JPS6056655A - ワイパの制御回路 - Google Patents
ワイパの制御回路Info
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- JPS6056655A JPS6056655A JP58165706A JP16570683A JPS6056655A JP S6056655 A JPS6056655 A JP S6056655A JP 58165706 A JP58165706 A JP 58165706A JP 16570683 A JP16570683 A JP 16570683A JP S6056655 A JPS6056655 A JP S6056655A
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- Japan
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- motor
- wiper
- current
- control circuit
- switching semiconductor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0803—Intermittent control circuits
- B60S1/0807—Intermittent control circuits using electronic control means, e.g. tubes, semiconductors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は車両のワイパを、降雨量が少ない場合は一定間
隔で間欠作動させる機能を有するワイパの制御回路に関
するものである。
隔で間欠作動させる機能を有するワイパの制御回路に関
するものである。
（従来技術）
従来ワイパの間欠作動を制御する制御回路は、ワイパモ
ータへの通電を断続する手段としてリレーを使用したも
のが一般であった。したがって間欠作動時にリレーの騒
音が発生ずるだけでなく、接点を開閉する為、その耐久
性に問題が生ずる。
ータへの通電を断続する手段としてリレーを使用したも
のが一般であった。したがって間欠作動時にリレーの騒
音が発生ずるだけでなく、接点を開閉する為、その耐久
性に問題が生ずる。
そこで実開昭５３−１６０１４３号公報に示されるよう
、ワイパモータと直列接続したトランジスタのオンオフ
で通電制御を行っ”Ｃ無接点化をはかり、このトランジ
スタをオフして通電を遮断する際、ワイパモータと並列
接続したトランジスタをオンさせて、慣性回転している
ワイパモータが発電する電流を逃がす発電制動を行うも
のがある。
、ワイパモータと直列接続したトランジスタのオンオフ
で通電制御を行っ”Ｃ無接点化をはかり、このトランジ
スタをオフして通電を遮断する際、ワイパモータと並列
接続したトランジスタをオンさせて、慣性回転している
ワイパモータが発電する電流を逃がす発電制動を行うも
のがある。
しかしこの種のモータを使用したシステムはモータロッ
クを起こすとその退入電流でモータを焼損したり、ある
いはトランジスタの劣化をまねくといった危険を常にか
かえている。
クを起こすとその退入電流でモータを焼損したり、ある
いはトランジスタの劣化をまねくといった危険を常にか
かえている。
（発明の目的）
本発明は上記欠点を解消するため、ワイパの間欠作動時
における回路を無接点化して騒丘防止と耐久性向上をは
かり、さらにモータロンク防止機能を兼備したワイパの
制御回路の提供を目的とするものである。
における回路を無接点化して騒丘防止と耐久性向上をは
かり、さらにモータロンク防止機能を兼備したワイパの
制御回路の提供を目的とするものである。
（実施例）
以下本発明を第１図に示す一実施例につい゛Ｃ説明する
。■は車載バッテリ、２はキースイッチと連動の電源ス
イッチ、３はワイパモータで、−ｅ−り３ｄの回転を減
速するカムプレー１・上には回転検出手段として接点３
ａ、３ｂがあり、通常は接点３ｂ側に閉しノζいる。な
おこのカムプレー１・の一回転はワイパプレードの一行
程に相当″４るものである。、４．５はＮチャンネル型
バソーＭ ＯＳ ’ｉｌＩ界効果トランジスタ（以下Ｆ
ＥＴとする）で、スイッヂング半導体であるＦ Ｅ Ｔ
４はモータ：’、ｄと直列接続され、一方、ＦＥＴ５
はモータ３（］をバＩ絡するよう並列接続されている。
。■は車載バッテリ、２はキースイッチと連動の電源ス
イッチ、３はワイパモータで、−ｅ−り３ｄの回転を減
速するカムプレー１・上には回転検出手段として接点３
ａ、３ｂがあり、通常は接点３ｂ側に閉しノζいる。な
おこのカムプレー１・の一回転はワイパプレードの一行
程に相当″４るものである。、４．５はＮチャンネル型
バソーＭ ＯＳ ’ｉｌＩ界効果トランジスタ（以下Ｆ
