JPH03109153A - ワイパー制御回路 - Google Patents

ワイパー制御回路

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JPH03109153A
JPH03109153A JP1247780A JP24778089A JPH03109153A JP H03109153 A JPH03109153 A JP H03109153A JP 1247780 A JP1247780 A JP 1247780A JP 24778089 A JP24778089 A JP 24778089A JP H03109153 A JPH03109153 A JP H03109153A
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signal
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wiper
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Takeshi Ito
雄 伊藤
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Jidosha Denki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) 本発明は車両用ワイパー装置に係わり、特に安定した払
拭動作が得られるワイパー制御装置に関するものである
。 (従来の技術) 従来の車両用ワイパー装置は、駆動モータの単一方向の
回転運動をリンク機構によってワイパーブレードの往復
運動に変換して動力を伝達しており、特にリアワイパー
においてはこのリンク機構をモータに内蔵し一体化させ
ているものがある。 この種のワイパー装置は比較的多くの取り付はスペース
を必要とし、また、払拭角度を大きくするとリンク構造
が複雑になり、モータ動力の伝達効率が低下するため、
ブレードの払拭範囲がある程度制限されるという問題が
あった。 これらの問題に対処するため、特公昭60−4678号
公報に示されている装置では、駆動モータの回転方向を
反転制御してワイパーブレードを往復払拭運動させる構
成になっている。これにより従来のリンク機構を廃止出
来るので、装置の小型化がはかれるとともに、モータ動
力の伝達効率も向上する。また、上記装置では反転位置
の検出をモータに連動した接触部材と固定接点で行なっ
ており、前記固定接点の取付位置を変えることによって
ワイパーブレードの払拭角度を制限されることなく自由
に選択出来るようになっている。 (発明が解決しようとする課B) 上記した従来技術に示したワイパー装置では、駆動モー
タの出力軸が直接ワイパーブレードと連結されているの
で、モータ出力軸を所定位置で即座に停止−反転させる
制御が必要であるが、その際、ワイパーブレードが所定
位置に達したときのモータ回転速度に比例する逆起電力
による電流を吸収し、さらに逆方向の起動電流を流すた
めモータ内で過大な電流変化が生じる。 その結果、モータが大きく振動し1反転する毎にワイパ
ーブレード等から騒音が発生するという課題がある。ま
た、逆起電力による電流を吸収している間にもモータが
回転するため、ワイパーブレードは移動し、その移動量
はモータ回転による逆起電力の大きさに影響される。従
って、モータ回転、すなわち逆起電力はバッテリー電圧
やガラス面の負荷の状態に左右され、それによりワイパ
ーブレードの払拭範囲が変化し、安定した動作が得られ
ない可能性があるという課題があった。 (発明の目的) 本発明は上記した従来の課題にかんがみてなされたもの
で、駆動モータの回転方向を反転制御してワイパーブレ
ードを往復払拭運動させる構造のワイパー装置において
、反転位置での逆起電力を抑え、ワイパーブレードの安
定した払拭動作を得ることができるワイパー制御装置を
提供することを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) 本発明は、ワイパーブレードを駆動するモータと、前記
ワイパーブレードが所定位置に達したときに前記モータ
を逆転させて前記ワイパーブレードを所定の範囲内で往
復払拭運動させるワイパー装置において、前記ワイパー
ブレードの払拭範囲内で前記ワイパーブレードの位置を
検出する第1、第2の位置検出装置と、前記第1.第2
の位置検出装置の何れか一方がワイパーブレードの位置
