JPH03109109A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH03109109A JPH03109109A JP1246505A JP24650589A JPH03109109A JP H03109109 A JPH03109109 A JP H03109109A JP 1246505 A JP1246505 A JP 1246505A JP 24650589 A JP24650589 A JP 24650589A JP H03109109 A JPH03109109 A JP H03109109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- tire
- builder
- pneumatic tire
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字、記号等の印刷の鮮明性を低下させず、し
かも剥離し難く、かつチューブタイヤの場合には、チュ
ーブの損傷やバンク等のトラブルの原因となることのな
いビルダーラベルを貼付した空気入りタイヤに関する。
かも剥離し難く、かつチューブタイヤの場合には、チュ
ーブの損傷やバンク等のトラブルの原因となることのな
いビルダーラベルを貼付した空気入りタイヤに関する。
一般に空気入りタイヤの工業的な生産工程においては、
タイヤの品質管理や生産管理上、タイヤのロフトの履歴
等を明らかにした、所謂ビルグーラベルと呼称されるラ
ベルをタイヤニ貼付している。
タイヤの品質管理や生産管理上、タイヤのロフトの履歴
等を明らかにした、所謂ビルグーラベルと呼称されるラ
ベルをタイヤニ貼付している。
従来のビルダーラベルは紙をベースとして、その表面に
文字等を印刷し、さらに印刷面にフェスを塗布したもの
が広く使用されてきた。このビルダーラベルは加硫成形
前のグリーンタイヤの内面または外面に貼付された後、
モールドで加硫成形されるが、この場合にタイヤ内面や
モールドの表面に塗布されている離型剤がビルダーラベ
ルに浸透して前記ビールグーラベルの文字等を不鮮明に
したり、判読を困難にしたりしていた。また、加硫成形
時にグリーンタイヤがブラダ−で膨張させられる際に、
ゴム表面は伸長するのにビールグーラベルは伸長しない
ため、その伸長差がビールグーラベルを剥がれ易(して
いた。さらにグリーンタイヤ中に含まれている老化防止
剤等の配合薬品が接着面からビルグーラベル内に浸透し
、これが前記離型剤と同様に、ビルダーラベルの文字等
の印刷を不鮮明にしていた。
文字等を印刷し、さらに印刷面にフェスを塗布したもの
が広く使用されてきた。このビルダーラベルは加硫成形
前のグリーンタイヤの内面または外面に貼付された後、
モールドで加硫成形されるが、この場合にタイヤ内面や
モールドの表面に塗布されている離型剤がビルダーラベ
ルに浸透して前記ビールグーラベルの文字等を不鮮明に
したり、判読を困難にしたりしていた。また、加硫成形
時にグリーンタイヤがブラダ−で膨張させられる際に、
ゴム表面は伸長するのにビールグーラベルは伸長しない
ため、その伸長差がビールグーラベルを剥がれ易(して
いた。さらにグリーンタイヤ中に含まれている老化防止
剤等の配合薬品が接着面からビルグーラベル内に浸透し
、これが前記離型剤と同様に、ビルダーラベルの文字等
の印刷を不鮮明にしていた。
さらに、このようなビルダーラベルは、タイヤの外観を
良(する上で、タイヤの内面に貼付することが望まれる
が、チューブ付タイヤの場合はチューブとラベルとが擦
れて、チューブを傷つけてクラックを発生させ、タイヤ
のパンクの原因となったりするという問題があった。
良(する上で、タイヤの内面に貼付することが望まれる
が、チューブ付タイヤの場合はチューブとラベルとが擦
れて、チューブを傷つけてクラックを発生させ、タイヤ
のパンクの原因となったりするという問題があった。
本発明の目的は、上記タイヤの加硫成形工程でビルグー
ラベルの文字等の鮮明性が失われたり、剥離し易くなっ
たりすることがなく、しかもチューブ付タイヤの場合に
チューブを傷つけることのない空気入りタイヤを提供す
ることにある。
ラベルの文字等の鮮明性が失われたり、剥離し易くなっ
たりすることがなく、しかもチューブ付タイヤの場合に
チューブを傷つけることのない空気入りタイヤを提供す
ることにある。
このため、本発明は熱可塑性樹脂からなるフィルムをベ
ースとするビルグーラベルをタイヤのゴム表面に貼付す
ることを特徴とするものである。
ースとするビルグーラベルをタイヤのゴム表面に貼付す
ることを特徴とするものである。
本発明は、ビルグーラベルのベースとして熱可塑性樹脂
からなるフィルムを使用するものである。このフィルム
は、タイヤの加硫成形時の加熱に耐える耐熱性を有し、
かつ成形時のタイヤ壁面の伸長変形に追従するに十分な
柔軟性および伸長性を有することが好ましい。
からなるフィルムを使用するものである。このフィルム
は、タイヤの加硫成形時の加熱に耐える耐熱性を有し、
かつ成形時のタイヤ壁面の伸長変形に追従するに十分な
柔軟性および伸長性を有することが好ましい。
上記フィルムを構成する熱可塑性樹脂としては、前記タ
イヤの加硫成形時の耐熱性の点から軟化点が加硫温度以
上であるものがよく、さらに具体的には180℃以上の
ものがよい。たとえばポリ塩化ビニル樹脂、ポリオレフ
ィン系樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂(EV
A)、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、塩化ビニルと他の共重合性モノマとの共重合体
樹脂、前記ポリ塩化ビニル樹脂とEVA、ポリオレフィ
ン樹脂、NBR等とのブレンド樹脂等があるが、好まし
くはポリ塩化ビニル樹脂がよい。
イヤの加硫成形時の耐熱性の点から軟化点が加硫温度以
上であるものがよく、さらに具体的には180℃以上の
ものがよい。たとえばポリ塩化ビニル樹脂、ポリオレフ
ィン系樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂(EV
A)、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、塩化ビニルと他の共重合性モノマとの共重合体
樹脂、前記ポリ塩化ビニル樹脂とEVA、ポリオレフィ
ン樹脂、NBR等とのブレンド樹脂等があるが、好まし
くはポリ塩化ビニル樹脂がよい。
また、フィルムの厚さが厚すぎると柔軟性が低下し、成
形時のタイヤへの追従性が低下し、剥離し易くなるし、
他方、余りに薄くなると取り扱い難くなるため、0.0
5〜0.30nn+の範囲とするのカミよい。