ＥＴとする）で、スイッヂング半導体であるＦ Ｅ Ｔ
４はモータ：’、ｄと直列接続され、一方、ＦＥＴ５
はモータ３（］をバＩ絡するよう並列接続されている。
６はＩ＝’ Ｉ！、ｉ゛４に流れる電流を検出するため
の電流検出抵抗、７は電流検出抵抗６を流れる電流が増
加して電圧１（１に下が大きくなるとＬを出力する判定
手段のコンパレータ、８は無安定マルチバイブレータを
使用したてインダクタンス９を昇圧する。１０はインダ
クタンス９の作用によりボンピングされた電荷を蓄積す
るコンデンサで、端子電圧Ｖ Ｄ Ｈはハソテリ電圧Ｖ
Ｂ−１２Ｖの３倍になる３（５■程度にし、でいる。１
１はコンデンサ１０の電圧制限用ツェナーダイオード、
１２は第３図に示すよう、ワイパ間欠作動時に一定周期
でＦ Ｅ ｉ” ４のオン信号を作り出すＩＣで、ウオ
ッシャ作動のタイミングも指示する。１３はオフ、間欠
（ｉ Ｎ ｉ” ） 、Ｌ ０１そしてＨｉと４段階の
ワイパ作動モード設定とウオッシャの作動を指示するワ
イパスイッチ、２０〜２３はインバータ、２４．２５は
）′ンドゲート、２６．２７．２８はインバータ２２の
出力がＩ（でオンするトランジスタでこの時Ｆ １２
Ｎ” ４がオン、Ｉ？ Ｅ Ｔ ５がオフし、出力がＬ
なら１・゛ｌヱ′ｌ゛４がオフ、ＦＥ Ｔ ５がオンす
る。
の電流検出抵抗、７は電流検出抵抗６を流れる電流が増
加して電圧１（１に下が大きくなるとＬを出力する判定
手段のコンパレータ、８は無安定マルチバイブレータを
使用したてインダクタンス９を昇圧する。１０はインダ
クタンス９の作用によりボンピングされた電荷を蓄積す
るコンデンサで、端子電圧Ｖ Ｄ Ｈはハソテリ電圧Ｖ
Ｂ−１２Ｖの３倍になる３（５■程度にし、でいる。１
１はコンデンサ１０の電圧制限用ツェナーダイオード、
１２は第３図に示すよう、ワイパ間欠作動時に一定周期
でＦ Ｅ ｉ” ４のオン信号を作り出すＩＣで、ウオ
ッシャ作動のタイミングも指示する。１３はオフ、間欠
（ｉ Ｎ ｉ” ） 、Ｌ ０１そしてＨｉと４段階の
ワイパ作動モード設定とウオッシャの作動を指示するワ
イパスイッチ、２０〜２３はインバータ、２４．２５は
）′ンドゲート、２６．２７．２８はインバータ２２の
出力がＩ（でオンするトランジスタでこの時Ｆ １２
Ｎ” ４がオン、Ｉ？ Ｅ Ｔ ５がオフし、出力がＬ
なら１・゛ｌヱ′ｌ゛４がオフ、ＦＥ Ｔ ５がオンす
る。
次に上記構成においてその作動を説明する。スイッチ２
を閉じた状態で、ワイパスイッチ１３を間欠（ｉＮＴ）
に設定すると（第４図（ａｌ）、端子１４がアースされ
てＩＣ１２に間欠作動のオン（１１号発生指示が与えら
れる。そして］ Ｃｉ ２０） Ｇ番端子からしが一定
周期で出力される。（第４図（ｂ））するとインバータ
２０の出力はＨであり、この時はコンパレータ７の出力
が１１であってインバータ２３の出力も１１なのでゲー
ト２５とインバータ２２を通過した出力はＨになって、
トランジスタ２６．２７を順次オンさせると同時にトラ
ンジスタ２８もオンさせる。トランジスタ２７はオンす
ると発振回路８とインダクタンス９で充電された二ｌン
デンサ１０の電圧ＶＤＨをＦ Ｅ ｉ’ ４のゲートへ
印加して、ＦＥＴ４によるモータ３ｄへの通電が開始さ
れる。このＦＥＴ４のゲート電圧番；Ｉ： Ｖ Ｉ）
ｌ−１−ＶＢの約２４Ｖがかかるがツェナーダイオ−１
゛の作用で２０Ｖ以下にクランプされている。そしてモ
ータ３ｄが回転するとカムプレー１・」二の接点は３ｂ
から３ａへ切替わってインバータ２１の出力をしにホー
ルドする。なお、ＩＣ１２の６許端子出力はモータ３ｄ
の回転中ずでに１１になっＣいる。
を閉じた状態で、ワイパスイッチ１３を間欠（ｉＮＴ）
に設定すると（第４図（ａｌ）、端子１４がアースされ
てＩＣ１２に間欠作動のオン（１１号発生指示が与えら
れる。そして］ Ｃｉ ２０） Ｇ番端子からしが一定
周期で出力される。（第４図（ｂ））するとインバータ
２０の出力はＨであり、この時はコンパレータ７の出力
が１１であってインバータ２３の出力も１１なのでゲー
ト２５とインバータ２２を通過した出力はＨになって、
トランジスタ２６．２７を順次オンさせると同時にトラ
ンジスタ２８もオンさせる。トランジスタ２７はオンす
ると発振回路８とインダクタンス９で充電された二ｌン
デンサ１０の電圧ＶＤＨをＦ Ｅ ｉ’ ４のゲートへ
印加して、ＦＥＴ４によるモータ３ｄへの通電が開始さ
れる。このＦＥＴ４のゲート電圧番；Ｉ： Ｖ Ｉ）
ｌ−１−ＶＢの約２４Ｖがかかるがツェナーダイオ−１
゛の作用で２０Ｖ以下にクランプされている。そしてモ
ータ３ｄが回転するとカムプレー１・」二の接点は３ｂ
から３ａへ切替わってインバータ２１の出力をしにホー
ルドする。なお、ＩＣ１２の６許端子出力はモータ３ｄ
の回転中ずでに１１になっＣいる。
こうしてワイパブレードの一行程に相当する図示せぬカ
ムプレートの一回転が終了すると接点は再び３ｂ側へ閉