を検出してから前記ワイパーブレードが前記逆転位置に
到達するまでの間で前記モータの回転を減速する減速回
路を備えた構成としたことを特徴としており、このよう
なワイパー制御装置の構成を前述した従来の課題を解決
するための手段としている。 本発明の実施態様によるワイパー制御装置は。 前記減速回路はパルス幅変調(PWM)回路である構成
としたことを特徴としており、また、ワイパー装置を操
作する操作スイッチを切った後ワイパーブレードの停止
位置側に近い第1または第2の位置検出装置が前記ワイ
パーブレードの位置を検出し、前記ワイパーブレードが
逆転位置に来たときに前記モータを停止させる停止回路
を備え、ワイパーブレードを所定の位置で停止出来るよ
うな構成としたことを特徴としている。 (発明の作用) 本発明に係わるワイパー制御装置では、第1゜第2位置
検出装置はワイパーブレードが反転する所定位置付近に
来たことを検知し、そこから減速回路はあらかじめ決め
られたデユーティサイクルでモータを減速駆動する0次
に、ワイパーブレードが反転位置に達するとモータは反
転し、100%のデユーティで駆動される。 これにより、ワイパーブレードが反転位置近傍に来たと
きにモータ供給電力が前記デユーティサイクルに応じて
制御されてモータ回転が減速するので、モータ反転時の
逆起電力を最小限に抑えることができ、大きな振動を発
生することなくワイパーブレードは滑らかに反転するこ
ととなる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に従い説明する。 第1図は本発明の一実施例である車両用ワイパー制御装
置の概略回路図である。ワイパーブレードを駆動するモ
ータ1は、パワーMO3FET9.10,12.13か
らなるH型ブリッジ回路に接続され、正逆転が可能にな
っている。 前記パワーMO3FET9.10に接続したFET制御
回路8は駆動信号発生回路6の出力信号C1)により前
記FET9.10を駆動するものであり、信号(i)が
H(/\イレベル)のときはFET9をONにすると共
にFETIQをOFFにし、信号(IL)がL(ロウレ
ベル)のときはFET9をOFFにすると共にFETl
0をONにする。また、電源〜アース間での短絡防止の
ため、FET9,10が同時にONL、ないように制御
している。 他方、前記パワーMO5FET12.13に接続したF
ET制御回路11も上記と同様に信号(m)により前記
FET12,13を制御する。 また、ワイパーブレードの位置検出装置2は、モータ1
に内蔵されかつ出力軸に連結されており、接触子21は
アースに接続されている。この接触子21は、ワイパー
ブレードが所定の位置にあるときに固定端子(第1の位
置検出装置)2aおよび固定端子(第2の位置検出装置
)2bに接触する構造になっている。 さらに、操作スイッチ3はワイパーの作動スイッチであ
り、接点が閉じているときはON、開いているときはO
FFである。 さらにまた、リセット信号発生回路7は、図示しないイ
グニッションスイッチがONとなってワイパー装置に電
源が供給されたときに一定幅のパルス信号を発生する。 一方、パルス幅変調(PWM)回路5は前記位置検出袋
N2の何れか一方(2a 、 2 b)がワイパーブレ
ードの位置を検出してから前記ワイパーブレードが前記
逆転位置に到達するまでの間で前記モータ1の回転を減
速する減速回路として機能するものであって、位置検出
装置2の位置信号がインバータ15.16を介して入力
され、その信号に応じて所定のデユーティサイクルのパ
ルス信号もしく”はHの信号が駆動信号(j)、(k)
として出力される。 また、駆動信号発生回路6は、位置検出装置2、操作ス
イッチ31回転方向指示値号発生回路4、パルス幅変調
回路5からの信号を入力し、駆動信号C1)   (m
)をFET制御回路8.11に出力する。 以上の構成になる本実施例によるワイパー制御装置の動
作を第2図および第3図により説明する。 第2図は本実施例の動作を示すタイミングチャート、第
3図はワイパーブレードの位置に対する接触子21と固
定端子2a、2bの状態を表わした図である。 第2図において、時刻1oで図示しない車両のイグニッ
ションスイッチの投入により回路に電源が供給されると
、リセット信号発生回路7から所定時間Tの幅をもつリ
セットパルス(n)が発生する。 このリセットパルス(El)はORゲート14を介して
フリップフロップ4のS端子に入力され、信号(d)を
Hにする。また、ORゲート66゜67を介してフリッ
