、例えば管状
物に成型した後、大気雰囲気中で1200〜1500℃
の温度で1〜2時間程度焼成する。1200℃未満であ
るとグリーンシートの焼結性に劣り、1500℃を越え
ると結晶化が進み、結晶粒が増大して強度が低下するた
め、上記温度範囲で焼成は行われる。
本発明で得られたアルミナジルコニア複合焼結体は、厚
さ80〜100μmの極薄にも拘らず、ジルコニア含f
185〜90重量%であって、焼成温度が比較的低い1
400℃のときに、その密度は理論値の90%以上に達
し、曲げ強度は70kgf/mm”に近く、ヤング率は
14〜17X10”kgf/mm”となる。
[発明の効果] 以上述べたように、従来のジルコニアとアルミすの各粉
末からこれらの複合焼結体を製造した場合には、極薄の
高強度で高靭性の焼結体が得られなかったものが、本発
明によればアルミナ水和物とジルコニア微粉末とを組合
せてこれらの微細粒子が均一に分散した良質のスラリー
をつくることにより、シート成形性が向上し、焼結体の
組織に空隙を生じず、緻密で高い強度と靭性を有する、
ジルコニアを主成分とするアルミナジルコニア複合焼結
体が得られる。
特に、グリーンシートを所定のサイズに切り出して焼成
したものは、基板材としての利用にとどまらず、高靭性
を活かした耐熱耐腐食性のある軽量構造材としての用途
が見込まれる。またグリーンシートに加工を施して焼成
したものは、その形態に応じた特色ある用途が見込まれ
る。
[実施例] 次に本発明の詳細な説明する。
〈実施例1〉 アルミニウムイソプロポキシドを加水分解して得られた
アルミナ換算6.25重量%のアルミナゾル48gにB
ET比表面積28.8m2/gのジルコニア粉末27g
を混合しくAl2O3/ Zr0z=10/ 90)、
pH4〜5の酢酸酸性下で超音波振動によりこれらを均
一に分散させ水系懸濁液とした。
この分散液を攪拌しながら昇温し、70〜80℃の温度
に達したところでメチルセルロース2.4gを添加した
。更にポリエチレン系の可塑剤2.4gを添加し、その
後室温まで冷却してスラリーを得た。このスラリーを減
圧下で脱気して脱泡し、30,000〜50,000c
Pに粘度調整を行った後、ドクターブレード法によりシ
ート成形した。
大気圧下室温で数日放置して乾燥させグリーンシートを
得た。このグリーンシートを長さ42mm。
幅42mmの大きさに切取り、大気雰囲気中で昇温速度
20℃/分、最高温度での保持時間1時間の条件で、1
300℃、1400℃、1500℃の各温度でそれぞれ
焼成してアルミナジルコニア複合シートを得た。
得られた複合シートは、白色で表面はつやがあり、焼成
によって面積で約35〜40%の収縮が起こった。複合
シートの厚さは100μmであった。複合シート(A1
.O,/ ZrO2= 10/ 90)の焼成温度によ
る曲げ強度とヤング率の測定結果を第1表に示す。
〈実施例2〉 実施例1と同じ製法で得られたアルミナ換算6.125
重量%のアルミナシルア2gにイツトリアで部分安定化
したBET比表面積28.8m”7gのジルコニア粉末
25gを混合しくA1201/ Zr□+ =15/ 
85)、pH4〜5の酢酸酸性下で超音波振動によりこ
れらを均一に分散させ水系懸濁液とした。
この分散液を攪拌しながら昇温し、70〜800Cの温
度に達したところでメチルセルロース3gとポリエチレ
ン系の可塑剤3gを添加した。十分(ご分散させた後、
室温まで冷却してスラリーを得た。このスラリーを減圧
下で脱気して脱泡し、30 、000〜50.000c
Pに粘度調整を行った後、ドクターブレード法によりシ
ート成形した。
大気圧下室温で数日放置して乾燥させグリーンシートを
得た。このグリーンシートを長さ42mm。
幅42mmの大きさに切取り、アルミナをセッターにし
て実施例1と同じ条件下で、1000℃、1400℃、
1500 ’Cの各温度でそれぞれ焼成してアルミナジ
ルコニア複合シートを11だ。
得られた複合シートは、焼成によって面積で約38%の
収縮が起こった。複合シートは白色でその厚さは80μ
mであった。複合シート(Altos/ZrCh= 1
5/ 85)の焼成温度による曲げ強度とヤング率の測
定結果を第1表に示す。
第1表 第1表の結果から実施例1及び実施例2とも、厚さが1
00μm以下の極薄の複合シートにも拘らず、焼成温度
1400℃及び1500’C”i?曲、デ強度はほぼ6
0〜70 kgf/ mm”の範囲にあり、ヤング率は
全ての焼成温度で14〜17 X 103kgf/mm
2の範囲にあった。
く比較例〉 アルミナゾルとジルコニアゾルとをそれぞれアルミナ換
算及びジルコニア換算で実施例1と同様に混合し、これ
に実施例1と同じバインダと可塑剤を加えてスラリーを
得た。このスラリーを実施例1と同様にシート成形し、
このグリーンシートを焼成したところ、多くの焼成シー
トは数片に割れたり、クラックが入り、好ましい結果が
得られなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アルミナ水和物にジルコニア微粉末をAl_2O_
    3/ZrO_2=5/95〜20/80の重量比で混合
    して分散する工程と、 この分散液100重量部に対して2〜6重量部のバイン
    ダと1〜6重量部の可塑剤を加えてスラリーにする工程
    と、 このスラリーをシート成形した後、乾燥してグリーンシ
    ートを得る工程と、 このグリーンシートを焼成する工程と を含むアルミナジルコニア複合焼結体の製造方法。 2)請求項1記載のグリーンシートを所望の形状に成型
    する工程と、この成型体を焼成する工程とを含むアルミ
    ナジルコニア複合焼結体の製造方法。 3)ジルコニア微粉末はイットリアで部分安定化した比
    表面積5〜30m^2/gの微粉末であって、アルミナ
    水和物はゾルーゲル法により得られたアルミナゾルであ
    る請求項1又は2記載のアルミナジルコニア複合焼結体
    の製造方法。 4)シート成形をドクターブレード法により行う請求項
    1又は2記載のアルミナジルコニア複合焼結体の製造方
    法。
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