じて、インバータ２１の出力がＨｌしたがってインバー
タ２２の出力は■、でトランジスタ２６．２７及び２８
がオフする。よってＦ ＥＴ ４がオフしてモータ３ｄ
への通電をｔｌ’ ９Ｊるかわりに、ＦＥＴ５がオンし
てモータ３（１の慣性回転で起こる発電電流を逃がす発
電制動を行って、モータ３ｄを速やかに停止させる。以
下上記と同様に一定時間後ＩＣＩ２の６番端子からモー
タ３ｄの起動信号であるＬが出力され、モータ３ （ｌ
が回転し、接点の３ａから３ｂへのり替えで通電を停止
する間欠作動が繰返される。
ムプレートの一回転が終了すると接点は再び３ｂ側へ閉
じて、インバータ２１の出力がＨｌしたがってインバー
タ２２の出力は■、でトランジスタ２６．２７及び２８
がオフする。よってＦ ＥＴ ４がオフしてモータ３ｄ
への通電をｔｌ’ ９Ｊるかわりに、ＦＥＴ５がオンし
てモータ３（１の慣性回転で起こる発電電流を逃がす発
電制動を行って、モータ３ｄを速やかに停止させる。以
下上記と同様に一定時間後ＩＣＩ２の６番端子からモー
タ３ｄの起動信号であるＬが出力され、モータ３ （ｌ
が回転し、接点の３ａから３ｂへのり替えで通電を停止
する間欠作動が繰返される。
このように、モータ３ｄへの通電制御にｌｒ Ｉｓ Ｔ
４．５を使用していることから、リレーのような機械的
に作動する接点がなくなって不快音が防止され、又、Ｆ
ＥＴ５でモータ３ｄを通電停止時に短絡させて制動時間
を短縮しているから慣性力による不必要な力を少なくし
て装置の釧久性を向上できる。さらに、ＦＥＴ４．５は
ｌ０１２の低しベルの出力で直接制御可能なため、構造
も簡単になり、熱暴走の危険も少ない。
４．５を使用していることから、リレーのような機械的
に作動する接点がなくなって不快音が防止され、又、Ｆ
ＥＴ５でモータ３ｄを通電停止時に短絡させて制動時間
を短縮しているから慣性力による不必要な力を少なくし
て装置の釧久性を向上できる。さらに、ＦＥＴ４．５は
ｌ０１２の低しベルの出力で直接制御可能なため、構造
も簡単になり、熱暴走の危険も少ない。
次にモータ３ｄがロックを起こすと、電流検出抵抗６の
電圧降下が大きくなってコンパレータ７の出力がＬｌそ
してインバータ２３が１２になり以後ＦＥＴ４をオフさ
せて通電を遮断する。
電圧降下が大きくなってコンパレータ７の出力がＬｌそ
してインバータ２３が１２になり以後ＦＥＴ４をオフさ
せて通電を遮断する。
又、ワイパの作動モードをＬＯとＨｊに設定゛」るとＦ
ＥＴ４を介さずに通電される。そしＣ１ウオツシャ液の
噴射を間欠作動かオフモードの時に指示すると、０．５
秒後にモータ３ｄが駆動され°Ｃウオッシャ液が噴射さ
れ、スイッチをオフしＣから２〜３回可動して元にもど
る。
ＥＴ４を介さずに通電される。そしＣ１ウオツシャ液の
噴射を間欠作動かオフモードの時に指示すると、０．５
秒後にモータ３ｄが駆動され°Ｃウオッシャ液が噴射さ
れ、スイッチをオフしＣから２〜３回可動して元にもど
る。
なお第２図に示すようスイッチング半導体としてのＦＥ
ＴはＰチャンネル型とＮチャンネル型の混合としてもよ
い。
ＴはＰチャンネル型とＮチャンネル型の混合としてもよ
い。
さらに、モータロック防止は間欠作動時以外にて使用し
てもよい。
てもよい。
又、スイッチング半導体はＦＥＴ以外に一般のパワート
ランジスタ等でもよい。
ランジスタ等でもよい。
（発明の効果）
以上述べたように本発明によれば、ワイパモータへの通
電制御をスイッチング半導体のオン、オフで行うように
しているから、機械的接点がなくなって作動時の騒音と
耐久性の問題が解決され、さらにワイパモータを流れる
電流を検出してこの電流の値が設定値量」二になったら
スイッチング半導体をオフすることによって、モータロ
ックをいちはやく検知して通電を遮断しているから、モ
ータの焼損や部品の劣化を防止できるという（（れた効
果がある。
電制御をスイッチング半導体のオン、オフで行うように
しているから、機械的接点がなくなって作動時の騒音と
耐久性の問題が解決され、さらにワイパモータを流れる
電流を検出してこの電流の値が設定値量」二になったら
スイッチング半導体をオフすることによって、モータロ
ックをいちはやく検知して通電を遮断しているから、モ
ータの焼損や部品の劣化を防止できるという（（れた効
果がある。
第１図及び第２図は本発明の制御回路の実施例図、第３
図はＩＣの構造を示すブロック図、第４図は作動を示す
タイムチャートである。 ３・・・ワイパモータ、３ａ、３ｂ・・・接点、４．
５・・・ＦＥＴ、６・・・電流検出抵抗、７・・・コン
パレーク。 １２・・・ＩＣ，１３・・・ワイパスイッチ。 代理人弁理士 岡 部 隆
図はＩＣの構造を示すブロック図、第４図は作動を示す
タイムチャートである。 ３・・・ワイパモータ、３ａ、３ｂ・・・接点、４．
５・・・ＦＥＴ、６・・・電流検出抵抗、７・・・コン