プフロップ68.69のR端子に入力し、信号(h)、
(i)を共にLにする。 初期状態では、位置検出装置2の固定端子2a、2bは
接触子21に接触していないので、ANDゲート63の
2つの入力はいずれもHとなり、出力(c)をHにする
。信号(e)と(d)によりANDゲート61の出力は
Hとなり、ANDゲート65に入力されるが、もう1つ
の入力には操作スイッチ3がOFFであるため信号(0
)はHになっているので、インバータ64を介してLが
入力される。それにより、フリップフロップ68はセッ
トされないようになっている。 従って、信号(見)と(m)が共にLになるので、FE
T制御回路8,11によりFETI O。 13がON、FET9.12がOFFとなり、モータ1
は電流が流れず停止状態になっている。 次に、時刻t1で操作スイッチ3が投入されると、信号
(0)がLになり、インバータ64とANDゲート65
を介してHが7リツプフロツプ68のS端子に入力され
、信号(h)がHになる。一方、信号(k)はNAND
ゲート51の入力がLなのでHになる。それにより、A
NDゲー)6aの出力(文)はHになるので、FET制
御回路8はFETl0をOFF、FET9をONにして
モータ1を順方向に回転させる。 モータ1が回転してワイパーブレード100が時刻t2
で第3図(b)に示すt2の位置に来ると、第1の位置
検出装置である固定端子2aは接触子21と接触しアー
スされるので信号(a)はHになる。そして、第3図(
C)に示す時刻t3になると固定端子2aが接触子21
から離れるので信号(a)は再びLになる。 モータ1がさらに回転し、時刻t4でワイパーブレード
100が第3図(d)に示すt4の位置に来ると、第2
の位置検出装置である固定端子2bが接触子21と接触
してアースされるので信号(b)はHになり、フリップ
フロップ4をリセットし、信号(e)をHにする。一方
、発振回路53はあらかじめ決められた所定のデユーテ
ィサイクルのパルスを常時出力しており、ANDゲー)
51.52に入力している。信号(b)がHになり、N
ANDゲート51に入力されると、信号(k)は前記所
定のデユーティサイクルのパルスを反転した信号になり
、ANDゲート6aに入力される。それにより信号(!
L)は前記デユーティサイクルに応じたパルス信号にな
り、FET制御回路8はFET9.10を所定のデユー
ティでスイッチングし、モータ1に供給する電力を制御
する。その結果、モータ1の回転速度は時刻t4から所
定の割合で減速されることになる。 時刻t5になると固定端子2bは接触子21から離れる
ので、ANDゲート63の2つの入力が共にHになるの
で、信号(C)がHになる。また、信号(e)がHにな
っているので、ANDゲート62の出力CM)はHにな
り、それによりフリップフロップ69がセットされて信
号(i)がHになり、フリップフロップ68がORゲー
ト66を介してリセットされて信号(h)がLになる。 そこで、信号(1)がLになり、信号(J)がインバー
タ15の出力がLになっているのでHになり、信号(m
)はHになる。その結果。 FET12,10がON、FET9.13がOFFにな
り、モータ1はそれまでと逆方向に反転する。ここで反
転の際、上記のようにモータ1は時刻t4から減速され
ているので、逆起電力は抑制されてワイパーブレード1
00は清めらかに反転する。 その後、ワイパーブレード100は初期の停止位置側に
向かって移動し1時刻tもでは固定端子2aが接触子2
1に接触してアースされる。これにより信号(a)はH
となり、フリップフロップ4をセットして信号(d)が
Hになる。また、NANDゲート52にはHが入力され
るので、信号(j)は所定のデユーティサイクルのパル
ス信号になり、ANDゲート66に入力される。その結
果、信号(m)は前記パルスに応じたデューテ゛イサイ
クルのパルス信号になり、それによりFET駆動回路1
1はFET12,13を所定のデユーティサイクルでス
イッチングしてモータ1の回転速度を減速する。 時刻t7になると固定端子2aは接触子21から離れる
ので、信号(C)がHになり、ANDゲー)61,65
を介してフリップフロップ68をセットして信号(h)
をHにする。このとき、信号(b)がし、信号(k)が
HであるのでANDゲート6aの出力(1)はHになり
、その結果FET9.1 KがON、FETI O,1
2がOFFとなり、モータ1は再び順方向に回転する。 以上に示した時刻t2からt7までの動作をくり返すこ