形時のタイヤへの追従性が低下し、剥離し易くなるし、
他方、余りに薄くなると取り扱い難くなるため、0.0
5〜0.30nn+の範囲とするのカミよい。
これらのフィルムの表裏両面は、印刷性並びに粘着剤の
接着性を向上させるため、コロナ放電処理やプラズマ処
理等の表面凹凸加工を施すことが望ましい。また、内部
に酸化チタンや炭酸カルシウム等の添加剤や顔料を配合
することによって不透明化してもよい。
接着性を向上させるため、コロナ放電処理やプラズマ処
理等の表面凹凸加工を施すことが望ましい。また、内部
に酸化チタンや炭酸カルシウム等の添加剤や顔料を配合
することによって不透明化してもよい。
さらにフィルムは、前述したタイヤ内面やモールドに塗
布された離型剤が浸透することはないが、この離型剤が
印刷インクに直接触れることにより不鮮明化するのを防
止するため、印刷した後のフィルム表面に、たとえばフ
ェスや各種の透明な樹脂等からなるコーティング剤を塗
布することが望ましい。
布された離型剤が浸透することはないが、この離型剤が
印刷インクに直接触れることにより不鮮明化するのを防
止するため、印刷した後のフィルム表面に、たとえばフ
ェスや各種の透明な樹脂等からなるコーティング剤を塗
布することが望ましい。
本発明タイヤにおけるビルグーラベルの貼付位置は、タ
イヤの内面および外面のいずれであってもよいが、タイ
ヤの外観を損なわないために内面に貼付するのがよい。
イヤの内面および外面のいずれであってもよいが、タイ
ヤの外観を損なわないために内面に貼付するのがよい。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
グリーンタイヤのトレッドセンタ一部内側に次の2種類
のビルグーラベルを貼付し、汎用のモールドを使用して
加硫温度165℃で加硫成形した。
のビルグーラベルを貼付し、汎用のモールドを使用して
加硫温度165℃で加硫成形した。
従来のラベル:
市販の紙をベースとするビルグーラベル。
本発明のラベル:
ポリ塩化ビニル樹脂からなる厚さが0.1Rのフィルム
をベースとするビルグーラベル。
をベースとするビルグーラベル。
前述した加硫成形を行ったタイヤについて、その内面に
貼付すれたビルグーラベルの貼付状態を観察した結果、
本発明タイヤのビルグーラベルは、その文字の鮮明性が
全く失われておらず、剥離した個所も見当たらなかった
。これに対し、従来タイヤのラベルは、離型剤と配合薬
品の浸透により文字が不鮮明になっており、ラベル端部
の一部に剥離した個所が認められた。
貼付すれたビルグーラベルの貼付状態を観察した結果、
本発明タイヤのビルグーラベルは、その文字の鮮明性が
全く失われておらず、剥離した個所も見当たらなかった
。これに対し、従来タイヤのラベルは、離型剤と配合薬
品の浸透により文字が不鮮明になっており、ラベル端部
の一部に剥離した個所が認められた。
本発明によれば、ビルグーラベルのベースとして熱可塑
性樹脂からなるフィルムを使用したから、加硫成形時に
グリーンタイヤの伸長に追従して剥離を生ずることなく
、また、タイヤ内面やモールドに塗布した離型剤並びに
グリーンタイヤ中の配合薬品の浸透によりラベルに印刷
された文字等が不鮮明になることがない。。さらにチュ
ーブ付タイヤの場合には前記ビルダーラベルをタイヤの
内側に貼付しても、ベースのフィルムが柔軟性を有する
ので、ビルダーラベルによりチューブが損傷したり、パ
ンクの原因になることもない。
性樹脂からなるフィルムを使用したから、加硫成形時に
グリーンタイヤの伸長に追従して剥離を生ずることなく
、また、タイヤ内面やモールドに塗布した離型剤並びに
グリーンタイヤ中の配合薬品の浸透によりラベルに印刷
された文字等が不鮮明になることがない。。さらにチュ
ーブ付タイヤの場合には前記ビルダーラベルをタイヤの
内側に貼付しても、ベースのフィルムが柔軟性を有する
ので、ビルダーラベルによりチューブが損傷したり、パ
ンクの原因になることもない。
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂からなるフィルムをベースとするビルダー
ラベルをタイヤのゴム表面に貼付してなる空気入りタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246505A JPH03109109A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246505A JPH03109109A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03109109A true JPH03109109A (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=17149398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1246505A Pending JPH03109109A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03109109A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005231531A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Bridgestone Corp | タイヤへのラベルの接合方法およびそれに用いるラベル構造体 |
KR101101476B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2012-01-03 | 니치아 카가쿠 고교 가부시키가이샤 | 발광 장치 및 반도체 장치와 그 제조 방법 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1246505A patent/JPH03109109A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005231531A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Bridgestone Corp | タイヤへのラベルの接合方法およびそれに用いるラベル構造体 |
KR101101476B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2012-01-03 | 니치아 카가쿠 고교 가부시키가이샤 | 발광 장치 및 반도체 장치와 그 제조 방법 |
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