パレーク。 １２・・・ＩＣ，１３・・・ワイパスイッチ。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両等のワイパを駆動するワイパモータと、前記ワイパ
モータに直列接続されたスイッチング半導体と、 前記スイッチング半導体のオン、オフを一定周期で制御
する制御回路と、 前記ワイパモータに流れる電流を検出゛４る電流検出手
段と、 前記電流検出手段に流れる電流が所定値より大きくなる
と前記スイッチング半導体をオフさ・ｌる判定手段とを
設けたことを特徴とするワイパの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58165706A JPH0741822B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ワイパの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58165706A JPH0741822B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ワイパの制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056655A true JPS6056655A (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0741822B2 JPH0741822B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=15817505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58165706A Expired - Lifetime JPH0741822B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ワイパの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741822B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290259U (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | ||
| JPS6297865U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | ||
| EP0235074A2 (en) * | 1986-02-21 | 1987-09-02 | UNITED TECHNOLOGIES AUTOMOTIVE, Inc. | Speed control for a window wiper system |
| JPS6382859A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | ワイパモ−タ駆動回路 |
| JPH0350573U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-16 | ||
| JPH04278867A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイパ制御装置 |
| JPH04136979U (ja) * | 1991-06-17 | 1992-12-21 | 松下電器産業株式会社 | ワイパー制御装置 |
| JPH0558250A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Nippondenso Co Ltd | ワイパー制御装置 |
| EP0654891A1 (fr) * | 1993-11-19 | 1995-05-24 | Valeo Systemes D'essuyage | Dispositif électronique de commande d'un moteur électrique à courant continu à deux bornes, pour système d'entraînement fonctionnant en va et vient et application à un système d'essuyage de vitre de véhicule |
| EP1176067A3 (en) * | 2000-07-24 | 2003-12-17 | Yazaki Corporation | Wiper control apparatus |
| EP1176068A3 (en) * | 2000-07-24 | 2004-01-02 | Yazaki Corporation | Wiper control apparatus |