とによりワイパーブレード100の払拭往復運動が行わ
れる。 次に1時刻t8で操作スイッチ3をOFFとした場合の
動作を説明する。 操作スイッチ3をOFFにすると、接点が解放されて信
号(0)がHになり、インバータ64を介してLがAN
Dゲート65に入力され、信号(f)はLになる。 その後1時刻t9で1時刻t5と同様にモータ1が反転
し1時刻ttoになるとANDゲート61の出力がHに
なる。それにより、ORゲート67を介してフリ、プフ
ロップ69がリセットされて信号(i)がLになり、さ
らに信号(m)がLになる。その結果、FET制御回路
11はFET12をOFF、FETI 3をONにする
。ここで、ANDゲート61からHの信号がANDゲー
ト65にも入力されるが、インバータ64からLの信号
が入力されているため信号(f)はLのままであり、フ
リップフロップ68はセットされない、その結果、信号
(h)がL、さらに信号(皇)がLのまま変化せずFE
T9がOFF。 FETl0がONになる。それによりモータ1はアーマ
チュアショートにより制動され、この停止回路によって
初期の所定停止位置で停止することになるが、反転時と
同様に回転速度を減速しているので、アーマチュアショ
ートによる逆起電力吸収時間が短縮され、ワイパーブレ
ードの所定停止位置に対する精度は従来よりも格段に向
上する。
【発明の効果】
以上1本発明によれば、ワイパーブレードが反転位置付
近に来たときにモータの回転速度を減速回路例えばパル
ス幅変調(PWM)制御により減速するので、反転動作
時に大きな振動が発生することなくワイパーブレードの
反転を滑めらかに行うことができるようになる。また、
ワイパーブレードの払拭角度、停止位置に対する精度が
より一層向上したものとなる。さらに、モータ内部の接
触部の簡単な変更により、ワイパーブレードの払拭角度
を選択することができるので、車両への取付は性が向上
するなどといった優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1Fi4は本発明に係わるワイパー制御装置の実施例
を示す回路図、第2図は第1v!Jのワイパー制御装置
の動作を示すタイミングチャート、第3図C&)〜(e
)はモータ内に装備した位置検出装置における接触子と
固定接点との位置関係をワイパーブレードの動きと共に
示す説明図である。 1・・・モータ。 2・・・位置検出装置、 2a・・・第1の位置検出装置、 2b・・・第2の位置検出装置、 3・・・操作スイッチ、 4・・・回転方向指示信号発生回路、 5・・・減速回路(パルス幅変調回路)、6・・・駆動
信号発生回路。 100・・・ワイパーブレード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイパーブレードを駆動するモータと、前記ワイ
    パーブレードが所定位置に達したときに前記モータを逆
    転させて前記ワイパーブレードを所定の範囲内で往復払
    拭運動させるワイパー装置において、前記ワイパーブレ
    ードの払拭範囲内で前記ワイパーブレードの位置を検出
    する第1、第2の位置検出装置と、前記第1、第2の位
    置検出装置の何れか一方がワイパーブレードの位置を検
    出してから前記ワイパーブレードが前記逆転位置に到達
    するまでの間で前記モータの回転を減速する減速回路を
    備えたことを特徴とするワイパー制御装置。
  2. (2)請求項第(1)項に記載のワイパー制御装置にお
    いて、減速回路はパルス幅変調回路であることを特徴と
    するワイパー制御装置。
  3. (3)請求項第(1)項または第(2)項に記載のワイ
    パー制御装置において、ワイパー装置を操作する操作ス
    イッチを切った後ワイパーブレードの停止位置側に近い
    第1または第2の位置検出装置が前記ワイパーブレード
    の位置を検出し前記ワイパーブレードが逆転位置に来た
    ときに前記モータを停止させる停止回路を備えたことを
    特徴とするワイパー制御装置。
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WO1995031361A1 (de) * 1994-05-18 1995-11-23 Robert Bosch Gmbh Scheibenwischvorrichtung
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