| US9469275B2 (en) | 2006-12-28 | 2016-10-18 | Robert Bosch Gmbh | Device and method for actuating a drive unit of a wiper system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4891628U (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-02 | ||
| JPS53160143U (ja) * | 1977-05-20 | 1978-12-15 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58165706A patent/JPH0741822B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS53160143U (ja) * | 1977-05-20 | 1978-12-15 |
Cited By (14)
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| JPH0350573U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-16 | ||
| JPH04278867A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイパ制御装置 |
| JPH04136979U (ja) * | 1991-06-17 | 1992-12-21 | 松下電器産業株式会社 | ワイパー制御装置 |
| JPH0558250A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Nippondenso Co Ltd | ワイパー制御装置 |
| EP0654891A1 (fr) * | 1993-11-19 | 1995-05-24 | Valeo Systemes D'essuyage | Dispositif électronique de commande d'un moteur électrique à courant continu à deux bornes, pour système d'entraînement fonctionnant en va et vient et application à un système d'essuyage de vitre de véhicule |
| FR2712749A1 (fr) * | 1993-11-19 | 1995-05-24 | Valeo Systemes Dessuyage | Dispositif électronique de commande d'un moteur électrique à courant continu, pour système d'entraînement fonctionnant en va et vient et application à un système d'essuyage de vitre de véhicule. |
| US5512807A (en) * | 1993-11-19 | 1996-04-30 | Valeo Electronique | Electronic control device for a direct current electric motor having two supply terminals for a drive system operating in back-and-forth mode, and the application of such a device to a vehicle screen wiping system |
| EP1176067A3 (en) * | 2000-07-24 | 2003-12-17 | Yazaki Corporation | Wiper control apparatus |
| EP1176068A3 (en) * | 2000-07-24 | 2004-01-02 | Yazaki Corporation | Wiper control apparatus |
| US9469275B2 (en) | 2006-12-28 | 2016-10-18 | Robert Bosch Gmbh | Device and method for actuating a drive unit of a wiper system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741822B2 (ja) | 1995-05-10 |
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